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【7180】 九州FG 2023期

2022年12月01日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関無し

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・株主/子会社

鹿児島銀行と肥後銀行を中核とする持株会社(地銀総資産7位、2022年3月)。熊本・鹿児島・宮崎県を営業圏に、銀行業務を中心にリース、クレジットカード、信用保証、金融商品取引業務等の金融サービスを展開。鹿児島県が地盤の鹿児島銀行は店舗数(本支店115、出張所18、海外駐在員事務所2、2022年3月)。熊本県が地盤の肥後銀行は店舗数(本支店118、出張所5、海外駐在員事務所1、2022年3月)。傘下に九州FG証券を持つ。2015年経営統合・会社設立。2018年九州FG証券の営業開始。2019年総合リース業のJR九州フィナンシャルマネジメントを子会社化、肥後銀行がLinuxベースの新勘定系システム(日立製作所)を開始、信託業務に参入。2021年新本社ビル竣工。
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・グラフ/会社資料

2023-7180-資料1
2023-7180-資料2
2023-7180-資料3
2023-7180-資料4


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・感想

地方銀行4行目
株価は15-17で700EPS35程
18年530EPS49.1、19年~430前後EPS40.7、現在386、EPS予想57.8
16年以降はマイナス金利影響があり、バリュエーション2/3程

預金9.9兆円、内貸出8.3兆円、現金18697億
貸出金利全体が0.1%上昇すれば83億プラスです
現状は2Qで利息が364億*2=728億、728/83000で0.8%利息
配当系が187億、その他業務が348億で海外国債等債権関係で57億赤字、株式益37億
コア業務261億*2=522億

貸出の内容として中小企業等貸出比率63.36%、個人ローン25806億
預金の内容として個人が6.8兆、法人が2.58兆 預金貸出率81%
貸倒引当金613億、自己資本比率10.78%

バリュエーションPER6.7、PBR0.26 時価総額1,789億円

貸出全体で0.5%増なら415億増になる計算。

上期EPS39.7*2=79で更に金利上昇で純利300億(EPS約60)の場合139で830(PER6)-1400(PER10)

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中間終わって前年比で見ると主なポイントは
配当金が増たが国債で損だし、貸出利息プラスも外貨調達費増
経費は物件費など削減、貸倒引当金繰入・不良債権処理などは減っている

公共債権などの有価証券利息も利回り改善で増、国際も上がってるが調達コスト増

最大の懸念点が
有価証券としては外国証券が1025億も評価損が増加
保有額は6604億(前期末7255億) 、ヘッジ後の評価損益は183億
ちょっと、外国証券の比重が高く、評価損が沢山あるがどうするか・・
2023-7180-資料5
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