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【9272】 ブティックス 2021期 タイプC タイプS

2021年04月20日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

ブティックスグラフ3

ブティックスグラフ6

四半期傾向では現在M&Aと介護展示会系一緒になってるのですが毎年4Qで増加しております、
恐らく過去からの傾向なので介護事業での影響と思われます。

コロナ影響度(推測)は介護展示:大減、M&A:減 とコロナ影響をもろに喰らいそうです
現に4-6月は売上40百万しかありませんでした、、、

成約期間(月)2018/4Q:6.6、2019/4Q:8.1、2020/3Q:8.6

1人辺りの成約組:2020/1Q:1.22、2Q:1.2、3Q:1.38、4Q:0.62、2021/1Q:1.25、2Q:2.33、3Q:1.28

※機関空売り無し

ブティックス資料3

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株主は創業者一族、役員などで6割以上保有しており流動性は低いです、
事業は介護事業(展覧会)とM&A(介護系)に分かれています。
※中国事業は合弁解消

介護事業は9月から展示場再開との事ですが、
説明動画でもありましたがオンライン展示会に注力して行くとの事です、
正直、コロナ影響今後の流れを見ると介護展示会は厳しいかなと考えていて、
成長して行くより、横横で少しでも黒字といったところで3Qは営業0-50ならと言ったところ。

今後のメインがM&A事業で説明動画でも気合が感じられました、コロナで今後を見据えて覚悟を決めた感じです
戦略としては小規模M&Aをターゲットにしているそうです。

時価発⾏新株予約権信託の発行を発表しているのですが、
15回の4万株は2023年度(2022)営業利益5億で100%行使、2024年度に達成の場合50%
16回の16万株は2025年度迄の期で営業利益10億で50%、2026年度までの連続した期の営業利益合計が25億で100%行使。
となっており、行使は無茶にも近いです。

割り当て先が園部洋⼠さん1名のみになります、2/5に受託者になるので
園部洋⼠さんが大量保有報告をしてます、200000株と新株と数字が合います。
何故園部さん1人になるかと言うと、弁護士になり一時的に預ってる形になると思われ
社員にインセンティブとして付与する予定らしいです。
※本決算で新株が累計株数に加えられる可能性もありそうですが、行使は別です。

ただ、目標としてここでも気合が見えます、今期は人員採用(20名:71百万)
オンライン展示会設備(システム開発30百万資産計上)などで
経費がかかるとも言われており、更に再度緊急事態宣言も発表で今期は数字は良くないかもしれません。
※人員採用が上手くいってるかIRに問い合わせてみます。

しかし、セグメント利益率が2Qで75.8%と脅威で、累計でも56.9%です
また、相手からの申込などのインバウンド系増加で
積極的な外部への営業のアウトバンド系まで回らなく抑制してるそうです。

人員は上記グラフを参照に12名となっており半年で2人増やしてます、
案件規模は大型は7月から順調推移ですが、再度緊急事態でどうなるか。。

資料には再度緊急事態発生時は業績予想未達の可能性が有るとの事ですが
前回までの規制はしていないので、1-3月でどの位か判断して勢いを見極めても良いかも。

ブティックス業種

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2021/2/1 IRに電話で人員に関する質問をさせて頂きました

----------------3Q発表後------------------------
注目のM&A事業は売上下げました、営業も2Qよりは下げてます
逆に展示会系は売上回復して営業利益も3Q単体で黒字になってます
正直に言うと、M&A下がったのかと言う感じです。
しかし、人員については8名増と言う事で下期は採用費などもかかる為、想定の範囲内です。
採用費はM&A事業費か全社費かどちらかは分かりません、全社費かも。(IRに聞くかも)

気になるのが2020年期でM&A事業でコンサルタントの教育遅れで成約までの時間が長期化した事で
成約数減により売上が減ったので、人員8人入れれば良いって問題じゃないかも
10名いたコンサル員で9名コンサル採用で19名じゃなく18名と言う事は1名退社かも、
減るのはしょうがないが、4月から教育体制が整ったと記載されていたが
倍増に近い人数でもしっかり教育出来る物なのか?既存人員のパフォーマンスは新規社員への
教育等で落ちないのか?をIRで聞いて見ます。
更に以前資料に記載していた成約期間の大よそ平均もIRで聞いて見ます。

良かった点は契約状況が上昇してます、アウトバウンド抑制している事からも、
もしかしたら裁ききれて無い可能性も。
そこを人材増やして補えれば飛躍的に向上できアウトバウンドも取得していければ成長出来そうです。
最大の特徴は営業利益率50%超えでトップクラス!(全社費は入ってないですが)
日本M&Aセンター・M&Aキャピ辺りで50%弱なので本当に成長さえ出来れば時価総額数百億位まで行くのでは
との結論になっております。(しかし流動性が無い)
懸念点は先程の全社費でグラフを見ると少し上がってます、恐らく採用による費用などとの推測ですが
展示会系との比率が分からない為、何とも言えない
2QがザックリM&A系の全社費30としても営業118/売上196=60%と高く
3QがザックリM&A系の全社費30としても営業68/売上144=47%とそこまで悪くはありません。

参考銘柄
名南M&A:時価総額91.7億、2021予想:売上15億、営業2.7億、利益1.6億、営業利益率18%、売上成長20%
オンデック :時価総額135億、2021予想:売上11億、営業2.1億、利益1.3億、営業利益率19%、売上成長38%
ブテ(M&A):時価総額63.5億、2021予想:売上5.25億、営業2.7億、利益-、営業利益率51%、売上成長45%

→02/12 IRに電話しました、2020年度での教育遅れによる成約期間長期化の懸念について連絡しましたが
 体制を整えて比較的短期間で教育が済むように調整したので、懸念は余り無いとの事です。
 案件が増えているってのが結構印象に残りました。
 成約期間は案件が増えて短いのも有れば長いのもありばらつきが大きくなったので資料には載せてないので伏せますとの事
 そこまで大きくは変わってなさそうです。

-----------上方修正3/19------------------
ブティックスグラフ5

ブティックスグラフ6


21年度3/19 上方修正が出されました
①M&A仲介事業が前回業績予想を上回るペースで進捗したこと
②商談型展⽰会でコロナ感染症の影響が徐々に快⽅へ、前回業績予想を上回るペース
③商談型展⽰会の中で全出展⼩間数の約5割を占める「東京ケアウィーク ʼ21」が無事完了

商談型展⽰会事業
「CareTEX365 オンライン」につきましても、オンライン展⽰会プラットフォーム
『ExpON(エキスポン)』の⾃社開発を完了し、2⽉より運⽤を開始等、順調に推移

商談型展⽰会事業の売上⾼は 646 百万円(前事業年度⽐ 16.6%減、前回発表予想
⽐ 7.5%増)、セグメント利益は 122 百万円(前事業年度⽐ 56.2%減、前回発表予想⽐ 104.3%増)

M&A仲介事業
介護報酬改定や⼈材採⽤難に対する危機感の⾼まり等により、M&A
ニーズが引き続き増⼤している中、前事業年度からの課題であったM&Aコンサルタントの教育体制の整備や
仕組化が完了したことにより、前回業績予想を上回るペースで成約が進捗した結果、売上⾼が前回業績予
想を上回る⾒込みです。
M&A仲介事業の売上⾼は 557 百万円(前事業年度⽐ 54.4%増、前回発表予想⽐6.1%増)、
セグメント利益は 334 百万円(前事業年度⽐ 68.8%増、前回発表予想⽐ 21.8%増)

次は2022年度決算予想がどうなるかがポイントです、営業3億、利益2億くらいを想定してます。

------------4/20上方修正-------------------
また上方修正しました
ブティックスグラフ8

ブティックスグラフ9

この度、M&A仲介事業において、当事業年度内での成約が不確実であった複数の案件を3⽉末にかけて
成約したことから、売上⾼、営業利益、経常利益が更に上振れる⾒込みとなりました。加えて、税⾦費⽤が想定
よりも減少したことにより、当期純利益の予想が前回業績予想に対して 33.8%増となり、その差異が開⽰基準
に達する⾒込みとなりましたので、業績予想を修正いたします。
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