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【3925】 ダブルスタンダード 2022期

2021年11月18日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2Qダブスタグラフ1


四半期傾向では販売管理費の影響か4Qが少し他より下げてます
2021年度に限っては増えてないので調査が必要

※機関空売り無し
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株主は会長?がトップで2020年からSBIファイナンシャルが
資本業務提携によって2位に入ってます
社長も合わせると合計53.74%になります。

19/12/26 にSBIファイナンスと業務提携してます。
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資料

ストック報酬型のビッグデータ関連事業及びビッグデータ関連技術を活用したサービス企画開発事業を
軸に新規顧客開拓及び既存顧客へのアップセルならびに新規サービス受注に努めてきたことにより売上高を大幅に
拡大することができました。しかしながら、今後の案件増加を見据え、社内リソースを有効活用すべく外部パート
ナーとの連携を強化したことや既存サービスにおけるシステム改修及び新サービス開発を進めるための先行投資と
いった外注費の増加を主因として利益面は微増となりました。

コロナによる一部案件においてサービス開始の遅延が発生

ダブルスタンダード資料1

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類似企業及び過去株価(営業利益)
20/05/13:1250で株価4700、19/08/13:1100で株価4800、19/05/13:1004で株価4500
18/08/13:850で株価5000、18/05/14:700で株価3300、17/11/13:535で株価3300、17/05/12:490で株価2300
17/02/10:406で株価1900、16/05/12:350で株価1500

21/05/13:1600で株価6000-7500

・3655ブレインパッド PER66.4 時価総額368 売上成長7.6%
・3666テクノスジャパン PER16.8 時価総額124 売上成長6.7%
・3680ホットリンク PER74.9 時価総額127 売上成長22.4%
・3905データセクション PER- 時価総額58.1 売上成長22.4%
・3906ALBERT PER89.9 時価総額242 売上成長25%
・3925ダブルスタンダード PER29.9 時価総額319 売上成長22.4%
・3967エルテス PER154 時価総額62.9 売上成長50.8%
・3984ユーザーローカル PER60.9 時価総額333 売上成長23.7%
・4323日本システム技術 PER10.3 時価総額88.1 売上成長3.8%
・4422VALUENEX PER- 時価総額34 売上成長-23.3%
・7046TDSE PER60.9 時価総額40.5 売上成長19.4%
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感想

まずグラフからで売上は順調でコロナで気持ち加速した感もあり
営業は直近4Qで上がったがその前2年程は横横、利益も同じ

営業利益率は気持ち近年低下してるか横横か、販売管理率は順調に下がってるので
原因は売上原価率が直近数四半期で悪化。
時価総額は利益につられて横横気味、買い残は余り無し

次に売上原価が上昇した要因を資料を元に調べてみると、
受注拡大によるパートナー企業への業務委託増加があるが、
こちらは売上に直結する部分なので増えるのが自然。

他にデータクレイジングサービスの技術基盤強化の継続実施および新規サービス・商品開発の
外注費で原価が増加と記載があり、先行投資で翌期以降に寄与との記載がある。

先行投資を売上原価に計上するんだ~って思ったけど、外注費っぽいから原価になるよね。
また、収益性の高い一部案件がコロナ過でサービスインに遅れたらしい、来期になりそう
他CSR活動でも少し減らしたか。
※一部案件がコロナでサービスインが遅れてるらしいがサービスインまでの期間はコロナ後で伸びたのかな~

販売管理費率が変わらないとして(実際は下げ傾向)
2022営業利益率が29.6%、2021年25.1%、2020年30%、2019年30.7%となるので売上原価率は改善しそう。
人員についても有報が出たら調べてみよう。2020:51、2019:42、2018:35、2017:27、2016:20

売上自体はデータクレイジング系が堅調で2022年22%,2021年20%,2020年30%,2019年40%
と順調に伸ばしている、データクレイジング系が止まったら厳しくなるかも、
まあ、皆大好きストック型なので新規が取れるかがポイントか。
3Q資料でも景気変動を受けやすい広告・プロモーション向け各種サービスの積極受託を実施から
業務の省⼒化・自動化を支えるシステム、費⽤削減や差別化をサポートするIT開発に事業を集中。
※もしかしたら今後下期比重傾向がでる事もあるかも

最後に株価水準だが過去を比較すると直近では6000円辺りになるのだが
成長率を加味するともう少し行くかも。

SBI系との関係は地域⾦融機関との取り組みが順調見たい
省⼒化・⾃動化の業務系システムの開発受託も堅調、業務の自動化って良いよね!
eKYCやAI搭載型OCRも堅調そう。
SBI証券への各種サブシステムの開発運⽤支援、SBIグループ向けなど案件は多そう。

まだ先の話になるがSBIグループ関係の案件が一通り落ち着いたらどうなるかも気になる。

--------------1Q決算------------------
●上方修正
期初の計画策定時において不確定であった見込案件が順調に進捗していることにより、売上高及び利益
が当初の計画を上回る見通しとなりました

ダブスタ資料1

ダブスタ資料2

感想
売上が急増!恐らくSBI系かも知れないが
今後も継続しそうなので非常に期待が持てます。
ただ一点、売上原価は上がるのは良いですが
原価率迄上がって過去最高、外注への開発費なのか分からないので確認が必要っぽい、前年度から10%も上昇している。

IR問合せ
原価率が上がったのは初期導入時の費用での外注費計上、利益率が悪化した訳ではないと回答がありました。
大和リビング・SBI系向けが延びたかとも聞いたがそこは取引先系になるので答えられないが全体として伸びているのは確か
最後に原価率の問合せが来ているか聞いたが多少はきているとのこと。
→と言う事は・・・、初期売上も入っているので売り上げが一時(4.24億)だが利益率が戻る可能性大

--------------2Q後---------------

2Qダブスタ資料1

・感想

一定期間の売上が1Q:1897、2Q累計:2928、単体:1031
売上が正直微妙かも、また資料を見ると今後は低利益は削って行く方針との事
売上にかんしては一定期間課題を残す可能性が有るとの事で来期辺りは売上下がるかもしれない。
利益は影響なしとの事で売上微減・利益横となるかも。
ただ、大きなジャンプをするためには必要な事でSHIFTなども大口狙いで下げてそのあとは伸びたので
今後期待は出来そう。

株価がPER50で売上微減・利益横でキープできるかが難しいかも
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