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【1717】 明豊ファシリ 2023期

2023年02月07日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関
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・株主/子会社

建築発注者支援サービス会社。オフィス移転・拠点再編・複数オフィスの統廃合、オフィス・ビル・公共施設・医療施設・工場等の新築・改修・設備更新における施設プロジェクトを発注者側で支援。オフィス(オフィスの移転・新設・改修のプロジェクト・マネジメント、ICT・データセンターの構築、オフィス移転設計)、CM/コンストラクションマネジメント(公共庁舎・教育施設・生産施設等の建設・運用に関する発注支援)、CREM/コーポレート・リアル・エステート・マネジメント(企業の保有資産の最適化をサポート)、DX支援(可視化システム、発注プロセスのシステム化)の4事業。基本計画策定、入札仕様書作成、入札の実施、発注先決定支援、設計マネジメント、施工マネジメントを請け負う。各種施設の新築・移転・改修時においてフェアネスと透明性により発注者にメリット(プロジェクト早期立上げ、業務負荷低減、建設コスト削減、工期短縮、品質確保)を提供。2017年大規模テーマパーク「レゴランドジャパン」のコンストラクションマネジメントを実施。2021年脱炭素化支援コンストラクション・マネジメントサービスを開始。
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・グラフ/会社資料

2023 年3月期の業績については、社会的に発注者の建設投資実行における専門性や対応力が高
度化し、CM(コンストラクション・マネジメント:発注者支援事業)への期待が高まり、当社は
2022 年3月期から体制強化等を実施したこと等によって、社内で管理する受注粗利益が過去最高
を更新し、各利益も過去最高を更新する見込みとなりました。
この結果、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益が期初予想を上回る見込みとなりました
ので、修正することといたしました。

配当性向 55%程度

当社は、「フェアネス」と「透明性」の経営理念に基づき、顧客側に立つプロとして、顧客の建設プロジェクトの
目標達成を支援しております。当社のCM(コンストラクション・マネジメント)は、プロジェクトの早期立ち上げ
を支援し、数多くのプロジェクトで品質の適正化・スケジュール短縮・コスト縮減を実現しております。
公共分野としては、国土交通省の2022年度入札契約改善推進事業の支援業務について9年連続で公募にて選定され
た他、経済産業省のデジタル行政に対応した本省庁舎執務環境整備(働き方改革)に関する業務について4年連続で
公募にて選定されました。
顧客における経営課題として、従来からの品質確保、工期短縮やコスト縮減に加え、最近では脱炭素化やSDGs
関連(環境共生・BCP・長寿命化等)のニーズが急激に高まり、その中で千葉市が実施した「千葉市新庁舎の脱炭
素化に資する電力調達方法に係る調査及び提案業務委託」のプロポーザルに当社が応募し、支援事業者として選定さ
れました。
また、外務省のオフィス改革に関するコンサルティング業務の受託の他、渋谷区(東京都)、仙台市(宮城県)、
宇都宮市(栃木県)、千葉市(千葉県)、和泉市(大阪府)等における庁舎や施設建設、国立大学法人の東京大学や
大阪大学、筑波大学のプロポーザルに当社が応募し、発注者支援事業者として選定されました。
民間企業からは、数多くの事業業種をグループ内に持つ大企業を中心に新規引き合い及びリピートオーダーが継続
しており、プロジェクト情報の可視化による公正な調達環境の構築でコスト縮減や工期短縮に加え、プロジェクト早
期立ち上げ支援や事業化支援といった、上流工程からの引き合い案件が増えております。
発注者における課題解決に必要な専門性と対応力が当社内で益々高度化する中で、発注者からの当社に対する期待
が高まり、当第3四半期累計期間における受注粗利益(※1)は過去最高を記録しました。当社はメーカーや資本系
列に一切とらわれることなく独立・中立性を保ち、顧客要求水準を満たす最適なCM手法で、今後も発注者により高
いCMの価値を提供してまいります。
当社の従業員数は、前事業年度末から9名増加の252名となりました。今後も優秀な人材の採用を継続し、代表取締
役会長をトップとした社員教育を継続的・計画的に実施し、顧客本位の「明豊のCM」を徹底する他、各種社内研修
を充実させ、社員一人ひとりの成長を促すことで企業価値向上につなげてまいります。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,435百万円(前年同期比12.3%増)、売上総利益は1,851百万円
(同16.4%増)、営業利益は730百万円(同36.9%増)、経常利益は732百万円(同36.8%増)、四半期純利益は507百
万円(同36.7%増)となり、売上総利益、営業利益、経常利益、四半期純利益は、建設投資の実行に関する様々な課
題の難易度が高まる中で、発注者を支援する当社への期待が更に高まり、過去最高を記録しました。
事業のセグメントの業績は次のとおりです。
当社では、次の4つのセグメントを設けておりますが、プロジェクト管理システム等の自社開発システムの活用に
よって、顧客の期待に応えられる人材が所属セグメントに縛られることなくマルチにプロジェクトに対応することで、
サービス品質の向上と、セグメント間の負荷の調整を両立させ、全体としての業務効率を向上させています。
① オフィス事業
当社のCM手法によるプロジェクト立ち上げ支援及び、PM(プロジェクト・マネジメント)サービスは、オフ
ィス移転の可否や働き方改革の方向性を検討する構想段階およびビルの選定から引越しまで高度な専門性を有し、
ワンストップで支援することが可能であります。企業がアフターコロナへの働き方を模索する中で、働き方改革及
びDX(デジタルトランスフォーメーション)に自ら取り組む先進企業として当社の認知度が高まり、大企業のグ
ループ統合や中央官庁におけるリモート環境整備をはじめとした働き方改革支援及びオフィス再編プロジェクトの
引き合いが増加しました。
当第3四半期累計期間のオフィス事業の売上高は、707百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
② CM事業
数多くの地方自治体庁舎や国立大学を始めとする公共施設において当社のCMサービスが評価されました。民間
企業においては、グローバル企業の国内拠点となる大型研究施設、生産工場、商業施設及び私立学校法人施設の再
構築や、日本最大の鉄道会社による大規模商業施設や各地方拠点施設、大手IT会社等の保有施設の電気・空調・
衛生設備更新等の実績を重ね、既存顧客から継続的に引き合いをいただくと共に、新規顧客からの引き合いも増加
しております。CM事業においては、同時にZEBやLEEDなど脱炭素化や環境施策も強く求められるようにな
り、基本計画段階から当社内の専門技術者チームが顧客の高い要求水準に対応しています。
また、一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会が主催する「CM選奨2022」において当社がC
M業務を行った「中野区みなみの小学校他2校校舎新築工事に伴うCM業務」「株式会社資生堂那須工場新築工事
CM業務」「タカノフーズ株式会社水戸第三工場新築計画CM業務」の3件で「CM選奨」を受賞し、6年連続の
受賞となりました。
当第3四半期累計期間のCM事業の売上高は、2,062百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
③ CREM事業
顧客保有資産の最適化をサポートするCREM(コーポレート・リアルエステート・マネジメント)事業は、当
社技術者集団による透明なプロセス(CM手法)とデジタル活用による情報の可視化やデータベース活用によって、
多拠点施設同時進行の新築・改修・移転や基幹設備のLCC、脱炭素を考慮した機能最適化更新支援等を行ってお
ります。具体的には、大企業や自治体、金融機関向けを中心に、個別プロジェクト毎の進捗状況を可視化し、工事
コストやスケジュール管理及び保有資産のデータベース化による資産情報の一元管理とデータ活用によって効率的
なプロジェクト管理を実現しています。発注者支援事業として顧客の多拠点施設整備を効率化し、「明豊のCMの
価値」を提供しております。
当第3四半期累計期間のCREM事業の売上高は、555百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
④ DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業
当社が自社開発し、10年以上の運用実績がある独自システムを活用して、顧客の働き方や施設の維持保全等に関
るDX化を推進するDX支援事業を前期より開始しました。DX化による働き方改革に取り組む企業や団体が増え
ている中、働く人が自らのアクティビティを可視化して生産性向上につなげるシステムMeihoAMS(※2)や、建
設プロジェクトや施設の維持保全業務を可視化・一元管理することでDX化を支援するシステムMPS(※3)へ
の関心が高まっております。
当社では、2023年1月より、新たな組織として「DX推進部」を設置し、更なる顧客のDX化の支援を推進して
まいります。
DXサービス事業開始2期目となる当第3四半期累計期間のDX支援事業は、多くの引き合いを頂き、その内、
売上高は、110百万円(前年同期比50.2%増)となりました。

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・感想

株価から15-17で350EPS37.0、18年480EPS47.3、19-20で650EPS52.3、22で700EPS55.2、21で800EPS53.0
現在787EPS55.2、目安700-800、成長が必須

内容を見るとCM事業が堅調
公共向けのCMが伸びているとの事で2Qに引き続き増加
オフィス・CREMがもうちょい伸びてくれれば
一先ず様子見
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