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【5471】 大同特殊鋼 2023期

2022年11月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

国内最大手の特殊鋼メーカー。特殊鋼鋼材(構造用鋼、工具鋼)、機能材料・磁性材料(ステンレス鋼、高合金、磁石製品、粉末製品)、自動車部品・産業機械部品(エンジンバルブ部品、鋳造品)の製造・販売。航空機エンジン用シャフト、携帯電話・ハードディスクドライブ (HDD) モーター用磁石、自動車用ターボチャージャー部品は世界トップクラス。自動車軽量化のための高強度鋼板加工用PVD皮膜「ハイテンセラック」、高性能磁石、チタン合金「TNCZ」の開発・製品化を推進。傘下に子会社の日本精線<5659>、フジオーゼックス<7299>、持分法適用会社の東北特殊鋼<5484>を持つ。2016年希土類を使わないHV用モーターをホンダと共同開発。2017年米プラット・アンド・ホイットニー社向け民間航空機ジェットエンジン用ニッケル合金製鍛鋼品の量産開始。
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・グラフ/会社資料

修正の理由
当社の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足により調整局面が継続する可能
性があり、先行きを慎重に見ていく必要があります。同様に、産業機械の受注についても、サプライチェ
ーンの影響を注視していく必要があります。また、コスト面についても円安進展に伴う各種調達コストの
上昇やLNG市況の逼迫に伴うエネルギーコストの更なる上昇も想定され、徹底したコスト削減努力を継
続するとともに、再生産可能な価格水準に向けた販売価格の是正を実施してまいります。
通期の連結業績予想につきましては、当初想定した原材料価格の高騰が落ち着きを見せていることや自
由鍛造品等の輸出製品が好調に推移していることを踏まえて、2022 年4月 28 日に公表した数値を上記のと
おり修正いたします。

特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足に加え、中国に
おけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。同様に産業機械の受注も、供給制約の影響を受け
減少基調となりましたが、半導体関連の受注は、5Gの普及やデータセンターの建設・更新需要により堅調に推移
しました。この結果、鋼材売上数量は前年同期比で減少しました。
一方、主要原材料である鉄屑価格は、国際価格の上昇により前年同期比では高値で推移し、ニッケルなどの各種
合金類についても供給制約により価格が上昇しました。また原油・LNG価格高騰により電力などエネルギーコス
トも増大しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期比266億32百万円増収の2,818億57百
万円、経常利益は前年同期比35億36百万円増益の240億92百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比
54億54百万円増益の182億94百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①特殊鋼鋼材
構造用鋼は、主要需要先である自動車関連や産業機械向けの受注減少を受け、前年同期比で数量が減少しまし
た。工具鋼も、自動車減産の影響により、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑価格は、国際
価格の上昇により前年同期に対して高値で推移し、エネルギーコストも原油価格の高騰により増大しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量は減少したものの、原材料価格
の上昇を販売価格に反映させたことにより前年同期比10.3%増加の1,027億40百万円、営業利益は、前年同期比27億
81百万円増益の42億23百万円となりました。
②機能材料・磁性材料
ステンレス鋼および高合金は、自動車関連向け需要は調整局面にあったものの、半導体関連や電気電子関係の受
注が堅調に推移し、前年同期比で数量が増加しました。磁石製品は、自動車減産の影響を受け、売上高は前年同期
比で減少しました。粉末製品は、自動車減産により数量は減少したものの、ニッケルなどの価格上昇を販売価格に
反映させたことで、売上高は前年同期比で増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼の売上数量の増加
およびニッケルなどの各種合金の価格上昇により前年同期比15.6%増加の1,095億66百万円、営業利益は前年同期比
4億83百万円減益の134億37百万円となりました。
③自動車部品・産業機械部品
エンジンバルブ部品・型鍛造品は、自動車減産の影響を受け、精密鋳造品は、自動車生産の減少に伴うターボ関
連製品の需要が減少し、それぞれ売上高は前年同期比で減少しました。一方、自由鍛造品は、半導体関連や船舶用
バルブが好調に推移し、航空機需要も回復の兆しが出てきたことから、売上高は前年同期比で増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における自動車部品・産業機械部品の売上高は、自由鍛造品の売上高増加
により前年同期比6.4%増加の494億85百万円、営業利益は前年同期比2億34百万円増益の33億62百万円となりまし
た。
④エンジニアリング
自動車部品向け熱処理炉の受注は増加しましたが、前年同期に大口案件があったことなどから、当第2四半期連
結累計期間におけるエンジニアリングの売上高は、前年同期比4.5%減少の83億36百万円となりました。営業利益に
ついては、前年同期比11億22百万円増益の4億12百万円となりました。
⑤流通・サービス
当第2四半期連結累計期間における流通・サービスの売上高は、前年同期比2.7%減少の117億27百万円、営業利
益は前年同期比4億28百万円増益の18億16百万円となりました。

2023-5471-資料1

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・感想

株価から14-16年4500EPS290.9,17年6300EPS561.1、18年EPS5000496.9、19.21年4500EPS630.9
現在4355、EPS797.6 大よそ予想値通りか目安4500-6000

決算から上昇してまあ想定範囲位の株価にはなったかな
Ni合金・鉄スクラップなどの原料高を価格改定で対応
また、円安は海外売上が27%なので余り恩恵は無いかも

2022年10月契約分(12月出荷)から
ニッケル系ステンレス -5%
クロム系ステンレス +8%

ステンレス棒鋼(丸棒、形鋼、平鋼)

3Qは反映されるがニッケル系価格など見ながら判断
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