01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

【9303】 住友倉庫 2022期

2021年11月25日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

住友倉庫グラフ1

住友倉庫グラフ2

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社


---------------------------------------
・会社概要

住友グループの物流中核会社。総合物流サービスとして倉庫業、港湾運送/コンテナターミナル運営、国際複合輸送、国内陸上輸送、航空貨物取扱、情報システム(国際物流ネットワーク)を提供。物流事業(倉庫・港湾運送・国際輸送・陸上運送業等の総合的サービス)、海運事業(アジア・日本−北米北西岸航路における船舶運航が中心)、不動産事業(首都圏・関西地区等における保有資産の有効活用)を展開。不動産は東京住友ツインビルディングをはじめとして36万m2超のオフィスビル・商業ビルを保有。国際物流(アジア・中東)・国内物流(配送センター・アーカイブズ事業の拡充)・不動産事業への投資を推進。遠州トラック<9057>を傘下に持つ。2010年シンガポールのAPL Logisticsと業務提携。2017年倉庫業の若洲を子会社化。

---------------------------------------
・グラフ/会社資料

このような情勢のもと、当社グループにおきましては、2022年度を最終年度とする3か年の中
期経営計画で掲げた目標達成に向けて、事業基盤の強靭化を図るとともに、収益力が低下してい
る事業の構造改革を行うため、同計画で策定した諸施策を着実に遂行してまいりました。
物流事業では、前期に竣工した国内の新倉庫3棟の集貨に取り組むなど、倉庫業務の取扱拡大
を図りました。海運事業では、採算性の高い貨物の取扱拡大や運航経費の抑制等による業績改善
を目指し、不動産事業では、賃料水準の維持等に努めてまいりました。
このような取組みのもと、当第2四半期連結累計期間につきましては、営業収益は、世界経済
の回復に伴い国際輸送貨物の荷動きが堅調となったことに加え、海運市況が好転していることな
どから、物流事業及び海運事業が増収となり、1,057億89百万円(前年同期比13.8%増)となりま
した。営業利益は、作業諸費や人件費、減価償却費など営業原価は増加しましたが、増収効果に
より、95億40百万円(同114.8%増)となりました。また、経常利益は108億69百万円(同87.7%
増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は77億円(同129.2%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間から「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、同基準
等適用前の前年同期実績と比較しております(以下、同様)。同基準等適用に伴う当第2四半期
連結累計期間における影響額については、14ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等
の適用)」をご参照ください。
  セグメントの業績は、次のとおりであります。
①物流事業
倉庫業では、倉庫貨物の荷動きの回復により倉庫入出庫高が増加し、また機械部品や文書等
情報記録媒体の保管残高も好調に推移したことに加え、前期に稼働した倉庫施設が寄与したこ
とから、倉庫収入は140億66百万円(前年同期比7.4%増)となりました。港湾運送業では、コ
ンテナ荷捌及び一般荷捌の取扱いは増加したものの、「収益認識に関する会計基準」等の適用
に伴い、当社グループが代理人に該当する取引については、純額で収益を認識する方法に変更
したことから、港湾運送収入は157億36百万円(同11.9%減)となりました。国際輸送業では、
国際一貫輸送及び航空貨物の取扱いが増加するとともに海上運賃及び航空運賃が上昇したこと
に加え、海外子会社も好調に推移したことから、国際輸送収入は261億34百万円(同31.5%増)
となりました。陸上運送業及びその他の業務では、eコマース関連輸送の取扱いが拡大したこ
となどにより、陸上運送ほか収入は286億82百万円(同9.2%増)となりました。
以上の結果、物流事業全体の営業収益は846億19百万円(同9.7%増)となりました。作業諸
費や倉庫施設の減価償却費等の増加により営業費用は増加したものの、増収効果により営業利
益は、69億12百万円(同41.1%増)となりました。

②海運事業
日本・韓国発北米向けコンテナの輸送数量の回復に加え、コンテナの運賃水準が上昇したこ
とから、営業収益は170億79百万円(前年同期比52.7%増)となりました。また、コンテナ関連
費用や燃料費等は増加したものの、増収効果により、24億15百万円の営業利益(前年同期は営
業損失6億21百万円)となりました。
③不動産事業
新型コロナウイルス感染症の拡大が、賃貸用不動産物件の稼働率や賃料に影響を及ぼした一
方、一部テナントの賃料水準が回復したため、営業収益は前年同期並みの53億68百万円(前年
同期比0.5%減)となりました。営業利益は、減価償却費の経年減価等により営業費用が減少
し、27億81百万円(同0.8%増)となりました。

住友倉庫資料1

---------------------------------------
・感想

グラフより売上は直近少し増、利益は急増となっている
業種別では物流利益が増、海運が急増となり不動産は横横
時価総額についてはまだ1.5倍なので割高な感じはなくPER水準も安い
ただ1000億超えで少し大きいか
どのみち今後も続くかがポイントになりそう

まず、物流について
収益認識で港湾運送収入が減ったとの事
国際輸送業では海上・航空運賃が増加して31.5増、
陸上もEC関係が増えて9.7%増
航空・海上共に原油の影響は出てそうだが
それ以上に運賃が上がってると見える。

航空運賃は企業向けサービス価格指数をもとに判断した方が良いのか?

海運についてはご存知の通りコンテナ運賃が暴騰
中国運賃より世界的なコンテナ運賃(FBX)を参考にした方がよさそう。

賃貸はまあそこまで変化はないので良いでしょう

配当性向40%目標
2022/3/11まで自社株買い中

今後は物流は倉庫作ったりして需要もあり目標値に届くとは感じるが
海運が前期比で110億も利益プラスって結構ハードル高いような気もするが・・
ここまで強気になれるのかな~
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示