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ファンダ用ルール

2021年02月09日
・ファンダ用ルールを記載します

正直色々変化するなかでルールを定義するは馬鹿々々しい事かもしれないのですが
敢えて目安を作ろうと考えてます。(正直記載する事すら恥ずかしさがある)

※主に資産管理用

②ETFや大型ディフェンシブはレバレッジは1.5倍、それ以外は1.3倍まで

③暴落時(シグナル時)に限り上記レバレッジが1.8倍、1.5倍まで許容 (期間は3カ月まで)

④アメリカマネタリ―ベースで横横~下げになった場合上記レバレッジが1.2倍、1倍まで許容

⑤日銀ETF購入が終了した場合、上記レバレッジが1.2倍、1倍まで許容

⑥銘柄数は5つまでに絞る事、最大投資金額は資金の75%まで

⑦逆に債権・ゴールドでも何でもいいので最低でも資金の75%を投資に回す事

⑧暴落時に割安になった銘柄へ変更しても良いが事前に銘柄をリストしておく事

⑨1日の大よそ平均出来高の平均*10より信用買い残(売り残はマイナス)が低い事

⑩ルールが変わったり・環境が変わったらこのルールを見直す事

---------銘柄選定(短期)--------------
①1年出来れば2年は株価が余り上昇していない事

②急な変化があって、変化が継続していく事

③PERが30以下もしくは個人的予想値でPER10台になる事

④信用買い残が6ヶ月以内に急激に増えていないこと

⑤決算直後ではなくて数日後でも調査した上で購入

---------銘柄選定(長期)--------------
①営業利益率が同業種内でもトップクラスな事

②売上が成長していること

③何らかの原因で一時的に株価が低迷な事

④業種の市場(海外含む)が成長している若しくは大規模な事

⑤時価総額は気にしない事

⑥情報系など自分が理解しずらい分野は外す事

⑦決算時期などは気にせず、しっかり調査した上で購入

⑧リスク部分も計算する事

⑨同業種の他銘柄より安くても、その業種全体が高い場合外す事

⑩GU銘柄で上方修正より決算発表で上昇した銘柄の方が期待値が高い
------その他---------
①SNSでの銘柄には注意する事

②大口個人投資家の大株主保有銘柄だけは活用する事

③ロングショートの場合ポジ目安が売り25~40%目安(シストレ割合高め時など他売り時は25%程)
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