02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

コロナ融資について

2021年02月21日
日経バブル・土地値上昇が感じられ原因と言われるコロナ融資について考えて見ます

・新型コロナウイルス感染症特別貸付
(日本政策公庫)

2種類ありまして下記の2つです

①国民生活事業

国民生活事業とは主に小規模事業者や個人事業主を対象にしています

コロナ融資は既存で借り入れている融資とは別枠なので、再度借りられます
4000万円以内まで基準金利-09%(3年間)となり一部は無利子とあるのですが
特別利子補給制度申請はコロナ融資受けてるなら基本誰でも申請出来そうです
なので4000万円まで3年間無利子です!

→最近は融資状況も変わって、少し厳しくなったようです

更に無担保・無保証です!

次に融資条件ですが、
月の売り上げが前年比較で5%下がってる事、前年じゃなくて過去6ヶ月平均
もしくは先月と比較して-5%でも相談して借りられると動画で説明してました。
その他にも一時的な売上増などでも、影響を受けている事が分かれば借りられる
との説明でした。

また、以前融資してもらった既存の借入もコロナ融資に借り換え出来るとの事です。

もっと凄いのは、設備投資なら20年、運転資金なら15年までの返済期限が出来て
更に5年間は利子だけの据え置き期間も出来ます。


→据置きは大半が1年なのが多いです

・コロナ対策資本制劣後ローン
別のコロナ融資としてコロナ対策資本制劣後ローンがあるのですが
J-startu・中小企業基盤・中小企業再生支援協議会また
民間金融機関などの支援を受けている必要があるのでハードルは上がります。

7200万別枠 返済期限は5年1ヵ月、10年、20年で最後に一括返済(払える人少なそう)
無担保・無保証で3年間は1.05%以降利益に併せて変動。

②中小企業事業

中小企業事業では資本金1,000万円以上の中小企業を対象にしています
融資金額が大きい為、基本は担保設定有りです

今回のコロナ融資ではこちらも既存借り入れ関係なく別枠で借りられます
上限は6億円と一気に跳ね上がります、金利部分では
3億円までは基準金利-09%(3年間)となり一部は無利子とあり
こちらも特別利子補給制度申請を行えば無利子になります。

基本この規模だと担保が必須なのですが、何と無担保!無保証!

融資条件は国民生活事業と同じになります、ただ感覚的には1億を超えてくるので
ある程度審査は厳しくなるかもしれません、じゃ無いと困ります・・・(それでも緩いかも)
一度コロナ融資を受けても再度厳しくなったらまた借りられる可能性もあります
もちろん、国民生活事業同様既存の融資借り換えでも適用できます。

融資期間ですが国民生活事業同様に設備20年、運転資金15年で
利子のみ支払いで済む、据え置き期間が5年出来ます。

・新型コロナ対策資本性劣後ローン

国民生活事業同様に別のコロナ融資としてコロナ対策資本制劣後ローンがあるのですが
J-startu・中小企業基盤・中小企業再生支援協議会また
民間金融機関などの支援を受けている必要があるのでハードルは上がります。

7億2000万別枠 返済期限は5年1ヵ月、10年、20年で最後に一括返済(払える人少なそう)
無担保!・無保証!で3年間は0.5%以降利益に併せて変動。
全ての債務(償還順位が同等以下とされているものを除く)に劣後!
5年間は、原則として期限前返済は不可

--------------------------------------------------
1番のポイントは融資条件で売上5%減って緩い、コロナじゃなくても
5%減になる月はあると思う。
影響ある業種などもあるので、売上50%減とか売上30%減、売上10%減などで条件を変えた方が良い。

→最近は、融資条件が少し締まった見たいです。ただ該当していたら貸し付けはしてくれそうです

最初はコロナ融資って直ぐに返済する物と勘違いしていたが
最長20年の期間設定が出来るとは。

金利もそうだけど止めは無担保・無保証!

最悪会社をつぶせば責任は誰もない、他行からの借入も
コロナ融資と担保物件売却で賄える可能性は高い。
つぶさなくても高い金利で借りていた人はコロナ融資で他行の融資を返済

また、従業員への給与・特別手当・退職金さらにさらに
社長からの個人的な貸付の返済なども出来て
会社を畳もうとしていた人だったら借りて負債を全部コロナ融資にかぶせてから
コロナだから仕方ないでしょ!って言って円満倒産出来そう。

最悪は借りたお金で一か八か投資と言うか投機をする事、
仮想通貨が盛り上がっているのも各国コロナ融資などの影響もあると考えてます
数千万借りてビットコイン/株式買って2倍以上になったら勝ちってな感じです

負けても、会社/個人事業なら個人を倒産させれば終わり
個人破産は厳しいですが、数千万なら人生の勝負に値する規模にはなります。

不正を取り締まるのも一か八かは別ですが、退職金とか社長への支払いなどは事業内かな、
本当に影響で畳むとこもあるので見分けが難しい。

勿論株式などの恩恵は受けているが、このような大規模緩和策の対策として
リスクを取って株式を行っているので想定内ではあるのだが、従業員でのコツコツ貯金組が一番辛い。

まあ、これが世の中の常ではある為、法人設立したり・株式やったりしていますが
コロナ増税やられると住宅などのデカい商品を扱っている身としては負担が来きます。
(住宅2000万で消費税8%→10%なら消費税200万で40万増、10%→15%なら消費税300万で100万増!)

最後に飲食や観光など非常に厳しい業界もあり
影響受けたところが、しっかり融資受けられると良いですね。

安易な思考でコロナ融資を受けたいと考えましたが
条件も良いからって影響もさほど出てないのに借りるのは考え物。

行動や思考が安易な方向にも行きやすく、本来努力する場所でも最悪ゲーム見たいに
法人リセットとの認識が出来るので怠る場合もあると考えてる。

-------------------------------------

っとここまでは融資に対する感想になってしまいましたが
経済的に下降になるのはどのポイントか考えて見ます。

・コロナ融資受付が終わった時期

・金利が変動する3年後

・据え置き期間が終わる5年後

・劣後ローンや全ての支払が終わる15-20年後

個人的にはコロナ融資受付が終わる時期で、以降買っていく人が激減する為です
雑談 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示