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【4082】 第一稀元素化学工業 2023期

2022年08月25日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-4082-1.png


四半期傾向はあまり見られない

※空売り機関無し

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・株主/子会社

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・グラフ/会社資料

2023-4082-資料1

1.営業外収益(為替差益)及び営業外費用(貸倒引当金繰入額)の内容
2023 年3月期第1四半期累計期間(2022 年4月1日から 2022 年6月 30 日)の外国為
替相場の変動に伴い、為替差益 2,090 百万円を計上いたしました。これは、主に当社グル
ープで保有する外貨建資産・負債に対し発生したものであり、今後の為替相場の状況により
この金額は変動いたします。
また為替差益のうち未収入金に係る為替差益を 559 百万円計上しておりますが、同額を
営業外費用(貸倒引当金繰入額 559 百万円)として計上しております。加えて、外貨建ての
貸付金に係る為替変動リスクに対するヘッジを目的としたデリバティブ取引を行っており、
営業外費用(デリバティブ評価損)297 百万円を計上しております。以上より、実質的な為
替差益は 1,233 百万円となります。
2.業績に与える影響について
上記の営業外収益及び営業外費用につきましては、本日公表の 2023 年3月期第1四半
期決算短信〔日本基準〕(連結)に反映しております。また、営業外収益(為替差益)及び
営業外費用(貸倒引当金繰入額)は、今後の為替相場状況により変動しうるため、現時点に
おきましては業績予想の修正は行っておりません。今後、業績予想数値を修正する必要が生
じた場合には、速やかにお知らせいたします。

2023-4082-資料2
2023-4082-資料3

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・感想

株価から2017年EPS154.4で1400、2018年EPS127.9で1200、19-20年EPS96.9で850
1Q EPSが78.9、為替差損抜かすと半分で39.4、通期の4倍で157.6
おや、、2017年とほとんど同じくらいの推移・・
となると為替差益が今後も続くかなども見て行かないと

通期予想で為替予想114円、流石に保守的も見れるので上昇余地はありそう

信用少ない、空売り機関無し

内容は自動車向け減産も電子・光学など産業向け堅調
販売量減も価格上昇&円安で利益増

自動車向け触媒は価格円安で堅調
耐火・ブレーキもポイントで円安の影響で実質価格が下がり
需要が高まっている

価格上昇要因の原料はジルコニウムはロックダウン影響で直近下げ
ネオジム・プラセオジムは磁石需要が自動車減産の影響との事
ネオジムの先物は下落気味

円安は1Q平均124、現在135なので為替は良さそう
海外売上率は54%程

まとめると、会社予想値では2017年程で株価も同水準で打倒
会社予想からどこまで伸びるかがポイントになるが
円安は予想値より上振れそうだが、他自動車関係の需要次第になりそう。
トヨタの情報にはなるが8月も減産傾向、9月~は回復傾向との事

--------上方修正-----------

(業績予想修正の理由)
当第2四半期累計期間につきまして、当社グループの主要顧客である自動車業界では、サプライチ
ェーン混乱の影響を受けて自動車の販売台数は回復しておらず、その影響を受け当社グループの販売
数量は計画を下回りました。一方で、為替影響を含む原料価格が上昇しており、大半は販売単価に転
しました。それらの結果、売上高は概ね前回発表予想通りとなりました。営業利益は、昨年度に戦
略的に積み増しを行った在庫(原料市況や円安の影響を受けていない安価在庫)の消費を推進したこ
とによる売上原価低下の影響等により、前回発表予想を上回る見込みです。さらに、ベトナム子会社
への外貨建貸付の未実現為替差益の計上等により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益
は前回発表予想を大きく上回る見通しです。
通期の連結業績予想につきまして、販売数量は引き続き部材不足による世界的な自動車減産の影響
を受け減少する見通しです。また、販売単価は為替設定レートの変更により上昇する想定です。それ
らの結果、売上高は前回発表予想を上回る見込みです。利益は、販売数量の減少、物流コストの上昇
等による販売費及び一般管理費の増加等により、前回発表予想からの増加額は1.(2)表の通りと
なります。
なお、通期業績予想における為替レートにつきましては、1米ドル131円を前提としております。

3.営業外収益(為替差益)及び営業外費用(貸倒引当金繰入額)の内容
2023年3月期第2四半期累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日)の外国為替相場の変動に
伴い、為替差益3,010百万円を計上する見込みです。これは、当社が保有する外貨建資産・負債に対
し発生したものであり、主な内訳としてはベトナム子会社への貸付1,885百万円、売掛債権840百万円
であります。今後の為替相場の状況によりこの金額は変動いたします。
また、為替差益のうち未収入金に係る為替差益を738百万円計上する見込みです。その同額を営業
外費用(貸倒引当金繰入額738百万円)として計上いたします。加えて、外貨建貸付金に係る為替変
動リスクに対するヘッジを目的としたデリバティブ取引を行っており、営業外費用(デリバティブ評
価損)444百万円を計上する見込みです。それらの結果、実質的な為替差益は1,827百万円となりま
す。

感想

自動車はまだ回復せず、為替は為替予想114円→1米ドル131円まで修正
で、2Q予想が売上(百万):8962、営業:1720、純利益:1543
新下期予想で売上(百万):19300、営業:1660、純利益:640
旧下期予想で売上(百万):17800、営業:2100、純利益:2100

旧下期を割り当てると営業5540、純で5560EPS227円

ふむ、過去水準だとEPSは安いが営業はまあ安め位か
配当還元が薄いのでそこまでは上昇しない可能性もありえる
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