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【4540】 ツムラ 2024期

2024年02月26日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関
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・株主/子会社

漢方製剤・国内最大手の製薬会社、(旧)津村順天堂。天然物の生薬を原料とする医療用漢方製剤(80%以上のシェア)、生薬製剤、健康食品・中成薬、一般用漢方製剤・一般用医薬品の原料生薬の製造・販売。高齢者関連領域、がん領域(支持療法)、女性関連領域が重点3領域で育薬・Growing処方・重点処方薬剤を開発。漢方製剤の原料となる生薬を中国(90%)・日本・ラオスで栽培・調達・加工・保管、エキス抽出・エキス粉末を製造、添加剤と混合・造粒後製品出荷の一貫体制。主力製品は「大建中湯」(腹痛・腹部膨張感)、「抑肝散」(神経症・不眠症)、「六君子湯」(胃炎・消化不良・食欲不振)、「補中益気湯」(体力増強・食欲不振)。漢方製剤の主要原料である生薬の約80%を中国から輸入。漢方製剤のエビデンス構築と臨床での有用性を高めるための取り組み、中国市場への事業展開(中国平安保険と協業、飲片/刻み生薬・中成薬・原料生薬)、薬選別作業の自動化や生産工程のロボット化を推進。2017年中国平安保険と資本業務提携(合弁会社設立)。2020年天津盛実百草をグループ 化。主要取引先はアルフレッサHD、メディパルHD、スズケン、東邦HD。
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・グラフ/会社資料

・3Q決算動画

3Q決算スクリプト

3Q報告書

3Q決算資料

3Q決算短信

3Q決算補足資料

業績修正

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・感想

株価から15/16-2850 EPS199.6 17-4000EPS179.5 18-3700 EPS200.6 19-3200 EPS190.9
20-3000 EPS180.0 21-3600 EPS200.4 22-3200 EPS246.2 23-2700 EPS215.6
予想213.4 目安2700-3000  3Q94.0*3=282 目安3500-4000

妥当と言えば妥当、3Q前年比が続けば割安

売上原価率は、前年同期比プラス 1.6 ポイントの 52.5%増加要因としては生薬調達
コストの上昇、原資材価格の高止まり、円安等の影響

販管費率は、前年同期比マイナス 1.5 ポイントの 31%となりました。漢方バリューチェーンの DX
化等に向けた成長投資による増加分を売上高増で吸収

営業外損益では、円安による海外子会社への貸付金に係る為替差益が 22 億円(3Q単体で他含め9億)発生
→と言う事はこの時点でEPS85くらいかぁ

売上国内事業でプラス 29 億円、中国事業でプラス 4 億円

加工費等はエネルギー高でマイナス 3 億円の影響があったものの、
生産性向上等によりプラス7,000 万円

生薬調達コストには、上海工場のリニューアル工事に伴い、
一時的な未実現利益が減少したことによる営業利益の増加が含まれています

経費の増加に伴う影響はマイナス 10 億円でした。天津工場の一時費用の減少はあったものの、主
に研究開発費の増加と、漢方バリューチェーンの DX 化に向けたシステム関連費用の増加による影
響です。為替影響額はマイナス 11 億円でした。主に、円安による生薬の輸入コスト上昇の影響

麦門冬湯の需要が急増したため、
2023 年 10 月から再度限定出荷の対応

上海工場のリニューアル工事に伴い、全ての製造ラインを約 2 カ月間停止しておりました。それに
より、3Q 末時点の中間製品の在庫が減少し、未実現利益が減少したことで、営業利益が増加しま
した。一方 4Q においては上海工場の一部製造ラインの再開、天津工場のエキス末の出荷開始に伴
い、中間製品の在庫が回復し、未実現利益が増加することで、営業利益が減少する見通しのため、
営業利益 195 億円の予想となっております。

3Q で未実現利益が実現化した上海工場の停止の影響は約 15 億円

配当性向 40%を目安
最終的には50%を目指す

上海の件で15 億円ほど営業増えたのが要因でしたね
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