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【7453】 良品計画 2023期

2023年07月11日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関
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・株主/子会社

無印良品」「MUJI」ブランドのグローバル・バラエティーストアーチェーン。シンプル&上質で世界的に有名な総合雑貨店「無印良品」(国内直営、LS/商品卸売)、「MUJI」(海外)の店舗運営。衣料品から家庭用品・生活雑貨・ヘルス&ビューティ製品・食品など日常生活全般にわたり7500品目以上の商品群を取り揃え、自社店舗販売と供給取引先への販売。「MUJIブランド」商品開発の基本は素材の選択、工程の点検、包装の簡略化。2023年2月末の国内店舗数は535、海外店舗数609(32カ国)。中国・アジア・欧米への出店、衣服単独店やスキンケア・ヘアケア単独店の出店を推進。その他、飲食事業「カフェ&ミールMUJI」運営、住宅「無印良品の家」販売、キャンプ場運営等を営む。1980年西友のプライベートブランドとしてスタート(1989年に良品計画として独立)。2015年中国最大店舗「無印良品 上海淮海755」をオープン。2016年インド店舗オープン。2017年ホームファーニシングのイデーを吸収合併。2019年世界旗艦店「無印良品銀座」(ホテル「MUJI HOTEL GINZA」、レストラン「MUJI Diner」)オープン。2022年ローソン店舗へ「無印良品」導入。
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・グラフ/会社資料

当第1四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展、移動制限の緩和等に
より、経済活動は緩やかに再開の動きが見られました。一方、世界的な資源価格の高騰やサプライチェーンの混
乱、急激な円安の進行等により、依然として国内外における経済の先行きは不透明な状態が続いております。ま
た、生活必需品の値上げやエネルギーコストの上昇も相次いでおり、消費者の節約志向も強まっております。
このような状況の中、当社グループは、第二創業にあたり、「人と自然とモノの望ましい関係と心豊かな人間
社会」を考えた商品、サービス、店舗、活動を通じて「感じ良い暮らしと社会」の実現に貢献することを企業理
念と定め、以下に記載する二つの使命を果たすべく事業展開を行ってまいりました。
第一の使命は、誠実な品質と倫理的な意味を持ち、生活に欠かせない基本商品群、基本サービス群を、手に取
りやすい適正な価格で提供すること、そして第二の使命は、当社の展開する店舗が、その地域のコミュニティセ
ンターとしての役割を持ち、地域のステークホルダーの皆様と共に、地域課題に対して取り組み、地域への良い
インパクトを実現することです。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、次のとおりであります。
営業収益                 1,369億48百万円(前年同期比11.4%増)
営業利益                 50億21百万円(前年同期比54.9%減)
経常利益                 54億61百万円(前年同期比53.5%減)
親会社株主に帰属する四半期純利益     38億95百万円(前年同期比50.3%減)
営業収益は、国内及び中国大陸における既存店の売上が苦戦するなか、新規出店に伴う店舗数の増加により、
増収となったものの、原材料の高騰、急激な円安に伴う仕入れ価格の上昇により、営業総利益が伸び悩んだこと
に加え、販管費も増加し、営業利益は減益となりました。
当第1四半期末における無印良品(ライセンスドストアを含む)の店舗数は国内525店舗、海外593店舗となり、
国内外計1,118店舗となりました。国内では、地域に根付いた食品スーパーマーケットとの隣接店を中心に33店舗
を出店し、通期の出店計画79店舗に対する進捗率は約4割となりました。また海外では、中国大陸、タイ等に18店
舗を出店し、店舗網の拡充を図りました。

 セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 国内事業
国内事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は817億73百万円(前年同期比8.0%増)、セグメント
利益は2億15百万円(同96.2%減)と、増収減益となりました。
既存店売上は生活雑貨の販売不振が響き、前年実績を下回ったものの、出店が順調に進んだことにより、営業
収益は増収となりました。一方、原材料の高騰、急激な円安に伴う仕入れ価格の上昇により、営業総利益が伸び
悩んだほか、商品マーケティング活動による宣伝費の増加や出店強化に伴う営繕費の増加、電気代の高騰等によ
り、販管費が増加し、営業利益は減益となりました。
② 東アジア事業
東アジア事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は390億1百万円(前年同期比7.3%増)、セグメ
ント利益は63億13百万円(同1.7%減)と、増収減益となりました。
中国大陸では、生活雑貨を中心に現地開発商品の品揃えを引き続き強化したものの、新型コロナウイルスの感
染拡大の影響により、店舗運営に大きな支障が生じ、既存店の売上が低迷しました。為替影響や店舗数の増加に
より円貨ベースでは増収となったものの、人件費を始めとする販管費が重荷となり、減益となりました。
一方、台湾、香港、韓国は増収増益となりました。
③ 東南アジア・オセアニア事業
東南アジア・オセアニア事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は72億76百万円(前年同期比
77.7%増)、セグメント利益は10億65百万円(同251.5%増)と増収増益となりました。
当期より、アセアン向けの商品展開を開始するなど、タイ、シンガポール、マレーシア等の売上が好調に推移
し、増収増益となりました。

④ 欧米事業
欧米事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は88億97百万円(前年同期比30.7%増)、セグメント
利益は8億2百万円(同148.2%増)となりました。
北米、欧州ともに売上が伸長し、増収増益となりました。なかでも、北米はオペレーションの改善が進み、順
調な出足となりました。
[ESGの取り組み]
「社会や人の役に立つ」という根本方針のもと、提供する商品やサービス、地域に根差した店舗を軸とした活
動を通じて、資源循環型・自然共生型の社会、持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを進めています。
・商品における ESG:
当社では、2022年9月より世界の生活の知恵を生かした商品や、数量や色に限りがある商品、残反、残糸等、
素材を余すところなく活用して作った商品展開を拡大しています。2022年10月には、以前スリッパを製造した際
に使用しなかった予備の生地(残反)を活用して「残反で作ったスリッパ」シリーズを発売しました。
・事業活動での ESG:
2030年「包材・資材の脱プラスチック100%」を目指し、当社では2019年から、衣服・雑貨で使用する陳列用ハ
ンガーやフックを、再生紙を使った紙ハンガー・フックに順次切り替えてきました。2022年10月からは、このハ
ンガーやフックを無印良品の店舗で回収し、リサイクルする取り組みを開始しました。工場で溶解して紙に再生
したのち再加工し、当社の一部商品の紙ハンガーに活用しています。これにより事業活動にかかわる社会的コス
トを低減してまいります。
・土着化活動での ESG:
当社では、人と地域や社会のつながりの再構築、各店舗が地域のコミュニティセンターとなることを目指し
て、各自治体との様々な取り組みを行っています。当第1四半期は、北海道函館市、新潟県津南町、東京都板橋
区、高知県四万十町と各地域の課題解決を目指した連携協定を締結しました。函館市では、コロナ禍で減少した
町の賑わいを再度活性化させる取り組みを市や近隣の事業者と開始しています。板橋区では、11月にオープンし
た「無印良品 板橋南町22」内で、今年新たに選定された板橋の銘品を店舗で販売したり、近隣の個人事業主と連
携した取り組みを開始しています。

2023-7453-資料1

2023-7453-資料2

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・感想

株価から15-16で2400EPS81.8、17-18で3200EPS114.7、19.21で2300EPS88.5
20.22で1500EPS93.2、現在1405EPS80.7、1Q14.8*4=59、目安1200-2200

業績からは割安とは言えない、適正1Q比なら高い

価格改定(全体の2割)
1/13 大型家具など平均25%
2/3 生活雑貨

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3Q決算説明資料

3Q決算サマリー

3Q決算データ

3Q決算質疑応答

東アジア8月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高103.4、客数105.2、客単価98.2、売上高112.3、客数117.8、客単価95.4

国内8月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高106.4、客数95、客単価112.1、売上高119.7、客数105.8、客単価113.1 出店-1

東アジア7月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高101.3、客数105.6、客単価95.9、売上高115.4、客数122.6、客単価94.1

国内7月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高108.1、客数96.7、客単価111.9、売上高121.2、客数107.6、客単価112.6 出店-1

東アジア6月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高112.3、客数110.0、客単価102.1、売上高122.7、客数123.5、客単価99.4

国内6月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高100.4、客数89.2、客単価112.5、売上高111.4、客数98.9、客単価112.7出店9


東アジア5月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高123.4、客数121.2、客単価101.9、売上高145.9、客数146.0、客単価99.9

国内5月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高84.1、客数83.0、客単価101.4、売上高94.6、客数92.6、客単価102.1 出店1

東アジア4月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高138.3、客数138.1、客単価100.2、売上高165.5、客数168.2、客単価98.4

国内4月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高85.8、客数81.7、客単価105、売上高96.6、客数92.6、客単価104.4 出店9

東アジア3月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高125.0、客数128.3、客単価97.5、売上高141.2、客数146.4、客単価96.4

国内3月月次(既存店+オンライン)(全店+オンライン)
売上高114.6、客数100.8、客単価113.7、売上高132.2、客数115.2、客単価114.7 出店11 退店1

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感想

株価から15-16で2400EPS81.8、17-18で3200EPS114.7、19.21で2300EPS88.5
20.22で1500EPS93.2、23年予EPS70.4、3Q単体でEPS42.9
現在1730 予想値70で目安1300-2000
3Q単体*4=EPS160だと目安2500-5000

3Q業績が続くかがポイント

・国内急回復

まだ利益率から見て完全にはなってないが
3Qで急回復、月次を見ると3月平均で
売上107.8、客数99.9、客単価107と
売上・単価共に前期より増も利益率が
急回復、要因は価格改定
質疑応答にあったが第4四半期も日本の粗利改善は継続見通し

また、円安時の在庫が回転することで粗利率の改善が進む予定
輸送時のフレート価格(海上運賃)もピークアウトで
来期以降、恩恵が徐々に出てくる見通しとの事

と、言う事で国内は回復基調、円高に動けば更にプラスかも

為替予約は、24年秋冬分まで90%程度

・東アジア事業

東アジアは主に中国向けがゼロコロナ政策の反動で
全店172.1%、既存店139.6%と急回復
値下げ抑制なども実施したが
人件費や宣伝費など未消化部分もあり、目安は利益率15%との事
未消化の分の在庫は次のシーズンに在庫を持ち越し

円安でプラスも

・欧米事業

北米の収益改善が進む
前期赤字から確実に黒字化に進んでいる
円安なども影響あるかも、また輸送費などの減少も大きいか


東アジア6-8月 売上46000 営業8000
国内6-8月 売上82000 営業2600
欧米 営業1000 、全社費2700
営業9400 、予想は比較的強気
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