02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

【4837】 シダックス 2022期

2021年11月17日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

シダックスグラフ1

シダックスグラフ2

※空売り機関無し
----------------------------------------
・株主/子会社

---------------------------------------
・グラフ/会社資料

このような環境のもと、当社グループは、再成長戦略「Re-Growth」を実現するため、グループ横断的な目線に
より経営改革を実行することを企業目標に掲げております。新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、より一層の
「安心・安全」な管理体制の強化を行った上で、各事業に専任の営業開発スタッフを配置することによる一段高い
サービス提供及び積極的な営業拡大に取り組んでまいりました。
フードサービス事業においては、人員体制の抜本改革による営業生産性及び商品企画機能の強化による営業力の
全面的な底上げ、エスロジックス部門(*1)を含めた組織・機能の全体最適化等に取り組んでまいりました。
車両運行サービス事業においては、成長のボトルネックを回避すべく運転サービス士の積極採用や教育研修ツー
ルの再構築とスキル向上の体制整備に取り組んでまいりました。
社会サービス事業においては、特に成長著しい学童保育部門で、コンテンツの充実による差別化、学童保育の新
たな運営モデルの構築に取り組んでまいりました。
さらに、グループ全体として時間外労働の削減、休業店舗等の人員の再配置による原価圧縮施策、本部コスト削
減による間接費の圧縮に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、主に学童保育部門の積極的な営業による自治
体からの受託クラス増効果で社会サービス事業の売上が前年同期比で2,568百万円の増収となりました。加えて、
新型コロナウイルス感染症の影響が限定的となった事で、フードサービス事業の売上が、前年同期比1,633百万円
の増収となった事等により、58,656百万円(前年同四半期比8.9%増)となりました。
利益面につきましては、Withコロナ施策が堅調である事及び休業になった店舗の社員の再配置による費用削減や
間接コストの削減等に取り組んだ結果、営業利益は1,482百万円(前年同四半期比1,250.9%増)となりました。経
常利益につきましては、1,528百万円(前年同四半期比734.2%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四
半期純利益につきましては、1,299百万円(前年同四半期比1,005.9%増)となり大幅黒字改善を達成致しました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(フードサービス事業)
大手同業他社との競争激化や原材料価格の高騰、店舗における慢性的な人員不足に加え、新型コロナウイルス感
染症の影響の長期化も受けて、コントラクトフードサービス部門ではオフィスやキャンパス店舗、レジャー施設で
大幅に食数が落ち込む等、経営環境は依然として厳しい状況にあります。
このような経営環境のもと、社員食堂を中心とするコントラクトフードサービス部門では、Withコロナ企画とし
て「健康支援」をキーワードに非接触型の食事提供スタイルや在宅勤務等による食数減少に対応したローコスト運
営の提案を行ってまいりました。病院や高齢者施設を中心とするメディカルフードサービス部門では、完全調理品
を用いた郷土料理で旅行気分を味わってもらう「全国郷土料理うまいもの紀行」や有事に備えた冷凍弁当の保管な
ど、政府が進める新しい生活様式に対応した「新しい食事の提案」をお客様が置かれている環境に合わせて積極的
に行い、お客様の満足度を高める活動を進めてまいりました。さらに、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で
休業や縮小営業となり一定期間職場を失った店舗スタッフをフードサービス事業の内外で再配置し労働力のシェア
を行うなど、新型コロナウイルス感染症による影響の極小化を図るべく費用の削減に取り組んでまいりました。

また、新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中でもSDGsの企業活動が社会全体で高まっており、コントラク
トフードサービス部門の運営継続店においては、SDGsをより身近に感じてもらう事を目的としたサステナブルフー
ド(*2)を展開したことに加え、従来から取り組んでいるフェアメニューや地域(店舗)独自のイベントを継続
的に実施いたしました。メディカルフードサービス部門においては、セントラルキッチンを活用した「やわらかマ
ザーフード」や、季節の彩り溢れる食材を重箱へ盛り付けし高級感をアップした「御膳シリーズ」の商品提供を行
うなど対応してまいりました。さらに、既存店舗において赤字店舗の撤退や低迷している店舗の改善を進め、並行
して顧客満足度アンケート調査で浮き彫りになった各個店別の課題を通常運営の中で改善活動や今後の取り組むべ
き施策に繋げるなど、店舗の活性化と解約防止に努めてまいりました。
営業開発につきましては、新規店64店舗を獲得し事業拡大と経営効率の改善に繋がっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は26,859百万円(前年同四半期比6.5%増)、セグメント利益は
1,373百万円(前年同四半期比72.2%増)となりました。

(車両運行サービス事業)
民間法人においては、各法人のノンコア業務をアウトソーシングする流れが継続しており、特に車両運行管理業
務については役員送迎車や社員送迎バス等がその対象となっております。また、地方自治体においては財政再建と
地域活性化のため、新たな交通体系の整備や学校統廃合におけるスクールバス需要等のニーズが高まっておりま
す。一方で2020年以降、アウトソーシングの流れそのものは変わらないものの、新型コロナウイルス感染症の拡大
により社会経済活動が縮小し、役員送迎車における稼働時間や日数の減少、施設休業に伴う送迎バスの運休などが
発生するとともに、インバウンド需要の消滅も生じております。
このような環境のもと、日々変化する状況の中での対応力が求められているため、役員車両部門においては新た
な通勤手段としての車両利用を、社員送迎バス等においても「密」を避けるための増便を提案する等の新たな需要
開拓に努めました。併せて、安定収益が見込める公共法人への営業を強化し、入札案件の情報収集と獲得に注力を
いたしました。旅客運送部門においては、インバウンド運行や国内ツアー運行から、工場や倉庫に勤務する社員送
迎やスクールバスといった定期契約に基づく運行へと切り替えを進め、売上構造の安定化を図ってまいりました。
今期の新規獲得台数は242台、契約終了は203台となっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,779百万円(前年同四半期比3.5%増)、セグメント利益は
946百万円(前年同四半期比17.5%増)となりました。
(社会サービス事業)
政府が掲げる「地方創生」政策は新型コロナウイルス感染症の影響下においても継続しており、地方自治体にお
いては財政再建と地域活性化のため自治体が提供するサービスを民間に委託するニーズは高まっております。ま
た、コンパクトタウン・スモールタウン化構想のもと、住民サービスの効率的な運用を目指した施設の統合が進め
られるとともに、少子高齢化による行政サービスのコストアップと人手不足が、行政サービスのアウトソーシング
市場を確実に伸長させる要因となっております。
このような環境のもと、社会サービス事業においては、特に力を入れている学童保育・児童館・子育て支援受託
業務において、全国の自治体から新規案件の受託により受託現場数が大きく増加するとともに、既存事業でありま
す施設管理・図書館運営および学校給食受託業務等におきましても、多くの自治体からの案件を受託し、立上後の
運営も堅調に推移をしております。新型コロナウイルス感染症の影響により一部では利用者数の減少や施設休業等
もありましたが、ワクチン集団接種の会場運営等、新たな業務を獲得致しました。
今期の新規獲得件数は297件、契約終了は31件となっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,715百万円(前年同四半期比15.9%増)、セグメント利益は
886百万円(前年同四半期比10.3%減)となりました。

当該固定資産の譲渡により、2022 年3月期第3四半期個別決算及び連結決算において、上記2.(6)
記載の、固定資産売却益を特別利益に計上する見込みであります。一方、当社グループは事業の選択と
集中及び財務体質の強化に取り組んでおり、今後も固定資産の売却などにより特別損益の計上を見込ん
でおりますが、現時点において未確定の内容も多く現在精査中のため、2022 年3月期の連結業績予想に
つきましては確定次第速やかにお知らせいたします。

シダックス資料1

---------------------------------------
・感想

カラオケは撤退で業種変更

セグメント変更でちょっと分かりづらいが、このまま伸びて行けるか

フードサービス事業はコロナ影響で店舗の撤退や改善で利益を伸ばしたのかも

車両事業は2Q新規獲得台数は242台、契約終了は203台
1Q:新規獲得台数は185台、契約終了は161台
前4Q:新規獲得台数は305台、契約終了は283台
前3Q:新規獲得台数は291台、契約終了は246台
前2Q:新規獲得台数は244台、契約終了は179台

社会サービス業は学童保育・児童館・子育て支援受託が大幅増
ワクチン接種会場なども
2Q:新規獲得件数は297件、契約終了は31件
1Q:新規獲得件数は267件、契約終了は9件
前4Q:新規獲得件数は500件、契約終了は122件

ワクチン会場系は落ちるが、コロナ影響系が回復して行きそうな感じが見受けられます。

だた、コロナで改善したりして利益は上がって行くが売上の成長となると
長期視点で見ると、まだ上がりそうとは判断できない。
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示