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【4559】 ゼリア新薬工業 2023期

2022年11月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は1Q、3Qで利益増に感じる

※空売り機関

2022/08/04 SPARX Medium L&S 318,700株
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・株主/子会社
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・グラフ/会社資料

当第1四半期連結累計期間の売上高は、163億5百万円(前年同四半期比20.3%増)となりました。利益につ
きましては、営業利益29億77百万円(前年同四半期比137.8%増)、経常利益29億74百万円(前年同四半期比
42.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億1百万円(前年同四半期比84.6%増)となりました。営
業利益と経常利益の前年同四半期比伸び率に大きな差が生じておりますが、これは前年同四半期に多額の為替差
益を計上したことによるものであります。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。

①医療用医薬品事業
主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、2022年4月に実施された
薬価改定の影響などを受け、売上は前年同四半期を下回る結果となりました。しかし、海外市場において、前年
度第1四半期に低調であった北欧で売上が好転し、さらに「アサコール1600mg」の伸長もあり、全体として売上
は好調に推移いたしました。炎症性腸疾患(IBD)治療剤「エントコート」(国内販売名:「ゼンタコート」)
につきましては、国内においては前年並みに止まりましたが、海外において、カナダ、北欧などで売上が伸長
し、全体として売上は大きく増加いたしました。また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフ
ィクリア」につきましても、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースを
積極的に投入した結果、売上を大きく拡大
いたしました。なお、「アコファイド」、「フェインジェクト」につ
きましては、それぞれ内視鏡実施医療機関、消化器科・産婦人科を中心に市場構築に努めております。
これらの結果、当事業の売上高は、102億80百万円(前年同四半期比24.5%増)となりました。

②コンシューマーヘルスケア事業
「ヘパリーゼ群」につきましては、未だ新型コロナウイルス感染拡大やインバウンド需要の激減などの影響を
受けてはいるものの、医薬品ヘパリーゼ群に加え、コンビニエンスストア向けヘパリーゼW群も大幅に伸長した
ことにより、売上が大きく増加いたしました。「コンドロイチン群」につきましても、積極的な広告宣伝投資な
どの効果もあり、売上は堅調に推移いたしました。一方、植物性便秘薬「ウィズワン群」や消毒薬などの衛生用
品は、競合品の影響などにより、売上が減少いたしました。
これらの結果、当事業の売上高は、59億88百万円(前年同四半期比14.0%増)となりました。

③その他
保険代理業・不動産賃貸収入などにより、当事業の売上高は36百万円(前年同四半期比0.6%減)となりまし
た。

当第1四半期連結累計期間の業績は、アサコールやディフィクリアなどの海外売上高の伸長によって期初の連
結業績予想をやや上回る推移となっております。第2四半期以降も売上高はほぼ計画通りに推移する見込みでは
ありますが、新型コロナウイルス感染再拡大の影響や今後の為替の動向が不透明であることから、現時点では
2022年5月11日発表の連結業績予想を変更しておりません。

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・感想

株価から19-現在まで2200-1900の範囲が殆ど、変わっていないEPSは毎年70弱
18年EPS80.7でも2200-2300程、22年EPSは87.8と伸びた
信用残は空売り大、機関の空売りもあって売り多い

薬価改定で薬系市場は大ダメージ、株価が上がらないのはその影響か

内容を見ると
特に海外向けで堅調っぽい
クロストリジウム・ディフィシル感染症の欧州ガイドラインで第一薬になっていることから
前年から上昇中、今期は前年比で広告費が10億程増加予定なので
海外向け広告費が増えているかも、海外がどれだけ増えるかがポイントで円安面でも
追い風。

PERは過去から見ても20ちょい程で固定されているので
上方修正が出れば上抜けする可能性も大いにありそう。
それでも3000位が目安なのかな~

------------2Q----------

修正の理由
第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、海外市場においてアサコール、ディフィクリア、エン
トコートを中心に医療用医薬品事業が好調に推移したことや、新型コロナウイルス感染症の影響で苦戦を
強いられていたヘパリーゼ群が回復基調となったことなどから、売上高、利益ともに当初予想を上回る見
込みです。なお、急速なスイスフラン高の進行に伴い多額の為替差損の計上が見込まれるため、経常利益・
純利益につきましては営業利益よりも増益幅は小さくなっております。
通期の業績につきましては、引き続き海外の医療用医薬品事業の伸長を背景に堅調に推移する見込みで
すが、為替や新型コロナウイルス感染症の動向が不透明であることから、現時点では 2022 年 5 月 11 日に
発表した通期連結業績予想を修正しておりません。今後、修正が必要な事象が生じた際には速やかに開示
いたします。

当第2四半期連結累計期間の売上高は、337億12百万円(前年同四半期比17.9%増)となりました。利益につ
きましては、営業利益58億94百万円(前年同四半期比120.6%増)、経常利益51億82百万円(前年同四半期比
66.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益39億98百万円(前年同四半期比89.0%増)となりました。営業
利益と経常利益の前年同四半期比伸び率に大きな差が生じておりますが、これは前期には為替差益を計上したも
のの、当期はスイスフラン高の急激な進行により、多額の為替差損を計上したことによるものであります。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①医療用医薬品事業
主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、海外市場において高用量製剤「アサコー
ル1600mg」の伸長を背景に堅調に推移し、売上は増加いたしました。炎症性腸疾患(IBD)治療剤「エントコー
ト」(国内販売名:「ゼンタコート」)につきましても、海外市場において、カナダ、北欧さらには昨年現地法
人を設立したイタリアなどで伸長し、売上は拡大いたしました。また、クロストリジウム・ディフィシル感染症
治療剤「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、
営業リソースを積極的に投入した結果、売上を大きく拡大いたしました。なお、「アコファイド」、「フェイン
ジェクト」につきましては、それぞれ内視鏡実施医療機関、消化器科・産婦人科領域を中心に市場構築に努めて
おります。
これらの結果、当事業の売上高は、215億5百万円(前年同四半期比19.5%増)となりました。
②コンシューマーヘルスケア事業
「ヘパリーゼ群」につきましては、未だ新型コロナウイルス感染拡大やインバウンド需要の激減などの影響を
受けてはいるものの、医薬品ヘパリーゼ群に加え、コンビニエンスストア向けヘパリーゼW群が大幅に伸長した
ことにより、売上が大きく増加いたしました。「コンドロイチン群」につきましては、積極的な広告宣伝投資な
どの効果もあり、売上は堅調に推移いたしました。一方、植物性便秘薬「ウィズワン群」は、競合品の影響など
により、売上は減少いたしました。
これらの結果、当事業の売上高は、121億31百万円(前年同四半期比15.2%増)となりました。
③その他
保険代理業・不動産賃貸収入などにより、当事業の売上高は75百万円(前年同四半期比1.1%増)となりまし
た。


自己株式の取得期間
2023 年5月 12 日まで延長
(ご参考)
1.2022 年5月 11 日開催の取締役会における決議内容
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 800,000 株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.80%)
(3)株式の取得価額の総額 1,800,000,000 円(上限)
(4)取得期間 2022 年5月 16 日 ~ 2022 年 11 月4日
2.上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2022 年 10 月 31 日現在)
(1)取得した株式の総数 199,900 株
(2)株式の取得価額の総額 410,240,400 円

2023-4559-資料3

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株価は別として業績は堅調
上期は薬価改定影響で懸念材料があったが
海外では続伸、3Qに利益偏重なので3Qでどこまで出せるかがポイント

前4Q(前年比)営業利益+1270、1Q:+1700、2Q:+1500
3Q営業利益4000は欲しいところ
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