01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

【5702】 大紀アルミニウム工業所 2022期

2021年08月06日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

大紀アルミニグラフ1

四半期傾向ではそこまでばらつきは無さそう

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社

---------------------------------------
・グラフ/会社資料

●上方修正
当第2四半期累計期間の連結及び個別業績は、製品と原料の価格差が計画数値より上振れし、売上総利益が予想を上
回ったこと等から前回予想数値を修正するものであります。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束の時期は未だ不透明であり、新型コロナウイルス感染症の影響が世界で継続及
び拡大した場合は、当社や顧客の工場稼働の悪化要因になる等、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす
可能性があります。

当社グループの連結売上高につきましては、アルミニウム二次合金地金336億7千4百万円(前年同期
比91.4%増)、商品・原料他158億6千1百万円(前年同期比46.3%増)で、これらを併せた売上高総額は495億3千
6百万円(前年同期比74.2%増)となりました。

収益面につきましては、製品価格と原料価格の価格差(スプレッド)が順調に推移した結果、経常損益につきまし
ては、55億7千8百万円(前年同期比949.3%増)の利益となり、親会社株主に帰属する四半期純損益は40億1千2
百万円(前年同期比851.9%増)の利益を計上することとなりました。

なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の
期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。
---------------------------------------
・感想

製品と原料の価格差がメインで上昇しているけど、結構時価総額増えたな~
アルミは今後も需要はありそうだけど、このまま伸びるかは不明

売上原価に占める割合は価格差くらいでしか減らないと考えられるので急成長は難しいかも

LMEアルミニウム価格が上昇しております、さらにギニアでのクーデータでアルミニウムが高騰しています
ギニアはアルミニウムの原料に当たるボーキサイトの埋蔵量1位です。
生産量でも3位(2位との記事も見かける)となり、クーデターにより供給不安定になる可能性があります。

アルミニウム生産1位が中国となっており、その量はダントツで2位のロシアと10倍近く離している年もあります。
原料のボーキサイトの大半はギニアに頼っています。
21年1~6月輸入したボーキサイトのうちギニア産が6割近い
また、8月中国で干ばつが有り電力不足で生産が滞っているとの事です。

中国アルミニウムコーポレーションによればボーキサイト鉱山は正常に稼働しているとの事
アングロゴールドアシャンティも正常稼働との事で生産量に関しては影響は少ないかも
その後の中国への輸出などに対して正常に行われるか注目したい。

アルミニウム生産量
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示