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【7561】 ハークスレイ 2023期

2022年11月17日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関無し

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・株主/子会社

持ち帰り弁当販売店のフランチャイザー。「ほっかほっか亭」(持ち帰り弁当販売店)の全国フランチャイズ運営、製菓業向けPOSレジ開発、業務委託型店舗ビジネス(飲食店経営、店舗支援、ビルの管理受託)を営む。「ほっかほっか亭」のフランチャイズチェーンシステムは店舗委託をメインに開業サポート・食材販売・商品販売・店舗管理等、加盟店への総合支援サービス(店舗数約900、加盟店からロイヤリティ収入を取得)。持ち帰り弁当事業、店舗リース&ソリューション(店舗委託)事業、店舗不動産(店舗管理)事業、物流食品加工事業、仕出料理事業の5セグメント。2015年ほっかほっか亭総本部を吸収合併したことにより全国店舗のフランチャイジーを確立、全国の「ほっかほっか亭」を統括。店舗流通ネットは業務委託型店舗による飲食店の多角的経営、店舗流通業務・リース等の店舗支援サービス(750店舗)。2011年TRNコーポレーション(店舗流通ネット)を完全子会社化。2015年ほっかほっか亭総本部を完全子会社化&吸収合併。2020年吉野家HDの「シェアレストラン」と業務提携。2021年顧客管理POSシステムのアニーを子会社化、ベーカリー子会社アルヘイムを譲渡。

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・グラフ/会社資料

差異の理由
テイクアウト・デリバリーの定着や、まん延防止等重点措置解除後は飲食店舗の来店客が回復傾向にあ
ること等、明るい兆しが見え始めましたことに加えて、店舗不動産事業にて販売用不動産2物件を売却
たことから、利益につきましては、前回発表予想を上回りました。
3. 通期の業績予想
通期の連結業績予想につきましては、現時点では、前回公表の予想数値に変更はございません。
なお、2022 年 10 月 31 日に公表いたしました「稲葉ピーナツ株式会社及び株式会社アイファクトリー
の株式取得」による当社の 2023 年3月期の連結業績に与える影響につきましては現在精査中です。今後、
開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

① 持ち帰り弁当事業
 当第2四半期連結累計期間における中食業界は、テイクアウト・デリバリーの定着、まん延防止等重点措置解
除後は明るい兆しが見え始めました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事業環境の変化や原
材料価格・エネルギー価格の高騰もあり、先行きが不安視されております。
 このような環境の中、持ち帰り弁当事業においては、「つくりたて。だから、うまい。」を謳うほっかほっか
亭を展開しており、地域の皆様の豊かな食生活に貢献、食のインフラ「わたしの街の台所」として、お店で手づ
くり、できたてのあたたかいお弁当と一緒にお客さまに安心・安全をお届けすることを追求しております。
 7月に看板商品である「のり弁当」のシリーズとして、「のりスタミナ弁当」を発売しました。店仕込みのチ
キンかつ、豚肩ロース肉の旨辛味噌炒め、さらには、ちくわ磯辺あげに、箸休めの紅しょうがに至るまで、創業
46年のこだわりを感じさせる逸品に仕上げ、お客様に多大なる支持をいただきました。
 また、7月下旬から8月にかけて「のりスタミナ弁当」を対象商品とし、TVアニメ「東京リベンジャーズ」と
コラボした「東京のりベンジャーズキャンペーン」も実施し、新規のお客様の来店誘因となりました。
 8月にはカレーをリニューアル、9月には季節の人気商品「松茸シリーズ」を発売し、好評を得ております。
 しかしながら、昨今の原油価格やエネルギーコスト等の高騰を受けて、商品価格の改定を行いました。
 その結果、持ち帰り弁当事業は、売上高79億21百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業利益93百万円(同
82.7%減)となりました。
② 店舗リース&ソリューション事業
 飲食店等の運営事業者向けに「店舗リースをはじめとする各種ソリューション」を提供する当事業は、店舗流
通ネット㈱及び㈱アニーによる収益が主となります。
 飲食店業界の動向は、新型コロナウイルス関連の行動制限が3月に解除されて外食の機運は高まりましたが、
7月以降はしばらく感染者が増加したため、当第2四半期は夜間・対面型の業態には厳しい環境となりました。
宴会利用が乏しい環境下で居酒屋業態が退店した直後、そこにイタリアンや焼肉といった非日常感のある食を楽
しむ店舗が出店するような新陳代謝が昨今見受けられます。一方、店舗の運営に必要な従業員人材に関する不足
感は業界全体に広がっており、店舗流通ネット㈱はその人材紹介ニーズにも応えています。
 飲食店を中心に創業来3,800店を超える出店サポート実績を有する店舗流通ネット㈱は、人材紹介、秘匿性ある
閉店情報など好立地物件提供、独自の出店資金サポートシステム、マーケティング支援といった各種ソリューシ
ョンを提供しています。店舗運営事業者の出店を加速する「ヒト・モノ・カネ・情報」を一気通貫でソリューシ
ョン提供する体制のもと、店舗リース取引店舗数は805店まで増加し、ストック収益を伸ばしています。マーケテ
ィング強化関連では、店舗流通ネット㈱の店舗売上に係るオルタナティブ・データと各店舗の物件データ・商圏
データとの関係性をAI(人工知能)により解析し、それを元に出店予定店舗の売上を予測するシステム「AI店舗
開発」を他社と共同開発し、自社の経営に役立てています。
 製菓店を中心顧客層として業務効率化・販売促進に役立つと好評価のPOSレジシステム「ninapos」を開発・提
供する㈱アニーは、前年との比較では、IT補助金運用に係る環境要因で「ninapos」の販売収益が伸び悩みまし
た。しかしながら、販売後のストックベース取引であるネット受注システム「ニナカート」については
「ninapos」と連携する利便性が評価され、コロナ禍でネット注文が増えた相乗効果もあり順調に利用金額を増や
して収益に貢献しています。
 その結果、店舗リース&ソリューション事業は、売上高38億93百万円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益3
億63百万円(同19.2%減)となりました。

店舗リース数 2021年3月末 754 、 2022年3月末 ① 757 、2022年9月末 ② 805

③ 店舗不動産事業
 店舗不動産の開発・リーシングを通じて所有者・投資家向けに「不動産の管理・投資機会等のソリューショ
ン」を提供する当事業は、TRNシティパートナーズ㈱及びTRNインベストメント・マネジメント㈱による収益が主
となります。当第2四半期においては、店舗流通ネット㈱の販売用不動産「TRN鶴屋町」の売却収益が含まれま
す。
 店舗不動産事業のビジネスモデルは、人流・繁華性ある街のプライムロケーションにある不動産を取得し、開
発・改修および遵法性工事・店舗リーシングを通じてバリューアップした後、組成するファンド等の投資家に対
し売却してバリューアップ利益を実現し、その後も運用管理に携わってニッチな店舗不動産アセットの高稼働率
を期待する所有者・投資家のニーズに応えることにより安定収益を得るものです。

 当第2四半期は不動産2物件を取得いたしました。一つは首都圏有数の観光地で住みたい街としても人気の高
い鎌倉のメインストリート「小町通り」に面する商業ビル、もう一つは関西有数の繁華街で観光客にも人気の高
い大阪ミナミで個性派ショップが集まる西心斎橋(通称「アメリカ村」)のメインストリートに面する商業ビル
です。
 売却した不動産は「TRUNK麻布十番」(東京都港区)および「TRN鶴屋町」(横浜市神奈川区)の2物件です。
いずれも満室稼働で、売却先は本年9月に組成した不動産私募ファンドです。当ファンドは、TRNインベストメン
ト・マネジメント㈱が投資助言いたします。「TRUNK麻布十番」は新築であり竣工後の専有部避難経路状況など木
目細かく確認し、「TRN鶴屋町」は築28年でありテナント使用状況を踏まえた換気等も含め必要な確認・是正を地
道に実践し、安心して過ごせる建物とした上で、立地に適した今勢いのあるテナントを自ら発掘・誘致する店舗
リーシングの強みを活かして満室稼働を実現し、売却したものです。
 当第2四半期においては、前記の販売用不動産2物件売却による収入が約17億円あり利益に貢献しました。不
動産管理・アセットマネジメントの受託ストックも着実に積み上がっています。
 その結果、店舗不動産事業は、売上高23億93百万円(前年同四半期比393.4%増)、営業利益5億57百万円(同
254.8%増)となりました。

不動産管理テナント数 2021年3月末 56、2022年3月末 80、2022年9月末 95

④ 物流食品加工事業
 物流食品加工事業においては、カミッサリー製品への需要の高まりに伴い、第1・第2工場の稼働率が大きく
上昇しています。カミッサリーでは、非加熱製品、プリフライ、ディープフライの3つのタイプの製品を生産し
ています。OEMとしてバリエーションに富んだフレーバーで要望に応え、どのタイプでも期待以上のクオリティー
を実現することで顧客満足度の向上に寄与しています。
 その結果、物流食品加工事業は、売上高24億11百万円(前年同四半期比3.5%減)、営業利益22百万円(同
58.5%減)となりました。
⑤ 仕出料理事業
 仕出料理事業においては、長引くコロナ禍に、世界情勢の影響による物価高に円安が重なり、セレモニー、ケ
ータリングの各サービス需要減に加え、原材料の高騰による原価上昇を受けております。
 しかしながらサッカーを中心に大型スポーツおよび各種イベントへのケータリングやセレモニーの各サービス
需要が復調の兆しを見せており、10月以降も東京レガシーハーフマラソン2022、サッカー天皇杯決勝、パルクー
ル世界選手権などの大型案件を受注しております。ケータリングは他事業者および同業他社との相互協力や、弁
当のOEM化により、包括的に受注の多角化を図っております。
 セレモニーは引続き営業活動の強化を行ない、嘗ての顧客の再受注および新規顧客の獲得により、受注先のす
そ野の拡大に努めております。
 しぶちか東急渋谷フードショーの弁当・惣菜販売常設店舗「幾重いくえ」は、店舗販売が夏季天候不良により
苦戦
したものの、ほかの百貨店、高級スーパーへの催事臨時出店により認知度および需要の拡大を図っており、
臨時出店の再依頼も頂いております。
 その結果、仕出料理事業は、売上高1億87百万円(前年同四半期比40.4%減)、営業損失1億0百万円(前年
同四半期は営業損失34百万円)となりました。
⑥ その他の事業
 パーティー・イベント用品レンタル事業においては、第1四半期の進捗をキープしておりますが、8月に関し
ては、夏祭り等のイベントが開催されなかった影響で低調に推移いたしました。
 しかしながら、9月に入りラグジュアリーブランドのパーティーや百貨店の催事の開催が増加し始めました。
ホテルとの取引も小規模ながら増えてきております。今後、主要取引先の企業向けのケータリング会社、給食事
業社に於けるパーティー需要も拡大し始めると想定されます。当第2四半期は前年のTOKYO 2020オリンピック/
パラリンピックのような特需はありませんでしたが、新規取引先も増え着実に市場は動き始めています。
 その結果、その他の事業は、売上高3億23百万円(前年同四半期比92.3%増)、営業利益50百万円(前年同四
半期は営業損失20百万円)となりました。
2023-7561-資料1

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・感想

株価から17-19年550EPS67.9、20-21年500-450でEPS53.2
現在630円、EPS予想87.0、2Q単体27.9*4=108、上期33.1*2=66 目安600-800
そこまで割安ではない、ちょっと上がってしまったか

ポイントは3Qから乗ってくるM&A3社
直近参照で通期5.41億利益が乗ってくる

また、弁当屋イメージはもう古いのか
利益のメインが不動産系のテナント関係で
堅調、M&Aも積極的で弁当屋の停滞から
成長にむけて変化した、現金が110億と資金力もある
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