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【1301】 極洋 2023期

2022年11月24日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

水産食品会社。「魚の極洋」として水産商事(水産物の買付・販売)、食品(生食用、市販用・業務用冷凍食品、加工品、常温食品/魚介缶詰)、鰹・鮪(漁獲・養殖・加工)、物流サービス(冷蔵倉庫)の4事業。漁労中心から水産商事(水産物の買付・販売)・加工食品(冷凍食品の製造、買付・販売)を主体とする総合食品会社へシフト。主力商品は業務用冷凍食品シリーズ「だんどり上手」、家庭用食品「シーマルシェ」。2011年飼料大手の日本配合飼料(現フィード・ワン)とマグロ養殖で業務提携、2012年家庭用冷凍食品に参入。2013年ブランド「シーマルシェ」・業務用「だんどり上手」を発表。2014年家庭用冷凍食品事業に参入。2016年所有冷蔵運搬船すべてを売却。2017年完全養殖クロマグロ「つなぐ」の出荷開始(フィード・ワンと共同事業)。

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・グラフ/会社資料

水産・食品業界におきましても、コロナの感染が再拡大すると、回復傾向にあった外食産業に一時停
滞の動きが見られ、生産面では原材料価格の高騰や原油価格の高止まり、輸送費の上昇などにより、厳
しい経営環境が続きました。
このような状況の中で、中期経営計画『Build Up Platform 2024』(2021年度~2023年度)の2年目
として、『経営基盤の強化を図りながら、「事業課題への継続的取組み」と「持続的成長への挑戦」を
柱とする戦略を進め、社会と極洋それぞれが共有するべき価値を創造していくことで、新たな成長への
礎となる「高収益構造への転換」を目指す。』という基本方針のもと、目標達成に向け取り組んでおり
ます。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,336億19百万円(前年同期比10.5%
増)、営業利益は53億75百万円(前年同期比66.8%増)、経常利益は58億5百万円(前年同期比69.3%
増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42億8百万円(前年同期比72.6%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。

(水産商事セグメント)
水産物相場の高値に起因した消費の鈍化が憂慮される中、全体として販売数量は減少したものの、業
務筋の需要回復と先高観による原料確保の動きに販売単価の上昇が加わり、売上が拡大しました。国内
販売においては、主要魚種のサケ、エビの原料・加工品や魚卵の販売が好調に推移しました。
海外事業については、円安の影響もあり、ホタテや北洋魚の輸出、北米でのエビの販売が伸長しまし
た。この結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。
水産商事セグメントの売上高は605億86百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益32億17百万円(前年
同期比25.0%増)となりました。

(食品セグメント)
業務用冷凍食品は、回転寿司ルートで寿司種の販売が順調に推移したほか、底堅い量販店の惣菜売り
場向け需要に加えて外食・給食ルートの回復もあり、水産フライやエビフリッターなどが伸長しまし
た。収益面では、値上げを実施したものの、それを上回る主副原料、包装資材、物流費などの高騰が続
き、カバーするに至りませんでした。
市販用冷凍食品は、煮魚・焼魚を中心にコンビニエンスストア、宅配、ドラッグストア向けの販売が
拡大しました。缶詰は、コスト上昇が収益を圧迫する苦境が続いたものの、市場全体で価格改定が進む
中、新規顧客開拓に努め、主力のサバ缶、イワシ缶を主体に売上が伸長しました。おつまみ・珍味製品
は、消費者の志向に変化が見られ、販売数量が落ち込みました。この結果、売上は前年同期を上回りま
したが、利益は前年同期を下回りました。
食品セグメントの売上高は522億98百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益は4億64百万円(前年
同期比25.1%減)となりました。
(鰹・鮪セグメント)
世界的な需要の高まりによる原料相場の上昇が続く中で価格改定を実施しましたが、外食ルートの回
復を背景
とした力強い需要があり、販売は減少することなく好調に推移しました。刺身用トロ商材とし
て輸入冷凍クロマグロ・インドマグロの販売が増加したほか、キハダマグロなどの赤身の販売も順調と
なりました。また、加工品はマグロタタキなどが回転寿司ルート向けを中心に伸長しました。以上のこ
とから、計画を大幅に上回る利益を確保しました。さらに、国産養殖クロマグロは品質の維持に努め、
安定供給で収益を確保し、海外まき網事業は、水揚げ数量は減少したものの、カツオの魚価上昇によ
り、収支が改善しました。この結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。

鰹・鮪セグメントの売上高は198億78百万円(前年同期比25.7%増)、営業利益は22億5百万円(前
年同期比375.0%増)となりました。
(物流サービスセグメント)
冷蔵倉庫事業においては、入庫数量が増加し、庫腹率が高い状態が続きましたが、燃料費高騰による
電気料金の上昇が、引き続き収益を圧迫しました。利用運送事業は、外部取引先との取引拡大により、
売上が伸長しました。この結果、売上は前年同期を上回りましたが、利益は前年同期を下回りました。
物流サービスセグメントの売上高は6億42百万円(前年同期比16.2%増)、営業利益は89百万円(前
年同期比6.4%減)となりました。

2023-1301-資料1

・値上げ

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
   市販用缶詰 22品、業務用缶詰 1品  合計 23品
   約5~30%の値上げ
(2)実施時期
   2023年1月5日(木)納品分より

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
    市販用缶詰 31品
    約8~15%の値上げ
(2)実施時期
    2022年10月1日(土)納品分より

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
  業務用冷凍食品  約300品
  現行の出荷価格から5~20%の値上げ
(2)実施時期
  2022年7月1日納品分より
  ※納品分とは㈱極洋からの納品分

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
    市販用缶詰 23品
    約5~20%の値上げ
(2)実施時期 2022年6月1日(水)納品分より

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・感想

株価から15-16.19-20年は2800ほどでEPS269.6、17-18年3400でEPS304.3、21年3000EPS430.8
現在3730でEPS457.2、上期392.0*2=784、目標4000-6500
季節性ありで1-3月が低くて徐々に上昇

水産系は原料確保での販売と価格改定、
鰹・鮪は価格改定プラス外食が回復で売上増

時期的には次の10-12月が利益偏重だが
少し前倒しがあったのかも
前年3Q同売上800億で値上げ考慮で利益率4%なら営業32億
10月から値上げ品もある為、もう少し行くのではないかとの予想

水産の海外売上がどの位かは不明
2022年度決算で記載、海外売上高が183億円と1割未満

在庫高で昨年409億→今年578億

今後円安、燃料価格が下がれば利益積み増しそう
難点は株主還元面か。
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