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【7231】 トピー工業 2023期

2022年11月25日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は無さそう

※空売り機関無し

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・株主/子会社

金属加工メーカー、日本製鉄系列。素材供給の鉄鋼(電気炉による形鋼・棒鋼・コンパクトコイル、各種条鋼の圧延)、加工の自動車・産業機械部品(車両ホイール、建設足回り部品)、クローラーロボットの開発・製造。スチールホイールは国内1位、アルミホイールは国内2位、建設機械各種足回り部品は世界1位。スチールホイールメーカーの英MWI社と戦略的提携、ベラルーシの大手ベラーズ社へ鉱山機械用ホイールのOEM供給。クローラーロボット(点検ロボット)製作、屋内外サインシステム、合成マイカの製造など多角化を推進。傘下に北越メタル<5446>(持分法適用会社)を持つ。日本製鉄<5401>の持分法適用会社。2018年スチールホイール製造・販売のリンテックスを完全子会社化(日本製鉄から譲受)、ATCホールディングス(旭テックの親会社)を完全子会社化。主要取引先はトヨタ自動車。トヨタ向け10%
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・グラフ/会社資料

・修正
2023 年3月期第2四半期(累計)連結業績につきましては、半導体等の部品不足や中国でのロック
ダウン等の影響による国内自動車生産台数の減少や発電燃料である石炭価格の上昇等の影響があるも
のの、原材料やエネルギー等のコストに見合った販売価格の適正化や堅調な建設機械用足回り部品及び
鉱山向け超大型ホイールの需要の捕捉等を進めたことに加え、構造改革等によるコスト改善により、売
上高、利益ともに前年同期から大きく回復し、2023 年3月期の通期連結業績予想数値の達成に向けて順
調に推移する見通しとなりました。

当社グループは、2022年度から2025年度を実行期間とする新中期経営計画「TOPY
Active & Challenge 2025」をスタートしました。グループ基本戦略として「セグメント経営の推進」、「海外収益
力の強化」、「国内事業基盤の強化」及び「脱炭素化への貢献」の4項目を掲げ、前中期経営計画で築いた事業基
盤を生かした収益力の強化策を進めております。また、新中期経営計画では、新たに制定したサステナビリティ基
本方針及びマテリアリティ(重要課題)に基づいた施策を掲げ、当社グループの強みを生かした新たな価値の創造
と社会課題の解決を図るサステナビリティ経営を推進しています。
当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、原材料やエネルギー等のコスト上昇に見合った販売価
格の適正化を進めた
こと等により、売上高は75,000百万円(前年同期比34.6%増)となりました。損益につきまし
ては、自動車用ホイールの販売数量の減少や、発電燃料である石炭価格等の上昇によるコスト増加の影響を受け、
営業損失569百万円(前年同期 営業損失874百万円)となったものの、円安の進展による為替差益等により経常利
益は358百万円(前年同期 経常損失796百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、388百万円(前年同期
親会社株主に帰属する四半期純損失1,112百万円)となりました。
【セグメントの業績】
当第1四半期連結会計期間より、従来「サイエンス」としていた報告セグメントの名称を「事業開発」に変更し
ています。
この変更はセグメント名称の変更であり、セグメントの業績に与える影響はありません。
(鉄鋼セグメント)
鉄鋼業界は、建設向け鋼材需要が底堅く推移しました。また、エネルギーや副資材価格は高値で推移したものの
主原料である鉄スクラップ価格は下落しました。
このような環境下、当社グループは、鉄スクラップ、エネルギー、副資材等のコストに見合った鋼材販売価格の
適正化や、利益率の高い製品の販売を進めた結果、売上高は26,387百万円(前年同期比75.0%増)、営業利益は
199百万円(前年同期 営業損失493百万円)となりました。
(自動車・産業機械部品セグメント)
自動車業界においては、半導体等の部品不足や中国でのロックダウン等による影響により、国内生産台数は前年
同期比で大幅減となりました。建設機械業界においては、国内需要は減少したものの、米国や東南アジアでは需要
が堅調に推移しました。また、資源価格の上昇に伴う鉱山機械需要も引き続き好調に推移しました。
このような環境下、当社グループは、建設機械用足回り部品や鉱山向け超大型ホイールの需要を着実に捕捉した
ことに加え、原材料やエネルギー等のコストの上昇に見合った販売価格の適正化を進めたこと等により、売上高は
43,948百万円(前年同期比16.2%増)となりました。しかしながら、自動車用ホイールの販売数量の減少が大きく
影響し営業利益は607百万円(前年同期比38.0%減)となりました。
(発電セグメント)
発電燃料である石炭価格の上昇が継続したことにより電力販売価格の改善が後追いとなり、厳しい事業環境が続
き、売上高は3,089百万円(前年同期比118.4%増)、営業損失557百万円(前年同期 営業損失429百万円)となり
ました。
(事業開発セグメント)
合成マイカ及びクローラーロボットの製造・販売を行っております。合成マイカにおいては、海外化粧品の需要
の回復を確実に捕捉したこと等により、売上高は283百万円(前年同期比32.9%増)、営業利益は61百万円(前年
同期 営業損失81百万円)となりました。
(賃貸セグメント)
賃貸事業においては、営業利益は178百万円(前年同期比2.7%増)となりました。

(その他)
土木・建築事業及びスポーツクラブ「OSSO」の運営等を行っております。売上高は1,290百万円(前年同期比
7.6%増)、営業利益は128百万円(前年同期比387.2%増)となりました。

2021年決算動画
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・感想

株価から17年3100EPS234.3、18年2700EPS302.9、19年2000EPS-191、21-22年1200EPS24.7
現1500EPS予想219.1、上期65.7*2で130 予想なら1800-3000、2Q単体で46*4=184
大よそ予想通りか

営業赤字が多いがようやく2Qは黒字、価格改定が大きな要因
鋼材販売価格と鉄スクラップ価格のマージンが利益にもつながるので
価格推移は注視

自動車はトヨタ8月月次が海外生産は急増しているが
国内は少し増加程度も6カ月ぶりの前年越え
また、自動車の回復は先かも

------------2Q------------
当社グループは、2022年度から2025年度を実行期間とする新中期経営計画「TOPY
Active & Challenge 2025」をスタートしました。グループ基本戦略として「セグメント経営の推進」「海外収益
力の強化」「国内事業基盤の強化」及び「脱炭素化への貢献」の4項目を掲げ、前中期経営計画で築いた事業基盤
を生かした収益力の強化策を着実に進めております。また、新中期経営計画では、新たに制定したサステナビリテ
ィ基本方針や関連する各種方針及びマテリアリティ(重要課題)に基づいた施策を掲げ、当社グループの強みを生
かした新たな価値の創造と社会課題の解決を図るサステナビリティ経営の推進に取り組んでいます。

当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、原材料やエネルギー等のコスト上昇に見合った販売価
格の適正化
や堅調な建設機械用足回り部品及び鉱山向け超大型ホイールの需要の捕捉等を進めたことに加え、構造
改革等によるコスト改善や、円安の進行による為替評価益の計上等により、売上高・利益ともに前年同期から大き
く回復し、売上高156,109百万円(前年同期比24.8%増)営業利益1,540百万円(前年同期 営業損失1,462百万
円)経常利益は2,794百万円(前年同期 経常損失1,588百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,082
百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失1,472百万円)となりました。

【セグメントの業績】
(鉄鋼セグメント)
鉄鋼業界は、建設向け及び製造業向け鋼材需要が底堅く推移しました。主原料である鉄スクラップの価格は一時
的な下降局面があったものの引き続き高い水準で推移したほか、エネルギーや副資材価格も高値で推移しました。
このような環境下、当社グループは、鉄スクラップ、エネルギー、副資材等のコストに見合った鋼材販売価格の
適正化を進め、利益を重視した受注活動を進めた結果、売上高は50,144百万円(前年同期比18.4%増)、営業利益
は2,895百万円(前年同期 営業損失38百万円)となりました。

(自動車・産業機械部品セグメント)
自動車業界においては、半導体等の部品不足に加え、中国ロックダウンによるサプライチェーンの混乱等の影響
により自動車生産の回復が遅れ、国内生産台数は前年同期比でおおむね横ばいとなりました。一方、建設機械業界
においては、米国や東南アジアでの需要が堅調に推移しました。また、資源価格の上昇に伴う鉱山機械需要も引き
続き好調に推移しました。
このような環境下、当社グループは、建設機械用足回り部品や鉱山向け超大型ホイールの需要を着実に捕捉した
ことに加え、原材料やエネルギー等のコストの上昇に見合った販売価格の適正化や構造改革等によるコスト改善
進めたことにより、売上高は94,653百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益は1,733百万円(前年同期比18.2%
増)となりました。

(発電セグメント)
発電燃料である石炭の価格上昇が継続したことにより、厳しい事業環境が続きました。このような環境下、電力
販売価格の適正化に努めたもののコストの上昇に追い付かず、売上高は8,166百万円(前年同期比111.9%増)、営
業損失1,066百万円(前年同期 営業損失783百万円)となりました。

(事業開発セグメント)
化粧品等に使われる合成マイカの製造・販売等を行っております。合成マイカにおいては、国内外における化粧
品の需要の回復を確実に捕捉したこと等により、売上高は522百万円(前年同期比22.5%増)、営業利益は87百万
円(前年同期 営業損失162百万円)となりました。
(賃貸セグメント)
賃貸事業においては、営業利益は355百万円(前年同期比1.4%増)となりました。

(その他)
土木・建築事業及びスポーツクラブ「OSSO」の運営等を行っております。売上高は2,623百万円(前年同期比
5.8%増)、営業利益は243百万円(前年同期比176.5%増)となりました。

2023-7231-資料1

2023-7231-資料2

感想

大きく自動車・鉄鋼・発電とセグメントがあるが
まず鉄鋼は鉄スクラップ価格が調整して鋼材とのメタルスプレッドが拡大し利益増
現在もマージンは継続中

自動車は緩やかに回復見込み、アルミ価格も下落
今後は販売量も増えるか

石炭価格は高止まり気味、赤字幅はそこまで増えないかもしれないが
黒字化は見通し見えない、原料が下がるか価格改定しかない。

株価は上方修正後、上昇したがまあ許容内か
配当は過去目安としては30%程かな

自動車系が3Qで結構伸ばしているので次は期待も出来そう

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