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【6800】 ヨコオ 2023期

2022年09月03日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向はそこまで感じない

※空売り機関無し

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・株主/子会社
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・グラフ/会社資料

当第1四半期連結累計期間における売上高は、車載通信機器及び無線通信機器セグメントが前年同期比でほぼ横ば
いの推移となりましたが、回路検査用コネクタセグメントが大幅な増収となった結果、18,926百万円(前年同期比+
18.1%)となりました。営業損益につきましては、回路検査用コネクタセグメントが前年同期比で大幅な増益となり
ましたが、無線通信機器セグメントが減益となったほか、車載通信機器セグメントが物流費の高止まりや原材料価
格高騰の継続、円安などに伴うコストアップの影響を受けて損失となった結果、1,087百万円の利益(前年同期比△
10.9%)となりました。経常損益につきましては、為替差益1,916百万円を計上したことなどにより、3,057百万円の
利益(前年同期比+137.5%)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、経常増益などによ
り、2,031百万円の利益(前年同期比+121.6%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。

① 車載通信機器

当セグメントの主要市場である自動車市場は、世界的な半導体不足・部品供給停滞などの影響が前期より継続し
たことにより、自動車メーカー各社の生産が停滞しました。地域別では、米国市場において在庫不足の影響で販売
台数が前年同期比で減少したことに加え、中国上海市における新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウンの
影響などにより、中国/日本国内市場でも前年同期を下回りました。
このような状況の中、主力製品であるシャークフィンアンテナ/GPSアンテナをはじめとする自動車メーカー向け
アンテナの海外販売は円安効果により増加したものの、国内販売は減少しました。
この結果、当セグメントの売上高は10,281百万円(前年同期比+1.0%)と、前年同期比でほぼ横ばいとなりまし
た。セグメント損益につきましては、前期に引き続き海上運賃の高騰などによる物流費増、現地通貨高に伴う中
国/ベトナム生産拠点における労務費などの増加、原材料価格上昇によるコストアップ、円安による在庫評価額増
に伴う未実現利益控除大幅増などにより、1,201百万円の損失(前年同期は1百万円の利益)となりました。

② 回路検査用コネクタ

当セグメントの主要市場である半導体検査市場は、テレワーク拡大などに伴うハイエンドPC向けやサーバー向け
需要が増加したことに加え、クラウドサービス向け/スマートフォン他電子機器向け半導体の需給逼迫により、検
査需要は極めて旺盛な状況が続いています。
このような状況の中、当社グループの主力製品である半導体後工程検査用治具の販売は、ロジック半導体検査用
ソケット・高周波検査対応ソケットの旺盛な受注増及び新規量産立上げ、円安効果などにより、前年同期を上回り
ました。半導体前工程検査用治具の販売は、周辺機器を含めてワンストップソリューションでサービスを提供する
ターンキービジネスが一時的に減速したものの、高周波電子部品検査用MEMSプローブカード(YPX)の販売は、5G対応
スマートフォンの普及を背景に受注が増加し、前年同期を大幅に上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は6,203百万円(前年同期比+82.5%)と、前年同期比で大幅な増収となりまし
た。セグメント損益につきましては、原材料価格上昇によるコストアップや能力増強に伴う固定費増があったもの
の、増収及び円安に伴う増益などにより、2,026百万円の利益(前年同期比+162.7%)となりました。

③ 無線通信機器

当セグメントの主要市場である携帯通信端末市場は、スマートフォンの販売が減少傾向にある一方、ウェアラブ
ル端末は多様化・高機能化により今後の成長が見込まれています。POS端末市場は、物流/製造を始めとする幅広い
業界において、情報管理による業務効率化実現の観点から着実な成長を続けているほか、産業機器などの他市場も
成長が期待されています。
このような状況の中、微細スプリングコネクタを中核製品とするファインコネクタ事業におきましては、半導体
不足の影響や新型コロナウイルス感染再拡大による顧客の生産調整などの影響により、POS端末向けやワイヤレスイ
ヤホンなどウェアラブル端末向けの販売が減少したことなどから、売上高は前年同期を下回りました。
当セグメントに含めておりますメディカル・デバイス事業につきましては、主要顧客向け部品販売・ユニット製
品販売がともに堅調に推移したことなどにより、売上高は前年同期を上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は2,440百万円(前年同期比+0.1%)と、前年同期比で横ばいとなりました。セ
グメント損益につきましては、ファインコネクタ事業における減収に伴う減益に加え、人民元高などによる中国生
産拠点における労務費比率の上昇、事業構成変化などにより、262百万円の利益(前年同期比△41.3%)となりまし
た。

2023年3月期の業績見通しにつきましては、予想の前提となる条件を次のとおり想定しております。
・新型コロナウイルス感染症は依然として収束の兆しが見えず、予断を許さない状況が続くと予想されますが、
当社生産拠点におきましては感染防止対策を最重点として徹底することにより、安定稼働できるものと想定
しております。
・当社の主要市場である自動車市場につきましては、世界的な半導体不足・部品供給停滞の影響が上期中は継
続するものと想定しております。
・半導体検査市場につきましては、テレワーク拡大などに伴うハイエンドPC向けやサーバ向け需要の増加によ
り旺盛な受注が続いておりますが、スマートフォンの販売が減少傾向にあるなど懸念材料が出てきており、
高水準ながら伸びは鈍化するものと想定しております。
・携帯通信端末市場につきましては、スマートフォンの販売が減少傾向にあるほか、世界的な半導体不足の影
響によるPOS端末など電子機器端末の伸び悩みが見込まれ、当期中は継続するものと想定しております。
・先端医療機器市場につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う医療現場の逼迫は、国内は再び強
まっている一方、海外はワクチン接種の進展と各国のウィズコロナへの方針転換などにより緩和され、需要
は横ばいになるものと想定しております。
このような前提のもと、第2四半期連結累計期間(上期)と通期の売上高及び各利益は次のとおり見込み、下表の
とおり修正いたします。
なお、下記の業績予想の前提となる為替レートは、本年8月以降当期末まで1米ドル=130円(前回予想時は1米ド
ル=120円)としております。

第2四半期連結累計期間(上期)
売上高につきましては、当第1四半期連結累計期間の実績及び直近の受注見通しを踏まえ、全社売上高及びセグメ
ント別売上高を下表のとおり修正いたします。
営業利益につきましては、回路検査用コネクタセグメントにおいて増収及び円安効果に伴う増益が見込まれる一
方で、車載通信機器セグメントにおいて、物流費や原材料価格高騰による急激なコストアップに対する販売価格の
見直しは交渉中であることから上期では見込まず、下表のとおり修正いたします。
経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、想定為替レート1米ドル=130円の下、為替差益
1,000百万円を見込み、下表のとおり修正いたします。

売上高につきましては、下期において回路検査用コネクタセグメントの増収が見込まれるものの、車載通信機器
及び無線通信機器セグメントの受注見通しを踏まえ、下表のとおり修正いたします。
営業利益につきましては、車載通信機器セグメントにおいて、生産現場における原価低減活動及び販売価格の見
直しによる損益改善を下期から見込むほか、回路検査用コネクタセグメントにおいて増収に伴う増益が見込まれる
ことから、下表のとおり修正いたします。
経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益については、想定為替レート1米ドル=130円の下、下期での為替
差損益は発生しないものと見込み、下表のとおり修正いたします。

2023-6800-資料1

2023-6800-資料2

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・感想

株価から17年1400EPS118.9 、18年1700EPS115.8、19年2300EPS169
20-21年2600EPS202.3、現在2100 で1QEPS87.2*4で348、予想値でEPS235.9
予想値-1Q値で2600-3500位が目安、1Q為替差益抜かすとEPS40位で平凡

信用残少ない、空売り機関無し

内容は為替差益が大
コスト増で価格反映は車需要弱く厳しいか
半導体向けは堅調だが他はコスト増
円安恩恵と思ったが、円安原料海上運賃影響でマイナスもあり様子見か
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