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【7906】 ヨネックス 2023期

2022年08月26日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は夏・冬は利益が増加

※空売り機関無し

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・株主/子会社

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・グラフ/会社資料

当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、引き続き中国においてバドミントン用品等の販売が
好調
となったことに加え、各地域で本格的に需要が回復したことですべてのセグメントで増収増益となり、売上
高、利益ともに第1四半期として過去最高値を計上しました。コロナ禍で特に当社グループが注力してきた、お客
様のプレー機会創出を目的とする小規模な大会やイベントの開催が需要を活性化していることに加え、世界規模の
大会も再び有観客で開催されていることで、世界各地で競技の盛り上がりが見られるとともに、当社製品への注目
も高まり、連結売上高は23,694百万円(前年同四半期比46.5%増)となりました。原材料価格上昇や円安に伴うコ
スト増加の売上総利益への影響はあるものの、増収による売上総利益の増加が大きく、マーケティング活動への注
力による広告宣伝費等、販管費の増加を加味しても営業利益は3,422百万円(前年同四半期比160.4%増)と大幅増
益となりました。営業利益の増益に加え、為替差益の発生により経常利益は3,859百万円(前年同四半期比184.3%
増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,025百万円(前年同四半期比219.3%増)となりました。なお、
当社現地法人(中国、台湾、北米、ドイツ、イギリス子会社及びインド、タイの製造子会社)は2022年1月から3月の
業績を連結対象
としており、2022年3月31日現在の財務諸表を使用しています。

 セグメントの業績は、次のとおりであります。
①[スポーツ用品事業]
イ.[日本]
国内は、バドミントン、ソフトテニスの部活動需要の回復によりラケット、シューズ等の販売が伸長したこと
に加え、テニスラケットも新製品への支持が集まり販売を大きく伸ばし、増収となりました。
海外代理店向けの売上については、多くの地域でスポーツ活動が本格的に再開したことに加え、SNSの活
用、大会の実施等で需要喚起に注力したこともあり、大幅な増収となりました。
利益面については、原材料価格の上昇、円安による輸入品のコスト増により売上総利益率は若干低下しました
が、増収による売上総利益の増加が大きく、増益となりました。
この結果、売上高は11,294百万円(前年同四半期比18.6%増)、営業利益は952百万円(前年同四半期比
35.1%増)となりました。

ロ.[アジア]
中国販売子会社では、バドミントン中国代表チームの国際大会での活躍や、当社が実施した市場活性化のさま
ざまな取り組みによりバドミントン競技の盛り上がりが継続し、大幅な増収となりました。台湾子会社では、ス
ポーツ大会等の規制緩和による需要の回復に加え、これまで当社が取り組んできた小規模な大会や試打会が各地
で広まったことでバドミントン市場が盛り上がり、大幅増収となりました。
利益については、特に中国販売子会社におけるマーケティング投資により、広告宣伝費等の販管費は増加した
ものの、大幅増収による売上総利益の増加により、大幅な増益となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間 から2021年12月に株式を取得し子会社化したテニスボール製造のYONEX
TECNIFIBRE CO.,LTD. (タイ)の業績をアジアセグメントに計上
しております。
この結果、売上高は10,056百万円(前年同四半期比82.0%増)、営業利益は2,248百万円(前年同四半期比
207.9%増)となりました。

ハ.[北米]
北米販売子会社では、新製品ラケットの好評も後押しとなりテニス用品の販売が引き続き増大していることに
加え、新型コロナウイルス感染症の影響を受けていたバドミントンの規制が緩和され施設やクラブ活動が再開し
たことでバドミントン用品の売上も増大し、大幅増収となりました。
利益については、増収による売上総利益の増加が、販管費の増加を上回り、大幅増益となりました。
この結果、売上高は1,292百万円(前年同四半期比101.2%増)、営業利益は230百万円(前年同四半期比
148.3%増)となりました。

ニ.[ヨーロッパ]
ドイツ販売子会社では、ラケットを中心に販売が伸長したテニス用品に加え、規制緩和によるバドミントン競
技施設の再開や国際大会の開催により市場が活性化したことにより販売が大きく増大しました。イギリス販売子
会社でも、規制緩和によるバドミントン市場の本格的な回復が見られたことに加え、SNSを活用した情報発信
やイベントの開催等も奏功し、大幅な増収となりました。
利益については、国際大会の開催等による広告宣伝費の増加があったものの、増収による売上総利益の増加が
上回り、前年の営業損失から黒字に転じました。
この結果、売上高は857百万円(前年同四半期比148.9%増)、営業利益は21百万円(前年同四半期は26百万円
の営業損失)となりました。
これらの結果、各地域セグメントを合計したスポーツ用品事業の売上高は23,502百万円(前年同四半期比
46.6%増)、営業利益は3,452百万円(前年同四半期比130.0%増)となりました。

②[スポーツ施設事業]
スポーツ施設事業の中核をなすヨネックスカントリークラブでは、6月に大会名が新たに「リシャール・ミル
ヨネックスレディス ゴルフトーナメント」となった女子プロゴルフのトーナメントが3年ぶりに有観客で開催
され盛り上がりを見せました。その話題を活かしたコンペや各種イベントを活発に行うとともに、インターネッ
ト予約の活用等により集客に注力したことで、入場者数が増加し増収増益となりました。
この結果、スポーツ施設事業の売上高は192百万円(前年同四半期比33.1%増)、営業利益は66百万円(前年
同四半期比89.2%増)となりました。
(注)セグメント別の記載において、売上高については、「外部顧客への売上高」について記載し、営業損益に
ついては、「調整額」考慮前の金額によっております。

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・感想

株価から18-19年EPS21.3で675円程、16-17の高値時でEPS34.8で1200円くらい
予想値がEPS80.2で18年から4倍、17年から2.3倍ほど株価は1600円で2.3倍、1.3倍ほど
チャートはSTOPの窓開けの高騰が気になるが伸びれば割安か
信用残急騰も気になるが、空売り機関は無し

内容を見ると、どの地域も堅調だが特にアジアで
中国のバドミントン用品が好調。

そして一番重要になる点が、海外決算は1四半期遅れた報告になる事(1-3月)
つまり円安影響も1四半期遅れる為、円安影響がまだ薄いです
1Q 中国元:18.29、ドル:116.19、台湾$:4.14、EUR:130.39、GBP:155.93
現 中国元:19.95、ドル:136.91、台湾$:4.53、EUR:136.87、GBP:161.66

前1Qとの為替影響額
中国元:1.95円(12%)・台湾$:0.39円(10%)で12億増、ドル:10.3円(10%弱)で1.16億増
およそ10%円安に進むと1四半期で13億増える計算になります。
海外売上率51%程

ん?ちょっと待て
中国でロックダウンが発生したが確か6月位までだったよな~
となると2Qにロックダウンの影響は出てくるとの考えになりそう。
資料に記載していてロックダウン後の回復速度は想定外な程らしいです

コストは上がっているが需要と円安で注視していきます
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