02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

【9507】 四国電力 2023期

2022年12月07日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-9507-1.png
2023-9507-2.png


※空売り機関無し

----------------------------------------
・株主/子会社

四国4県(徳島・高知・愛媛・香川)を営業エリアとする電力会社、高松市本社。発電・販売事業(火力発電・水力発電、原子力発電、太陽光発電、風力発電、電力小売)、送配電事業(一般送配電、変電所)を展開。その他、情報通信事業、建設・エンジニアリング事業、エネルギー事業。原子力発電所は伊方の1ヶ所(伊方1号機・2号機は廃炉、伊方3号機は2016年8月稼動)。電力自由化に伴い、東京都と近畿地方で電力を販売。電気事業以外の分野(情報通信事業・海外発電事業)における収益源の創出・拡充を推進。傘下に四電工<1939>(持分法適用会社)を持つ。2019年四国電力送配電を設立。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料

当社は、本日、経済産業大臣に対し、来年4月1日からの規制料金の値上げ申請を行いました。
お客さまには、現下の厳しい経済情勢において、多大なご負担をお願いすることとなり、大変心苦しい限りです
が、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
当社では、世界的な燃料価格の高騰を受け、本年4月分の電気料金以降、燃料費調整額の算定に適用する燃料価格
が上限を超過し、電気料金に反映されない部分の燃料費が大幅に増加しております。
こうした状況が続けば、事業運営に深刻な影響を与え、電力の安定供給の継続に支障をきたしかねないことから、
当社は、これまで以上に踏み込んだ経営の合理化・効率化に取り組むとともに、特別高圧、高圧および一部の低圧自
由料金のお客さまについて、順次、燃料費調整制度の上限廃止をお願いしてまいりました。
しかしながら、燃料価格の高騰は長期化し、円安も急激に進行するなど、当社を取り巻く環境は一段と厳しさを増
し、企業努力だけでは如何ともしがたい状況にあります。このため、当社は、今後も電力の安定供給を継続していく
観点から、この度、燃料費調整制度の上限超過が続いている規制料金について、平均28.08%の値上げを申請
せていただくことといたしました。
当社といたしましては、今後とも、徹底した経営の合理化・効率化に最大限取り組むとともに、当社の最大の使命
である電力の安定供給の確保に全力を尽くしてまいります。

2023-9507-資料1
2023-9507-資料2
2023-9507-資料3

修正の理由及び通期連結業績予想に関する定性的情報
(修正の理由)
ロシアのウクライナ侵攻以降、燃料価格の先行きは一層不透明な状況が続いており、通期の業績を見通すこ
とが困難であることから、未定としていましたが、今回、一定の前提を置いて算定しました。
なお、期末配当予想については、今後の燃料価格の動向等に伴う収支影響を見極めることとし、引き続き「未
定」といたします。
(通期連結業績予想に関する定性的情報)
売上高は、燃料費調整額や卸販売収入の増などにより、前年度に比べ、2,130 億円増加の 8,550 億円と予想し
ています。
利益については、燃料価格の高騰等に伴い需給関連収支が悪化することなどから、前年度に比べ、営業利益は
314 億円悪化の△450 億円、経常利益は 178 億円悪化の△300 億円、親会社株主に帰属する当期純利益は 187 億
円悪化の△250 億円と予想しています。
なお、燃料価格高騰に伴い、燃料費調整額の算定諸元となる平均燃料価格が、燃料費調整の上限価格(=基
準燃料価格の 1.5 倍)を超えていることに伴う通期の料金回収不足額(=当社負担額)は 500 億円程度と予想
しています。

2023-9507-資料4

前期実績値との差異が生じた理由
売上高は、燃料費調整額や卸販売収入の増などにより、前年度に比べ、1,909 億円増加の 7,150 億円と予想
しています。
利益については、燃料価格の高騰等に伴い需給関連収支が悪化することなどから、前年度に比べ、営業利益
は 348 億円悪化の△750 億円、経常利益は 259 億円悪化の△550 億円、当期純利益は 299 億円悪化の△430 億
円と予想しています。
なお、燃料価格高騰に伴い、燃料費調整額の算定諸元となる平均燃料価格が、燃料費調整の上限価格(=
基準燃料価格の 1.5 倍)を超えていることに伴う通期の料金回収不足額(=当社負担額)は 500 億円程度と
予想しています。

決算資料及び質疑応答

2023-9507-資料5

---------------------------------------
・感想

株価からコロナ20年から700-800でEPS14.6、19年1100EPS87.9、16-18年1300-1400EPS95.6、
12-15年1500-1600EPS50.2 、現在715 EPS予想-121.5
赤字なら全然ダメだが内容を確認、全て考慮でEPS100超え欲しい

4月から上限規制料金の値上げ実施
で、実施となると来季の予想は厳しめに出さないと
世間的に厳しくなるので、決算後か

内容を見ると
原子力の力は凄いと感じる

2022年(原子力百万kWh) 1Q:1922、2Q:1930
2022年(火  力百万kWh) 1Q:2374、2Q:3349
2022年(水  力百万kWh) 1Q: 494、2Q: 714
2022年(他社受百万kWh) 1Q:3093、2Q:3932

伊方原発3号機稼働で上期+574億、効率化180億
燃料調整費で+410億、燃料高騰で-930億

下方修正したのは石炭価格が契約ベースで
かなり高騰したのかも、値上げできにくいのは非常に厳しい
直近はやっぱり難しいな
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示