01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

【2424】 ブラス 2022期

2021年12月13日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

ブラスグラフ4


※空売り機関無し
----------------------------------------
・株主/子会社

---------------------------------------
・グラフ/会社資料

・上方修正
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言等の発出に伴う業績への影響を想定し、2021 年6月 14 日
公表の「業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」において各利益で下方修正をいたし
ましたが、売上高は想定内で推移し、営業利益及び経常利益においては、予想値を大きく上回る結果となりま
した。売上原価効率化の取り組みや販管費削減による損益分岐点の引き下げ効果もありましたが、第4四半期
会計期間において、過去最高の施行件数の実施、営業利益及び経常利益の計上に至ったことで大きく挽回する
形となりました。
2.特別損失(減損損失)の計上について
当社が保有する西日本の一部固定資産おいて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言等による
影響により、婚礼施行の延期、挙式・披露宴受注数や招待者数減少が継続し、収益性の低下がみられたため
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて将来の回収可能性を検討した結果、減損損失 221 百万円を計
上いたしました。

当社は「新しい生活様式」に準拠した当社独自のガイドラインを策定し、お客様及び従業
員の健康と安全に十分配慮しながらサービスを提供してまいりました。
当社のすべての会場は「1チャペル・1パーティ会場・1オープンキッチン」で、
館内すべてを貸切にすることができ、密になりにくい開放的な空間です。
また、「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」との企業理念に基づき、
当社の強みであるウエディングプランナー一貫制を活かして、
新郎新婦と十分な意思疎通を図ることや意向に沿った対応、日程の延期等を希望
される新郎新婦の想いを誠実に受け止め、柔軟な対応に努めてまいりました。
コロナ禍においても、2021年オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」において総合第1位を獲得、
4年連続で総合1位となるなど「いい結婚式」をつくる努力をしてまいりました。
しかしながら、度重なる緊急事態宣言等の発出による営業活動への制限を受け、当社を取り巻く経営環境は大変
厳しいものになりました。そんな状況においても、万全な感染拡大防止対策に取り組みながら施行を実施できたこ
とにより、挙式・披露宴実施組数は2,573組(前年同期比29.0%増)となりました。売上原価の効率化の取り組み
や、販管費においても配膳人員の最適化、設備投資計画の見直しなどあらゆる費用の削減を実施しており、できる
限りの企業努力において損益分岐点の引き下げを図っております。一年を通して新型コロナの影響を受けました
が、第4四半期会計期間において過去最高の挙式・披露宴実施組数、営業利益及び経常利益を計上、最終損益では
大きく挽回し、黒字着地となりました。

3Q資料
ブラス資料1

ブラス資料2

---------------------------------------
・感想

このコロナ禍で良くここまで伸ばせたのは感心する

7086 きずなと似た様な感じもするが、
こちらはコロナの影響で中止じゃなく延期に出来るから受注残も増えて、アフコロ銘柄では期待出来そう

三回目の緊急事態発動の影響と時価総額の低さは気になる。

株価水準はコロナ前と同じ位で、考え的には来期でコロナ前より業績が増えるかどうか
と、言うのも受注残がコロナ前より増えているのでリベンジ式で増える可能性も十分考えられる

ただ、結婚式市場全体としては費用面含め若い人が実施する数は減りそうなイメージはある

さて、直近上昇した主な理由としては実施組数が増えた事だが
資料をみると6-7月受注残がコロナ前と比べかなり増えていた。
延期による影響もありそうだが、市場全体はコロナ直撃しているが
その中でもゲストハウス貸し切りなどホテルに比べて格段に開放的なのが
選ばれて、伸びている主な理由と考えられる。
ゲストハウス型は他銘柄でもあるが率と貸し切りって面が大きいのかも
これ以上は実際見ないと良い面はわかないかも。

その他にも企業努力による原価率・販売管理率の減も大きい、
建物の償却資産を減損したが4Qのタイミングなので次はまあ大丈夫そう

コロナ影響銘柄は財務面も注意しなければならないが、自己資本率含め下げ止まった
過去から見ると増資も実施しなそうには見えるがコロナって事で可能性は捨てられない

他結婚式銘柄として2196エスクリ(77億)、2198アイ・ケイ・ケイ(209億)、2344平安レイサービス(111億)
2418ツカダGHD(174億)、3607クラウディア(27億)、4331T&Gニーズ(133億)

説明資料が出てました
ブラス資料2

受注残が減ってます、しょうがないかもしれないが1Qは前年と同じくらいの数字になるかも

2021期/4Q受注累計:2352、3Q:1713、2Q:1096、1Q:474、
2020期/4Q:2758、3Q:2256、2Q:1420、1Q:447、2019期/4Q:3082
2021期/4Q施行累計:2573、3Q:1732、2Q:1185、1Q:616、
2020期/4Q:1995、3Q:1890、2Q:1613、1Q:548、2019期/4Q:2643


2021期/4Q単体:639、3Q:617、2Q:622、1Q:474、
2020期/4Q:502、3Q:836、2Q:973、1Q:447、2019期/4Q:684
2021期/4Q単体:841、3Q:547、2Q:569、1Q:616、
2020期/4Q:105、3Q:277、2Q:1065、1Q:548、2019期/4Q:788

2021期/4Q受注残:2511、2020期/4Q:2885、2019期/4Q:2268

-----------------------1Q----------------
ブラス資料4

当社はお客様及び従業員の健康と安全に十分配慮しながらサービスを提供してまいりま
した。当社のすべての会場は「1チャペル・1パーティ会場・1オープンキッチン」で、館内すべてを貸切にす
ることができ、密になりにくい開放的な空間です。コロナ禍において、開放感にこだわった会場設計や、当社の
強みであるウエディングプランナー一貫制を活かして、新郎新婦と十分な意思疎通を図ることや意向に沿った対
応、日程の延期等を希望される新郎新婦の想いを誠実に受け止め、柔軟な対応に努めてまいりました。
また、2021年オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」において総合第1位を獲得、4年連続で総
合1位となるなど「いい結婚式」をつくる努力をしてまいりました。
当第1四半期累計期間におきましても、緊急事態宣言等の発出による営業活動への制限を受け、挙式・披露宴
の日程変更等が発生しております。そんな状況においても、万全な感染拡大防止対策に取り組みながら施行を実
施できたことにより、挙式・披露宴実施組数は626組(前年同期比32.1%増)となりました。
その結果、当第1四半期累計期間における売上高は2,410,707千円、営業利益24,362千円(前年同期は営業損
失295,250千円)、経常利益79,156千円(前年同期は経常損失223,306千円)、四半期純利益42,051千円(前年同
期は四半期純損失165,929千円)となりました。
なお、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
等を適用しております。これに伴い、当第1四半期累計期間における売上高は、従来の方法と比較して増加して
おります。そのため、当第1四半期累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第1四半期
累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、添付資料P.6
「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」に記載のとお
りであります。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期会
計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会
計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどす
べての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項ま
た書き(1)に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべ
ての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当第1四半期会計期間の期
首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は22,673千円増加し、売上原価は19,646千円増加し、営業利益、経常
利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ3,027千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は62,509千
円減少しております。
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示