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【7971】 東リ 2023期

2023年02月06日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関
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・株主/子会社

インテリアメーカー。プロダクト/インテリア製品(塩化ビニールタイル・シートの床材製品、タイルカーペット・カーテン・壁装材の内装材)の製造・販売、インテリア卸と工事施工(関連商材の仕入販売と内装工事)。商品の企画・デザインから製造・販売・物流・施工・メンテナンスに至るまで一貫して手掛ける。主要製品は床材、カーペット、カーテン、壁装材、壁紙。海外市場にマッチした製品開発、タイルカーペットリサイクルを推進。2006年三菱レイヨンからカーペット製造事業を譲受。2018年世界有数のカーペットメーカー(ロイヤルタイ社)と日本総代理店契約を締結。2019年「東リ インテリア歴史館」オープン。
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・グラフ/会社資料

修正の理由
 当第3四半期連結累計期間におきましては、今年度発売の新商品を中心とする販促活動に注力したこと
によりプロダクト事業の販売量が堅調に推移したことに加え、原材料価格の高騰に対応した価格改定効果
の進展やカーペットナイロン原糸の内製化をはじめとする製造原価低減活動が収益改善に寄与し、当初の
想定を上回ることとなりました。
 当連結会計年度における通期連結業績予想につきましては、建設インテリア市場が弱含みで推移する
中、当第3四半期連結累計期間の進捗状況を踏まえて、利益予想を修正いたします。

当社グループの事業と関連性の深い建設業界では、非住宅投資で回復の動きが続くものの、資材価格の高止まりによる建
設コストの増加により、民間住宅需要の減少が続いております。
このような状況の下、当社グループは長期ビジョン<TOLI VISION 2030>の実現に向けた中期経営計画『SHINKA Plus
ONE』において、A.コア事業の強靭化、B.伸びしろ事業の成長拡大、C.第5事業の創造、D.グループ横断機能の強化、E.成長
を支える経営基盤の構築、の5つの重点戦略を推進しております。当期においては、昨年来の数次にわたる原材料コストの上
昇に対応すべく、タイルカーペット用ナイロン原糸の内製化やリサイクル原材料使用比率の向上をはじめとした製造原価低減に
注力すると共に、5月の第2次、9月には第3次となる販売価格改定の浸透を図り、収益改善に努めました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高67,429百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益
1,424百万円(前年同期比676.9%増)、経常利益1,494百万円(前年同期比178.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利
益897百万円(前年同期 同四半期純損失11百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。

<プロダクト事業>
プロダクト事業におきましては、今年度発売の新商品を中心とした販促活動と販売価格改定に注力したことにより売上高は伸
長しました。利益面では、様々な製造原価低減への取り組みに努めたことに加え、5月以降の販売価格改定による効果が寄与
しましたが、原材料価格の高止まりが続く中、後追いの価格転嫁による収益改善は一定程度にとどまりました。
ビニル系床材では、7月に発売したビニル床タイル「タイルコレクション」が好調に推移し、主力商品の「ロイヤルシリーズ」及
び当社独自の技術を活かした単層ビニル床タイル「LCT(Luxury Calcium carbonate Tile)」・「VCT(Vinyl Composition Tile)」シ
リーズが伸長しました。また、4月に発売した新・第3の床材「タフテックタイル」は、複層ビニル床タイルの進化が評価され2022年
度グッドデザイン賞を受賞するなど、ビニル系床材は好調に推移しました。
カーペットでは、6月に発売した「TOLI完全循環型リサイクルシステム」による環境配慮型タイルカーペット「GA-3600 サスティ
ブバック」を中心に、環境対応ニーズの高まるオフィス市場への販促活動に注力いたしました。新築・リニューアルを含めたタイ
ルカーペット全体の販売数量は弱含みで推移しましたが、販売価格改定効果により売上高は前年を上回りました。
壁装材では、7月発売の汎用タイプビニル壁紙「VS」が好調に推移したことに加え、10月発売の素材の表現を追求した不燃
化粧仕上げ材「リアルデコ」の販促活動に注力したことにより壁装材は好調に推移しました。また、販売価格改定の浸透が進ん
だことにより、売上高は前年を大きく上回る結果となりました。カーテンでは、10月発売の各種施設向け「コントラクトカーテン」に
おいて、回復基調の医療福祉市場を中心とした販促活動に注力したことにより好調な滑り出しとなりましたが、カーテン全体の
売上高は前年を下回る結果となりました。
これらの結果、プロダクト事業では、売上高は40,991百万円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益は880百万円(前年同期
比275.9%増)となりました。

<インテリア卸及び工事事業>
インテリア卸及び工事事業では、インテリア関連商材の仕入れコストの上昇が続く中、販売価格への転嫁に加え、地域に密
着したきめ細かいサービスの向上に努めたことにより、事業全体は順調に推移しました。また、東璃(上海)貿易有限公司では、
中国国内のゼロコロナ政策による行動制限の影響により売上高は伸び悩みましたが、同社の第3四半期累計期間(2022年1月
~9月)の業績は底堅く推移しております。
これらの結果、インテリア卸及び工事事業の売上高は44,375百万円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益は814百万円(前
年同期比69.0%増)となりました。

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・感想

株価から15-16で320EPS39.2、17年400で49.1、18年350EPS40.2、19-20で260EPS33.5
21年で240EPS11.8、現在237EPS26.6で3Q16*2+上期EPS8=40、目安320-400

5月、9月と2回の価格改定、これだけ伸びたのは恐らくそれだけじゃなくて
原材料費が下がって行ったのもあったかも

塩化ビニール樹脂

ナイロン価格

ナフサ0206

恐らく原料の低下も結構恩恵合ったのかも
円高方向ならこれからも恩恵は増加する可能性はありそう

配当性向は大体40%前後、EPS40いって12円で5%

いや、今後も含めると割安と思えるがどうしてもサンゲツの少し劣化版見たいなイメージになってしまうなぁ
でも割安で4Qも伸びて現在EPS40なので、原料価格が下がれば更に恩恵となる
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