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【2612】 かどや製油 2023期

2022年08月28日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は4Qだけかなり下げている

※空売り機関無し

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・株主/子会社
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・グラフ/会社資料

当社グループは、全社的な感染症対策を行い、厳格な生産管理体制の中で、安定的な製品供
給の確保に注力しました。また、高騰する原材料コストに対しては、他のコスト削減や製品の販売価格の是正に着
手する等、収益性の確保に取り組んでおります。
その一方で、中期経営計画「ONE Kadoya 2025」の施策
の一環として、当社製品を使用したメニューにより、ごまの魅力や用途多様性を訴求するカフェ「goma to
(ゴマト)」のオープンや、ごまに関する情報交換が可能な双方向性のあるファンコミュニティサイト「ごまラ
ボ」の開設等、「かどやファン」を獲得するための積極的な取り組みを行っております。
ごま油事業におきましては、製品の販売価格の是正を、4月より輸出用、5月より業務用、6月より家庭用で実
しております。この影響等により家庭用の販売数量は前年同期に比べ減少しましたが、業務用及び輸出用は外食
産業の回復等により、販売数量は前年同期に比べ増加しております。
以上により、ごま油事業全体の販売数量は前年同期比105.9%、販売金額は製品の販売価格是正の実施や輸出に
おける為替の円安基調の影響等が寄与し、前年同期比111.3%となりました。
食品ごま事業におきましては、ねりごま、食品ごまともに販売数量は前年同期を下回り、全体の販売数量は前年
同期比98.9%、販売金額は前年同期比98.9%となりました。なお、食品ごま事業においては、当第1四半期連結累
計期間での販売価格の是正は行っておらず、今後のコストや需要の動向を見極めた上で実施の判断を行う見込みで
す。

一方、コスト面におきまして、袖ケ浦工場の償却進行に伴う減価償却費の減少等あったものの、原料価格の上昇
及び為替の円安基調等に伴う原料代の増、エネルギー価格上昇等に伴う燃料費や光熱費の増
等により、売上原価は
前年同期比108.7%となりました。また、販売費及び一般管理費は、前年同期に特定保健用食品の新商品「健やか
ごま油」の発売に伴うテレビCM等を実施したこと等により、前年同期比94.6%となりました。そのほか、営業外
損益に、為替の円安の進行により為替差益が333百万円(前年同期比293百万円増)発生しております。なお、為替
差損益について、原料仕入取引においては、船積み時に確定する精算レートと荷渡し時に確定する仕入計上レート
との差で発生し、各時点間の為替レートの差額を収益認識しております。また、輸出取引においては、船積み時の
レートと入金時レートの差額を収益認識しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高8,931百万円(前年同期比693百万円増)、経常利益
は1,624百万円(前年同期比500百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,121百万円(前年同期比307百
万円増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。

①ごま油事業

ごま油事業におきましては、家庭用は、当社製品を使用したメニューを提供するカフェ「goma to(ゴマ
ト)」のオープンや、ごまに関するファンコミュニティサイトである「ごまラボ」の開設等、中長期的に「かどや
ファン」を獲得するための施策を行った他、ワクチン接種等の感染症対策が浸透する中で料理教室への協賛等の販
促施策や、内食需要に向けてSNSを含むWEB広告施策等を実施しております。しかしながら、6月より実施し
た製品の販売価格是正の影響が大きく、販売数量は前年同期に比べ減少しております。
業務用は、5月より製品の販売価格の是正を行ったものの、外食需要の回復等により、業務用全体の販売数量は
前年同期に比べ増加しております。
また、輸出用は、4月より製品の販売価格の是正を行ったものの、外食需要の回復の他、前期から続く海上輸送
コンテナ不足が上海の都市封鎖に伴い一時的に緩和したこと等による船積み量の増等により、販売数量は前年同期
に比べ、大きく増加しております。また、為替の円安基調が販売金額の増加に寄与しています。
一方、コスト面では、売上原価は、袖ケ浦工場の償却進行に伴う減価償却費の減少等あったものの、原料価格の
上昇及び為替の円安基調等に伴う原料代の増、資材価格上昇に伴う補助材料代の増、エネルギー価格上昇等に伴う
燃料費や光熱費の増等により、前年同期に比べ増加しました。また、販売費及び一般管理費は、前年同期に「健や
かごま油」の発売に伴うテレビCM等を実施したこと等により、前年同期に比べ減少しました。
以上の結果、売上高は6,925百万円(前年同期比706百万円増)、セグメント利益は1,136百万円(前年同期比315
百万円増)となりました。

②食品ごま事業

食品ごま事業におきまして、業務用ねりごまにおいて、総菜向けの需要増等により販売数量が前年同期を上回っ
たものの、その他のカテゴリーでは販売数量は前年同期を下回っております。
一方、コスト面では、売上原価は、原料処理量の減に伴い原料代が前年同期に比べ減少したものの、原料払出価
格の上昇、エネルギー価格の上昇による燃料費、光熱費の増等が生じており、前年同期に比べ増加しております。
また、販売費及び一般管理費は、広告宣伝費の減等により、前年同期に比べ減少しました。
以上の結果、売上高は1,975百万円(前年同期比20百万円減)、セグメント利益は119百万円(前年同期比15百万
円減)となりました。

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・感想

株価から18年はEPS370.4で6100、17年もEPS370.4で5500、19年EPS320.6で4000
20-21年はEPS301.0で4000弱、現在は3600で1QEPS121.9 4倍ならEPS487で5000目安
→4Qは下がるので*3.5だと426なので少しの割安、信用残少な目、空売り機関無し

内容を見ると円安部分と価格改定はプラス要因
原料代・燃料系が上昇しているのはマイナス
ただ改定が4~6月で実施しているので
恩恵が直に受けるのは2Qからかも、となると2Qも見ないと何とも言えないか
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