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【4997】 日本農薬 2023期

2022年11月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は無さそう、気持ち2Qが高い位

※空売り機関無し

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・株主/子会社

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・グラフ/会社資料

・修正

国内農薬販売においては、流通在庫の影響により販売額が期初の予定を下回る見通しであるものの、
海外農薬販売において、物流のひっ迫や今後の価格上昇懸念などから荷動きが早まっているほか、農薬需要が拡大傾
向にあるブラジルを中心に販売が伸長する見通しです。加えて、為替が期初の想定より円安に推移しているこ
となどから、売上高は当初の予想を上回る見込みであります。
利益面においても、上記売上高の増加により、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利
益が当初の予想を上回る見込みであります。

通期見通しにつきましては、海外農薬販売において、第3 四半期以降もブラジルでの販売が伸長する見通し
であるほか、直近の為替相場の動向による影響等を考慮した結果、売上高は当初の予想を上回る見込みであります。
利益面においても、上記売上高の増加により、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益
が当初の予想を上回る見込みであります。

・1Q

当社グループは中期経営計画「Ensuring Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益の向
上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことから240億15百万円
(前年同期比75億9百万円増、同45.5%増)となりました。利益面では、営業利益は27億81百万円(前年同期比11億
30百万円増、同68.5%増)、経常利益は30億85百万円(前年同期比13億18百万円増、同74.6%増)、親会社株主に帰
属する四半期純利益は25億9百万円(前年同期比8億72百万円増、同53.3%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、在外連結子会社等の収益及び費用は、各社の決算日の直物為替相場により
円貨に換算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数値で前年同
四半期比較を行っています。詳細は「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(会計方針の変更)」をご参照ください。

[農薬事業]
国内農薬販売では、園芸用殺虫剤ピリフルキナゾン(商品名「コルト」)を始めとする主力自社開発品目の普及拡
販に努めました。また、当社は、国内農薬市場におけるシェア拡大を図るため、2021年5月にコルテバ・アグリサイ
エンス日本株式会社およびダウ・アグロサイエンス日本株式会社(以下、両社あわせて「コルテバ社」といいま
す。)との間で販売契約を締結し、同年10月よりコルテバ社製品の販売を開始したこともあり、国内販売全体の売上
高は前年同期を上回りました。
海外農薬販売では、温暖な気候が続いた北米では例年よりダニの発生が多く、殺ダニ剤フェンピロキシメートの需
要が高まり、Nichino America,Inc.の売上高が伸長しました。また、欧州では競合剤より市場シェアを獲得した除草
剤ピラフルフェンエチルの拡販により、Nichino Europe Co.,Ltd.の売上高が伸長しました。さらに、農薬需要が拡大
傾向にあるブラジルでは、サトウキビ用除草剤の販売戦略が奏功したことなどから、Sipcam Nichino Brasil S.A.の
売上高が伸長し、海外販売全体の売上高は前年同期を上回りました。
これらの結果、農薬事業の売上高は224億37百万円(前年同期比75億45百万円増、同50.7%増)、営業利益は25億58
百万円(前年同期比12億93百万円増、同102.3%増)となりました。
[農薬以外の化学品事業]
化学品事業では、株式会社アグリマートの防疫用薬剤分野の販売が好調に推移しました。一方、医薬品事業では、
外用抗真菌剤ルリコナゾールの販売が足白癬剤向け、爪白癬剤向けとも伸び悩みました。
これらの結果、農薬以外の化学品事業の売上高は11億51百万円(前年同期比1億5百万円減、同8.4%減)、営業利
益は3億67百万円(前年同期比1億56百万円減、同29.8%減)となりました。

在外連結子会社等の収益及び費用は、従来、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、
当第1四半期連結会計期間より期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更
しています。
この変更は、在外子会社等の重要性の増加を背景に、予算管理システムを統一する等、グループ内の管理体制
を見直したことによるものであり、また、一時的な為替相場の変動による期間損益等への影響を緩和し、連結会
計年度を通じて発生する在外子会社等の損益をより適切に連結財務諸表に反映させるために行ったものでありま
す。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の
四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっています。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第1四半期連結累計期間の売上高は41百万円、営業利益は20百万円、
経常利益は5百万円、税金等調整前四半期純利益は5百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円
それぞれ減少しており、1株当たり四半期純利益は6銭減少しています。

為替差損40%

2023-4779-資料1
2023-4779-資料2

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・感想

株価推移から2017-18はEPS37.5で650円、19-21年はEPS55.2で480-520円
現在762円で2023/1QがEPS32.0、為替差損40%減らすとEPS19.2、4倍で76.8
予想値は2018年倍ほどなので株価は1300円目安、マクロ入れると1100円程か
信用残が少し気になる

円安影響は110円→130円予想で通期+21億予想、1円1億プラス位のイメージ
120円程だと-10億で販管費増も含めると600円程度予想

予想数字上では業績の成長がもう少し欲しいので内容を見てみると
農薬売上が増、農薬の74%は海外売上
ブラジル向けが増と記載あったが資料では海外は平均的に増
3Q以降も伸びるとの記載があるので海外は堅調そう
と、なると円安がポイントになるか。

利益部分でコスト増-7億、海外利益+8億、円安+11億となると
円安部分はかなり大きい、決算日から期中平均相場へ会計変更があったので
120円台での計算っぽい、現在130円台なので2Qはもうちょい良くなる可能性も
予想値も恐らく1Q会計時の120円台で予想との推測
1円1億計算なら予想値からあと5億位は利益が伸びるかも、
まあ、今後の為替次第だけど。

---------2Q------------
2.差異の理由
海外農薬販売において、米国の一部地域での干ばつに伴う販売の伸び悩み、インドでのモンスーンの到来遅
れに伴う出荷遅延や BtoB 向けジェネリック農薬販売の競争激化などの影響により、売上高、利益ともに前年
同期を大幅に上回るものの、前回発表予想を下回る結果となりました。
なお、2023 年3 月期通期見通しにつきましては、主要国での価格改訂の効果を見込んでいること、米国で殺
菌剤フルトラニルのピーナッツ向け需要が引き続き好調に推移する見込みであること、また、前述のとおりイ
ンドのモンスーン到来は遅れたものの降雨量は十分であり今後の乾季作に向けた農薬販売が期待できることな
どから、2022 年8 月9 日に公表しました業績予想から変更はございません。

当社グループは中期経営計画「Ensuring Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益性の
向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。
当第2四半期連結累計期間の主な取組みとしては、インドで新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの本格販売を開
始し、拡販に向けて技術普及活動を行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が2020年
4月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」の診断対象作物を15
作物まで拡大しました。このようなスマート農業への取組みを通じて生産者の利便性のさらなる向上を図っていま
す。
第2四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことから431億67百万円(前
年同期比116億87百万円増、同37.1%増)となりました。利益面では、営業利益は30億30百万円(前年同期比15億85百
万円増、同109.7%増)、経常利益は31億97百万円(前年同期比16億29百万円増、同103.9%増)、親会社株主に帰属
する四半期純利益は25億82百万円(前年同期比10億34百万円増、同66.8%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、在外連結子会社等の収益及び費用は、各社の決算日の直物為替相場により円
貨に換算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数値で前年同四
半期比較を行っています。詳細は「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(会計方針の変更)」をご参照ください。
当第2四半期連結累計期間における報告セグメントの概況は以下のとおりです。

[農薬事業]
国内農薬販売では、園芸用殺虫剤ピリフルキナゾン(商品名「コルト」)を始めとする主力自社開発品目の普及拡
販に努めました。また、当社は、国内農薬市場におけるシェア拡大を図るため、2021年5月にコルテバ・アグリサイ
エンス日本株式会社およびダウ・アグロサイエンス日本株式会社(以下、両社あわせて「コルテバ社」といいま
す。)との間で販売契約を締結し、同年10月よりコルテバ社製品の販売を開始したこともあり、国内販売全体の売上
高は前年同期を上回りました。
海外農薬販売では、世界最大の農薬市場であるブラジルの農薬需要が拡大基調にあるなか、Sipcam Nichino Brasil
S.A.の売上高が伸長しました。北米では、ピーナッツ向けに殺菌剤フルトラニルの販売が増加しました。欧州では、
競合剤の登録失効等で市場シェアを獲得した除草剤ピラフルフェンエチルの需要が高まり、Nichino Europe Co.,Ltd.
の売上高が伸長したほか、バイエル社向けフルベンジアミド原体販売が好調に推移しました。アジアでは、インドで
棉やトウガラシ向けに園芸用殺虫剤トルフェンピラドの販売が好調に推移しました。これらにより、海外販売全体の
売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、農薬事業の売上高は403億3百万円(前年同期比114億87百万円増、同39.9%増)、営業利益は27億40
百万円(前年同期比16億49百万円増、同151.3%増)となりました。

[農薬以外の化学品事業]
化学品事業では、株式会社アグリマートの防疫薬剤分野の販売が堅調に推移しました。一方、医薬品事業では、足
白癬向けで外用抗真菌剤ルリコナゾールの販売が伸び悩みました。
以上の結果、農薬以外の化学品事業の売上高は20億37百万円(前年同期比72百万円増、同3.7%増)、営業利益は5
億70百万円(前年同期比56百万円減、同9.1%減)となりました。

決算動画中間

ドル円で1円円安で1億営業増
レアルで1円円安で1.2億営業増

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2Qは季節性もあり減はしょうがないが
計画下回るのはネガティブ
4Qは伸びる傾向がなるので最低でも営業3000超え
3Qは営業1500-2000計算で予想少し下回る位
価格改定がどこまで乗るか微妙だが、そこまで割安でもない

下期は価格改定影響、アメリカ(フルトライヌ?)・インド(モンスーン)での期ズレ
国内12月価格改定8%、欧州7%値上げ、ブラジル好調、為替も保守
上半期は価格転換が難しかった

ブラジルは中国依存で一時期グリコサードなどが不足
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