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【2929】 ファーマフーズ 2022期

2021年10月20日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2929ファーマフーズグラフ1

2929ファーマフーズグラフ2

※空売り機関無し
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・株主/子会社

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・グラフ/会社資料

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せず、4度目の緊急事態宣言
が発出されるなど、先行きの不透明な状況が続いております。人々の生活様式の急速な変化及び高齢化社会の進
展による人口構造の変化は、健康や美容に対する意識をますます高めております。健康食品や化粧品の販売チャ
ネルは、インターネットやドラッグストアでの販売の増加など、多様化が進展しております。
 このような状況下において、当社グループは、広告宣伝費は24,860百万円(前期比237.0%増)、研究開発費
は522百万円(前期比19.3%増)と各事業への積極投資を継続いたしました。
 その結果、「ニューモⓇ育毛剤」を中心に顧客獲得が進展し、2021年7月末時点の定期顧客件数は773,844件
(前期末時点では244,715件)となりました。研究開発においては、頭皮フローラを整えるカクテル成分が「フ
ケ・かゆみ・脱毛の予防又は軽減剤」として特許受理されるなど、商品開発力強化につながりました。創薬研究
では、田辺三菱製薬株式会社との抗体医薬に関する独占的ライセンス契約の締結をきっかけに、当社の抗体作製
技術への評価が高まりました。

<機能性素材事業>
 機能性素材事業では、独自の機能性食品素材を研究、開発し、食品メーカー等に販売しております。
当事業が属する機能性表示食品及び健康食品市場は、健康維持、増進への高い意識を背景に、市場規模が拡大
しております。当連結会計年度において、「ファーマギャバⓇ」、「CerepronⓇ(セレプロン)」「HGPⓇ」
及びOEM事業の売上が大幅に増加したことにより、機能性素材事業全体の売上を押し上げることとなりました。
当社の主力商品である「ファーマギャバⓇ」の売上高は、1,348百万円(前期比9.1%増)となりました。
機能性表示食品制度における「GABA(ギャバ)」の届出件数は503件(2021年6月末時点)で、
引続き第1位の採用実績を維持しており、食品メーカーによるGABAの採用拡大が、
トップシェアである当社の「ファーマギャバⓇ」の受注拡大につながっております。

OEM事業の売上高は、739百万円(前期比33.7%増)となりました。国内を中心にヘルスケア企業向けダイ
エット食品及びナショナルブランド向けパウチゼリー等が増加いたしました。
海外を中心に成長中の美白素材「CerepronⓇ(セレプロン)」の売上高は、
121百万円(前期比21.4%増)となりました。引続き、中国及び東南アジア地域での販売に注力してまいります。
育毛素材「HGPⓇ」は、当社の「ニューモⓇ育毛剤」の国内シェアNo.1の実績が高く評価され、
特に中国での需要が増加し、売上高は50百万円(前期比217.7%増)となりました。
骨形成成分である「ボーンペップⓇ」の売上高は、248百万円(前期比8.5%減)となりました。
国内では堅調に推移しましたが、中国のサプリメント向け販売が減収となりました。
研究開発では、頭皮の菌バランスに着目したカクテル成分を新たに開発いたしました。数十種類の頭皮環境向
け原料の中から、頭皮フローラを整える最適の配合比率を見つけ出すことに成功し、この成分の特許が受理され
ました。当社通信販売製品に配合されており、研究開発の成果が迅速に商品開発へとつながる体制となっており
ます。

<通信販売事業>
通信販売事業では、「発明企業の通販事業」として当社独自の機能性素材を配合したサプリメント及び医薬部
外品(「タマゴ基地Ⓡ」ブランド)並びに化粧品(「SOGNANDO(ソニャンドⓇ)」ブランド等)の商品を、
通信販売の方式で消費者に直接販売又はショッピング専門チャンネルへの卸売販売を行っております。
当連結会計年度は、テレビ及びインターネットを中心に、想定より高い顧客獲得効率となったため、年間の広
告宣伝費を増額する判断を行いました。その結果、2021年7月末現在の定期顧客件数は、773,844件となり、こ
の基盤がもたらすリピート購入により、「利益回収の早期化」及び「利益水準の上昇」が続いております。

「ニューモⓇ育毛剤」は、テレビ、WEB広告に加え、新聞広告など紙媒体においても顧客獲得に注力し、
既存顧客のリピート購入も増加し結果、当連結会計年度における売上高は、26,763百万円となりました。
サプリメントの販売では、「ニューモⓇサプリメント」の売上高は3,806百万円となり、育毛剤との同時購入に
より、顧客単価の向上に寄与しております。また、膝関節サプリメント「タマゴサミンⓇ」の売上高は、
3,061百万円となり、利益に寄与しております。
化粧品の販売では、「ヘアボーテⓇエクラ ボタニカルエアカラーフォーム」の販売に注力いたしました。
当連結会計年度では、CPO※2を重視した新規顧客獲得を行い、2021年7月末時点の定期顧客件数は、
98,210件(前期末時点では26,326件)となりました。

今後予想
(機能性素材事業)
当セグメントでは、海外販売強化のため、現地食品メーカー及び卸売事業者との連携により、各国において必
要な許認可の取得を迅速に行ってまいります。また、販売拡大とともに、海外市場での安定供給のため、海外に
おける生産体制を構築してまいります。販売体制構築のため、海外市場に対応する人材の増強を図り、主力の北
米・中国に加え、今後市場拡大が見込まれる東南アジア地域での展開に注力する方針です。
研究開発においては、当社主力の「ファーマギャバⓇ」に続いて他の製品についても、
機能性表示食品を取得など価値ある製品の研究開発を行ってまいります。

(通信販売事業)
当セグメントでは、当社の研究成果をエビデンスとする機能性表示食品、化粧品等の機能性の高い価値ある商
品の拡充等を進め、お客様のニーズに対応してまいります。お客様に高い価値を伝えるため、他にはない研究開
発力及び機能性などの訴求を行い、魅力的な広告クリエイティブの開発に取り組んでまいります。
販売体制においては、コールセンター、ECサイト、受注管理及び広告管理システムの効率化を実現し、お客
様のニーズに迅速に応える体制を構築してまいります。
また、当社は多くの個人情報を保有しております。お客様が安心して利用できるように、
ECサイト及びコールセンターの安全性や信頼性を継続的に強化してまいります。

2929ファーマフーズ資料1
2929ファーマフーズ資料2

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・感想

最大の懸念は売上成長がQonQで止まった事か
まあ、季節的な影響もありそうなのだがそれでも不安。
株価も2020年初から5倍以上になっているのでそろそろ感も強いか
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