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【2579】 コカBJH 2023期

2022年11月15日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

世界3位のコカ・コーラボトラー(アジア最大)。日本コカ・コーラから原液を供給、1都2府35県を事業エリアに清涼飲料(炭酸・緑茶・ウーロン茶・スポーツドリンク・水・コーヒー・果汁)の製造・販売。販売は製品卸売と自動販売機販売。ブランド商品は「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「ファンタ」「ジョージア」「爽健美茶」「綾鷹」「アクエリアス」「い・ろ・は・す」等。北九州コカ・コーラボトリングを起源に西日本(北九州・山陽・三笠・近畿・四国)・東日本(東京・三国・利根)・中部日本(富士・中京)の旧コカ・コーラボトリング会社を統合。2013年南九州・2015年四国コカ・コーラボトリングを買収。2017年コカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンが経営統合。2018年四国コカ・コーラボトリングを吸収合併。2019年世界初アルコール飲料「檸檬(れもん)堂」を販売(日本限定)。2021年子会社キューサイをユーグレナ等に譲渡、アルコール飲料「ノメルズ ハードレモネード」発売。
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・グラフ/会社資料

当社は2022年を「持続可能な成長のための基盤づくりの年」と位置づけ、着実かつ持続的な成
長に向けた基盤の構築とさらなる変革の推進に取り組んでまいりました。営業分野では、新製品の展開や多様化
する消費者ニーズへの対応、人出回復の機会を捉えた効果的なキャンペーンの実施などにより、販売数量および
売上収益の成長を図ってまいりました。また、収益性重視の価格戦略の一環として、5月に大型PETの価格改定を
実施するとともに、10月1日の小型パッケージの価格改定に向けカスタマーとの交渉にも取り組んでまいりまし
た。製造・物流分野では、原材料・資材・エネルギー価格の高騰の影響を受ける中、S&OP(Sales and
Operations Planning)プロセスの刷新や、国内最大級の保管・出荷能力を備える自動物流センター「埼玉メガ
DC(Distribution Center)」「明石メガDC」の活用など、急激な需要の増減に柔軟に対応できる供給体制の構築を
進めてまいりました。人出回復や猛暑により需要が急増する局面ではあったものの、これらの取り組みにより、
安定的に製品供給を行ってまいりました。
社会との共創価値に基づくESG目標の実現に向けた活動にも注力してまいりました。当第3四半期は、グローバ
ル認知度の高いEcoVadis社のサステナビリティ調査にて「シルバー」評価を2年連続で獲得いたしました。また、
廃棄物ゼロ社会の実現に向け、PETボトルにおけるサスティナブル素材の使用率向上に取り組んでおり、製品パッ
ケージの設計面での取り組みや、自治体やパートナー企業との協働による着実な容器回収・リサイクルスキーム
の構築などを進めてまいりました。そのほか、ビジネスを通じた地域社会貢献として、水源保全活動の実施やフ
ードバンクへの製品寄贈、地域の活動を支援する自動販売機の展開などにも力を入れております。
第3四半期累計期間の業績の詳細は以下のとおりです。2022年11月11日(金)午後1時30分より開催の決算説
明会資料を当社ウェブサイト(https://www.ccbj-holdings.com/ir/library/presentation.php)に掲載しており
ますので、決算および今後の見通しの詳細については、そちらをご覧ください。決算説明会のライブおよびオン
デマンド配信も当社ウェブサイトにて行っております。

2023-2579-資料1
2023-2579-資料2

2023-2579-資料3

1. 対象パッケージ
<清涼飲料水>小型パッケージ製品(PET ボトル、ボトル缶)など ※一部製品除く
<アルコール飲料>缶製品 など ※一部製品除く
2.改定率
メーカー希望小売価格を+6~18 %改定
3.改定日
2022 年 10 月 1 日(土)*出荷ベース
4. 対象チャネル
全チャネル

2023-2579-資料4


決算動画
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・感想

株価は直近赤字なので参考にならず、17年EPS144.3で3500
3QEPS26.2*4=104、現在1445、夏季節ありなので目安2000-2500位か

5月に大型ペット値上げ、10月から小型ペットもも値上げとなり
これでまだ赤字なら再度値上げもありえる

3Qで原料などコストで68億増、数量価格で62億増
ここに小型改定が乗れば流石に黒字ならないと厳しい

数量価格ミックス 1Q:-2、2Q:+29、 3Q+62  前4Q+26、前3Q-54
DME販管費    1Q:-8、2Q:-27、  3Q+6   前4Q-22、前3Q-30
商品影響(原料) 1Q:-29、2Q:-33、 3Q-68   前4Q-6 、前3Q-18
製造        1Q:+8、2Q:+10、3Q+27  前4Q-5 、前3Q+6
その他       1Q:+20、2Q:-2、 3Q+36  前4Q+41、前3Q-13

スーパーマーケット (SM)納価    3Q:+28、2Q:+22、1Q:-22、前4Q:-48、前3Q:-60
ドラッグストア・量販店 (D&D)納価 3Q:+20、2Q:+15、1Q:-30、前4Q:-58、前3Q:-64
コンビニエンスストア (CVS)納価 3Q:-20、2Q:-10、1Q:-26、前4Q:-41、前3Q:-51
ベンディング (VM)納価 3Q:+15、2Q:+9 、1Q:-14、前4Q:-30、前3Q:-34
リテール&フード (R&F) 納価 3Q:-36、2Q:-28、1Q:-13、前4Q:+26、前3Q:+30
オンライン 納価 3Q:-28、2Q:-53、1Q:-89、前4Q:-77、前3Q:-61

---------食品新聞--------
コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスのカリン・ドラガン社長は11日開催された決算説明会で、ペットボトル(PET)やアルミなど原材料資材価格の高騰と円安の進行が加速していると指摘し、来年以降も高いコスト水準が続くとの見立てから「さらなる価格改定を前向きに検討しながら来年の事業戦略を策定する」と語った。

 この日明らかにした同社試算によると、コスト増加の影響は飲料業界全体で約1000億円以上に上ると推定。
 「当社においても今年の原材料・資材・為替・動力コストを含んだコスト上昇の影響は180億円以上となる見込み」という。

 来年以降のさらなる値上げについては、10月に値上げした小型パッケージの販売動向などを評価・分析して実施の有無も含めて検討していく。
 10月は値上げと低気温により数量は6%減となった一方、ケース当たり納価は改善。コスティン・マンドレア執行役員最高営業責任者は「価格改定してから6週間しか経っていないが、我々の計画通り」と述べた。

 今後については「23年に価格改定を行うかは決定しておらず、全ての選択肢がテーブル上にある。飲料業界もコスト上昇に苦しむはずで岐路に立たされている。価格を考える上で根本的にアプローチを変えるべきだと思っている」との見方を示した。

 なお同社の第3四半期累計(12月期)の販売数量は5%増となった。
 5月に実施した大型PETの値上げで一時的に数量減少したものの、猛暑や人出回復による需要を取り込み伸長した。
 この価格改定に加えて収益性改善の取り組みによりケース当たり納価は改善傾向にあり売上収益の増加に貢献。第3四半期の売上収益は数量成長を上回った。
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今回多くのプラス要因がありまず

・販売機器耐用年数変更 3Qで+50億程
・大型ペット価格改定 3Q単体で+50億程(前年-50億) 27%
・小型ペット価格改定 Sペット40%、缶・ボトル缶14%=54%
前4Q単体売上:1963億*0.54%*値上げ10%=106億、原価55%58億、粗利+48億
販売数量-6%*48億=45億

・アルミ輸入価格減、PET輸入価格減 推測30-50億来期へのズレ有(円高も考慮)

50+50+48+30=178 弱く見て120-130 4Qプラス前々4Qが-27億~30億なので
原価ズレでプラス100億まで行かなくても最低黒字化20-30億は出来ると考えられる
逆にこれだけプラス材料があって黒字化出来ないと流石に会社として厳しい。

最大のデメリットがあった、2020年に優待廃止にしていた
復活すれば、暴騰するが・・・
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