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勉強会30 (利率とドローダウンについて考える)

2012年01月09日
勉強会30回目は利率とドローダウンについて考えるてみます

ここで例として以下4つのシステムを紹介します。(投資資金は一律)

例① 毎年利率が50%、最大DDが20% 

例② 毎年利率が50%、最大DDが40% 

例③ 毎年利率が25%、最大DDが20% 

例④ 毎年利率が25%、最大DDが40% 

※4つの例を良い順番に並べてみます

例①が一番良くて例④が一番悪いのは明らかにわかりますが、例②と③はどうでしょう?

システム的には②≒③となります。(初めの頃は②が良いと思ってた)

なぜなら②で投資金を半分にすると、儲け半分損も半分になりますので②と同じ成績になります
逆に③でレバレッジを利かせて2倍の金額で投資すれば儲け倍損も倍になるので③と同じになります。

と、システム的にはこれで良いです。

しかし、実トレードとなると大きく異なります

まず、取引銘柄について②で投資金を半分にすると資金が少ない場合、単元に届かない銘柄が出てくるかもしれません
逆に③でレバレッジを利かせて投資金をかけると確率的には追証の可能性が僅かだが高くなり
高資金帯での倍のポジションを約定させると値が変動する可能性があります。
(個人によって意見が変わりますが)

そして何より手数料の問題が大きいです。
基本は取引額が大きくなればその分手数料も増します
なので②で投資金を半分にすして③に合わせると手数料が安くなり
逆に②でレバレッジを利かせて倍のポジションを取ると手数料が高くなります。

以上のことから個人的には①>②≧③>④の順番で良いシステムになります
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