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【1963】 日揮ホールディングス 2023期

2022年08月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向では気持ち1Q~から落ちるか

※空売り機関無し

2022/03/15 Nomura International 消失
2022/03/01 Citigroup Global Markets ltd 消失
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・株主/子会社

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・グラフ/会社資料

当社は、株主還元方針として連結配当性向 30%を目処

・修正
昨今の為替相場の変動により、2023 年 3 月期第 1 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日
から 2022 年 6 月 30 日) において、為替差益 5,993 百万円を営業外収益に計上しました。
なお、これは第 1 四半期末時点で主に当社および連結子会社が保有する外貨建資産・負債
を期末時点の為替レートで評価
したことで発生した評価益等であり、今後の為替相場の状況によ
り変動します。

当社グループの総合エンジニアリング事業の海外マーケットにおいては、エネルギーソリューションズ分野(石
油精製、石油化学・化学、ガス処理、LNG、クリーンエネルギー、非鉄製錬等)では、エネルギー需要の回復が進
み、さらにエネルギー安全保障の観点から、より環境負荷が少ない天然ガス(液化天然ガス(LNG)を含む)の重要
性が高まり、産油・産ガス諸国で設備投資計画を再開する動きが顕著になりました。ファシリティインフラストラ
クチャ―ソリューションズ分野(発電、受入基地、医薬、医療、水処理、鉄道等)では、世界的な低・脱炭素化の
動きを背景に、アジア地域を中心に再生可能エネルギー発電や産業インフラ関連の投資が進展するなど、プラント
市場に明るい兆しが出てきました。また、同事業の国内マーケットにおいては、既存製油所の改修・保全のほか、
ライフサイエンスやヘルスケア、ケミカル分野を中心としたインフラ分野への設備投資が継続的に行われました。
機能材製造事業においては、触媒・ファインケミカル分野では、世界経済の回復傾向を受けて、燃料需要が増加
し国内外製油所の稼働率が回復傾向にあったことなどにより、顧客の製品需要は堅調に推移しました。ファインセ
ラミックス分野では、世界的な半導体関連市場の活況を背景に、顧客の製品需要は堅調に推移しました

受注高 割合
海外 336,261 88.9
国内 41,775 11.1
合計 378,037 100.0

総合エンジニアリング事業
当社グループは、当連結会計年度においてエネルギーソリューションズ分野とファシリティインフラストラクチ
ャーソリューションズ分野を合わせた海外分野で6,700億円、国内分野で1,700億円の計8,400億円の受注を目指して
います。顧客の設備投資が回復に向かい案件が増加するなかで、確実に収益をあげることができる案件を選別し、
受注目標の達成に向けて取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間において、エネルギーソリューションズ分野では、サウジアラビア国営石油会社向け
原油・ガス分離設備建設プロジェクト
を受注したほか、米国キャメロンLNGプラント拡張工事に関わる基本設計役務
などを受注しました。
ファシリティインフラストラクチャーソリューションズ分野では、アジア地域の複数の案件で受注可能性が高ま
るなど、提案型・構想型での顧客開拓や案件の組成・獲得の成果が出始めました。
国内分野では、既存製油所や化学プラントの保全工事のほか、医薬品製造工場建設プロジェクトや病院建設プロ
ジェクトなどを受注しました。
加えて、国内製油所や石油化学・化学プラントをはじめ、幅広い産業を対象とする3Dビューア「INTEGNANCE
VR」の開発・販売を起点に、デジタルツインによる既存設備保全の高度化支援を目的とする新会社「ブラウンリバ
ース株式会社」を設立するなど、ビジネスモデルの多角化に向けた取り組みにも注力しました。
このほか、前連結会計年度に設立したコーポレートベンチャーキャピタルファンド「JGC MIRAI Innovation
Fund」を通じて、次世代の太陽電池と期待されている「ペロブスカイト太陽電池」を開発するスタートアップや、
脳卒中後の運動障害に対して治療技術を持つスタートアップへ出資を行いました。
また、中期経営計画「Building a Sustainable Planetary Infrastructure 2025(BSP2025)」で掲げる重点戦略
のなかの「将来の成長エンジンの確立」に向けて、東洋エンジニアリング株式会社と燃料アンモニア製造プラント
及びアンモニア受入基地のFS(事業化調査)やFEED(基本設計)からEPC(設計・調達・建設)プロジェクトの受
注・遂行に関するアライアンス契約を締結したほか、米KBR社とアンモニア製造プロセスに関するライセンス契約を
締結するなどしました。
機能材製造事業
触媒分野においては、燃料需要や化学製品需要も徐々に回復したことから、FCC触媒やケミカル触媒を中心に国内
外の触媒の需要が増加しました。
ファインケミカル分野においては、ハードディスクなどの研磨材向けシリカゾルに加え、自動車排ガス浄化触媒
装置のサポート材向けシリカゾル、機能性塗料材などの需要が堅調に推移しました。
ファインセラミックス分野においては、半導体関連市場の需要拡大を背景に関連製品の需要が増加しました。電
気自動車やハイブリッド車のパワー半導体向け高熱伝導窒化ケイ素基板は、顧客の旺盛な需要に応えるため、本年
6月に増産に向けた追加の設備投資も決定しました。

当第1四半期連結累計期間の状況を踏まえ、下記の通り業績予想を見直しました。
なお、本業績予想に使用している為替レートは1米ドル=130円です。
修正前:為替レートは1米ドル=123円
為替7円で純利益20億増予想

2023-1963-資料2

2023-1963-資料1


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・感想

株価から2018年より低くて2019年より高い2017年ほどになるのだが
2018年EPSが65.8、19年95.1なのでEPS100位は欲しい
1Qが49.6なので数字上は十分上昇余地はありそう
ただ、資産評価益分があるので実際は35円くらいかも。
信用残も気にならない、機関の売りも無い

中身だが総合エンジニアリングが急増した事と円安
円安は修正値を参考にすると7円で純利益40億、1円5.7億程利益増
ただ上記の計算だと昨年Q比で見ると110円→135円で営業60億増(1円で1.5億)
コストはそこまで変わらなそう、資産評価益があるのでそこも考慮

1QのEPSは外国資産の評価益が60億程ある

総合エンジニアリングはサウジなどLNG関係が好調そう
売上ほどんどが海外で受注残が1.3兆円、前年海外が0.96兆
海外受注が2021/1Q:47億、2Q:13億、3Q:25億、4Q:143億、2022/1Q:3300億
受注内容がLNG(カナダ)、製油近代化(イラク)、原油ガス分離設備・NGL増強(サウジ)、バイオマス国内
エネルギー高の恩恵で中東特にサウジ向けが急増
今後の継続もエネルギー価格にかかっていそう

エネルギー高の恩恵&円安恩恵と2つメリットあるのは大きいし還元30%も良
欲を言うともうちょいだけEPS増か株価が割安なら
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