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【7030】 スプリックス 2022期

2021年11月20日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

スプリックスグラフ1

※空売り機関無し
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・株主/子会社

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・グラフ/会社資料

当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にある
なか、引き続き各種政策の効果や海外経済の動向、ワクチン接種状況などを注視する必要がありますが、一部で持
ち直しの動きが出始めています。
 当社グループの属する教育サービス業界におきましては、少子化・採用難・地域格差等が続くなかで、様々な対
応策を講じることが必要になってきております。
 また、新型コロナウイルス感染症の影響により、あらゆる産業でアナログからデジタルへの転換、サービスの在
り方が見直されるなか、IT技術の活用等による新たな教育・指導形態の必要性も一層高まってきております。
 このような状況のもと、当社グループでは第1四半期連結会計期間より、株式会社湘南ゼミナールがグループに
加わり、学習塾サービスにおいては、個別指導の「森塾」、「自立学習RED」、前期よりサービスを開始した
「そら塾」に加え、株式会社湘南ゼミナールの運営する「森塾」、集団指導の「湘南ゼミナール」、大学受験指導
の「河合塾マナビス」も合わせ、これまで以上に充実したサービスを展開しております。
 中核事業である「森塾」(個別指導塾)におきましては、当連結会計年度末において175教室(前期末比18教室
増)展開しておりますが、その内訳は、株式会社スプリックス運営が130教室(前期末比15教室増)、株式会社湘
南ゼミナール運営が45教室(前年同月末比3教室増)であります。
 新型コロナウイルス感染症の影響のもと、生徒・保護者様及び従業員の安心安全を最優先としつつ、高水準の学
習指導及び、研究開発を継続したことなどが奏功し、コロナ禍軟調であった生徒募集は回復傾向にあります。
 これらの結果、当連結会計年度末における「森塾」在籍生徒数は44,631人と株式会社湘南ゼミナールの運営する
「森塾」と合わせ、前期末比3,592人増となりました。その内訳は、株式会社スプリックス運営が35,227人(前期
末比3,071人増)、株式会社湘南ゼミナール運営が9,404人(前年同月末比521人増)であります。
 「湘南ゼミナール」は、小中学生をメインターゲットとした集団指導形式の学習塾であり、当連結会計年度末に
おいて178教室(前年同月末比1教室増)を展開しております。
 「河合塾マナビス」は、講義映像とチューターを用いた大学受験指導を行う学習塾であり、当連結会計年度末に
おいて株式会社湘南ゼミナールがフランチャイジーとして47教室(前年同月末比変動なし)を展開しております。
 「自立学習RED」は、教育ITを利用した学習塾であり、当連結会計年度末において直営5教室(前期末比変動
なし)、FC159教室(前期末比31教室増)を展開しております。
 なお、当連結会計年度における主な学習塾ブランドごとの売上高、事業利益、教室数及び生徒数は、以下のとお
りであります

 また、教育関連サービスにおきましては、個別指導用教材「フォレスタシリーズ」、ICTを活用した映像教材
「楽しく学べるシリーズ」、塾講師募集webサイト「塾講師JAPAN」などの既存事業がいずれも好調だったこ
とに加え、株式会社サイバーエージェントグループと協業中の「キュレオプログラミング教室」「プログラミング
能力検定」などの新規事業も順調に拡大しております。さらにAIタブレットで基礎学力を養成する「フォレスタ学
習道場」や、スプリックス基礎学力研究所による国際基礎学力検定「TОFAS」の提供を開始するなど、学習塾
サービスとの相乗効果を最大限に発揮できる取組みも積極的に進めております。
一方、組織力強化のための人員増及び新教室の設備関連投資などを当初の想定通り進めたこと、及び広告宣伝、
研究開発活動を積極的に行ったことなどにより、売上原価、販売費及び一般管理費が増加しました。
 以上の結果、当連結会計年度の売上高は25,901,611千円(前期比118.7%増)、営業利益は2,437,229千円(前期
比36.3%増)、経常利益は2,434,257千円(前期比36.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,467,559千円
(前期比27.6%増)、EBITDA(=営業利益+のれん償却+減価償却費)は3,385,334千円(前期比74.8%増)となりま
した。
 なお、当社グループの業績は、中核事業である「森塾」「湘南ゼミナール」「河合塾マナビス」などの学習塾
サービスにおいて、夏期(7月・8月)、冬期(12月・1月)、春期(3月・4月)の講習実施時期に、他の月と
比較して売上高が増加する傾向にあります。

当社グループが軸足を置く日本国内の教育サービス市場は、少子化による学齢人口の減少、サービス提供におけ
るICT化の拡大などを背景として、競争が激しさを増している状況です。
当社グループにおける学習塾サービスは、個別指導の「森塾」、「自立学習RED」に加え、株式会社湘南ゼミ
ナールが運営する集団指導の「湘南ゼミナール」、大学受験指導の「河合塾マナビス」他、前期よりサービスを開
始したオンライン個別指導の「そら塾」等、これまで以上に業態が充実し、マーケットの多様なニーズに応じたサ
ービス展開が可能となっております。
「森塾」については、2022年9月期には株式会社スプリックスの運営する「森塾」で15教室新設する予定で、株
式会社湘南ゼミナールの運営する「森塾」で新設予定の1教室と既存教室を加え、2022年9月末にグループ全体で
191教室となる見込みです。在籍生徒数については、コロナ禍軟調であった生徒募集の回復に加え2022年9月期開校
教室の寄与等により堅調に推移する見込みであります。
2022年9月末の「湘南ゼミナール」の教室数は181教室、「河合塾マナビス」の教室数は50教室となる予定で
す。
「自立学習RED」については、株式会社明光ネットワークジャパンとの連携を強化し、積極的なFC展開を進
め、年間44教室の増加を目指します。これによって、2022年9月末の教室数は208教室となる予定です。
「そら塾」については、前期実施した広告宣伝費効果などにより、更なる生徒獲得を見込んでおります。
教育関連サービスにおいては、塾用教材「フォレスタシリーズ」の好調な販売が継続すると思われることに加
え、新たに「フォレスタプラス」を販売開始する事等により堅調な推移を見込んでおります。また、「東京ダンス
ヴィレッジ」の2校舎目となる新宿校を新宿エリア最大級の規模で新規開校し、更なる事業拡大を図るものであり
ます。また、子会社である株式会社プログラミング総合研究所における「プログラミング能力検定(プロ検)」で
のサービス開発や、EdTech領域での研究開発も引き続き積極的に実施して参ります。
これらによって、2022年9月期連結会計期間における当社グループの業績は、連結売上高、29,546百万円(前期
比14.1%増)、連結営業利益、2,699百万円(前期比10.8%増)、連結経常利益、2,706百万円(前期比11.2%
増)、親会社株主に帰属する当期純利益、1,755百万円(前期比19.6%増)を見込んでおります。また、当社が重
要な指標と考えるEBITDA(=営業利益+のれん償却+減価償却費)は、3,917百万円(前期比15.7%増)を見込ん
でおります。

スプリックス資料1

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・感想

直近急上昇しております
ただ時価総額は増えておらず

理由としては湘南ゼミナールの買収
基本は4Qが高く3Qが低い、かさまし分は余りまだ考慮されてなさそうだが
成長となるとどうなるだろう、そこまで伸びなさそうな気もする
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