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【2445】 タカミヤ 2023期

2023年05月22日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関無し

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・株主/子会社

建設用仮設機材メーカー。建設用仮設機材(外部足場材「Iqシステム」、継手「クランプ」、支保工材、吊り足場材、型枠材、安全養生材)、構造機材、住宅用機材、環境機材の製造販売・レンタル&施工。主力製品は高性能の次世代足場材「Iqシステム」(次世代足場の約30%シェア)、継手「クランプ」、吊り足場。住宅メーカーと共同開発した「住宅用制振装置」、太陽光パネル架台、防災スポーツ施設など環境防災に関連する機材やアグリ事業(農業用グリーンハウス)を推進。2014年ベトナムに製造拠点を開設(ASEANへの進出を推進)。2016年ダイサン<4750>との株式相互保有を解消。2019年エスアールジータカミヤから商号変更。
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・グラフ/会社資料

このような環境の中で、当社グループは2021年5月31日発表の中期経営計画において、「トランスフォームによ
り新たな価値を創造し、お客様のパートナー企業となることで、持続的な成長を目指す。」という経営ビジョンを
掲げ、当連結会計年度を「プラットフォーム元年」と定め、当社の販売、レンタルをはじめとした各事業基盤をお
客様が自社の事業基盤のように活用できるビジネスプラットフォームの提供、その他、維持補修・インフラ再整備
向け製品の強化、仮設部門以外の事業育成、海外事業基盤の再整備の4施策に取り組んでおります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高30,686百万円(前年同期比2.9%増)、営業利
益1,606百万円(前年同期比62.8%増)、経常利益1,724百万円(前年同期比54.9%増)、親会社株主に帰属する四
半期純利益1,176百万円(前年同期比229.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①販売事業
仮設部門において、原材料価格の高騰に対応すべく販売価格交渉を実施し、浸透してまいりました結果、売上高
は回復傾向にありますが、資材価格の高騰による工事遅延や、先行き不透明な状況を懸念し、一部で購入時期の延
や、レンタル使用への動きが引き続き見られ、売上が伸び悩みました。このような状況の中でも、当社製品「Iqシステム」を中心としたビジネスプラットフォームに対する関心は高く、新規調達、入替及び追加購入案件ともに
引合いは依然堅調に推移しております。
仮設部門以外においては、前連結会計年度上半期で大型の農業用高機能ガラスハウス建設工事が一巡し、前年同
期比で売上が減少いたしました。
これらの結果、売上高9,509百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益830百万円(前年同期比21.5%減)となりま
した。
②レンタル事業
民間建設工事においては、前連結会計年度より工事の中断や遅延、着工の延期など、厳しい状況が継続してまい
りましたが、首都圏の維持補修工事を中心にレンタル需要が高く、「Iqシステム」など、建設用仮設機材の貸出量
が堅調
に推移しております。
また、土木分野におきましても一部着工の延期はありましたが、前年同期比で貸出量は増加いたしました。
これらの結果、売上高18,090百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益1,894百万円(前年同期比131.5%増)とな
りました。
③海外事業
ホリーベトナム(ベトナム)、ホリーコリア(韓国)においては、原材料・部品の調達に大きな影響はなく、建
設用仮設機材の日本向け出荷が堅調に推移しております。また、ホリーコリアでは、韓国国内での販売、レンタル
事業も順調に推移いたしました。
DIMENSION-ALL INC.(フィリピン)においても、政府による外出・移動制限が解除され、
インフラ工事関連の引合いが増加してきております。
これらの結果、売上高6,772百万円(前年同期比42.8%増)、営業利益327百万円(前年同期比53.0%増)となりま
した。

2023-2445-資料1
2023-2445-資料2
2023-2445-資料3
2023-2445-資料4

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・感想

株価から17-19が650~700EPS52.7、14-15が750EPS48.1、20-21が500EPS20.7
22が400EPS31.1、現在416でEPS31.1、3QEPS9.2*4=36.8、3Qは為替損が2.64億発生
10.29円安で67百万発生、22.40円安で331百万円益発生、円高は会計上逆風
仮に2.64億為替損が無ければ2.64+5.87=8.51*0.7=5.95億=EPS13*4=EPS52
目安は17-19年推移の600-700位

ここから成長があれば狙いに行けそう

2023-2445-資料5

まず販売は価格改定で購入時期延長やレンタル使用への動きがあるとの事
それでも比較的売上は高水準、利益率は10%いかないくらいだが仕入れ価格の影響か
と言うのも主に鋼製品になり鉄鋼原材料市況に大きく影響
鋼材市中実勢価格は高値も気持ち落ち着いたか
価格は鋼鉄新聞のデータを参照

・東京(高値-安値)
異形棒鋼 121,000、118,000 H形鋼 126,000、125,000
厚板 144,000、142,000 冷延鋼板 144,000、142,000

異形棒鋼(異形鉄筋)はまだ上昇だが他は下げ~横
異形棒鋼はRC造・SRC造用がメインなので影響は無さそう

Iqシステムは当社製品との記載があるので岐阜工場か群馬工場での
製造になりそうで、となると原材料価格の変動が大きく影響になり
鋼材と販売価格のマージンが広がれば利益が増えるとの考え

社長が買い増ししたのは原材料価格が下がって来たのも
大いに考えられる、まだ高値圏内だが鋼鉄に必要な鉄スクラップ&
原料炭などが下落に転じていて、電力部分は不安だが高炉は特別高圧で考えると
東電の燃料調整費は3月に遂に特別高圧の価格が減少
これ以上の価格上昇は今はない可能性が高い

原材料確認としてはメイン鋼材、サブ鉄スクラップ・原料炭・電気料金価格を注視

実販売の方は2022年度Iqシェアが36%→2023年2Qで37%と増加
次世代足場シェアは2023年2Qは31%で前年から変わらず
グラフを見ると売上減、季節的に1-3は少し増えるかも
レンタルに周ったり、前期の農業案件があったり延期したりでセグメント的には
今一つかな、コロナ影響は大型施設の建設など増えれば回復する考え
徐々に回復との結論

海外もベトナム・韓国で為替もあるかもしれないがまあ堅調
影響が少ないので黒字になっているので詳細は良いかな

今回メインのレンタル

非常に増加して利益率も上昇
何といってもコロナで急減少して回復してきたイメージ

日経クロステックから
2023-2445-資料6

23年からコロナ制限も解除してきた事も有、
大型施設の着工ピークとの見通しらしい
確かにコロナ見通しに少しでも不安があると大型施設は着工進めにくいなぁ
となると、レンタルが増えるシナリオも考えられる

IRに23年の大型開発案件の着工見通しを
それと無く聞いてみても良いかも→資料に記載していた

あと足場に占める次世代足場のシェアが3割ほどとの記載だが
レンタル・販売どちらとも売上に占める割合としてIqシステムも3割ほどになるのかも

あともう一つ為替益が3Qは10.29円安で67百万発生(1円=6.5百万)
2Qは22.40円安で331百万円益(1円=14百万)発生って1円単位の為替益が
異なるけど3Qに更にドル貸付けを行ったのかな

でも、社長は3Q決算後に買い増ししたので誠実だなぁ
良いの分かってるならその前に買いたいけど、証券法に掛かるのかな

それより不正アクセスか企業関係が多いと思われるが
トラブルなく終わってくれれば良いが

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突然のご連絡失礼いたします。

私は個人投資家の●●と申します
2023年2月10日に発表されました、第三四半期決算について
お聞きしたいことがありご連絡致しました、
お忙しいところ恐縮ですが、お応えできる範囲で構いませんので
お教え頂けることはできますでしょうか?

・為替差益について

期初の為替が1ドル122.41円との記載で3Qに1ドル132.70円為替差益67百万との記載があり
前回の2Q時は1ドル144.81円為替差益331百万と比較すると1円辺りの為替差益額が
半分程になっておりますが、ドル建ての貸付金を増やした等の要因があったのでしょうか?

・Iqシステムについて

説明資料に足場市場全体に占める次世代足場のシェアが3割程との記載がありましたが
Iqシステムもレンタル・販売どちらとも売上に占める割合としては
市場同様3割ほどが目安となりますでしょうか?

大変お忙しいとは思いますが、電話・メールどちらでも構いませんので
ご連絡頂けますと幸いです、宜しくお願いいたします。
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まあ、コロナ回復もあり暫くは堅調なのは堅調そうだが、
角度については難しい、社長でも今後どの位伸びるかなんて受注や受注残からしか
分からないので成長度合いは難しいが下落では無さそう

しまった、売上に占めるIqシステム割合をコロナ前から売上比率が変わったか
記載すればよかった。。要は既存よりIqの方が目安どのくらい伸びたか知りたかった


→返答が帰ってきてコロナ以前の件も聞いてみました

内容は資料にのってない内容もあったのでここでの記載は割愛させていただきます。

--------中長期資料-----
2023-2445-資料7

アナリストレポート
--------4Q---------------

何といっても来期予想、中計はあり得ない数字だが会社予想数字なら達成も可能か
今期は販売は価格改定もありそこまで伸びなかったが、レンタルへの切り替えにより
レンタルが13.8億程利益増、海外も1.27億増となっている

・販売事業

売上高
仮設機材、環境関連、中古売却は減収、建材関連は増収
環境関連では前期と異なり大型農業用高機能ガラスハウス売上が無く減収

営業利益
減収効果、販管費の微増により減益
営業利益率は前期比で低下

顧客の次世代足場への関心は引続き強く、新規調達、入替及び追加購入案件の引合いは堅調に推移
環境関連では前期に大型物件があったアグリ関連が伸び悩むも、PV関連が好調、中古売却は減少、建材関連は増加

Iqシステムの販売が前年同期比11.8%増(+413百万円)
販売価格の改定は徐々に浸透、価格上昇により、レンタル依存が強くなり、購入時期延期の動きが見られた

Iqシステムの購入社数は順調に増加し、購入顧客のリピート受注の件数は増加
購入社数が累積されることで、更なるリピート需要の増加が期待

Iqシステム累計普及平米数949万㎡ 3Q比較時40万㎡増加

・レンタル事業

売上高
次世代足場「Iqシステム」をはじめ、首都圏の維持修繕工事を中
心に稼働率(貸出量)は高く推移
土木分野は一部着工の遅れがあるものの、貸出量が増加

営業利益

稼働率の上昇による売上高の増加により、増益
販管費の増加の主要因は人件費の増加

機材平均稼働率推移 ※稼働率のトレンドは例年3Qが頂点の山型 ※稼働率=貸出量/保有資産

Iqシステムは高水準で推移、建築・土木関連機材ともに稼働率が伸長し、全体稼働率は前年同期比を上回る

関東ブロックは首都圏の維持修繕工事など堅調

・海外事業

売上
韓国国内のレンタル・販売が好調
ベトナムの日本国内向け販売が増加

利益
販管費が増加しているものの、増収効果により増益

新型コロナウイルスの行動制限の影響も軽微になり、各国で事業基盤整備は順調に進行し、事業活動を再開

フィリピン:DAI(建設用仮設機材レンタル・販売)※決算月:12月
ロックダウンが解除され、事業活動は再開できているものの、インフラ関連工事の着工が延期されている影響を受けている

韓国:ホリーコリア(建設用仮設機材製造・販売・レンタル)※決算月:3月
仮設機材のレンタル・販売が共に順調にであり、日本向けの出荷も順調
足場に対する安全意識が高まっていることもあり、Iqシステムの需要が拡大されることが想定される

ベトナム:ホリーベトナム(日本国内向け製造)※決算月:12月
日本向けの製造販売は、日本国内の需要を考慮した計画通りの製造活動が進行している

今後の見通し
今後の見通しについては、ロシア・ウクライナ情勢が継続しているため、資源価格原油高やエネルギー価格の高騰
が物価上昇に影響する可能性があります。また、米国金融機関の破綻をきっかけとした米欧での信用不安や世界的な
景気後退懸念などが、経済成長に不安要素として影響すると考えられます。そのため、先行きは不透明な状況が続く
と予想されます。
国内建設投資は、原油高や建設資材の高騰、人材不足によって工事の遅れや延期が見られ、先行きが不安定な状況
が続いておりますが、国土強靭化計画等を背景とした全国的な社会インフラの改修工事など底堅さが見られます。
コロナ禍において需要が拡大し堅調であった倉庫・物流施設に加え、インバウンド需要を見込んだ高級宿泊施設が計画
されていることなど民間設備投資の持ち直しが期待できます。再開発が継続する首都圏における工事量は引き続き堅
調に推移するとみております。関西エリアにおいては、大阪湾岸エリアで開催が予定されている大阪関西万博に続
き、同エリアで計画が進められていた大阪府と大阪市による総合リゾート整備計画が政府に認定されたことも追い風

となって、国内建設需要は安定推移すると予想しております。
このような状況のもと、当社は、2021年5月31日発表の中期経営計画において「トランスフォームにより新たな価
値を創造し、お客様のパートナー企業となることで、持続的な成長を目指す。」という経営ビジョンを掲げ、実現に
向けた取り組みを進めております。日本国内(レンタル事業、販売事業)におきましては、当社が保有する資産や培
ってきた物流ネットワークや整備ノウハウ、またBIM/CIM3Dを活用した設計技術や施工管理など、仮設機材レンタル
を中心とする事業ノウハウを、「Iqシステム」に最適化させた事業基盤をプラットフォームと呼称し、「Iqシステ
ム」を購入いただいた顧客を中心にプラットフォームのサービスを提供してまいりました。今後は、このプラットフ
ォームの便益向上のために設備やサービスの増強を図ると共に、経営効率向上も目指したデジタル技術を積極的に活
用したDXを推進し、利用者数の増加と収益の向上を目指してまいります。海外事業におきましては、セグメント事
業利益が増益になるなど、経営基盤の再構築について一定の成果が見られました。事業拡大に向け引き続き、体制整
備に努めてまいります。
これらの活動により、2024年3月期の通期連結業績の予想は、売上高48,000百万円、営業利益3,800百万円、経常
利益3,580百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,420百万円を見込んでおります。

為替差益130百万円
海外子会社へのグループ貸付(ドル建て)により発生
11.13円安(期初:1ドル122.41円 3月31日:1ドル133.54円)

・再感想

株価から16が420EPS35.1、17が620EPS35.1、18-19が700EPS52.7、14-15が750EPS48.1、20-21が500EPS20.7
22が400EPS30.4、現在515でEPS52、為替レート予想が出てなかった
目安は18-19年推移の600-700位

特にこれと言った会社内変化は無し
23.04-06は季節性もありQonQでは下がる

セグメント別利益だと販売横ばいで1180、レンタル+30%(4Q403→716:77%増)なら3393
海外+20%で484(為替横)で合計5057で前回が4203で全社費が1950だと3107になる
ちょっとばかり強気予想なのかも、3年連続で下方修正も気になる
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