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【新築50万】3Dプリンターの家②

2019年08月12日
前回はざっくりと3Dプリンタの家について記載しましたが
仮に全普及したとして実際の影響はどのくらいあるのか考えて見ます。

まず、工務店や建築業は変化しないかぎり壊滅的になる可能性はあります
設計士や営業は無くならないかも知れませんが、大工や作業者は厳しいですね

不動産賃貸業は一新されれば残ると思っているのですが
変化への対応は必須になるかもしれません。
(長期で見れば人口減少の方が影響あると思う)

建売価格が下がったり土地が使えるなら現金で一括で買う人や
増えるかもしれないので住宅ローンの数も減り銀行への影響もあると考えられます。

ただ、個人的見解だが仮に平均土地1500万、建物1500万の3000万で売られていた場所が
建物500万で建てられるからと言って2000万で売るかと言ったら売らないと思う
500万で建てられたとしても2800万とかで売って、利益率を高めると考えられる。
そうなると、他社より安くて利益率も高いなら兎に角建てまくるが参入業者も多そう。
そこで競争が起こって値下げになるのだが、沢山建てる事により
逆に不動産価格は上がるのではないかと考えております。

感覚的には下記ぐらい(人口減少や景気など外部影響は考えない)
土地1500万、建物1500万の3000万
     ↓
土地1800~2100万、建物700万~300万で2400~2500万位を予想してます。

土地500万、建物1500万の2000万
     ↓
土地600~700万、建物700万~300万で1000~1300万位を予想してます。

税金面を考えると建物の価値が下がり固都税は減りますが
土地値が上がれば土地の固都税は僅かに上がり、また建物償却での経費計上も
減るので、そこまで税金減らないから国の規制は極端には無いかも。

次はいつ頃から影響が出そうか考えて見ます。
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