【6862】 ミナトホールディングス 2022期
2021年10月29日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
2022 年3月期におきましては、世界的な半導体不足の影響で、顧客企業による部材調達の意欲が
高まり、メモリーモジュール製品の需要増が続いています。また、前年度にコロナ禍による影響で
落ち込んだデバイスプログラマ関連製品やタッチパネル製品の需要が回復していることに加え、先
行投資を行ってきたROM書込みサービス等も堅調に推移しております。
こうした状況を踏まえて各事業セグメントの想定の見直しを実施した結果、2022 年3月期の通期
連結業績予想について、前回発表予想を上方修正するものであります。
売上高につきましては、前回発表予想を上回る 22,000 百万円となる見通しです。営業利益につき
ましては売上高の増加と利益率の改善等により、前回発表予想の2倍の 540 百万円となる見通しで
す。また、経常利益は営業利益の改善に加え、為替レートが円安に推移していることなどにより 510
百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は経常利益の改善により、前回発表予想の2倍の 400 百
万円となる見通しです。
---------------------------------------
・感想


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
2022 年3月期におきましては、世界的な半導体不足の影響で、顧客企業による部材調達の意欲が
高まり、メモリーモジュール製品の需要増が続いています。また、前年度にコロナ禍による影響で
落ち込んだデバイスプログラマ関連製品やタッチパネル製品の需要が回復していることに加え、先
行投資を行ってきたROM書込みサービス等も堅調に推移しております。
こうした状況を踏まえて各事業セグメントの想定の見直しを実施した結果、2022 年3月期の通期
連結業績予想について、前回発表予想を上方修正するものであります。
売上高につきましては、前回発表予想を上回る 22,000 百万円となる見通しです。営業利益につき
ましては売上高の増加と利益率の改善等により、前回発表予想の2倍の 540 百万円となる見通しで
す。また、経常利益は営業利益の改善に加え、為替レートが円安に推移していることなどにより 510
百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は経常利益の改善により、前回発表予想の2倍の 400 百
万円となる見通しです。
---------------------------------------
・感想
コメント