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2023年株式収支

2023年12月30日
皆さん今年もお疲れ様でした今年の業績は下記になります。

・2023年初資金(合計)

日本株資金:115978333円

アメリカ株 :295717$ (円ベース:38738927円 ドル円131)

・2023年末

日本株資金:215470495円(US口座からの入金有り)
+99492162

アメリカ株 :128,850$(出金有り) (円ベース:18167850円 ドル円141)
-20571077円

2023年累計:+78921085円

----------------------------
アメリカ株撤退しようか悩み中、、
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2023年12月 日本株結果

2023年12月30日
2023/12月 日本株の結果です

12月は+4881064円

202312.jpg

12月は微プラスで終わりました、
後ほど今年のまとめを行います
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健康への投資

2023年12月30日
日本人の主な死因として

・男性2022年(495605)

40~44 自殺1137 悪性新生物769 心疾患588 以下413 305 合計3212
45~49 悪性新生物1814 自殺1416 心疾患1350 以下775 635 合計5990
50~54 悪性新生物3561 心疾患2295 自殺1511 以下1252 983 合計9602
55~59 悪性新生物6003 心疾患3045 脳血管疾患1458 以下1258 1177 合計12941
60~64 悪性新生物10672 心疾患4348 脳血管疾患2079 以下1312 1034 合計19445
65~69 悪性新生物19378 心疾患6554 脳血管疾患3148 以下1531 1406 合計32017
70~74 悪性新生物38930 心疾患12635 脳血管疾患6358 以下3198 2699 合計63820
75~79 悪性新生物39380 心疾患14008 脳血管疾患7595 以下4953 3437 合計69373
80~84 悪性新生物42213 心疾患19534 脳血管疾患9964 以下8552 6720 合計86983
85~89 悪性新生物36093 心疾患23218 老 衰13123 以下11244 10908 合計94586
90~94 悪性新生物18261 心疾患17429 老 衰15713 以下8950 7749 合計68102
95~99 老 衰8706  心疾患6421 悪性新生物4442 以下3188 2758 合計25515
100   老 衰2079  心 疾 患817 脳 血 管 疾 患403 以下373 347 合計4019

・男性2009年(439464)

40~44 自殺1815  悪性新生物1201 心疾患949 以下619 578 合計5162
45~49 悪性新生物2237  自殺1951 心疾患1474 以下933 651 合計7246
50~54 悪性新生物5012  心疾患2232 自殺2180 以下1390 843 合計11657
55~59 悪性新生物11745  心疾患4082 自殺2650 以下2477 1322 合計22276
60~64 悪性新生物19825  心疾患5759 脳血管疾患3500 以下2338 1637 合計33059
65~69 悪性新生物26602  心疾患7310 脳血管疾患4664 以下2517 1945 合計43038
70~74 悪性新生物32370  心疾患9314 脳血管疾患6661 以下4783 2396 合計55524
75~79 悪性新生物39584  心疾患13277 脳血管疾患10184 以下9264 3161 合計75470
80~84 悪性新生物36135  心疾患16010 肺炎14592 12092 以下3570 合計82399
85~89 悪性新生物19609  肺炎13220 心疾患12708 以下9145 2594 合計57276
90~94 肺炎8882  悪性新生物8161 心疾患7642 以下5172 2778 合計32635
95~99 肺炎3351  心疾患2990 悪性新生物2064 以下1823 1654 合計11882
100~  肺炎532  老衰495 心疾患405 211 以下197 合計1840

※成人肺炎診療ガイドライン2017で肺炎減少→老衰増加

1位、2位率(1-5合計比)2022年
40~44  35.4%  23.9%
45~49  30.3%  23.6%
50~54  37.1%  23.9%
55~59  46.4%  23.5%
60~64  54.9%  22.4%
65~69  60.5%  20.5%
70~74  61.0%  19.8%
75~79  56.8%  20.2%
80~84  48.5%  22.5%
85~89  38.2%  24.5%
90~94  26.8%  25.6%
95~99  34.1%  25.2%
100~   51.7%  20.3%

1位、2位率(1-5合計比)2009年

40~44  35.2%  23.3%
45~49  30.9%  26.9%
50~54  43.0%  19.1%
55~59  52.7%  18.3%
60~64  60.0%  17.4%
65~69  61.8%  17.0%
70~74  58.3%  16.8%
75~79  52.4%  17.6%
80~84  43.9%  19.4%
85~89  34.2%  23.1%
90~94  27.2%  25.0%
95~99  28.2%  25.2%
100~   28.9%  26.9%

全体割合率(40~)2022年
40~44  0.2%  0.2%  0.1% 0.1% 0.1% 全年齢比0.6%
45~49  0.4%  0.3%  0.3% 0.2% 0.1% 全年齢比1.2%
50~54  0.7%  0.5%  0.3% 0.3% 0.2% 全年齢比1.9%
55~59  1.2%  0.6%  0.3% 0.3% 0.2% 全年齢比2.6%
60~64  2.2%  0.9%  0.4% 0.3% 0.2% 全年齢比3.9%
65~69  3.9%  1.3%  0.6% 0.3% 0.3% 全年齢比6.5%
70~74  7.9%  2.5%  1.3% 0.6% 0.5% 全年齢比12.9%
75~79  7.9%  2.8%  1.5% 1.0% 0.7% 全年齢比14.0%
80~84  8.5%  3.9%  2.0% 1.7% 1.4% 全年齢比17.6%
85~89  7.3%  4.7%  2.6% 2.3% 2.2% 全年齢比19.1%
90~94  3.7%  3.5%  3.2% 1.8% 1.6% 全年齢比13.7%
95~99  1.8%  1.3%  0.9% 0.6% 0.6% 全年齢比5.1%
100     0.4%  0.2%  0.1% 0.1% 0.1% 全年齢比0.8%

全体割合率(40~)2009年

40~44  0.4%  0.3%  0.2% 0.1% 0.1% 全年齢比1.2%
45~49  0.5%  0.4%  0.3% 0.2% 0.1% 全年齢比1.6%
50~54  1.1%  0.5%  0.5% 0.3% 0.2% 全年齢比2.7%
55~59  2.7%  0.9%  0.6% 0.6% 0.3% 全年齢比5.1%
60~64  4.5%  1.3%  0.8% 0.5% 0.4% 全年齢比7.5%
65~69  6.1%  1.7%  1.1% 0.6% 0.4% 全年齢比9.8%
70~74  7.4%  2.1%  1.5% 1.1% 0.5% 全年齢比12.6%
75~79  9.0%   3.0%  2.3% 2.1% 0.7% 全年齢比17.2%
80~84  8.2%  3.6%  3.3% 2.8% 0.8% 全年齢比18.7%
85~89  4.5%  3.0%  2.9% 2.1% 0.6% 全年齢比13.0%
90~94  2.0%  1.9%  1.7% 1.2% 0.6% 全年齢比7.4%
95~99  0.8%  0.7%  0.5% 0.4% 0.4% 全年齢比2.7%
100~   0.1%  0.1%  0.1% 0.0% 0.0% 全年齢比0.4%

悪性新生物人数合計
2009:204742(46.6%) → 2022:221889(44.8%)

心疾患人数合計
2009:84152(19.1%) → 2022:112242(22.6%)

----------------------------------
悪性新生物(部位別)2021年男性

2021年   ←    2015年   ←  2005年
肺:53278       肺:53208    肺:45189
大腸:28080    大腸:26818   大腸:22146
(結腸):18183 (結腸):17063  (結腸):13436
(直腸):9897  (直腸):9755  (直腸):8710
胃:27196       胃:30809    胃:32643
膵臓:19334    膵臓:16186   膵臓:12284
肝臓:15913    肝臓:19008   肝臓:23203
前立腺:13217 前立腺:11326  前立腺:9265
胆のう・胆管:9615 胆のう・胆管:9066 胆のう・胆管:7845
食道:8864     食道:9774   食道:9465
悪性リンパ:7627 悪性リンパ:6670 悪性リンパ:4861

----------------------------------
生活習慣の改善、健康教育、予防接種の1次予防
早期発見、早期治療の2次予防、リハビリ等の3次予防
とありますが主に1次予防2次予防を各部位別で記載します

3次予防は病院選び
病院情報局
Caloo
などを参考しハイボリューム施設を選択。(膵臓・食道・胆道など、待ち時間が長くなる可能性有)

2次予防での検査量
(放射線量を考えると1年間基準100mSv未満、0.1Sv被曝による癌死亡率は30歳男性で0.9%女性で1.1%
放射線業務年間最大50mSvを超えず、かつ5年間で100mSv)
定期と言う事なら年間10mSvは超えないようにした方が良さそう
また、恐らく一般的な年齢での基準と思われるので高齢者が上記数値まで受けると
影響が出る事も考えられる

研究信用度

システマ・メタ解析/ランダム化比較試験/コホート研究/ケースコントロール(症例対象)/ケースレポート

※部位別詳細罹患数

----------------------肺がん------------------------------
(腺がん 5割/扁平上皮がん 3割/大細胞がん 数%/小細胞がん 15%程)

5年生存率(2020年)
非小細胞肺がん Ⅰ期:84.1%、Ⅱ期:54.4%、Ⅲ期:29.9%、Ⅳ期:8.1%
小細胞肺がん  Ⅰ期:44.7%、Ⅱ期:31.2%、Ⅲ期:17.9%、Ⅳ期:1.9%

2010年全国肺がん登録の手術後データ(臨床病期、症例数、5年生存率)

O:1100、97% IA1:2199、91.6% IA2:3857、81.4% IA3:2704、74.8% IB:2309、71.5%
IIA:641、60.2% IIB:1561、58.1% IIIA:1176、50.6% IIIB:326、40.5% IIIC:17、37.5%
IVA/IVB:189、36%

※症例数と生存数を見るとIB(T2aN0)までに発見は必須、出来ればIA2(T1bN0)までが理想
充実成分が2cm以下、症例数を見ると十分可能はある。

症状:咳・血痰・声がかすれる・熱・息苦しさ・胸(背中)痛み・息苦しさ・体重減少

〇2次予防

・胸部X線検査(0.06mSv×3回=0.18mSv)

一般的な肺がん検査で40歳以上の方は毎年撮影するよう勧められています
2cm以下などでは写らない場合もある、もともとは結核予防
1cmのX線画像を見たが発見は中々困難と感じる、1cm以下は殆ど映らない

世界的には胸部 X 線写真による検診を実施しているのは日本のみとの記載あり

・喀痰細胞診

痰を取り、喀痰内にがん細胞が出てくるため、喀痰細胞診が有効
肺門部のがんの発見に向いているらしい(扁平上皮がん)

・胸部CT検査(2mSv~約10 mSv)

肺CT検査による肺がん発見率は胸部X線の8倍、そして2㎝未満の早期肺がん発見率は5倍との報告も有
CTでは、およそ10倍の肺がんを発見でき、発見できた肺がんの8割は、初期の肺がんとも言われている。

・胸部CT検査(低線量)約1mSv~2mSv
(低線量マルチスライスCT)

低線量CTによる高危険群初回検診では、病期Ⅰ肺がん60-80%。胸部X線は30-40%
低線量CTによる検診の肺癌発見率は、胸部X線写真の約4倍
2cm 未満の肺癌では、胸部X線写真は79%を検出できず、CT は約5倍の感度

肺癌検診において、胸部単純X線写真による死亡率減少効果は、全国レベルでは観察されていないが
低線量CTにおいても、肺癌の死亡率減少効果の報告はまだないとの事
(まだデータが少ないかも)

偽陽性病変の発見による心理的不安、(結果的に)不要な侵襲的検査(気管支鏡、CT下生検)を受ける可能性がある
過剰診断:非常に進行の遅い癌(一部の肺癌、甲状腺癌等)を見つけて、過剰な診療(検査・治療)を行う可能性がある
シングルヘリカル(100-210mA)、MDCT(4 列)(300-350mA)、低線量CT(SHCT)(25mA)
それぞれ7.62mSv、11.0mSv、1.15mSvの報告

冠動脈CTなどの1例としてFBP法(フィルタ補正逆投影)では64列CTで20.9mSv
IR法(逐次近似画像再構成法)では320列CTで1.9mSvとの報告あり

低線量記事 ・記事2
AIDR 3Dを搭載した320列CT、低線量FBP(1.5mSv)+超低線量FIRST(0.15mSv)

肺がん検診に用いる低線量CT(1.5 mSv 前後)後
1つの細胞あたりのγH2AX foci 数は、CT 前が平均 0.90、CT 後が 0.95
1,000 細胞あたりの染色体異常頻度は、CT 前が平均 5.38、CT 後が 5.66

シーメンス社製、キヤノン社製などがあり
レントゲン検査と同等レベルの低線量との記載機器もある為
X線よりは低線量CTの方が良いかも。

画像を見たがそれでも1cm未満の数mmは油断してると見落としそう
AI解析などが進む事を望む。
すりガラス状結節なども分かるが風邪の炎症系かもしれないので
冬場を外した方が効率が良い可能性も。

・気管支鏡検査

肺に気管支鏡(肺カメラ)を入れる、主に1次検査で要精密検査が出た場合に実施する
患者負担が大きく、合併症も気胸などがある

・経皮的針生検/胸腔鏡

直接疑わしい細胞組織片を採取し確認、上記検査の後での処置が基本

〇1次予防

喫煙者リスク 男性:4.4倍、女性:2.8倍 ・情報1 情報2

PM2.5リスク 情報1(濃度が低い地域での研究)、情報2

WHO基準1年平均値が 15µg/m3 以下、1日平均値が 35µg/m3 以下
対応としては空気清浄機・マスク・春の上昇時期での外出など

歯周病/口腔マイクロバイオーム 情報1 情報2(2.33倍) 情報3
(肺に空気を入れるには口腔内を通る為、口腔菌も一緒に吸う可能性があるのかも
 中国の報告だが生ニンニク(アリシン)で44%減の報告もあったが基本は肺に入れる空気が重要かも)

長野県の全国最低要因、全国喫煙率19.8%、長野県19.5%で他要因
検診受診率50.5%、全国43.3%、77市町村中 58地区で低線量CT検診 情報 情報2

食事

・アブラナ科野菜(キャベツ) 非喫煙者41%~51%低下 情報1
・イソフラボン 非喫煙者20%~30%低下 情報1
・ヨーグルト (1日23g)20%程低下 +食物繊維で30%低下 情報1

他漢方(十全大補湯)など

--------------------------大腸がん---------------------------
(腺癌/扁平上皮癌/腺扁平上皮癌)

5年生存率(2013-2014年)
ステージ Ⅰ期:94.5%、Ⅱ期:88.4%、Ⅲ期:77.3%、Ⅳ期:18.7%

※Ⅲ期とⅣ期で雲泥の差、定期検査で発見時は比較的数字は高そう

症状:血便・便が細い・残便感・貧血・腹痛・体重減少

〇2次予防

・便潜血検査

一般的な大腸がん検査で便に混じった血液を検出する検査
負担が非常に少なく1年2回以上でも可能、だが出血しないと陽性に
ならない為、カメラの方が確実。

・大腸内視鏡検査

大腸内をカメラで確認、直視出来るので非常に優位

大腸ポリープを切除した人は1,2年に1回、大腸ポリープがない方はおよそ3〜5年に1回
海外では10年に1回、もしくは5年に1回程度の頻度などの見解もある

確認と同時にポリープを切除できる病院が非常にお勧め
7~8割はポリープから発生する為、切除が非常に大事になる

40代で男性40%女性25%、70代で男性75%、女性50%とのデータもあり

〇1次予防

・歯周病リスク(フソバクテリウム)4倍 情報1 情報2 情報3 情報4(2.12倍)

・赤身肉/加工肉 結腸44% 情報1 情報2 AGEを増やす高温加熱

・果糖リスク 情報1 情報2 情報3

便通(慢性下痢) リスク9倍との報告も、腸内環境が原因か 情報1

・飲酒 情報1 情報2

・喫煙 情報1

・運動 情報1 

食事

不飽和脂肪酸 情報1 情報2
アマニ・えごま・なたね油など

カルシウム/ビタミンD 情報1
※注意 SSAPリスク増 情報1

マグネシウム 情報1

食物繊維 情報1

ビタミンB6 情報1

テレビ時間 情報1

プロバイオティクス ヤクルト情報1 情報2 

・柑橘系9%、リンゴ25%情報1、スイカ26%情報1、キウイ13%

--------------------------胃がん---------------------------
(分化型/未分化型 スキルス)

5年生存率 2012年
ステージ Ⅰ期:94.6%、Ⅱ期:68.5%、Ⅲ期:45.1%、Ⅳ期:9%

※少しでも早期で見つける事が大切で、出来ればⅠ期
N1でもT1a、T1bなら1Bとなるが、更に早期なら内視鏡ESDで済む

症状:腹痛・腹部不快感・食欲不振・吐血

〇2次予防

・胃部X線検査(バリウム検査)

被ばく量:15~25mSyと高い

余り評判が良くないバリウム検査、
厚生労働省の検診でバリウムか内視鏡か分かれる
ただ、早期発見には胃カメラの方が良いと言われている
一部スキルスなどでバリウムの方が優位と思える部分もある

・内視鏡検査(胃カメラ)

カメラで直接見るので早期発見に役立つ、
技術者によって差がある
ポリープやピロリ菌など胃がんリスクが無ければ2年に一度

・NBI内視鏡(拡大)

早期食道がんや胃がんの拡大などで血管がより
観察しやすくなり早期発見につながる

また生検有無でも変わる

〇1次予防

大前提としてピロリ菌除去が上がる
99%近くはピロリ菌がいる人から発生の記載もあり
ピロリ菌除去は必須項目、情報1 情報2

ピロリ菌検査

胃がんリスク層別化検査(ABC検診)

ピロリ菌感染の有無を調べる検査と胃粘膜の萎縮度を調べる検査
精度は高い方では無いが、血液検査なので患者負担は少ない
血清ペプシノゲン値を調べられるのも良い

尿素呼気法

ウレアーゼ活性を利用した検査、非常に精度は高いと言われる
負担も少なく、一度は受けた方が良い

便中抗原測定法

尿素呼気法同様非常に精度が高い、
便の中にピロリ菌の痕跡がないか調べる方法

どちらかもしくは値段も安いので両方受けると言う考えもあり

内視鏡検査(迅速ウレアーゼ試験/鏡検法/培養法)

通常の胃カメラ時に実施する事が多く、ピロリ菌検査単独では
負荷が非常に高い。

・塩分 情報1

・飲酒/喫煙 情報1 情報2

--------------------------膵臓がん---------------------------

5年生存率 2012年
ステージ Ⅰ期:43.3%、Ⅱ期:19.3%、Ⅲ期:5.7%、Ⅳ期:1.7% (0期:90%)

5年生存率(
Stage 0:85.8 %、Stage IA:68.7%、Stage IB:59.7%
Stage IIA:30.2%、Stage IIB:13.3%、Stage III:4.7%、Stage IV:2.7%

割合
Stage 0:1.7 %、Stage IA:4.1%、Stage IB:6.3%
Stage IIA:8.2%、Stage IIB:13.5%、Stage III:18.9%、Stage IV:47.2%

※膵臓内にとどまっていればⅠ期となるが、それでも早期発見かは難しい
0期は10μm内で粗不可能っぽい、1cm以下でも厳しい
イメージでは膵管が、つまようじ位なのでその内表面と
考えるとステージ0発見は絶望的、1次予防が非常に大切

(膵管上皮(膵導管細胞)8-9割/腺房細胞癌、神経内分泌腫瘍)

症状:腹痛・背部痛・黄疸(目など)・糖尿病悪化・体重減少

〇2次予防

・血液検査(腫瘍マーカーCA19-9、CEA)膵酵素(アミラーゼ)

初期ではCEA,CA19-9などの腫瘍マーカーの異常高値は低率である事も
多いので早期発見と言う点では劣る

・腹部超音波検査(腹部エコー)

腹部エコーではすい臓の場所的に他臓器と重なり見えづらく、
初期では見落としや見つかりづらい事も
2cm以下では50~60%、1㎝以下では30%程度との報告もあり

・MRI/MRCP(MR胆管膵管撮影)検査

造影剤無し、MRCPはMRI装置で胆嚢・胆管・膵管を描出する検査
磁気なので身体への負担は少なく放射線の様に体に害はなし
膵臓癌の早期には膵管の軽度拡張などがみられるため
膵管を無害で描出できるMRCPはかなり有用との認識
身体内にペースメーカーなど機械が入っている人は
受けられない事がある
情報1 情報2
ボースデルを服用

・造影CT/MRI検査

造影剤を注入してCT/MRIを取る検査、早期発見につながり
8割近くステージ1で膵管拡張などで発見できるとの報告も
問題は患者負担、毎年受けるとなると被ばく・造影剤の副作用から
特にリスク要因が無い人はデメリットの方が大きくなる事も。

・超音波内視鏡(EUS)

技術者によっても差はあるが、CTやMRI検査よりも
小さな膵腫瘍を超音波内視鏡 (EUS)では発見することが可能
超音波内視鏡は胃カメラの先に超音波機器がついており、
膵臓に近い位置から超音波で膵管が見られるためかなり有用

通常より太いカメラを口から挿入するので、
医者によって苦しい検査になる事も
診療ガイドラインにはEUSは習熟した施設で行うことが望ましい
との記載があるので件数が多い施設で実施

最初にCT、MRI(MRCP)が行われ
何か見つかるとEUS・ERCP検査との流れが一般だが
ただリスクある人は年1回受けても良いかも
1年にMRI(MRCP)1回・EUS1回が現実的で
予防効果が高そうだが、リスク因子がある場合のみか
現状はMRCPのみかも。

・内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)

直接カメラで確認する事もあり感度は最も高い、
正し副作用としての膵炎は全体の2-7%となり
健常者が定期的に行っているとリスクの方が高いので
他の検査後に実施するのが理想か。

・血糖値上昇

余談で膵管の閉塞・狭窄などにより
インスリン分泌低下で発生する事もある
その場合はEUS/MRCP検査を念の為行った方が良いかも

〇1次予防

家族歴/1.6~3.4倍

糖尿病/2倍

BMI 35kg/m2以上  2.61 倍

膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)/平均4.4%(通常0.01%)

膵嚢胞(IPMN以外も含む)/22.5倍

HbA1cとの関係 情報1
※メトホルミンが予防と言われるのはHbA1cが影響しているのかも

喫煙 情報1

飲酒(5年習慣) 情報1

大豆リスク 情報1

コーヒー 情報1

果物・野菜 情報1
(柑橘類リスク減・喫煙者野菜リスク増)

座位時間 情報1

尾道方式で有名な尾道市資料

--------------------------肝臓がん---------------------------

肝細胞がん5年生存率 2012年
ステージ Ⅰ期:62.9%、Ⅱ期:45.4%、Ⅲ期:15.9%、Ⅳ期:4.5%

肝内胆管がん5年生存率 2012年
ステージ Ⅰ期:56.9%、Ⅱ期:32.9%、Ⅲ期:23.0%、Ⅳ期:5.6%

※多発しやすく、肝細胞2cm以下で見つけるのが理想だがどちらも早期でも厳しい

症状:黄疸・女性化乳房・手掌紅斑・むくみ・出血傾向・肝性脳症

〇2次予防

・肝炎ウイルス検査

肝臓がんの80%~90%程は肝炎ウイルスが要因との報告
15~20%がB型肝炎ウイルス、65~70%がC型肝炎ウイルス
と言われているため、ウイルス検査は必須。

他にはアルコール性肝障害、非アルコール性脂肪肝炎や肝硬変要因
近年増加しており3割近くとの報告も有

・マルチスライスCT検査/MRI

画像検査なら肝脂肪含有量、肝硬変の有無、肝臓の腫瘍の有無なども見つかりやすい

・腹部超音波

一般的な超音波検査で
場所によっては検査が難しく、皮下脂肪が厚い場合も十分な検査が行えないことがある

〇1次予防

80%以上が慢性肝炎もしくは肝硬変を合併しているのでその前段階で予防する

・アルコール性/禁酒

・脂肪肝予防 情報1 情報2

・肥満 情報1

--------------------------前立腺がん---------------------------

5年生存率
ステージ Ⅰ期:100%、Ⅱ期:100%、Ⅲ期:100%、Ⅳ期:65.6%

※Ⅳ期にならなければ殆ど影響は無いので検診で継続確認

症状:残尿感・排尿痛み・尿出血・腰痛

〇2次予防

PSA検査

血液検査でPSAが血液中に漏れ出し、増加する事で確認

MRI

PSA検査で高かった場合に画像での確認となるので
最初から画像で確認した方がより分かりやすいかも。

・前立腺針生検術

確定診断として組織を採取し悪性度など調べる方法、デメリットは
医師の記憶や経験によって場合によって針を正しい場所にさせない事もある
(64%との報告あり)

・標的生検(MRI融合標的生検)

リアルタイムで超音波画像の上にMRIで見えた場所を指し示すことが可能で
針生検を行なう正確性が大幅上昇
(96%との報告あり)

〇1次予防

・飲酒/喫煙 情報1

・食事パターンリスク 情報1 情報2

他運動・射精回数などで報告がある

ポイントとしては死亡リスクが非常に低いと言われているが
人数で見ると意外と多く、転移の有無で状況が全く違う

--------------------------胆のう・胆管がん---------------------------

胆嚢がん 5年生存率 2012年
ステージ Ⅰ期:93.4%、Ⅱ期:70.4%、Ⅲ期:23.0%、Ⅳ期:2.7%

胆道がん(乳頭部) 5年生存率 2000-2016年
ステージ ⅠA期:90%、ⅠB期:66%、ⅡA期:43%、ⅡB期:41%

※胆嚢は周辺臓器への浸潤が無いⅡ期で抑えるのが重要、
胆管は胆管壁を超えてないのが重要

症状:黄疸・右上腹部痛・発熱・食欲不振・嘔吐・悪心・体重減少

〇2次予防

・血液検査(腫瘍マーカーCA19-9、CEA)膵酵素(アミラーゼ)

初期ではCA19-9やCEAなどの腫瘍マーカーの異常高値は低率である事も
多いので早期発見と言う点では劣る

・腹部超音波検査(腹部エコー)

腹部エコーでは場合や技術者によって
胆管の内部の狭窄や拡張が分からない場合もある
ただ、簡易で非常に負担も少ないので定期的に受けても良いと思う

・CT検査(MDCT)

初期の発見には効果を出すが、腹部は被ばく量も多くなることもあり
1年1回の定期にするのは体負担を考えると難しいところ

MRCP/MRI

造影剤無し、MRCPはMRI装置で胆嚢・胆管・膵管を描出する検査
磁気なので身体への負担は少なく放射線の様に体に害はなし

・超音波内視鏡検査(EUS)

画像検査で疑いがある場合、もしくは非常にリスクが高い場合は
EUSを定期に入れる1案もある

・内視鏡的逆行性胆膵管造影法/経口胆道鏡(POCS)

直接カメラで見るが、炎症など副作用が発生する可能性もある為
定期では非常に難しい

〇1次予防

野菜・果物・葉酸・不溶性食物繊維 情報1

緑茶 情報1

BMI・胆石 情報1

胆嚢結石 情報1

胆のうポリープ 情報1

--------------------------食道がん---------------------------
(扁平上皮21,797人・腺がん1,805人 2016-2018平均)

5年生存率 2012年
ステージ 0期:91.3%、Ⅰ期:78.8%、Ⅱ期:51.3%、Ⅲ期:26.8%、Ⅳ期:9.2%

※難しいが0期の粘膜内で抑えるのが重要、食道の温存有無でその後大きく違う

症状:胸の違和感、飲食物がつかえる感じ、咳、嗄声、声のかすれ

〇2次予防

・胃部X線検査(バリウム検査)

被ばく量:15~25mSyと高い

余り評判が良くないバリウム検査、
厚生労働省の検診でバリウムか内視鏡か分かれる
ただ、早期発見には胃カメラの方が良いと言われている

・内視鏡検査(胃カメラ)

カメラで直接見るので早期発見に役立つ、
食道は比較的直視しやすいので見やすいが
ESD手術など本当の初期は見落とす可能性はあり

・NBI/LCI内視鏡(NBIモード)

早期食道がんや胃がんの拡大などで血管がより
観察しやすくなり早期発見につながる
素人目で見ても初期の画像が非常に分かりやすい

※食道癌のリスク確認として下記動画でも言われているが
50歳などある程度の年齢で一度ヨード染色をして確認をすると
まだら模様があったりと自分のリスク度が分かる
情報動画1

〇1次予防

扁平腺がん割合他 情報1

飲酒 情報1 情報2

野菜・果物(イソチオシアネート) 情報1

BMI 情報1

-------------------食道腺がん----------------------
個人的にバレット食道(SSBE 2cm)があるため腺がんを別枠でまとめます
(扁平上皮21,797人・腺がん1,805人 2016-2018平均

食道罹患数:25423人内1805人なので7%程です(人口10万比1.4人)
日本人口1億2000万内、40歳以降で7600万人(0.002%)
男性82%(1480人)/3800万=0.0039%(全体)

秋田大の資料(約5年)を見ると

全体:9121例 発症2例 (0.0219%)
40歳以上人口7600万*0.0219%=16644人/5年=年3328人
男性:3800万*0.0438%*0.8=13315人/5年=年2663人

※全国的比では割合は高めだが、母数が少ないので誤差か

正常:4931例
USSBE 3531例:36% 1例 0.028%(5年) 7600万*36%*0.028%=7660人
SSBE 646例:6.6% 1例 0.15%(5年) 7600万*6.6%*0.15%=7524人
LSBE 13例:0.14% 0例 0.2~1%(5年) 7600万*0.14%*0.25%=266人
合計:15450人/5年=年3090人

正常な人は発症しないで計算したとして上記の確率だとして
若干全国比で多いので実際はもう少し割合が下がりそうだが
診断されない人や扁平上皮に含まれる場合も可能性はあり
また、今後増加も考慮して誤差として判断。

男性5年/10年/20年
USSBE 0.028*2(男女半々)*0.8(男性割合)=0.0448% 10年:0.0896% 20年:0.1792%
SSBE 0.152*2(男女半々)*0.8(男性割合)=0.2432% 10年:0.4864% 20年:0.9728%
LSBE 0.25*2(男女半々)*0.8(男性割合)=0.4% 10年:0.8% 20年:1.6%

※秋田大の研究割合で粗粗合ってそう、過度に恐れてもしょうがないけど
他人よりリスクは高いのでやれる事はやらないといけない。

〇2次予防

・NBI/LCI内視鏡(NBIモード)

最低年一回の高画質内視鏡は必要
後は生検タイミングを何年にするかを相談する必要がありそう
(低度異型上皮:4.7%、高度異型上皮:2.5%、腸上皮化生など)

〇1次予防

・PPI(プロトンポンプ阻害薬)
情報1 情報2 情報3(71%抑制)
胃・膵臓・直腸・肝臓がんリスク増 情報1 情報2

・喫煙 情報1

・野菜/果物(葉酸/食物繊維) 情報1

・ビタミンB12/加工肉/赤身肉 リスク 情報1

・リスクファクター 情報1
胃食道逆流症7.7倍、喫煙(非GORD)1.4、ワインの摂取(逆流性食道炎との相関)0.45、腹囲 >80 2.24倍

・リスクファクター2 情報1
カフェイン2倍、低度異形8倍、LSBE4.5倍、円周BE4.65倍、潰瘍3.15倍、カルシウム/ビタミンD 0.59 SSRI 0.39 貧血0.39

-------------------悪性リンパ----------------------
(びまん性B、形質細胞腫/多発性骨髄腫、濾胞性B)

非ホジキンリンパ
ステージ Ⅰ期:86.7%、Ⅱ期:74.3%、Ⅲ期:64.0%、Ⅳ期:54.6%

ホジキンリンパ
ステージ Ⅰ期:91.4%、Ⅱ期:84.6%、Ⅲ期:65.3%、Ⅳ期:44.7%

治療が主に化学療法と放射線療法になる為、ステージが高くても
効くか効かないかになるが早期に見つけるのが最善

〇2次予防

・腹部超音波(エコー)検査

体格によっては分かりにくいことも

・CT検査(PET検査)

全身にリンパ節はあるのでPET検査が診断としては良さそうだが被ばくを考えると
毎年は躊躇する胃・大腸辺りの画像が弱いのでカメラ系を受ける胸部は低線量CTが望ましい

・MRI検査(DWIBS)

全身にリンパ節はあるのでやるならDWIBS検査、
被ばくは無く毎年実施も可能だが、費用面が気になる
肺・胃・大腸辺りの画像が弱いので低線量CT&カメラ系を受ける

・指での確認

耳の下、顎のした、首まわり、鎖骨、わきの下、太もも付け根、腹部、ひざ裏
にしこりが出来たら、一度それなりの検査をした方が良い

〇1次予防

基本はリスク不明との事
いくつかの原因として考えられるのが

・エプスタイン・バー(Epstein-Barr, EB)ウイルス
唾液から感染、対処法は現在は無し

・ピロリ菌
MALTリンパ腫系で殆どの人がピロリ菌感染者で
除去すると縮小する場合もあるとの事

・HTLV-1
成人T細胞白血病リンパ腫の要因と言われ、
母子感染・性行為での感染が多いとの事

非ホジキンリンパのリスク要因 情報1 

-------------------膀胱がん----------------------
(移行上皮癌/腺癌/扁平上皮)

0a期で90%、0is期で83%、Ⅰ期で87%、Ⅱ期で77%、Ⅲ期で50%、Ⅳ期では28%

早期なら比較的治療率が高いが再発する事が多い
ただⅡ期以上になると全摘出となる事も多い為、QOLは低下しそう
bcg膀胱内注入も間質性肺炎など大きな副作用が出る事も
しかし、しないと5年膀胱内再発率は31~78%と高率
なので早期で発見も大事だが1次予防が大事になりそう。

〇2次予防

尿検査

尿の中に血液が入っていないかや尿細胞の検査
非常に簡単なので初めの検査としては良も
小さな物は引っかからない可能性もあり

・膀胱鏡検査

カメラで見るので確実、だが毎年受けるのは
副作用もあり厳しい、生検での確定検査も実施

骨盤部MRI検査

MRI検査、費用は掛かるが負担も少なく有用

・骨盤CT

費用もかかり放射線副作用もあるので
定期的にはちょっと躊躇する

〇1次予防

膀胱がんは再発率が60%前後とも言われており
リスク要因を減らして行くのが非常に大事

・喫煙 情報1

・カフェイン 情報1

・ヒ素 情報1

・膀胱感染症、慢性尿路感染症、未治療の膀胱結石 情報1

・家族歴 情報1

・運動0.86、セレン濃度0.61、ビタミンD0.75、加工肉1.22、ビタミン A0.82、ビタミン E0.82、葉酸0.84、
果物0.77、野菜0.83、柑橘類0.85、アブラナ科0.84 メタ情報1
他に職業も関係しており農業・庭師などがリスク比が低く、染色職人・ゴム関係でリスク比が高い

セレン・ビタミンD辺りが軽減 情報1 情報2 情報3

-------------------腎・尿路がん----------------------

--------------------------全体---------------------------

・中咽頭がん、子宮頸がん

HPV(ヒトパピローマウイルス)原因

卵リスク ⼝腔、咽頭2.02、⾷道1.69、上部気道消化管1.67、結腸3.21、肺1.59、乳2.86、前立腺1.89、膀胱2.23
(ウルグアイ 週3.5個以上)
情報

精神的苦痛リスク(免疫系?) 情報1

・睡眠時間 (アジア) 7~8時間比 情報1 情報2

エビデンスに基づく評価の一覧

・血中マイクロ RNA
・MSI検査

--------------まとめ-------------
実施する項目をまとめます

・口腔ケア(フロス/歯磨き/洗口液/メンテナンス)
・野菜果物摂取(キャベツ・ポリフェノール・納豆他など)
・乳酸菌/食物繊維摂取
・非喫煙/非飲酒
・果糖/赤身・加工肉/炭酸/塩分 少量
・ビタミンDサプリ摂取 25μg
・座位時間減少
・コーヒー/緑茶 適度摂取
・睡眠時間確保

・低線量CT胸部
・MRCP/腹部MRI
・脳MRI
・胃カメラ(NBI)
・大腸カメラ
・血液検査

(検討中:DWIBS、メトホルミン、PPI、献血)
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2023年11月 日本株結果

2023年12月03日
2023/11月 日本株の結果です

11月は+11600716円

2311.jpg

上記画像は12/1分(+500000円)が含まれているので、そこは省いています。
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