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【6474】 不二越 2023期

2022年10月03日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は無さそう、気持ち2Qが高い位

※空売り機関無し

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・株主/子会社

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・グラフ/会社資料

当社グループは、中長期的な脱炭素・EV化をはじめとする産業構造の大変革を見据
え、ロボット事業をはじめ、工具、工作機械、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械
メーカーとしての特長を活かし、ユーザーのものづくりに寄与する新商品の開発や技術提案などにより、受注・
売上の拡大にとり組んでおります。また、収益の改善に向けて、需要の変化に対応する世界の工場再編、合理化、
内製拡大など、事業全般の構造改革を推進しております。
 当第2四半期連結累計期間においては、自動車分野で生産調整などがありましたが、建設機械・産業機械・市販
分野の需要が回復・拡大
したことにより、連結売上高は、1,220億92百万円(前年同期比9.0%増)、このうち、国内
売上高は605億85百万円(同5.6%増)、海外売上高は615億7百万円(同12.5%増)となりました。利益面につきまして
は、売上・生産の増加による操業度の改善に加え、原材料価格上昇分の販売価格への環流や、生産ラインの自動化・合理化による生産性の向上、調達コストダウンにとり組み、また、為替が円安で推移した結果、営業利益は81
億円(同25.9%増)、経常利益は87億69百万円(同34.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は58億30百
万円(同30.3%増)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。

機械工具事業では、産業機械・市販分野で需要回復が進む工具と、電機・電子分野を中心としたロボット需要の
拡大により、売上高は372億97百万円(前年同期比4.9%増)となり、営業利益は31億8百万円(同73.7%増)となりま
した。
部品事業では、自動車分野において生産調整の影響がありましたが、建設機械・産業機械・市販分野で需要が回
復・拡大し、売上高は768億44百万円(前年同期比9.0%増)となりました。一方、営業利益は、操業度の改善に対し
て原材料価格の高騰などの影響を大きく受け、43億48百万円(同6.5%減)となりました。
 その他の事業では、特殊鋼需要の回復と販売価格の引き上げなどにより、売上高は79億51百万円(前年同期比
32.4%増)、営業利益は6億41百万円(前年同期は45百万円の損失)となりました。

円安で為替利益11%増

2023-6474-資料1

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・感想

株価から2018:EPS360.0で5000、2019:EPS331.9で4600、2021:EPS418.1 で4400
現在3800:上期EPS244.8、2倍で488
いくらか割安だけど予想値からそこまでかけ離れてはいない

円安影響は営業利益で上期17億、材料費-25億

今後の需要動向を見ると中国が急回復
自動車・建機・産機ともに高水準の見通し

為替差益は外国資産の含みっぽい
海外売上比は大よそ50%

原材料がこのまま上がらなくて円安が続き
自動車生産・中国ロックダウンの回復を考慮すれば
まだ伸びる可能性は十分ありそう。

鋼材価格

2022/8月から価格改定

標準品 CSD(エンドミルシャンクドリル) 5%値上げ
超硬ドリル 10%値上げ
超硬エンドミル(アクアREVOミルシリーズを除く) 10%値上げ
超硬エンドミル(アクアREVOミルシリーズ) 5%値上げ
刃先交換式工具 10%値上げ
タップ 10%値上げ
切断工具(バンドソー、ハクソー) 5%値上げ
特殊品 CSD(エンドミルシャンクドリル) 標準品に準拠
超硬ドリル/エンドミル
タップ
切断工具

2022/6月 価格改定

標準品 ハイスドリル(エンドミルシャンクドリルを除く) 5%値上げ
ハイスオイルホールドリル 15%値上げ
ハイスエンドミル 15%値上げ
特殊品 精密工具 10%値上げ
ハイスドリル/エンドミル 標準品に準拠

---------3Q--------------
当社グループは、中長期的な脱炭素・EV化をはじめとする産業構造の大変革を見据
え、ロボット事業をはじめ、工具、工作機械、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械
メーカーとしての特長を活かし、ユーザーのものづくりに寄与する新商品の開発や技術提案などにより、受注・
売上の拡大にとり組んでおります。また、収益の改善に向けて、需要の変化に対応する世界の工場再編、合理化、
内製拡大など、事業全般の構造改革を推進しております。
 当第3四半期連結累計期間においては、自動車分野で生産調整などがありましたが、産業機械・市販分野の需要
が回復・拡大し、建設機械分野も堅調に推移したことにより、連結売上高は、1,887億85百万円(前年同期比10.9%
増)、このうち、国内売上高は907億11百万円(同4.2%増)、海外売上高は980億74百万円(同17.9%増)となりまし
た。利益面につきましては、売上・生産の増加による操業度の改善に加え、原材料価格上昇分の販売価格への環流
や、生産ラインの自動化・合理化による生産性の向上、調達コストダウンにとり組み、また、為替が円安で推移し
た結果、営業利益は129億84百万円(同22.3%増)、経常利益は137億11百万円(同34.1%増)となり、親会社株主に帰
属する四半期純利益は92億76百万円(同30.2%増)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。
機械工具事業では、産業機械・市販分野で需要回復が進む工具と、電機・電子分野やEV関連でのロボット需要
の拡大により、売上高は593億1百万円(前年同期比10.7%増)となり、営業利益は55億19百万円(同76.9%増)となり
ました。
部品事業では、自動車分野において生産調整の影響がありましたが、建設機械・産業機械・市販分野で需要が回
復・拡大し、売上高は1,173億40百万円(前年同期比9.3%増)となりました。一方、営業利益は、操業度の改善に対
して、原材料価格の高騰などの影響を大きく受け、64億43百万円(同12.5%減)となりました。
 その他の事業では、特殊鋼需要の回復と販売価格の引き上げなどにより、売上高は121億43百万円(前年同期比
30.1%増)、営業利益は10億22百万円(同39.2倍)となりました。
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