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成長グロースへの気づき

2023年03月18日
先日バリューが売られグロースが買われると言った
流れが続いておりボロボロにやられました。

そこで買われる基準を自分なりに考えて見ます
今までは成長バリューか配当利回り、売上中身変化などがメインでした
もう一つ武器を増やすために成長グロースも考えます

そもそも何であそこまでPER50~100とかの数字がついているかと言うと
個人的結論としては成長角度の違いから業種での市場規模はあるにせよ許容PERがある程度
目安があるのではないかと考えました、下記いくつか事例をあげます

・PER10 売上営業利益成長0%
・PER15 営業利益成長10%、1年後PER13.6、2年後PER12.4、3年後PER11.2
・PER20 営業利益成長20%、1年後PER16.6、2年後PER13.8、3年後PER11.5
・PER25 営業利益成長30%、1年後PER19.2、2年後PER14.8、3年後PER11.3
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、2年後PER15.3、3年後PER10.9
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER15.5、3年後PER10.3
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER17.5、3年後PER8.75

前提でこの成長率が継続すれば3年後よりグロース側の方が良いのは明らか
では成長率が5%もしくは1割のどちらか大きい方で減少していくと仮定する

・PER10 売上営業利益成長0%
・PER15 営業利益成長10%、1年後PER13.6、2年後PER12.9、3年後PER12.9
・PER20 営業利益成長20%、1年後PER16.6、2年後PER14.5、3年後PER13.1
・PER25 営業利益成長30%、1年後PER19.2、2年後PER15.4、3年後PER12.8
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、2年後PER15.8、3年後PER12.2
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER16.1、3年後PER11.5
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER18.4、3年後PER10.2

同じくより成長率が高い方が良いのだが現実問題利益2倍*3回を行える会社は少ないと思う
現実は100%60%40%30%位か、
50%でも年々40%30%20%位が現実かもとなると

・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER16.66、3年後PER13.88(成長20%)
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER21.87、3年後PER15.6 (成長30%)

成長バリュエ―ション訂正を株価に加えると3年後

PER13.88(成長20%) → PER20、株価1.44倍
PER15.6 (成長30%) → PER25、株価1.6倍

となりこの株価倍率を上げるには、成長率減少度の抑制か株価が安くなり
PERが低くなったタイミングで購入となるのが良いかも
株価が安くなるのは見たままPER半分なら倍になるとの理論で省くが
成長率が継続した場合の株価水準も見て見る

・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、3年後PER10.9 → 株価2.75倍
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、3年後PER10.3 → 株価3.39倍

なので安いところで株価を買うより、利益成長が継続して行く企業を
見つけて投資した方がより株価は上がり易いので、今後はそこに注力して行く

例えば継続するには売上も同程度成長して行かないといけないし
売上成長率下がっても利益率がその分上昇して行けば補えるので
そのようなポイントを確認していき10倍まで進めるシナリオが描けるかが
成長が長く継続できるかがポイントかな~
分かりやすく銘柄で言うと
ベイカレントやSHIFT、MonotaRoなどグレートグロース銘柄を見つけるイメージ
上記は時価総額が大きくても成長しているとの事でPER30倍を超えているので
こちらを目標にします
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