02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

【9325】 ファイズHD 2023期

2023年05月27日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-9325-3.png
2023-9325-4.png



----------------------------------------
・株主/子会社

物流センター業務サービス会社。ネット販売企業向け(アマゾンジャパン向けが中核)に特化したオペレーション(3PLサービス、物流センター運営、業務代行、請負・派遣、コンサル)、輸送・配送を包括的に提供。主力のオペレーション事業は、3PLサービス(ECサイト運営企業・メーカー・配送会社等の拠点内オペレーションコンサルティング業務、ロジスティクスサービス)、請負サービス(庫内オペレーション業務)、スタッフ派遣サービスにより顧客のサプライチェーン管理を支援。トランスポート事業はメーカー/ECサイト運営企業/配送会社の拠点間商品輸送、店舗ルート配送、商品宅配、郵便代行サービス。情報システム事業は倉庫管理システム、輸配送管理システムを展開。2019年貨物運送のドラゴン・ホールディングスの子会社化を中止、持株会社化。2021年日本システムクリエイトを子会社化。2022年丸和運輸機関(現AZ-COM丸和ホールディングス)<9090>と資本業務提携(子会社となる)、ビックカメラとの取引拡大(EC商品の宅配業務)。主要取引先はアマゾンジャパン(売上の約50%)。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料

当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、出口が見えないままのウクライナ情勢や、為替相場での円安
の進行、エネルギー価格の高騰を背景とした物価上昇など様々な課題に直面しました。新型コロナウイルス感染対
策として実施されてきた社会的・経済的な各種制限は徐々に解除され、国内市場はかつての日常を取り戻しつつあ
るものの、その一方で、中国における新規感染者の急拡大や、米国での新たな変異株の出現などもあり、景気の先
行きは依然として不透明感が漂っています。
 国内の物流市場は、ガソリンや軽油といった燃料価格の高止まりが続く中、物価上昇による買い控えによる消費
財を中心とした荷動きの鈍化、ドライバーや倉庫作業スタッフの人件費の上昇などに見舞われました。また、残業
時間の上限規制が厳格化される「2024年問題」
についても、運送事業者の自主廃業が増えるなど事業運営への影響
が懸念
されております。
 海外市場では、新型コロナウイルスが再び猛威をふるった中国におけるロックダウン政策の影響で、グローバル
サプライチェーンの管理・運用に大きな混乱が生じました。
 このような厳しい経済・社会情勢下において、当社グループでは、主にEC(注1)ビジネスを手掛ける企業を
対象にしたサードパーティー・ロジスティクス(3PL)(注2)事業である「ECソリューションサービス事
業」として、①物流センターの運営機能(業務)を提供する「オペレーションサービス」、②拠点間の幹線輸送や
配車プラットフォーム機能の提供(利用運送)、ルート配送やラストワンマイル配送などを担う「トランスポート
サービス」の2つのサービスメニューを軸に事業拡大を図ってきました。
 また、輸出入貨物に関する海外および国内の運送取扱(ドレージ手配等)や、通関手続き代行サービスを提供す
る「国際物流サービス事業」の事業拡大にも努めてきました。
 なお、経営管理区分の見直しに伴い、第1四半期連結会計期間より、「その他サービス」に含まれていた採用代
行事業については、「オペレーションサービス」に含めております。
 「オペレーションサービス」では、大手ネット通販会社向けや流通業向けの物流センター運営受託業務を中心
に、事業を展開しました。
 「トランスポートサービス」では、配車プラットフォーム事業においては、積極的な営業活動を展開し、取引社
数(荷主および実運送会社)および成約件数(マッチング件数)が大幅に増加しました。
 実運送では、EC関連貨物や日雑品を対象にした拠点間輸送の受託に注力しました。ラストワンマイルの領域で
は、宅配便の集配業務、生活必需品の定期個配業務、家電専門店の商品配送業務などに取り組みました。
 「国際物流サービス」では、輸出入関連業務の事業拡大を目的に、東南アジア各国や北米・南米エリアでの代理
店網の開拓、新規大口荷主の獲得などに取り組みました。
 以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高18,147,839千円(前年同四半期比44.0%
増)、営業利益909,222千円(前年同四半期比161.3%増)、経常利益964,428千円(前年同四半期比181.9%増)、
親会社株主に帰属する四半期純利益625,468千円(前年同四半期比201.2%増)となり、売上高及び各段階利益につ
いて過去最高を達成しました。
 セグメント別の業績は、次のとおりであります。セグメントの売上高は外部顧客に対するものです。
 なお以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較
分析しております。

 ECソリューションサービス事業
 物流センターの運営受託事業では、過去最大規模の新規プロジェクトが本格稼働したのをはじめ、EC領域での
底堅い物流需要を背景に、既存受託センターも順調に推移しました。並行して出荷量の波動に合わせたスタッフの
最適配置など作業生産性の向上にも取り組みました。
 一方、輸配送事業の領域では、配車プラットフォーム事業の取引社数および成約件数が大幅に増加しました。ま
た、拠点間輸送やラストワンマイル配送など実運送サービスにおける業務を拡大しました。その結果、当セグメン
トの売上高は16,269,514千円(前年同四半期比38.5%増)、セグメント利益は847,998千円(前年同四半期比237.0%
増)となりました。
また、ECソリューションサービス事業の各サービス別の売上は次のとおりであります。
 ① オペレーションサービス
 ネット通販会社向け物流センター、大手日雑メーカーの物流センターといった既存受託事業のほか、流山事業所
での業務が堅調
に推移しました。また、配送センター(配送デポ)の運営受託や生鮮品を対象とした物流センター
の運営受託といった業務も伸長しました。さらに、主にEC業界を対象にした採用代行事業で受託・成約件数が伸
長しました。その結果、売上高は11,033,007千円(前年同四半期比41.0%増)となりました。

② トランスポートサービス
 配車プラットフォーム事業では、各サービス拠点(東京、大阪、名古屋、仙台)で積極的な営業活動を展開し、
取引社数(荷主および実運送会社)および成約件数(マッチング件数)が大幅に増加しました。また、実運送の領
域では、拠点間輸送(幹線輸送)業務の新規案件の獲得、家電専門店向けEC商品配送などラストワンマイル配送
におけるサービス対象エリアの拡大などに取り組みました。その結果、売上高は5,236,507千円(前年同四半期比
33.4%増)となりました。

 国際物流サービス事業
 東南アジア諸国や北米・南米エリアの海外代理店網の整備、国内パートナー企業との協業、アパレル・流通業な
どの大口荷主の開拓などを推進しました。同事業の主力である中国向けビジネスは、新型コロナウイルスの感染拡
大によるロックダウンの影響を受けたものの、南米向けのフォワーディング業務などが好調に推移しました。その
結果、当セグメントの売上高は986,752千円(前年同四半期比17.4%増)となりました。

 その他
 その他サービスとしては、日本システムクリエイトを通じた情報システム事業の拡販に注力しました。その結
果、売上高は891,572千円となりました。
(注1)ECとは、インターネットやコンピュータなど電子的な手段を介して行う商取引の総称。また、Webサイトな
どを通じて企業が消費者に商品を販売するオンラインショップのこと
(注2)サードパーティーロジスティクスとは、荷主が第三者であるロジスティクス業者に対し、物流業務全般を長
期間一括して委託すること

第4四半期において次年度に向けた採用教育活動に積極投資を行う予定ですが、オペレーションサービスにおける物流セ
ンターの運営受託事業の安定稼働及びトランスポートサービスの配車プラットフォーム事業における安定的な事業運営、そ
の他積極的な営業活動によりグループ全体での業績拡大が見込まれることから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株
主に帰属する当期純利益が2022年5月10日に公表した連結業績予想を上回る見通しとなったため、通期業績予想を修正
いたします。

2023-9325-資料1
2023-9325-資料2
2023-9325-資料3

---------------------------------------
・感想

株価から17-18で1200EPS29.9、19/21-22で800EPS34.4、20で1100EPS35.1
現在1151EPS60.1、3QEPS25.3*4=100、目安2000-3000 ただし売上20%~30%成長継続
このまま成長出来れば割安、住友・三井倉庫がPER6台なので売上成長30%近くは欲しい

直近利益成長要因は流山の事業所稼働要因
他に不採算事業見直し、業務効率化など、流山は主にAmazon向け
中期経営計画推移は達成できそうだが、欲を言うと少し保守的

建設業では5年の猶予期間があった改正労働基準法が
2024年に実施され、問題として残業時間の上限規制が厳格化があり
影響がどの様に出るかは未定

------------4Q-------------
流山事業所が2022/1月~寄与で2023/1-3月はもう業績に反映(昨年1-3月)されていた為
オペレーションの売上は増加せず。
更に懸念点はトランスポートの成約件数がQonQで下がった事
取引社数は順調に増加

2023年3月に尼崎事業所の約5倍にあたる10,000坪の自社運営倉庫(久喜宮代
事業所)を開設し、自社運営倉庫を活用した3PLサービスを展開

■ファイズオペレーションズ「久喜宮代事業所」概要
所在地:DPL久喜宮代I内(埼玉県南埼玉郡宮代町大字国納字横町708-4他110筆)
総賃貸面積:3万3000m2(1万坪)
開設日:3月27日

開設から人員募集して本格稼働ってイメージかな

-----募集----

4月スタートDPL久喜宮代倉庫内作業第2期オープニングスタッフ

《急募》4月スタートオープニング募集 ピッキング・検品・梱包等の軽作業です。一緒にはたらきませんか

2023年4月より新設した物流倉庫で第2期オープニングスタッフのお仕事です。

≪新着/急募≫
4月から新設した物流倉庫で第2期オープニングスタッフとして一緒に働きませんか?

4月から新設したDPL久喜宮代3Fにて倉庫内作業スタッフを追加募集しています。
新築物流倉庫内でピッキング・検品・梱包・発送等の作業をおねがいします。
第2期オープニングスタッフのため、全員ほぼ同時期からのスタートです。

募集中ですね少しづつ稼働してくと思います。
1Qにどの位乗るかは不明ですが2Qには乗って来そうですね

--------本決算----------------------

中期経営計画


決算説明資料

決算短信

埼玉自社倉庫

ファイズブログ

ファイズオペレーションズ事業所

流山時の貢献は
流山事業所スタッフ推移
2021/9:350、2021/10:1374、2021/11:2112、2021/12:2004

10月に流山事業所を開設で10-12月は売上51%増、利益23%増

DPL久喜宮代倉庫2Fが不動産でお世話になった事もあるCBREでテナント募集中
1万坪との記載なので、大和ハウスの倉庫の3F部分を購入?賃貸?したイメージなのかな

DPL流山IIIも大和ハウスで1Fで1万坪近くなので同じくらいかも
違いは自社倉庫何だけど今までは顧客の倉庫(Amazonなど)から配送の形だが
今回は賃貸?購入?固定資産が2.3億増えているので賃貸での費用になる
総事業費:約340億円なので間違いなく賃貸。

賃貸や顧客倉庫を借りて行う商売か~、ちょっと残念
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示