2023年1月~3月 日本決算メモ
2023年03月31日
日本決算一覧メモを記載します
※2022年日本決算
3/31
3393スタティアH 株式給付信託(BBTを実施
1514住石ホールディングス 配当⾦額 34.0百万豪ドル(邦貨換算30.3億円)
6562ジーニー 修正、子会社化益もメインの海外事業における広告の収益単価が低下
9265ヤマシタHD 修正、コロナ減の検査 ・手術件数の診療材料売上が想定より回復
3479ティーケーピー 修正、貸会議室・宿泊事業の回復、リージャス事業の売却は翌期
2894石井食品 修正、一部商品の価格改定を実施
2778パレモ・HD 予想値気持ち弱い、貸倒引当金戻が無い分
3244サムティ 発表遅延、27物件売却、S-RESIDENCEシリーズ堅調
3089テクノアルファ マリン・環境機器事業が堅調、前年受注した舶用機器販売
7921宝&CO 通訳・翻訳系が前年比で好調、売上増、コスト削減効果や円安
9651日本プロセス 自動車システムが堅調、電動化関連海外向け堅調
8132シナネンHD 修正、法人向け電力販売の価格改定、て棚卸資産の在庫影響
8155三益半導体工業 半導体がQonQで利益減、売上は変わらず
3920アイビーシー System Answerライセンスの販売・サービス提供が大幅に増加
2814佐藤食品工業 修正、茶エキス等が堅調に推移
4586メドレックス エボ ファンド 大量保有提出(新株)
7414小野建 ユービーエス 変更報告書(買い増し)
3/30
2796ファマライズ 調剤薬局が堅調、薬価の影響も回復傾向か
6035IRジャパン 修正、エクイティ・コンサルティングの追加受託、委員会調査費用も
2354YE DIGITAL 社内DX、物流DXの旺盛な需要、ERP堅調
3075銚子丸 イートイン来店客数の増加、各種販売促進施策等
2792ハニーズHD 季節性あるが黒転、配当増
6083ERIホールディングス 反動的な回復は沈静化、BELS・省エネ適合堅調
7068FフォースG 全セグ堅調、特にDX事業が大貢献
6659メディアリンクス エボ ファンド 大量保有提出(新株)
2721ジェイホールディングス ユービーエス 大量保有提出
2501サッポロHD みずほ銀行 大量保有提出
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6236NCホールディングス ミリ・キャピタル 変更報告書(買い増し)
8614東洋証券 UGSアセット 変更報告書(買い増し)
9672東京都競馬 オアシス マネジメント 大量保有提出
2384SBSホールディングス 鎌田正彦(創業系) 変更報告書(買い増し)
2721ジェイホールディングス ユービーエス・エイ・ジー 大量保有提出
6997日本ケミコン 野村證券 変更報告書(買い増し)
3/29
9861吉野家 修正、政府補助金の入金
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
1821三井住友建設 シティインデック 変更報告書(買い増し)
3179シュッピン ブイアイエス 変更報告書(買い増し)
4188三菱ケミカルグループ ドッチ・アンド 変更報告書(買い増し)
1979大氣社 インベスコ・アセット 変更報告書(買い増し)
3/28
1418インタライフ 修正、利益率の改善や株式譲渡益の計上
3393スタティアH 修正、ネットワーク機器の導入などのソリューション案件が堅調
7621うかい 原材料原価率の管理、人件費効率の向上等により利益率が改善
6694ズーム ヨアヒム シュトック 大量保有提出
9435光通信 重田教育財団 大量保有提出
8337千葉興業銀行 アリアケ・マスター 変更報告書(買い増し)
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
5262日本ヒューム 重田 光時 変更報告書(買い増し)
4574大幸薬品 野村證券 大量保有提出
8337千葉興業銀行 みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
3/27
3848データアプリ サブスクの伸長等リカーリング好調、人件費等各種経費の未消化
3160大光 アミカ事業が堅調、外食産業を改善、販売価格の見直しや経費抑制
7220武蔵精密工業 モンドリアン・インベストメント 大量保有提出
5999イハラサイエンス エン・アイ・ム 大量保有提出(市場外)
8059第一実業 光通信 変更報告書(買い増し)
3558ロコンド アセット・バリュー 変更報告書(買い増し)
6819伊豆シャボテンリゾート 東拓観光 変更報告書(買い増し)
9252ラストワンマイル 光通信 変更報告書(買い増し)
3/24
8061西華産業 負ののれん、国内外子会社の業績が好調
77773DM ハイツ・キャピタル 大量保有提出(新株)
3865北越コーポレーション 美須賀海運 変更報告書(買い増し)
2752フジオフード ロング コリドー 大量保有提出(新株)
3726フォーシーズHD Hong Kong, Quarry Bay 大量保有提出
3/23
3393スタティアH 修正、子会社保有の本投資有価証券端数売却
9675常磐興産 修正、スパリゾートハワイアンズの集客並びに燃料商事事業の好調
6425ユニバーサル 修正、土地リース契約の一部を解除
2415ヒューマン 佐藤 新悟 大量保有提出(贈与)
5128ワオワールド JG16 大量保有提出(新株)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
8771イー・ギャランティ 江藤 公則 大量保有提出(新株)
3067東京一番フーズ 坂本 大地 大量保有提出(新株)
8043スターゼン SMBC日興証券 大量保有提出
8860フジ住宅 SMBC日興証券 大量保有提出
7552ハピネット SMBC日興証券 変更報告書(買い増し)
9619イチネンHD SMBC日興証券 変更報告書(買い増し)
6463TPR SMBC日興証券 変更報告書(買い増し)
6485前澤給装工業 大量保有提出
4433ヒトコムHD レオス・キャピタル 大量保有提出
6597HPCシステムズ レオス・キャピタル 大量保有提出
7679薬王堂ホールディングス レオス・キャピタル 大量保有提出
3276JPMC SBIアセット 大量保有提出
3562No.1 SBIアセット 大量保有提出
9216ビーウィズ SBIアセット 大量保有提出
4448Chatwork アセットマネジメント 大量保有提出
5352黒崎播磨 アセットマネジメント 大量保有提出
3976シャノン ウィズ・パートナーズ 変更報告書(買い増し)
7414小野建 三井住友DS 大量保有提出
3569セーレン 三井住友DS 変更報告書(買い増し)
2453JBR 三井住友DS 変更報告書(買い増し)
7414小野建 ユービーエス 大量保有提出
7352Bエンジニア SBI証券 大量保有提出
7518ネットワンシステムズ 野村アセット 変更報告書(買い増し)
8304あおぞら銀行 野村アセット 変更報告書(買い増し)
9104商船三井 野村アセット 大量保有提出
9201日本航空 野村アセット 大量保有提出
9749富士ソフト 野村アセット 大量保有提出
4004レゾナック みずほ証券 大量保有提出
4192スパイダープラス みずほ証券 大量保有提出
4565そーせいグループ アセットマネジメント 大量保有提出
9247TREホールディングス アセットマネジメント 大量保有提出
1981協和日成 みずほ信託 大量保有提出
5262日本ヒューム みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
3726フォーシーズHD Hong Kong, Quarry Bay 大量保有提出
3/22
7294ヨロズ 修正、プロジェクト生産設備補償、コストの一部回収、合理化活動成果
2778パレモ・HD 修正、経費削減が継続して実施、原価高騰影響は想定の範囲内
2708久世 修正、1 月以降も業績は安定して推移
2653イオン九州 修正、電力削減、レジスマート化、デジタルシフトの生産性改善
6730アクセル 修正、パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIが約51万個
9438エムティーアイ 光通信 変更報告書(買い増し)
4390アイ・ピー・エス りそなアセット 変更報告書(買い増し)
7359東京通信 マイルストーン 大量保有提出
5128ワオワールド 東海東京証券 変更報告書(買い増し)
6172メタップス 東海東京証券 変更報告書(買い増し)
6266タツモ シュローダー 大量保有提出
7379サーキュレーション 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
3328BEENOS 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
2130メンバーズ 三井住友トラスト 大量保有提出
6644大崎電気工業 三井住友トラスト 大量保有提出
7679薬王堂ホールディングス 三井住友トラスト 大量保有提出
8961森トラストR 三井住友トラスト 大量保有提出
2980SREホールディングス 三井住友トラスト 大量保有提出
8595ジャフコ グループ 三井住友トラスト 大量保有提出
8713フィデアHD 三井住友トラスト 大量保有提出
6588東芝テック モルガン・スタンレー 大量保有提出
4026神島化学工業 三井住友DS 大量保有提出
5726大阪チタ 三井住友DS 大量保有提出
3661エムアップ 野村證券 大量保有提出
3282コンフォリア 野村證券 変更報告書(買い増し)
4882ペルセウス 野村證券 大量保有提出
3/20
9691両毛システムズ 修正、生産性向上等の取り組みにより、内部要員を活用
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告書(買い増し)
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6678テクノメディカ ヴァレックス・パートナーズ 変更報告書(買い増し)
2329東北新社 3Dインベストメント 大量保有提出
8804東京建物 ソシエテ・ジェネラル 大量保有提出
7368表示灯 重田 光時 大量保有提出
5401日本製鉄 ブラックロック 変更報告書(買い増し)
4751サイバーエージェント ブラックロック 変更報告書(買い増し)
8595ジャフコ グループ ブラックロック 大量保有提出
8795T&Dホールディングス JPモルガン 大量保有提出
6952カシオ計算機 JPモルガン 大量保有提出
4593ヘリオス JPモルガン 大量保有提出
4919ミルボン JPモルガン 大量保有提出
3182オイシックス・ラ・大地 JPモルガン 大量保有提出
6135牧野フライス製作所 野村證券 変更報告書(買い増し)
6194アトラエ 野村證券 変更報告書(買い増し)
5310東洋炭素 野村證券 変更報告書(買い増し)
4263サスメド 野村證券 大量保有提出
4449ギフティ ノムラ インター 大量保有提出
2204中村屋 三菱UFJ 大量保有提出
3086Jフロント 三菱UFJ 大量保有提出
3563F&LC 三菱UFJ 大量保有提出
4299ハイマックス 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
4631DIC 三菱UFJ 大量保有提出
5021コスモHD 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
6294オカダアイヨン 三菱UFJ 大量保有提出
8233高島屋 三菱UFJ 大量保有提出
3/17
2307クロスキャット 修正、クレジット、⾦融、官公庁及び製造向案件が好調
4380Mマート DX化で[Mマート」や「Bnet」が今後も伸長との予想
7899MICS化学 食品分野を中心に大口先からの受注が増加、製造コスト減
4174アピリッツ デジタル人材、Webソリューシが堅調、DX化で堅調
6336石井表記 電子機器、ディスプレイともに堅調、来期は減収減益予想
4446Link-U リカーリング売上減
3497LeTech LEGALAND の販売が堅調、役員報酬減も
5464モリ工業 修正、在庫評価益、ニッケル価格の高止まりでスプレッド増
6905コーセル 日本生産堅調、中国も、受注高・受注残は減
5440共英製鋼 修正、VIS社特損ありも、国内鉄鋼の製品量の増加や売買価格差
8614東洋証券 Be Brave 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
77773DM 楽天 変更報告書(買い増し)
4238ミライアル ワイエム管財 変更報告書(買い増し)市場外
6235オプトラン BNYメロン 変更報告書(買い増し)
9145ビイングHD 明治安田アセットマネジメント 大量保有提出
9514エフオン スパークス・アセット 大量保有提出
2491バリューコマース スパークス・アセット 大量保有提出
4343イオンファンタジー スパークス・アセット 大量保有提出
4485JTOWER スパークス・アセット 大量保有提出
3/16
7095マクビープラ 金融業界、ウェルネス業界堅調、分析精度が向上で売上増も
4194ビジョナル BizReachがQonQで売上減、3Q売上が最大
3995SKIYAKI 制作費、広告宣伝費、人件費が減少、ストック横ばい
3418バルニバービ 上方修正、東京都台東区の販売用不動産の売却影響
8136サンリオ 海外及び国内需要とも堅調、売上原価率の低減
7544スリーエフ 菊池 淳司 変更報告書(相続)
4491Cマネージ 光通信 変更報告書(買い増し)
8140リョーサン 菱洋エレクトロ 変更報告書(買い増し)市場外
3/15
7073ジェイック 新卒支援事業が伸びて来た、子会社化も来期は寄与
3963シンクロ・フード 飲食業界にコロナ5類で追い風、M&A 仲介サービスなども
4431スマレジ 2023年1月より価格改定、上方修正・中期計画も
3992ニーズウェル 、金融系マイグレーション案件の受注拡大、リモート開発体制改善
6070キャリアリンク BPO請負案件が堅調、第3四半期以降も引き続き良、効率化も
5032ANYCOLOR VTuberが堅調、コスト減、4Qに賞与予定前Qも再生時間は横ばい
2185シイエム・シイ 修正、投資計画の一部を下期以降へ見直し、Manuals堅調
9279ギフトホールディングス ラーメン好調、月次も堅調、価格改定も
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告書(買い増し)
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
6997日本ケミコン 野村 変更報告書(買い増し)
3083シーズメン サイフ 変更報告書(買い増し)
3/14
3955イムラ マイナンバーなど官需の受託、のれん償却費ありワクチン接種券なども
7614オーエムツー 外食・小売りも堅調、来期は横ばい
2424ブラス コロナ回復、売上は前Qなど見ると微増止まり
3161アゼアス 防護服・環境資機材が好調、鳥インフル個人用保護具が好調
4880セルソース 加工受託サービスが堅調、前1Q4,488件→1Q6,520件
4934Pアンチエイ 広告効率でコストコントロールも売上減
8337千葉興業銀行 アリアケ・マスター 変更報告書(買い増し)
8562福島銀行 SBI地銀ホールディングス 変更報告書(買い増し)
6045レントラックス サマラン ユーシッツ 大量保有提出
9270バリュエンス ブイアイエス 変更報告書(買い増し)
2462ライク レオス・キャピタル 変更報告書(買い増し)
3962チェンジ SBIホールディングス 変更報告書(買い増し)
3/13
3804システム ディ カスタマイズ案件及び仕入商品の販売増加
2198アイケイケイ 婚礼事業が堅調、水戸に新設も業績回復
6638ミマキエンジニアリング 価格改定、物流コスト減少、原価率の改善為替影響大
3246コーセーアールイー 3Q47戸→4Q181戸
3361トーエル ウォータ事業は価格改定で堅調、LPガス輸入価格高騰でエネルギーも
3571ソトー ミソノサービス 変更報告書(買い増し)
4324電通グループ シルチェスター 大量保有提出
6817スミダコーポレーション ノムラ インターナショナル 変更報告書(買い増し)
6430ダイコク電機 円谷フィールズ 大量保有提出
6466TVE 西華産業 変更報告書(資本提携)
3/10
3843フリービット ISP向け支援事業の原価抑制が奏功し堅調
2991ランドネット 件数が合計2,266件、「仲介」件数が594件と1Qから増加
5218オハラ QonQでは売上減、収益性改善、単価影響
4996クミアイ化学工業 農業関連事業の国内外向け堅調、価格改定駆け込み
3193鳥貴族ホールディングス コロナ復旧
7980重松製作所 感染症対策向けマスクの受注、製品原価率の改善
4384ラクスル コストコントロール、ダンボールワン社の貢献など
8142トーホー 2月売上堅調、価格改定、PB商品の構成比増、コスト減も
6387サムコ 大口受注5年2月、CVD受注高残共に減、エッチングは受注高残共に横
3733ソフトウェア・サービス 電子カルテ堅調、東京支社も、受注高残共に好調
6381アネスト岩田 日本堅調、中国他他国も10月価格改定、塗装設備製品は自動車
4382HEROZ バリオセキュア・ストラテジットグループ計上
4441トビラシステムズ KDDI系堅調、迷惑SMS増加、モバイル固定堅調2Q-人件費増
6289技研製作所 みずほ証券 大量保有報告
3/9
7435ナ・デックス 内容が全然分からない
9417スマートバリュー ウイングアーク 大量保有提出(市場外)
2882イートアンド 文野 直樹(創業系) 変更報告書(買い戻し)
7522ワタミ サントリー 変更報告書(買い戻し)
8068菱洋エレクトロ リョーサンを持分法適用20%
3/8
7064ハウテレビジョン ⽣産性向上と経費削減、売上は新卒サービスが堅調
3180ビューティガレージ その他周辺が堅調、物販も化粧品堅調、
6565ABホテル 修正、4Q予想は前年1-3月比で1.7倍程
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
9478SEHI 速水浩二(創業系) 変更報告書(買い増し)
7518ネットワンシステムズ キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
3/7
2929ファーマフーズ BtoCが回復まつ毛デラックス、シボラナイトなど、広告費注意
3854アイル 半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響の解消ストック比率など
7769リズム 植島 幹九郎 変更報告書(買い増し)
9257YCP 植島 幹九郎 変更報告書(買い増し)
6044三機サービス 光通信 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
4936アクシージア M&Gインベストメント 大量保有提出
6707サンケン電気 ウエリントン 大量保有提出
6707サンケン電気 UBS 大量保有提出
3577東海染工 ミソノサービス(創業系) 変更報告書(買い増し)
9052山陽電気鉄道 三井住友銀行 大量保有提出
9990サックスバー 三井住友銀行 変更報告書(買い増し)
6925ウシオ電機 フィデリティ投信 変更報告書(買い増し)
2678アスクル エフエムアール 変更報告書(買い増し)
8961森トラストR 森トラスト(創業) 変更報告書(買い増し)
2427アウトソーシング アセットマネジメント 大量保有提出(在庫)
4431スマレジ アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7048ベルトラ アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7373アイドマHD アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
6997日本ケミコン 三井住友DS 大量保有提出
6569日総工産 三井住友DS 大量保有提出
6140旭ダイヤモンド工業 野村アセット 大量保有提出
7610テイツー メリルリンチ 大量保有提出
6557AIAIグループ ユービーエス 大量保有提出
7354Dmミックス キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
6095メドピア ノムラ インターナショナル 変更報告書(買い増し)
4936アクシージア 野村證券 大量保有提出
8920東祥 野村アセット 変更報告書(買い増し)
3455ヘルスケアM みずほ証券 変更報告書(買い増し)
7453良品計画 みずほ信託 変更報告書(買い増し)
3/6
2438アスカネット フューネラル、フォトブックも堅調、葬儀数アスカブック堅調コストアップも
5341アサヒ衛陶 カントリーガーデン 変更報告書(買い増し)
7923トーイン 取引先持株 変更報告書(買い増し)
6172メタップス 東海東京証券 大量保有提出(在庫)
4023クレハ シュローダー 変更報告書(買い増し)
9416ビジョン 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
7063Birdman 日興アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
6914オプテックスグループ ベイリー・ギフォード 変更報告書(買い増し)
8097三愛オブリ マサチューセッツ 大量保有提出
2130メンバーズ 大和アセットマネジメント 大量保有提出
3492タカラリート 大和アセットマネジメント 大量保有提出
6173アクアライン ジャパンベストレスキュー(取引先) 変更報告書(買い増し)
6616TOREX SBI証券 大量保有提出
3086Jフロント 野村證券 大量保有提出
4901富士フイルム 野村證券 変更報告書(買い増し)
4901富士フイルム 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
6266タツモ 野村アセット 変更報告書(買い増し)
6457グローリー 三井住友トラスト 大量保有提出
8609岡三証券グループ 三井住友信託 変更報告書(買い増し)
5351品川リフラクトリーズ 三井住友信託 変更報告書(買い増し)
3226アコモF 三菱UFJ信託 大量保有提出
3466ラサールロジ 三菱UFJ信託 大量保有提出
8804東京建物 三菱UFJ信託 大量保有提出
8953都市ファンド 三菱UFJ信託 大量保有提出
3/3
6040日本スキー場開発 上方修正 グリーンシーズンがリゾート施設来場者が過去最高
9605東映 パブリック・インベストメント 変更報告書(買い増し)
6272レオン自動機 シュローダー・インベストメント 変更報告書(買い増し)
3673ブロードリーフ 光通信 変更報告書(買い増し)
7399ナンシン 光通信 変更報告書(買い増し)
6203豊和工業 JPモルガン 大量保有提出
7453良品計画 JPモルガン 大量保有提出
4971メック JPモルガン 大量保有提出
2267ヤクルト本社 ブラックロック 大量保有提出
3492タカラリート ブラックロック 変更報告書(買い増し)
4021日産化学 ブラックロック 変更報告書(買い増し)
4901富士フイルム ブラックロック 変更報告書(買い増し)
9147NXHD ブラックロック 変更報告書(買い増し)
6762TDK ブラックロック 変更報告書(買い増し)
6532ベイカレント ブラックロック 大量保有提出
6594日本電産 ブラックロック 大量保有提出
6861キーエンス ブラックロック 大量保有提出
8803平和不動産 ブラックロック 大量保有提出
9007小田急電鉄 ブラックロック 大量保有提出
5101横浜ゴム みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
1888若築建設 麻生 変更報告書(買い増し)
3/2
9824泉州電業 半導体製造装置向け増大、自動車・工作機械向け回復、銅価格の上昇
3083シーズメン サイフ 変更報告書(買い増し)市場外
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
8614東洋証券 UGSアセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
5936東洋シヤッター 自社取引先持株会 変更報告書(買い増し)
2784アルフレッサ シルチェスター 変更報告書(買い増し)
2462ライク スパークス・アセット 大量保有提出
3978マクロミル スパークス・アセット 変更報告書(買い増し)
4384ラクスル アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
3/1
4783日ダイナミク 修正、新領域の案件獲得等が伸長、駐輪場価格改定も
7236ティラド 陣屋コネクト(取引先) 変更報告書(買い増し)
3608TSIホールディングス アセット・バリュー 大量保有提出
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
6707サンケン電気 オアシス マネジメント 変更報告書(買い増し)市場外
6089ウィルグループ 池田企画事務所(創業系) 変更報告書(買い増し)
8369京都銀行 シルチェスター 変更報告書(買い増し)
6997日本ケミコン 野村證券 変更報告書(買い増し)
2/28
2802味の素 修正、固定資産(遊休資産)の売却益
4373シンプレクス 修正、戦略/DX コンサルティングの業績が極めて順調
3160大光 修正、販売価格の見直しや経費抑制に取り組み収益性が改善
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
3791IGポート ひびき・パース 変更報告書(買い増し)2/16の修正
5337ダントーHD 大建エンタープライズ 変更報告書(買い増し)
4960ケミプロ化成 福岡 靖介 変更報告書(買い増し)
8841テーオーシー 大谷興産(創業系) 変更報告書(買い増し)
2/27
3329東和フードサービス インバウンド需要回復
7366LITALICO ジュニア業15拠点、プラットフォーム業(福祉ソフトの価格改定)が堅調
5983イワブチ イワブチ取引先持株 変更報告書(買い増し)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
6147ヤマザキ 真栄会(ヤマザキ取引先持株会 変更報告書(買い増し)
6302住友重機械工業 シルチェスター 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
6562ジーニー Zelto,Inc 買収
2/24
2004昭和産業 固定資産譲渡益約50億円、中期計画も、2023/3/1値上
3221ヨシックス 三菱UFJ信託 大量保有提出
8563大東銀行 HSホールディングス 大量保有提出(市場外)
2/22
1723日本電技 売上増加・工事粗利率が改善
3393スタティアH MSワラント行使取り消し、配当増
9115明治海運 外航海運業が堅調、 船舶3隻の船舶売却益7,528百万円
6836ぷらっとホーム Yusuke Nakanishi 大量保有提出(市場外)
7726黒田精工 みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
6924岩崎電気 みずほ証券 変更報告書(買い増し)
7476アズワン みずほ証券 大量保有提出
3923ラクス みずほ証券 変更報告書(買い増し)
6544Jエレベータ キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
4185JSR キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
4063信越化学工業 キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
3186ネクステージ キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
7379サーキュレーション アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7110クラシコム アセットマネジメント 大量保有提出
7048ベルトラ アセットマネジメント 大量保有提出
4985アース製薬 M&Gインベストメント 大量保有提出
8253クレディセゾン M&Gインベストメント 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 大量保有提出
2/21
9686東洋テック りそな銀行 変更報告書(買い増し)
3328BEENOS 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
3636三菱総合研究所 シュローダー・インベストメント 変更報告書(買い増し)
7067ブランドT 綿引 一 大量保有提出
2980SREホールディングス りそなアセットマネジメント 大量保有提出
6800ヨコオ シュローダー・インベストメント 変更報告書(買い増し)
2/20
4317レイ 修正 大型映像機材等の稼働が好調
9601松竹 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
8160木曽路 三菱UFJ 大量保有提出
6707サンケン電気 三菱UFJ 大量保有提出
5204石塚硝子 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
4536参天製薬 三菱UFJ 変更報告書(少し買い増し)
5202日本板硝子 野村證券 変更報告書(買い増し)
5128ワオワールド 野村證券 変更報告書(買い増し)
4921ファンケル 野村證券 変更報告書(買い増し)
4449ギフティ 野村證券 大量保有提出
4666パーク24 野村證券 変更報告書(買い増し)
4485JTOWER 東京海上アセット 変更報告書(買い増し)
4536参天製薬 野村アセット 変更報告書(買い増し)
7816スノーピーク キャピタル・リサーチ 契約変更報告書(少し買い増し)
7816スノーピーク 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
5337ダントーHD 大建エンタープライズ 変更報告書(買い増し)
6772東京コスモス電機 成成 大量保有提出
6804ホシデン シティインデックス 大量保有提出
6502東芝 JPモルガン 大量保有提出
2/17
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告書(買い増し)
7974任天堂 パブリック・インベストメント 変更報告書(買い増し)
4107伊勢化学工業 コーンウォール・キャピタル 変更報告書(買い増し)
8935FJネクHD エム・エム・ヨーク(肥田桃子身内) 変更報告書(買増)会長株式売却
3328BEENOS ノルウェー銀行 大量保有提出過去にも複数
4429リックソフト スパークス・アセット 変更報告書(買い増し)
4376くふうカンパニー スパークス・アセット 大量保有提出
8923トーセイ スパークス・アセット 大量保有提出
2445タカミヤ 髙宮一雅 代表取締役が買い増し
2/16
4188三菱ケミカルグループ 「ジレニア」に関するロイヤルティーの支払い義務無効
3181買取王国 リュースまだ強い
5108ブリヂストン 後半に入り車両需要が回復、海外堅調、円安効果も
5990スーパーツール GLOBAL MANAGEMENT 変更報告(買い増し)
8151東陽テクニカ シンプレクス・アセット 変更報告書(買い増し)
6050イー・ガーディアン オービス・インベストメント 変更報告書(買い増し)
7508G-7ホールディングス オートバックスセブン 大量保有提出
2/15
3640電算 修正、ワンストップ化等の法制度改正対応、コロナ各種対応、産業分野も増
6625JALCO 修正、賃貸⽤不動産2物件の売却、吸収合併の影響
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 大量保有提出
4310ドリームインキュベータ ヴァレックス 変更報告書(買い増し)
7974任天堂 パブリック・インベストメント 変更報告書(買い増し)
1383ベルグアース アグリビジネス 大量保有提出
2667イメージ ワン アリスタゴラ 変更報告書(市場外買い増し)
2/14
3561力の源ホールディングス 国内も堅調だが、海外が累計+7.5億と絶好調、円安も
7369メイホーHD 建設系堅調、上期一時費用有、受注増・受注残減、買収4連
6562ジーニー 広告プラットフォーム事業、海外事業が堅調、全社コスト減も
8725MS&AD 海外保険子会社が円安もあり堅調
2986LAホールディングス 新築不動産販売部門で物件販売も有堅調
6149小田原エンジニアリング 大型案件の売上が第4四半期以降、受注残高過去最高
9145ビイングHD 7つの新規物流で今期はイニシャルコストが発生来期4~8、現58拠点
4031片倉コープアグリ 6月及び11月の肥料価格値上かけこみ、肥料による在庫益
6247日阪製作所 プロセスエンジニアリングが堅調、バルブ大口案件受注も
6459大和冷機工業 店舗設備機器、点検・修理が堅調
3355クリヤマHD 優待廃止、産業資材事業が堅調、尿素水センサー・タンク等堅調
3727アプリックス Aplix IoTが黒字、MVNO事業も、AIドラレコ「AORINO」気になる
3088マツキヨココ マツキヨ・ココナラ共に堅調、
2418ツカダGHD コロナ回復で式場堅調
3300アンビDX 売買DXが堅調、特にヴェリタス販売が伸長
7092FFJ 会員数合計が減、店舗数は増、コロナ回復も
6856堀場製作所 自動車は回復、半導体も日本向け堅調
4755楽天グループ 自社基地局設置等の先行投資継続中、セグメント損失492,830百万
3863日本製紙 価格修正の遅れ、グラフィック用紙撤退で減損200億
9553マイクロアド 粗利率高いデータプロダクトの売上拡大、予想保守、自社製品に注力
3989シェアテク カギジャンルがコロナ前水準まで回復、広告宣もコントロール
6871日本マイクロニクス 2023年マイナス成長が見込、FPD市場は更に厳しい見込み
4304Eストアー SHIFFON連結開始、EC事業も堅調、持分5割注意
5244jig.jp ふわっちの課金UU数が12月イベントも有堅調、30-40代に強い
6694ズーム Sound Service社が連結、金融費用が増加
5074テスホールディングス 再生可能エネルギー発電所9件の売却
9274KPPGHD 円安で増もQonQではコスト増か
3758アエリア コンテンツが回復も新規コンテンツの開発費で予想未達
6497ハマイ コストアップ、高圧ガスバルブ・ガスス関連設備機器は堅調
5943ノーリツ 国内温水空調分野が堅調、「エコジョーズ」の販売を促進、売価格改定も
3925ダブルスタンダード 何か気持ち同業競争も激しくなって成長不安があるなぁ
3359cotta 利益を重視戦略とBtoB施策に切り替え、DAISOにも設置、売上減
2196エスクリ ブライダル急回復、受注件数はQonQでは微減、季節あるかも
6070キャリアリンク 事務系人材堅調、短期間の複数の大型スポット案件が受注できた
6254野村マイクロ 台湾・韓国向け急増、大型水処理装置で受注高は高いが一巡も
6229オーケーエム 舶用市場が堅調、超大型コンテナ船向けの売上計上があった
8766東京海上 正味収入保険料が増加、資産運用費用が減
6890フェローテク 半導体等装置、真空シール、金属加工製品、マテリアル製品が堅調
7127一家ホールディングス 飲食事業が黒字化、単価横ばいも客数増
4301アミューズ 大型コンサートツアーが増加、コロナ回復
5957日東精工 産機事業、「SR825ARシリーズ」堅調、「FM514VZ」「FM514CZ」投入も
7803ブシロード スポーツは下半期に向けた広告費で増、大型カード商品も少なく減
9386日本コンセプト 海運輸送系でも在庫の積み増しで調整傾向、円高予想
3177ありがとうサービス リユース系堅調、
8508Jトラスト 季節性のマイナスが無くなってる、JT親愛貯蓄銀行の連結取込か
3416ピクスタ スナップマート売却、fotowaの赤字縮小、季節あり
4381ビープラッツ 開発を伴うスポット収入が伸長
9272ブティックス M&Aは小休憩、採用費の高騰と横展開費用、買収で今後人材事業へ
4011ヘッドウォータース AIが急増、下期以降、中・大型案件を中心
7593VTホールディングス 住宅関連が堅調、10月に連結子会社化
6425ユニバーサル ここもスマスロ特需
6198キャリア ワクチン特需が業績寄与
4346ネクシィーズグループ ネクシィーズ・ゼロ堅調、省エネでLED照明取引機会が増大
3856Abalance パネル出荷状況が改善・促進、価格転嫁等も進
7089フォースタートアップス 受注高QonQで減、売上は季節性あり
9605東映 ワンピースまだ強い、他ドラゴンボール・スラムダンクも
9246プロジェクトカンパニー UI/UXは減もコンサル堅調、既存事業変革支援が堅調
4935リベルタ 2Qから連結、トレイタリー・コスメ・生活雑貨系が堅調
4421ディ・アイ・システム 電子承認・電子決裁、ローコード、統合人事問い合わせ増
6034MRT コロナ受託業務サービスが増も落ち着きか
3983オロ クラウド・デジタル堅調、1月契約数は減、ZAC導入支援増、ストック微増
8140リョーサン 菱洋エレクトロ 変更報告(買い増し)
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告(買い増し)
3295HULICR 三井住友トラスト 変更報告(買い増し)
2/13
2162nms HS事業が堅調、原価率や適正販管費の管理強化等を進め収益性改善
5851リョービ ダイカストの利益が増、アルミ価格上昇分の販売価格への転嫁、円安も
6131浜井産業 ラップ盤減、ガラスハードディスク基板加工用装置の販売が寄与せず
3856Abalance パネル出荷状況が改善・促進、価格転嫁等も進
3639ボルテージ USA Inc.の解散、外注費の減少、賃借料の減少などコスト対策
6335東京機械製作所 新規受注案件や保守の売上高の増加と労務費の削減
8279ヤオコー 価格設定や新店舗もあり光熱費増も利益増
6480日本トムソン 受注高は減少、受注残や円安効果で増益
3924ランドコンピュータ 大型プロジェクト案件受注による売上が増加、のれん償却有
2693YKT 車載関連の設備投資需要が順調、円安・中国コロナ回復も
3023ラサ商事 産機・建機で官庁工事案件も堅調、資源・金属素材関連
7944ローランド 受注残は減少、価格適正化にも取り組み
8891AMGホールディングス 負ののれん発生益1,809百万円を計上
7072インテM マーケティング支援、Performance DMP収益性向上、マーケ単価低下
7180九州FG 評価差額は含み損にただ貸出は堅調
4058トヨクモ kintone連携サービスが堅調
3457AndDo 不動産売買が堅調、期ずれにより第2四半期に集中
6390加藤製作所 北米向けが堅調、円安も
6635大日光 量産を開始した九州工場における本年期初からの売上が加る
3947ダイナパック 包装材関連が好調、4月以降の段ボール製品の価格改定が浸透
2767円谷フィHD PS・コンテンツデジタル堅調、中国ライセンス増、スマスロ影響大
7122近畿車輛 車両系堅調、受注高増、受注残減
5852アーレスティ 国内受注量が回復傾向、自動車メーカー中国影響から回復
6137小池酸素工業 機械装置が堅調、受注残は減るが受注高は拡大
2780コメ兵ホールディングス ブランド系リユースは堅調継続
7670オーウエル 販売価格への転嫁、自動車メーカーの生産台数回復
7886ヤマト・インダストリー 合成樹脂成形関連が堅調、顧客業績の回復
6245ヒラノテクシード 化工機関連が堅調、受注残は減傾向、受注も大幅減
4261アジアクエスト 単価は上昇傾向、DX堅調
6637寺崎電気産業 国内増、コンテナ船及び陸電供給システム等が増加
6677エスケーエレ パネルメーカー生産調整、液晶パネル価格が上昇
4691ワシントンホテル 累計客室稼働率は51.9%、当第3四半期会計期間62.5%
6547グリーンズ 客室稼働率82.6%、客室単価は前年比31.5%増7,602円
1384ホクリヨウ 肥料増もそれ以上に鳥インフルで鶏卵相場が上昇
2981ランディックス 3Q大幅減も4Qに向けた在庫調整との記載、優待設置
7816スノーピーク 特損、売上原価は増加、国内コロナ特需剝落
6619ダブル・スコープ 増産投資で一部の製膜ラインで製造を一時停止、2024年から再開
3649ファインデックス システム開発堅調、受注高・受注残減
2170LINK&M 組織開発が堅調、他分かりにくい
6863ニレコ 受注残高旺盛、プロセスは製品納期の遅れ有、ウェブは出荷期間が長期化
6824新コスモス電機 海外都市ガス警報器、海外ガスセンサーが堅調、円安あり
2323fonfun SMS事業が堅調、LPガスという新規業界へも販路拡大、新規堅調
7003三井E&S 受注高減少、エンジニアリング3Q黒字、円安で外貨建て費用増
2585Lドリンク 物流拠点の見直し、設備更新・改良による生産量の拡大、子会社化も
4393バンクオブイ メメントモリが好調、昔ならひと相場あったかも
6748星和電機 情報機器、長納期化が避けられず生産減少が回復か受注・残は減少
7343ブロードマインド 金融商品仲介業に係る投資信託及び劣後債の販売が堅調
1663K&Oエナジーグループ ヨウ素堅調、円安恩恵
4977新田ゼラチン グミキャンディー堅調、円安恩恵大きいかも
7984コクヨ ライフスタイル領域のステーショナリーが堅調、中国インドで堅調か
3445RSテクノ 全セグ堅調、来期の見通しは不明
4368扶桑化学工業 薫風舎 大量保有報告(市場外)
4554富士製薬工業 今井博文 変更報告 法人の受け渡し
3569セーレン 野村証券 変更報告(買い増し)短期気味
2/10
7012川崎重工業 過去最高、受注高く車両爆増・エンジン・航空は好調、3Q円安163億
8038東都水産 水産物の単価の上昇基調で増
7261マツダ 販売単価の改善や為替変動で増もコストも増、台数・構成増
5020ENEOS 原油価格下落、円高で在庫影響で大幅赤字
9956バローホールディングス スーパーマーケット・流通堅調、ロープライス
2813和弘食品 国内増も受取保険金による収入が大きそう
3880大王製紙 価格改定の浸透の遅れ、生産体制の再構築等の構造改革費用も
7467萩原電気HD 自動車生産の回復や採用品の新規立ち上げ、円安効果
8130サンゲツ 10月1日受注分の第三次取引価格改定、石油製品、アルミ、ガラス注意
9365トレーディア 国際部門が堅調、運賃の下落はあるも円安効果で増
3877中越パルプ工業 原材料が上昇していて大幅マイナス
7734理研計器 定置型ガス検知警報機器、そのた機器が増
5644メタルアート 原価低減、費用抑制、製品へ価格転嫁、自動車向け回復
1662石油資源開発 LNGスポット価格の高騰による天然ガス、電力の販売価格上昇
9171栗林商船 燃料油価格が予想を下回り、車両、鋼材等の市況が堅調
6926岡谷電機産業 コスト構造改革、産業機器向け及び空調機器向けを中心に堅調
8117中央自動車工業 自動車部品・用品等販売堅調
7481尾家産業 外食産業回復、常温・冷凍・冷蔵共に堅調、PB商品増加
7958天馬 工場稼働率の低下等、非効率な生産体制が解消、合成樹脂製品も堅調
2445タカミヤ 販売・レンタルが堅調、販売価格交渉、土木分野一部着工の延期継続
8801三井不動産 賃貸・分譲が堅調、
7361HCH 前期1Qは一過性費用(48百万円)あり
5974中国工業 高圧機器が好調、LPガス容器、バルク貯槽、プラント工事の受注増
7523アールビバン アート関連堅調、4月50名超採用、稼働して来た可能性はあり
4680ラウンドワン 米国が堅調、季節性あり、円安恩恵あるかも
6407CKD 機器部門堅調、自動機械だが受注残は微増、円安恩恵も
6870日本フェンオール 付加価値の高い製品の売上高増加、製品の出荷再開
3393スタティアH ネットワーク機器の導入が引き続き好調、販売費及び一般管理費圧縮
3798ULSグループ 金融、情報通信、製造及びサービスのDX投資の拡大継続
2681ゲオホールディングス 物価高による生活防衛手段でリユースへの需要高まだ堅調
6658シライ電子工業 プリント配線板が好調、経営構造改革の効果も
2121MIXI ライフスタイルが堅調、2Qから株式会社CONNECTIT連結、みまもりGPS堅調
6287サトーホールディングス 日本も海外も堅調も海外需要鈍化の兆し、価格改定も
3482ロードスターキャピタル クラウドファンディング事業が堅調、4Qで11件
7267ホンダ 二輪・四輪が堅調、地域は日本・北米共に堅調、円安も
9514エフオン グリーンエナジーが堅調、エフオン新宮発電所の稼働が連結業績に貢献
6742京三製作所 信号システムが堅調、一部案件の前倒し次期注意
7367セルム ストック・オプション有り、最繁忙期Q3だが堅調
6862ミナトホールディングス メモリ自社ブランド堅調、中計強気、23年9月工場
6951日本電子 パワー半導体向け堅調、シングルビームマスク描画装置堅調、円安も
8929青山財産ネットワークス 財産承継堅調、資産規模の大きな顧客に営業方針転換
7061日本ホスピス ホスピス住宅全31施設、今年7施設+1施設子会社
6568神戸天然物化学 医薬事業堅調、量産ステージは下期販売予定の製品製造注力
7318セレンHD FA製造装置の新規顧客獲得、設備投資活動の再開
4072電算システム 情報・収納代行共に堅調、クラウドサービス好調、大型案件も
7794イーディーピー LGD 供給量の過剰感で小型メインに値下がり
6625JALCO 不動産の保有残高増、M&Aコンサル事業開始、来期もあるか
3680ホットリンク 子会社株式売却
5830いよぎんHD 連結粗利が増、有価証券評価も僅かに増
6258平田機工 自動車・半導体ともに堅調、
2708久世 食材卸売・食材製造が堅調、経費削減、生産性の向上、販売価格
6777santec 利益率の高い製品を多く販売、第4四半期以降慎重に見る必要
7927ムトー精工 電子ペン部品、金型を中心とした受注増加及び固定費の削減
9310日本トランスシティ 国際複合輸送業で海外現地法人が堅調、海上運賃や為替も
9254ラバブルMG SNSマーケティングが堅調、SNS運用支援の大型案件の受注が決定
9987スズケン 医薬品卸売が堅調、コスト減・適正利益の獲得に取り組んで増
2435シダー 施設サービス・デイサービスが堅調
4438Welby Welbyマイカルテサービス増、基盤提供モデルの拡販で増
6675サクサホールディングス 基盤事業、アミューズメントが増、スマスロ系堅調
7792コラントッテ 大口の受注、業務の効率化や徹底したコスト管理、全セグ堅調
4331T&Gニーズ 4四半期 先行投資、ウエディング回復
4284ソルクシーズ ソフトウェア開発堅調、受注高・残高は普通利益率高いプロジェクトへ
8742小林洋行 投資・金融サービス堅調、受取手数料が増
1439安江工務店 住宅リフォーム堅調、受注平均単価が上昇、1月も堅調
7130ヤマエGHD 買収利益プラス、経済正常化に伴う業務用食材・酒類販売の回復
7322三十三FG 営業コスト大幅減、評価損益は含み損へ
3945スーパーバッグ 生産体制の効率化、不採算事業の見直し及び固定費の削減
6081アライドアーキテクツ ストック売上減少、大口の一時解約、一時かは不明
5952アマテイ 建設・梱包向が堅調、受注残変わらないが受注大幅増、大東スチール向
8202ラオックス リテール急回復、収益改善、コスト圧縮、リソース効率化など&コロナ回復
4323日本システム技術 DX&SI堅調、大型プライム案件が拡大、円安も
4360MCPs ファインケミカルが好調、電子材料製品や工業薬品等堅調
1518三井松島HD 生産上期より4万トン増やして来た、10月のターム契約も乗って好調
6549DMソリュ DM事業が堅調、新規案件獲得、コスト削減
6997日本ケミコン 野村アセット 変更報告書 (買い増し)
2/9
3787テクノマセマティカル ハードウェアの評価ライセンス契約2件と堅調
6330東洋エンジニアリング 一部案件の受注時期が翌期期ずれ、海外子会社収支改善
6460セガサミー スマスロ用機械が好調
9336大栄環境 受注単価への価格転嫁や廃棄物処理施設等に係る修繕計画の見直し
7087ウイルテック マニュファクチャリングサポート事業の利益率改善、製造在庫調整
4581大正薬HD 抗原検査キット及びパブロンの特需、中国で解熱鎮痛剤需要増加
5988パイオラックス 自動車回復、合理化を推進、円安でカバー
9830トラスコ中山 全セグ堅調、特にファクトリールート堅調
3814アルファクス ASPサービス、ホテルともに黒字、ただ前期比ではまだ懸念
7203トヨタ自動車 生産台数・販売台数ともに回復、円安141円効果も
4611大日本塗料 価格転嫁で原材料価格上昇の影響を補うまでには至らないが回復
6013タクマ 環境エネルギー堅調も受注高・受注残では減
9613NTTデータ 受注高、海外欧州や円安もあり堅調
3417大木ヘルス 風邪薬や解熱鎮痛剤等の医薬品や健康食品・化粧品等の商材堅調
5946長府製作所 原価低減の推進と生産性の向上、製品価格改定の影響
6186一蔵 コロナ対策が緩和され、冠婚葬祭が回復
7718スター精密 工作機械が堅調、ただ10-12月大幅受注減
4013勤次郎 ライセンス数が増加、来期はコスト増も利益成長予想
5202日本板硝子 建築用ガラスが堅調、欧州向け販売価格の上昇・円安で堅調
5803フジクラ 情報部門データセンタ、FTTxに対応した需要、スマホ向けの需要など堅調
9726KNTCT 全国旅行支援で堅調
5401日本製鉄 実力ベースでは過去最高レベル、配当増、製鉄マージン堅調
7731ニコン 映像事業、精機事業が堅調、円安も影響
5301東海カーボン カーボンブラックの売価の改善、黒鉛電極、黒鉛及びSiC需要堅調
6820アイコム アジア・北米など海外堅調、加えて円安効果も
1605INPEX 販売単価上昇、円安恩恵で堅調
3611マツオカ アパレル製品の需要が回復傾向、為替変動リスクのヘッジで円安影響小
6249GCジョイコ スマートパチスロ対応ユニットが好調、ブーム来てるな
6850チノー センサ、計測制御機器、計装システムともに堅調
5981東京製綱 鋼索鋼線関連や開発製品関連の各事業が堅調、製品価格の改定
7202いすゞ自動車 販売台数の増加に加え、円安効果で堅調
6723ルネサス 自動車向け増、産業・インフラは減、チャネル在庫はともに減
3436SUMCO 300mmはメモリー調整続く、車載向けは堅調
9424日本通信 イネイブラー・MVNO堅調、FPoSの商用化開始10/21で5000億目標
2531宝ホールディングス タカラバイオが堅調、試薬は一般研究用など堅調
6381アネスト岩田 2022年10月より国内値上げ、円安恩恵もあり
6785鈴木 スマホ関連部品減少も産機向け部品・自動車等堅調、経費も圧縮
8596九州リースサービス 賃貸資産(航空機)の売却益
6965浜松ホトニクス 光半導体事業はQonQ減、電子管事業は堅調
8214AOKIHD ファッション・ブライダル事業が急回復、1-3のスーツ時期どうなるか
6844新電元工業 電装事業、二輪向け4輪向けともに急回復、円安効果も
2138クルーズ ECが回復、1兆円目標
9031西日本鉄道 運輸業やレジャー・サービスでコロナ緩和影響
3156レスターHD 産業機器や車載機器向けなどの堅調、為替差損を1,366百万円計上
8789フィンテック アセットマネジメント受託残高、航空機・プライベートエクイティ堅調
7201日産自動車 販売台数回復、販売費用・価格改定は更に堅調、円安効果も
8159立花エレテック 半導体製造装置や物流などの分野を中心に好調
6430ダイコク電機 ここもスマスロ好調
2579コカBJH PET・アルミ価格目先減で小PET価格改定も恩恵は次期か厳しい
1866北野建設 売上堅調も受注高が減
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告(買い増し)
1721コムシスHD シルチェスター・インターナショナル 変更報告(買い増し)
5707東邦亜鉛 野村アセット 変更報告(買い増し)
3110日東紡績 三井住友 変更報告(買い増し)
9647協和コンサルタンツ フリージア・マクロス 変更報告(買い増し)
2/8
6982リード 自動車用部品が回復、生産性改善も
9869加藤産業 得意先を中心とした取引の増大や外食関連需要の回復による取引増加
8032日本紙パルプ商事 紙及び板紙の販売価格が上昇などで海外卸売が堅調
7270SUBARU 自動車売上台数の増加、価格政策、円安恩恵135円予想
3106クラボウ 全セグメントで堅調、販売価格への転嫁とコストダウン
1776三井住建道路 受注高は少し減、舗装工事が堅調
5958三洋工業 販売価格の改定を実施、軽量壁天井下地が堅調
9304澁澤倉庫 国際輸送業務が堅調、円安も
6996ニチコン 産業機器向けの受注が引き続き堅調
5947リンナイ 給湯機器が大きく伸長、主力商品の販売増や円安影響
4635東京インキ 米国連結子会社の出資分配益の計上で経常大増、会計は変わらず
6947図研 開発原価や経費削減、繰延税金資産の計上、E3.seriesやデータ管理も堅調
9888UEX ステンレス鋼市況が高値圏で推移し、販売価格が想定を上回
8158ソーダニッカ ソーダ関連薬品・その他の無機薬品堅調、価格改定等も
4783日ダイナミク IT関連事業に本格稼働、パーキングが回復
6055ジャパンマテリアル 半導体工場で新規設備投資が一部後ろ倒し、一部減産も
6417SANKYO スマスロが堅調
3328BEENOS インキュベーション含み益が66億→17億へ、グローバルECは堅調
3131シンデン・ハイテックス 半導体製品分野が堅調、円安効果も
7740タムロン 写真関連事業の販売が好調、原価低減に注力
7140ペットゴー 2Qに続きナショナルブランド商品の値上げ効果
7069サイバー・バズ 販売費及び一般管理費など固定費の削減で0.47億、成長は鈍化
8928穴吹興産 完成引渡マンションが前期に比して多かった
9229サンウェルズ PDハウスが22年7棟、合計19棟、PER100超え
6590芝浦メカトロニクス 受注高3Qは設備投資計画見直しや時期ずれで激減、4Q増加
4124大阪油化工業 電子材料向け案件を中心に多様な蒸留案件の引き合いが増加
1982日比谷総合設備 大型の再開発案件や新築案件を受注するなど順調
6412平和 スマスロが堅調、ゴルフ事業も価格設定で単価回復
6141DMG森精機 受注残⾼も受注は減、単価も2割以上増、ロシア-15億円安39億
8522名古屋銀行 債権含み損増えるも、その他(外債系?)は含み損減
3569セーレン 車輌資材堅調、国内事業受注が回復、海外は経費削減・価格改定
3232三重交HD 不動産分譲事業が堅調、貸切バスも回復、
7458第一興商 カラオケ(ビッグエコー)・飲食店舗が3Q黒字化、駐車場も堅調
2497ユナイテッド インベストメントで投資先の営業投資有価証券の売却
9001東武鉄道 運輸事業・レジャー事業共に堅調、コロナからの回復
4619日本特殊塗料 自動車製品関連が回復
8746第一商品 CDK戦略投資事業 大量保有提出
8337千葉興業銀行 アリアケ・マスター 変更報告書(買い増し)
3370フジタコーポレーション JFLA 変更報告書(業務提携)
2/7
9322川西倉庫 堅調も4Qは大型修繕や新設した倉庫の不動産取得税などの経費負担
6779日本電波工業 Tier1メーカー高水準の受注も在庫調整が進み3Qは受注減
7231トピー工業 鋼材と鉄スクラップのマージン堅調、発電損は縮小もまだ赤字
7105三菱ロジスネクスト 国内年度前半の部品欠品で出荷不足は解消か、海外も堅調
6507シンフォニア アクチュエータ、産業機械向け電磁ブレーキが堅調、パワー系は減
6644大崎電気工業 国内スマートメーターなど計測制御事業堅調、海外は赤字
8182いなげや 年末商戦が好調、他円安影響から少し回復
8850スターツ 建設堅調も手持高は前年比で減
7619田中商事 営業活動、得意先の開拓、物件情報管理よる物件受注の増強
7613シークス 車載関連機器分野堅調、円安特需
2332クエスト 半導体分野顧客、金融分野顧客、エンタテインメントから受注堅調
7980重松製作所 コロナ対策向けマスクの受注、製造業受注が堅調
4642オリジナル設計 完成業務高は高いが、受注はQonQで減
3537昭栄薬品 下期は海外減速で在庫調整等で受注数量を減、パーム油相場影響
7269スズキ 国内堅調、アジア向けも円安恩恵316億
7246プレス工業 建設機械関連が急増、国内油圧ショベル堅調、生産も増加
6674GSユアサ 車載用リチウムイオンの季節性、自動車電池堅調も円安影響あり
7187ジェイリース 保証関連気持ち減、4Qは先行投資を計画
5704JMC 上方修正、FA協働ロボット量産用鋳造部品の売上高が好調、労務費の抑制も
5602栗本鐵工所 全セグ好調、販売価格改定、機械、建材、化成品堅調も4Q弱い
3355クリヤマHD 上方修正、価格転嫁と円安で132円/1$
3837アドソル日進 DX、先進インダストリー特にペイメント関連が堅調、受注残例年並
3435サンコーテクノ ファスニング事業が堅調、完成工事高が順調
5408中山製鋼所 日本製鉄系は天井か鋼材販売価格改善、鋼材スプレッド拡大もQonQ減
9302三井倉HD 円安恩恵、航空・海上運賃高止まりによる影響は収束方向
7013IHI 資源・ 連結エネルギー/航空・宇宙・防衛が堅調、受注残は微増
8473SBIホールディングス 販管費などコストが増加
6094フリークHD カンム売りで108億プラス、他米国が季節もあるが堅調、円安も
2122インタースペース メディア運営が増加、ママスタが好調っぽい
8425みずほリース 差引利益が好調、信用コストが減など
7991マミヤ・オーピー 上方修正、スマスロ系で堅調
4792山田コンサル コンサル堅調、案件相談・受注が順調、引合件数・契約件数は増加
3679じげん 法人顧客はQonQで減、Vertical HRでタイズ等寄与、のれん92億
7745A&Dホロン 計測・計量機器は国内増、医療・健康機器も国内・欧州増受注活発
2987タスキ 上方修正、1Qで修正、新築投資用IoTレジデンス等の需要が堅調
5217テクノクオーツ 受注堅調、受注残は微増
2372アイロムグループ SMO事業がQonQで減、大型案件は終わりか
9845パーカー 化成品部門が堅調、自動車生産台数は回復と円安
8131ミツウロコG エネルギー販売価格への転嫁が浸透したか、電力も販売単価の改善
4310ドリームインキュベータ 100億還元第一弾で20億配当、20億の賞与も
6817スミダコーポレーション 上方修正、製品単価の値上げ、為替円安で増
7202いすゞ自動車 ウエリントン・マネージメント 大量保有提出
8354ふくおかFG キャピタル・リサーチ 大量保有提出
5344MARUWA アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7033MSOL アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7816スノーピーク 野村證券 大量保有提出
6707サンケン電気 野村證券 大量保有提出
6836ぷらっとホーム マネックス証券 大量保有提出(信用)
7581サイゼリヤ アセットマネジメント 大量保有提出
2/6
4172東和ハイシステム 歯科業音声による電子カルテ入力や画面操作などDX堅調
2229カルビー 9月以降は改定効果でコスト高騰によるマイナス影響を吸収
2897日清食HD 東洋水産も堅調だが、こちらも堅調、北米も好調、円安有
7729東京精密 受注高がQonQで減、需要減少や製品在庫増加で減速か
6997日本ケミコン 車載関連市場堅調、価格是正も
4008住友精化 2Qに続いて販売価格への転嫁が寄与
7606ユナイテッドアローズ セール販売比率が低下し、定価販売比率は大幅に改善
7018内海造船 新造船6隻、修繕船他327億受注、受注残高新造船17隻他で717億と堅調
4690日本パレットプール 石油化学樹脂関連企業向けのレンタルは好調、2024問題対応
6569日総工産 製造生産系人材、エンジニア堅調、エンジニア数1.5倍へ
1333マルハニチロ 広島工場の影響は少なそう、水産資源が魚価高値で堅調
3950ザ・パック 個人消費並びに観光需要の回復もあり増収
5393ニチアス 半導体製造装置向け製品の需要が高水準
7451三菱食品 採算管理強化による利益率の改善や業務用取引の復調
5036日本ビジネスシステムズ クラウドシフトの遅れている日本市場がターゲット
6924岩崎電気 LED道路灯やLED街路灯が堅調、工場施設向けの納入も堅調
1909日本ドライケミカル 大型案件の工事進捗が進む、メンテナンス第4四半期以降期ずれ
4674クレスコ エンタープライズ・金融向けが堅調、大型案件は収束
3636三菱総合研究所 ITサービスが堅調、ただ受注高・受注残は減少
2425ケアサービス 購買コストの見直しや内製化による外注費削減で抑制
1717明豊ファシリ 発注者支援事業期待から受注粗利益が過去最高を更新
2146UTグループ 3Qに株式報酬費用を計上、55億
6770アルプスアルパイン シティ 変更報告書(買い増し)
7723愛知時計電機 重田 光時 変更報告書(買い増し)
6323ローツェ シュローダー・インベストメント 大量保有提出
6524湖北工業 シュローダー・インベストメント 大量保有提出
3328BEENOS 三井住友トラスト 大量保有提出
4369トリケミカル研究所 三井住友トラスト 大量保有提出
8595ジャフコ グループ 三井住友トラスト 大量保有提出
4970東洋合成工業 アリアンツ・グローバル 大量保有提出
3994マネーフォワード ゴールドマン・サックス 大量保有提出
4881ファンペップ SBI 変更報告書(買い増し)
2327日鉄ソリューションズ マサチューセッツ・ファイナンシャル 大量保有提出
9212GEI 大和アセット 変更報告書(買い増し)
4373シンプレクス SBI大量保有提出(提携)
6962大真空 三井住友 変更報告書(買い増し)
5445東京鐵鋼 三菱UFJ 大量保有提出
8276平和堂 三菱UFJ 大量保有提出
2/3
6902デンソー トヨタ向け、トヨタ以外向けも堅調、為替円安恩恵も大きい
9107川崎汽船 ONEからは3Qで725億円まで減、今後の円高も懸念
9101日本郵船 ONEからは3Qで1500億円まで減、今後の円高も懸念
9913日邦産業 モビリティ事業が堅調、パワートレイン系部品の受注が好調
4183三井化学 自動車生産台数が世界的に堅調、モビリティ系ライフ&ヘルスなど
7988ニフコ 合成樹脂成形品事業が回復、国内・中国自動車が堅調、円安恩恵も
8031三井物産 エネルギーで堅調、原油の生産権益でLNG・原油でプラス
7971東リ 5月の第2次、9月には第3次となる販売価格改定、他製造原価低減活動など
1826佐田建設 採算悪化はあるものの大型工事の採算改善、受注減
9763丸紅建材リース 重仮設事業で継続的な原価低減の取組や、遅れていた案件の進捗
9928ミロク情報サービス ストック型サービス収入が大きく増加、システム導入契約増
4107伊勢化学工業 円安恩恵、下半期は販売数量が回復し、ヨウ素が引続き堅調
6768タムラ製作所 錫価格上昇も価格改定で収益性改善、電子部品関連は円安悪影響
5013ユシロ化学工業 自動車が回復、価格改定も原油やナフサの価格が注意
4800オリコン コミュニケーション事業が堅調、4Q偏重か、19年に株価3倍以上になり現横
4041日本曹達 販売価格の修正、プラント建設工事も増加、農業化学品堅調価格改定、円安
9312ケイヒン 国際物流事業が堅調、海上運賃恩恵あり
6888アクモス 株式会社フィールドワン子会社分増
6473ジェイテクト 工作機械が堅調、自動車も回復傾向
8119三栄コーポレーション 服飾雑貨が回復、トラベル商材の需要が回復
7372デコルテHD スタジオ事業、フォトウエディング共に回復傾向
6707サンケン電気 自動車向け製品が堅調、製品はパワー・センサー共に堅調
3566ユニフォームネクス オフィスワーク部門が堅調、ユニフォームからの変化か
7199プレミアグループ 金利上昇は調達も固定なのでほぼ影響なし、中古車の流通台数減少
6486イーグル工業 円安恩恵、自動車回復、気持ち季節性あるかも
5821平河ヒューテック 半導体検査装置ケーブルが堅調、産業機器用ケーブル他も
6929日本セラミック 円安・自動車回復
2428ウェルネット 交通関連事業向け決済が回復、銀行向けはセキュリティ面で踏み足
8018三共生興 ファッション関連が堅調、百貨店向けも回復
8359八十二銀行 有価証券含みは2Qから変わらず、資金利益(貸出)も増加、長野統合
6908イリソ電子工業 車載市場堅調、円安恩恵
7184富山第一銀行 債権・その他の有価証券含みが激減
6060こころネット 葬祭事業が堅調、葬儀施行件数並びに葬儀施行単価が増加
2/2
2768双日 石炭販売利益がQonQでは減、化学なども少し減
6503三菱電機 インフラ系、ライフ・インダストリー・モビリティなど堅調、円安も
5410合同製鐵 販売価格改善、鉄スクラップ価格が調整でマージン増
6366千代田化工建設 受注残QonQで少し減、3Q受注高は回復
2222寿スピリッツ シュクレイが好調、販売施策の推進が奏功した、クーポン恩恵も
5802住友電気工業 子会社TOB、円安や銅価格上昇、コスト低減や売値改善
6963ローム 円安、自動車向け堅調、他は微
3943大石産業 大幅な原材料等の値上がりに対処するため販売価格を修正
5933アルインコ 仕入コストの上昇が販売価格の改定に先行する状況が徐々に改善
4689Zホールディングス YahooとLineが合併
9201日本航空 全国旅行支援恩恵、国際線も緩和が続いた
9202ANAホールディングス 全国旅行支援恩恵、国際線緩和、貨物の差でANA利益大か
8367南都銀行 その他有価証券の含み損拡大
7859アルメディオ 断熱材事業増、太陽光向け拡散炉用ヒーターモジュールが大幅伸張
7283愛三工業 上方修正、円安為替影響と収益改善努力
3484テンポイノベーション 新規契約件数及び後継付け件数の転貸借契約件数が増加
4559ゼリア新薬工業 ヘパリーゼなどは堅調だが医療用医薬品利益が微妙
6472NTN 売価転嫁や規模、為替の影響で国内堅調、海外はまだ厳しい
8306三菱UFJ 債権などそのた業務損が増、与信コストも増、ただ評価損益は回復
7211三菱自動車工業 自動車特に北米で堅も4Qは大幅減見通し
2/1
5191住友理工 一部売価反映に加え、経費支出の抑制、米州向け堅調
4739伊藤忠テクノ 半導体不足で納期遅延と投資抑制により既存領域売上収益が減少
6368オルガノ 受注堅調、国内や台湾で大型プロジェクトの受注
5367ニッカトー 販売価格への転嫁が徐々に浸透、セラミックス事業は堅調
3371ソフトクリエ インフラ及びセキュリティ構築の売上拡大を推進
4005住友化学 ケミカルズや健康・農業において悪化、ディスプレイ材料は需要が一巡
7173東京きらぼし 含み損拡大、貸出利回りは上昇
2907あじかん 鳥インフルエンザの影響で鶏卵価格暴騰、予想大幅に上回る高値で減
7518ネットワンシステムズ 3Qで少し受注減ったか、受注残は高水準
9990サックスバー コロナからの回復で増、トラベルバッグなど売上伸長
6632JVCケンウッド 円安増配、米国で公共安全市場堅調、4Q大型案件の受注効果発現
3173Cominix 車載用半導体などで工場緩和の影響
4980デクセリアルズ スマホ製品の売上が10月見通し下回、4Qは大幅在庫調整
5461中部鋼鈑 厚板の販売価格はコスト上昇分の転嫁、鉄スクラップは落ち着き
4044セントラル硝子 製品価格の改定、欧米事業会社2社が当期期首連結対象除外
4687TDCソフト 金融ITソリュでの大案件やITコンサルでのSaaSソリュが牽引
2003日東富士製粉 外国産小麦の政府価格の引上げに伴う小麦粉販売価格改定
9501東電HD 賠償金増額、為替・燃料価格増で大幅赤字、期ずれ影響も
1/31
5344MARUWA EV、半導体製造装置向けが堅調
4298プロトコーポレーション グーネット堅調、コマース業も順調
5929三和ホールディングス 売価転嫁が想定以上、米州で堅調欧州、円安効果も
4709IDホールディングス 全体的に堅調、セキュリティは売上急増
9744メイテック エンジニア社員増員と稼働率の改善
4528小野薬品工業 オプジーボ、フォシーガ堅調
9104商船三井 コンテナ船事業減、配当増
4348インフォコム 電子コミックは減もちょい回復、ITセグは売上横利益増
2875東洋水産 海外即席麺事業が好調、円安効果も
8381山陰合同銀行 債権損を株式益で相殺
9600アイネット データセンターは電気代高騰で苦戦
5464モリ工業 販売単価の上昇、材料価格の上昇に伴う在庫評価益の増加
6364北越工業 建設工事需要を背景に、高所作業車の出荷は大幅に増加、円安も
5449大阪製鐵 エネルギー購入価格上昇、コスト削減、価格改定も減
3674オークファン ようやく決算が出てきた50日近く経過
4568第一三共 エンハーツのプロフィット・シェアの増加、研究開発投資増加
6858小野測器 受注残はQonQで減、販売価格の適正化
3512日本フエルト 国内高シェアを維持、円安の影響もあり利益増
8081カナデン FAシステム製造業の設備投資が回復、デバイス業界が堅調・円安
9119飯野海運 大型原油タンカー・ ドライバルクは軟調、大型ガス船は10月以降好調
9531東京ガス ガス事業が大幅増、電力も黒字、海外も大幅増、1-3月注目
5445東京鐵鋼 鉄スクラップ価格下落でマージン増要因
5703日軽金HD 半導体製造装置向け厚板など半導体関連で需要の調整
9267Genky スーパーだが光熱費物ともせず利益伸ばして来た
1514住石ホールディングス まあ配当なければこんなもんだよね
6454マックス インダストリアル「海外機工品・オフィス海外オフィス事業が堅調
9715トランス・コスモス 売上は拡大したものの、収益性が低下
3294イーグランド 収益物件売却無しで利益減
8046丸藤シートパイル 採算性を重視活動、建設コスト高を反映した価格改善
4617中国塗料 船舶用塗料の販売が堅調、価格改定も
6967新光電気工業 利益減少、円安追い風もそれでも半導体市況は減速
7947エフピコ 原料・電力価格の上昇、二度にわたる価格改定、改善効果で増
1820西松建設 建設資材価格の高騰等により採算が大幅に悪化
4318クイック 時期もあるが微減
8551北日本銀行 債権の損だしは粗無い、含み1年で-59億
7480スズデン FA機器・情報・通信共に堅調
6135牧野フライス製作所 第4四半期は第3四半期を下回る計画
5702大紀アルミニウム工業所 製品価格と原料価格の価格差が縮小
9507四国電力 燃料価格の高騰や総販売電力量の増などにより大幅にコスト増加
7925前澤化成工業 製品価格改定や製造原価上昇を軽減すべく対策を講じた
9055アルプス物流 上方修正、円安・国際貨物が堅調
8369京都銀行 貸出金利益増、債権損切りも終わり気味
3513イチカワ 抄紙用フエルト系が日本で堅調
6961エンプラス 円安・ICテスト用ソケット半導体需要一時的調整あっても長期は需要増
9206スターフライヤー ようやく黒字化、自己資本率もギリギリ今後復旧
7433伯東 主要3セグメントとも堅調、まだ強い、円安恩恵も少しあり
4718早稲田アカデミー 塾生数が増と堅調
6857アドバンテスト 収益性の高い製品の販売比率上昇、円安でまだ高水準
6104芝浦機械 自動車向けが増加、電池向けセパレータフィルム製造装置堅調
9325ファイズHD 配車プラットフォーム事業の取引社数および成約件数が大幅に増加
3319GDO SkyTrak事業費用や米国GOLFTECの持分追加取得に係る先行費用で減
3542ベガコーポレーション 上方修正、在庫適正や配送の在庫圧縮、配送費削減の取組
9508九州電力 燃料増もあるが卸売り電力価格が上昇で減
6702富士通 産業・流通・小売SIが堅調、金融・保険は2Q反動
9090AZ丸和HD 営業開発による事業拡大と日次決算マネジメントや徹底した現場改善
6301コマツ 建設機械・車両円安プラス量・価格改善、北米・中南米アジアで増
5332TOTO 下方修正、半導体市況の悪化、海外住設事業が4Q悪化
4299ハイマックス 銀行・証券向けは増、クレジット・保険向けは減
2980SREホールディングス AIクラウド&コンサルティングは堅調、不動産テックは減
2175エス・エム・エス 2022年12月に子会社化(CWC社・CF社)、カイポケ・介護系が伸び
3771システムリサーチ 顧客企業のIT投資は堅調に推移し、技術者稼働率も高稼働
6210東洋機械金属 海外比率7割以上、仕入価格高騰の影響で利益減
9534北海道ガス 黒転、原料費調整制度による販売単価の上昇、マージン増か
7022サノヤスHD 建設業向け受注残が増、レジャー受注残は半減
8714池田泉州HD 国債等債券損が50億
7735スクリン 半導体製造装置、ファウンドリー向けやロジック向け、台湾欧州が増
2802味の素 海外における単価上昇や販売数量増、円安も
8572アコム 営業貸付金の増加や円安の為替影響により営業貸付金利息が増加
3666テクノスジャパン DXビジネスとしての市場開拓から受注獲得活動が活性化
3489フェイスネットワーク 優待から配当へ、分割も
5333日本ガイシ 自動車関連製品の物量減、労務費上昇や原燃料価格高騰で利益減
7537丸文 配当増、為替差損益も有、半導体・電子部品が新規商権の獲得もあり増
8308りそなホールディングス 債権損は含みも含めて株式益比あまりない、利鞘低下
2410キャリアデザ 上方修正、エンジニア領域、女性領域においても高い採用需要
3150グリムス 爆増、2~3月における電力市場価格の高騰リスクを考慮
3835eBASE 食品業界の大型案件の検収の進捗が想定より早くなった
4417Gセキュリ セキュリティソリューションサービスが伸長、セキュリティ教育ニーズ高
6920レーザーテック 2Q受注が前期2Q比で1/3程に
6565ABホテル 宿泊割引キャンペーン、客室単価の調整を需要に合わせて、好調
9709NCS&A 自社製品によるソリューションが堅調、スポット的な売上も
4216旭有機材 上方修正微増、半導体製造装置市場の需要のかげりも円安で恩恵
9503関西電力 卸電力取引市場からの調達費用の増加
3946トーモク 製品値上げに取組も製品値上げ決定時期のずれ、玉善のれん解消
9536西部ガスHD ガス料金単価の上方調整の影響で黒字化
9513Jパワー 上方修正、電力販売価格の上昇、豪州連結子会社の石炭販売
3422J-MAX J-MAX回復、広州・武漢も堅調、金型投資費用の未回収分の回収
7148FPG 前回のリース在庫分、リース在庫は少し減ったが不動産在庫は増えた
9658ビジ太田昭 Gセキュリが堅調、BPOもまずまず
2412ベネフィット・ワン 来春に向けた引合い商談が活発化、事業環境が改善しつつある
9753アイエックス・ナレ 金融機関や資産運用事業者、大手ベンダー経由開発案件拡大
6413理想科学工業 自社株買い、配当増、印刷機器事業は円安で堅調、海外も堅調
9889JBCCHD 案件の大型化、ITモダナイゼーションクリニックで大型案件の獲得
4265IGS 尾田 信夫大量保有提出
6770アルプスアルパイン 野村絢 大量保有提出
1905テノックス 光通信 変更報告書(買い増し)
1439安江工務店 ニッソウ 変更報告書(買い増し)
3328BEENOS グランジャー・ピーク 大量保有提出
1/30
2162nms 上方修正、抜本的基盤強化策、3四半期連結会計期間お客様の挽回生産
1878大東建託 受注売上自体は悪くないが資材高で利益は減
8609岡三証券グループ 個人のお客さまの国内外株式の売買が減少
8697日本取引所グループ 自社株買い、3Q取引額も堅調
8137サンワテクノス 還元率30%前後制定、配当増、半導体関連向け堅調
8343秋田銀行 国債等債権評価で16億損計上、株式8億利益
4507塩野義製薬 HIVフランチャイズのロイヤリティー収入受取配当金、ゾコーバ1000億
9065山九 物流は海上貨物の輸出入取扱いが堅調・機工は鉄鋼関連設備が堅調
2594キーコーヒー コーヒー生豆相場などの原材料価格の高騰、円安影響
4826CIJ 売上高の増加及び新たな高収益案件の獲得で他コストを抑え利益増
7751キヤノン 製品価格改定&円安で堅調
9795ステップ 小中学生部門で4スクール、小中学生部門川崎市と横浜市で2スクール
6882三社電機製作所 半導体、電源系堅調、ただ長期化、材料費・生産コスト増で利益減
8084菱電商事 エレクトロニクスが堅調、他は横から微減
4220リケンテクノス 自動車生産は堅調、デイリーライフも回復
9037ハマキョウレックス 微増、大一運送・中神運送子会社化影響
9505北陸電力 石炭価格の高騰で赤字拡大
6080M&Aキャピ 移転時期も重なったが、それにしても大幅減、M&A総研一人勝か
6196ストライク 1Qは減も2Qへ持越しが6.6億発生、成約数増小型、新規受託横ばい
7995バルカー 事業構造改革や原価低減、先端産業市場も堅調
6701NEC 社会基盤・エンタープライズ・グローバルが堅調
6526ソシオネクスト 円安、先端テクノロジーでの製品売上が従来からの改善
5834SBIリーシ 航空機のずれ込みがあったとしてもかなり悪い・・
7732トプコン 北米の非住宅建設関連等堅調・円安・成長事業堅調でコスト増も利益増
3793ドリコム 新規自社配信タイトル3本のリリース時期が延期も主力 IPが堅調
4373シンプレクス SBI業務提携、前期は稼働が高まった影響で減
9502中部電力 燃料調達など期ずれ差損の拡大2023-1月から回復、前回よりも良
5911横河ブHD 鋼材価格を反映した案件の生産が進、土木も回復
3132マクニカHD 集積回路が好調、PLD・アナログ ・その他標準IC など
3635コーテクHD 上方修正、外注加工費、広告宣伝費が抑える為
9219ギックス 好調も下期は研究開発への工数投下
6645オムロン IABが堅調、半導体製造など需要は堅調
8698マネックスグループ トレーディングが減
9697カプコン デジタルコンテンツが堅調、モンスターハンター:ワールドなど
8316三井住友FG その他で188億損だし、450億程株式益出し
4816東映アニメーション ドラゴンボール・ONE PIECEで前回同様まだ堅調
5352黒崎播磨 販売価格転嫁に加えインド鉄鋼市場拡大で堅調
8793NECキャピ 上方修正、リース事業並びにファイナンス事業、インベストメント堅調
9739NSW 受注は増えているも利益は減
8771イー・ギャランティ 保証残高等増加、堅調
2359コア SIビジネスからソリューションビジネスへの転換
2760東エレデバ 半導体需給状況は徐々に改善傾向、ネットワーク系は利益減
9022JR東海 ようやくコロナから本復旧になってきた
8140リョーサン デバイス事業がQonQで大幅減も前期比増、日本アジアともに減
7278エクセディ 手動変速装置関連事業は売価への転嫁もあり増、ATも堅調
4923コタ 原価管理の見直し、整髪料・育毛剤製品が堅調
2491バリューコマース 次期予想で遂に営業減を出して来た、頭打ちか
6912菊水ホールディングス 米国、中国を中心に海外売上、円安効果も
7551ウェッズ アルミホイール・スチールホイールが売上増、物流・自動車も堅調
7185ヒロセ通商 円安追い風で外国為替取引高など増
5334日本特殊陶業 自動車回復も多くは円安効果
6946日本アビオニクス 大型プロジェクト等の受注促進で受注高・受注残ともに増加
5471大同特殊鋼 販売価格の是正、自動車などで販売量減も価格改定で利益増
9731白洋舎 4月からクリーニング代値上げで利益増
3496アズーム 相変わらず堅調に伸びている
4208UBE 三菱UFJ系大量保有提出
7732トプコン 三菱UFJ系大量保有提出
8130サンゲツ 三菱UFJ系変更報告書(買増し)
8630SOMPO 三菱UFJ系大量保有提出
1/27
9533東邦ガス 上方修正、原油安で修正、電気は赤字、ガス量は変わらないが利益増
4099四国化HD 円安恩恵+14億、QonQでは化学品全セグ減、建材は回復
3912モバイルファクトリー 駅メモが堅調、ブロックチェーンの赤字も縮小
9115明治海運 ホテル黒字、3Qでタンカー1隻、バルカー2隻新規稼働、円安恩恵も
8157都築電気 情報ネットワーク・電子デバイスともに受注残は積み上がり
2790ナフコ 下方修正、水道光熱費の上昇、ホームセンター系は厳しい
1972三晃金属工業 長尺屋根堅調、受注高、残ともに上昇、割合小さいがソーラー急増
6954ファナック 分割、ロボット、ロボマシンが堅調円安効果も有、受注高は全体的に減少
2715エレマテック 中国向け堅調、円安恩恵、QonQで日本自動車向け減
9782ディーエムエス セールスプロモーション事業爆増コロナ案件かも、DM・物流は減
5609日本鋳造 下方修正、電力費・合金鉄など高騰、3Q大型プロジェクト売上あり
8364清水銀行 コア業務減、その他業務国債等債権損だし7億
8366滋賀銀行 貸倒引当金20億入れて来た30億不良債権、国債等も少し損だし
8388阿波銀行 国債等債券関係損で130億程、株式益110億で相殺
7381北国FHD 個別貸倒引当金33億、その他業務債権系(推測)15億損、経常赤字
8341七十七銀行 債権など損だし14億、為替20億で円建て分(予約も)の損失と思われ
8383鳥取銀行 債権その他で含み17億損あるが切って来なかった、塩漬けかも
7327第四北越FG その他業務で17億損出し
8304あおぞら銀行 下方修正、外国債券評価損計上、400億近く減
7739キヤノン電子 カメラ部品増、複合機等回復、販売管理費削減、円安で堅調
6484KVK 製品価格の値上げ、吸収してきたがまだ完全ではない
2804ブルドックソース 2022/6月価格改定も原料カバー否、2023/2月に一部価格改定
6807日本航空電子工業 下方修正、コネクタなど3市場とも需要が減少、円高要因も
2127日本M&A 成約件数は増加も報酬減、新規も減、利益率も減、低迷期か
9552M&A総合 大型案件1億超案件が2→4、採用人数+80名、現90名
6305日立建機 油圧ショベル減少もマイニングはオーバーホール、メンテ、新車需要高
9143SGホールディングス 海上・航空貨物の取扱量が減少、海上運賃下落など
2908フジッコ 原材料・エネルギーコスト増加で利益減
1381アクシーズ 飼料原料価格の高騰で減、鳥インフルは大丈夫そう
7191イントラスト 増収&費用増加抑制で利益増、前年の一過性費用剥落
6999KOA 中国・米国を中心に自動車向けが増加、円安効果も
9029ヒガシトゥエンティワン 物流需要堅調、経費削減への取組や業務効率上昇
7102日本車輌製造 売上は横ばいも原材料価格の高騰で利益減
7839SHOEI 欧州堅調、輸出で欧州向けバイク増加していたがメットも堅調だった
9478SEHI 昔調べたが踏ん張ってる、教育・人材・投資系が少しづつ成長も利益減
1775富士古河E&C 資機材価格高騰の影響、納期遅れの工程延伸、IT投資費で減
4765モーニングスター ライセンス返還80億利益、株式は11%を439円でSBIへ
5659日本精線 ニッケル価格上昇で単価増、金属繊維も増
8052椿本興業 受注が落ち着いたと思ったら3Qは増、受注残も高値
4080田中化学研究所 価格転換進んでいない、ニッケル・コバルトのマージン23億増
6419マースGHD スマスロブームで設備投資も堅調
4290PI カスタマー事業のワクチン関連業務の期間再延長
7962キングジム 12月価格改定、為替が円高第3四半期以降において収益の改善
7477ムラキ 販売価格の改定で堅調
8014蝶理 繊維事業及び化学品事業ともに堅調
5288アジアパイル 新工法「Smart-MAGNUM 工法が堅調
8096兼松エレクトロニクス システム事業が堅調
9828元気寿司 国内苦戦、原材料に加え水道光熱費も負担に
6380オリエンタルチエン工業 片山チエン変更報告書(買い増し)
1/26
8628松井証券 株式売買代金は高く、個人取引も上がってきたも減益
9368キムラユニティー 配当性向40%へ、中国での受注など物流他全て堅調
8877エスリード 国内外の機関投資家など選択拡大でマンションは堅調
9818大丸エナウィン 医療・産業ガス事業向け堅調、LPの販売単価が上昇も
7949小松ウオール工業 価格転換も過去水準までカバーしきれないが前年比で増収増益
3969エイトレッド クラウドサービスが堅調
5906エムケー精工 モビリティ&サービス事業、ライフ&サポート事業ともに堅調
6504富士電機 食品流通以外のエレクトロニクス系は堅調
7944ローランド 下方修正、値上げの一部を見合わせDW 社の買収費用
4832JFEシステムズ 上方修正、生産性の向上ならびに経費支出抑制、鉄鋼部門増
2664カワチ薬品 水道光熱費上昇で販管費増
4308Jストリーム コロナ特需から今は横ばい外注費・労務費や求人費が増
3231野村不HD 気持ち3Qで住宅契約、仲介件数が下がったか注視、海外・運用系は堅調
5727東邦チタニウム 売上堅調、利益はQonQでは減、前年比は増、価格是正・円安も
4063信越化学工業 上方修正、分割、QonQでコロナ以来の営業利益減
9509北海道電力 東電同様6月から低圧規制者値上げ計34.87%
4461第一工業製薬 来期はライフサイエンス事業に力を入れるとの事
6988日東電工 下方修正、QonQでは販売量減、前期の反動は少しあるかも
6332月島機械 物流施設はフリーレントの影響で来期から貢献
6067インパクト 下方修正、大型案件ずれ、MBO4500円、インド事業も撤退
3661エムアップ BNYメロン変更提出(買い増し)
1/25
2332クエスト 上方修正、システム開発事業及びインフラサービス事業ともに堅調
4751サイバーエージェント 赤字もワールドカップの投資でAbema堅調、ウマ娘が時期も有失速
6866HIOKI 堅調も3Q受注残85億、4Q69億と減、増床・増築工事完了で生産能力増、円安も
6027弁護士ドットコム 有料会員数が前四半期比で減、月間サイト訪問数も戻り
7970信越ポリマー 電子デバイス 精密成形品ともに堅調
4498サイバートラスト 売上増、人件費・償却費も増
6755富士通ゼネラル 2Qに円安で為替益計上し3Qで円高で為替損計上、事業は堅調
4690日本パレットプール 上方修正、レンタル稼働率の向上、メンテナンスコストの削減
6200インソース 気持ち成長が緩やかになったか
6356日本ギア工業 上方修正、販売価格の見直し及び原価低減等のコストダウン
1/24
6205ニデックオーケーケー 22年日本電産親会社、顧客獲得シナジー効果も人件・調達価格増
4684オービック OBIC7シリーズが堅調、恐ろしいほどの利益率
6594日本電産 下方修正、社長交代で膿だし、欧州の構造改革費など売上は堅調
2408KG情報 求人関連、住宅関連情報ともに堅調
6146ディスコ 半導体系少し鈍化
7376BCC 干場 艶子 大量保有提出
4323日本システム技術 ミリ・キャピタル変更提出(買い増し)
1439安江工務店 株式会社ニッソウ(1444)変更提出(買い増し)
6458新晃工業 グッドハート変更提出(買い増し)
5941中西製作所 シンプレクス・アセット変更提出(買い増し)
9613NTTデータ 日本電信電話変更提出(買い増し)
1/23
7646PLANT 人件費9億円削減を打ち出している
1787ナカボーテック 港湾事業における受注が堅調、地中事業の需要が回復
9501東電HD 通期予想、上限から7円/kWhほど赤字、6月から規制低圧平均29.31%値上げ
8085ナラサキ産業 光通信大量保有提出(買い増し)
3657ポールHD ダルトン・インベストメンツ変更提出(買い増し)
1/20
5423東京製鐵 鋼材単価がQonQで少し下がったが数量は増加、電力系は気になる
2487CDG 上方修正、案件の減少等もDX 推進による工数の削減、粗利改善
3024クリエイト 上方修正、連結子会社化等組織再編、塩ビが堅調
7089フォースタートアップス 下方修正、売上原価の一部に計上漏れ
4812ISID 上方修正、人件費増も4 つの事業セグメント全て堅調
3912モバイルファクトリー 上方修正、位置情報連動型ゲームがコロナ時から回復
7013IHI アセットマネジメント大量保有提出
4324電通グループ アセットマネジメント大量保有提出
3110日東紡績 アセットマネジメント大量保有提出
5386鶴弥 みずほ証券大量保有提出
5304SECカーボン みずほ証券大量保有提出
3733ソフトウェア・サービス みずほ証券大量保有提出
3141ウエルシア アセットマネジメント大量保有提出
7745A&Dホロン 野村アセット大量報告
6338タカトリ みずほ系大量保有提出
6481THK フィデリティ投信大量保有提出
6526ソシオネクスト キャピタル・リサーチ大量保有提出
2802味の素 キャピタル・リサーチ大量保有提出
4686ジャストシステム キャピタル・リサーチ大量保有提出
1/19
2986LAホールディングス 修正、ファンスタイルHD買収他、販売方針(高利益へ)の一部見直し
7501ティムコ アウトドア事業が堅調、4Q偏重だがそれでも伸びている、一過性か不明
2778パレモ・HD 野村大量保有報告(空売り用買い集めかも)
7595アルゴグラフィックス 三井住友トラスト大量保有報告 (投資信託)
4397チームスピリット モルガンスタンレー大量保有提出(買い増し、証券業務)
1/18
4481ベース 上方修正、顧客4社のSIer3社との取引は堅調、前期比で3割近い伸び
9173東海汽船 上方修正、乗船券オンライン予約システムの補助金
2384SBSホールディングス 上方修正、6/30の火災による保険金や毀損見通しで
3856Abalance 楽天証券大量保有提出
5423東京製鐵 野村系大量保有提出
4636T&K TOKA 野村證券大量保有提出(貸し借り多め)公開買付での動きか
6083ERIホールディングス 野村保有減少
7477ムラキ マネジメント・サーベイ 大量保有提出(市場外
6063EAJ 上方修正、検疫手続確認センター業務、コロナ回復で堅調
6785鈴木 修正、スマホ関連部品減少も産機向け部品等堅調、経費も圧縮
1/17
4099四国化HD 上方修正、円安で化学品事業で輸出取引の収益性改善
1419タマホーム 配当増、10億自社株買い、1/19-2/28、1日1万株位が目安
7501ティムコ 上方修正、アウトドア事業が堅調
7879ノダ 前期比増もQonQでは減、来期見通しは大幅減予想
5337ダントーHD VINTAGE 大量保有提出買い増し
2315CAICAD エボ ファンド 大量保有提出(市場外)新株予約権
1/16
7317松屋アールアンドディ 上方修正、血圧計腕帯を中心に回復、生産ラインの見直し
3094スーパーバリュー スーパー系は厳し
4270BeeX AWSカウント数推移急増、円安恩恵
3021パシフィックネット PC販売は減少、ITサブスクリプションが堅調
7808シー・エス・ランバー 着工戸数の減少でプレカット減、建築請負事業も減
3593ホギメディカル 価格改定で改善
3091ブロンコビリー 利益減だが価格改定はしてないのか
6814古野電気 無線LAN・ハンディターミナル事業が一転黒字化
3678メディアドゥ 電子書籍・戦略投資ともに厳しい
7610テイツー トレカ市場拡大の影響により好調もQonQで減
6180GMOメディア 3Q上方修正もコエテコ社会人向け領域のアフィリエイト広告収益が堅調
8521長野銀行 植島 幹九郎 大量保有提出
4956コニシ アセット・バリュー 大量保有提出
4057インターファクトリー SMBC日興証券 新株予約権100万株
3978マクロミル ノルウェー銀行 大量保有提出
5632三菱製鋼 三菱UFJ銀行 大量保有提出
5816オーナンバ 三菱UFJ銀行 大量保有提出(買い増し)
3405クラレ 三菱UFJ銀行系 大量保有提出
9861吉野家 三菱UFJ銀行系 大量保有提出
9067丸運 JX金属株式会社 大量保有提出(市場外)
1/13
1407ウエストHD 売上減も開発目標3千件に対し1100~1200件工事計画が確定
7805プリントネット 会員の売上高構成比が予想より上昇、広告宣伝効果単価も少し改善
9601松竹 映像関連事業が大幅減
7370Enjin 顧客あたりの平均契約単価微増、2Q単体で平均契約件数も前期比で伸びたか
7512イオン北海道 8198マックスバリュ東海 スーパーは厳しめ
2653イオン九州 スーパー厳しいが黒字化
9717ジャステック 製造業、電力・運輸業 でQonQ売上増
6086シンメンテ 業績良さそうだが説明無し
1377サカタのタネ 円安恩恵、以上
6492岡野バルブ製造 原子力案件が堅調、一部が計画変更により次期に延伸
3562No.1 情報セキュリティ商品堅調、売上は会計基準変更で減
3201日本毛織 衣料繊維・産業機材が利益増
6668ADプラズマ 受注高がQonQ、前期比共に減
3349コスモス薬品 雑貨・一般食品が増、他はQonQで減
3791IGポート 版権減価償却費減で良いと思ったが映像制作が赤字
3558ロコンド 円高影響もEC堅調、Reebok事業譲渡
4992北興化学工業 季節的に余り動かず
4829日本エンタープライズ ソリューション事業が堅調
7187ジェイリース 上方修正、住居用賃料保証及び事業用賃料保証が堅調
6432竹内製作所 製品価格の値上げ、円安影響も原材料価格・運搬費増で微増
4061デンカ 下方修正、電子・先端製品やクロロプレンゴム主力製品の需要が大きく減少
7599IDOM 豪州子会社株式譲渡分は減、日本は堅調
4434サーバーワークス 受注環境改善に対応した採用強化で利益微減
5942日本フイルコン 産業用機能フィルターが堅調
9270バリュエンス 高級リユース、自社オークション割合も増加前年比で手数料倍位
4443Sansan インボイス管理は急増、売上は堅調、人件費増今回は広告費減
3990UUUM アドセンスからの脱却でグッズP2Cなど伸びてるが、アドセンス下げきつめ
6044三機サービス 大口取引先のトータルメンテナンスサービス開始、省エネ工事順調
9560プログリット 英語版RAIZAP見たいなイメージ、サブスクサービス堅調、進捗率47%
4577ダイト 原材料費及び電気料金等の増加で利益減
2292S Foods 原材料や諸経費が高騰で利益大幅減
7086きずなホールディングス 単価は下がるも件数は回復
4397チームスピリット 採用費、人件費、業務委託費が増加
4055ティアンドエス Sier系は堅調、人件費増も全てのカテゴリーで増、キオクシア増
7388FPパートナー 売上原価、販管費率ともに少し増加
7807幸和製作所 固定費抑制等の施策を推進、歩行関連商品の販売が堅調
6199セラク Sier、DX共に好調、エンジニア案件アサインが進んだが人数減、下期偏重
2927AFC-HD ヘルスケア減もさいか屋など店舗系回復
5967TONE 国内作業工具類、機器類堅調
7065ユーピーアール 物流事業、コネクティッド事業共に利益減だが営業利益増えてる
6521オキサイド 原価率・販管費率増
6182メタリアル 下方修正、ドキュメント AI 自動翻訳部門受注減
7420佐鳥電機 上方修正有、車載向け外資系半導体と調達マネジメント堅調、円安も
4490ビザスク 米国赤字大幅拡大
6058ベクトル PRTIMES影響もPR・広告事業は堅調
9842アークランズ 販管費が増、水道光熱費影響か
7351グッドパッチ 顧客社数がQonQで大幅減
9945プレナス やよい軒の赤字が縮小
5817JMACS 電線事業でシリーズ全般堅調、スマートグラスは赤字拡大
6558クックビズ 成約単価はどのセグメントも上昇、少しづつ回復か
6047Gunosy 下方修正、広告単価(CPM)が想定よりも低く、短期的に回復しない
6532ベイカレント ITコンサルティング事業が好調
6159ミクロン精密 一部の製品売上が第2四半期以降に繰越し
5527プロパテクノ 堅調も来期住宅ローン金利への影響は懸念、ただ予想値は高い
6522アスタリスク 海外新規無しも追加注文で第2四半期連結会計期間以降に納入
8125ワキタ 建機事業、商事事業ともに利益面での回復
2930北の達人 下方修正、新規獲得件数好調も広告宣伝費33億(計画比43%、14億増)
ドトル日レス まん延防止重点措置が順次解除されて以降回復、顧客単価上
2168パソナグループ 本社移転時の二重家賃、外部成長コスト大型プロモーション費で減
4439東名 オフィスでんき119が堅調
3073DDホールディングス 飲食・アミューズメントが回復、コロナ以降で遂に黒字化
2975スターマイカ 本決算、金利・物価高から不動産取引価格が調整局面予測
3498霞ヶ関キャピタル 物流施設開発用地2件を開発投資家に売却、開発案件2件竣工
6578エヌリンクス 人件費削減で減収増益
2449プラップジャパン コミュニケーションサービス事業が好調
7352Bエンジニア マーケティングプラットは減もエンジニアプラットは好調PER高い
3543コメダホールディングス FCに対する卸売価格値上げ、メニュー等値上げも微増
3440日創プロニティ 建設屋に変更、受注残4Q:28億→1Q:44億、M&Aも凄い
2884ヨシムラHD 製造事業が急増、3カ月で4件のM&A、買収の嵐
3228三栄建築設計 2017年取得のカリフォルニア不動産が価格上昇で売却益増
2735ワッツ 100円ショップは厳しい
3181買取王国 リユース系は今強いな~
3139ラクト・ジャパン 輸入業者、円安で利益減
1822大豊建設 下方修正、資材価格高騰で原価増による採算悪化
5018MORESCO 増収減益、原材料価格高騰の影響
9326関通 物流は今一つもITオートメーション事業が伸びて来た
9861吉野家 国内吉野家回復傾向だが海外は更に増
3501住江織物 インテリア堅調も自動車は増収減益
6572RPAホールディングス 下方修正、エンジニリング等の受託型案件で一部案件停止
8267イオン 前期比では増も子会社スーパーなどで平均比では低め
2437シンワワイズ 出品点数、落札点数減も単価増、コンテンポラリーは単価641%増
7829サマンサJP サマンサタバサこんなに悪いのか、債務超過は時間の問題か
8095アステナHD 欧州注射設備の竣工が約2ヵ月延期、製造管理問題から回復中
9982タキヒヨー 売上高総利益率が改善して6四半期ぶりの黒字
9837モリト 日本回復、海外市場割合高い、来期は成長予想、配当急増
4579ラクオリア創薬 ハイツ・キャピタルが大量保有提出
1/12
5932三協立山 ドイツ工場閉鎖などもあり国際事業が黒字化
8887リベレステ 収益物件の売却などで増
8237松屋 コロナ前以来の四半期黒字化
9661歌舞伎座 こちらもコロナ前以来の黒字化
3093トレファク リユース強い、上方修正も
9278ブックオフG リユース強い
9602東宝 緊急事態宣言の発出を受けた前年同期に比べ、事業環境が改善
6136OSG 各国で堅調、自動車はまだ完全に戻らないが他は堅調
2379ディップ 人材サービス、バイトル、DX事業共に好調
3168黒谷 原材料需給逼迫の影響から利鞘は縮小、また為替差損
6474不二越 来期は1$125円予想、電機・電子が堅調来期不明、機械も堅調
8923トーセイ 棚卸資産評価損の戻入544百万
8016オンワード 国内回復、販売価格の見直、販売促進策など
8278フジ 電気料金当社グループ各社合計で前年同期比約50億円増加
8570イオンFS 国内リテール大幅減、人材への投資との事
3197すかいらーく 原材料価格や光熱費、物流費、減損損失及び給与計算の臨時損失
3382セブン&アイ 海外コンビニが円安もあり堅調
3922PR TIMES 遂に落ちた、と思ったら先行投資、内容は広告宣伝費
4432ウイングアーク1st 外注費、採用人件費や採用費、販売促進費の増加
7818トランザクション 凸回避失敗、価格改定エコプロダクツ、ライフスタイル共に堅調
3991ウォンテッドリー 売上成長鈍化か
2791大黒天物産 物流RMセンターの立ち上げと光熱費の上昇などストア系苦戦
7373アイドマHD 営業支援DXなど人材支援堅調、受注件数が遂に減少
4530久光製薬 海外とくに米国向けが堅調
3697SHIFT 売上堅調、全社費用が増加
2698キャンドゥ 赤字へ、下方修正、水道光熱費等の高騰
9983ファーストリテイリング ジーユー以外は国内外共に利益減
3479ティーケーピー 特別損失、TKP貸会議室・宿泊事業回復傾向
7730マニー アイレス針関連が堅調、海外売上増
4728トーセ モバイルコンテンツは慎重、家庭用ゲーム機向けは増
3560ほぼ日 EC拡大、越境ECで米国好調、手帳やアース(地球儀)など順調
2471エスプール 農園サービスでニュースに、ビジネスソリューション堅調
2294柿安本店 和菓子事業は『口福パス』の第2弾を展開など堅調、精肉は減
2734サーラコーポレーション ガス販売価格を1Q改定、他で増
3760ケイブ 株式報酬費用えげつな・・
4413ボードルア DX関連堅調
3046ジンズホールディングス 海外アイウエアが絶好調、特に中国、為替差損
7607進和 主要国全てで好調、自動車向けの復活、ドル132円予想
9716乃村工藝社 イベント向けはまだ回復せず
5129FIXER 上場費用も含めた利益だが、予想比で高め
3384アークコア 名証、バイク事業が好調、割安だが流動性非常に少ない
3842ネクストジェン NECネッツ大量保有提出、市場外
6195ホープ チェンジ大量保有提出、市場外
8276平和堂 夏原商事大量保有提出 創業者系個人から譲渡
1/11
9381エーアイテイー コンテナの取扱量並びに通関受注減少も海上運賃・円安で利益増
2882イートアンド 原材料、物流コスト、エネルギーコスト増で販管費増
6289技研製作所 建設機械は中古製品の減少も圧入工事は南海トラフ地震対策工事堅調
7581サイゼリヤ 資源価格の高騰と円安で日本苦戦も豪州・アジアが好調
4763C&R 医療分野が少し停滞か
9903カンセキ 電気料金の値上げにより光熱費が大幅に増加
2670エービーシー・マート 海外子会社12月決算ズレあるかレザーカジュアルスポーツ堅調
6323ローツェ 業績は好調もQonQで受注高は減、受注残も微減
9946ミニストップ 韓国事業譲渡でも、国内苦戦
3048ビックカメラ 販管費がかなり増加、電力関係か
3892岡山製紙 価格改定も古紙価格と燃料LNG価格高騰で下方、ただ通期は変わらず
2726パルHD 自粛制限の緩和により人流が増加、大型化・ECなどスリーコインズ堅調
1419タマホーム 1棟当たり販売単価についても上昇傾向、着工平準化策で利益率増
6552GameWith 大型の新作発売、PV単価が堅調
5127グッピーズ 人材系は堅調に推移っぽい、歯科職種向け求人広告が堅調
6183ベル24HD 協業強化によるシナジー案件も堅調、収益改善活動効果あり
7427エコートレーディング 単品管理の徹底売上総利益改善、生産性向上で業務効率化
7085カーブスHD プロテイン堅調、プロテインの価格改定有+185円 23/6から会費も+600
2157コシダカHD カラオケ回復もQonQで減、不動産管理も
4668明光ネット 生徒数減、フランチャイズ利益も減
3222USMH 下方修正、電気料が 25 億円の超過、更に消費マインド冷え込み
7504高速 みずほ系大量保有提出
8399琉球銀行 アセットマネジメント大量保有提出
6706電気興業 野村系大量保有提出
6083ERIホールディングス 野村系大量保有提出
5809タツタ電線 野村系大量保有提出
9272ブティックス レオス・キャピタル大量保有提出
5384フジミインコ キャピタル・リサーチ大量保有提出
7373アイドマHD アセットマネジメント大量保有提出
3093トレファク アセットマネジメント大量保有提出
6613QDレーザ クレディ・スイス大量保有提出
9739NSW エフエムアール大量保有提出
2678アスクル エフエムアール大量保有提出
2778パレモ・HD ノムラ インターナショナル大量保有提出
2778パレモ・HD レオス・キャピタル大量保有提出
2117ウェルネオシュガー 伊藤忠・SMBC日興共に大量保有提出
8804東京建物 三井住友DSアセット大量保有提出
4263サスメド りそなアセット大量保有提出
3925ダブルスタンダード SBIファイナンシャル買い増し
1/10
7513コジマ 光熱費が上がったのか?賞与引当金が増、他も人件費上がるかも
3396フェリシモ 顧客数が減、中国商品調達まだ影響か
7888三光合成 原価低減活動、日本の車両用内外装部品が増
2462ライク 保育園減、人材サービス増、介護減、賃金上げ影響もあって人材強いかも
3607クラウディア 凸回避失敗、ホールセール・コンシューマーともに好調、ブライダル強い
7520エコス 8167リテールパートナーズ 8273イズミ スーパー系は厳しめ
2809キユーピー 原料費上昇で価格改善追い付かず、2830アヲハタも
7713シグマ光機 要素部品の日本は堅調もシステム製品は減
9835ジュンテンドー 水道光熱費の上昇や新店経費で利益減
3546アレンザHD ホームセンター電気料・物流コストの高騰などで減
3141ウエルシア 水道光熱費が大きく増加も節電・人件費などで対応
2669カネ美食品 テナントは商品や経費の見直し、外販は工場経費の見直しで増
2918わらべ日洋 工場再編に係る一時費用の剥落、仕入れ価格は上昇
4745東京個別指導学院 在籍生徒数の減少、減価償却費及び運用保守費用で減
2651ローソン 商品全体的に売上増、前期3Qが少し悪かった
9558ジャパニアス 上方修正後決算
8439東京センチュリー ロシアの航空会社特損処理
3148クリエイトS ドラッグストア堅調、スーパー苦戦、介護は微減
7445ライトオン 原材料費及び輸送費の高騰や円安による売上原価増
3236プロパスト 小規模賃貸マンション販売増
2305スタジオアリス 写真館は回復せず、予想値到達はかなり厳しい
3377バイク王 中長期計画は更に伸びる予想、在庫回転日数が増
4714リソー教育 増収減益、水道光熱費増・人件費などで利益減
6506安川電機 自動車市場が回復傾向か
6496中北製作所 受注は増加、受注残は少し増
4536参天製薬 野村大量保有提出
8341七十七銀行 三井住友DSアセットマネジメント大量保有提出
3496アズーム ゴールドマンサックス買増しで大量保有報告提出
6083ERIホールディングス 三井住友トラスト他大量保有提出
7379サーキュレーション 三井住友トラスト他大量保有提出
8804東京建物 三井住友トラスト他大量保有提出
7435ナ・デックス アート・ギヤラリー筆頭株主買増し
1/6
14301stコーポ 不動産は第3四半期以降の売却を予定
6734ニューテック 季節性有り、ストレージ本体堅調
7453良品計画 売上増も円安・販管費増で減益、国内利益97%の大幅減
2792ハニーズHD 価格改定で利益増、人件費増、店舗経費、発送経費など増加見込み
7611ハイデイ日高 黒字化、8/26に価格改定効果、株価は高め
7427エコートレーディング 上方修正、価格改定と単品管理の粗利改善、物流のローオペ
8931和田興産 分譲マンションの発売戸数急増、契約・引渡戸数が増、未引渡は減
7679薬王堂ホールディングス ドラッグストア事業における部門別全てで前年比増QonQ比は減
5982マルゼン 利益減も2023年1月から価格改定
80084℃ホールデ クリスマス商戦不発
9211エフ・コード 上方修正、事業譲受を3件実行、修正・譲受で説明資料付き
7463アドヴァングループ 円高でデリバティブ評価損53.8億円計上、為替差益5億
4631DIC 三菱UFJ系が大量保有提出
4452花王 三菱UFJ系が大量保有提出
2503キリンホールディングス 三菱UFJ系が大量保有提出
6908イリソ電子工業 シュローダーが大量保有提出
1/5
1712ダイセキS 土壌計画減に搬入時期は延期
9793ダイセキ 廃石膏堅調、土壌処理不調、鉛リサイクルは鉛価格で堅調、洗浄事業堅調
9558ジャパニアス IPO系で上方修正、オンサイト型開発支援業務・受託開発業務堅調
3186ネクステージ QonQで増収減益、オークションなど買い取り単価上昇要因か予想は成長
9977アオキスーパー 電気料金や食品トレー・ラップ等の包装資材値上、販売価格は浸透
1376カネコ種苗 農材事業前倒需要、種苗種輸入分価格反映出来ず、施設材採算性悪化
7460ヤギ タワー顧問大量保有提出
3182オイシックス・ラ・大地 JPモルガン大量保有提出
7244市光工業 コバスアセット大量保有提出
6640I-PEX 大幅な下方修正、電子部品系は今後全体的に厳しいか
1/4
9206スターフライヤー エアトリ大量保有提出
-----------------太字成績----------------------
日付 銘柄 保有 現在 利率
2月6日 1333マルハニチロ 2,370 2566 8.3%
1月5日 1376カネコ種苗 1,502 1583 5.4%
2月10日 1518三井松島HD 3,465 2858 -17.5%
1月5日 1712ダイセキS 855 919 7.5%
2月6日 1717明豊ファシリ 790 749 -5.2%
2月6日 1909日本ドライケミカル 1,667 1764 5.8%
2月6日 2146UTグループ 2,571 2782 8.2%
1月31日 2175エス・エム・エス 3,500 3075 -12.1%
3月30日 2354YE DIGITAL 480 439 -8.5%
1月30日 2359コア 1,525 1737 13.9%
1月12日 2379ディップ 3605 3595 -0.3%
3月30日 2384SBSホールディングス 3345 3195 -4.5%
1月31日 2410キャリアデザ 1,740 1651 -5.1%
2月10日 2445タカミヤ 399 480 20.3%
1月13日 2449プラップジャパン 1012 1061 4.8%
1月10日 2651ローソン 5150 6410 24.5%
1月10日 2669カネ美食品 2,832 2925 3.3%
1月11日 2726パルHD 2,724 3325 22.1%
1月6日 2792ハニーズHD 1377 1606 16.6%
3月30日 2792ハニーズHD 1605 1606 0.1%
1月31日 2875東洋水産 5170 5830 12.8%
1月13日 2884ヨシムラHD 700 849 21.3%
2月6日 2897日清食HD 11100 12360 11.4%
1月16日 3021パシフィックネット 1075 1605 49.3%
1月12日 3046ジンズホールディングス 4180 3215 -23.1%
1月12日 3093トレファク 1237 1707 38.0%
1月31日 3150グリムス 2513 2551 1.5%
1月10日 3236プロパスト 150 161 7.3%
2月14日 3300アンビDX 629 800 27.2%
2月8日 3328BEENOS 2268 1877 -17.2%
1月13日 3440日創プロニティ 575 740 28.7%
1月12日 3560ほぼ日 3150 3425 8.7%
2月3日 3566ユニフォームネクス 415 618 48.9%
1月10日 3607クラウディア 395 524 32.7%
2月9日 3611マツオカ 1319 1160 -12.1%
2月7日 3679じげん 385 676 75.6%
2月14日 3727アプリックス 143 153 7.0%
3月7日 3854アイル 2430 2811 15.7%
2月14日 3856Abalance 4105 9730 137.0%
2月10日 3945スーパーバッグ 967 1832 89.5%
2月14日 3983オロ 1950 2328 19.4%
2月14日 3989シェアテク 349 553 58.5%
2月13日 4261アジアクエスト 2321 2219 -4.4%
2月10日 4438Welby 440 579 31.6%
1月13日 4439東名 2069 2046 -1.1%
1月31日 4617中国塗料 1062 1118 5.3%
1月25日 4690日本パレットプール 2068 2094 1.3%
2月8日 4783日ダイナミク 707 918 29.8%
2月3日 4800オリコン 961 924 -3.9%
1月13日 4829日本エンタープライズ 129 140 8.5%
2月3日 5013ユシロ化学工業 810 975 20.4%
1月11日 5127グッピーズ 1960 3475 77.3%
1月12日 5129FIXER 2502 1837 -26.6%
2月9日 5202日本板硝子 680 636 -6.5%
1月27日 5288アジアパイル 630 627 -0.5%
2月9日 5301東海カーボン 1135 1223 7.8%
1月30日 5471大同特殊鋼 4800 5400 12.5%
1月13日 5527プロパテクノ 3470 1765 -49.1%
2月7日 5602栗本鐵工所 1975 2004 1.5%
2月10日 5830いよぎんHD 752 774 2.9%
2月13日 5851リョービ 1308 1567 19.8%
1月31日 5929三和ホールディングス 1370 1608 17.4%
1月12日 5932三協立山 562 676 20.3%
2月9日 5981東京製綱 1107 1070 -3.3%
1月6日 5982マルゼン 1812 2170 19.8%
1月13日 6044三機サービス 905 1100 21.5%
1月18日 6063EAJ 1070 907 -15.2%
2月7日 6094フリークHD 1564 1259 -19.5%
1月12日 6136OSG 1952 2035 4.3%
2月14日 6149小田原エンジニアリング 1603 1830 14.2%
1月16日 6180GMOメディア 1999 2277 13.9%
1月13日 6199セラク 1450 1606 10.8%
1月25日 6356日本ギア工業 427 390 -8.7%
1月13日 6492岡野バルブ製造 2880 2790 -3.1%
1月30日 6526ソシオネクスト 7990 12630 58.1%
2月6日 6569日総工産 615 829 34.8%
2月8日 6590芝浦メカトロニクス 12400 14650 18.1%
2月1日 6632JVCケンウッド 392 511 30.4%
2月13日 6635大日光 540 569 5.4%
3月13日 6638ミマキエンジニアリング 666 746 12.0%
2月10日 6658シライ電子工業 640 535 -16.4%
2月14日 6694ズーム 999 1002 0.3%
2月9日 6785鈴木 989 886 -10.4%
1月16日 6814古野電気 945 973 3.0%
2月10日 6862ミナトホールディングス 567 599 5.6%
1月30日 6946日本アビオニクス 3450 4490 30.1%
2月6日 6997日本ケミコン 1810 1963 8.5%
3月30日 7068FフォースG 580 896 54.5%
1月11日 7085カーブスHD 866 752 -13.2%
2月13日 7122近畿車輛 1133 1468 29.6%
2月14日 7369メイホーHD 1121 1282 14.4%
1月12日 7373アイドマHD 4560 2716 -40.4%
1月11日 7427エコートレーディング 715 775 8.4%
2月6日 7451三菱食品 3390 3640 7.4%
2月10日 7481尾家産業 961 1149 19.6%
1月19日 7501ティムコ 983 745 -24.2%
1月11日 7581サイゼリヤ 3165 3530 11.5%
1月12日 7607進和 2130 2178 2.3%
1月6日 7611ハイデイ日高 1903 2323 22.1%
2月7日 7745A&Dホロン 1187 1363 14.8%
1月13日 7805プリントネット 608 704 15.8%
1月12日 7818トランザクション 1497 1793 19.8%
1月10日 7888三光合成 450 540 20.0%
1月31日 7947エフピコ 3725 3015 -19.1%
2月3日 7971東リ 241 304 26.1%
1月30日 7995バルカー 3725 3370 -9.5%
1月27日 8014蝶理 2326 2657 14.2%
1月12日 8016オンワード 318 397 24.8%
2月10日 8130サンゲツ 2413 2564 6.3%
3月10日 8142トーホー 1880 2407 28.0%
2月9日 8214AOKIHD 707 851 20.4%
2月9日 8596九州リースサービス 830 811 -2.3%
2月9日 8789フィンテック 72 65 -9.7%
1月6日 8931和田興産 960 983 2.4%
1月27日 9115明治海運 617 575 -6.8%
2月14日 9145ビイングHD 1788 1999 11.8%
1月6日 9211エフ・コード 2316 1752 -24.4%
1月31日 9267Genky 3920 4125 5.2%
1月13日 9270バリュエンス 2531 2522 -0.4%
2月14日 9272ブティックス 2977 4650 56.2%
1月12日 9278ブックオフG 1183 1351 14.2%
1月31日 9325ファイズHD 1087 1279 17.7%
1月13日 9326関通 494 471 -4.7%
1月11日 9381エーアイテイー 1400 1668 19.1%
2月9日 9424日本通信 228 284 24.6%
1月23日 9501東電HD 452 475 5.1%
1月31日 9531東京ガス 2727 2955 8.4%
1月27日 9533東邦ガス 2451 2566 4.7%
1月27日 9552M&A総合 8820 8950 1.5%
2月14日 9553マイクロアド 1769 4965 180.7%
1月10日 9558ジャパニアス 2701 2721 0.7%
1月13日 9560プログリット 1420 3470 144.4%
1月27日 9782ディーエムエス 1290 1346 4.3%
2月9日 9830トラスコ中山 2238 2315 3.4%
1月13日 9837モリト 874 1093 25.1%
2月3日 9928ミロク情報サービス 1792 1512 -15.6%
平均:13.4%
※2022年日本決算
3/31
3393スタティアH 株式給付信託(BBTを実施
1514住石ホールディングス 配当⾦額 34.0百万豪ドル(邦貨換算30.3億円)
6562ジーニー 修正、子会社化益もメインの海外事業における広告の収益単価が低下
9265ヤマシタHD 修正、コロナ減の検査 ・手術件数の診療材料売上が想定より回復
3479ティーケーピー 修正、貸会議室・宿泊事業の回復、リージャス事業の売却は翌期
2894石井食品 修正、一部商品の価格改定を実施
2778パレモ・HD 予想値気持ち弱い、貸倒引当金戻が無い分
3244サムティ 発表遅延、27物件売却、S-RESIDENCEシリーズ堅調
3089テクノアルファ マリン・環境機器事業が堅調、前年受注した舶用機器販売
7921宝&CO 通訳・翻訳系が前年比で好調、売上増、コスト削減効果や円安
9651日本プロセス 自動車システムが堅調、電動化関連海外向け堅調
8132シナネンHD 修正、法人向け電力販売の価格改定、て棚卸資産の在庫影響
8155三益半導体工業 半導体がQonQで利益減、売上は変わらず
3920アイビーシー System Answerライセンスの販売・サービス提供が大幅に増加
2814佐藤食品工業 修正、茶エキス等が堅調に推移
4586メドレックス エボ ファンド 大量保有提出(新株)
7414小野建 ユービーエス 変更報告書(買い増し)
3/30
2796ファマライズ 調剤薬局が堅調、薬価の影響も回復傾向か
6035IRジャパン 修正、エクイティ・コンサルティングの追加受託、委員会調査費用も
2354YE DIGITAL 社内DX、物流DXの旺盛な需要、ERP堅調
3075銚子丸 イートイン来店客数の増加、各種販売促進施策等
2792ハニーズHD 季節性あるが黒転、配当増
6083ERIホールディングス 反動的な回復は沈静化、BELS・省エネ適合堅調
7068FフォースG 全セグ堅調、特にDX事業が大貢献
6659メディアリンクス エボ ファンド 大量保有提出(新株)
2721ジェイホールディングス ユービーエス 大量保有提出
2501サッポロHD みずほ銀行 大量保有提出
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6236NCホールディングス ミリ・キャピタル 変更報告書(買い増し)
8614東洋証券 UGSアセット 変更報告書(買い増し)
9672東京都競馬 オアシス マネジメント 大量保有提出
2384SBSホールディングス 鎌田正彦(創業系) 変更報告書(買い増し)
2721ジェイホールディングス ユービーエス・エイ・ジー 大量保有提出
6997日本ケミコン 野村證券 変更報告書(買い増し)
3/29
9861吉野家 修正、政府補助金の入金
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
1821三井住友建設 シティインデック 変更報告書(買い増し)
3179シュッピン ブイアイエス 変更報告書(買い増し)
4188三菱ケミカルグループ ドッチ・アンド 変更報告書(買い増し)
1979大氣社 インベスコ・アセット 変更報告書(買い増し)
3/28
1418インタライフ 修正、利益率の改善や株式譲渡益の計上
3393スタティアH 修正、ネットワーク機器の導入などのソリューション案件が堅調
7621うかい 原材料原価率の管理、人件費効率の向上等により利益率が改善
6694ズーム ヨアヒム シュトック 大量保有提出
9435光通信 重田教育財団 大量保有提出
8337千葉興業銀行 アリアケ・マスター 変更報告書(買い増し)
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
5262日本ヒューム 重田 光時 変更報告書(買い増し)
4574大幸薬品 野村證券 大量保有提出
8337千葉興業銀行 みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
3/27
3848データアプリ サブスクの伸長等リカーリング好調、人件費等各種経費の未消化
3160大光 アミカ事業が堅調、外食産業を改善、販売価格の見直しや経費抑制
7220武蔵精密工業 モンドリアン・インベストメント 大量保有提出
5999イハラサイエンス エン・アイ・ム 大量保有提出(市場外)
8059第一実業 光通信 変更報告書(買い増し)
3558ロコンド アセット・バリュー 変更報告書(買い増し)
6819伊豆シャボテンリゾート 東拓観光 変更報告書(買い増し)
9252ラストワンマイル 光通信 変更報告書(買い増し)
3/24
8061西華産業 負ののれん、国内外子会社の業績が好調
77773DM ハイツ・キャピタル 大量保有提出(新株)
3865北越コーポレーション 美須賀海運 変更報告書(買い増し)
2752フジオフード ロング コリドー 大量保有提出(新株)
3726フォーシーズHD Hong Kong, Quarry Bay 大量保有提出
3/23
3393スタティアH 修正、子会社保有の本投資有価証券端数売却
9675常磐興産 修正、スパリゾートハワイアンズの集客並びに燃料商事事業の好調
6425ユニバーサル 修正、土地リース契約の一部を解除
2415ヒューマン 佐藤 新悟 大量保有提出(贈与)
5128ワオワールド JG16 大量保有提出(新株)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
8771イー・ギャランティ 江藤 公則 大量保有提出(新株)
3067東京一番フーズ 坂本 大地 大量保有提出(新株)
8043スターゼン SMBC日興証券 大量保有提出
8860フジ住宅 SMBC日興証券 大量保有提出
7552ハピネット SMBC日興証券 変更報告書(買い増し)
9619イチネンHD SMBC日興証券 変更報告書(買い増し)
6463TPR SMBC日興証券 変更報告書(買い増し)
6485前澤給装工業 大量保有提出
4433ヒトコムHD レオス・キャピタル 大量保有提出
6597HPCシステムズ レオス・キャピタル 大量保有提出
7679薬王堂ホールディングス レオス・キャピタル 大量保有提出
3276JPMC SBIアセット 大量保有提出
3562No.1 SBIアセット 大量保有提出
9216ビーウィズ SBIアセット 大量保有提出
4448Chatwork アセットマネジメント 大量保有提出
5352黒崎播磨 アセットマネジメント 大量保有提出
3976シャノン ウィズ・パートナーズ 変更報告書(買い増し)
7414小野建 三井住友DS 大量保有提出
3569セーレン 三井住友DS 変更報告書(買い増し)
2453JBR 三井住友DS 変更報告書(買い増し)
7414小野建 ユービーエス 大量保有提出
7352Bエンジニア SBI証券 大量保有提出
7518ネットワンシステムズ 野村アセット 変更報告書(買い増し)
8304あおぞら銀行 野村アセット 変更報告書(買い増し)
9104商船三井 野村アセット 大量保有提出
9201日本航空 野村アセット 大量保有提出
9749富士ソフト 野村アセット 大量保有提出
4004レゾナック みずほ証券 大量保有提出
4192スパイダープラス みずほ証券 大量保有提出
4565そーせいグループ アセットマネジメント 大量保有提出
9247TREホールディングス アセットマネジメント 大量保有提出
1981協和日成 みずほ信託 大量保有提出
5262日本ヒューム みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
3726フォーシーズHD Hong Kong, Quarry Bay 大量保有提出
3/22
7294ヨロズ 修正、プロジェクト生産設備補償、コストの一部回収、合理化活動成果
2778パレモ・HD 修正、経費削減が継続して実施、原価高騰影響は想定の範囲内
2708久世 修正、1 月以降も業績は安定して推移
2653イオン九州 修正、電力削減、レジスマート化、デジタルシフトの生産性改善
6730アクセル 修正、パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIが約51万個
9438エムティーアイ 光通信 変更報告書(買い増し)
4390アイ・ピー・エス りそなアセット 変更報告書(買い増し)
7359東京通信 マイルストーン 大量保有提出
5128ワオワールド 東海東京証券 変更報告書(買い増し)
6172メタップス 東海東京証券 変更報告書(買い増し)
6266タツモ シュローダー 大量保有提出
7379サーキュレーション 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
3328BEENOS 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
2130メンバーズ 三井住友トラスト 大量保有提出
6644大崎電気工業 三井住友トラスト 大量保有提出
7679薬王堂ホールディングス 三井住友トラスト 大量保有提出
8961森トラストR 三井住友トラスト 大量保有提出
2980SREホールディングス 三井住友トラスト 大量保有提出
8595ジャフコ グループ 三井住友トラスト 大量保有提出
8713フィデアHD 三井住友トラスト 大量保有提出
6588東芝テック モルガン・スタンレー 大量保有提出
4026神島化学工業 三井住友DS 大量保有提出
5726大阪チタ 三井住友DS 大量保有提出
3661エムアップ 野村證券 大量保有提出
3282コンフォリア 野村證券 変更報告書(買い増し)
4882ペルセウス 野村證券 大量保有提出
3/20
9691両毛システムズ 修正、生産性向上等の取り組みにより、内部要員を活用
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告書(買い増し)
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6678テクノメディカ ヴァレックス・パートナーズ 変更報告書(買い増し)
2329東北新社 3Dインベストメント 大量保有提出
8804東京建物 ソシエテ・ジェネラル 大量保有提出
7368表示灯 重田 光時 大量保有提出
5401日本製鉄 ブラックロック 変更報告書(買い増し)
4751サイバーエージェント ブラックロック 変更報告書(買い増し)
8595ジャフコ グループ ブラックロック 大量保有提出
8795T&Dホールディングス JPモルガン 大量保有提出
6952カシオ計算機 JPモルガン 大量保有提出
4593ヘリオス JPモルガン 大量保有提出
4919ミルボン JPモルガン 大量保有提出
3182オイシックス・ラ・大地 JPモルガン 大量保有提出
6135牧野フライス製作所 野村證券 変更報告書(買い増し)
6194アトラエ 野村證券 変更報告書(買い増し)
5310東洋炭素 野村證券 変更報告書(買い増し)
4263サスメド 野村證券 大量保有提出
4449ギフティ ノムラ インター 大量保有提出
2204中村屋 三菱UFJ 大量保有提出
3086Jフロント 三菱UFJ 大量保有提出
3563F&LC 三菱UFJ 大量保有提出
4299ハイマックス 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
4631DIC 三菱UFJ 大量保有提出
5021コスモHD 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
6294オカダアイヨン 三菱UFJ 大量保有提出
8233高島屋 三菱UFJ 大量保有提出
3/17
2307クロスキャット 修正、クレジット、⾦融、官公庁及び製造向案件が好調
4380Mマート DX化で[Mマート」や「Bnet」が今後も伸長との予想
7899MICS化学 食品分野を中心に大口先からの受注が増加、製造コスト減
4174アピリッツ デジタル人材、Webソリューシが堅調、DX化で堅調
6336石井表記 電子機器、ディスプレイともに堅調、来期は減収減益予想
4446Link-U リカーリング売上減
3497LeTech LEGALAND の販売が堅調、役員報酬減も
5464モリ工業 修正、在庫評価益、ニッケル価格の高止まりでスプレッド増
6905コーセル 日本生産堅調、中国も、受注高・受注残は減
5440共英製鋼 修正、VIS社特損ありも、国内鉄鋼の製品量の増加や売買価格差
8614東洋証券 Be Brave 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
77773DM 楽天 変更報告書(買い増し)
4238ミライアル ワイエム管財 変更報告書(買い増し)市場外
6235オプトラン BNYメロン 変更報告書(買い増し)
9145ビイングHD 明治安田アセットマネジメント 大量保有提出
9514エフオン スパークス・アセット 大量保有提出
2491バリューコマース スパークス・アセット 大量保有提出
4343イオンファンタジー スパークス・アセット 大量保有提出
4485JTOWER スパークス・アセット 大量保有提出
3/16
7095マクビープラ 金融業界、ウェルネス業界堅調、分析精度が向上で売上増も
4194ビジョナル BizReachがQonQで売上減、3Q売上が最大
3995SKIYAKI 制作費、広告宣伝費、人件費が減少、ストック横ばい
3418バルニバービ 上方修正、東京都台東区の販売用不動産の売却影響
8136サンリオ 海外及び国内需要とも堅調、売上原価率の低減
7544スリーエフ 菊池 淳司 変更報告書(相続)
4491Cマネージ 光通信 変更報告書(買い増し)
8140リョーサン 菱洋エレクトロ 変更報告書(買い増し)市場外
3/15
7073ジェイック 新卒支援事業が伸びて来た、子会社化も来期は寄与
3963シンクロ・フード 飲食業界にコロナ5類で追い風、M&A 仲介サービスなども
4431スマレジ 2023年1月より価格改定、上方修正・中期計画も
3992ニーズウェル 、金融系マイグレーション案件の受注拡大、リモート開発体制改善
6070キャリアリンク BPO請負案件が堅調、第3四半期以降も引き続き良、効率化も
5032ANYCOLOR VTuberが堅調、コスト減、4Qに賞与予定前Qも再生時間は横ばい
2185シイエム・シイ 修正、投資計画の一部を下期以降へ見直し、Manuals堅調
9279ギフトホールディングス ラーメン好調、月次も堅調、価格改定も
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告書(買い増し)
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
6997日本ケミコン 野村 変更報告書(買い増し)
3083シーズメン サイフ 変更報告書(買い増し)
3/14
3955イムラ マイナンバーなど官需の受託、のれん償却費ありワクチン接種券なども
7614オーエムツー 外食・小売りも堅調、来期は横ばい
2424ブラス コロナ回復、売上は前Qなど見ると微増止まり
3161アゼアス 防護服・環境資機材が好調、鳥インフル個人用保護具が好調
4880セルソース 加工受託サービスが堅調、前1Q4,488件→1Q6,520件
4934Pアンチエイ 広告効率でコストコントロールも売上減
8337千葉興業銀行 アリアケ・マスター 変更報告書(買い増し)
8562福島銀行 SBI地銀ホールディングス 変更報告書(買い増し)
6045レントラックス サマラン ユーシッツ 大量保有提出
9270バリュエンス ブイアイエス 変更報告書(買い増し)
2462ライク レオス・キャピタル 変更報告書(買い増し)
3962チェンジ SBIホールディングス 変更報告書(買い増し)
3/13
3804システム ディ カスタマイズ案件及び仕入商品の販売増加
2198アイケイケイ 婚礼事業が堅調、水戸に新設も業績回復
6638ミマキエンジニアリング 価格改定、物流コスト減少、原価率の改善為替影響大
3246コーセーアールイー 3Q47戸→4Q181戸
3361トーエル ウォータ事業は価格改定で堅調、LPガス輸入価格高騰でエネルギーも
3571ソトー ミソノサービス 変更報告書(買い増し)
4324電通グループ シルチェスター 大量保有提出
6817スミダコーポレーション ノムラ インターナショナル 変更報告書(買い増し)
6430ダイコク電機 円谷フィールズ 大量保有提出
6466TVE 西華産業 変更報告書(資本提携)
3/10
3843フリービット ISP向け支援事業の原価抑制が奏功し堅調
2991ランドネット 件数が合計2,266件、「仲介」件数が594件と1Qから増加
5218オハラ QonQでは売上減、収益性改善、単価影響
4996クミアイ化学工業 農業関連事業の国内外向け堅調、価格改定駆け込み
3193鳥貴族ホールディングス コロナ復旧
7980重松製作所 感染症対策向けマスクの受注、製品原価率の改善
4384ラクスル コストコントロール、ダンボールワン社の貢献など
8142トーホー 2月売上堅調、価格改定、PB商品の構成比増、コスト減も
6387サムコ 大口受注5年2月、CVD受注高残共に減、エッチングは受注高残共に横
3733ソフトウェア・サービス 電子カルテ堅調、東京支社も、受注高残共に好調
6381アネスト岩田 日本堅調、中国他他国も10月価格改定、塗装設備製品は自動車
4382HEROZ バリオセキュア・ストラテジットグループ計上
4441トビラシステムズ KDDI系堅調、迷惑SMS増加、モバイル固定堅調2Q-人件費増
6289技研製作所 みずほ証券 大量保有報告
3/9
7435ナ・デックス 内容が全然分からない
9417スマートバリュー ウイングアーク 大量保有提出(市場外)
2882イートアンド 文野 直樹(創業系) 変更報告書(買い戻し)
7522ワタミ サントリー 変更報告書(買い戻し)
8068菱洋エレクトロ リョーサンを持分法適用20%
3/8
7064ハウテレビジョン ⽣産性向上と経費削減、売上は新卒サービスが堅調
3180ビューティガレージ その他周辺が堅調、物販も化粧品堅調、
6565ABホテル 修正、4Q予想は前年1-3月比で1.7倍程
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
9478SEHI 速水浩二(創業系) 変更報告書(買い増し)
7518ネットワンシステムズ キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
3/7
2929ファーマフーズ BtoCが回復まつ毛デラックス、シボラナイトなど、広告費注意
3854アイル 半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響の解消ストック比率など
7769リズム 植島 幹九郎 変更報告書(買い増し)
9257YCP 植島 幹九郎 変更報告書(買い増し)
6044三機サービス 光通信 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
4936アクシージア M&Gインベストメント 大量保有提出
6707サンケン電気 ウエリントン 大量保有提出
6707サンケン電気 UBS 大量保有提出
3577東海染工 ミソノサービス(創業系) 変更報告書(買い増し)
9052山陽電気鉄道 三井住友銀行 大量保有提出
9990サックスバー 三井住友銀行 変更報告書(買い増し)
6925ウシオ電機 フィデリティ投信 変更報告書(買い増し)
2678アスクル エフエムアール 変更報告書(買い増し)
8961森トラストR 森トラスト(創業) 変更報告書(買い増し)
2427アウトソーシング アセットマネジメント 大量保有提出(在庫)
4431スマレジ アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7048ベルトラ アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7373アイドマHD アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
6997日本ケミコン 三井住友DS 大量保有提出
6569日総工産 三井住友DS 大量保有提出
6140旭ダイヤモンド工業 野村アセット 大量保有提出
7610テイツー メリルリンチ 大量保有提出
6557AIAIグループ ユービーエス 大量保有提出
7354Dmミックス キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
6095メドピア ノムラ インターナショナル 変更報告書(買い増し)
4936アクシージア 野村證券 大量保有提出
8920東祥 野村アセット 変更報告書(買い増し)
3455ヘルスケアM みずほ証券 変更報告書(買い増し)
7453良品計画 みずほ信託 変更報告書(買い増し)
3/6
2438アスカネット フューネラル、フォトブックも堅調、葬儀数アスカブック堅調コストアップも
5341アサヒ衛陶 カントリーガーデン 変更報告書(買い増し)
7923トーイン 取引先持株 変更報告書(買い増し)
6172メタップス 東海東京証券 大量保有提出(在庫)
4023クレハ シュローダー 変更報告書(買い増し)
9416ビジョン 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
7063Birdman 日興アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
6914オプテックスグループ ベイリー・ギフォード 変更報告書(買い増し)
8097三愛オブリ マサチューセッツ 大量保有提出
2130メンバーズ 大和アセットマネジメント 大量保有提出
3492タカラリート 大和アセットマネジメント 大量保有提出
6173アクアライン ジャパンベストレスキュー(取引先) 変更報告書(買い増し)
6616TOREX SBI証券 大量保有提出
3086Jフロント 野村證券 大量保有提出
4901富士フイルム 野村證券 変更報告書(買い増し)
4901富士フイルム 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
6266タツモ 野村アセット 変更報告書(買い増し)
6457グローリー 三井住友トラスト 大量保有提出
8609岡三証券グループ 三井住友信託 変更報告書(買い増し)
5351品川リフラクトリーズ 三井住友信託 変更報告書(買い増し)
3226アコモF 三菱UFJ信託 大量保有提出
3466ラサールロジ 三菱UFJ信託 大量保有提出
8804東京建物 三菱UFJ信託 大量保有提出
8953都市ファンド 三菱UFJ信託 大量保有提出
3/3
6040日本スキー場開発 上方修正 グリーンシーズンがリゾート施設来場者が過去最高
9605東映 パブリック・インベストメント 変更報告書(買い増し)
6272レオン自動機 シュローダー・インベストメント 変更報告書(買い増し)
3673ブロードリーフ 光通信 変更報告書(買い増し)
7399ナンシン 光通信 変更報告書(買い増し)
6203豊和工業 JPモルガン 大量保有提出
7453良品計画 JPモルガン 大量保有提出
4971メック JPモルガン 大量保有提出
2267ヤクルト本社 ブラックロック 大量保有提出
3492タカラリート ブラックロック 変更報告書(買い増し)
4021日産化学 ブラックロック 変更報告書(買い増し)
4901富士フイルム ブラックロック 変更報告書(買い増し)
9147NXHD ブラックロック 変更報告書(買い増し)
6762TDK ブラックロック 変更報告書(買い増し)
6532ベイカレント ブラックロック 大量保有提出
6594日本電産 ブラックロック 大量保有提出
6861キーエンス ブラックロック 大量保有提出
8803平和不動産 ブラックロック 大量保有提出
9007小田急電鉄 ブラックロック 大量保有提出
5101横浜ゴム みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
1888若築建設 麻生 変更報告書(買い増し)
3/2
9824泉州電業 半導体製造装置向け増大、自動車・工作機械向け回復、銅価格の上昇
3083シーズメン サイフ 変更報告書(買い増し)市場外
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
8614東洋証券 UGSアセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
5936東洋シヤッター 自社取引先持株会 変更報告書(買い増し)
2784アルフレッサ シルチェスター 変更報告書(買い増し)
2462ライク スパークス・アセット 大量保有提出
3978マクロミル スパークス・アセット 変更報告書(買い増し)
4384ラクスル アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
3/1
4783日ダイナミク 修正、新領域の案件獲得等が伸長、駐輪場価格改定も
7236ティラド 陣屋コネクト(取引先) 変更報告書(買い増し)
3608TSIホールディングス アセット・バリュー 大量保有提出
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
6707サンケン電気 オアシス マネジメント 変更報告書(買い増し)市場外
6089ウィルグループ 池田企画事務所(創業系) 変更報告書(買い増し)
8369京都銀行 シルチェスター 変更報告書(買い増し)
6997日本ケミコン 野村證券 変更報告書(買い増し)
2/28
2802味の素 修正、固定資産(遊休資産)の売却益
4373シンプレクス 修正、戦略/DX コンサルティングの業績が極めて順調
3160大光 修正、販売価格の見直しや経費抑制に取り組み収益性が改善
8462FVC DSG1 変更報告書(買い増し)
3791IGポート ひびき・パース 変更報告書(買い増し)2/16の修正
5337ダントーHD 大建エンタープライズ 変更報告書(買い増し)
4960ケミプロ化成 福岡 靖介 変更報告書(買い増し)
8841テーオーシー 大谷興産(創業系) 変更報告書(買い増し)
2/27
3329東和フードサービス インバウンド需要回復
7366LITALICO ジュニア業15拠点、プラットフォーム業(福祉ソフトの価格改定)が堅調
5983イワブチ イワブチ取引先持株 変更報告書(買い増し)
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 変更報告書(買い増し)
6147ヤマザキ 真栄会(ヤマザキ取引先持株会 変更報告書(買い増し)
6302住友重機械工業 シルチェスター 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 変更報告書(買い増し)
6562ジーニー Zelto,Inc 買収
2/24
2004昭和産業 固定資産譲渡益約50億円、中期計画も、2023/3/1値上
3221ヨシックス 三菱UFJ信託 大量保有提出
8563大東銀行 HSホールディングス 大量保有提出(市場外)
2/22
1723日本電技 売上増加・工事粗利率が改善
3393スタティアH MSワラント行使取り消し、配当増
9115明治海運 外航海運業が堅調、 船舶3隻の船舶売却益7,528百万円
6836ぷらっとホーム Yusuke Nakanishi 大量保有提出(市場外)
7726黒田精工 みずほ銀行 変更報告書(買い増し)
6924岩崎電気 みずほ証券 変更報告書(買い増し)
7476アズワン みずほ証券 大量保有提出
3923ラクス みずほ証券 変更報告書(買い増し)
6544Jエレベータ キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
4185JSR キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
4063信越化学工業 キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
3186ネクステージ キャピタル・リサーチ 変更報告書(買い増し)
7379サーキュレーション アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7110クラシコム アセットマネジメント 大量保有提出
7048ベルトラ アセットマネジメント 大量保有提出
4985アース製薬 M&Gインベストメント 大量保有提出
8253クレディセゾン M&Gインベストメント 変更報告書(買い増し)
9827リリカラ リバーフィールド 大量保有提出
2/21
9686東洋テック りそな銀行 変更報告書(買い増し)
3328BEENOS 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
3636三菱総合研究所 シュローダー・インベストメント 変更報告書(買い増し)
7067ブランドT 綿引 一 大量保有提出
2980SREホールディングス りそなアセットマネジメント 大量保有提出
6800ヨコオ シュローダー・インベストメント 変更報告書(買い増し)
2/20
4317レイ 修正 大型映像機材等の稼働が好調
9601松竹 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
8160木曽路 三菱UFJ 大量保有提出
6707サンケン電気 三菱UFJ 大量保有提出
5204石塚硝子 三菱UFJ 変更報告書(買い増し)
4536参天製薬 三菱UFJ 変更報告書(少し買い増し)
5202日本板硝子 野村證券 変更報告書(買い増し)
5128ワオワールド 野村證券 変更報告書(買い増し)
4921ファンケル 野村證券 変更報告書(買い増し)
4449ギフティ 野村證券 大量保有提出
4666パーク24 野村證券 変更報告書(買い増し)
4485JTOWER 東京海上アセット 変更報告書(買い増し)
4536参天製薬 野村アセット 変更報告書(買い増し)
7816スノーピーク キャピタル・リサーチ 契約変更報告書(少し買い増し)
7816スノーピーク 三井住友トラスト 変更報告書(買い増し)
5337ダントーHD 大建エンタープライズ 変更報告書(買い増し)
6772東京コスモス電機 成成 大量保有提出
6804ホシデン シティインデックス 大量保有提出
6502東芝 JPモルガン 大量保有提出
2/17
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告書(買い増し)
7974任天堂 パブリック・インベストメント 変更報告書(買い増し)
4107伊勢化学工業 コーンウォール・キャピタル 変更報告書(買い増し)
8935FJネクHD エム・エム・ヨーク(肥田桃子身内) 変更報告書(買増)会長株式売却
3328BEENOS ノルウェー銀行 大量保有提出過去にも複数
4429リックソフト スパークス・アセット 変更報告書(買い増し)
4376くふうカンパニー スパークス・アセット 大量保有提出
8923トーセイ スパークス・アセット 大量保有提出
2445タカミヤ 髙宮一雅 代表取締役が買い増し
2/16
4188三菱ケミカルグループ 「ジレニア」に関するロイヤルティーの支払い義務無効
3181買取王国 リュースまだ強い
5108ブリヂストン 後半に入り車両需要が回復、海外堅調、円安効果も
5990スーパーツール GLOBAL MANAGEMENT 変更報告(買い増し)
8151東陽テクニカ シンプレクス・アセット 変更報告書(買い増し)
6050イー・ガーディアン オービス・インベストメント 変更報告書(買い増し)
7508G-7ホールディングス オートバックスセブン 大量保有提出
2/15
3640電算 修正、ワンストップ化等の法制度改正対応、コロナ各種対応、産業分野も増
6625JALCO 修正、賃貸⽤不動産2物件の売却、吸収合併の影響
6577ベストワンドットコム ゴーディアン・キャピタル 大量保有提出
4310ドリームインキュベータ ヴァレックス 変更報告書(買い増し)
7974任天堂 パブリック・インベストメント 変更報告書(買い増し)
1383ベルグアース アグリビジネス 大量保有提出
2667イメージ ワン アリスタゴラ 変更報告書(市場外買い増し)
2/14
3561力の源ホールディングス 国内も堅調だが、海外が累計+7.5億と絶好調、円安も
7369メイホーHD 建設系堅調、上期一時費用有、受注増・受注残減、買収4連
6562ジーニー 広告プラットフォーム事業、海外事業が堅調、全社コスト減も
8725MS&AD 海外保険子会社が円安もあり堅調
2986LAホールディングス 新築不動産販売部門で物件販売も有堅調
6149小田原エンジニアリング 大型案件の売上が第4四半期以降、受注残高過去最高
9145ビイングHD 7つの新規物流で今期はイニシャルコストが発生来期4~8、現58拠点
4031片倉コープアグリ 6月及び11月の肥料価格値上かけこみ、肥料による在庫益
6247日阪製作所 プロセスエンジニアリングが堅調、バルブ大口案件受注も
6459大和冷機工業 店舗設備機器、点検・修理が堅調
3355クリヤマHD 優待廃止、産業資材事業が堅調、尿素水センサー・タンク等堅調
3727アプリックス Aplix IoTが黒字、MVNO事業も、AIドラレコ「AORINO」気になる
3088マツキヨココ マツキヨ・ココナラ共に堅調、
2418ツカダGHD コロナ回復で式場堅調
3300アンビDX 売買DXが堅調、特にヴェリタス販売が伸長
7092FFJ 会員数合計が減、店舗数は増、コロナ回復も
6856堀場製作所 自動車は回復、半導体も日本向け堅調
4755楽天グループ 自社基地局設置等の先行投資継続中、セグメント損失492,830百万
3863日本製紙 価格修正の遅れ、グラフィック用紙撤退で減損200億
9553マイクロアド 粗利率高いデータプロダクトの売上拡大、予想保守、自社製品に注力
3989シェアテク カギジャンルがコロナ前水準まで回復、広告宣もコントロール
6871日本マイクロニクス 2023年マイナス成長が見込、FPD市場は更に厳しい見込み
4304Eストアー SHIFFON連結開始、EC事業も堅調、持分5割注意
5244jig.jp ふわっちの課金UU数が12月イベントも有堅調、30-40代に強い
6694ズーム Sound Service社が連結、金融費用が増加
5074テスホールディングス 再生可能エネルギー発電所9件の売却
9274KPPGHD 円安で増もQonQではコスト増か
3758アエリア コンテンツが回復も新規コンテンツの開発費で予想未達
6497ハマイ コストアップ、高圧ガスバルブ・ガスス関連設備機器は堅調
5943ノーリツ 国内温水空調分野が堅調、「エコジョーズ」の販売を促進、売価格改定も
3925ダブルスタンダード 何か気持ち同業競争も激しくなって成長不安があるなぁ
3359cotta 利益を重視戦略とBtoB施策に切り替え、DAISOにも設置、売上減
2196エスクリ ブライダル急回復、受注件数はQonQでは微減、季節あるかも
6070キャリアリンク 事務系人材堅調、短期間の複数の大型スポット案件が受注できた
6254野村マイクロ 台湾・韓国向け急増、大型水処理装置で受注高は高いが一巡も
6229オーケーエム 舶用市場が堅調、超大型コンテナ船向けの売上計上があった
8766東京海上 正味収入保険料が増加、資産運用費用が減
6890フェローテク 半導体等装置、真空シール、金属加工製品、マテリアル製品が堅調
7127一家ホールディングス 飲食事業が黒字化、単価横ばいも客数増
4301アミューズ 大型コンサートツアーが増加、コロナ回復
5957日東精工 産機事業、「SR825ARシリーズ」堅調、「FM514VZ」「FM514CZ」投入も
7803ブシロード スポーツは下半期に向けた広告費で増、大型カード商品も少なく減
9386日本コンセプト 海運輸送系でも在庫の積み増しで調整傾向、円高予想
3177ありがとうサービス リユース系堅調、
8508Jトラスト 季節性のマイナスが無くなってる、JT親愛貯蓄銀行の連結取込か
3416ピクスタ スナップマート売却、fotowaの赤字縮小、季節あり
4381ビープラッツ 開発を伴うスポット収入が伸長
9272ブティックス M&Aは小休憩、採用費の高騰と横展開費用、買収で今後人材事業へ
4011ヘッドウォータース AIが急増、下期以降、中・大型案件を中心
7593VTホールディングス 住宅関連が堅調、10月に連結子会社化
6425ユニバーサル ここもスマスロ特需
6198キャリア ワクチン特需が業績寄与
4346ネクシィーズグループ ネクシィーズ・ゼロ堅調、省エネでLED照明取引機会が増大
3856Abalance パネル出荷状況が改善・促進、価格転嫁等も進
7089フォースタートアップス 受注高QonQで減、売上は季節性あり
9605東映 ワンピースまだ強い、他ドラゴンボール・スラムダンクも
9246プロジェクトカンパニー UI/UXは減もコンサル堅調、既存事業変革支援が堅調
4935リベルタ 2Qから連結、トレイタリー・コスメ・生活雑貨系が堅調
4421ディ・アイ・システム 電子承認・電子決裁、ローコード、統合人事問い合わせ増
6034MRT コロナ受託業務サービスが増も落ち着きか
3983オロ クラウド・デジタル堅調、1月契約数は減、ZAC導入支援増、ストック微増
8140リョーサン 菱洋エレクトロ 変更報告(買い増し)
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告(買い増し)
3295HULICR 三井住友トラスト 変更報告(買い増し)
2/13
2162nms HS事業が堅調、原価率や適正販管費の管理強化等を進め収益性改善
5851リョービ ダイカストの利益が増、アルミ価格上昇分の販売価格への転嫁、円安も
6131浜井産業 ラップ盤減、ガラスハードディスク基板加工用装置の販売が寄与せず
3856Abalance パネル出荷状況が改善・促進、価格転嫁等も進
3639ボルテージ USA Inc.の解散、外注費の減少、賃借料の減少などコスト対策
6335東京機械製作所 新規受注案件や保守の売上高の増加と労務費の削減
8279ヤオコー 価格設定や新店舗もあり光熱費増も利益増
6480日本トムソン 受注高は減少、受注残や円安効果で増益
3924ランドコンピュータ 大型プロジェクト案件受注による売上が増加、のれん償却有
2693YKT 車載関連の設備投資需要が順調、円安・中国コロナ回復も
3023ラサ商事 産機・建機で官庁工事案件も堅調、資源・金属素材関連
7944ローランド 受注残は減少、価格適正化にも取り組み
8891AMGホールディングス 負ののれん発生益1,809百万円を計上
7072インテM マーケティング支援、Performance DMP収益性向上、マーケ単価低下
7180九州FG 評価差額は含み損にただ貸出は堅調
4058トヨクモ kintone連携サービスが堅調
3457AndDo 不動産売買が堅調、期ずれにより第2四半期に集中
6390加藤製作所 北米向けが堅調、円安も
6635大日光 量産を開始した九州工場における本年期初からの売上が加る
3947ダイナパック 包装材関連が好調、4月以降の段ボール製品の価格改定が浸透
2767円谷フィHD PS・コンテンツデジタル堅調、中国ライセンス増、スマスロ影響大
7122近畿車輛 車両系堅調、受注高増、受注残減
5852アーレスティ 国内受注量が回復傾向、自動車メーカー中国影響から回復
6137小池酸素工業 機械装置が堅調、受注残は減るが受注高は拡大
2780コメ兵ホールディングス ブランド系リユースは堅調継続
7670オーウエル 販売価格への転嫁、自動車メーカーの生産台数回復
7886ヤマト・インダストリー 合成樹脂成形関連が堅調、顧客業績の回復
6245ヒラノテクシード 化工機関連が堅調、受注残は減傾向、受注も大幅減
4261アジアクエスト 単価は上昇傾向、DX堅調
6637寺崎電気産業 国内増、コンテナ船及び陸電供給システム等が増加
6677エスケーエレ パネルメーカー生産調整、液晶パネル価格が上昇
4691ワシントンホテル 累計客室稼働率は51.9%、当第3四半期会計期間62.5%
6547グリーンズ 客室稼働率82.6%、客室単価は前年比31.5%増7,602円
1384ホクリヨウ 肥料増もそれ以上に鳥インフルで鶏卵相場が上昇
2981ランディックス 3Q大幅減も4Qに向けた在庫調整との記載、優待設置
7816スノーピーク 特損、売上原価は増加、国内コロナ特需剝落
6619ダブル・スコープ 増産投資で一部の製膜ラインで製造を一時停止、2024年から再開
3649ファインデックス システム開発堅調、受注高・受注残減
2170LINK&M 組織開発が堅調、他分かりにくい
6863ニレコ 受注残高旺盛、プロセスは製品納期の遅れ有、ウェブは出荷期間が長期化
6824新コスモス電機 海外都市ガス警報器、海外ガスセンサーが堅調、円安あり
2323fonfun SMS事業が堅調、LPガスという新規業界へも販路拡大、新規堅調
7003三井E&S 受注高減少、エンジニアリング3Q黒字、円安で外貨建て費用増
2585Lドリンク 物流拠点の見直し、設備更新・改良による生産量の拡大、子会社化も
4393バンクオブイ メメントモリが好調、昔ならひと相場あったかも
6748星和電機 情報機器、長納期化が避けられず生産減少が回復か受注・残は減少
7343ブロードマインド 金融商品仲介業に係る投資信託及び劣後債の販売が堅調
1663K&Oエナジーグループ ヨウ素堅調、円安恩恵
4977新田ゼラチン グミキャンディー堅調、円安恩恵大きいかも
7984コクヨ ライフスタイル領域のステーショナリーが堅調、中国インドで堅調か
3445RSテクノ 全セグ堅調、来期の見通しは不明
4368扶桑化学工業 薫風舎 大量保有報告(市場外)
4554富士製薬工業 今井博文 変更報告 法人の受け渡し
3569セーレン 野村証券 変更報告(買い増し)短期気味
2/10
7012川崎重工業 過去最高、受注高く車両爆増・エンジン・航空は好調、3Q円安163億
8038東都水産 水産物の単価の上昇基調で増
7261マツダ 販売単価の改善や為替変動で増もコストも増、台数・構成増
5020ENEOS 原油価格下落、円高で在庫影響で大幅赤字
9956バローホールディングス スーパーマーケット・流通堅調、ロープライス
2813和弘食品 国内増も受取保険金による収入が大きそう
3880大王製紙 価格改定の浸透の遅れ、生産体制の再構築等の構造改革費用も
7467萩原電気HD 自動車生産の回復や採用品の新規立ち上げ、円安効果
8130サンゲツ 10月1日受注分の第三次取引価格改定、石油製品、アルミ、ガラス注意
9365トレーディア 国際部門が堅調、運賃の下落はあるも円安効果で増
3877中越パルプ工業 原材料が上昇していて大幅マイナス
7734理研計器 定置型ガス検知警報機器、そのた機器が増
5644メタルアート 原価低減、費用抑制、製品へ価格転嫁、自動車向け回復
1662石油資源開発 LNGスポット価格の高騰による天然ガス、電力の販売価格上昇
9171栗林商船 燃料油価格が予想を下回り、車両、鋼材等の市況が堅調
6926岡谷電機産業 コスト構造改革、産業機器向け及び空調機器向けを中心に堅調
8117中央自動車工業 自動車部品・用品等販売堅調
7481尾家産業 外食産業回復、常温・冷凍・冷蔵共に堅調、PB商品増加
7958天馬 工場稼働率の低下等、非効率な生産体制が解消、合成樹脂製品も堅調
2445タカミヤ 販売・レンタルが堅調、販売価格交渉、土木分野一部着工の延期継続
8801三井不動産 賃貸・分譲が堅調、
7361HCH 前期1Qは一過性費用(48百万円)あり
5974中国工業 高圧機器が好調、LPガス容器、バルク貯槽、プラント工事の受注増
7523アールビバン アート関連堅調、4月50名超採用、稼働して来た可能性はあり
4680ラウンドワン 米国が堅調、季節性あり、円安恩恵あるかも
6407CKD 機器部門堅調、自動機械だが受注残は微増、円安恩恵も
6870日本フェンオール 付加価値の高い製品の売上高増加、製品の出荷再開
3393スタティアH ネットワーク機器の導入が引き続き好調、販売費及び一般管理費圧縮
3798ULSグループ 金融、情報通信、製造及びサービスのDX投資の拡大継続
2681ゲオホールディングス 物価高による生活防衛手段でリユースへの需要高まだ堅調
6658シライ電子工業 プリント配線板が好調、経営構造改革の効果も
2121MIXI ライフスタイルが堅調、2Qから株式会社CONNECTIT連結、みまもりGPS堅調
6287サトーホールディングス 日本も海外も堅調も海外需要鈍化の兆し、価格改定も
3482ロードスターキャピタル クラウドファンディング事業が堅調、4Qで11件
7267ホンダ 二輪・四輪が堅調、地域は日本・北米共に堅調、円安も
9514エフオン グリーンエナジーが堅調、エフオン新宮発電所の稼働が連結業績に貢献
6742京三製作所 信号システムが堅調、一部案件の前倒し次期注意
7367セルム ストック・オプション有り、最繁忙期Q3だが堅調
6862ミナトホールディングス メモリ自社ブランド堅調、中計強気、23年9月工場
6951日本電子 パワー半導体向け堅調、シングルビームマスク描画装置堅調、円安も
8929青山財産ネットワークス 財産承継堅調、資産規模の大きな顧客に営業方針転換
7061日本ホスピス ホスピス住宅全31施設、今年7施設+1施設子会社
6568神戸天然物化学 医薬事業堅調、量産ステージは下期販売予定の製品製造注力
7318セレンHD FA製造装置の新規顧客獲得、設備投資活動の再開
4072電算システム 情報・収納代行共に堅調、クラウドサービス好調、大型案件も
7794イーディーピー LGD 供給量の過剰感で小型メインに値下がり
6625JALCO 不動産の保有残高増、M&Aコンサル事業開始、来期もあるか
3680ホットリンク 子会社株式売却
5830いよぎんHD 連結粗利が増、有価証券評価も僅かに増
6258平田機工 自動車・半導体ともに堅調、
2708久世 食材卸売・食材製造が堅調、経費削減、生産性の向上、販売価格
6777santec 利益率の高い製品を多く販売、第4四半期以降慎重に見る必要
7927ムトー精工 電子ペン部品、金型を中心とした受注増加及び固定費の削減
9310日本トランスシティ 国際複合輸送業で海外現地法人が堅調、海上運賃や為替も
9254ラバブルMG SNSマーケティングが堅調、SNS運用支援の大型案件の受注が決定
9987スズケン 医薬品卸売が堅調、コスト減・適正利益の獲得に取り組んで増
2435シダー 施設サービス・デイサービスが堅調
4438Welby Welbyマイカルテサービス増、基盤提供モデルの拡販で増
6675サクサホールディングス 基盤事業、アミューズメントが増、スマスロ系堅調
7792コラントッテ 大口の受注、業務の効率化や徹底したコスト管理、全セグ堅調
4331T&Gニーズ 4四半期 先行投資、ウエディング回復
4284ソルクシーズ ソフトウェア開発堅調、受注高・残高は普通利益率高いプロジェクトへ
8742小林洋行 投資・金融サービス堅調、受取手数料が増
1439安江工務店 住宅リフォーム堅調、受注平均単価が上昇、1月も堅調
7130ヤマエGHD 買収利益プラス、経済正常化に伴う業務用食材・酒類販売の回復
7322三十三FG 営業コスト大幅減、評価損益は含み損へ
3945スーパーバッグ 生産体制の効率化、不採算事業の見直し及び固定費の削減
6081アライドアーキテクツ ストック売上減少、大口の一時解約、一時かは不明
5952アマテイ 建設・梱包向が堅調、受注残変わらないが受注大幅増、大東スチール向
8202ラオックス リテール急回復、収益改善、コスト圧縮、リソース効率化など&コロナ回復
4323日本システム技術 DX&SI堅調、大型プライム案件が拡大、円安も
4360MCPs ファインケミカルが好調、電子材料製品や工業薬品等堅調
1518三井松島HD 生産上期より4万トン増やして来た、10月のターム契約も乗って好調
6549DMソリュ DM事業が堅調、新規案件獲得、コスト削減
6997日本ケミコン 野村アセット 変更報告書 (買い増し)
2/9
3787テクノマセマティカル ハードウェアの評価ライセンス契約2件と堅調
6330東洋エンジニアリング 一部案件の受注時期が翌期期ずれ、海外子会社収支改善
6460セガサミー スマスロ用機械が好調
9336大栄環境 受注単価への価格転嫁や廃棄物処理施設等に係る修繕計画の見直し
7087ウイルテック マニュファクチャリングサポート事業の利益率改善、製造在庫調整
4581大正薬HD 抗原検査キット及びパブロンの特需、中国で解熱鎮痛剤需要増加
5988パイオラックス 自動車回復、合理化を推進、円安でカバー
9830トラスコ中山 全セグ堅調、特にファクトリールート堅調
3814アルファクス ASPサービス、ホテルともに黒字、ただ前期比ではまだ懸念
7203トヨタ自動車 生産台数・販売台数ともに回復、円安141円効果も
4611大日本塗料 価格転嫁で原材料価格上昇の影響を補うまでには至らないが回復
6013タクマ 環境エネルギー堅調も受注高・受注残では減
9613NTTデータ 受注高、海外欧州や円安もあり堅調
3417大木ヘルス 風邪薬や解熱鎮痛剤等の医薬品や健康食品・化粧品等の商材堅調
5946長府製作所 原価低減の推進と生産性の向上、製品価格改定の影響
6186一蔵 コロナ対策が緩和され、冠婚葬祭が回復
7718スター精密 工作機械が堅調、ただ10-12月大幅受注減
4013勤次郎 ライセンス数が増加、来期はコスト増も利益成長予想
5202日本板硝子 建築用ガラスが堅調、欧州向け販売価格の上昇・円安で堅調
5803フジクラ 情報部門データセンタ、FTTxに対応した需要、スマホ向けの需要など堅調
9726KNTCT 全国旅行支援で堅調
5401日本製鉄 実力ベースでは過去最高レベル、配当増、製鉄マージン堅調
7731ニコン 映像事業、精機事業が堅調、円安も影響
5301東海カーボン カーボンブラックの売価の改善、黒鉛電極、黒鉛及びSiC需要堅調
6820アイコム アジア・北米など海外堅調、加えて円安効果も
1605INPEX 販売単価上昇、円安恩恵で堅調
3611マツオカ アパレル製品の需要が回復傾向、為替変動リスクのヘッジで円安影響小
6249GCジョイコ スマートパチスロ対応ユニットが好調、ブーム来てるな
6850チノー センサ、計測制御機器、計装システムともに堅調
5981東京製綱 鋼索鋼線関連や開発製品関連の各事業が堅調、製品価格の改定
7202いすゞ自動車 販売台数の増加に加え、円安効果で堅調
6723ルネサス 自動車向け増、産業・インフラは減、チャネル在庫はともに減
3436SUMCO 300mmはメモリー調整続く、車載向けは堅調
9424日本通信 イネイブラー・MVNO堅調、FPoSの商用化開始10/21で5000億目標
2531宝ホールディングス タカラバイオが堅調、試薬は一般研究用など堅調
6381アネスト岩田 2022年10月より国内値上げ、円安恩恵もあり
6785鈴木 スマホ関連部品減少も産機向け部品・自動車等堅調、経費も圧縮
8596九州リースサービス 賃貸資産(航空機)の売却益
6965浜松ホトニクス 光半導体事業はQonQ減、電子管事業は堅調
8214AOKIHD ファッション・ブライダル事業が急回復、1-3のスーツ時期どうなるか
6844新電元工業 電装事業、二輪向け4輪向けともに急回復、円安効果も
2138クルーズ ECが回復、1兆円目標
9031西日本鉄道 運輸業やレジャー・サービスでコロナ緩和影響
3156レスターHD 産業機器や車載機器向けなどの堅調、為替差損を1,366百万円計上
8789フィンテック アセットマネジメント受託残高、航空機・プライベートエクイティ堅調
7201日産自動車 販売台数回復、販売費用・価格改定は更に堅調、円安効果も
8159立花エレテック 半導体製造装置や物流などの分野を中心に好調
6430ダイコク電機 ここもスマスロ好調
2579コカBJH PET・アルミ価格目先減で小PET価格改定も恩恵は次期か厳しい
1866北野建設 売上堅調も受注高が減
3358ワイエスフード 青柳 和洋 変更報告(買い増し)
1721コムシスHD シルチェスター・インターナショナル 変更報告(買い増し)
5707東邦亜鉛 野村アセット 変更報告(買い増し)
3110日東紡績 三井住友 変更報告(買い増し)
9647協和コンサルタンツ フリージア・マクロス 変更報告(買い増し)
2/8
6982リード 自動車用部品が回復、生産性改善も
9869加藤産業 得意先を中心とした取引の増大や外食関連需要の回復による取引増加
8032日本紙パルプ商事 紙及び板紙の販売価格が上昇などで海外卸売が堅調
7270SUBARU 自動車売上台数の増加、価格政策、円安恩恵135円予想
3106クラボウ 全セグメントで堅調、販売価格への転嫁とコストダウン
1776三井住建道路 受注高は少し減、舗装工事が堅調
5958三洋工業 販売価格の改定を実施、軽量壁天井下地が堅調
9304澁澤倉庫 国際輸送業務が堅調、円安も
6996ニチコン 産業機器向けの受注が引き続き堅調
5947リンナイ 給湯機器が大きく伸長、主力商品の販売増や円安影響
4635東京インキ 米国連結子会社の出資分配益の計上で経常大増、会計は変わらず
6947図研 開発原価や経費削減、繰延税金資産の計上、E3.seriesやデータ管理も堅調
9888UEX ステンレス鋼市況が高値圏で推移し、販売価格が想定を上回
8158ソーダニッカ ソーダ関連薬品・その他の無機薬品堅調、価格改定等も
4783日ダイナミク IT関連事業に本格稼働、パーキングが回復
6055ジャパンマテリアル 半導体工場で新規設備投資が一部後ろ倒し、一部減産も
6417SANKYO スマスロが堅調
3328BEENOS インキュベーション含み益が66億→17億へ、グローバルECは堅調
3131シンデン・ハイテックス 半導体製品分野が堅調、円安効果も
7740タムロン 写真関連事業の販売が好調、原価低減に注力
7140ペットゴー 2Qに続きナショナルブランド商品の値上げ効果
7069サイバー・バズ 販売費及び一般管理費など固定費の削減で0.47億、成長は鈍化
8928穴吹興産 完成引渡マンションが前期に比して多かった
9229サンウェルズ PDハウスが22年7棟、合計19棟、PER100超え
6590芝浦メカトロニクス 受注高3Qは設備投資計画見直しや時期ずれで激減、4Q増加
4124大阪油化工業 電子材料向け案件を中心に多様な蒸留案件の引き合いが増加
1982日比谷総合設備 大型の再開発案件や新築案件を受注するなど順調
6412平和 スマスロが堅調、ゴルフ事業も価格設定で単価回復
6141DMG森精機 受注残⾼も受注は減、単価も2割以上増、ロシア-15億円安39億
8522名古屋銀行 債権含み損増えるも、その他(外債系?)は含み損減
3569セーレン 車輌資材堅調、国内事業受注が回復、海外は経費削減・価格改定
3232三重交HD 不動産分譲事業が堅調、貸切バスも回復、
7458第一興商 カラオケ(ビッグエコー)・飲食店舗が3Q黒字化、駐車場も堅調
2497ユナイテッド インベストメントで投資先の営業投資有価証券の売却
9001東武鉄道 運輸事業・レジャー事業共に堅調、コロナからの回復
4619日本特殊塗料 自動車製品関連が回復
8746第一商品 CDK戦略投資事業 大量保有提出
8337千葉興業銀行 アリアケ・マスター 変更報告書(買い増し)
3370フジタコーポレーション JFLA 変更報告書(業務提携)
2/7
9322川西倉庫 堅調も4Qは大型修繕や新設した倉庫の不動産取得税などの経費負担
6779日本電波工業 Tier1メーカー高水準の受注も在庫調整が進み3Qは受注減
7231トピー工業 鋼材と鉄スクラップのマージン堅調、発電損は縮小もまだ赤字
7105三菱ロジスネクスト 国内年度前半の部品欠品で出荷不足は解消か、海外も堅調
6507シンフォニア アクチュエータ、産業機械向け電磁ブレーキが堅調、パワー系は減
6644大崎電気工業 国内スマートメーターなど計測制御事業堅調、海外は赤字
8182いなげや 年末商戦が好調、他円安影響から少し回復
8850スターツ 建設堅調も手持高は前年比で減
7619田中商事 営業活動、得意先の開拓、物件情報管理よる物件受注の増強
7613シークス 車載関連機器分野堅調、円安特需
2332クエスト 半導体分野顧客、金融分野顧客、エンタテインメントから受注堅調
7980重松製作所 コロナ対策向けマスクの受注、製造業受注が堅調
4642オリジナル設計 完成業務高は高いが、受注はQonQで減
3537昭栄薬品 下期は海外減速で在庫調整等で受注数量を減、パーム油相場影響
7269スズキ 国内堅調、アジア向けも円安恩恵316億
7246プレス工業 建設機械関連が急増、国内油圧ショベル堅調、生産も増加
6674GSユアサ 車載用リチウムイオンの季節性、自動車電池堅調も円安影響あり
7187ジェイリース 保証関連気持ち減、4Qは先行投資を計画
5704JMC 上方修正、FA協働ロボット量産用鋳造部品の売上高が好調、労務費の抑制も
5602栗本鐵工所 全セグ好調、販売価格改定、機械、建材、化成品堅調も4Q弱い
3355クリヤマHD 上方修正、価格転嫁と円安で132円/1$
3837アドソル日進 DX、先進インダストリー特にペイメント関連が堅調、受注残例年並
3435サンコーテクノ ファスニング事業が堅調、完成工事高が順調
5408中山製鋼所 日本製鉄系は天井か鋼材販売価格改善、鋼材スプレッド拡大もQonQ減
9302三井倉HD 円安恩恵、航空・海上運賃高止まりによる影響は収束方向
7013IHI 資源・ 連結エネルギー/航空・宇宙・防衛が堅調、受注残は微増
8473SBIホールディングス 販管費などコストが増加
6094フリークHD カンム売りで108億プラス、他米国が季節もあるが堅調、円安も
2122インタースペース メディア運営が増加、ママスタが好調っぽい
8425みずほリース 差引利益が好調、信用コストが減など
7991マミヤ・オーピー 上方修正、スマスロ系で堅調
4792山田コンサル コンサル堅調、案件相談・受注が順調、引合件数・契約件数は増加
3679じげん 法人顧客はQonQで減、Vertical HRでタイズ等寄与、のれん92億
7745A&Dホロン 計測・計量機器は国内増、医療・健康機器も国内・欧州増受注活発
2987タスキ 上方修正、1Qで修正、新築投資用IoTレジデンス等の需要が堅調
5217テクノクオーツ 受注堅調、受注残は微増
2372アイロムグループ SMO事業がQonQで減、大型案件は終わりか
9845パーカー 化成品部門が堅調、自動車生産台数は回復と円安
8131ミツウロコG エネルギー販売価格への転嫁が浸透したか、電力も販売単価の改善
4310ドリームインキュベータ 100億還元第一弾で20億配当、20億の賞与も
6817スミダコーポレーション 上方修正、製品単価の値上げ、為替円安で増
7202いすゞ自動車 ウエリントン・マネージメント 大量保有提出
8354ふくおかFG キャピタル・リサーチ 大量保有提出
5344MARUWA アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7033MSOL アセットマネジメント 変更報告書(買い増し)
7816スノーピーク 野村證券 大量保有提出
6707サンケン電気 野村證券 大量保有提出
6836ぷらっとホーム マネックス証券 大量保有提出(信用)
7581サイゼリヤ アセットマネジメント 大量保有提出
2/6
4172東和ハイシステム 歯科業音声による電子カルテ入力や画面操作などDX堅調
2229カルビー 9月以降は改定効果でコスト高騰によるマイナス影響を吸収
2897日清食HD 東洋水産も堅調だが、こちらも堅調、北米も好調、円安有
7729東京精密 受注高がQonQで減、需要減少や製品在庫増加で減速か
6997日本ケミコン 車載関連市場堅調、価格是正も
4008住友精化 2Qに続いて販売価格への転嫁が寄与
7606ユナイテッドアローズ セール販売比率が低下し、定価販売比率は大幅に改善
7018内海造船 新造船6隻、修繕船他327億受注、受注残高新造船17隻他で717億と堅調
4690日本パレットプール 石油化学樹脂関連企業向けのレンタルは好調、2024問題対応
6569日総工産 製造生産系人材、エンジニア堅調、エンジニア数1.5倍へ
1333マルハニチロ 広島工場の影響は少なそう、水産資源が魚価高値で堅調
3950ザ・パック 個人消費並びに観光需要の回復もあり増収
5393ニチアス 半導体製造装置向け製品の需要が高水準
7451三菱食品 採算管理強化による利益率の改善や業務用取引の復調
5036日本ビジネスシステムズ クラウドシフトの遅れている日本市場がターゲット
6924岩崎電気 LED道路灯やLED街路灯が堅調、工場施設向けの納入も堅調
1909日本ドライケミカル 大型案件の工事進捗が進む、メンテナンス第4四半期以降期ずれ
4674クレスコ エンタープライズ・金融向けが堅調、大型案件は収束
3636三菱総合研究所 ITサービスが堅調、ただ受注高・受注残は減少
2425ケアサービス 購買コストの見直しや内製化による外注費削減で抑制
1717明豊ファシリ 発注者支援事業期待から受注粗利益が過去最高を更新
2146UTグループ 3Qに株式報酬費用を計上、55億
6770アルプスアルパイン シティ 変更報告書(買い増し)
7723愛知時計電機 重田 光時 変更報告書(買い増し)
6323ローツェ シュローダー・インベストメント 大量保有提出
6524湖北工業 シュローダー・インベストメント 大量保有提出
3328BEENOS 三井住友トラスト 大量保有提出
4369トリケミカル研究所 三井住友トラスト 大量保有提出
8595ジャフコ グループ 三井住友トラスト 大量保有提出
4970東洋合成工業 アリアンツ・グローバル 大量保有提出
3994マネーフォワード ゴールドマン・サックス 大量保有提出
4881ファンペップ SBI 変更報告書(買い増し)
2327日鉄ソリューションズ マサチューセッツ・ファイナンシャル 大量保有提出
9212GEI 大和アセット 変更報告書(買い増し)
4373シンプレクス SBI大量保有提出(提携)
6962大真空 三井住友 変更報告書(買い増し)
5445東京鐵鋼 三菱UFJ 大量保有提出
8276平和堂 三菱UFJ 大量保有提出
2/3
6902デンソー トヨタ向け、トヨタ以外向けも堅調、為替円安恩恵も大きい
9107川崎汽船 ONEからは3Qで725億円まで減、今後の円高も懸念
9101日本郵船 ONEからは3Qで1500億円まで減、今後の円高も懸念
9913日邦産業 モビリティ事業が堅調、パワートレイン系部品の受注が好調
4183三井化学 自動車生産台数が世界的に堅調、モビリティ系ライフ&ヘルスなど
7988ニフコ 合成樹脂成形品事業が回復、国内・中国自動車が堅調、円安恩恵も
8031三井物産 エネルギーで堅調、原油の生産権益でLNG・原油でプラス
7971東リ 5月の第2次、9月には第3次となる販売価格改定、他製造原価低減活動など
1826佐田建設 採算悪化はあるものの大型工事の採算改善、受注減
9763丸紅建材リース 重仮設事業で継続的な原価低減の取組や、遅れていた案件の進捗
9928ミロク情報サービス ストック型サービス収入が大きく増加、システム導入契約増
4107伊勢化学工業 円安恩恵、下半期は販売数量が回復し、ヨウ素が引続き堅調
6768タムラ製作所 錫価格上昇も価格改定で収益性改善、電子部品関連は円安悪影響
5013ユシロ化学工業 自動車が回復、価格改定も原油やナフサの価格が注意
4800オリコン コミュニケーション事業が堅調、4Q偏重か、19年に株価3倍以上になり現横
4041日本曹達 販売価格の修正、プラント建設工事も増加、農業化学品堅調価格改定、円安
9312ケイヒン 国際物流事業が堅調、海上運賃恩恵あり
6888アクモス 株式会社フィールドワン子会社分増
6473ジェイテクト 工作機械が堅調、自動車も回復傾向
8119三栄コーポレーション 服飾雑貨が回復、トラベル商材の需要が回復
7372デコルテHD スタジオ事業、フォトウエディング共に回復傾向
6707サンケン電気 自動車向け製品が堅調、製品はパワー・センサー共に堅調
3566ユニフォームネクス オフィスワーク部門が堅調、ユニフォームからの変化か
7199プレミアグループ 金利上昇は調達も固定なのでほぼ影響なし、中古車の流通台数減少
6486イーグル工業 円安恩恵、自動車回復、気持ち季節性あるかも
5821平河ヒューテック 半導体検査装置ケーブルが堅調、産業機器用ケーブル他も
6929日本セラミック 円安・自動車回復
2428ウェルネット 交通関連事業向け決済が回復、銀行向けはセキュリティ面で踏み足
8018三共生興 ファッション関連が堅調、百貨店向けも回復
8359八十二銀行 有価証券含みは2Qから変わらず、資金利益(貸出)も増加、長野統合
6908イリソ電子工業 車載市場堅調、円安恩恵
7184富山第一銀行 債権・その他の有価証券含みが激減
6060こころネット 葬祭事業が堅調、葬儀施行件数並びに葬儀施行単価が増加
2/2
2768双日 石炭販売利益がQonQでは減、化学なども少し減
6503三菱電機 インフラ系、ライフ・インダストリー・モビリティなど堅調、円安も
5410合同製鐵 販売価格改善、鉄スクラップ価格が調整でマージン増
6366千代田化工建設 受注残QonQで少し減、3Q受注高は回復
2222寿スピリッツ シュクレイが好調、販売施策の推進が奏功した、クーポン恩恵も
5802住友電気工業 子会社TOB、円安や銅価格上昇、コスト低減や売値改善
6963ローム 円安、自動車向け堅調、他は微
3943大石産業 大幅な原材料等の値上がりに対処するため販売価格を修正
5933アルインコ 仕入コストの上昇が販売価格の改定に先行する状況が徐々に改善
4689Zホールディングス YahooとLineが合併
9201日本航空 全国旅行支援恩恵、国際線も緩和が続いた
9202ANAホールディングス 全国旅行支援恩恵、国際線緩和、貨物の差でANA利益大か
8367南都銀行 その他有価証券の含み損拡大
7859アルメディオ 断熱材事業増、太陽光向け拡散炉用ヒーターモジュールが大幅伸張
7283愛三工業 上方修正、円安為替影響と収益改善努力
3484テンポイノベーション 新規契約件数及び後継付け件数の転貸借契約件数が増加
4559ゼリア新薬工業 ヘパリーゼなどは堅調だが医療用医薬品利益が微妙
6472NTN 売価転嫁や規模、為替の影響で国内堅調、海外はまだ厳しい
8306三菱UFJ 債権などそのた業務損が増、与信コストも増、ただ評価損益は回復
7211三菱自動車工業 自動車特に北米で堅も4Qは大幅減見通し
2/1
5191住友理工 一部売価反映に加え、経費支出の抑制、米州向け堅調
4739伊藤忠テクノ 半導体不足で納期遅延と投資抑制により既存領域売上収益が減少
6368オルガノ 受注堅調、国内や台湾で大型プロジェクトの受注
5367ニッカトー 販売価格への転嫁が徐々に浸透、セラミックス事業は堅調
3371ソフトクリエ インフラ及びセキュリティ構築の売上拡大を推進
4005住友化学 ケミカルズや健康・農業において悪化、ディスプレイ材料は需要が一巡
7173東京きらぼし 含み損拡大、貸出利回りは上昇
2907あじかん 鳥インフルエンザの影響で鶏卵価格暴騰、予想大幅に上回る高値で減
7518ネットワンシステムズ 3Qで少し受注減ったか、受注残は高水準
9990サックスバー コロナからの回復で増、トラベルバッグなど売上伸長
6632JVCケンウッド 円安増配、米国で公共安全市場堅調、4Q大型案件の受注効果発現
3173Cominix 車載用半導体などで工場緩和の影響
4980デクセリアルズ スマホ製品の売上が10月見通し下回、4Qは大幅在庫調整
5461中部鋼鈑 厚板の販売価格はコスト上昇分の転嫁、鉄スクラップは落ち着き
4044セントラル硝子 製品価格の改定、欧米事業会社2社が当期期首連結対象除外
4687TDCソフト 金融ITソリュでの大案件やITコンサルでのSaaSソリュが牽引
2003日東富士製粉 外国産小麦の政府価格の引上げに伴う小麦粉販売価格改定
9501東電HD 賠償金増額、為替・燃料価格増で大幅赤字、期ずれ影響も
1/31
5344MARUWA EV、半導体製造装置向けが堅調
4298プロトコーポレーション グーネット堅調、コマース業も順調
5929三和ホールディングス 売価転嫁が想定以上、米州で堅調欧州、円安効果も
4709IDホールディングス 全体的に堅調、セキュリティは売上急増
9744メイテック エンジニア社員増員と稼働率の改善
4528小野薬品工業 オプジーボ、フォシーガ堅調
9104商船三井 コンテナ船事業減、配当増
4348インフォコム 電子コミックは減もちょい回復、ITセグは売上横利益増
2875東洋水産 海外即席麺事業が好調、円安効果も
8381山陰合同銀行 債権損を株式益で相殺
9600アイネット データセンターは電気代高騰で苦戦
5464モリ工業 販売単価の上昇、材料価格の上昇に伴う在庫評価益の増加
6364北越工業 建設工事需要を背景に、高所作業車の出荷は大幅に増加、円安も
5449大阪製鐵 エネルギー購入価格上昇、コスト削減、価格改定も減
3674オークファン ようやく決算が出てきた50日近く経過
4568第一三共 エンハーツのプロフィット・シェアの増加、研究開発投資増加
6858小野測器 受注残はQonQで減、販売価格の適正化
3512日本フエルト 国内高シェアを維持、円安の影響もあり利益増
8081カナデン FAシステム製造業の設備投資が回復、デバイス業界が堅調・円安
9119飯野海運 大型原油タンカー・ ドライバルクは軟調、大型ガス船は10月以降好調
9531東京ガス ガス事業が大幅増、電力も黒字、海外も大幅増、1-3月注目
5445東京鐵鋼 鉄スクラップ価格下落でマージン増要因
5703日軽金HD 半導体製造装置向け厚板など半導体関連で需要の調整
9267Genky スーパーだが光熱費物ともせず利益伸ばして来た
1514住石ホールディングス まあ配当なければこんなもんだよね
6454マックス インダストリアル「海外機工品・オフィス海外オフィス事業が堅調
9715トランス・コスモス 売上は拡大したものの、収益性が低下
3294イーグランド 収益物件売却無しで利益減
8046丸藤シートパイル 採算性を重視活動、建設コスト高を反映した価格改善
4617中国塗料 船舶用塗料の販売が堅調、価格改定も
6967新光電気工業 利益減少、円安追い風もそれでも半導体市況は減速
7947エフピコ 原料・電力価格の上昇、二度にわたる価格改定、改善効果で増
1820西松建設 建設資材価格の高騰等により採算が大幅に悪化
4318クイック 時期もあるが微減
8551北日本銀行 債権の損だしは粗無い、含み1年で-59億
7480スズデン FA機器・情報・通信共に堅調
6135牧野フライス製作所 第4四半期は第3四半期を下回る計画
5702大紀アルミニウム工業所 製品価格と原料価格の価格差が縮小
9507四国電力 燃料価格の高騰や総販売電力量の増などにより大幅にコスト増加
7925前澤化成工業 製品価格改定や製造原価上昇を軽減すべく対策を講じた
9055アルプス物流 上方修正、円安・国際貨物が堅調
8369京都銀行 貸出金利益増、債権損切りも終わり気味
3513イチカワ 抄紙用フエルト系が日本で堅調
6961エンプラス 円安・ICテスト用ソケット半導体需要一時的調整あっても長期は需要増
9206スターフライヤー ようやく黒字化、自己資本率もギリギリ今後復旧
7433伯東 主要3セグメントとも堅調、まだ強い、円安恩恵も少しあり
4718早稲田アカデミー 塾生数が増と堅調
6857アドバンテスト 収益性の高い製品の販売比率上昇、円安でまだ高水準
6104芝浦機械 自動車向けが増加、電池向けセパレータフィルム製造装置堅調
9325ファイズHD 配車プラットフォーム事業の取引社数および成約件数が大幅に増加
3319GDO SkyTrak事業費用や米国GOLFTECの持分追加取得に係る先行費用で減
3542ベガコーポレーション 上方修正、在庫適正や配送の在庫圧縮、配送費削減の取組
9508九州電力 燃料増もあるが卸売り電力価格が上昇で減
6702富士通 産業・流通・小売SIが堅調、金融・保険は2Q反動
9090AZ丸和HD 営業開発による事業拡大と日次決算マネジメントや徹底した現場改善
6301コマツ 建設機械・車両円安プラス量・価格改善、北米・中南米アジアで増
5332TOTO 下方修正、半導体市況の悪化、海外住設事業が4Q悪化
4299ハイマックス 銀行・証券向けは増、クレジット・保険向けは減
2980SREホールディングス AIクラウド&コンサルティングは堅調、不動産テックは減
2175エス・エム・エス 2022年12月に子会社化(CWC社・CF社)、カイポケ・介護系が伸び
3771システムリサーチ 顧客企業のIT投資は堅調に推移し、技術者稼働率も高稼働
6210東洋機械金属 海外比率7割以上、仕入価格高騰の影響で利益減
9534北海道ガス 黒転、原料費調整制度による販売単価の上昇、マージン増か
7022サノヤスHD 建設業向け受注残が増、レジャー受注残は半減
8714池田泉州HD 国債等債券損が50億
7735スクリン 半導体製造装置、ファウンドリー向けやロジック向け、台湾欧州が増
2802味の素 海外における単価上昇や販売数量増、円安も
8572アコム 営業貸付金の増加や円安の為替影響により営業貸付金利息が増加
3666テクノスジャパン DXビジネスとしての市場開拓から受注獲得活動が活性化
3489フェイスネットワーク 優待から配当へ、分割も
5333日本ガイシ 自動車関連製品の物量減、労務費上昇や原燃料価格高騰で利益減
7537丸文 配当増、為替差損益も有、半導体・電子部品が新規商権の獲得もあり増
8308りそなホールディングス 債権損は含みも含めて株式益比あまりない、利鞘低下
2410キャリアデザ 上方修正、エンジニア領域、女性領域においても高い採用需要
3150グリムス 爆増、2~3月における電力市場価格の高騰リスクを考慮
3835eBASE 食品業界の大型案件の検収の進捗が想定より早くなった
4417Gセキュリ セキュリティソリューションサービスが伸長、セキュリティ教育ニーズ高
6920レーザーテック 2Q受注が前期2Q比で1/3程に
6565ABホテル 宿泊割引キャンペーン、客室単価の調整を需要に合わせて、好調
9709NCS&A 自社製品によるソリューションが堅調、スポット的な売上も
4216旭有機材 上方修正微増、半導体製造装置市場の需要のかげりも円安で恩恵
9503関西電力 卸電力取引市場からの調達費用の増加
3946トーモク 製品値上げに取組も製品値上げ決定時期のずれ、玉善のれん解消
9536西部ガスHD ガス料金単価の上方調整の影響で黒字化
9513Jパワー 上方修正、電力販売価格の上昇、豪州連結子会社の石炭販売
3422J-MAX J-MAX回復、広州・武漢も堅調、金型投資費用の未回収分の回収
7148FPG 前回のリース在庫分、リース在庫は少し減ったが不動産在庫は増えた
9658ビジ太田昭 Gセキュリが堅調、BPOもまずまず
2412ベネフィット・ワン 来春に向けた引合い商談が活発化、事業環境が改善しつつある
9753アイエックス・ナレ 金融機関や資産運用事業者、大手ベンダー経由開発案件拡大
6413理想科学工業 自社株買い、配当増、印刷機器事業は円安で堅調、海外も堅調
9889JBCCHD 案件の大型化、ITモダナイゼーションクリニックで大型案件の獲得
4265IGS 尾田 信夫大量保有提出
6770アルプスアルパイン 野村絢 大量保有提出
1905テノックス 光通信 変更報告書(買い増し)
1439安江工務店 ニッソウ 変更報告書(買い増し)
3328BEENOS グランジャー・ピーク 大量保有提出
1/30
2162nms 上方修正、抜本的基盤強化策、3四半期連結会計期間お客様の挽回生産
1878大東建託 受注売上自体は悪くないが資材高で利益は減
8609岡三証券グループ 個人のお客さまの国内外株式の売買が減少
8697日本取引所グループ 自社株買い、3Q取引額も堅調
8137サンワテクノス 還元率30%前後制定、配当増、半導体関連向け堅調
8343秋田銀行 国債等債権評価で16億損計上、株式8億利益
4507塩野義製薬 HIVフランチャイズのロイヤリティー収入受取配当金、ゾコーバ1000億
9065山九 物流は海上貨物の輸出入取扱いが堅調・機工は鉄鋼関連設備が堅調
2594キーコーヒー コーヒー生豆相場などの原材料価格の高騰、円安影響
4826CIJ 売上高の増加及び新たな高収益案件の獲得で他コストを抑え利益増
7751キヤノン 製品価格改定&円安で堅調
9795ステップ 小中学生部門で4スクール、小中学生部門川崎市と横浜市で2スクール
6882三社電機製作所 半導体、電源系堅調、ただ長期化、材料費・生産コスト増で利益減
8084菱電商事 エレクトロニクスが堅調、他は横から微減
4220リケンテクノス 自動車生産は堅調、デイリーライフも回復
9037ハマキョウレックス 微増、大一運送・中神運送子会社化影響
9505北陸電力 石炭価格の高騰で赤字拡大
6080M&Aキャピ 移転時期も重なったが、それにしても大幅減、M&A総研一人勝か
6196ストライク 1Qは減も2Qへ持越しが6.6億発生、成約数増小型、新規受託横ばい
7995バルカー 事業構造改革や原価低減、先端産業市場も堅調
6701NEC 社会基盤・エンタープライズ・グローバルが堅調
6526ソシオネクスト 円安、先端テクノロジーでの製品売上が従来からの改善
5834SBIリーシ 航空機のずれ込みがあったとしてもかなり悪い・・
7732トプコン 北米の非住宅建設関連等堅調・円安・成長事業堅調でコスト増も利益増
3793ドリコム 新規自社配信タイトル3本のリリース時期が延期も主力 IPが堅調
4373シンプレクス SBI業務提携、前期は稼働が高まった影響で減
9502中部電力 燃料調達など期ずれ差損の拡大2023-1月から回復、前回よりも良
5911横河ブHD 鋼材価格を反映した案件の生産が進、土木も回復
3132マクニカHD 集積回路が好調、PLD・アナログ ・その他標準IC など
3635コーテクHD 上方修正、外注加工費、広告宣伝費が抑える為
9219ギックス 好調も下期は研究開発への工数投下
6645オムロン IABが堅調、半導体製造など需要は堅調
8698マネックスグループ トレーディングが減
9697カプコン デジタルコンテンツが堅調、モンスターハンター:ワールドなど
8316三井住友FG その他で188億損だし、450億程株式益出し
4816東映アニメーション ドラゴンボール・ONE PIECEで前回同様まだ堅調
5352黒崎播磨 販売価格転嫁に加えインド鉄鋼市場拡大で堅調
8793NECキャピ 上方修正、リース事業並びにファイナンス事業、インベストメント堅調
9739NSW 受注は増えているも利益は減
8771イー・ギャランティ 保証残高等増加、堅調
2359コア SIビジネスからソリューションビジネスへの転換
2760東エレデバ 半導体需給状況は徐々に改善傾向、ネットワーク系は利益減
9022JR東海 ようやくコロナから本復旧になってきた
8140リョーサン デバイス事業がQonQで大幅減も前期比増、日本アジアともに減
7278エクセディ 手動変速装置関連事業は売価への転嫁もあり増、ATも堅調
4923コタ 原価管理の見直し、整髪料・育毛剤製品が堅調
2491バリューコマース 次期予想で遂に営業減を出して来た、頭打ちか
6912菊水ホールディングス 米国、中国を中心に海外売上、円安効果も
7551ウェッズ アルミホイール・スチールホイールが売上増、物流・自動車も堅調
7185ヒロセ通商 円安追い風で外国為替取引高など増
5334日本特殊陶業 自動車回復も多くは円安効果
6946日本アビオニクス 大型プロジェクト等の受注促進で受注高・受注残ともに増加
5471大同特殊鋼 販売価格の是正、自動車などで販売量減も価格改定で利益増
9731白洋舎 4月からクリーニング代値上げで利益増
3496アズーム 相変わらず堅調に伸びている
4208UBE 三菱UFJ系大量保有提出
7732トプコン 三菱UFJ系大量保有提出
8130サンゲツ 三菱UFJ系変更報告書(買増し)
8630SOMPO 三菱UFJ系大量保有提出
1/27
9533東邦ガス 上方修正、原油安で修正、電気は赤字、ガス量は変わらないが利益増
4099四国化HD 円安恩恵+14億、QonQでは化学品全セグ減、建材は回復
3912モバイルファクトリー 駅メモが堅調、ブロックチェーンの赤字も縮小
9115明治海運 ホテル黒字、3Qでタンカー1隻、バルカー2隻新規稼働、円安恩恵も
8157都築電気 情報ネットワーク・電子デバイスともに受注残は積み上がり
2790ナフコ 下方修正、水道光熱費の上昇、ホームセンター系は厳しい
1972三晃金属工業 長尺屋根堅調、受注高、残ともに上昇、割合小さいがソーラー急増
6954ファナック 分割、ロボット、ロボマシンが堅調円安効果も有、受注高は全体的に減少
2715エレマテック 中国向け堅調、円安恩恵、QonQで日本自動車向け減
9782ディーエムエス セールスプロモーション事業爆増コロナ案件かも、DM・物流は減
5609日本鋳造 下方修正、電力費・合金鉄など高騰、3Q大型プロジェクト売上あり
8364清水銀行 コア業務減、その他業務国債等債権損だし7億
8366滋賀銀行 貸倒引当金20億入れて来た30億不良債権、国債等も少し損だし
8388阿波銀行 国債等債券関係損で130億程、株式益110億で相殺
7381北国FHD 個別貸倒引当金33億、その他業務債権系(推測)15億損、経常赤字
8341七十七銀行 債権など損だし14億、為替20億で円建て分(予約も)の損失と思われ
8383鳥取銀行 債権その他で含み17億損あるが切って来なかった、塩漬けかも
7327第四北越FG その他業務で17億損出し
8304あおぞら銀行 下方修正、外国債券評価損計上、400億近く減
7739キヤノン電子 カメラ部品増、複合機等回復、販売管理費削減、円安で堅調
6484KVK 製品価格の値上げ、吸収してきたがまだ完全ではない
2804ブルドックソース 2022/6月価格改定も原料カバー否、2023/2月に一部価格改定
6807日本航空電子工業 下方修正、コネクタなど3市場とも需要が減少、円高要因も
2127日本M&A 成約件数は増加も報酬減、新規も減、利益率も減、低迷期か
9552M&A総合 大型案件1億超案件が2→4、採用人数+80名、現90名
6305日立建機 油圧ショベル減少もマイニングはオーバーホール、メンテ、新車需要高
9143SGホールディングス 海上・航空貨物の取扱量が減少、海上運賃下落など
2908フジッコ 原材料・エネルギーコスト増加で利益減
1381アクシーズ 飼料原料価格の高騰で減、鳥インフルは大丈夫そう
7191イントラスト 増収&費用増加抑制で利益増、前年の一過性費用剥落
6999KOA 中国・米国を中心に自動車向けが増加、円安効果も
9029ヒガシトゥエンティワン 物流需要堅調、経費削減への取組や業務効率上昇
7102日本車輌製造 売上は横ばいも原材料価格の高騰で利益減
7839SHOEI 欧州堅調、輸出で欧州向けバイク増加していたがメットも堅調だった
9478SEHI 昔調べたが踏ん張ってる、教育・人材・投資系が少しづつ成長も利益減
1775富士古河E&C 資機材価格高騰の影響、納期遅れの工程延伸、IT投資費で減
4765モーニングスター ライセンス返還80億利益、株式は11%を439円でSBIへ
5659日本精線 ニッケル価格上昇で単価増、金属繊維も増
8052椿本興業 受注が落ち着いたと思ったら3Qは増、受注残も高値
4080田中化学研究所 価格転換進んでいない、ニッケル・コバルトのマージン23億増
6419マースGHD スマスロブームで設備投資も堅調
4290PI カスタマー事業のワクチン関連業務の期間再延長
7962キングジム 12月価格改定、為替が円高第3四半期以降において収益の改善
7477ムラキ 販売価格の改定で堅調
8014蝶理 繊維事業及び化学品事業ともに堅調
5288アジアパイル 新工法「Smart-MAGNUM 工法が堅調
8096兼松エレクトロニクス システム事業が堅調
9828元気寿司 国内苦戦、原材料に加え水道光熱費も負担に
6380オリエンタルチエン工業 片山チエン変更報告書(買い増し)
1/26
8628松井証券 株式売買代金は高く、個人取引も上がってきたも減益
9368キムラユニティー 配当性向40%へ、中国での受注など物流他全て堅調
8877エスリード 国内外の機関投資家など選択拡大でマンションは堅調
9818大丸エナウィン 医療・産業ガス事業向け堅調、LPの販売単価が上昇も
7949小松ウオール工業 価格転換も過去水準までカバーしきれないが前年比で増収増益
3969エイトレッド クラウドサービスが堅調
5906エムケー精工 モビリティ&サービス事業、ライフ&サポート事業ともに堅調
6504富士電機 食品流通以外のエレクトロニクス系は堅調
7944ローランド 下方修正、値上げの一部を見合わせDW 社の買収費用
4832JFEシステムズ 上方修正、生産性の向上ならびに経費支出抑制、鉄鋼部門増
2664カワチ薬品 水道光熱費上昇で販管費増
4308Jストリーム コロナ特需から今は横ばい外注費・労務費や求人費が増
3231野村不HD 気持ち3Qで住宅契約、仲介件数が下がったか注視、海外・運用系は堅調
5727東邦チタニウム 売上堅調、利益はQonQでは減、前年比は増、価格是正・円安も
4063信越化学工業 上方修正、分割、QonQでコロナ以来の営業利益減
9509北海道電力 東電同様6月から低圧規制者値上げ計34.87%
4461第一工業製薬 来期はライフサイエンス事業に力を入れるとの事
6988日東電工 下方修正、QonQでは販売量減、前期の反動は少しあるかも
6332月島機械 物流施設はフリーレントの影響で来期から貢献
6067インパクト 下方修正、大型案件ずれ、MBO4500円、インド事業も撤退
3661エムアップ BNYメロン変更提出(買い増し)
1/25
2332クエスト 上方修正、システム開発事業及びインフラサービス事業ともに堅調
4751サイバーエージェント 赤字もワールドカップの投資でAbema堅調、ウマ娘が時期も有失速
6866HIOKI 堅調も3Q受注残85億、4Q69億と減、増床・増築工事完了で生産能力増、円安も
6027弁護士ドットコム 有料会員数が前四半期比で減、月間サイト訪問数も戻り
7970信越ポリマー 電子デバイス 精密成形品ともに堅調
4498サイバートラスト 売上増、人件費・償却費も増
6755富士通ゼネラル 2Qに円安で為替益計上し3Qで円高で為替損計上、事業は堅調
4690日本パレットプール 上方修正、レンタル稼働率の向上、メンテナンスコストの削減
6200インソース 気持ち成長が緩やかになったか
6356日本ギア工業 上方修正、販売価格の見直し及び原価低減等のコストダウン
1/24
6205ニデックオーケーケー 22年日本電産親会社、顧客獲得シナジー効果も人件・調達価格増
4684オービック OBIC7シリーズが堅調、恐ろしいほどの利益率
6594日本電産 下方修正、社長交代で膿だし、欧州の構造改革費など売上は堅調
2408KG情報 求人関連、住宅関連情報ともに堅調
6146ディスコ 半導体系少し鈍化
7376BCC 干場 艶子 大量保有提出
4323日本システム技術 ミリ・キャピタル変更提出(買い増し)
1439安江工務店 株式会社ニッソウ(1444)変更提出(買い増し)
6458新晃工業 グッドハート変更提出(買い増し)
5941中西製作所 シンプレクス・アセット変更提出(買い増し)
9613NTTデータ 日本電信電話変更提出(買い増し)
1/23
7646PLANT 人件費9億円削減を打ち出している
1787ナカボーテック 港湾事業における受注が堅調、地中事業の需要が回復
9501東電HD 通期予想、上限から7円/kWhほど赤字、6月から規制低圧平均29.31%値上げ
8085ナラサキ産業 光通信大量保有提出(買い増し)
3657ポールHD ダルトン・インベストメンツ変更提出(買い増し)
1/20
5423東京製鐵 鋼材単価がQonQで少し下がったが数量は増加、電力系は気になる
2487CDG 上方修正、案件の減少等もDX 推進による工数の削減、粗利改善
3024クリエイト 上方修正、連結子会社化等組織再編、塩ビが堅調
7089フォースタートアップス 下方修正、売上原価の一部に計上漏れ
4812ISID 上方修正、人件費増も4 つの事業セグメント全て堅調
3912モバイルファクトリー 上方修正、位置情報連動型ゲームがコロナ時から回復
7013IHI アセットマネジメント大量保有提出
4324電通グループ アセットマネジメント大量保有提出
3110日東紡績 アセットマネジメント大量保有提出
5386鶴弥 みずほ証券大量保有提出
5304SECカーボン みずほ証券大量保有提出
3733ソフトウェア・サービス みずほ証券大量保有提出
3141ウエルシア アセットマネジメント大量保有提出
7745A&Dホロン 野村アセット大量報告
6338タカトリ みずほ系大量保有提出
6481THK フィデリティ投信大量保有提出
6526ソシオネクスト キャピタル・リサーチ大量保有提出
2802味の素 キャピタル・リサーチ大量保有提出
4686ジャストシステム キャピタル・リサーチ大量保有提出
1/19
2986LAホールディングス 修正、ファンスタイルHD買収他、販売方針(高利益へ)の一部見直し
7501ティムコ アウトドア事業が堅調、4Q偏重だがそれでも伸びている、一過性か不明
2778パレモ・HD 野村大量保有報告(空売り用買い集めかも)
7595アルゴグラフィックス 三井住友トラスト大量保有報告 (投資信託)
4397チームスピリット モルガンスタンレー大量保有提出(買い増し、証券業務)
1/18
4481ベース 上方修正、顧客4社のSIer3社との取引は堅調、前期比で3割近い伸び
9173東海汽船 上方修正、乗船券オンライン予約システムの補助金
2384SBSホールディングス 上方修正、6/30の火災による保険金や毀損見通しで
3856Abalance 楽天証券大量保有提出
5423東京製鐵 野村系大量保有提出
4636T&K TOKA 野村證券大量保有提出(貸し借り多め)公開買付での動きか
6083ERIホールディングス 野村保有減少
7477ムラキ マネジメント・サーベイ 大量保有提出(市場外
6063EAJ 上方修正、検疫手続確認センター業務、コロナ回復で堅調
6785鈴木 修正、スマホ関連部品減少も産機向け部品等堅調、経費も圧縮
1/17
4099四国化HD 上方修正、円安で化学品事業で輸出取引の収益性改善
1419タマホーム 配当増、10億自社株買い、1/19-2/28、1日1万株位が目安
7501ティムコ 上方修正、アウトドア事業が堅調
7879ノダ 前期比増もQonQでは減、来期見通しは大幅減予想
5337ダントーHD VINTAGE 大量保有提出買い増し
2315CAICAD エボ ファンド 大量保有提出(市場外)新株予約権
1/16
7317松屋アールアンドディ 上方修正、血圧計腕帯を中心に回復、生産ラインの見直し
3094スーパーバリュー スーパー系は厳し
4270BeeX AWSカウント数推移急増、円安恩恵
3021パシフィックネット PC販売は減少、ITサブスクリプションが堅調
7808シー・エス・ランバー 着工戸数の減少でプレカット減、建築請負事業も減
3593ホギメディカル 価格改定で改善
3091ブロンコビリー 利益減だが価格改定はしてないのか
6814古野電気 無線LAN・ハンディターミナル事業が一転黒字化
3678メディアドゥ 電子書籍・戦略投資ともに厳しい
7610テイツー トレカ市場拡大の影響により好調もQonQで減
6180GMOメディア 3Q上方修正もコエテコ社会人向け領域のアフィリエイト広告収益が堅調
8521長野銀行 植島 幹九郎 大量保有提出
4956コニシ アセット・バリュー 大量保有提出
4057インターファクトリー SMBC日興証券 新株予約権100万株
3978マクロミル ノルウェー銀行 大量保有提出
5632三菱製鋼 三菱UFJ銀行 大量保有提出
5816オーナンバ 三菱UFJ銀行 大量保有提出(買い増し)
3405クラレ 三菱UFJ銀行系 大量保有提出
9861吉野家 三菱UFJ銀行系 大量保有提出
9067丸運 JX金属株式会社 大量保有提出(市場外)
1/13
1407ウエストHD 売上減も開発目標3千件に対し1100~1200件工事計画が確定
7805プリントネット 会員の売上高構成比が予想より上昇、広告宣伝効果単価も少し改善
9601松竹 映像関連事業が大幅減
7370Enjin 顧客あたりの平均契約単価微増、2Q単体で平均契約件数も前期比で伸びたか
7512イオン北海道 8198マックスバリュ東海 スーパーは厳しめ
2653イオン九州 スーパー厳しいが黒字化
9717ジャステック 製造業、電力・運輸業 でQonQ売上増
6086シンメンテ 業績良さそうだが説明無し
1377サカタのタネ 円安恩恵、以上
6492岡野バルブ製造 原子力案件が堅調、一部が計画変更により次期に延伸
3562No.1 情報セキュリティ商品堅調、売上は会計基準変更で減
3201日本毛織 衣料繊維・産業機材が利益増
6668ADプラズマ 受注高がQonQ、前期比共に減
3349コスモス薬品 雑貨・一般食品が増、他はQonQで減
3791IGポート 版権減価償却費減で良いと思ったが映像制作が赤字
3558ロコンド 円高影響もEC堅調、Reebok事業譲渡
4992北興化学工業 季節的に余り動かず
4829日本エンタープライズ ソリューション事業が堅調
7187ジェイリース 上方修正、住居用賃料保証及び事業用賃料保証が堅調
6432竹内製作所 製品価格の値上げ、円安影響も原材料価格・運搬費増で微増
4061デンカ 下方修正、電子・先端製品やクロロプレンゴム主力製品の需要が大きく減少
7599IDOM 豪州子会社株式譲渡分は減、日本は堅調
4434サーバーワークス 受注環境改善に対応した採用強化で利益微減
5942日本フイルコン 産業用機能フィルターが堅調
9270バリュエンス 高級リユース、自社オークション割合も増加前年比で手数料倍位
4443Sansan インボイス管理は急増、売上は堅調、人件費増今回は広告費減
3990UUUM アドセンスからの脱却でグッズP2Cなど伸びてるが、アドセンス下げきつめ
6044三機サービス 大口取引先のトータルメンテナンスサービス開始、省エネ工事順調
9560プログリット 英語版RAIZAP見たいなイメージ、サブスクサービス堅調、進捗率47%
4577ダイト 原材料費及び電気料金等の増加で利益減
2292S Foods 原材料や諸経費が高騰で利益大幅減
7086きずなホールディングス 単価は下がるも件数は回復
4397チームスピリット 採用費、人件費、業務委託費が増加
4055ティアンドエス Sier系は堅調、人件費増も全てのカテゴリーで増、キオクシア増
7388FPパートナー 売上原価、販管費率ともに少し増加
7807幸和製作所 固定費抑制等の施策を推進、歩行関連商品の販売が堅調
6199セラク Sier、DX共に好調、エンジニア案件アサインが進んだが人数減、下期偏重
2927AFC-HD ヘルスケア減もさいか屋など店舗系回復
5967TONE 国内作業工具類、機器類堅調
7065ユーピーアール 物流事業、コネクティッド事業共に利益減だが営業利益増えてる
6521オキサイド 原価率・販管費率増
6182メタリアル 下方修正、ドキュメント AI 自動翻訳部門受注減
7420佐鳥電機 上方修正有、車載向け外資系半導体と調達マネジメント堅調、円安も
4490ビザスク 米国赤字大幅拡大
6058ベクトル PRTIMES影響もPR・広告事業は堅調
9842アークランズ 販管費が増、水道光熱費影響か
7351グッドパッチ 顧客社数がQonQで大幅減
9945プレナス やよい軒の赤字が縮小
5817JMACS 電線事業でシリーズ全般堅調、スマートグラスは赤字拡大
6558クックビズ 成約単価はどのセグメントも上昇、少しづつ回復か
6047Gunosy 下方修正、広告単価(CPM)が想定よりも低く、短期的に回復しない
6532ベイカレント ITコンサルティング事業が好調
6159ミクロン精密 一部の製品売上が第2四半期以降に繰越し
5527プロパテクノ 堅調も来期住宅ローン金利への影響は懸念、ただ予想値は高い
6522アスタリスク 海外新規無しも追加注文で第2四半期連結会計期間以降に納入
8125ワキタ 建機事業、商事事業ともに利益面での回復
2930北の達人 下方修正、新規獲得件数好調も広告宣伝費33億(計画比43%、14億増)
ドトル日レス まん延防止重点措置が順次解除されて以降回復、顧客単価上
2168パソナグループ 本社移転時の二重家賃、外部成長コスト大型プロモーション費で減
4439東名 オフィスでんき119が堅調
3073DDホールディングス 飲食・アミューズメントが回復、コロナ以降で遂に黒字化
2975スターマイカ 本決算、金利・物価高から不動産取引価格が調整局面予測
3498霞ヶ関キャピタル 物流施設開発用地2件を開発投資家に売却、開発案件2件竣工
6578エヌリンクス 人件費削減で減収増益
2449プラップジャパン コミュニケーションサービス事業が好調
7352Bエンジニア マーケティングプラットは減もエンジニアプラットは好調PER高い
3543コメダホールディングス FCに対する卸売価格値上げ、メニュー等値上げも微増
3440日創プロニティ 建設屋に変更、受注残4Q:28億→1Q:44億、M&Aも凄い
2884ヨシムラHD 製造事業が急増、3カ月で4件のM&A、買収の嵐
3228三栄建築設計 2017年取得のカリフォルニア不動産が価格上昇で売却益増
2735ワッツ 100円ショップは厳しい
3181買取王国 リユース系は今強いな~
3139ラクト・ジャパン 輸入業者、円安で利益減
1822大豊建設 下方修正、資材価格高騰で原価増による採算悪化
5018MORESCO 増収減益、原材料価格高騰の影響
9326関通 物流は今一つもITオートメーション事業が伸びて来た
9861吉野家 国内吉野家回復傾向だが海外は更に増
3501住江織物 インテリア堅調も自動車は増収減益
6572RPAホールディングス 下方修正、エンジニリング等の受託型案件で一部案件停止
8267イオン 前期比では増も子会社スーパーなどで平均比では低め
2437シンワワイズ 出品点数、落札点数減も単価増、コンテンポラリーは単価641%増
7829サマンサJP サマンサタバサこんなに悪いのか、債務超過は時間の問題か
8095アステナHD 欧州注射設備の竣工が約2ヵ月延期、製造管理問題から回復中
9982タキヒヨー 売上高総利益率が改善して6四半期ぶりの黒字
9837モリト 日本回復、海外市場割合高い、来期は成長予想、配当急増
4579ラクオリア創薬 ハイツ・キャピタルが大量保有提出
1/12
5932三協立山 ドイツ工場閉鎖などもあり国際事業が黒字化
8887リベレステ 収益物件の売却などで増
8237松屋 コロナ前以来の四半期黒字化
9661歌舞伎座 こちらもコロナ前以来の黒字化
3093トレファク リユース強い、上方修正も
9278ブックオフG リユース強い
9602東宝 緊急事態宣言の発出を受けた前年同期に比べ、事業環境が改善
6136OSG 各国で堅調、自動車はまだ完全に戻らないが他は堅調
2379ディップ 人材サービス、バイトル、DX事業共に好調
3168黒谷 原材料需給逼迫の影響から利鞘は縮小、また為替差損
6474不二越 来期は1$125円予想、電機・電子が堅調来期不明、機械も堅調
8923トーセイ 棚卸資産評価損の戻入544百万
8016オンワード 国内回復、販売価格の見直、販売促進策など
8278フジ 電気料金当社グループ各社合計で前年同期比約50億円増加
8570イオンFS 国内リテール大幅減、人材への投資との事
3197すかいらーく 原材料価格や光熱費、物流費、減損損失及び給与計算の臨時損失
3382セブン&アイ 海外コンビニが円安もあり堅調
3922PR TIMES 遂に落ちた、と思ったら先行投資、内容は広告宣伝費
4432ウイングアーク1st 外注費、採用人件費や採用費、販売促進費の増加
7818トランザクション 凸回避失敗、価格改定エコプロダクツ、ライフスタイル共に堅調
3991ウォンテッドリー 売上成長鈍化か
2791大黒天物産 物流RMセンターの立ち上げと光熱費の上昇などストア系苦戦
7373アイドマHD 営業支援DXなど人材支援堅調、受注件数が遂に減少
4530久光製薬 海外とくに米国向けが堅調
3697SHIFT 売上堅調、全社費用が増加
2698キャンドゥ 赤字へ、下方修正、水道光熱費等の高騰
9983ファーストリテイリング ジーユー以外は国内外共に利益減
3479ティーケーピー 特別損失、TKP貸会議室・宿泊事業回復傾向
7730マニー アイレス針関連が堅調、海外売上増
4728トーセ モバイルコンテンツは慎重、家庭用ゲーム機向けは増
3560ほぼ日 EC拡大、越境ECで米国好調、手帳やアース(地球儀)など順調
2471エスプール 農園サービスでニュースに、ビジネスソリューション堅調
2294柿安本店 和菓子事業は『口福パス』の第2弾を展開など堅調、精肉は減
2734サーラコーポレーション ガス販売価格を1Q改定、他で増
3760ケイブ 株式報酬費用えげつな・・
4413ボードルア DX関連堅調
3046ジンズホールディングス 海外アイウエアが絶好調、特に中国、為替差損
7607進和 主要国全てで好調、自動車向けの復活、ドル132円予想
9716乃村工藝社 イベント向けはまだ回復せず
5129FIXER 上場費用も含めた利益だが、予想比で高め
3384アークコア 名証、バイク事業が好調、割安だが流動性非常に少ない
3842ネクストジェン NECネッツ大量保有提出、市場外
6195ホープ チェンジ大量保有提出、市場外
8276平和堂 夏原商事大量保有提出 創業者系個人から譲渡
1/11
9381エーアイテイー コンテナの取扱量並びに通関受注減少も海上運賃・円安で利益増
2882イートアンド 原材料、物流コスト、エネルギーコスト増で販管費増
6289技研製作所 建設機械は中古製品の減少も圧入工事は南海トラフ地震対策工事堅調
7581サイゼリヤ 資源価格の高騰と円安で日本苦戦も豪州・アジアが好調
4763C&R 医療分野が少し停滞か
9903カンセキ 電気料金の値上げにより光熱費が大幅に増加
2670エービーシー・マート 海外子会社12月決算ズレあるかレザーカジュアルスポーツ堅調
6323ローツェ 業績は好調もQonQで受注高は減、受注残も微減
9946ミニストップ 韓国事業譲渡でも、国内苦戦
3048ビックカメラ 販管費がかなり増加、電力関係か
3892岡山製紙 価格改定も古紙価格と燃料LNG価格高騰で下方、ただ通期は変わらず
2726パルHD 自粛制限の緩和により人流が増加、大型化・ECなどスリーコインズ堅調
1419タマホーム 1棟当たり販売単価についても上昇傾向、着工平準化策で利益率増
6552GameWith 大型の新作発売、PV単価が堅調
5127グッピーズ 人材系は堅調に推移っぽい、歯科職種向け求人広告が堅調
6183ベル24HD 協業強化によるシナジー案件も堅調、収益改善活動効果あり
7427エコートレーディング 単品管理の徹底売上総利益改善、生産性向上で業務効率化
7085カーブスHD プロテイン堅調、プロテインの価格改定有+185円 23/6から会費も+600
2157コシダカHD カラオケ回復もQonQで減、不動産管理も
4668明光ネット 生徒数減、フランチャイズ利益も減
3222USMH 下方修正、電気料が 25 億円の超過、更に消費マインド冷え込み
7504高速 みずほ系大量保有提出
8399琉球銀行 アセットマネジメント大量保有提出
6706電気興業 野村系大量保有提出
6083ERIホールディングス 野村系大量保有提出
5809タツタ電線 野村系大量保有提出
9272ブティックス レオス・キャピタル大量保有提出
5384フジミインコ キャピタル・リサーチ大量保有提出
7373アイドマHD アセットマネジメント大量保有提出
3093トレファク アセットマネジメント大量保有提出
6613QDレーザ クレディ・スイス大量保有提出
9739NSW エフエムアール大量保有提出
2678アスクル エフエムアール大量保有提出
2778パレモ・HD ノムラ インターナショナル大量保有提出
2778パレモ・HD レオス・キャピタル大量保有提出
2117ウェルネオシュガー 伊藤忠・SMBC日興共に大量保有提出
8804東京建物 三井住友DSアセット大量保有提出
4263サスメド りそなアセット大量保有提出
3925ダブルスタンダード SBIファイナンシャル買い増し
1/10
7513コジマ 光熱費が上がったのか?賞与引当金が増、他も人件費上がるかも
3396フェリシモ 顧客数が減、中国商品調達まだ影響か
7888三光合成 原価低減活動、日本の車両用内外装部品が増
2462ライク 保育園減、人材サービス増、介護減、賃金上げ影響もあって人材強いかも
3607クラウディア 凸回避失敗、ホールセール・コンシューマーともに好調、ブライダル強い
7520エコス 8167リテールパートナーズ 8273イズミ スーパー系は厳しめ
2809キユーピー 原料費上昇で価格改善追い付かず、2830アヲハタも
7713シグマ光機 要素部品の日本は堅調もシステム製品は減
9835ジュンテンドー 水道光熱費の上昇や新店経費で利益減
3546アレンザHD ホームセンター電気料・物流コストの高騰などで減
3141ウエルシア 水道光熱費が大きく増加も節電・人件費などで対応
2669カネ美食品 テナントは商品や経費の見直し、外販は工場経費の見直しで増
2918わらべ日洋 工場再編に係る一時費用の剥落、仕入れ価格は上昇
4745東京個別指導学院 在籍生徒数の減少、減価償却費及び運用保守費用で減
2651ローソン 商品全体的に売上増、前期3Qが少し悪かった
9558ジャパニアス 上方修正後決算
8439東京センチュリー ロシアの航空会社特損処理
3148クリエイトS ドラッグストア堅調、スーパー苦戦、介護は微減
7445ライトオン 原材料費及び輸送費の高騰や円安による売上原価増
3236プロパスト 小規模賃貸マンション販売増
2305スタジオアリス 写真館は回復せず、予想値到達はかなり厳しい
3377バイク王 中長期計画は更に伸びる予想、在庫回転日数が増
4714リソー教育 増収減益、水道光熱費増・人件費などで利益減
6506安川電機 自動車市場が回復傾向か
6496中北製作所 受注は増加、受注残は少し増
4536参天製薬 野村大量保有提出
8341七十七銀行 三井住友DSアセットマネジメント大量保有提出
3496アズーム ゴールドマンサックス買増しで大量保有報告提出
6083ERIホールディングス 三井住友トラスト他大量保有提出
7379サーキュレーション 三井住友トラスト他大量保有提出
8804東京建物 三井住友トラスト他大量保有提出
7435ナ・デックス アート・ギヤラリー筆頭株主買増し
1/6
14301stコーポ 不動産は第3四半期以降の売却を予定
6734ニューテック 季節性有り、ストレージ本体堅調
7453良品計画 売上増も円安・販管費増で減益、国内利益97%の大幅減
2792ハニーズHD 価格改定で利益増、人件費増、店舗経費、発送経費など増加見込み
7611ハイデイ日高 黒字化、8/26に価格改定効果、株価は高め
7427エコートレーディング 上方修正、価格改定と単品管理の粗利改善、物流のローオペ
8931和田興産 分譲マンションの発売戸数急増、契約・引渡戸数が増、未引渡は減
7679薬王堂ホールディングス ドラッグストア事業における部門別全てで前年比増QonQ比は減
5982マルゼン 利益減も2023年1月から価格改定
80084℃ホールデ クリスマス商戦不発
9211エフ・コード 上方修正、事業譲受を3件実行、修正・譲受で説明資料付き
7463アドヴァングループ 円高でデリバティブ評価損53.8億円計上、為替差益5億
4631DIC 三菱UFJ系が大量保有提出
4452花王 三菱UFJ系が大量保有提出
2503キリンホールディングス 三菱UFJ系が大量保有提出
6908イリソ電子工業 シュローダーが大量保有提出
1/5
1712ダイセキS 土壌計画減に搬入時期は延期
9793ダイセキ 廃石膏堅調、土壌処理不調、鉛リサイクルは鉛価格で堅調、洗浄事業堅調
9558ジャパニアス IPO系で上方修正、オンサイト型開発支援業務・受託開発業務堅調
3186ネクステージ QonQで増収減益、オークションなど買い取り単価上昇要因か予想は成長
9977アオキスーパー 電気料金や食品トレー・ラップ等の包装資材値上、販売価格は浸透
1376カネコ種苗 農材事業前倒需要、種苗種輸入分価格反映出来ず、施設材採算性悪化
7460ヤギ タワー顧問大量保有提出
3182オイシックス・ラ・大地 JPモルガン大量保有提出
7244市光工業 コバスアセット大量保有提出
6640I-PEX 大幅な下方修正、電子部品系は今後全体的に厳しいか
1/4
9206スターフライヤー エアトリ大量保有提出
-----------------太字成績----------------------
日付 銘柄 保有 現在 利率
2月6日 1333マルハニチロ 2,370 2566 8.3%
1月5日 1376カネコ種苗 1,502 1583 5.4%
2月10日 1518三井松島HD 3,465 2858 -17.5%
1月5日 1712ダイセキS 855 919 7.5%
2月6日 1717明豊ファシリ 790 749 -5.2%
2月6日 1909日本ドライケミカル 1,667 1764 5.8%
2月6日 2146UTグループ 2,571 2782 8.2%
1月31日 2175エス・エム・エス 3,500 3075 -12.1%
3月30日 2354YE DIGITAL 480 439 -8.5%
1月30日 2359コア 1,525 1737 13.9%
1月12日 2379ディップ 3605 3595 -0.3%
3月30日 2384SBSホールディングス 3345 3195 -4.5%
1月31日 2410キャリアデザ 1,740 1651 -5.1%
2月10日 2445タカミヤ 399 480 20.3%
1月13日 2449プラップジャパン 1012 1061 4.8%
1月10日 2651ローソン 5150 6410 24.5%
1月10日 2669カネ美食品 2,832 2925 3.3%
1月11日 2726パルHD 2,724 3325 22.1%
1月6日 2792ハニーズHD 1377 1606 16.6%
3月30日 2792ハニーズHD 1605 1606 0.1%
1月31日 2875東洋水産 5170 5830 12.8%
1月13日 2884ヨシムラHD 700 849 21.3%
2月6日 2897日清食HD 11100 12360 11.4%
1月16日 3021パシフィックネット 1075 1605 49.3%
1月12日 3046ジンズホールディングス 4180 3215 -23.1%
1月12日 3093トレファク 1237 1707 38.0%
1月31日 3150グリムス 2513 2551 1.5%
1月10日 3236プロパスト 150 161 7.3%
2月14日 3300アンビDX 629 800 27.2%
2月8日 3328BEENOS 2268 1877 -17.2%
1月13日 3440日創プロニティ 575 740 28.7%
1月12日 3560ほぼ日 3150 3425 8.7%
2月3日 3566ユニフォームネクス 415 618 48.9%
1月10日 3607クラウディア 395 524 32.7%
2月9日 3611マツオカ 1319 1160 -12.1%
2月7日 3679じげん 385 676 75.6%
2月14日 3727アプリックス 143 153 7.0%
3月7日 3854アイル 2430 2811 15.7%
2月14日 3856Abalance 4105 9730 137.0%
2月10日 3945スーパーバッグ 967 1832 89.5%
2月14日 3983オロ 1950 2328 19.4%
2月14日 3989シェアテク 349 553 58.5%
2月13日 4261アジアクエスト 2321 2219 -4.4%
2月10日 4438Welby 440 579 31.6%
1月13日 4439東名 2069 2046 -1.1%
1月31日 4617中国塗料 1062 1118 5.3%
1月25日 4690日本パレットプール 2068 2094 1.3%
2月8日 4783日ダイナミク 707 918 29.8%
2月3日 4800オリコン 961 924 -3.9%
1月13日 4829日本エンタープライズ 129 140 8.5%
2月3日 5013ユシロ化学工業 810 975 20.4%
1月11日 5127グッピーズ 1960 3475 77.3%
1月12日 5129FIXER 2502 1837 -26.6%
2月9日 5202日本板硝子 680 636 -6.5%
1月27日 5288アジアパイル 630 627 -0.5%
2月9日 5301東海カーボン 1135 1223 7.8%
1月30日 5471大同特殊鋼 4800 5400 12.5%
1月13日 5527プロパテクノ 3470 1765 -49.1%
2月7日 5602栗本鐵工所 1975 2004 1.5%
2月10日 5830いよぎんHD 752 774 2.9%
2月13日 5851リョービ 1308 1567 19.8%
1月31日 5929三和ホールディングス 1370 1608 17.4%
1月12日 5932三協立山 562 676 20.3%
2月9日 5981東京製綱 1107 1070 -3.3%
1月6日 5982マルゼン 1812 2170 19.8%
1月13日 6044三機サービス 905 1100 21.5%
1月18日 6063EAJ 1070 907 -15.2%
2月7日 6094フリークHD 1564 1259 -19.5%
1月12日 6136OSG 1952 2035 4.3%
2月14日 6149小田原エンジニアリング 1603 1830 14.2%
1月16日 6180GMOメディア 1999 2277 13.9%
1月13日 6199セラク 1450 1606 10.8%
1月25日 6356日本ギア工業 427 390 -8.7%
1月13日 6492岡野バルブ製造 2880 2790 -3.1%
1月30日 6526ソシオネクスト 7990 12630 58.1%
2月6日 6569日総工産 615 829 34.8%
2月8日 6590芝浦メカトロニクス 12400 14650 18.1%
2月1日 6632JVCケンウッド 392 511 30.4%
2月13日 6635大日光 540 569 5.4%
3月13日 6638ミマキエンジニアリング 666 746 12.0%
2月10日 6658シライ電子工業 640 535 -16.4%
2月14日 6694ズーム 999 1002 0.3%
2月9日 6785鈴木 989 886 -10.4%
1月16日 6814古野電気 945 973 3.0%
2月10日 6862ミナトホールディングス 567 599 5.6%
1月30日 6946日本アビオニクス 3450 4490 30.1%
2月6日 6997日本ケミコン 1810 1963 8.5%
3月30日 7068FフォースG 580 896 54.5%
1月11日 7085カーブスHD 866 752 -13.2%
2月13日 7122近畿車輛 1133 1468 29.6%
2月14日 7369メイホーHD 1121 1282 14.4%
1月12日 7373アイドマHD 4560 2716 -40.4%
1月11日 7427エコートレーディング 715 775 8.4%
2月6日 7451三菱食品 3390 3640 7.4%
2月10日 7481尾家産業 961 1149 19.6%
1月19日 7501ティムコ 983 745 -24.2%
1月11日 7581サイゼリヤ 3165 3530 11.5%
1月12日 7607進和 2130 2178 2.3%
1月6日 7611ハイデイ日高 1903 2323 22.1%
2月7日 7745A&Dホロン 1187 1363 14.8%
1月13日 7805プリントネット 608 704 15.8%
1月12日 7818トランザクション 1497 1793 19.8%
1月10日 7888三光合成 450 540 20.0%
1月31日 7947エフピコ 3725 3015 -19.1%
2月3日 7971東リ 241 304 26.1%
1月30日 7995バルカー 3725 3370 -9.5%
1月27日 8014蝶理 2326 2657 14.2%
1月12日 8016オンワード 318 397 24.8%
2月10日 8130サンゲツ 2413 2564 6.3%
3月10日 8142トーホー 1880 2407 28.0%
2月9日 8214AOKIHD 707 851 20.4%
2月9日 8596九州リースサービス 830 811 -2.3%
2月9日 8789フィンテック 72 65 -9.7%
1月6日 8931和田興産 960 983 2.4%
1月27日 9115明治海運 617 575 -6.8%
2月14日 9145ビイングHD 1788 1999 11.8%
1月6日 9211エフ・コード 2316 1752 -24.4%
1月31日 9267Genky 3920 4125 5.2%
1月13日 9270バリュエンス 2531 2522 -0.4%
2月14日 9272ブティックス 2977 4650 56.2%
1月12日 9278ブックオフG 1183 1351 14.2%
1月31日 9325ファイズHD 1087 1279 17.7%
1月13日 9326関通 494 471 -4.7%
1月11日 9381エーアイテイー 1400 1668 19.1%
2月9日 9424日本通信 228 284 24.6%
1月23日 9501東電HD 452 475 5.1%
1月31日 9531東京ガス 2727 2955 8.4%
1月27日 9533東邦ガス 2451 2566 4.7%
1月27日 9552M&A総合 8820 8950 1.5%
2月14日 9553マイクロアド 1769 4965 180.7%
1月10日 9558ジャパニアス 2701 2721 0.7%
1月13日 9560プログリット 1420 3470 144.4%
1月27日 9782ディーエムエス 1290 1346 4.3%
2月9日 9830トラスコ中山 2238 2315 3.4%
1月13日 9837モリト 874 1093 25.1%
2月3日 9928ミロク情報サービス 1792 1512 -15.6%
平均:13.4%
【2384】 SBSホールディングス 2023期
2023年03月31日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
SBSロジコム・SBS東芝ロジスティクスを中核とする物流サービス会社。企業間(BtoB)物流分野で総合的な物流事業(輸配送、倉庫・物流センター、3PL、流通加工、国際物流、宅配)の包括受託。倉庫・物流業務の包括受託、物流業務運営(保管・荷役・包装)、食品物流、輸配送、即配サービス、物流施設開発などを営む。M&Aで雪印物流、東急ロジスティック、リコーロジスティクス、東芝ロジスティクス、古河物流等のナショナルブランド企業をグループ化、事業拡大と相乗効果(リコーロジスティクスの全国物流ネットワークを活用した即配サポート)を確立。物流シェアリング・プラットフォーム構想「IGOQ」(イゴーク:依頼主と運送会社の業務を自動マッチング)、物流不動産(物流施設の開発・倉庫)のファンド組成に注力。傘下に陸送業のゼロ<9028>を持つ。2015年音楽・映像ソフト卸の星光堂と業務・資本提携。2018年リコーからリコーロジスティクスを買収(180億円)。2020年東芝ロジスティクス(現SBS東芝ロジスティクス)を子会社化、SMC<6273>から東洋運輸倉庫を譲受。2021年古河物流を子会社化。主要取引先はリコーグループ。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社は、2023 年3月 15 日付「当社連結子会社の販売用不動産の譲渡に関するお知らせ」にて、
販売用不動産(東扇島倉庫)の物件引渡期日を 2023 年3月 30 日と開示しておりましたが、予定
通り引渡しが完了したことをお知らせいたします。
本件の譲渡により、2023年12月期第1四半期の連結業績において、譲渡益約33億円を営業利益と
して計上する見込みです。なお、当該数値は2023年2月10日に開示した当期連結業績予想に算入し
ております。
2022 年 12 月期決算説明会 Q&A
Q1:今後の M&A と拠点展開について方針を教えてほしい。
→ 引き続き M&A は大型案件を追っていくが、タイミングの問題があるのでいつかはわか
らない。EC 物流を展開する中、追加で 20 万坪の倉庫が必要となるが、土地は押さえて
いる。
Q2:「EC 物流お任せくん」の今後の展開は。
→ EC 物流お任せくんは、大体のシステムが出来上がり、倉庫を 1 万坪まで増やしてテレ
ビ CM などの販促活動も積極的に展開していく。
Q3:料金改定の見通しについてはどうか。
→ 原油高や電気料金の値上がりや、2024 年問題もあるため、取引先には昨秋より若干の
値上げをお願いしているところである。
Q4:今期の不動産の流動化益は約 65 億円程度を予定していると思うが、これは上期中心
か。また、物流事業の上期-下期の業績動向は。
→ 不動産の流動化は上期に多く行う。物流事業は季節性があり、3月に集中し、夏場は落
ちるので、こうした季節要因を見込んだ計画としている。
Q5:2024 年問題への対応は。
→ 当社は、長距離が少なく短距離が中心であり、残業時間も以前より削減しているので、
2024 年の残業時間の上限規制が導入されても困る状況ではない。人件費等が上がって
きているので、その点は考慮していく。
Q6:倉庫の空室率や建設コストの傾向はどうか。
→ 倉庫は飽和状態になってきている感じがする。当社は市街化調整区域等で安い価格で土
地を仕入れているので、テナントに対する賃料や、金利上昇・建設費高騰による利回り
の減少は最小限に抑えられる。
Q7:中期経営計画での ROE の見通しは。
→ 2022 年度の ROE は 17.9%。今後、中期経営計画では自己資本比率 30%を目指してい
るが、ROE はトレードオフの関係で下落基調になる。
Q8:前期の海外営業利益 12 億円は今期剥落するということか。
→ 海外物流では、コンテナ当たりの単価が昨年は 200 万円程度まで上がったが現在は 60
万円程度まで下落し、いずれ以前のような 30 万円程度になることを想定している。今
期の海外売上高は約 150~200 億円の減収予想で、営業利益も 10 億円前後減少すると
見込んでいる。その分を国内の営業強化でカバーしていく。
Q9:中期経営計画最終年度の海外売上比率はどのくらいを目指しているか。
→ 運賃の下落等もあり、3カ年の計画では海外売上比率はそれほど伸びないとみている。
グループ内での海外事業のプラットフォーム化は進めていく。
Q10:M&A の資金源はどうするのか。
→ 基本的には、営業キャッシュフローと不動産流動化によって資金を回していきたい。
一部で時差が生じる場合は借入れによる調達を行う。ここ2年間は(大規模な M&A がな
く)投資余力を持っている。
Q11:中期経営計画で営業利益率 5%を計画しているが、これは過去に M&A した子会社
の利益率をアップさせて達成するのか。
→ そのとおりで、子会社の PMI による営業力強化で営業利益率を上げていく。
Q12:読売新聞との協業(YC お届け便)は、今後全国展開していくのか。
→ 全国展開は難しい、ローカル圏は地方新聞が強い。関東1都3県以外で展開するとした
ら大阪圏だと思う。



説明動画
---------------------------------------
・感想
株価から18年1400EPS111.0 、19年1700EPS153.1、20年2200EPS171.9、21年3300EPS271.7
22年3000EPS295.4 現在3355EPS302.1、PER10-15平均で妥当
内容は海外事業は運賃下落もあって3年は成長無し予想
国内は物流が面積計画中も含め100万坪、22年末で81万坪
また3月頃に不動産売却も絡み、33億円は営業に追加との事
M&Aは進展なさそう、2024年問題は短距離の為、影響少ないとの見込み
前四半期4Qは不動産益で利益増
海外が伸び悩み予想となると株価は妥当かも
比較はSGHD、ヤマトHDでどちらも1兆近い


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
SBSロジコム・SBS東芝ロジスティクスを中核とする物流サービス会社。企業間(BtoB)物流分野で総合的な物流事業(輸配送、倉庫・物流センター、3PL、流通加工、国際物流、宅配)の包括受託。倉庫・物流業務の包括受託、物流業務運営(保管・荷役・包装)、食品物流、輸配送、即配サービス、物流施設開発などを営む。M&Aで雪印物流、東急ロジスティック、リコーロジスティクス、東芝ロジスティクス、古河物流等のナショナルブランド企業をグループ化、事業拡大と相乗効果(リコーロジスティクスの全国物流ネットワークを活用した即配サポート)を確立。物流シェアリング・プラットフォーム構想「IGOQ」(イゴーク:依頼主と運送会社の業務を自動マッチング)、物流不動産(物流施設の開発・倉庫)のファンド組成に注力。傘下に陸送業のゼロ<9028>を持つ。2015年音楽・映像ソフト卸の星光堂と業務・資本提携。2018年リコーからリコーロジスティクスを買収(180億円)。2020年東芝ロジスティクス(現SBS東芝ロジスティクス)を子会社化、SMC<6273>から東洋運輸倉庫を譲受。2021年古河物流を子会社化。主要取引先はリコーグループ。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社は、2023 年3月 15 日付「当社連結子会社の販売用不動産の譲渡に関するお知らせ」にて、
販売用不動産(東扇島倉庫)の物件引渡期日を 2023 年3月 30 日と開示しておりましたが、予定
通り引渡しが完了したことをお知らせいたします。
本件の譲渡により、2023年12月期第1四半期の連結業績において、譲渡益約33億円を営業利益と
して計上する見込みです。なお、当該数値は2023年2月10日に開示した当期連結業績予想に算入し
ております。
2022 年 12 月期決算説明会 Q&A
Q1:今後の M&A と拠点展開について方針を教えてほしい。
→ 引き続き M&A は大型案件を追っていくが、タイミングの問題があるのでいつかはわか
らない。EC 物流を展開する中、追加で 20 万坪の倉庫が必要となるが、土地は押さえて
いる。
Q2:「EC 物流お任せくん」の今後の展開は。
→ EC 物流お任せくんは、大体のシステムが出来上がり、倉庫を 1 万坪まで増やしてテレ
ビ CM などの販促活動も積極的に展開していく。
Q3:料金改定の見通しについてはどうか。
→ 原油高や電気料金の値上がりや、2024 年問題もあるため、取引先には昨秋より若干の
値上げをお願いしているところである。
Q4:今期の不動産の流動化益は約 65 億円程度を予定していると思うが、これは上期中心
か。また、物流事業の上期-下期の業績動向は。
→ 不動産の流動化は上期に多く行う。物流事業は季節性があり、3月に集中し、夏場は落
ちるので、こうした季節要因を見込んだ計画としている。
Q5:2024 年問題への対応は。
→ 当社は、長距離が少なく短距離が中心であり、残業時間も以前より削減しているので、
2024 年の残業時間の上限規制が導入されても困る状況ではない。人件費等が上がって
きているので、その点は考慮していく。
Q6:倉庫の空室率や建設コストの傾向はどうか。
→ 倉庫は飽和状態になってきている感じがする。当社は市街化調整区域等で安い価格で土
地を仕入れているので、テナントに対する賃料や、金利上昇・建設費高騰による利回り
の減少は最小限に抑えられる。
Q7:中期経営計画での ROE の見通しは。
→ 2022 年度の ROE は 17.9%。今後、中期経営計画では自己資本比率 30%を目指してい
るが、ROE はトレードオフの関係で下落基調になる。
Q8:前期の海外営業利益 12 億円は今期剥落するということか。
→ 海外物流では、コンテナ当たりの単価が昨年は 200 万円程度まで上がったが現在は 60
万円程度まで下落し、いずれ以前のような 30 万円程度になることを想定している。今
期の海外売上高は約 150~200 億円の減収予想で、営業利益も 10 億円前後減少すると
見込んでいる。その分を国内の営業強化でカバーしていく。
Q9:中期経営計画最終年度の海外売上比率はどのくらいを目指しているか。
→ 運賃の下落等もあり、3カ年の計画では海外売上比率はそれほど伸びないとみている。
グループ内での海外事業のプラットフォーム化は進めていく。
Q10:M&A の資金源はどうするのか。
→ 基本的には、営業キャッシュフローと不動産流動化によって資金を回していきたい。
一部で時差が生じる場合は借入れによる調達を行う。ここ2年間は(大規模な M&A がな
く)投資余力を持っている。
Q11:中期経営計画で営業利益率 5%を計画しているが、これは過去に M&A した子会社
の利益率をアップさせて達成するのか。
→ そのとおりで、子会社の PMI による営業力強化で営業利益率を上げていく。
Q12:読売新聞との協業(YC お届け便)は、今後全国展開していくのか。
→ 全国展開は難しい、ローカル圏は地方新聞が強い。関東1都3県以外で展開するとした
ら大阪圏だと思う。



説明動画
---------------------------------------
・感想
株価から18年1400EPS111.0 、19年1700EPS153.1、20年2200EPS171.9、21年3300EPS271.7
22年3000EPS295.4 現在3355EPS302.1、PER10-15平均で妥当
内容は海外事業は運賃下落もあって3年は成長無し予想
国内は物流が面積計画中も含め100万坪、22年末で81万坪
また3月頃に不動産売却も絡み、33億円は営業に追加との事
M&Aは進展なさそう、2024年問題は短距離の為、影響少ないとの見込み
前四半期4Qは不動産益で利益増
海外が伸び悩み予想となると株価は妥当かも
比較はSGHD、ヤマトHDでどちらも1兆近い
【9450】 ファイバーゲート 2023期
2023年03月25日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
Wi-Fiサービス会社。Wi-FiソリューションとしてB2B2Cモデルのホームユース事業(マンション向け全戸一括接続サービス)、B2Bモデルビジネスユース事業(観光・商業施設、インバウンド)を展開。通信機器開発からWi-Fi環境の構築・運用、顧客サポートまでを提供。ホームユース事業は集合住宅オーナー向けにインターネットト接続サービス「FGBB」、保守・運営・サポート、ホームIoTサービス(スマートキー、エアコン遠隔制御)提供など。ビジネスユース事業は施設(観光施設・各種店舗・商店街・商業施設・ホテル)にフリーWi-Fiサービス「Wi-Fi Nex」、観光地に多言語対応「SHINOBI Wi-Fi」、移動交通機関(バス)向けの「Wi-Fi BUS」、BCP対策サービス「衛星通信Wi-Fi」を提供。その他、Wi-Fiプロダクト/通信機器の製造・販売。2020年デジタルデータソリューションと業務提携、朝日ネット<3834>と合弁会社設立。主要取引先は USEN-NEXT LIVING PARTNERS、積水ハウス不動産東京。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期連結累計期間(2022年7月1日~2022年12月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感
染症の拡大が落ち着きを見せ行動制限が緩和されたものの、国際情勢の不安定化等が加速しており引き続き今後の
感染症の動向や景気変動について注視が必要な状況となっております。
このような状況下で当社グループは「すべての施設にWi-Fiを」をキーワードにビジネスユース事業はホテル、病
院、介護施設、公共機関等の需要の掘り起こしを進めるとともに、ホームユース事業についてはIoTや再生エネルギ
ーなどの利便性や環境貢献も追求することにより賃貸住宅オーナーや居住者への訴求に努めてまいりました。
ホームユース事業におきましては、新築案件の導入も順調に進んでおり、前年から引き続きサービス提供戸数が
堅調に増加しております。
一方で円安、半導体不足による機器の製造コスト等のコストは引き続き増加傾向にありますが、サービス提供戸
数の増加に伴う売上高の増加によりコスト増加の影響を抑えることができました。
以上の結果、ホームユース事業は売上高4,501百万円(前年同期比15.2%増)、セグメント利益1,389百万円(前
年同期比30.7%増)となりました。
ビジネスユース事業におきましては、新型コロナウイルスによる行動制限の緩和や観光ニーズの高まりを受けて
タクシーなどの交通機関、ホテル等の観光施設やイベント等の屋外向けのWi-Fiサービスが回復傾向にあります。
また、子会社である株式会社FG-Labでは得意先ごとの個別要望に対応した機器の開発案件を受注し、当該機器の
販売を行っております。
一方で、円安や半導体不足による機器の製造コストの増加や新規案件獲得を目指した人員増加により人件費が増
加傾向にあります。
以上の結果、ビジネスユース事業は売上高680百万円(前年同期比14.5%増)、セグメント利益116百万円(前年
同期比10.2%減)となりました。
不動産事業におきましては、株式会社FGスマートアセットが保有する新世代SDGsエコロジーマンションである
Reunir Gracias川口の賃貸収入等があるものの、当第2四半期時点では不動産の販売はありませんでした。
以上の結果、不動産事業は売上高19百万円(前年同期比75.7%減)、セグメント損失2百万円(前年同期はセグ
メント利益10百万円)となりました。
その他の事業におきましては、株式会社オフグリットラボの研究開発費等の費用負担がありました。
以上の結果、その他事業は売上高2百万円(前年同期は売上なし)、セグメント損失1百万円(前年同期はセグ
メント損失5百万円)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,203百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益991
百万円(前年同期比35.1%増)、経常利益981百万円(前年同期比36.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
676百万円(前年同期比40.5%増)となりました。
また、当第2四半期会計期間においては過去最高の売上高及び経常利益を達成いたしました。
連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2023年6月期の連結業績予想につきましては、2022年8月13日に発表しました「2022年6月期 決算短信[日本
基準](連結)」にて公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
今後の見通しにつきましては、引き続き検討を行い、連結業績予想に関し修正の必要が生じた場合には、速やか
に開示いたします。
なお、将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいてお
り、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。



![2023-9450-資料4]](https://blog-imgs-161-origin.fc2.com/k/u/s/kuselun/202303251110366f3.png)
---------------------------------------
・感想
株価から18年900EPS28.8、19.21年1500EPS36.2 、20年1700EPS50.1、22年1000EPS52.6
現在977EPS63.7、PER15 上期EPS33.2 *2=66.4 目安1200-3000
営業成長率が20%位で推移すれば高値範囲まで行きそう


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
Wi-Fiサービス会社。Wi-FiソリューションとしてB2B2Cモデルのホームユース事業(マンション向け全戸一括接続サービス)、B2Bモデルビジネスユース事業(観光・商業施設、インバウンド)を展開。通信機器開発からWi-Fi環境の構築・運用、顧客サポートまでを提供。ホームユース事業は集合住宅オーナー向けにインターネットト接続サービス「FGBB」、保守・運営・サポート、ホームIoTサービス(スマートキー、エアコン遠隔制御)提供など。ビジネスユース事業は施設(観光施設・各種店舗・商店街・商業施設・ホテル)にフリーWi-Fiサービス「Wi-Fi Nex」、観光地に多言語対応「SHINOBI Wi-Fi」、移動交通機関(バス)向けの「Wi-Fi BUS」、BCP対策サービス「衛星通信Wi-Fi」を提供。その他、Wi-Fiプロダクト/通信機器の製造・販売。2020年デジタルデータソリューションと業務提携、朝日ネット<3834>と合弁会社設立。主要取引先は USEN-NEXT LIVING PARTNERS、積水ハウス不動産東京。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期連結累計期間(2022年7月1日~2022年12月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感
染症の拡大が落ち着きを見せ行動制限が緩和されたものの、国際情勢の不安定化等が加速しており引き続き今後の
感染症の動向や景気変動について注視が必要な状況となっております。
このような状況下で当社グループは「すべての施設にWi-Fiを」をキーワードにビジネスユース事業はホテル、病
院、介護施設、公共機関等の需要の掘り起こしを進めるとともに、ホームユース事業についてはIoTや再生エネルギ
ーなどの利便性や環境貢献も追求することにより賃貸住宅オーナーや居住者への訴求に努めてまいりました。
ホームユース事業におきましては、新築案件の導入も順調に進んでおり、前年から引き続きサービス提供戸数が
堅調に増加しております。
一方で円安、半導体不足による機器の製造コスト等のコストは引き続き増加傾向にありますが、サービス提供戸
数の増加に伴う売上高の増加によりコスト増加の影響を抑えることができました。
以上の結果、ホームユース事業は売上高4,501百万円(前年同期比15.2%増)、セグメント利益1,389百万円(前
年同期比30.7%増)となりました。
ビジネスユース事業におきましては、新型コロナウイルスによる行動制限の緩和や観光ニーズの高まりを受けて
タクシーなどの交通機関、ホテル等の観光施設やイベント等の屋外向けのWi-Fiサービスが回復傾向にあります。
また、子会社である株式会社FG-Labでは得意先ごとの個別要望に対応した機器の開発案件を受注し、当該機器の
販売を行っております。
一方で、円安や半導体不足による機器の製造コストの増加や新規案件獲得を目指した人員増加により人件費が増
加傾向にあります。
以上の結果、ビジネスユース事業は売上高680百万円(前年同期比14.5%増)、セグメント利益116百万円(前年
同期比10.2%減)となりました。
不動産事業におきましては、株式会社FGスマートアセットが保有する新世代SDGsエコロジーマンションである
Reunir Gracias川口の賃貸収入等があるものの、当第2四半期時点では不動産の販売はありませんでした。
以上の結果、不動産事業は売上高19百万円(前年同期比75.7%減)、セグメント損失2百万円(前年同期はセグ
メント利益10百万円)となりました。
その他の事業におきましては、株式会社オフグリットラボの研究開発費等の費用負担がありました。
以上の結果、その他事業は売上高2百万円(前年同期は売上なし)、セグメント損失1百万円(前年同期はセグ
メント損失5百万円)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,203百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益991
百万円(前年同期比35.1%増)、経常利益981百万円(前年同期比36.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
676百万円(前年同期比40.5%増)となりました。
また、当第2四半期会計期間においては過去最高の売上高及び経常利益を達成いたしました。
連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2023年6月期の連結業績予想につきましては、2022年8月13日に発表しました「2022年6月期 決算短信[日本
基準](連結)」にて公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
今後の見通しにつきましては、引き続き検討を行い、連結業績予想に関し修正の必要が生じた場合には、速やか
に開示いたします。
なお、将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいてお
り、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。



![2023-9450-資料4]](https://blog-imgs-161-origin.fc2.com/k/u/s/kuselun/202303251110366f3.png)
---------------------------------------
・感想
株価から18年900EPS28.8、19.21年1500EPS36.2 、20年1700EPS50.1、22年1000EPS52.6
現在977EPS63.7、PER15 上期EPS33.2 *2=66.4 目安1200-3000
営業成長率が20%位で推移すれば高値範囲まで行きそう
【6597】 HPCシステムズ 2023期
2023年03月25日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
高性能計算機ソリューション会社。科学技術計算用コンピュータ/HPC(計算科学・データ科学・計算化学向け高性能計算)と産業用コンピュータ/CTO(産業用・組込型コンピュータの開発)の2事業。HPC事業はライフサイエンス(生命科学)とマテリアルサイエンス(材料科学)分野を重点事業領域に科学技術計算用コンピュータに関連するソリューションを提供。科学技術計算、モノ作りにおける流体構造シミュレーション、創薬や材料開発に必要な計算化学、ディープラーニング、AI解析、ビッグデータ解析等。CTO事業は顧客企業の注文仕様に応じた産業用コンピュータの開発・製造・販売。組込コンピュータとして顧客企業の各種製造装置や工作機械・計測装置・検査装置や、監視制御・医療機器・デジタルサイネージ等に搭載。独自開発のHPCプラットフォーム、量子コンピューター領域のビジネス、富岳クラウドサービスの事業開発、マテリアルズ・インフォマティクス・アルゴリズム開発を推進。2020年アズワン<7476>と資本業務提携(EC取引)。主要取引先は日本電気。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和や各種政策の
効果等により、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられたものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や、歴史
的な円安進行と日銀の緩和修正による為替相場の急速な調整、物価上昇等により景気後退が懸念されるなど、先行
き不透明な状況が続いております。
当社が属するコンピューティング業界においては、計算科学シミュレーション、クラウド、人工知能(AI)、デ
ィープラーニング、ビッグデータ処理等の技術革新に対する需要が引き続き堅調である一方、ウクライナ情勢など
地政学リスクの増大による資源価格の上昇、急速な円安進行による輸入コストの上昇など製造コストが上昇傾向に
あります。コスト上昇分については販売価格への転嫁を進めているものの、販売価格への転嫁には顧客の理解とと
もに、価格転嫁には一定の時間差が生じております。一方、原材料価格の上昇を受け一部の顧客からコストダウン
要請があるなど当社をとりまく事業環境は大きく変化しております。
このような環境において当社は、2021年8月に公表した「中期経営計画Vision2024」に基づき、持続的成長を支
える経営基盤の強化を図るため、引き続き人財育成・人財採用を進めております。これまでは営業・技術部門を中
心に体制強化を進めてきましたが、品質・管理部門などの間接部門についても体制強化を行い、強靭でしなやかな
経営基盤の強化を図っております。原材料価格や資源価格の上昇、円安進行による輸入コストの上昇、サプライチ
ェーンの混乱による電子部品の入手期間の長期化など事業環境の変化に対応すべく、事業体制の見直しを進めてお
ります。但し、原材料価格の高騰や歴史的な円安による輸入コストの上昇の他、人員増加等による販売管理費の増
加による影響は大きく、当社業績への大きな逆風となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,097,390千円(前年同四半期比6.2%減)、営業損失114,375千
円(前年同四半期は営業利益137,707千円)、経常損失129,938千円(前年同四半期は経常利益128,125千円)、四
半期純損失91,814千円(前年同四半期は四半期純利益84,643千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① HPC事業
大学等公的研究機関向けは堅調に推移したものの、民間企業向けの大口案件がスライドしたことで売上高は前年
同四半期比で減少しました。原材料価格の高騰や円安進行による輸入コストの増加、前年にあった高採算の大口案
件の反動等で利益率が低下しました。中期経営計画の達成に向けた体制強化の為の積極的な人財採用に伴う販売管
理費の増加もあり、セグメント損失となりました
以上の結果、HPC事業の売上高は1,147,542千円(前年同四半期比19.2%減)、セグメント損失は91,712千円(前
年同四半期はセグメント利益85,323千円)となりました。
② CTO事業
継続顧客向けがアミューズメント機器向けの復調等により引き続き好調であった他、新規顧客向けは堅調に推移
しました。しかし、原材料価格の高騰や円安進行による輸入コストの増加、一部顧客のコストダウン要請による採
算悪化等により利益率が低下しました。人員増加等による販売管理費の増加もあり、売上高は前年同四半期比で増
加となりましたが、セグメント損失となりました。
以上の結果、CTO事業の売上高は949,848千円(前年同四半期比16.3%増)、セグメント損失は22,662千円(前年
同四半期はセグメント利益52,383千円)となりました。




個人向け動画
2Q決算資料
---------------------------------------
・感想
株価から20年2500EPS75.4、21年3500EPS107.9、22年2200EPS102.9
直近2QEPS-21.5、かなり数字上は苦しい、本当に下期に巻き返せるのか
まず、コストの価格転換が余り上手くいってないような印象が見受けられる
大口か分からないがコストダウンの要請まであるので非常に厳しい
セグメント別ではHPCが赤字続き
大口案件がスライドとあり大型案件在庫の
棚卸資産が43億とある
過去を見ると季節的に1-3月に売上が伸びるので
1-3決算は良さそう
製品(億)
2Q:29.8、1Q:0.4、4Q:0.2、3Q:0.01、2Q:7.2、1Q:1.9、4Q:0.01、3Q:0.01、2Q:0.7
仕掛品 (億)
2Q:4.7、1Q:2.6、4Q:1、3Q:1.2、2Q:2.2、1Q:6、4Q:1、3Q:0.9、2Q:2.3
製品が過去最大前期の4倍、ただし前期も前々期の製品より10倍となっていたので
一概には言えない。
株価は下がっていないので過去3Q累計比でみると
3Qは過去営業7億位なので3Qで営業利益8億が目安
じゃないと予想値も届かない
短期負債から見ても前期2Qで15億、今期39億と
案件のデカさが伝わるが売上は上がりそうだが利益につながるかは不明
CTOは半導体の生産調整などで影響は受けそう
他人材投資で費用増、なんとか瑳工場での労務費増
HPCはこれまでにない受注残とのこと
2Qの受注も増、ベトナム顧客の大型案件見込みも
取り敢えず、目先はHPCの大型案件スライドが無いかが
一番のポイントになりそう。


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
高性能計算機ソリューション会社。科学技術計算用コンピュータ/HPC(計算科学・データ科学・計算化学向け高性能計算)と産業用コンピュータ/CTO(産業用・組込型コンピュータの開発)の2事業。HPC事業はライフサイエンス(生命科学)とマテリアルサイエンス(材料科学)分野を重点事業領域に科学技術計算用コンピュータに関連するソリューションを提供。科学技術計算、モノ作りにおける流体構造シミュレーション、創薬や材料開発に必要な計算化学、ディープラーニング、AI解析、ビッグデータ解析等。CTO事業は顧客企業の注文仕様に応じた産業用コンピュータの開発・製造・販売。組込コンピュータとして顧客企業の各種製造装置や工作機械・計測装置・検査装置や、監視制御・医療機器・デジタルサイネージ等に搭載。独自開発のHPCプラットフォーム、量子コンピューター領域のビジネス、富岳クラウドサービスの事業開発、マテリアルズ・インフォマティクス・アルゴリズム開発を推進。2020年アズワン<7476>と資本業務提携(EC取引)。主要取引先は日本電気。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和や各種政策の
効果等により、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられたものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や、歴史
的な円安進行と日銀の緩和修正による為替相場の急速な調整、物価上昇等により景気後退が懸念されるなど、先行
き不透明な状況が続いております。
当社が属するコンピューティング業界においては、計算科学シミュレーション、クラウド、人工知能(AI)、デ
ィープラーニング、ビッグデータ処理等の技術革新に対する需要が引き続き堅調である一方、ウクライナ情勢など
地政学リスクの増大による資源価格の上昇、急速な円安進行による輸入コストの上昇など製造コストが上昇傾向に
あります。コスト上昇分については販売価格への転嫁を進めているものの、販売価格への転嫁には顧客の理解とと
もに、価格転嫁には一定の時間差が生じております。一方、原材料価格の上昇を受け一部の顧客からコストダウン
要請があるなど当社をとりまく事業環境は大きく変化しております。
このような環境において当社は、2021年8月に公表した「中期経営計画Vision2024」に基づき、持続的成長を支
える経営基盤の強化を図るため、引き続き人財育成・人財採用を進めております。これまでは営業・技術部門を中
心に体制強化を進めてきましたが、品質・管理部門などの間接部門についても体制強化を行い、強靭でしなやかな
経営基盤の強化を図っております。原材料価格や資源価格の上昇、円安進行による輸入コストの上昇、サプライチ
ェーンの混乱による電子部品の入手期間の長期化など事業環境の変化に対応すべく、事業体制の見直しを進めてお
ります。但し、原材料価格の高騰や歴史的な円安による輸入コストの上昇の他、人員増加等による販売管理費の増
加による影響は大きく、当社業績への大きな逆風となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,097,390千円(前年同四半期比6.2%減)、営業損失114,375千
円(前年同四半期は営業利益137,707千円)、経常損失129,938千円(前年同四半期は経常利益128,125千円)、四
半期純損失91,814千円(前年同四半期は四半期純利益84,643千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① HPC事業
大学等公的研究機関向けは堅調に推移したものの、民間企業向けの大口案件がスライドしたことで売上高は前年
同四半期比で減少しました。原材料価格の高騰や円安進行による輸入コストの増加、前年にあった高採算の大口案
件の反動等で利益率が低下しました。中期経営計画の達成に向けた体制強化の為の積極的な人財採用に伴う販売管
理費の増加もあり、セグメント損失となりました
以上の結果、HPC事業の売上高は1,147,542千円(前年同四半期比19.2%減)、セグメント損失は91,712千円(前
年同四半期はセグメント利益85,323千円)となりました。
② CTO事業
継続顧客向けがアミューズメント機器向けの復調等により引き続き好調であった他、新規顧客向けは堅調に推移
しました。しかし、原材料価格の高騰や円安進行による輸入コストの増加、一部顧客のコストダウン要請による採
算悪化等により利益率が低下しました。人員増加等による販売管理費の増加もあり、売上高は前年同四半期比で増
加となりましたが、セグメント損失となりました。
以上の結果、CTO事業の売上高は949,848千円(前年同四半期比16.3%増)、セグメント損失は22,662千円(前年
同四半期はセグメント利益52,383千円)となりました。




個人向け動画
2Q決算資料
---------------------------------------
・感想
株価から20年2500EPS75.4、21年3500EPS107.9、22年2200EPS102.9
直近2QEPS-21.5、かなり数字上は苦しい、本当に下期に巻き返せるのか
まず、コストの価格転換が余り上手くいってないような印象が見受けられる
大口か分からないがコストダウンの要請まであるので非常に厳しい
セグメント別ではHPCが赤字続き
大口案件がスライドとあり大型案件在庫の
棚卸資産が43億とある
過去を見ると季節的に1-3月に売上が伸びるので
1-3決算は良さそう
製品(億)
2Q:29.8、1Q:0.4、4Q:0.2、3Q:0.01、2Q:7.2、1Q:1.9、4Q:0.01、3Q:0.01、2Q:0.7
仕掛品 (億)
2Q:4.7、1Q:2.6、4Q:1、3Q:1.2、2Q:2.2、1Q:6、4Q:1、3Q:0.9、2Q:2.3
製品が過去最大前期の4倍、ただし前期も前々期の製品より10倍となっていたので
一概には言えない。
株価は下がっていないので過去3Q累計比でみると
3Qは過去営業7億位なので3Qで営業利益8億が目安
じゃないと予想値も届かない
短期負債から見ても前期2Qで15億、今期39億と
案件のデカさが伝わるが売上は上がりそうだが利益につながるかは不明
CTOは半導体の生産調整などで影響は受けそう
他人材投資で費用増、なんとか瑳工場での労務費増
HPCはこれまでにない受注残とのこと
2Qの受注も増、ベトナム顧客の大型案件見込みも
取り敢えず、目先はHPCの大型案件スライドが無いかが
一番のポイントになりそう。
【7119】 ハルメク 2023期
2023年03月23日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です
※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
シニア女性向け情報サービス会社。50代以上の女性を顧客層に情報コンテンツ事業(雑誌「ハルメク」、動画や講座の配信サービス「ハルメク365」)、物販事業(カタログ、EC、店舗で商品開発&販売)を展開。シニア女性に役立つ情報を提供する雑誌「ハルメク」は定期購読(1冊あたり580円)のみで販売している月間雑誌、購読者数は50万人。シニア女性向けのWEBサイト「ハルメク365」は月額定額制の記事配信サービス。物販事業はオリジナル商品を開発、自社ECサイト、カタログ通販、店舗を通じて販売。イベント・講座・旅行を企画、シニア女性に「繋がり」の場を提供。その他、全国通販事業(通販カタログ「ことせ」、担当者/コンシェルジュによる商品紹介)、コンサルティング・広告代理事業、ヘルスケア事業(郵送型検査キット販売)。2020年ノーリツ鋼機から(旧)ハルメクホールディングスの全株式を取得。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大があったものの、ウィ
ズコロナの生活様式が浸透してきたことや、水際対策の大幅な緩和も受けて、国内消費に持ち直しの兆しが見られま
した。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や、急激な円安の進行により、原材料やエネルギー価格及び物流コス
トの高騰を背景とした物価上昇が加速しており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、雑誌「ハルメク」で多くの新規読者を獲得できる特集が増
えてきたことや、2022年1月および5月の雑誌「ハルメク」編集長TV出演の後押しを受け、前期に引き続き読者数
を大きく伸ばしております。その結果、2022年1月~6月における一般社団法人日本ABC協会「発行社レポート」に
おいて、コミック誌を除く雑誌全体の販売部数で1位(44万部)を獲得いたしました。更にその後も順調に読者数を
伸ばしており、2022年12月号においては定期購読者数が初めて50万人を突破するなど、好調に推移しております。
また物販におきましても、「ものは少なく、暮らしは豊かに♪」という通販コアバリューを新たに定め、「ハルメ
ク通販5つのお約束」に沿った商品をお客様にお届けすることで、売上を伸ばしております。
通販コアバリュー(ハルメク通販5つのお約束):ものは少なく、暮らしは豊かに♪
① たくさんの商品から選んで頂くのではなく、「最もいいものだけ」をご提案します。
② 50代からの女性が「これがほしかった」と思える唯一無二のものを作ります。
③ 「安心して長く使える」ように、ハルメク基準で厳しく品質管理します。
④ 売ったら終わりではなく、皆さまのお声で改良。「ずっとご愛用いただける」ように。
⑤ 「もったいない」の気持ちを大切に、使わなくなったものは社会と環境のために役立てます。
上記通販コアバリューに基づき生み出した商品は、雑誌「ハルメク」読者への販売のほか、新聞広告や自社ECサイ
トを通じて読者以外のお客様への販売を増やすことにも成功しております。また、新型コロナウイルス感染症影響の
軽減により店舗への来店客も大きく増加し、売上を順調に伸ばしております。新型コロナウイルス感染症に関わる行
動制限の解除を受け、リアルイベントを再開し、直接お客様にハルメクの世界観を体験頂ける機会が増加してきたこ
とだけでなく、コロナ禍の行動制限下において培った充実したオンラインイベント、リアルイベントとオンラインイ
ベントを組み合わせたハイブリッド型のイベントなども実施し、ご好評を頂いております。
さらに8月にはWeb新サービス「ハルメク365」をリリースしております。「ハルメク365」は「観る・聴く・学
ぶ・つながる」をテーマに、24時間・365日いつでもどこでも楽しめる月額定額制のサービスです。これまで雑誌で
提供していた「読んで役立つ」コンテンツに加え、ファッション・美容・料理レシピ・脳トレ・エクササイズなど、
毎日が楽しくなる動画を大幅に追加しております。そのほか、雑誌「ハルメク」の人気講師陣によるリアル&オンラ
イン講座も毎月開催するなど、文字通り365日飽きることなく楽しめるコンテンツ作りに取り組んでおります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は、22,966百万円(前年同期比3,050百万円増、15.3%増)、
営業利益は2,138百万円(前年同期比762百万円増、55.4%増)、税引前四半期利益は、2,009百万円(前年同期比772
百万円増、62.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、1,346百万円(前年同期比507百万円増、60.4%増)
となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上収益及びセグメント利益又は損失は社内の迅速な意思決定に資するため、会計処理の一
部について、IFRSと異なる処理を採用しております。
<ハルメク事業>
当第3四半期連結累計期間においては、深い顧客理解に基づく読者に寄り添った誌面作りに加え、TV放映の後
押しも受け、雑誌「ハルメク」の読者数を大きく伸ばしたこと、通販コアバリューに沿った、ライフスタイル提案
としての商品提供が進んだこと、個別商品の新聞広告により読者以外の顧客獲得も大きく伸長したことなどから、
売上を大きく伸ばすことができました。また販売費及び一般管理費についても、値上げ局面のなかで適切に抑制で
きたことにより、セグメント利益につきましても大幅に増加しております。
以上の結果、売上収益は17,584百万円(前年同期比2,753百万円増、18.6%増)、セグメント利益は1,552百万円
(前年同期比707百万円増、83.6%増)となりました。
<全国通販事業>
当第3四半期連結累計期間においては、アパレルを中心に魅力的なオリジナル商品を増やしたことと、積極的な
新聞広告投資を行ったことにより、顧客数は順調に増加し、売上も伸ばすことができました。一方、今後の事業成
長に向け、新規顧客獲得に向けた新聞広告投資を進めたことから、セグメント利益は前年同期比で減少しておりま
す。
以上の結果、売上収益は5,592百万円(前年同期比341百万円増、6.5%増)、セグメント利益は111百万円(前年
同期比17百万円減、13.8%減)となりました。



---------------------------------------
・感想
初めて?かもしれないIPO銘柄
今までやって来なかったがグロース分析の影響で調査
現在PER20で売上12%、営業48%増
3Q比は売上18%、営業37%増
季節的に10-12、04-06が伸びるのかも
4Qは営業赤字予想だけど流石に無いと思う
思うが、利益QonQで下がるのが必然化も
あとEBITDAでハルメク事業が
3Q:1956、22年:1293、21年:1340、20年:1037
と22年が下がっている
広告費などで調整も出来そうだが、通常なら22年も1600位は
出てたのかも、とすると
3Q:1956、22年:1600、21年:1340、20年:1037
となり、まあ毎年3億位伸びてるよねとなる、年間22%成長
PER20なのでまあ無難なところなのかも
あと重要なところなのが
のれん44億、無形資産62億
※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
シニア女性向け情報サービス会社。50代以上の女性を顧客層に情報コンテンツ事業(雑誌「ハルメク」、動画や講座の配信サービス「ハルメク365」)、物販事業(カタログ、EC、店舗で商品開発&販売)を展開。シニア女性に役立つ情報を提供する雑誌「ハルメク」は定期購読(1冊あたり580円)のみで販売している月間雑誌、購読者数は50万人。シニア女性向けのWEBサイト「ハルメク365」は月額定額制の記事配信サービス。物販事業はオリジナル商品を開発、自社ECサイト、カタログ通販、店舗を通じて販売。イベント・講座・旅行を企画、シニア女性に「繋がり」の場を提供。その他、全国通販事業(通販カタログ「ことせ」、担当者/コンシェルジュによる商品紹介)、コンサルティング・広告代理事業、ヘルスケア事業(郵送型検査キット販売)。2020年ノーリツ鋼機から(旧)ハルメクホールディングスの全株式を取得。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大があったものの、ウィ
ズコロナの生活様式が浸透してきたことや、水際対策の大幅な緩和も受けて、国内消費に持ち直しの兆しが見られま
した。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や、急激な円安の進行により、原材料やエネルギー価格及び物流コス
トの高騰を背景とした物価上昇が加速しており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、雑誌「ハルメク」で多くの新規読者を獲得できる特集が増
えてきたことや、2022年1月および5月の雑誌「ハルメク」編集長TV出演の後押しを受け、前期に引き続き読者数
を大きく伸ばしております。その結果、2022年1月~6月における一般社団法人日本ABC協会「発行社レポート」に
おいて、コミック誌を除く雑誌全体の販売部数で1位(44万部)を獲得いたしました。更にその後も順調に読者数を
伸ばしており、2022年12月号においては定期購読者数が初めて50万人を突破するなど、好調に推移しております。
また物販におきましても、「ものは少なく、暮らしは豊かに♪」という通販コアバリューを新たに定め、「ハルメ
ク通販5つのお約束」に沿った商品をお客様にお届けすることで、売上を伸ばしております。
通販コアバリュー(ハルメク通販5つのお約束):ものは少なく、暮らしは豊かに♪
① たくさんの商品から選んで頂くのではなく、「最もいいものだけ」をご提案します。
② 50代からの女性が「これがほしかった」と思える唯一無二のものを作ります。
③ 「安心して長く使える」ように、ハルメク基準で厳しく品質管理します。
④ 売ったら終わりではなく、皆さまのお声で改良。「ずっとご愛用いただける」ように。
⑤ 「もったいない」の気持ちを大切に、使わなくなったものは社会と環境のために役立てます。
上記通販コアバリューに基づき生み出した商品は、雑誌「ハルメク」読者への販売のほか、新聞広告や自社ECサイ
トを通じて読者以外のお客様への販売を増やすことにも成功しております。また、新型コロナウイルス感染症影響の
軽減により店舗への来店客も大きく増加し、売上を順調に伸ばしております。新型コロナウイルス感染症に関わる行
動制限の解除を受け、リアルイベントを再開し、直接お客様にハルメクの世界観を体験頂ける機会が増加してきたこ
とだけでなく、コロナ禍の行動制限下において培った充実したオンラインイベント、リアルイベントとオンラインイ
ベントを組み合わせたハイブリッド型のイベントなども実施し、ご好評を頂いております。
さらに8月にはWeb新サービス「ハルメク365」をリリースしております。「ハルメク365」は「観る・聴く・学
ぶ・つながる」をテーマに、24時間・365日いつでもどこでも楽しめる月額定額制のサービスです。これまで雑誌で
提供していた「読んで役立つ」コンテンツに加え、ファッション・美容・料理レシピ・脳トレ・エクササイズなど、
毎日が楽しくなる動画を大幅に追加しております。そのほか、雑誌「ハルメク」の人気講師陣によるリアル&オンラ
イン講座も毎月開催するなど、文字通り365日飽きることなく楽しめるコンテンツ作りに取り組んでおります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は、22,966百万円(前年同期比3,050百万円増、15.3%増)、
営業利益は2,138百万円(前年同期比762百万円増、55.4%増)、税引前四半期利益は、2,009百万円(前年同期比772
百万円増、62.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、1,346百万円(前年同期比507百万円増、60.4%増)
となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上収益及びセグメント利益又は損失は社内の迅速な意思決定に資するため、会計処理の一
部について、IFRSと異なる処理を採用しております。
<ハルメク事業>
当第3四半期連結累計期間においては、深い顧客理解に基づく読者に寄り添った誌面作りに加え、TV放映の後
押しも受け、雑誌「ハルメク」の読者数を大きく伸ばしたこと、通販コアバリューに沿った、ライフスタイル提案
としての商品提供が進んだこと、個別商品の新聞広告により読者以外の顧客獲得も大きく伸長したことなどから、
売上を大きく伸ばすことができました。また販売費及び一般管理費についても、値上げ局面のなかで適切に抑制で
きたことにより、セグメント利益につきましても大幅に増加しております。
以上の結果、売上収益は17,584百万円(前年同期比2,753百万円増、18.6%増)、セグメント利益は1,552百万円
(前年同期比707百万円増、83.6%増)となりました。
<全国通販事業>
当第3四半期連結累計期間においては、アパレルを中心に魅力的なオリジナル商品を増やしたことと、積極的な
新聞広告投資を行ったことにより、顧客数は順調に増加し、売上も伸ばすことができました。一方、今後の事業成
長に向け、新規顧客獲得に向けた新聞広告投資を進めたことから、セグメント利益は前年同期比で減少しておりま
す。
以上の結果、売上収益は5,592百万円(前年同期比341百万円増、6.5%増)、セグメント利益は111百万円(前年
同期比17百万円減、13.8%減)となりました。



---------------------------------------
・感想
初めて?かもしれないIPO銘柄
今までやって来なかったがグロース分析の影響で調査
現在PER20で売上12%、営業48%増
3Q比は売上18%、営業37%増
季節的に10-12、04-06が伸びるのかも
4Qは営業赤字予想だけど流石に無いと思う
思うが、利益QonQで下がるのが必然化も
あとEBITDAでハルメク事業が
3Q:1956、22年:1293、21年:1340、20年:1037
と22年が下がっている
広告費などで調整も出来そうだが、通常なら22年も1600位は
出てたのかも、とすると
3Q:1956、22年:1600、21年:1340、20年:1037
となり、まあ毎年3億位伸びてるよねとなる、年間22%成長
PER20なのでまあ無難なところなのかも
あと重要なところなのが
のれん44億、無形資産62億
【5125】 ファインズ 2023期
2023年03月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
動画や店舗データを活用したDX支援会社。Videoクラウド事業(動画を起点に企業のマーケティングDXを支援)、店舗クラウド事業(店舗向け予約・顧客管理システムを活用した店舗DXを支援)を展開。Videoクラウド事業は動画制作サービス(7700社超の実績)、動画配信プラットフォームサービス(Video クラウド、XR領域への拡張機能)、DXコンサルティングの3サービスを提供。専用のプラットフォーム上での配信、分析・改善、データ活用からDXの推進に至るまで一気通貫したサービスを確立。店舗クラウド事業は24時間予約可能な予約・顧客管理システム「TSUNAGU」を提供。2019年動画配信プラットフォームサービス「Videoクラウド」の提供開始。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症による経済活動の制限が緩和され経済回復が期待
される一方、世界的に金融引締めが進む中で金融資本市場の変動や原材料価格の高騰等、景気下振れリスクが高ま
り、依然として先行きが不透明な状態が続いておりました。
しかしながら、当社の位置するDX市場は2030年に5兆1,957億円(注2)に達する見込みとされるなど、社会全
体としてDXへの関心やニーズへの高まりが定着しつつあり、当社にとっては継続的に追い風の状況が続いているも
のと考えております。
このような環境下において当社は、主力サービスである「Videoクラウド」の販売に注力し、積極的な事業活動
を行った結果、累計取引社数が20,000社を突破いたしました。売上高については業績予想に対して順調に推移して
おります。また、早期に人員を育成できる体制を構築したことで、内製化率が第1四半期に引き続き高い水準で推
移した結果、売上原価が抑制されております。これにより、当第2四半期累計期間における各段階利益は、業績予
想を上回る進捗となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,444,988千円、営業利益は388,564千円、経常利益は388,568千
円、四半期純利益は262,615千円となりました。
(注)1.Small and Medium Businessの略称。中小企業事業者や個人事業主等を指す。
(注)2.「2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」富士キメラ総研
当第2四半期累計期間の経営成績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
a.Videoクラウド事業
当事業では、主力サービスである「Videoクラウド」の販売に注力し、積極的な事業活動を行った結果、2021年
4月に本格リリースした動画配信プラットフォームサービス「Videoクラウド」に関しては、導入実績社数が2,500
社に迫る等、順調に拡大しており、ストック収益の積み上げに寄与しております。さらに、Videoクラウドで得ら
れた視聴データを元に企業のDX支援を行うDXコンサルティングサービスに関する業績も順調に推移しております。
その結果、売上高は1,389,022千円、セグメント利益は650,074千円となりました。
b.店舗クラウド事業
当事業は、2022年6月期を以って新規販売を停止しており、既存顧客のみへのサービス提供を行っております。
その結果、売上高は55,966千円、セグメント利益は49,497千円となりました。


2Q決算動画
---------------------------------------
・感想
株価は22年のみ1600EPS101 PER12.4倍
横だと先の上げたアジアクエストPER12.9倍は動画とDXコンサル、9658ビジ太田昭はITコンサルと開発PER12.8倍
横比較だと同じくらいか9658ビジは成長率が少し弱いが比較するならアジアクエストかな
ただ、こちらは動画サービスメインで向こうはクラウド・AI・Iotなど内容は大きく違うかも
動画制作サービス市場が2200億ほどなので成長しているとしても
ある程度行ったとしても頭打ちが出てくる可能性はある
横に進展して欲しいが店舗クラウドの新規販売停止と不安
売上成長率が
1,937→2,199(13.5%)→2,595(18%)→2,979(14.7%)
もう少し欲しいが、堅調に推移はしている
何といってもKPIで動画単価が2Qに激減、外注増による内製化率の低下が
少し気になるが案件数が増えた、逆に2Qからコンサル新入社員が寄与してきた
Videoクラウドの推移も堅調、もう少し様子見る必要はあるかも
1Qは上場費用あり、内製化率が上がれば利益率がまだ上がりそう
3/20 被保険者291人
5/05 被保険者304人
大株主 EPARKが売却中で株価は低迷

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
動画や店舗データを活用したDX支援会社。Videoクラウド事業(動画を起点に企業のマーケティングDXを支援)、店舗クラウド事業(店舗向け予約・顧客管理システムを活用した店舗DXを支援)を展開。Videoクラウド事業は動画制作サービス(7700社超の実績)、動画配信プラットフォームサービス(Video クラウド、XR領域への拡張機能)、DXコンサルティングの3サービスを提供。専用のプラットフォーム上での配信、分析・改善、データ活用からDXの推進に至るまで一気通貫したサービスを確立。店舗クラウド事業は24時間予約可能な予約・顧客管理システム「TSUNAGU」を提供。2019年動画配信プラットフォームサービス「Videoクラウド」の提供開始。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症による経済活動の制限が緩和され経済回復が期待
される一方、世界的に金融引締めが進む中で金融資本市場の変動や原材料価格の高騰等、景気下振れリスクが高ま
り、依然として先行きが不透明な状態が続いておりました。
しかしながら、当社の位置するDX市場は2030年に5兆1,957億円(注2)に達する見込みとされるなど、社会全
体としてDXへの関心やニーズへの高まりが定着しつつあり、当社にとっては継続的に追い風の状況が続いているも
のと考えております。
このような環境下において当社は、主力サービスである「Videoクラウド」の販売に注力し、積極的な事業活動
を行った結果、累計取引社数が20,000社を突破いたしました。売上高については業績予想に対して順調に推移して
おります。また、早期に人員を育成できる体制を構築したことで、内製化率が第1四半期に引き続き高い水準で推
移した結果、売上原価が抑制されております。これにより、当第2四半期累計期間における各段階利益は、業績予
想を上回る進捗となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,444,988千円、営業利益は388,564千円、経常利益は388,568千
円、四半期純利益は262,615千円となりました。
(注)1.Small and Medium Businessの略称。中小企業事業者や個人事業主等を指す。
(注)2.「2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」富士キメラ総研
当第2四半期累計期間の経営成績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
a.Videoクラウド事業
当事業では、主力サービスである「Videoクラウド」の販売に注力し、積極的な事業活動を行った結果、2021年
4月に本格リリースした動画配信プラットフォームサービス「Videoクラウド」に関しては、導入実績社数が2,500
社に迫る等、順調に拡大しており、ストック収益の積み上げに寄与しております。さらに、Videoクラウドで得ら
れた視聴データを元に企業のDX支援を行うDXコンサルティングサービスに関する業績も順調に推移しております。
その結果、売上高は1,389,022千円、セグメント利益は650,074千円となりました。
b.店舗クラウド事業
当事業は、2022年6月期を以って新規販売を停止しており、既存顧客のみへのサービス提供を行っております。
その結果、売上高は55,966千円、セグメント利益は49,497千円となりました。


2Q決算動画
---------------------------------------
・感想
株価は22年のみ1600EPS101 PER12.4倍
横だと先の上げたアジアクエストPER12.9倍は動画とDXコンサル、9658ビジ太田昭はITコンサルと開発PER12.8倍
横比較だと同じくらいか9658ビジは成長率が少し弱いが比較するならアジアクエストかな
ただ、こちらは動画サービスメインで向こうはクラウド・AI・Iotなど内容は大きく違うかも
動画制作サービス市場が2200億ほどなので成長しているとしても
ある程度行ったとしても頭打ちが出てくる可能性はある
横に進展して欲しいが店舗クラウドの新規販売停止と不安
売上成長率が
1,937→2,199(13.5%)→2,595(18%)→2,979(14.7%)
もう少し欲しいが、堅調に推移はしている
何といってもKPIで動画単価が2Qに激減、外注増による内製化率の低下が
少し気になるが案件数が増えた、逆に2Qからコンサル新入社員が寄与してきた
Videoクラウドの推移も堅調、もう少し様子見る必要はあるかも
1Qは上場費用あり、内製化率が上がれば利益率がまだ上がりそう
3/20 被保険者291人
5/05 被保険者304人
大株主 EPARKが売却中で株価は低迷
【7805】 プリントネット 2023期
2023年03月20日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
インターネット印刷通信販売会社、鹿児島市本社。企業を顧客対象にインターネットを用いた印刷物及び印刷資材の格安通信販売、Webサイト「プリントネット」「プリントプロ」運営による印刷サービス。印刷業者やデザイン業者・企業からのインターネット受注・入稿(仕様・料金確定、印刷用データ受取)により、自社国内工場で印刷・加工&顧客に発送するスキーム。「プリントネット」はサービス・応対力重視の顧客をターゲット(コールセンター対応) 、「プリントプロ」は価格重視の顧客をターゲット。商品ラインアップはパンフレット、フリーペーパー、チラシ、新聞折込チラシ、社名入り封筒、選挙ポスター、カレンダー等。2018年「プリントプロ」サービス開始。2019年印刷・配送業務でラクスル<4384>と業務提携、新晃社から印刷通販サイト「ネットDEコム/ネットデコム」事業を譲受。主要取引先はラクスル。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
修正の理由
第1四半期におきましては、会員の売上高構成比が前回発表時の予想より上昇したことで原価率が低下し、営業利
益が増加しました。
第2四半期以降におきましても、会員の売上高構成比は第1四半期の水準を維持する見込みですが、一方で原材料
の高騰など不透明な要素もあり、通期業績としてはそれらの要素を反映した形で算出しております。
以上のことから、営業利益、経常利益、四半期(当期)純利益について2023 年8月期第2四半期累計期間及び通期
の業績予想を修正いたします。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る影響が減少傾向にあるものの、
ロシア・ウクライナ情勢等の影響を受け、景気の先行きが不透明な状況にあります。
当社の当第1四半期累計期間における売上高は2,382,956千円となり前年同四半期累計期間比(以下、「前年同期
比」)150,894千円の増収、営業利益は210,109千円で前年同期比106,442千円の増益、経常利益は210,468千円で前
年同期比87,518千円の増益、四半期純利益は135,791千円で前年同期比30,084千円の増益となりました。
なお、前第2四半期会計期間より、従来のインターネットによる受注を中心とした印刷物及び印刷資材の通信販
売を提供する事業(以下「ネット印刷通信販売事業」という。)の単一セグメントから、報告セグメントに含まれ
る事業セグメントの「ネット印刷通信販売事業」と、報告セグメントに含まれない事業セグメントの「その他」に
変更しております。なお、「その他」の区分は、飲食事業及び調剤薬局事業です。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ネット印刷通信販売事業
当第1四半期累計期間において、印刷売上高は2,344,488千円、内、大口得意先への印刷売上高は900,916千円、
大口得意先以外の会員の印刷売上高は1,443,571千円となりました。また、新規会員数は3,195社(予想における通
期累計新規会員数に対する進捗率27.7%)であり、大口得意先以外の新規及び既存を含めた会員1社当たりの平均
売上高は7,252円となっております。なお、1社当たりの新規獲得に係る広告宣伝活動における単価は5,004円とな
っております。
印刷業界におきましては、コロナ禍における生活様式の変化に伴いWEB会議システム等を利用したオンライン
でのコミュニケーションが増加したことや、デジタル化の加速による紙媒体の需要減少、原材料やエネルギー価格
の高騰が重なり、厳しい経営環境となっております。しかし、ネット印刷通販業界はコロナ禍以前の5年間におい
て毎年10%程度市場が拡大したと言われており、新型コロナウイルス感染症の影響に関しても、印刷業全体に比べ
印刷需要の落ち込みは少なかったと考えております。
このような状況のもと、当社は強みをさらに伸ばすため、将来に向けて、売上拡大や顧客の囲い込み、生産管理
体制に対応できることを目的とした次世代基幹システムの構築を行っております。
また、大口取引先との取引条件の見直しや、従業員の多能工化による人員の適正化及び効率化を行い、営業利益
の改善につなげました。なお、当第1四半期会計期間末時点で稼働している大型オフセット印刷機は、前事業年度
末と変わらず合計9台となっております。
この結果、売上高は2,361,252千円、セグメント利益は270,371千円となっております。
②その他の事業
その他の事業の売上高は21,703千円、セグメント損失は18,592千円です。当該損失の主たる要因は事業譲受に係
るアドバイザリーフィー等によるものであります。

---------------------------------------
・感想
株価から19-650EPS0.4、20-500EPS-19.2、21-650EPS28.3、22-600-EPS81.3
現在715EPS67.6 、予想は保守、1Q:27.5*4=EPS110
新規会員数推移
1Q:3,195社、4Q:3061(15,517社)、3Q:3252(12,456社)、2Q:4200(8,204社)、1Q:4,004社
4Q:986(12,087)、3Q:3316(11,101)、2Q:3826(7,785)、1Q:3,923社
1社当たりの平均売上高
1Q:7,252円、4Q:6393(27,126円)、3Q:6974(20,733円)、2Q:6599(13,759円)、1Q:7,160円
4Q:1968(23,280円)、3Q:6561(21,312円)、2Q:7769(14,751円)、1Q:6,982円
広告宣伝活動単価
1Q:5,004円、4Q:5,048円、3Q:5,229円、2Q:6,278円、1Q:9,904円
4Q:4,697円、3Q:4,815円、2Q:5,119円、1Q:4,893円
大口売上高率
1Q:37.7%、4Q:39.66%、3Q:39.5%、2Q:39.9%、1Q:40.3%
大口はラスクルなのでラスクルの決算確認は必須
新規会員の増加は気持ち数が減ってるが、コロナの影響反動なども
あったかもしれない、
まだ増えていそうなので今後に注視
ポイントは単価が上がった事、取引条件見直しなどがデカいのかも
広告単価は変わらず、大口比率は少しづつ影響が減っている
問題は流動性が非常に低い事

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
インターネット印刷通信販売会社、鹿児島市本社。企業を顧客対象にインターネットを用いた印刷物及び印刷資材の格安通信販売、Webサイト「プリントネット」「プリントプロ」運営による印刷サービス。印刷業者やデザイン業者・企業からのインターネット受注・入稿(仕様・料金確定、印刷用データ受取)により、自社国内工場で印刷・加工&顧客に発送するスキーム。「プリントネット」はサービス・応対力重視の顧客をターゲット(コールセンター対応) 、「プリントプロ」は価格重視の顧客をターゲット。商品ラインアップはパンフレット、フリーペーパー、チラシ、新聞折込チラシ、社名入り封筒、選挙ポスター、カレンダー等。2018年「プリントプロ」サービス開始。2019年印刷・配送業務でラクスル<4384>と業務提携、新晃社から印刷通販サイト「ネットDEコム/ネットデコム」事業を譲受。主要取引先はラクスル。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
修正の理由
第1四半期におきましては、会員の売上高構成比が前回発表時の予想より上昇したことで原価率が低下し、営業利
益が増加しました。
第2四半期以降におきましても、会員の売上高構成比は第1四半期の水準を維持する見込みですが、一方で原材料
の高騰など不透明な要素もあり、通期業績としてはそれらの要素を反映した形で算出しております。
以上のことから、営業利益、経常利益、四半期(当期)純利益について2023 年8月期第2四半期累計期間及び通期
の業績予想を修正いたします。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る影響が減少傾向にあるものの、
ロシア・ウクライナ情勢等の影響を受け、景気の先行きが不透明な状況にあります。
当社の当第1四半期累計期間における売上高は2,382,956千円となり前年同四半期累計期間比(以下、「前年同期
比」)150,894千円の増収、営業利益は210,109千円で前年同期比106,442千円の増益、経常利益は210,468千円で前
年同期比87,518千円の増益、四半期純利益は135,791千円で前年同期比30,084千円の増益となりました。
なお、前第2四半期会計期間より、従来のインターネットによる受注を中心とした印刷物及び印刷資材の通信販
売を提供する事業(以下「ネット印刷通信販売事業」という。)の単一セグメントから、報告セグメントに含まれ
る事業セグメントの「ネット印刷通信販売事業」と、報告セグメントに含まれない事業セグメントの「その他」に
変更しております。なお、「その他」の区分は、飲食事業及び調剤薬局事業です。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ネット印刷通信販売事業
当第1四半期累計期間において、印刷売上高は2,344,488千円、内、大口得意先への印刷売上高は900,916千円、
大口得意先以外の会員の印刷売上高は1,443,571千円となりました。また、新規会員数は3,195社(予想における通
期累計新規会員数に対する進捗率27.7%)であり、大口得意先以外の新規及び既存を含めた会員1社当たりの平均
売上高は7,252円となっております。なお、1社当たりの新規獲得に係る広告宣伝活動における単価は5,004円とな
っております。
印刷業界におきましては、コロナ禍における生活様式の変化に伴いWEB会議システム等を利用したオンライン
でのコミュニケーションが増加したことや、デジタル化の加速による紙媒体の需要減少、原材料やエネルギー価格
の高騰が重なり、厳しい経営環境となっております。しかし、ネット印刷通販業界はコロナ禍以前の5年間におい
て毎年10%程度市場が拡大したと言われており、新型コロナウイルス感染症の影響に関しても、印刷業全体に比べ
印刷需要の落ち込みは少なかったと考えております。
このような状況のもと、当社は強みをさらに伸ばすため、将来に向けて、売上拡大や顧客の囲い込み、生産管理
体制に対応できることを目的とした次世代基幹システムの構築を行っております。
また、大口取引先との取引条件の見直しや、従業員の多能工化による人員の適正化及び効率化を行い、営業利益
の改善につなげました。なお、当第1四半期会計期間末時点で稼働している大型オフセット印刷機は、前事業年度
末と変わらず合計9台となっております。
この結果、売上高は2,361,252千円、セグメント利益は270,371千円となっております。
②その他の事業
その他の事業の売上高は21,703千円、セグメント損失は18,592千円です。当該損失の主たる要因は事業譲受に係
るアドバイザリーフィー等によるものであります。

---------------------------------------
・感想
株価から19-650EPS0.4、20-500EPS-19.2、21-650EPS28.3、22-600-EPS81.3
現在715EPS67.6 、予想は保守、1Q:27.5*4=EPS110
新規会員数推移
1Q:3,195社、4Q:3061(15,517社)、3Q:3252(12,456社)、2Q:4200(8,204社)、1Q:4,004社
4Q:986(12,087)、3Q:3316(11,101)、2Q:3826(7,785)、1Q:3,923社
1社当たりの平均売上高
1Q:7,252円、4Q:6393(27,126円)、3Q:6974(20,733円)、2Q:6599(13,759円)、1Q:7,160円
4Q:1968(23,280円)、3Q:6561(21,312円)、2Q:7769(14,751円)、1Q:6,982円
広告宣伝活動単価
1Q:5,004円、4Q:5,048円、3Q:5,229円、2Q:6,278円、1Q:9,904円
4Q:4,697円、3Q:4,815円、2Q:5,119円、1Q:4,893円
大口売上高率
1Q:37.7%、4Q:39.66%、3Q:39.5%、2Q:39.9%、1Q:40.3%
大口はラスクルなのでラスクルの決算確認は必須
新規会員の増加は気持ち数が減ってるが、コロナの影響反動なども
あったかもしれない、
まだ増えていそうなので今後に注視
ポイントは単価が上がった事、取引条件見直しなどがデカいのかも
広告単価は変わらず、大口比率は少しづつ影響が減っている
問題は流動性が非常に低い事
【9556】 INTLOOP 2023期
2023年03月18日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
フリーランス活用のコンサルティング会社。プロフェッショナル人材ソリューションサービス(フリーランスのコンサルタント/ITエンジニア)、コンサルティングサービス(社内人材)、Webサービスの3事業。外資系コンサルティングファーム、Sier、大手事業会社を主要顧客にプロフェッショナルなフリーランスを活用したコンサルティング(事業戦略・業務改革、IT)やプロジェクトマネジメント支援、システム開発支援を提供。フリーランス向けの案件紹介サイトや転職支援サービスサイトから企業のプロジェクト案件に適した人材をマッチング。海外進出支援として中国・香港・東南アジアへの海外進出・販路開拓支援サービスなど日本企業の海外展開・進出支援サイトを運営。2021年モンスター・ラボと資本業務提携。主要取引先はNTTデータ。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の多くが解除されたこ
となどから、経済活動の正常化に向けた動きがみられました。一方で、ロシアのウクライナ侵攻に起因する物価の
高騰やインフレ懸念、円安の継続等、依然として景気は不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、各企業は様々な対抗策を講じることや先行投資等を行い、より一層の企業価値向上を目
指していくとみられております。また、最先端技術を用いてビジネスモデルを変革するデジタルトランスフォーメ
ーション(DX)をはじめとした、社会的なデジタル化の動向も追い風となり、当社を取り巻くITコンサルティング
市場においては、今後も高需要を保持し続けると推定されております。
このような状況の中、当社は需要の高いIT人材市場に向け、毎月着実に増加する高度なフリーランス人材を活か
し、営業活動を展開し堅調な業績で推移しました。
上記の結果、当第2四半期累計期間における当社の業績は、売上高8,324,599千円、営業利益550,998千円、経常
利益549,808千円、四半期純利益364,270千円となりました。
なお、当社はプロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業の単一セグメントであるため、セ
グメント別の記載を省略しております。



---------------------------------------
・感想
2022年IPO、なので株価の縦比較は無し
通期予想で売上30%、営業50%増で現在PER35
達成出来て来期も更に伸ばせるか見てみる
上期売上8,324で目標17,051なので下期は9064予想で合計17388となる
営業利益は上期550、3Q:335、4Q:313で合計1198となっている
季節的に3Qは伸ばして4Qはまた落ち着くようになる
次に2Qの営業利益低下要因は採用活動が計画以上に進んだ影響との事
実際販管費が1Q:612→2Q:766
と増えていて前4Q比より率は高い、
コンサル:エンジニア系が71.4%進捗と人員確保はスムーズなのは好材料
もしかしたら予定を超えてくるかも、となると来季に利益が回って成長も上がる
4月は決算後で売上が下がる傾向があるが
以降はストック型で長期契約となるから増加していく
コンサル稼働率
20/1:2.5% 20/7:2.3% 21/1:2.44% 21/7:2.7% 22/1:3.55% 22/7:3.8% 23/1:4.17% 23/7:4.38%
エンジニア稼働率
20/1:2.43% 20/7:2.34% 21/1:3% 21/7:3.3% 22/1:3.57% 22/7:3.68% 23/1:3.57% 23/7:3.66%
登録人数、稼働人数も含めかなり順調
また主要取引先+50%、優良も同程度、順主要も33%増と単価も増えている
3/18時点 被保険者404人
上期60人デリバリー、34人その他計94人(新卒含んでるのかも)
23/7:421(新卒63)、23/1:361、22/7:287
口コミでは上場もあってか数字目標体制になったとのこと
退社人数など確認すると良いかも361+94=455-421=34人退社?
4月以降の被保険者を確認

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
フリーランス活用のコンサルティング会社。プロフェッショナル人材ソリューションサービス(フリーランスのコンサルタント/ITエンジニア)、コンサルティングサービス(社内人材)、Webサービスの3事業。外資系コンサルティングファーム、Sier、大手事業会社を主要顧客にプロフェッショナルなフリーランスを活用したコンサルティング(事業戦略・業務改革、IT)やプロジェクトマネジメント支援、システム開発支援を提供。フリーランス向けの案件紹介サイトや転職支援サービスサイトから企業のプロジェクト案件に適した人材をマッチング。海外進出支援として中国・香港・東南アジアへの海外進出・販路開拓支援サービスなど日本企業の海外展開・進出支援サイトを運営。2021年モンスター・ラボと資本業務提携。主要取引先はNTTデータ。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の多くが解除されたこ
となどから、経済活動の正常化に向けた動きがみられました。一方で、ロシアのウクライナ侵攻に起因する物価の
高騰やインフレ懸念、円安の継続等、依然として景気は不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、各企業は様々な対抗策を講じることや先行投資等を行い、より一層の企業価値向上を目
指していくとみられております。また、最先端技術を用いてビジネスモデルを変革するデジタルトランスフォーメ
ーション(DX)をはじめとした、社会的なデジタル化の動向も追い風となり、当社を取り巻くITコンサルティング
市場においては、今後も高需要を保持し続けると推定されております。
このような状況の中、当社は需要の高いIT人材市場に向け、毎月着実に増加する高度なフリーランス人材を活か
し、営業活動を展開し堅調な業績で推移しました。
上記の結果、当第2四半期累計期間における当社の業績は、売上高8,324,599千円、営業利益550,998千円、経常
利益549,808千円、四半期純利益364,270千円となりました。
なお、当社はプロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業の単一セグメントであるため、セ
グメント別の記載を省略しております。



---------------------------------------
・感想
2022年IPO、なので株価の縦比較は無し
通期予想で売上30%、営業50%増で現在PER35
達成出来て来期も更に伸ばせるか見てみる
上期売上8,324で目標17,051なので下期は9064予想で合計17388となる
営業利益は上期550、3Q:335、4Q:313で合計1198となっている
季節的に3Qは伸ばして4Qはまた落ち着くようになる
次に2Qの営業利益低下要因は採用活動が計画以上に進んだ影響との事
実際販管費が1Q:612→2Q:766
と増えていて前4Q比より率は高い、
コンサル:エンジニア系が71.4%進捗と人員確保はスムーズなのは好材料
もしかしたら予定を超えてくるかも、となると来季に利益が回って成長も上がる
4月は決算後で売上が下がる傾向があるが
以降はストック型で長期契約となるから増加していく
コンサル稼働率
20/1:2.5% 20/7:2.3% 21/1:2.44% 21/7:2.7% 22/1:3.55% 22/7:3.8% 23/1:4.17% 23/7:4.38%
エンジニア稼働率
20/1:2.43% 20/7:2.34% 21/1:3% 21/7:3.3% 22/1:3.57% 22/7:3.68% 23/1:3.57% 23/7:3.66%
登録人数、稼働人数も含めかなり順調
また主要取引先+50%、優良も同程度、順主要も33%増と単価も増えている
3/18時点 被保険者404人
上期60人デリバリー、34人その他計94人(新卒含んでるのかも)
23/7:421(新卒63)、23/1:361、22/7:287
口コミでは上場もあってか数字目標体制になったとのこと
退社人数など確認すると良いかも361+94=455-421=34人退社?
4月以降の被保険者を確認
成長グロースへの気づき
2023年03月18日
先日バリューが売られグロースが買われると言った
流れが続いておりボロボロにやられました。
そこで買われる基準を自分なりに考えて見ます
今までは成長バリューか配当利回り、売上中身変化などがメインでした
もう一つ武器を増やすために成長グロースも考えます
そもそも何であそこまでPER50~100とかの数字がついているかと言うと
個人的結論としては成長角度の違いから業種での市場規模はあるにせよ許容PERがある程度
目安があるのではないかと考えました、下記いくつか事例をあげます
・PER10 売上営業利益成長0%
・PER15 営業利益成長10%、1年後PER13.6、2年後PER12.4、3年後PER11.2
・PER20 営業利益成長20%、1年後PER16.6、2年後PER13.8、3年後PER11.5
・PER25 営業利益成長30%、1年後PER19.2、2年後PER14.8、3年後PER11.3
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、2年後PER15.3、3年後PER10.9
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER15.5、3年後PER10.3
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER17.5、3年後PER8.75
前提でこの成長率が継続すれば3年後よりグロース側の方が良いのは明らか
では成長率が5%もしくは1割のどちらか大きい方で減少していくと仮定する
・PER10 売上営業利益成長0%
・PER15 営業利益成長10%、1年後PER13.6、2年後PER12.9、3年後PER12.9
・PER20 営業利益成長20%、1年後PER16.6、2年後PER14.5、3年後PER13.1
・PER25 営業利益成長30%、1年後PER19.2、2年後PER15.4、3年後PER12.8
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、2年後PER15.8、3年後PER12.2
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER16.1、3年後PER11.5
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER18.4、3年後PER10.2
同じくより成長率が高い方が良いのだが現実問題利益2倍*3回を行える会社は少ないと思う
現実は100%60%40%30%位か、
50%でも年々40%30%20%位が現実かもとなると
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER16.66、3年後PER13.88(成長20%)
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER21.87、3年後PER15.6 (成長30%)
成長バリュエ―ション訂正を株価に加えると3年後
PER13.88(成長20%) → PER20、株価1.44倍
PER15.6 (成長30%) → PER25、株価1.6倍
となりこの株価倍率を上げるには、成長率減少度の抑制か株価が安くなり
PERが低くなったタイミングで購入となるのが良いかも
株価が安くなるのは見たままPER半分なら倍になるとの理論で省くが
成長率が継続した場合の株価水準も見て見る
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、3年後PER10.9 → 株価2.75倍
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、3年後PER10.3 → 株価3.39倍
なので安いところで株価を買うより、利益成長が継続して行く企業を
見つけて投資した方がより株価は上がり易いので、今後はそこに注力して行く
例えば継続するには売上も同程度成長して行かないといけないし
売上成長率下がっても利益率がその分上昇して行けば補えるので
そのようなポイントを確認していき10倍まで進めるシナリオが描けるかが
成長が長く継続できるかがポイントかな~
分かりやすく銘柄で言うと
ベイカレントやSHIFT、MonotaRoなどグレートグロース銘柄を見つけるイメージ
上記は時価総額が大きくても成長しているとの事でPER30倍を超えているので
こちらを目標にします
流れが続いておりボロボロにやられました。
そこで買われる基準を自分なりに考えて見ます
今までは成長バリューか配当利回り、売上中身変化などがメインでした
もう一つ武器を増やすために成長グロースも考えます
そもそも何であそこまでPER50~100とかの数字がついているかと言うと
個人的結論としては成長角度の違いから業種での市場規模はあるにせよ許容PERがある程度
目安があるのではないかと考えました、下記いくつか事例をあげます
・PER10 売上営業利益成長0%
・PER15 営業利益成長10%、1年後PER13.6、2年後PER12.4、3年後PER11.2
・PER20 営業利益成長20%、1年後PER16.6、2年後PER13.8、3年後PER11.5
・PER25 営業利益成長30%、1年後PER19.2、2年後PER14.8、3年後PER11.3
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、2年後PER15.3、3年後PER10.9
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER15.5、3年後PER10.3
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER17.5、3年後PER8.75
前提でこの成長率が継続すれば3年後よりグロース側の方が良いのは明らか
では成長率が5%もしくは1割のどちらか大きい方で減少していくと仮定する
・PER10 売上営業利益成長0%
・PER15 営業利益成長10%、1年後PER13.6、2年後PER12.9、3年後PER12.9
・PER20 営業利益成長20%、1年後PER16.6、2年後PER14.5、3年後PER13.1
・PER25 営業利益成長30%、1年後PER19.2、2年後PER15.4、3年後PER12.8
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、2年後PER15.8、3年後PER12.2
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER16.1、3年後PER11.5
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER18.4、3年後PER10.2
同じくより成長率が高い方が良いのだが現実問題利益2倍*3回を行える会社は少ないと思う
現実は100%60%40%30%位か、
50%でも年々40%30%20%位が現実かもとなると
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、2年後PER16.66、3年後PER13.88(成長20%)
・PER70 営業利益成長100%、1年後PER35、2年後PER21.87、3年後PER15.6 (成長30%)
成長バリュエ―ション訂正を株価に加えると3年後
PER13.88(成長20%) → PER20、株価1.44倍
PER15.6 (成長30%) → PER25、株価1.6倍
となりこの株価倍率を上げるには、成長率減少度の抑制か株価が安くなり
PERが低くなったタイミングで購入となるのが良いかも
株価が安くなるのは見たままPER半分なら倍になるとの理論で省くが
成長率が継続した場合の株価水準も見て見る
・PER30 営業利益成長40%、1年後PER21.4、3年後PER10.9 → 株価2.75倍
・PER35 営業利益成長50%、1年後PER23.3、3年後PER10.3 → 株価3.39倍
なので安いところで株価を買うより、利益成長が継続して行く企業を
見つけて投資した方がより株価は上がり易いので、今後はそこに注力して行く
例えば継続するには売上も同程度成長して行かないといけないし
売上成長率下がっても利益率がその分上昇して行けば補えるので
そのようなポイントを確認していき10倍まで進めるシナリオが描けるかが
成長が長く継続できるかがポイントかな~
分かりやすく銘柄で言うと
ベイカレントやSHIFT、MonotaRoなどグレートグロース銘柄を見つけるイメージ
上記は時価総額が大きくても成長しているとの事でPER30倍を超えているので
こちらを目標にします
【8142】 トーホー 2023期
2023年03月15日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
業務用食品卸売グループ。ディストリビューター(外食産業へ業務用食品の卸売、外食ビジネスサポート)、キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売店)、フードソリューションの3事業。業務用食品から家庭用食品(一般食品)まで食品全般を幅広く取扱う。業務用食品現金卸売/プロ食材の店「A-プライス」・ワンストップ型「せんどば」(キャッシュアンドキャリー92店舗、2022年9月)を運営。業務用食品卸売(ホテル・テーマパーク・レストラン・事業所向け)、給食は国内トップクラス。フードソリューション事業は外食ビジネスのサポートと業務用コーヒーの製造販売。2008年持株会社制へ移行。2015年子会社トーホーストアが小売のバロー<9956>と資本業務提携。2019年関東食品を連結子会社化。2022年食品スーパー「トーホーストア」事業をコノミヤへ譲渡。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当期の経営成績
当連結会計年度(2022年2月1日から2023年1月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染
症拡大は継続しているものの、ウィズコロナのもと行動制限の緩和などにより経済・社会活動の正常化が進み、
さらに10月からは政府による観光支援策の効果もあり、個人消費の持ち直しをはじめ景気は緩やかな回復基調で
推移いたしました。一方、ウクライナ情勢の長期化をはじめ、原材料・エネルギー価格の高騰や円安の進行など、
依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは第8次中期経営計画(3ヵ年計画)「SHIFT UP 2023」
(2022年1月期(2021年度)~2024年1月期(2023年度))の2年目として、新たな環境に適合し、成長し続け
る筋肉質な企業グループへの変革を図るべく、5つの重点施策に沿った取り組みを引き続き推進いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は2,155億72百万円(前期比14.3%増)と増収とな
りました。増収による売上総利益額の増加に加え、コスト・コントロールの継続による損益分岐点の引き下げの
効果により、営業利益は36億49百万円(前期は4億46百万円の営業損失)と3期ぶりに黒字転換し、経常利益は
38億77百万円(前期は1億78百万円の経常利益)となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、連
結子会社である㈱トーホーストアの株式譲渡損失や、海外子会社ののれんの減損損失などの特別損失を31億90百
万円計上したことで、10億6百万円(前期比200.0%増)となりました。
<ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門>
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う全国的なまん延防止等重点措置が3月に解除されて以降、飲食店や観光
地への人流が回復するなど、個人消費の持ち直しの動きが継続したことに加え、10月から始まった政府による観
光支援策の効果や外国人観光客の受け入れ再開などもあり、外食事業者を主な販売先とする当事業部門の販売も
堅調に推移いたしました。
このような状況のなか、各地で開業したホテルや商業施設のほか、チェーン店などの新規顧客の獲得を継続的
に強化いたしました。また、㈱トーホーフードサービスでは、コロナ禍でも需要が安定しているケアフードや中
食業態にも注力し、順調に成果に結びついております。加えて、同社では全国規模で開催する業界最大級の総合
展示商談会を3年ぶりにリアル開催し、当期は全国6会場で活発な商談を行うとともに、グループ各社でも展示
商談会を各地で再開し、積極的な商品提案を実施いたしました。また、2015年に独自開発したweb受発注システム
「TOP(toho Order Pro)」では、顧客が拠点在庫を直接閲覧してオーダーできる機能を新たに搭載し、新規受注
の拡大に寄与いたしました。
海外事業については、進出している3ヵ国(シンガポール・マレーシア・香港)でもウィズコロナの生活が定
着していくなかで、日本国内と同様に外食産業への販売が堅調に推移し、増収となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は、既存顧客の売上回復に加えて新規顧客の獲得が奏功し1,482億83百万円
(前期比20.1%増)、営業利益は増収による売上総利益額の増加、コスト・コントロールの効果により、28億9
百万円(前期は10億11百万円の営業損失)と3期ぶりに黒字転換いたしました。
<キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業部門>
当事業部門においても行動制限の解除以降は主要顧客である中小飲食店へ徐々に人流が回復し、㈱トーホーキ
ャッシュアンドキャリーが運営するプロの食材の店「A-プライス」などの店舗販売が堅調に推移いたしました。
ウィズコロナにおける飲食店の課題解決に貢献すべく、人気企画の「北海道フェア」をはじめ全店統一フェア
を実施するとともに、プライベートブランド商品や産直食材、専門食材、調理機器など飲食店のメニュー開発に
役立つ商品の提案を強化いたしました。さらに、約2年半ぶりとなるリアル展示商談会を全国8会場で開催し、
4,000名を超える飲食店顧客にご来場いただきました。また、前年に開設した「A-プライスオンラインショッ
プ」は、9月にサイトを一部リニューアルするとともに、送料の見直しも実施し、顧客の利便性向上を図りまし
た。事業基盤の強化については、フランチャイズ1号店となる名古屋店(名古屋市中区)を5月に開店し、4店
舗(7月:宇部店(山口県宇部市)、9月:唐津店(佐賀県唐津市)、11月:浦添店(沖縄県浦添市)、こまつ
や卸団地店(静岡県駿東郡))を改装いたしました。
以上の結果、当事業部門の売上高は前期および当期に実施した閉店の影響があったものの、中小飲食店への販
売を強化したことで386億44百万円(前期比7.7%増)、営業利益は増収による売上総利益額の増加、販促方法の
見直しなどによるコスト・コントロールの結果、9億53百万円(同72.9%増)となりました。
<食品スーパー事業部門>
㈱トーホーストアでは、相次ぐ食料品価格の値上げによるお客様の節約意識の高まりや業界や地域の垣根を越
えた競争激化が継続する状況のなか、コンセプトである「健康で安心な地域の冷蔵庫」「あなたの街の食品スー
パー」「毎日のおかずを提供する店」の実践に向けた取り組みを継続いたしました。
売上対策として客数増加を目的に全店舗で欠品対策を徹底するとともに、新たなサービスとして、9月からは
QR・バーコード決済の全店導入、10月からはポイントサービスの交換比率の改善を行い、お客様の利便性向上を
図りました。
以上の結果、当事業部門の売上高は徐々に回復基調で推移したものの、競争激化の継続に加えて前期に2店舗
を閉店した影響もあり、161億45百万円(前期比8.1%減)、営業損失は相次ぐ食品価格の値上げをカバーできず、
7億28百万円(前期は3億84百万円の営業損失)となりました。
なお、2023年2月27日付「連結子会社の異動(株式譲渡)に関する株式譲渡契約締結日の予定変更のお知ら
せ」にて公表のとおり、当社が保有する㈱トーホーストアの全株式について、2023年5月末までに㈱コノミヤへ
の譲渡を予定しております。
<フードソリューション事業部門>
当事業部門では、食品の品質管理、業務支援システム、業務用調理機器、店舗内装設計・施工などの「外食ビ
ジネスをトータルにサポートする」機能について引き続き提案を強化し、グループシナジーの最大化を図りまし
た。
特に今期は需要が急回復する一方で人手不足が深刻な課題となっている外食産業に向けて、業務用調理機器を
取り扱う㈱エフ・エム・アイでは、省力化が図れる機器の提案を強化するとともに、外食産業向け業務支援シス
テムを提供する㈱アスピットでは、「AI顔認証タイムレコーダー」や「電子請求書システム」などの新たなサー
ビスを実装し、飲食店のデジタル化の推進に注力いたしました。加えて、両社ともグループ内の展示商談会に積
極的に出展するなど、グループシナジーを発揮した外食事業者の課題解決に繋がる提案を強化いたしました。
以上の結果、外食産業への業務用調理機器やシステム販売が回復したこともあり、当事業部門の売上高は124億
99百万円(前期比7.3%増)、営業利益は6億15百万円(同54.7%増)となりました。
② 次期の見通し
次期(2023年2月1日から2024年1月31日まで)の見通しにつきましては、ウィズコロナがより浸透し、経済・
社会活動の更なる正常化に期待が持てる一方、不安定な国際情勢に加え、食品価格・エネルギー価格の高騰は継続
し、当社グループにおきましても予断を許さない経営環境が継続するものと思われます。
このような状況のなか、当社グループでは第8次中期経営計画(3ヵ年計画)「SHIFT UP 2023」
(2022年1月期(2021年度)~2024年1月期(2023年度))の最終年度として、新たな環境に適合し、成長し続け
る筋肉質な企業グループへの変革を図るため、5つの重点施策「コア事業の更なる強化」「新たなサービスの開
発」「損益分岐点の引き下げ」「資産回転期間の改善」「次代を担う人材の育成」に取り組み、企業価値の更なる
向上を目指してまいります。
コア事業の更なる強化として、ディストリビューター事業部門では、業績の回復を確固たるものとすべく、既存
顧客への営業強化とともに、来期も各地で開業するホテルや商業施設などの新規顧客の獲得に取り組んでまいりま
す。また、本格的な回復が予想されるインバウンドへの対応として、ホテルへの朝食提案などにも注力してまいり
ます。そのため、重要な商品提案の場と位置付けている総合展示商談会は、会場数を拡充して開催いたします。加
えて、当社グループの強みであるグループ会社が持つ品質管理サービスや業務支援システム、業務用調理機器など
「外食ビジネスをトータルにサポートする」機能を活かした提案営業を一層強化し、外食事業者の課題解決に努め
てまいります。キャッシュアンドキャリー事業部門では、コロナ禍に伴い変化する顧客ニーズを捉えるため、プラ
イベートブランド商品や業務用調理機器など差別化商品の提案を強化いたします。事業基盤の強化に向けては、新
店・改装も計画的に進めてまいります。なお、4月には都心型店舗として中四国地方最大の繁華街である広島県の
八丁堀地区に「A-プライス広島八丁堀店」の出店を予定しております。また、会員数78万人を抱える「A-プライ
スアプリ」を活用し、顧客一人ひとりに向けた個別マーケティングの実践により、既存顧客の売上拡大を図りま
す。
なお、当社は2023年3月、業務用食品の仕入・調達、自社コーヒーおよびプライベートブランド商品開発をより
戦略的かつ迅速に行うとともに、それらの物流・在庫管理・販売促進の最適化を目的として、組織変更を実施いた
しました。新たな組織体制のもと、国内最大の外食市場である関東地区での、物流と商品を軸にしたエリア戦略の
強化にも取り組んでまいります。また、8月を目途に沖縄県下のディストリビューター事業とキャッシュアンドキ
ャリー事業を統合し、「㈱トーホー沖縄」として始動いたします。これにより、商品や情報の迅速な共有などより
効率的な事業運営が可能になるとともに、沖縄県に根ざした企業として、地元食材の発掘や人材獲得の強化などを
推進し、更なるシェア拡大を目指してまいります。
新たなサービスの開発としては、来期中にディストリビューター事業とキャッシュアンドキャリー事業のノウハ
ウを融合した「C&D(キャッシュ&デリバリー)」事業所を出店する予定です。業務用食品の店舗販売と配送の
両輪で収益を確保し、従来よりも投資回収期間の短縮化が図れる新たな事業モデルとして、今後の成長戦略の一つ
となるよう取り組んでまいります。
なお、2023年5月末までに当社が保有する㈱トーホーストアの全株式を譲渡することとしており、譲渡日以降、
同社は連結対象外となる予定です。
以上により、次期の連結業績の見通しといたしましては、売上高2,140億円(前期比0.7%減)、営業利益38億円
(同4.1%増)、経常利益39億円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20億円(同98.7%増)を予想し
ております。
1.株式譲渡の理由
当社グループは、外食産業向けの業務用食品卸売事業、一般消費者向けの食品スーパー事業などを主要事業
として展開しております。
本件の対象である、食品スーパー事業(トーホーストア)は、1963 年に神戸市に出店して以来、兵庫県南部
を中心に、最盛期である 1980 年代後半は最大 69 店舗を展開し、当社グループ内の売上構成比は約 40%と、業
務用食品卸売事業と経営の両輪を担っておりました。しかしながら、近年は競争激化の影響を受け商圏の拡大
には至らず、事業規模は縮小(本日現在の店舗数は 34 店舗、2022 年 1 月期のグループ内売上構成比は 9.3%)
し、厳しい状況が続いております。
こうした状況を受け、今後も当社グループでトーホーストアの事業を継続することは困難と判断する一方、
従業員の雇用の維持、地域の食のインフラである店舗の存続、加えてトーホーストアの再生を実現できる先と
してコノミヤに株式を譲渡することが最善であると判断し、本基本合意書を締結することの決議に至りました。





---------------------------------------
・感想
株価から14.19年2000EPS79.0、15-16.18年2300EPS93.2、17年2750EPS110.7 、
20-21年1750EPS31.2、22年1350EPS93.6
現在2017EPS185.9、4Qは減損有なので抜かしてEPS97くらい+3Q*3=180合計277
これに食品スーパー赤字の目安純利6億が入る+EPS55で合計EPS327
株価PER10でも3300-6000
流石に安すぎだがそれでも売上は伸びず
体制整えのイメージだからPER10でもおかしくはないが
プライベートブランドが成長してくると話が変わってくるが
ちょっと割合は低そう、バリュエーション訂正は入るかも


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
業務用食品卸売グループ。ディストリビューター(外食産業へ業務用食品の卸売、外食ビジネスサポート)、キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売店)、フードソリューションの3事業。業務用食品から家庭用食品(一般食品)まで食品全般を幅広く取扱う。業務用食品現金卸売/プロ食材の店「A-プライス」・ワンストップ型「せんどば」(キャッシュアンドキャリー92店舗、2022年9月)を運営。業務用食品卸売(ホテル・テーマパーク・レストラン・事業所向け)、給食は国内トップクラス。フードソリューション事業は外食ビジネスのサポートと業務用コーヒーの製造販売。2008年持株会社制へ移行。2015年子会社トーホーストアが小売のバロー<9956>と資本業務提携。2019年関東食品を連結子会社化。2022年食品スーパー「トーホーストア」事業をコノミヤへ譲渡。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当期の経営成績
当連結会計年度(2022年2月1日から2023年1月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染
症拡大は継続しているものの、ウィズコロナのもと行動制限の緩和などにより経済・社会活動の正常化が進み、
さらに10月からは政府による観光支援策の効果もあり、個人消費の持ち直しをはじめ景気は緩やかな回復基調で
推移いたしました。一方、ウクライナ情勢の長期化をはじめ、原材料・エネルギー価格の高騰や円安の進行など、
依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは第8次中期経営計画(3ヵ年計画)「SHIFT UP 2023」
(2022年1月期(2021年度)~2024年1月期(2023年度))の2年目として、新たな環境に適合し、成長し続け
る筋肉質な企業グループへの変革を図るべく、5つの重点施策に沿った取り組みを引き続き推進いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は2,155億72百万円(前期比14.3%増)と増収とな
りました。増収による売上総利益額の増加に加え、コスト・コントロールの継続による損益分岐点の引き下げの
効果により、営業利益は36億49百万円(前期は4億46百万円の営業損失)と3期ぶりに黒字転換し、経常利益は
38億77百万円(前期は1億78百万円の経常利益)となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、連
結子会社である㈱トーホーストアの株式譲渡損失や、海外子会社ののれんの減損損失などの特別損失を31億90百
万円計上したことで、10億6百万円(前期比200.0%増)となりました。
<ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門>
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う全国的なまん延防止等重点措置が3月に解除されて以降、飲食店や観光
地への人流が回復するなど、個人消費の持ち直しの動きが継続したことに加え、10月から始まった政府による観
光支援策の効果や外国人観光客の受け入れ再開などもあり、外食事業者を主な販売先とする当事業部門の販売も
堅調に推移いたしました。
このような状況のなか、各地で開業したホテルや商業施設のほか、チェーン店などの新規顧客の獲得を継続的
に強化いたしました。また、㈱トーホーフードサービスでは、コロナ禍でも需要が安定しているケアフードや中
食業態にも注力し、順調に成果に結びついております。加えて、同社では全国規模で開催する業界最大級の総合
展示商談会を3年ぶりにリアル開催し、当期は全国6会場で活発な商談を行うとともに、グループ各社でも展示
商談会を各地で再開し、積極的な商品提案を実施いたしました。また、2015年に独自開発したweb受発注システム
「TOP(toho Order Pro)」では、顧客が拠点在庫を直接閲覧してオーダーできる機能を新たに搭載し、新規受注
の拡大に寄与いたしました。
海外事業については、進出している3ヵ国(シンガポール・マレーシア・香港)でもウィズコロナの生活が定
着していくなかで、日本国内と同様に外食産業への販売が堅調に推移し、増収となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は、既存顧客の売上回復に加えて新規顧客の獲得が奏功し1,482億83百万円
(前期比20.1%増)、営業利益は増収による売上総利益額の増加、コスト・コントロールの効果により、28億9
百万円(前期は10億11百万円の営業損失)と3期ぶりに黒字転換いたしました。
<キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業部門>
当事業部門においても行動制限の解除以降は主要顧客である中小飲食店へ徐々に人流が回復し、㈱トーホーキ
ャッシュアンドキャリーが運営するプロの食材の店「A-プライス」などの店舗販売が堅調に推移いたしました。
ウィズコロナにおける飲食店の課題解決に貢献すべく、人気企画の「北海道フェア」をはじめ全店統一フェア
を実施するとともに、プライベートブランド商品や産直食材、専門食材、調理機器など飲食店のメニュー開発に
役立つ商品の提案を強化いたしました。さらに、約2年半ぶりとなるリアル展示商談会を全国8会場で開催し、
4,000名を超える飲食店顧客にご来場いただきました。また、前年に開設した「A-プライスオンラインショッ
プ」は、9月にサイトを一部リニューアルするとともに、送料の見直しも実施し、顧客の利便性向上を図りまし
た。事業基盤の強化については、フランチャイズ1号店となる名古屋店(名古屋市中区)を5月に開店し、4店
舗(7月:宇部店(山口県宇部市)、9月:唐津店(佐賀県唐津市)、11月:浦添店(沖縄県浦添市)、こまつ
や卸団地店(静岡県駿東郡))を改装いたしました。
以上の結果、当事業部門の売上高は前期および当期に実施した閉店の影響があったものの、中小飲食店への販
売を強化したことで386億44百万円(前期比7.7%増)、営業利益は増収による売上総利益額の増加、販促方法の
見直しなどによるコスト・コントロールの結果、9億53百万円(同72.9%増)となりました。
<食品スーパー事業部門>
㈱トーホーストアでは、相次ぐ食料品価格の値上げによるお客様の節約意識の高まりや業界や地域の垣根を越
えた競争激化が継続する状況のなか、コンセプトである「健康で安心な地域の冷蔵庫」「あなたの街の食品スー
パー」「毎日のおかずを提供する店」の実践に向けた取り組みを継続いたしました。
売上対策として客数増加を目的に全店舗で欠品対策を徹底するとともに、新たなサービスとして、9月からは
QR・バーコード決済の全店導入、10月からはポイントサービスの交換比率の改善を行い、お客様の利便性向上を
図りました。
以上の結果、当事業部門の売上高は徐々に回復基調で推移したものの、競争激化の継続に加えて前期に2店舗
を閉店した影響もあり、161億45百万円(前期比8.1%減)、営業損失は相次ぐ食品価格の値上げをカバーできず、
7億28百万円(前期は3億84百万円の営業損失)となりました。
なお、2023年2月27日付「連結子会社の異動(株式譲渡)に関する株式譲渡契約締結日の予定変更のお知ら
せ」にて公表のとおり、当社が保有する㈱トーホーストアの全株式について、2023年5月末までに㈱コノミヤへ
の譲渡を予定しております。
<フードソリューション事業部門>
当事業部門では、食品の品質管理、業務支援システム、業務用調理機器、店舗内装設計・施工などの「外食ビ
ジネスをトータルにサポートする」機能について引き続き提案を強化し、グループシナジーの最大化を図りまし
た。
特に今期は需要が急回復する一方で人手不足が深刻な課題となっている外食産業に向けて、業務用調理機器を
取り扱う㈱エフ・エム・アイでは、省力化が図れる機器の提案を強化するとともに、外食産業向け業務支援シス
テムを提供する㈱アスピットでは、「AI顔認証タイムレコーダー」や「電子請求書システム」などの新たなサー
ビスを実装し、飲食店のデジタル化の推進に注力いたしました。加えて、両社ともグループ内の展示商談会に積
極的に出展するなど、グループシナジーを発揮した外食事業者の課題解決に繋がる提案を強化いたしました。
以上の結果、外食産業への業務用調理機器やシステム販売が回復したこともあり、当事業部門の売上高は124億
99百万円(前期比7.3%増)、営業利益は6億15百万円(同54.7%増)となりました。
② 次期の見通し
次期(2023年2月1日から2024年1月31日まで)の見通しにつきましては、ウィズコロナがより浸透し、経済・
社会活動の更なる正常化に期待が持てる一方、不安定な国際情勢に加え、食品価格・エネルギー価格の高騰は継続
し、当社グループにおきましても予断を許さない経営環境が継続するものと思われます。
このような状況のなか、当社グループでは第8次中期経営計画(3ヵ年計画)「SHIFT UP 2023」
(2022年1月期(2021年度)~2024年1月期(2023年度))の最終年度として、新たな環境に適合し、成長し続け
る筋肉質な企業グループへの変革を図るため、5つの重点施策「コア事業の更なる強化」「新たなサービスの開
発」「損益分岐点の引き下げ」「資産回転期間の改善」「次代を担う人材の育成」に取り組み、企業価値の更なる
向上を目指してまいります。
コア事業の更なる強化として、ディストリビューター事業部門では、業績の回復を確固たるものとすべく、既存
顧客への営業強化とともに、来期も各地で開業するホテルや商業施設などの新規顧客の獲得に取り組んでまいりま
す。また、本格的な回復が予想されるインバウンドへの対応として、ホテルへの朝食提案などにも注力してまいり
ます。そのため、重要な商品提案の場と位置付けている総合展示商談会は、会場数を拡充して開催いたします。加
えて、当社グループの強みであるグループ会社が持つ品質管理サービスや業務支援システム、業務用調理機器など
「外食ビジネスをトータルにサポートする」機能を活かした提案営業を一層強化し、外食事業者の課題解決に努め
てまいります。キャッシュアンドキャリー事業部門では、コロナ禍に伴い変化する顧客ニーズを捉えるため、プラ
イベートブランド商品や業務用調理機器など差別化商品の提案を強化いたします。事業基盤の強化に向けては、新
店・改装も計画的に進めてまいります。なお、4月には都心型店舗として中四国地方最大の繁華街である広島県の
八丁堀地区に「A-プライス広島八丁堀店」の出店を予定しております。また、会員数78万人を抱える「A-プライ
スアプリ」を活用し、顧客一人ひとりに向けた個別マーケティングの実践により、既存顧客の売上拡大を図りま
す。
なお、当社は2023年3月、業務用食品の仕入・調達、自社コーヒーおよびプライベートブランド商品開発をより
戦略的かつ迅速に行うとともに、それらの物流・在庫管理・販売促進の最適化を目的として、組織変更を実施いた
しました。新たな組織体制のもと、国内最大の外食市場である関東地区での、物流と商品を軸にしたエリア戦略の
強化にも取り組んでまいります。また、8月を目途に沖縄県下のディストリビューター事業とキャッシュアンドキ
ャリー事業を統合し、「㈱トーホー沖縄」として始動いたします。これにより、商品や情報の迅速な共有などより
効率的な事業運営が可能になるとともに、沖縄県に根ざした企業として、地元食材の発掘や人材獲得の強化などを
推進し、更なるシェア拡大を目指してまいります。
新たなサービスの開発としては、来期中にディストリビューター事業とキャッシュアンドキャリー事業のノウハ
ウを融合した「C&D(キャッシュ&デリバリー)」事業所を出店する予定です。業務用食品の店舗販売と配送の
両輪で収益を確保し、従来よりも投資回収期間の短縮化が図れる新たな事業モデルとして、今後の成長戦略の一つ
となるよう取り組んでまいります。
なお、2023年5月末までに当社が保有する㈱トーホーストアの全株式を譲渡することとしており、譲渡日以降、
同社は連結対象外となる予定です。
以上により、次期の連結業績の見通しといたしましては、売上高2,140億円(前期比0.7%減)、営業利益38億円
(同4.1%増)、経常利益39億円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20億円(同98.7%増)を予想し
ております。
1.株式譲渡の理由
当社グループは、外食産業向けの業務用食品卸売事業、一般消費者向けの食品スーパー事業などを主要事業
として展開しております。
本件の対象である、食品スーパー事業(トーホーストア)は、1963 年に神戸市に出店して以来、兵庫県南部
を中心に、最盛期である 1980 年代後半は最大 69 店舗を展開し、当社グループ内の売上構成比は約 40%と、業
務用食品卸売事業と経営の両輪を担っておりました。しかしながら、近年は競争激化の影響を受け商圏の拡大
には至らず、事業規模は縮小(本日現在の店舗数は 34 店舗、2022 年 1 月期のグループ内売上構成比は 9.3%)
し、厳しい状況が続いております。
こうした状況を受け、今後も当社グループでトーホーストアの事業を継続することは困難と判断する一方、
従業員の雇用の維持、地域の食のインフラである店舗の存続、加えてトーホーストアの再生を実現できる先と
してコノミヤに株式を譲渡することが最善であると判断し、本基本合意書を締結することの決議に至りました。





---------------------------------------
・感想
株価から14.19年2000EPS79.0、15-16.18年2300EPS93.2、17年2750EPS110.7 、
20-21年1750EPS31.2、22年1350EPS93.6
現在2017EPS185.9、4Qは減損有なので抜かしてEPS97くらい+3Q*3=180合計277
これに食品スーパー赤字の目安純利6億が入る+EPS55で合計EPS327
株価PER10でも3300-6000
流石に安すぎだがそれでも売上は伸びず
体制整えのイメージだからPER10でもおかしくはないが
プライベートブランドが成長してくると話が変わってくるが
ちょっと割合は低そう、バリュエーション訂正は入るかも
マザーズETF売りの手数料
2023年03月10日
ふと数字に大きな差があり気になったので記載しました

マザーズのETF売りですが1カ月前のポジを見ると
5000株607.4-現在589.4=90000円
5000株605-現在589.4=78000円
となるのですが、71339円・59533円となっております
つまり18661円・18467円程差分があり合計37128円となります
10万株なら月37万年間444万とコストがものすごくかかります・・
10万株600円で6000万/444万=7.4%
うわ~きついなぁ、これに7月の配当分マイナスが入るのかも
買いの金利も見てみます

2カ月:2500株(400万程) 1573円-現在2004円 =1077500
1カ月:1000株(130万程) 1365円-現在1371円 =6000
-15139円(-7570円)、-2293円となります
1カ月100万で1763円~1892円含みが増えればその分増加
1800で計算すると12カ月21600円/100万=2.16%(大口金利)
売りは先物が良いのかと考えてしまいますが
先物はロールオーバー手数料があるのでどちらが良いのか・・
それにしてもキツイ
最低でも信用分7.4%は年間勝たないといけなくなるので
割に合わないな~
でも、ロールオーバーのコスト(2%)を入れて計算した人もいたみたいで金利
先物税金など全て含めて
L2、S1=ネット1の場合でも14.7%の手数料がかかるとの事
L3、S2=ネット1の場合は30.4%くらいになるらしく、めちゃくちゃハードルが高い
ざっくりでも7.4%+2.16%(大口金利)なので年間10%は
指数にアウトパフォーマンスしなければならない。
できなければ素直に現物のみにした方が良い
指数に10%以上アウトパフォームするにはボラティリティがないと
超えない為、何か決算などでカタリストあった銘柄に絞るのが望ましそう
と、なると決算シーズン後の1カ月になるのだがそれでも良いのかも
------------------4/18追記---------------------

その後も手数を見て見ます
1カ月:10000株(570万程) 567円-現在570.1円 =-31000円 (評価-37397円)
1カ月:7000株(400万程) 565.5円-現在570.1円 =-31500円 (評価-35898円)
差分6397円、4398円となっており5.7と4で割ると100万円辺り1122~1100円となります
金利表示で0.11%と物凄くコストが低いです。
前回は配当落ち分が上乗せされた可能性が非常に高く0.11%なら気にならないレベルです
個別銘柄で買いも見て見ます
1カ月:3000株(660万程) 2371円-現在2195円 =-528000円 (評価-542404円)
1カ月:500株(68万程) 1272円-現在1321円 =+24500円 (評価+23034円)
2カ月:1000株(135万程) 1365円-現在1321円 =-44000円 (評価-49654円)
差分14404円、1466円、5654円となっており金利が2.18%,2.15%,2.1%
となるため大よそ買い2.2%、売り0.11%+配当落ち7.4%*2回/12カ月=1.23%
2.2+0.11+1.23=3.54%となります
もしかしたら配当落ちじゃなくて逆日歩だったのかも

マザーズのETF売りですが1カ月前のポジを見ると
5000株607.4-現在589.4=90000円
5000株605-現在589.4=78000円
となるのですが、71339円・59533円となっております
つまり18661円・18467円程差分があり合計37128円となります
10万株なら月37万年間444万とコストがものすごくかかります・・
10万株600円で6000万/444万=7.4%
うわ~きついなぁ、これに7月の配当分マイナスが入るのかも
買いの金利も見てみます

2カ月:2500株(400万程) 1573円-現在2004円 =1077500
1カ月:1000株(130万程) 1365円-現在1371円 =6000
-15139円(-7570円)、-2293円となります
1カ月100万で1763円~1892円含みが増えればその分増加
1800で計算すると12カ月21600円/100万=2.16%(大口金利)
売りは先物が良いのかと考えてしまいますが
先物はロールオーバー手数料があるのでどちらが良いのか・・
それにしてもキツイ
最低でも信用分7.4%は年間勝たないといけなくなるので
割に合わないな~
でも、ロールオーバーのコスト(2%)を入れて計算した人もいたみたいで金利
先物税金など全て含めて
L2、S1=ネット1の場合でも14.7%の手数料がかかるとの事
L3、S2=ネット1の場合は30.4%くらいになるらしく、めちゃくちゃハードルが高い
ざっくりでも7.4%+2.16%(大口金利)なので年間10%は
指数にアウトパフォーマンスしなければならない。
できなければ素直に現物のみにした方が良い
指数に10%以上アウトパフォームするにはボラティリティがないと
超えない為、何か決算などでカタリストあった銘柄に絞るのが望ましそう
と、なると決算シーズン後の1カ月になるのだがそれでも良いのかも
------------------4/18追記---------------------

その後も手数を見て見ます
1カ月:10000株(570万程) 567円-現在570.1円 =-31000円 (評価-37397円)
1カ月:7000株(400万程) 565.5円-現在570.1円 =-31500円 (評価-35898円)
差分6397円、4398円となっており5.7と4で割ると100万円辺り1122~1100円となります
金利表示で0.11%と物凄くコストが低いです。
前回は配当落ち分が上乗せされた可能性が非常に高く0.11%なら気にならないレベルです
個別銘柄で買いも見て見ます
1カ月:3000株(660万程) 2371円-現在2195円 =-528000円 (評価-542404円)
1カ月:500株(68万程) 1272円-現在1321円 =+24500円 (評価+23034円)
2カ月:1000株(135万程) 1365円-現在1321円 =-44000円 (評価-49654円)
差分14404円、1466円、5654円となっており金利が2.18%,2.15%,2.1%
となるため大よそ買い2.2%、売り0.11%+配当落ち7.4%*2回/12カ月=1.23%
2.2+0.11+1.23=3.54%となります
もしかしたら配当落ちじゃなくて逆日歩だったのかも
【3150】 グリムス 2023期
2023年03月10日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
エネルギー企業グループ、(旧)ユビキタスエナジー。環境、省エネ・創エネ・畜エネを事業領域に一般家庭から法人顧客向け各種エネルギーソリューション提供、電力の小売、再生可能エネルギーの開発。エネルギーコストソリューション事業(ネルギーコスト削減コンサルティング、電力取次、電子ブレーカー・LED照明販売)、スマートハウスプロジェクト事業(住宅用太陽光発電システム・蓄電池等販売、再生可能エネルギー開発)、小売電気事業(個人〜法人)を営む。2013年同業のエナリスと包括提携、2014年太陽光発電所を購入・再生可能エネルギー開発事業を開始。2016年電力の小売を開始(2018年高圧電力需要家向け電力小売を開始)。2018年インキュベーション事業を廃止。2019年ハウジングのLibWork<1431>と業務提携。2021年ユーピーアール<7065>(遠隔監視サービス「LoRaサービス」)と提携。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社グループの事業につきましては、電力コストの高騰、脱炭素社会の推進に向けた再生可能エネルギーの活用
拡大といった市場環境のもと、事業用太陽光発電システムの販売を強化するとともに、電力小売については、独自
燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の導入と機動的な運用、市場価格連動型契約の促進
により、電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みをいたしました。また、需要が安定しているコスト削
減・省エネルギー・再生可能エネルギー関連の商品・サービスについては、事業者向け・一般消費者向けのいずれ
も受注は好調に推移いたしました。なお、前年同四半期において投資有価証券の売却による特別利益の計上があっ
たため、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同四半期比減少しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は24,375百万円(前年同四半期
比50.3%増)、営業利益は2,825百万円(前年同四半期比15.0%増)、経常利益は2,885百万円(前年同四半期比
15.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,904百万円(前年同四半期比1.4%減)となりました。
事業別の状況は、以下のとおりであります。
〔エネルギーコストソリューション事業〕
エネルギーコストソリューション事業につきましては、電力コストの高騰を背景に、電力の自家消費を提案する
事業用太陽光発電システムをはじめ、事業者のコスト削減のための電力基本料金削減コンサルティングやIoT機
器、省エネルギー化のためのLED照明・業務用エアコン・トランスなどの各種省エネ設備の販売を推進し、顧客
に電力の運用改善・設備改善などの提案をしてまいりました。
その結果、売上高は5,029百万円(前年同四半期比34.4%増)、セグメント利益は2,226百万円(前年同四半期比
38.8%増)となりました。
〔スマートハウスプロジェクト事業〕
スマートハウスプロジェクト事業につきましては、脱炭素による再生可能エネルギーへの関心の高まりや、太陽
光発電の10年間の固定価格買取制度の適用が終わる卒FIT案件の増加といった市場環境、住宅のエネルギーレジリエ
ンス強化へのニーズにより蓄電池への需要があることから、蓄電池の販売を積極的に推進いたしました。
その結果、売上高は3,349百万円(前年同四半期比2.6%増)、セグメント利益は550百万円(前年同四半期比
36.1%増)となりました。
〔小売電気事業〕
小売電気事業につきましては、電力の調達改善を顧客に提案してまいりました。また、独自燃調の導入や市場価
格連動型契約の促進といった、電力調達価格の上昇に対するリスクヘッジ施策の効果により、当第2四半期累計期
間にて発生していたセグメント損失を解消いたしました。
その結果、売上高は15,996百万円(前年同四半期比73.6%増)、セグメント利益は561百万円(前年同四半期比
42.4%減)となりました。

2/16 社長減少
---------------------------------------
・感想
株価から19年1000EPS43.4 、20年1500EPS65.8、21年2200EPS49.5、22年1800EPS94.8
現在2525EPS78.9、3QEPS49.4*4=196、目安2000-4000
幅が広いが3Qが続いたら高値側
今回小売り電気が伸びたので内容を見ると
独自燃調の導入や市場価格連動型契約を進めたとの事
低圧も多そうなのでデマンドレスポンスサービスの電気料金型かな
JEPX価格は下がっているので仕入れはプラス
ついでにエネルギーコスト事業も
電力の提案は高騰から堅調そう、
蓄電も影響は少ないがまあ大丈夫じゃないかな~
1-3で気持ち増えるかも
懸念が直近株価が25%程上昇
東名と比較して少しPERは割高


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
エネルギー企業グループ、(旧)ユビキタスエナジー。環境、省エネ・創エネ・畜エネを事業領域に一般家庭から法人顧客向け各種エネルギーソリューション提供、電力の小売、再生可能エネルギーの開発。エネルギーコストソリューション事業(ネルギーコスト削減コンサルティング、電力取次、電子ブレーカー・LED照明販売)、スマートハウスプロジェクト事業(住宅用太陽光発電システム・蓄電池等販売、再生可能エネルギー開発)、小売電気事業(個人〜法人)を営む。2013年同業のエナリスと包括提携、2014年太陽光発電所を購入・再生可能エネルギー開発事業を開始。2016年電力の小売を開始(2018年高圧電力需要家向け電力小売を開始)。2018年インキュベーション事業を廃止。2019年ハウジングのLibWork<1431>と業務提携。2021年ユーピーアール<7065>(遠隔監視サービス「LoRaサービス」)と提携。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社グループの事業につきましては、電力コストの高騰、脱炭素社会の推進に向けた再生可能エネルギーの活用
拡大といった市場環境のもと、事業用太陽光発電システムの販売を強化するとともに、電力小売については、独自
燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の導入と機動的な運用、市場価格連動型契約の促進
により、電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みをいたしました。また、需要が安定しているコスト削
減・省エネルギー・再生可能エネルギー関連の商品・サービスについては、事業者向け・一般消費者向けのいずれ
も受注は好調に推移いたしました。なお、前年同四半期において投資有価証券の売却による特別利益の計上があっ
たため、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同四半期比減少しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は24,375百万円(前年同四半期
比50.3%増)、営業利益は2,825百万円(前年同四半期比15.0%増)、経常利益は2,885百万円(前年同四半期比
15.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,904百万円(前年同四半期比1.4%減)となりました。
事業別の状況は、以下のとおりであります。
〔エネルギーコストソリューション事業〕
エネルギーコストソリューション事業につきましては、電力コストの高騰を背景に、電力の自家消費を提案する
事業用太陽光発電システムをはじめ、事業者のコスト削減のための電力基本料金削減コンサルティングやIoT機
器、省エネルギー化のためのLED照明・業務用エアコン・トランスなどの各種省エネ設備の販売を推進し、顧客
に電力の運用改善・設備改善などの提案をしてまいりました。
その結果、売上高は5,029百万円(前年同四半期比34.4%増)、セグメント利益は2,226百万円(前年同四半期比
38.8%増)となりました。
〔スマートハウスプロジェクト事業〕
スマートハウスプロジェクト事業につきましては、脱炭素による再生可能エネルギーへの関心の高まりや、太陽
光発電の10年間の固定価格買取制度の適用が終わる卒FIT案件の増加といった市場環境、住宅のエネルギーレジリエ
ンス強化へのニーズにより蓄電池への需要があることから、蓄電池の販売を積極的に推進いたしました。
その結果、売上高は3,349百万円(前年同四半期比2.6%増)、セグメント利益は550百万円(前年同四半期比
36.1%増)となりました。
〔小売電気事業〕
小売電気事業につきましては、電力の調達改善を顧客に提案してまいりました。また、独自燃調の導入や市場価
格連動型契約の促進といった、電力調達価格の上昇に対するリスクヘッジ施策の効果により、当第2四半期累計期
間にて発生していたセグメント損失を解消いたしました。
その結果、売上高は15,996百万円(前年同四半期比73.6%増)、セグメント利益は561百万円(前年同四半期比
42.4%減)となりました。

2/16 社長減少
---------------------------------------
・感想
株価から19年1000EPS43.4 、20年1500EPS65.8、21年2200EPS49.5、22年1800EPS94.8
現在2525EPS78.9、3QEPS49.4*4=196、目安2000-4000
幅が広いが3Qが続いたら高値側
今回小売り電気が伸びたので内容を見ると
独自燃調の導入や市場価格連動型契約を進めたとの事
低圧も多そうなのでデマンドレスポンスサービスの電気料金型かな
JEPX価格は下がっているので仕入れはプラス
ついでにエネルギーコスト事業も
電力の提案は高騰から堅調そう、
蓄電も影響は少ないがまあ大丈夫じゃないかな~
1-3で気持ち増えるかも
懸念が直近株価が25%程上昇
東名と比較して少しPERは割高
月3万程の使用方法
2023年03月09日
ちょっといきなりですが月3万円程で何しようか考えみようかなと思いました
と言うのもこちらで草津のマンションを売却したのですが
3万円固定費が浮きましたが、これと言って生活も変わらないので
何か利用方法が無いか考えをまとめて見ます。
・別荘賃貸
今思うと1点やっておけばよかったなと思ったのが、賃貸に出せばよかったなと思いました
ただ、以前は場所も遠くて躊躇し個人保有との事もあるので、
もう一度法人で別荘を購入し本業として賃貸に出してみたいなとの考えが出てきました。
こちらの管理料が月3万+固定資産税
・事務所
現在法人住所が自宅になっているのですが
家の近くにマンションを借り法人事務所とする
安いところで月3万+管理費があったので拠点を作れば
仕事の効率も上がる可能性はある、問題は本業があるので余りいけない事
・管理会社を入れる
今現在は自主管理となっているのですが、管理会社に委託する事で
時間に余裕が出来る。5%管理料なら月4万円ほど
今後6万~7万まで上がる可能性はありで
3%なら丁度いいかも長期的には考えないと
ただ、今の自主管理も勉強にはなっており
新築系なので中古よりは連絡は来ないと考えられるので悩みどころ
・本業にアルバイトを雇う
こちらは本業だがシルバーさん含めアルバイトを雇う事も時間に余力が出来る
月3万円目安だと週一で半日程度しか空けられないが、曜日を指定できれば
半日出勤の曜日は休みにできる、半日仕事と一日休みは大きく異なり
宿泊や日帰り旅行なども可、問題は一度も人を雇った(親族以外)ことが無い事
また、雇った人がいることにより他業種のPC作業(パスワードなど)が出来にくくなりそうな気もする
事務所と関連するかも
・生産、時間向上以外
役員への小規模企業共済制度や法人保険、今は福利厚生としては難しいがスポーツジム
人間ドック・家賃補助・日経新聞など情報誌
ただこれらの項目は主に個人向けで個人への支払いは今は余りしたくないと考えてる
経費分を個人に支払うなら先に役員借入を減らしたい為、税引き後にはなるが。
-----------------------
最初は無くなって恋しくなった別荘賃貸に傾いていたが
良く考えると人員雇って時間を作るも良いのでは?と思えてきました
週一日しか休みはないのですが、2日に増やせたらやれる事もかなり増えそう
今もある程度仕事場にいれば自由に出来るのですが動くことが出来ないので拘束はされる
事務所は先に時間を作った後が流れとしては自然かな
生産、時間向上以外も同様、管理会社も勉強の意味もあるが
時間が出来ればそちらへリソースも回せる
ただ、不動産の会社と本業の会社と全然BSやPLが違う為
と言うのもこちらで草津のマンションを売却したのですが
3万円固定費が浮きましたが、これと言って生活も変わらないので
何か利用方法が無いか考えをまとめて見ます。
・別荘賃貸
今思うと1点やっておけばよかったなと思ったのが、賃貸に出せばよかったなと思いました
ただ、以前は場所も遠くて躊躇し個人保有との事もあるので、
もう一度法人で別荘を購入し本業として賃貸に出してみたいなとの考えが出てきました。
こちらの管理料が月3万+固定資産税
・事務所
現在法人住所が自宅になっているのですが
家の近くにマンションを借り法人事務所とする
安いところで月3万+管理費があったので拠点を作れば
仕事の効率も上がる可能性はある、問題は本業があるので余りいけない事
・管理会社を入れる
今現在は自主管理となっているのですが、管理会社に委託する事で
時間に余裕が出来る。5%管理料なら月4万円ほど
今後6万~7万まで上がる可能性はありで
3%なら丁度いいかも長期的には考えないと
ただ、今の自主管理も勉強にはなっており
新築系なので中古よりは連絡は来ないと考えられるので悩みどころ
・本業にアルバイトを雇う
こちらは本業だがシルバーさん含めアルバイトを雇う事も時間に余力が出来る
月3万円目安だと週一で半日程度しか空けられないが、曜日を指定できれば
半日出勤の曜日は休みにできる、半日仕事と一日休みは大きく異なり
宿泊や日帰り旅行なども可、問題は一度も人を雇った(親族以外)ことが無い事
また、雇った人がいることにより他業種のPC作業(パスワードなど)が出来にくくなりそうな気もする
事務所と関連するかも
・生産、時間向上以外
役員への小規模企業共済制度や法人保険、今は福利厚生としては難しいがスポーツジム
人間ドック・家賃補助・日経新聞など情報誌
ただこれらの項目は主に個人向けで個人への支払いは今は余りしたくないと考えてる
経費分を個人に支払うなら先に役員借入を減らしたい為、税引き後にはなるが。
-----------------------
最初は無くなって恋しくなった別荘賃貸に傾いていたが
良く考えると人員雇って時間を作るも良いのでは?と思えてきました
週一日しか休みはないのですが、2日に増やせたらやれる事もかなり増えそう
今もある程度仕事場にいれば自由に出来るのですが動くことが出来ないので拘束はされる
事務所は先に時間を作った後が流れとしては自然かな
生産、時間向上以外も同様、管理会社も勉強の意味もあるが
時間が出来ればそちらへリソースも回せる
ただ、不動産の会社と本業の会社と全然BSやPLが違う為
【4442】 バルテス 2023期
2023年03月08日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
ソフトウェアテスト専門会社。独自のテストメソッド「QUINTEE」を基軸にソフトウェア開発の第三者テスト・検証サービス(ソフトウェアテスト、セキュリティ診断、品質コンサル、ソリューション)を提供。テストサービスに加え上流設計支援、プロジェクト品質診断、テスト技法・プロジェクト管理の教育・研修、Webアプリ・IoT機器の脆弱性診断テストのサービスをラインアップ。対象は業務用基幹システム(金融・保険、ERP、受注在庫)の検証、Webシステム(宿泊・予約サイト、FX取引サイト)、モバイルアプリケーション(ネットショッピング、SNS、電子マネー)、IoT製品(ロボット・コネクテッドカー)や組込システム等。主力のソフトウェアテストでは年間1200プロジェクト、600社以上の検証実績、テストの標準化・プロセスを確立。ISTQB(国際ソフトウェアテスト資格認定委員会)の最高位ランクであるグローバルパートナーに日本初認定。2021年クラウド型Web アプリケーションファイアウォール(WAF)サービス事業を開始(2022年商品化)。主要取引先は楽天グループ。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
ソフトウェアのテスト・品質向上支援サービスを提供するバルテス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代
田区、代表取締役社長:田中 真史、以下バルテス)は、2023 年 2 月 20 日付けで東京本社を移転しましたの
で、お知らせいたします。
当社グループの主力サービスであるソフトウェアテストサービスにおきましては、潜在市
場規模が大きくまた参入障壁の高いエンタープライズ系(注1)領域の開拓への注力を継続し、売上規模と利益率
の向上に努めております。一方で、顕在化するエンジニア不足に対しては、独自の教育ノウハウによる業界未経験
者の早期戦力化、高スキル人材の登用に加え、採用部門の機能強化やビジネスパートナー獲得の活動強化を行い、
人材の確保を図っております。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,548,115千円(前年同期比36.8%増)となりました。増収に
伴い、各段階利益は、営業利益821,275千円(同212.5%増)、経常利益831,909千円(同212.0%増)、親会社株主
に帰属する四半期純利益569,118千円(同212.5%増)となりました。
(注1)エンタープライズ系
企業の業務システムや情報システム、金融機関、病院、鉄道など大規模かつ社会基盤を支える情報システムなどに含まれ、そ
れらの中心となる制御システムの総称
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
①ソフトウェアテストサービス事業
当事業においては、金融、公共や流通向けなどのエンタープライズ系領域の売上高が堅調に推移し、新規大型再
構築案件の上流工程・PMO(注2)・QMO(注3)や、大型マイグレーション(注4)案件への参画も増加し
た他、DX需要を取り込み、Webサービス案件の受注も拡大しました。また、株式会社ミントを2022年4月より新規
連結したことも売上高及びセグメント利益の拡大に貢献しております。その結果、外部顧客に対する売上高は
5,951,997千円(前年同期比38.7%増)と堅調に推移しました。従来は上半期に偏重していた人材採用を通年採用
方針に変更した影響により採用費は増加したものの、増収となったことで、セグメント利益は786,570千円(同
158.5%増)となりました。
(注2)PMO(Project Management Office)
組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行う部門や構造システム
(注3)QMO(Quality Management Office)
組織内における個々の品質管理の支援を横断的に行う部門や構造システム
(注4)マイグレーション
ソフトウェアやシステム、データなどを別の環境に移動したり、新しい環境に切り替えたりすること
②Web/モバイルアプリ開発サービス事業
当事業においては、アプリ開発やリバースエンジニアリングサービス(注5)の売上高が増加したことに加え、
セキュリティ・脆弱性診断に係る売上高も堅調に推移しました。また前年同期に発生し、利益を圧迫した不採算案
件への対応として進めた管理体制強化が実を結び、当期の不採算案件発生はありませんでした。その結果、外部顧
客に対する売上高は567,686千円(前年同期比19.6%増)となり、セグメント利益は89,612千円(前年同期は6,828
千円のセグメント利益)となりました。
(注5)リバースエンジニアリングサービス
システム操作やソースコードの解読により開発ドキュメント(各種設計書)を作成するサービス
③オフショアサービス事業
フィリピンでの新型コロナウイルス感染症対策に関しては、ロックダウン後の経済活動の正常化が進んでおり、
各社対応を進めております。その中で当事業においては、現地日系企業からの引き合いも増加傾向にあり、外部顧
客に対する売上高は28,431千円(前年同期比29.8%増)、セグメント利益は5,396千円(同38.8%減)となりまし
た。
第1四半期連結会計期間において、株式会社ミントの株式を取得し、同社を連結の範囲に含めてお
ります。当該事象に伴い、当第3四半期連結累計期間においてソフトウェアテストサービスセグメン
トののれんが290,843千円増加しております



レポート
---------------------------------------
・感想
株価から19-21で1750、EPS35.7、22年2000EPS60.2
現在3460EPS94.9、3QEPS38.2*4=152、目安3000-5000
下期偏重などもあるから少し1年でも動くかも
懸念点が人を扱うので人件費・採用費関連が今後伸びるかも
ただ、内容を見る限り素晴らしく
上流工程のPMO・QMOとして増加で4Q・来期の売上拡大との事
マイグレード案件などの引き合い、獲得多数
エンジニア不足もあったがテスト自動化ツールで2月に製品版をリリース
下期の不採算案件はなし
上期に採用したエンジニアが下半期に貢献
販管費も採用など必要分は続けるとし不要不急の支出削減
人件費関係は置いといて内容を見ると
本当に隙が無い位の内容
バルテス被保険者639人
バルテスモバイル被保険者58人
5/5
バルテス被保険者667人
バルテスモバイル被保険者64人


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
ソフトウェアテスト専門会社。独自のテストメソッド「QUINTEE」を基軸にソフトウェア開発の第三者テスト・検証サービス(ソフトウェアテスト、セキュリティ診断、品質コンサル、ソリューション)を提供。テストサービスに加え上流設計支援、プロジェクト品質診断、テスト技法・プロジェクト管理の教育・研修、Webアプリ・IoT機器の脆弱性診断テストのサービスをラインアップ。対象は業務用基幹システム(金融・保険、ERP、受注在庫)の検証、Webシステム(宿泊・予約サイト、FX取引サイト)、モバイルアプリケーション(ネットショッピング、SNS、電子マネー)、IoT製品(ロボット・コネクテッドカー)や組込システム等。主力のソフトウェアテストでは年間1200プロジェクト、600社以上の検証実績、テストの標準化・プロセスを確立。ISTQB(国際ソフトウェアテスト資格認定委員会)の最高位ランクであるグローバルパートナーに日本初認定。2021年クラウド型Web アプリケーションファイアウォール(WAF)サービス事業を開始(2022年商品化)。主要取引先は楽天グループ。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
ソフトウェアのテスト・品質向上支援サービスを提供するバルテス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代
田区、代表取締役社長:田中 真史、以下バルテス)は、2023 年 2 月 20 日付けで東京本社を移転しましたの
で、お知らせいたします。
当社グループの主力サービスであるソフトウェアテストサービスにおきましては、潜在市
場規模が大きくまた参入障壁の高いエンタープライズ系(注1)領域の開拓への注力を継続し、売上規模と利益率
の向上に努めております。一方で、顕在化するエンジニア不足に対しては、独自の教育ノウハウによる業界未経験
者の早期戦力化、高スキル人材の登用に加え、採用部門の機能強化やビジネスパートナー獲得の活動強化を行い、
人材の確保を図っております。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,548,115千円(前年同期比36.8%増)となりました。増収に
伴い、各段階利益は、営業利益821,275千円(同212.5%増)、経常利益831,909千円(同212.0%増)、親会社株主
に帰属する四半期純利益569,118千円(同212.5%増)となりました。
(注1)エンタープライズ系
企業の業務システムや情報システム、金融機関、病院、鉄道など大規模かつ社会基盤を支える情報システムなどに含まれ、そ
れらの中心となる制御システムの総称
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
①ソフトウェアテストサービス事業
当事業においては、金融、公共や流通向けなどのエンタープライズ系領域の売上高が堅調に推移し、新規大型再
構築案件の上流工程・PMO(注2)・QMO(注3)や、大型マイグレーション(注4)案件への参画も増加し
た他、DX需要を取り込み、Webサービス案件の受注も拡大しました。また、株式会社ミントを2022年4月より新規
連結したことも売上高及びセグメント利益の拡大に貢献しております。その結果、外部顧客に対する売上高は
5,951,997千円(前年同期比38.7%増)と堅調に推移しました。従来は上半期に偏重していた人材採用を通年採用
方針に変更した影響により採用費は増加したものの、増収となったことで、セグメント利益は786,570千円(同
158.5%増)となりました。
(注2)PMO(Project Management Office)
組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行う部門や構造システム
(注3)QMO(Quality Management Office)
組織内における個々の品質管理の支援を横断的に行う部門や構造システム
(注4)マイグレーション
ソフトウェアやシステム、データなどを別の環境に移動したり、新しい環境に切り替えたりすること
②Web/モバイルアプリ開発サービス事業
当事業においては、アプリ開発やリバースエンジニアリングサービス(注5)の売上高が増加したことに加え、
セキュリティ・脆弱性診断に係る売上高も堅調に推移しました。また前年同期に発生し、利益を圧迫した不採算案
件への対応として進めた管理体制強化が実を結び、当期の不採算案件発生はありませんでした。その結果、外部顧
客に対する売上高は567,686千円(前年同期比19.6%増)となり、セグメント利益は89,612千円(前年同期は6,828
千円のセグメント利益)となりました。
(注5)リバースエンジニアリングサービス
システム操作やソースコードの解読により開発ドキュメント(各種設計書)を作成するサービス
③オフショアサービス事業
フィリピンでの新型コロナウイルス感染症対策に関しては、ロックダウン後の経済活動の正常化が進んでおり、
各社対応を進めております。その中で当事業においては、現地日系企業からの引き合いも増加傾向にあり、外部顧
客に対する売上高は28,431千円(前年同期比29.8%増)、セグメント利益は5,396千円(同38.8%減)となりまし
た。
第1四半期連結会計期間において、株式会社ミントの株式を取得し、同社を連結の範囲に含めてお
ります。当該事象に伴い、当第3四半期連結累計期間においてソフトウェアテストサービスセグメン
トののれんが290,843千円増加しております



レポート
---------------------------------------
・感想
株価から19-21で1750、EPS35.7、22年2000EPS60.2
現在3460EPS94.9、3QEPS38.2*4=152、目安3000-5000
下期偏重などもあるから少し1年でも動くかも
懸念点が人を扱うので人件費・採用費関連が今後伸びるかも
ただ、内容を見る限り素晴らしく
上流工程のPMO・QMOとして増加で4Q・来期の売上拡大との事
マイグレード案件などの引き合い、獲得多数
エンジニア不足もあったがテスト自動化ツールで2月に製品版をリリース
下期の不採算案件はなし
上期に採用したエンジニアが下半期に貢献
販管費も採用など必要分は続けるとし不要不急の支出削減
人件費関係は置いといて内容を見ると
本当に隙が無い位の内容
バルテス被保険者639人
バルテスモバイル被保険者58人
5/5
バルテス被保険者667人
バルテスモバイル被保険者64人
【6557】 AIAIグループ 2023期
2023年03月08日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
福祉事業会社。東京・千葉・神奈川・大阪を中心に直営保育施設の運営を中心としたチャイルドケア事業、老人介護施設運営を中心としたライフケア事業、テック事業(保育園運営管理システム販売)を営む。チャイルドケア事業は「AIAI NURSERY」の認可保育園・小規模保育園、児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型施設「AIAI PLUS」の運営(101施設、2022年9月)。ライフケア事業は生活介護施設、住宅型有料老人ホーム運営。テック事業は保育事業者向けのシステム提供、ネットショップによる保育用品の販売。新規の認可保育園の新規開設を推進。2022年1月global bridge HOLDINGSから商号変更。主要取引先は大阪市
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社が2022年7月1日に発行しました第三者割当による第6回新株予約権、第7回新株予約権及び第8回新
株予約権(固定行使価額型)に関し、このうち第6回新株予約権について、本日をもって全ての行使が完了いた
しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
当社は、2021年11月18日開催の臨時株主総会における定款一部変更の決議により、決算期(事業年度の末日)を毎年
12月31日から3月31日に変更いたしました。その経過措置として、前連結会計年度は2021年1月1日から2022年3月31
日までの15カ月間となっております。このため、前第3四半期連結累計期間は2021年1月1日から2021年9月30日まで
の9カ月間であり、以下の前年同期比較については、当該期間との比較により記載しております。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の進展から経済社会活動の正
常化が進む中で、景気の持ち直しの動きが期待されるものの、ウクライナ情勢の長期化や急激な円安、世界的な金
融引締め等が国内景気を下押しするリスクとなっており、先行きの不透明な状況が続きました。
当社グループを取り巻く事業環境においても、待機児童数の減少、婚姻数の減少、出生率の低下、女性の就業率
の上昇など大きな転換期を迎えつつあります。そのような状況の中でも、当社グループは人口問題の解決、少子高
齢化社会の取り組みに貢献すべき、各事業分野の拡大に取り組んでまいりました。
1.チャイルドケア事業
既存施設の稼働が順調に推移していることにより、売上高は7,566,424千円となりました。期首での採用費、新規開園
に伴う関連費用が発生したものの、施設職員配置の適正化などの収支改善効果の結果、セグメント利益は165,668千円と
なりました。
2.ライフケア事業
既存施設の稼働は高水準を維持し、売上高は329,788千円となりました。一方で、採用費他原価の負担も重く、セグメ
ント損失は13,194千円となりました。
3.テック事業
保育ICTシステム等の期中の売上高の伸びは限定的となり、売上高は205,783千円となりました。一方で、固定資産の減
損処理を実施しており、減価償却費の負担減から、セグメント利益は8,091千円となりました。

---------------------------------------
・感想
株価からと思ったが赤字続きで縦比較は難しいので同業種確認
2152幼児活動 PER13.7 売上成長:0%、利益5% 146億
2749JPホールディングス PER11.4 売上成長:5%、利益8% 302億
6189Gキッズ PER15.3 売上成長:2%、利益13% 76.4億
6567セリオ PER38 売上成長:5%、利益マイナス 41.1億
7037テノ PER28.5 売上成長:25%、利益横 40.2億
7084キッズSHD PER22.7 売上成長:10%、利益赤字 36.3億
6557AIAI PER- 売上成長:-、利益- 28.1億
2Qでようやく黒字、3Qで拡大EPS38.9*3=116、1Qに新設で3Q参考でEPS-50位か
合計EPS66程でPER14.7
5個新設で2022同様だと4億目安か、となると3Qに-4億で1Qは営業-211位
やっぱり上記PER位が妥当か、Gキッズが参考


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
福祉事業会社。東京・千葉・神奈川・大阪を中心に直営保育施設の運営を中心としたチャイルドケア事業、老人介護施設運営を中心としたライフケア事業、テック事業(保育園運営管理システム販売)を営む。チャイルドケア事業は「AIAI NURSERY」の認可保育園・小規模保育園、児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型施設「AIAI PLUS」の運営(101施設、2022年9月)。ライフケア事業は生活介護施設、住宅型有料老人ホーム運営。テック事業は保育事業者向けのシステム提供、ネットショップによる保育用品の販売。新規の認可保育園の新規開設を推進。2022年1月global bridge HOLDINGSから商号変更。主要取引先は大阪市
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社が2022年7月1日に発行しました第三者割当による第6回新株予約権、第7回新株予約権及び第8回新
株予約権(固定行使価額型)に関し、このうち第6回新株予約権について、本日をもって全ての行使が完了いた
しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
当社は、2021年11月18日開催の臨時株主総会における定款一部変更の決議により、決算期(事業年度の末日)を毎年
12月31日から3月31日に変更いたしました。その経過措置として、前連結会計年度は2021年1月1日から2022年3月31
日までの15カ月間となっております。このため、前第3四半期連結累計期間は2021年1月1日から2021年9月30日まで
の9カ月間であり、以下の前年同期比較については、当該期間との比較により記載しております。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の進展から経済社会活動の正
常化が進む中で、景気の持ち直しの動きが期待されるものの、ウクライナ情勢の長期化や急激な円安、世界的な金
融引締め等が国内景気を下押しするリスクとなっており、先行きの不透明な状況が続きました。
当社グループを取り巻く事業環境においても、待機児童数の減少、婚姻数の減少、出生率の低下、女性の就業率
の上昇など大きな転換期を迎えつつあります。そのような状況の中でも、当社グループは人口問題の解決、少子高
齢化社会の取り組みに貢献すべき、各事業分野の拡大に取り組んでまいりました。
1.チャイルドケア事業
既存施設の稼働が順調に推移していることにより、売上高は7,566,424千円となりました。期首での採用費、新規開園
に伴う関連費用が発生したものの、施設職員配置の適正化などの収支改善効果の結果、セグメント利益は165,668千円と
なりました。
2.ライフケア事業
既存施設の稼働は高水準を維持し、売上高は329,788千円となりました。一方で、採用費他原価の負担も重く、セグメ
ント損失は13,194千円となりました。
3.テック事業
保育ICTシステム等の期中の売上高の伸びは限定的となり、売上高は205,783千円となりました。一方で、固定資産の減
損処理を実施しており、減価償却費の負担減から、セグメント利益は8,091千円となりました。

---------------------------------------
・感想
株価からと思ったが赤字続きで縦比較は難しいので同業種確認
2152幼児活動 PER13.7 売上成長:0%、利益5% 146億
2749JPホールディングス PER11.4 売上成長:5%、利益8% 302億
6189Gキッズ PER15.3 売上成長:2%、利益13% 76.4億
6567セリオ PER38 売上成長:5%、利益マイナス 41.1億
7037テノ PER28.5 売上成長:25%、利益横 40.2億
7084キッズSHD PER22.7 売上成長:10%、利益赤字 36.3億
6557AIAI PER- 売上成長:-、利益- 28.1億
2Qでようやく黒字、3Qで拡大EPS38.9*3=116、1Qに新設で3Q参考でEPS-50位か
合計EPS66程でPER14.7
5個新設で2022同様だと4億目安か、となると3Qに-4億で1Qは営業-211位
やっぱり上記PER位が妥当か、Gキッズが参考
不動産賃貸状況2023/03/07
2023年03月07日
定期報告としては4カ月が空いてしまいました
現在1室空室で現在、リフォーム・クリーニング・募集と
進めております。
土地⑤の状況が進んでもう上棟して中間金支払って
玄関ドアついて、サイディングボードを今貼り付けてます
また、確定申告は譲渡所得税で相続取得費が入るので
税理士さんに入ってもらいました、そちらも先日提出してもらい
完了、今後予定納税が入りそうです
更に新たに土地⑥(相続土地)で4戸の賃貸プロジェクトを進めていて
今は解体&整地が入ったところで、今後分筆となります。
土地⑤&土地⑥の融資を進めておりて無事満室になったら
月3万で何かしようと考えていてあとでまとめます
現在1室空室で現在、リフォーム・クリーニング・募集と
進めております。
土地⑤の状況が進んでもう上棟して中間金支払って
玄関ドアついて、サイディングボードを今貼り付けてます
また、確定申告は譲渡所得税で相続取得費が入るので
税理士さんに入ってもらいました、そちらも先日提出してもらい
完了、今後予定納税が入りそうです
更に新たに土地⑥(相続土地)で4戸の賃貸プロジェクトを進めていて
今は解体&整地が入ったところで、今後分筆となります。
土地⑤&土地⑥の融資を進めておりて無事満室になったら
月3万で何かしようと考えていてあとでまとめます
【3640】 電算 2023期
2023年03月06日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
情報処理サービス会社、信越放送系列。長野県・新潟県を基盤に地方公共団体向け「総合行政情報システム」、民間企業向けシステム(データセンター、地銀系リース・医療機関・製造・流通向け)の開発。地方公共団体向けサービスは400以上の市区町村で実績(売上の70%)。住民向け汎用オンライン予約サービスの活用、マイナンバー制度利用拡大に向けた新サービスの創出、次期総合行政情報システム「Reams」、県自治体情報セキュリティクラウド、医療関連システムを推進。信越放送の持分法適用会社。2014年アイネット<9600>とクラウドサービスで業務提携、地方公共団体向け財務会計システム分野でジャパンシステムと業務提携。2014年日商エレクトロニクスとの資本業務提携を解消。2015年エンカレッジ・テクノロジ<3682>とセキュリティ事業で協業開始。2020年AI外観検査システム「Observe AI」をリリース
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
修正の理由
2023 年3月期通期の売上につきましては、公共分野での長野県次世代業務環境構築業務等の案件や
各種法制度改正対応、産業分野での販売管理システム・リース業務パッケージ・生産管理システム等
の各種システム導入、両分野における機器販売や保守等により売上を確保し、当初の業績予想を上回
る見込みであります。
利益につきましても、上記の売上高の増加に加え、公共分野において行政手続きのオンライン化や
転出・転入手続のワンストップ化等の法制度改正対応のほか、新型コロナウイルス感染症対策に伴う
各種対応等が伸展したこと、また、産業分野において各種システムの引き合いが増加し、開発及び導
入作業ついても順調に進捗したこと等により、当初の業績予想を大きく上回る見込みであります。
なお、次項3「特別損失(減損損失)の計上について」のとおり、2023 年3月期の連結決算におい
て減損損失を特別損失として計上する見込みであるものの、以上の状況から、売上高、営業利益、経
常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも 2022 年5月 13 日に公表した通期の業績予想を
上回り、過去最高益となる見込みです。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は続いているものの、行動
制限や海外渡航制限の緩和等、経済社会活動の正常化が進み、緩やかに持ち直しました。先行きにつきましては、
各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されている一方で、ウクライナ情勢の長期化による原
材料やエネルギー価格の高騰、供給面での制約等による景気の下振れや物価上昇による企業への影響等に引き続き
十分注意する必要があります。
情報サービス産業におきましては、ソフトウェア投資は、緩やかに増加しており、今後につきましても、堅調な
企業収益等を背景に、持ち直し傾向が続くことが期待されます。
このような状況のもとで、当社グループは、公共分野において、国による自治体システム標準化の動向を見据え
た計画的なリプレイス、行政のデジタル化に向けたシステムやサービス、マイナンバー関連のソリューション、ま
た産業分野において、リース業向けのリース業務パッケージ、医療福祉機関向けの病院情報関連システムや医薬品
在庫管理システム、販売管理システム、AI技術を活用した外観検査システム「Observe AI」やナレッジマネジメン
トシステム「SmartKMS」、AI-OCR等の提案及び受注活動に注力しました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、公共分野での長野県次世代業務環境構築業務等の案件や各種法制度
改正対応及び産業分野での各種システム導入ならびに両分野における機器販売や保守等により、前年同四半期と比
べ、増収増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,114百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益は559百
万円(前年同四半期比45.9%増)、経常利益は567百万円(前年同四半期比48.4%増)及び親会社株主に帰属する
四半期純利益は384百万円(前年同四半期比55.6%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<公共分野>
定例業務である住民税・後期高齢者医療・国民健康保険・介護保険・選挙等の受託処理及び総合行政情報シス
テム等のシステム保守のほか、基幹系システムの更新、長野県次世代業務環境構築業務や第2期長野県自治体情
報セキュリティクラウド構築業務、新型コロナウイルス感染症対策に伴うワクチン接種券対応、住民税非課税世
帯等に対する臨時特別給付金の対応、転出・転入手続のワンストップ化にかかる対応等により、前年同四半期と
比べ、増収となりました。利益につきましては、標準準拠システムの開発にかかる研究開発への投資により、前
年同四半期と比べ、減益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,952百万円(前年同四半期比7.8%増)、営業利益は370百
万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
<産業分野>
定例業務である口座振替、給与計算等の受託計算処理、インターネット接続サービス、リース業務パッケージ
等のシステム保守及びデータセンターサービス提供のほか、販売管理システム・リース業務パッケージ・生産管
理システム等の導入、広告管理システムのバージョンアップ、民間企業や医療福祉機関向けの機器販売や保守等
により、売上、利益を確保し、前年同四半期と比べ、増収増益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,161百万円(前年同四半期比6.6%増)、営業利益は178百
万円(前年同四半期は1百万円の営業利益)となりました。
・中間資料


---------------------------------------
・感想
株価から14-21まで2250EPS134.5、22年で1800位迄さがり
現在1892EPS259.2、1-2Q決算が悪くて直近下がったのかも
目安3QEPS45.7*3=137+122.4=259、予想通りか株価3000-4000
上方修正でてSTOPも4Qまでに特損が出るっぽいので
警戒してそう、特損が出てから買いか本決算に出るのか不明
3/15-16辺りで下方修正出しているのもあるのでそこまでは様子見かも
ただ、一時的なのでその後は内容を見て
ワンストップ化対応・コロナ各種対応との記載があり
一時的感もありそうな気がする・・


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
情報処理サービス会社、信越放送系列。長野県・新潟県を基盤に地方公共団体向け「総合行政情報システム」、民間企業向けシステム(データセンター、地銀系リース・医療機関・製造・流通向け)の開発。地方公共団体向けサービスは400以上の市区町村で実績(売上の70%)。住民向け汎用オンライン予約サービスの活用、マイナンバー制度利用拡大に向けた新サービスの創出、次期総合行政情報システム「Reams」、県自治体情報セキュリティクラウド、医療関連システムを推進。信越放送の持分法適用会社。2014年アイネット<9600>とクラウドサービスで業務提携、地方公共団体向け財務会計システム分野でジャパンシステムと業務提携。2014年日商エレクトロニクスとの資本業務提携を解消。2015年エンカレッジ・テクノロジ<3682>とセキュリティ事業で協業開始。2020年AI外観検査システム「Observe AI」をリリース
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
修正の理由
2023 年3月期通期の売上につきましては、公共分野での長野県次世代業務環境構築業務等の案件や
各種法制度改正対応、産業分野での販売管理システム・リース業務パッケージ・生産管理システム等
の各種システム導入、両分野における機器販売や保守等により売上を確保し、当初の業績予想を上回
る見込みであります。
利益につきましても、上記の売上高の増加に加え、公共分野において行政手続きのオンライン化や
転出・転入手続のワンストップ化等の法制度改正対応のほか、新型コロナウイルス感染症対策に伴う
各種対応等が伸展したこと、また、産業分野において各種システムの引き合いが増加し、開発及び導
入作業ついても順調に進捗したこと等により、当初の業績予想を大きく上回る見込みであります。
なお、次項3「特別損失(減損損失)の計上について」のとおり、2023 年3月期の連結決算におい
て減損損失を特別損失として計上する見込みであるものの、以上の状況から、売上高、営業利益、経
常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも 2022 年5月 13 日に公表した通期の業績予想を
上回り、過去最高益となる見込みです。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は続いているものの、行動
制限や海外渡航制限の緩和等、経済社会活動の正常化が進み、緩やかに持ち直しました。先行きにつきましては、
各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されている一方で、ウクライナ情勢の長期化による原
材料やエネルギー価格の高騰、供給面での制約等による景気の下振れや物価上昇による企業への影響等に引き続き
十分注意する必要があります。
情報サービス産業におきましては、ソフトウェア投資は、緩やかに増加しており、今後につきましても、堅調な
企業収益等を背景に、持ち直し傾向が続くことが期待されます。
このような状況のもとで、当社グループは、公共分野において、国による自治体システム標準化の動向を見据え
た計画的なリプレイス、行政のデジタル化に向けたシステムやサービス、マイナンバー関連のソリューション、ま
た産業分野において、リース業向けのリース業務パッケージ、医療福祉機関向けの病院情報関連システムや医薬品
在庫管理システム、販売管理システム、AI技術を活用した外観検査システム「Observe AI」やナレッジマネジメン
トシステム「SmartKMS」、AI-OCR等の提案及び受注活動に注力しました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、公共分野での長野県次世代業務環境構築業務等の案件や各種法制度
改正対応及び産業分野での各種システム導入ならびに両分野における機器販売や保守等により、前年同四半期と比
べ、増収増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,114百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益は559百
万円(前年同四半期比45.9%増)、経常利益は567百万円(前年同四半期比48.4%増)及び親会社株主に帰属する
四半期純利益は384百万円(前年同四半期比55.6%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<公共分野>
定例業務である住民税・後期高齢者医療・国民健康保険・介護保険・選挙等の受託処理及び総合行政情報シス
テム等のシステム保守のほか、基幹系システムの更新、長野県次世代業務環境構築業務や第2期長野県自治体情
報セキュリティクラウド構築業務、新型コロナウイルス感染症対策に伴うワクチン接種券対応、住民税非課税世
帯等に対する臨時特別給付金の対応、転出・転入手続のワンストップ化にかかる対応等により、前年同四半期と
比べ、増収となりました。利益につきましては、標準準拠システムの開発にかかる研究開発への投資により、前
年同四半期と比べ、減益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,952百万円(前年同四半期比7.8%増)、営業利益は370百
万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
<産業分野>
定例業務である口座振替、給与計算等の受託計算処理、インターネット接続サービス、リース業務パッケージ
等のシステム保守及びデータセンターサービス提供のほか、販売管理システム・リース業務パッケージ・生産管
理システム等の導入、広告管理システムのバージョンアップ、民間企業や医療福祉機関向けの機器販売や保守等
により、売上、利益を確保し、前年同四半期と比べ、増収増益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,161百万円(前年同四半期比6.6%増)、営業利益は178百
万円(前年同四半期は1百万円の営業利益)となりました。
・中間資料


---------------------------------------
・感想
株価から14-21まで2250EPS134.5、22年で1800位迄さがり
現在1892EPS259.2、1-2Q決算が悪くて直近下がったのかも
目安3QEPS45.7*3=137+122.4=259、予想通りか株価3000-4000
上方修正でてSTOPも4Qまでに特損が出るっぽいので
警戒してそう、特損が出てから買いか本決算に出るのか不明
3/15-16辺りで下方修正出しているのもあるのでそこまでは様子見かも
ただ、一時的なのでその後は内容を見て
ワンストップ化対応・コロナ各種対応との記載があり
一時的感もありそうな気がする・・
【7111】 INEST 2023期
2023年03月05日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染
症対策と社会経済活動の影響により、経済活動は徐々に持ち直しの動きが期待されておりますが、新たな変異株出
現や半導体等をはじめとした供給制約によるサプライチェーンの混乱など、依然として先行き不透明な状況が続い
ております。また、不安定な国際政治情勢による世界経済の混乱や先進諸国の資源価格の高騰などにも引き続き注
視が必要な状況となっております。加えて、ここ数年頻繁に発生している自然災害など気候変動等の環境変化、少
子高齢化による人口動態の変化と働き方改革への対応、失業者の増加や経済的格差拡大による社会の分断化など、
全産業を取り巻く社会環境は急速に変化しており、企業はこれらの変化を十分に注意する必要があります。
当社グループを取り巻く事業環境では、AIやIoTを活用したソリューションサービスの活用やBCP対策へ
の対応、在宅勤務やリモートワーク等の働き方改革への対応等が求められており、当社グループにおけるこれらの
売上収益のシェアは増加傾向にあり、昨今のコロナ禍をきっかけに、そのニーズも急速に多様化していくと認識し
ております。
このような事業環境のもと、当社グループ各社の販売網や販売チャネル、多数の顧客基盤と商品等を活かし、法
人企業や個人消費者の顧客のニーズにあった商品の取り扱いを増加し、積極的に販売活動を展開してまいりまし
た。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は5,504百万円(前年同期比118.3%)となり、営業利益48百万
円(前年同期は営業損失169百万円)、税引前四半期利益12百万円(前年同期は税引前四半期損失180百万円)、親会社
の所有者に帰属する四半期利益は7百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期損失213百万円)となりまし
た。セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 法人向け事業
法人向け事業セグメントは、主に中小法人に対して、モバイルデバイスや新電力、OA機器等の顧客のニーズ
にあった各種商品を取次販売しております。
当第3四半期連結累計期間においては、中小法人に対する多数の顧客基盤や商品を活かした販売活動を積極的
に展開してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は2,448百万円(前年同期比104.9%)、セグメント利益は178百
万円(前年同期比72.7%)となりました。
② 個人向け事業
個人向け事業セグメントは、主に個人消費者に対して、ウォーターサーバーや新電力、インターネット回線等
の顧客のニーズにあった各種商品を取次販売しております。
当第3四半期連結累計期間においては、個人に対する多数の顧客基盤と商品を強みに、より顧客のニーズに寄
り添った販売活動に注力してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は3,057百万円(前年同期比130.1%)、セグメント利益は263百
万円(前年同期比388.0%)となりました。

3Q動画
---------------------------------------
・感想
低位株、株価からと思ったが殆ど赤字で比較にならない
14-15年が黒字でEPS5-7で90-150
現在61で目標は14-15年目安
3Q累計で個人の営業利益が大幅増
不動産領域の新規提携社増加でライフライン系が増との事
前期までは法人向けがメインだが個人割合がメインに
不動産領域と記載しているが短信を見る限り
ウォーターサーバーや新電力、ネットがメインかな
ウォーターサーバーは直近そんなに大きく変わる事もないだろうから
電気のコンサル料かな~
ハルエネと業務提携したりしていたので
恐らくコンサルがメインだと思う
割安かもしれないが株価が100切ってるのがちょっと難しいな

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染
症対策と社会経済活動の影響により、経済活動は徐々に持ち直しの動きが期待されておりますが、新たな変異株出
現や半導体等をはじめとした供給制約によるサプライチェーンの混乱など、依然として先行き不透明な状況が続い
ております。また、不安定な国際政治情勢による世界経済の混乱や先進諸国の資源価格の高騰などにも引き続き注
視が必要な状況となっております。加えて、ここ数年頻繁に発生している自然災害など気候変動等の環境変化、少
子高齢化による人口動態の変化と働き方改革への対応、失業者の増加や経済的格差拡大による社会の分断化など、
全産業を取り巻く社会環境は急速に変化しており、企業はこれらの変化を十分に注意する必要があります。
当社グループを取り巻く事業環境では、AIやIoTを活用したソリューションサービスの活用やBCP対策へ
の対応、在宅勤務やリモートワーク等の働き方改革への対応等が求められており、当社グループにおけるこれらの
売上収益のシェアは増加傾向にあり、昨今のコロナ禍をきっかけに、そのニーズも急速に多様化していくと認識し
ております。
このような事業環境のもと、当社グループ各社の販売網や販売チャネル、多数の顧客基盤と商品等を活かし、法
人企業や個人消費者の顧客のニーズにあった商品の取り扱いを増加し、積極的に販売活動を展開してまいりまし
た。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は5,504百万円(前年同期比118.3%)となり、営業利益48百万
円(前年同期は営業損失169百万円)、税引前四半期利益12百万円(前年同期は税引前四半期損失180百万円)、親会社
の所有者に帰属する四半期利益は7百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期損失213百万円)となりまし
た。セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 法人向け事業
法人向け事業セグメントは、主に中小法人に対して、モバイルデバイスや新電力、OA機器等の顧客のニーズ
にあった各種商品を取次販売しております。
当第3四半期連結累計期間においては、中小法人に対する多数の顧客基盤や商品を活かした販売活動を積極的
に展開してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は2,448百万円(前年同期比104.9%)、セグメント利益は178百
万円(前年同期比72.7%)となりました。
② 個人向け事業
個人向け事業セグメントは、主に個人消費者に対して、ウォーターサーバーや新電力、インターネット回線等
の顧客のニーズにあった各種商品を取次販売しております。
当第3四半期連結累計期間においては、個人に対する多数の顧客基盤と商品を強みに、より顧客のニーズに寄
り添った販売活動に注力してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は3,057百万円(前年同期比130.1%)、セグメント利益は263百
万円(前年同期比388.0%)となりました。

3Q動画
---------------------------------------
・感想
低位株、株価からと思ったが殆ど赤字で比較にならない
14-15年が黒字でEPS5-7で90-150
現在61で目標は14-15年目安
3Q累計で個人の営業利益が大幅増
不動産領域の新規提携社増加でライフライン系が増との事
前期までは法人向けがメインだが個人割合がメインに
不動産領域と記載しているが短信を見る限り
ウォーターサーバーや新電力、ネットがメインかな
ウォーターサーバーは直近そんなに大きく変わる事もないだろうから
電気のコンサル料かな~
ハルエネと業務提携したりしていたので
恐らくコンサルがメインだと思う
割安かもしれないが株価が100切ってるのがちょっと難しいな
【2185】 シイエム・シイ 2023期
2023年03月04日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
マニュアル制作&マーケティング支援会社。Manuals&Knowledge事業としてマニュアル制作、業務標準化、人材育成/商材・販売・技術教育、製品の販売促進・広告宣伝、技術情報活用を展開。マニュアルをライティング・制作する事で得る商品知識を武器に顧客のマーケティング活動全般に対して施策を提案。主力はユーザー向け使用説明書・修理書の企画・編集(自動車/技術マニュアルのシェア約50%、工作機械、家電、OA機器、住宅設備等)。業務標準化オープンプラットフォームビジネス業務手順の棚卸を支援する「KAIZEN FARM」、自動車整備事業者向け働き方改革・DXサポートビジネス(整備作業効率化アプリ「楽々エーミング」)、ビジネスモデル変革に向けた「マインドセット」と「リテラシー向上」を推進。2019年ドキュメントソリューションのフィットと資本業務提携、AI&ICTの木村情報技術と業務提携。主要取引先はトヨタ自動車(売上の約40%)。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社グループは、「情報価値のサスティナビリティをめざして」をビジネスモデル変革のキーワードとして掲げ
ております。情報を必要とする人へ“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”届け、ユーザーエクスペリ
エンス(顧客体験価値)の最大化を図るために、お客さま企業の商材・市場・会社を深く理解し、お客さまのニー
ズに合わせて情報を体系化することで、社会全体の情報価値向上サイクルの実現をめざしております。
中期経営計画では、「2030年に向け、人財を育てる、データを育てる」を基本方針としております。
中期経営計画2年目として、成長戦略を着実に進めた結果、当第1四半期連結累計期間は、前年同期比で増収増
益となりました。
① 成長戦略への取組み状況
市場戦略では、主力市場・注力市場のお客さま企業のデジタル変革を推進する部門との共創活動を引き続き、
実施しております。また、モビリティ市場をはじめ、各市場のお客さま企業の課題に寄り添ったデジタル商材の
提供を、グループ各社との連携をさらに強化し、進めております。
事業戦略では、社会やお客さま企業のニーズに応えるために、当社グループの知見を活用した業務効率化・働
き方改革につながるサポートを継続的に推進しております。
機能の高度化に伴うエンジニアの業務負荷の軽減を図るため、AR(拡張現実)技術を活用した自動車特定整
備 エーミング作業(※1)をサポートするアプリケーション「楽々エーミング(※2)」を展開しておりま
す。自動車のセンサー機能の高度化による整備作業の負担軽減に貢献すべく、セミナーなどを通じて整備事業者
への導入活動を推進しております。
また、業務効率化・省人化の取組みに悩みを抱える企業・団体に対して、長年の業務標準化ビジネスで培った
業務手順の整理・分析などのノウハウをシステム化したサービスとして、働き方改革を支援するビジネスプラッ
トフォーム「KAIZEN FARM(カイゼンファーム)(※3)」を展開しております。各業界にネットワークを持つ
企業・団体と協業し、各業界の課題共有、連携活動を行うことで、各業界でのサービス普及を効果的に進め、サ
ービス導入企業・団体数は順調に増加しております。引き続き、各業界のニーズに対応する機能強化や連携ツー
ルの拡充、蓄積データを活用したビジネス展開を進めてまいります。
人財戦略としては、ビジネスモデル変革実現に向けて、時代に合った教育手法を検証するとともに、従業員の
スキルなどの見える化、適材適所での人財配置を実現することで、将来を担う次世代人財の育成を推進してまい
ります。
引き続き、情報価値のサスティナビリティをめざし、継続的な企業価値向上と社会の持続可能な発展に貢献し
てまいります。

決算動画
---------------------------------------
・感想
株価から18-今まで1000-1400の範囲EPS118、15-17は600EPS66.2
予想158.4、目安1500-2000、1QEPS26.9*3=80+83=163
為替差損が入ってた-1億、EPSが+8*3=24、EPS187、目安1600-2000
海外が爆増、アジア地域で技術向けが好調との事
継続できるかは不明、一時的な案件の可能性もあり
ただ3~4Qで海外売上比率が高まっていて4Q単体でひっくり返した
まず海外売上メインになればその水準訂正が入り
成長しているので、成長の水準訂正も入る
また、季節的に1-3の方が伸びるので2Qは注目
12月比では円安で恩恵有
メインは自動車向けなので自動車もコロナからの復旧で
回復傾向でトヨタ向けが40%との事(今は変わってるかも)

※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
マニュアル制作&マーケティング支援会社。Manuals&Knowledge事業としてマニュアル制作、業務標準化、人材育成/商材・販売・技術教育、製品の販売促進・広告宣伝、技術情報活用を展開。マニュアルをライティング・制作する事で得る商品知識を武器に顧客のマーケティング活動全般に対して施策を提案。主力はユーザー向け使用説明書・修理書の企画・編集(自動車/技術マニュアルのシェア約50%、工作機械、家電、OA機器、住宅設備等)。業務標準化オープンプラットフォームビジネス業務手順の棚卸を支援する「KAIZEN FARM」、自動車整備事業者向け働き方改革・DXサポートビジネス(整備作業効率化アプリ「楽々エーミング」)、ビジネスモデル変革に向けた「マインドセット」と「リテラシー向上」を推進。2019年ドキュメントソリューションのフィットと資本業務提携、AI&ICTの木村情報技術と業務提携。主要取引先はトヨタ自動車(売上の約40%)。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社グループは、「情報価値のサスティナビリティをめざして」をビジネスモデル変革のキーワードとして掲げ
ております。情報を必要とする人へ“必要な時に、必要とする情報を、最適な方法で”届け、ユーザーエクスペリ
エンス(顧客体験価値)の最大化を図るために、お客さま企業の商材・市場・会社を深く理解し、お客さまのニー
ズに合わせて情報を体系化することで、社会全体の情報価値向上サイクルの実現をめざしております。
中期経営計画では、「2030年に向け、人財を育てる、データを育てる」を基本方針としております。
中期経営計画2年目として、成長戦略を着実に進めた結果、当第1四半期連結累計期間は、前年同期比で増収増
益となりました。
① 成長戦略への取組み状況
市場戦略では、主力市場・注力市場のお客さま企業のデジタル変革を推進する部門との共創活動を引き続き、
実施しております。また、モビリティ市場をはじめ、各市場のお客さま企業の課題に寄り添ったデジタル商材の
提供を、グループ各社との連携をさらに強化し、進めております。
事業戦略では、社会やお客さま企業のニーズに応えるために、当社グループの知見を活用した業務効率化・働
き方改革につながるサポートを継続的に推進しております。
機能の高度化に伴うエンジニアの業務負荷の軽減を図るため、AR(拡張現実)技術を活用した自動車特定整
備 エーミング作業(※1)をサポートするアプリケーション「楽々エーミング(※2)」を展開しておりま
す。自動車のセンサー機能の高度化による整備作業の負担軽減に貢献すべく、セミナーなどを通じて整備事業者
への導入活動を推進しております。
また、業務効率化・省人化の取組みに悩みを抱える企業・団体に対して、長年の業務標準化ビジネスで培った
業務手順の整理・分析などのノウハウをシステム化したサービスとして、働き方改革を支援するビジネスプラッ
トフォーム「KAIZEN FARM(カイゼンファーム)(※3)」を展開しております。各業界にネットワークを持つ
企業・団体と協業し、各業界の課題共有、連携活動を行うことで、各業界でのサービス普及を効果的に進め、サ
ービス導入企業・団体数は順調に増加しております。引き続き、各業界のニーズに対応する機能強化や連携ツー
ルの拡充、蓄積データを活用したビジネス展開を進めてまいります。
人財戦略としては、ビジネスモデル変革実現に向けて、時代に合った教育手法を検証するとともに、従業員の
スキルなどの見える化、適材適所での人財配置を実現することで、将来を担う次世代人財の育成を推進してまい
ります。
引き続き、情報価値のサスティナビリティをめざし、継続的な企業価値向上と社会の持続可能な発展に貢献し
てまいります。

決算動画
---------------------------------------
・感想
株価から18-今まで1000-1400の範囲EPS118、15-17は600EPS66.2
予想158.4、目安1500-2000、1QEPS26.9*3=80+83=163
為替差損が入ってた-1億、EPSが+8*3=24、EPS187、目安1600-2000
海外が爆増、アジア地域で技術向けが好調との事
継続できるかは不明、一時的な案件の可能性もあり
ただ3~4Qで海外売上比率が高まっていて4Q単体でひっくり返した
まず海外売上メインになればその水準訂正が入り
成長しているので、成長の水準訂正も入る
また、季節的に1-3の方が伸びるので2Qは注目
12月比では円安で恩恵有
メインは自動車向けなので自動車もコロナからの復旧で
回復傾向でトヨタ向けが40%との事(今は変わってるかも)
年初来+100%の目標
2023年03月04日
本当に何を言ってるんだかと思われそうですが
真剣に年初来+100%を目指す方法を考えて見ようと思います
ここ最近はバブルなので今変えるのではなく
8月くらいまでは今のロットで行きますが事前に考えて見ます
まずは王道の現物投資
--------現物1年保有---------
・1銘柄現物100%で株価2倍
・2銘柄現物100%で株価2.5倍と1.5倍
・3銘柄現物100%で株価1銘柄3倍と2銘柄1.5倍
・4銘柄現物100%で株価1銘柄3倍と2銘柄1.66倍
・5銘柄現物100%で株価1銘柄3倍と1銘柄2倍、3銘柄1.66倍
上記を見た感想としては3銘柄分散以降は厳しいな~
1銘柄3倍、2銘柄1.5倍(もしくは3銘柄2倍)探すなんて
1銘柄2倍を探すより3倍以上大変で流石に厳しいな・・
候補としては2銘柄現物位が妥当なのかも
実勝率も入れると3倍弱は狙わないと行けないか
----------現物半年保有-------------
・1銘柄現物100%で株価1.42倍*2回
・2銘柄現物100%で株価1.51倍と1.32倍*2回
・3銘柄現物100%で株価1.58倍と1.4倍と1.3倍*2回
・4銘柄現物100%で株価2銘柄1.51倍と2銘柄1.32倍*2回
・5銘柄現物100%で株価2銘柄1.51倍と1銘柄1.41倍、2銘柄1.32倍*2回
半年保有*2にしただけで一気にハードルが下がったような気もする
それでも5銘柄にすると1.4倍を合計10回しないといけないので勝率も考えると
現実的ではないなぁ、実勝率も考慮すると1.6倍~1.8倍くらいまで狙わないと・・
----------現物四半期3カ月保有-------------
・1銘柄現物100%で株価1.19倍*4回
・2銘柄現物100%で株価1.3倍と1.08倍*4回
・3銘柄現物100%で株価1.3倍と1.19倍と1.08倍*4回
・4銘柄現物100%で株価1銘柄1.35倍と2銘柄1.15倍と1銘柄1.11倍*4回
・5銘柄現物100%で株価1.35倍と2銘柄1.25倍、1.1倍、1倍(横)*4回
3カ月で20%が目安だけど勝率関係なしで3銘柄だと12回、5銘柄(1銘柄横)だと20回当てないといけない
そもそも全て勝ちって事はないので更に割り増しで実際は1.3倍を目指すようになるか
●まとめ
現物投資では年利100%目指すのは非常に難しく1銘柄投資が最も良い銘柄と言う事で
確率は高くなるが、リスク面で一気に0も考えらると現実的ではない
2銘柄でもリスク面で50%と許容できない範囲の為、1銘柄33%位が無難なところかも
信用レバ2倍
まず、先程の前提があるとして1銘柄30%上限でしか投入出来ないので
自ずと分散になり2倍なら最低6銘柄になるので6銘柄から調査
--------信用2倍1年保有---------
・6銘柄信用200%で株価2倍と株価1.8倍と株価1.5倍*2と株価1.3倍と株価0.9倍
・8銘柄信用200%で株価2倍と株価1.8倍*2と株価1.5倍*2と株価1.3倍*2と株価0.8倍
・10銘柄信用200%で株価2倍*2と株価1.8倍*2と株価1.5倍*2と株価1.3倍*2と株価0.8倍*2
金利を考慮せず、今回はマイナス銘柄も入っております
20銘柄なら10銘柄の倍になるのですが、何となく個人的には
信用を使うなら銘柄数を多くしていった方がリスク面で合いそうな気もします
でも勝率8割と2倍近くが4割となる為、なかなか厳しいとの判断です
--------信用2倍半年保有---------
・6銘柄信用200%で株価1.5倍*2と1.3倍*2と1倍と0.75倍を2回
・8銘柄信用200%で株価1.5倍*2と1.3倍*3と1.1倍と1倍と0.8倍を2回
・10銘柄信用200%で株価1.5倍*3と1.3倍*2と1.25倍と1.1倍*2と0.85倍*2を2回
なんだろう現物5銘柄と比べて10銘柄信用はいけそうが気がしなくもない
単体リスクも入れた上で1.4倍前後が6割で他はぼちぼちとなると可能性ありそう
ただ、全体リスクが大きいので何かしら必要
勝率6銘柄83%、8銘柄75%、10銘柄80%と高い
--------信用2倍四半期3カ月保有---------
・6銘柄信用200%で株価1.3倍*2と1.2倍*2と0.94倍*2を4回
・8銘柄信用200%で株価1.3倍*3と1.15倍*3と0.9倍*2を4回
(8銘柄信用200%で株価1.26倍*5と0.95倍*3を4回)
・10銘柄信用200%で株価1.5倍と株価1.3倍*2と1.2倍*2と1.1倍*3と0.92倍*3を4回
6~10銘柄どこも行けそうな気がしてくる、決算挟まない事も出来る為非常にメリットが大きい
そうなるとリスクも大きく減る。勝率は6銘柄66%、8銘柄75%(62.5%)、10銘柄70%と高めだが
需給を読み取れば行けなくもない
全体リスクを考慮に入れてない為、そこは対策必要
●まとめ
まず全体リスクを考えると1年信用は現実的ではなく
四半期毎に見直しで更に相場感があれば雰囲気悪くなればすぐに
損切りできる能力があれば使いこなせる
相場観が無ければ現実的には指数などでショート入れるしかないか
信用200%で考えてるので250%買い、売り100%でネット150%
残りの50%は銘柄と指数差分でカバーが無難かな~
リスク面で言うと銘柄0%考慮すると分散で資産比25%位になるが
現物より確率が2倍以上(銘柄数が増え精度が落ちる)になる為
更に分散傾向になるのかな、ただ決算跨がないなどでリスク抑えられるので
使い方次第かな、逆に決算プレイは大きく伸ばす事も出来るけど
年間通じて調査している人もいて事前に買ってくると思うので
基本は決算後が良いのかも。
また、100%を目指すなら半年後動く銘柄とかは外しても良いのかも
資金帯的に今は次四半期が良さそうな銘柄や決算後伸びて継続する銘柄を
保有が効率的に良いとの結果かな。
真剣に年初来+100%を目指す方法を考えて見ようと思います
ここ最近はバブルなので今変えるのではなく
8月くらいまでは今のロットで行きますが事前に考えて見ます
まずは王道の現物投資
--------現物1年保有---------
・1銘柄現物100%で株価2倍
・2銘柄現物100%で株価2.5倍と1.5倍
・3銘柄現物100%で株価1銘柄3倍と2銘柄1.5倍
・4銘柄現物100%で株価1銘柄3倍と2銘柄1.66倍
・5銘柄現物100%で株価1銘柄3倍と1銘柄2倍、3銘柄1.66倍
上記を見た感想としては3銘柄分散以降は厳しいな~
1銘柄3倍、2銘柄1.5倍(もしくは3銘柄2倍)探すなんて
1銘柄2倍を探すより3倍以上大変で流石に厳しいな・・
候補としては2銘柄現物位が妥当なのかも
実勝率も入れると3倍弱は狙わないと行けないか
----------現物半年保有-------------
・1銘柄現物100%で株価1.42倍*2回
・2銘柄現物100%で株価1.51倍と1.32倍*2回
・3銘柄現物100%で株価1.58倍と1.4倍と1.3倍*2回
・4銘柄現物100%で株価2銘柄1.51倍と2銘柄1.32倍*2回
・5銘柄現物100%で株価2銘柄1.51倍と1銘柄1.41倍、2銘柄1.32倍*2回
半年保有*2にしただけで一気にハードルが下がったような気もする
それでも5銘柄にすると1.4倍を合計10回しないといけないので勝率も考えると
現実的ではないなぁ、実勝率も考慮すると1.6倍~1.8倍くらいまで狙わないと・・
----------現物四半期3カ月保有-------------
・1銘柄現物100%で株価1.19倍*4回
・2銘柄現物100%で株価1.3倍と1.08倍*4回
・3銘柄現物100%で株価1.3倍と1.19倍と1.08倍*4回
・4銘柄現物100%で株価1銘柄1.35倍と2銘柄1.15倍と1銘柄1.11倍*4回
・5銘柄現物100%で株価1.35倍と2銘柄1.25倍、1.1倍、1倍(横)*4回
3カ月で20%が目安だけど勝率関係なしで3銘柄だと12回、5銘柄(1銘柄横)だと20回当てないといけない
そもそも全て勝ちって事はないので更に割り増しで実際は1.3倍を目指すようになるか
●まとめ
現物投資では年利100%目指すのは非常に難しく1銘柄投資が最も良い銘柄と言う事で
確率は高くなるが、リスク面で一気に0も考えらると現実的ではない
2銘柄でもリスク面で50%と許容できない範囲の為、1銘柄33%位が無難なところかも
信用レバ2倍
まず、先程の前提があるとして1銘柄30%上限でしか投入出来ないので
自ずと分散になり2倍なら最低6銘柄になるので6銘柄から調査
--------信用2倍1年保有---------
・6銘柄信用200%で株価2倍と株価1.8倍と株価1.5倍*2と株価1.3倍と株価0.9倍
・8銘柄信用200%で株価2倍と株価1.8倍*2と株価1.5倍*2と株価1.3倍*2と株価0.8倍
・10銘柄信用200%で株価2倍*2と株価1.8倍*2と株価1.5倍*2と株価1.3倍*2と株価0.8倍*2
金利を考慮せず、今回はマイナス銘柄も入っております
20銘柄なら10銘柄の倍になるのですが、何となく個人的には
信用を使うなら銘柄数を多くしていった方がリスク面で合いそうな気もします
でも勝率8割と2倍近くが4割となる為、なかなか厳しいとの判断です
--------信用2倍半年保有---------
・6銘柄信用200%で株価1.5倍*2と1.3倍*2と1倍と0.75倍を2回
・8銘柄信用200%で株価1.5倍*2と1.3倍*3と1.1倍と1倍と0.8倍を2回
・10銘柄信用200%で株価1.5倍*3と1.3倍*2と1.25倍と1.1倍*2と0.85倍*2を2回
なんだろう現物5銘柄と比べて10銘柄信用はいけそうが気がしなくもない
単体リスクも入れた上で1.4倍前後が6割で他はぼちぼちとなると可能性ありそう
ただ、全体リスクが大きいので何かしら必要
勝率6銘柄83%、8銘柄75%、10銘柄80%と高い
--------信用2倍四半期3カ月保有---------
・6銘柄信用200%で株価1.3倍*2と1.2倍*2と0.94倍*2を4回
・8銘柄信用200%で株価1.3倍*3と1.15倍*3と0.9倍*2を4回
(8銘柄信用200%で株価1.26倍*5と0.95倍*3を4回)
・10銘柄信用200%で株価1.5倍と株価1.3倍*2と1.2倍*2と1.1倍*3と0.92倍*3を4回
6~10銘柄どこも行けそうな気がしてくる、決算挟まない事も出来る為非常にメリットが大きい
そうなるとリスクも大きく減る。勝率は6銘柄66%、8銘柄75%(62.5%)、10銘柄70%と高めだが
需給を読み取れば行けなくもない
全体リスクを考慮に入れてない為、そこは対策必要
●まとめ
まず全体リスクを考えると1年信用は現実的ではなく
四半期毎に見直しで更に相場感があれば雰囲気悪くなればすぐに
損切りできる能力があれば使いこなせる
相場観が無ければ現実的には指数などでショート入れるしかないか
信用200%で考えてるので250%買い、売り100%でネット150%
残りの50%は銘柄と指数差分でカバーが無難かな~
リスク面で言うと銘柄0%考慮すると分散で資産比25%位になるが
現物より確率が2倍以上(銘柄数が増え精度が落ちる)になる為
更に分散傾向になるのかな、ただ決算跨がないなどでリスク抑えられるので
使い方次第かな、逆に決算プレイは大きく伸ばす事も出来るけど
年間通じて調査している人もいて事前に買ってくると思うので
基本は決算後が良いのかも。
また、100%を目指すなら半年後動く銘柄とかは外しても良いのかも
資金帯的に今は次四半期が良さそうな銘柄や決算後伸びて継続する銘柄を
保有が効率的に良いとの結果かな。
【5851】 リョービ 2023期
2023年03月01日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
世界トップクラスの自動車向けダイカストメーカー。ダイカスト製品(エンジン部品/シリンダーブロック、トランスミッション部品、ボディ・シャシー部品、電動化部品・駆動部品)、住建機器、印刷機器の製造販売。主力のダイカスト製品は日本の全自動車メーカー・オートバイメーカー・外国車メーカー(300車種超、部品数2500超)に納入(アルミニウムダイカストは車の軽量化に貢献)。リアエンドポスト、バッテリーケースのアルミダイカスト化を開発中。住建機器のドアクローザは国内トップ、「RMGT」ブランドのオフセット印刷機は170カ国以上に販売。2013年三菱重工印刷紙工機械とオフセット枚葉印刷機で業務提携。2017年イタリアの産業用車両大手イベコ社と業務提携。2018年パワーツール事業を京セラに譲渡、旭テックアルミニウムを旭テックから譲受(国内ダイカスト事業の生産能力増強のため)。主要取引先はゼネラル・モーターズ、アイシン。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
①当連結会計年度(2022年12月期)の経営成績
当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響
が残る中、半導体不足や中国のロックダウンによる世界的なサプライチェーンの混乱、ロシアによるウクラ
イナ侵攻の長期化、エネルギー価格や資材価格の高騰、急激な為替変動などの影響がありましたが、総じて
緩やかな回復基調にありました。
このような状況の中、当社グループは積極的な販売活動を進め、原価低減や生産性の向上、業務の効率化
などの諸施策を推進しました。
その結果、当連結会計年度の業績は、次のとおり前連結会計年度に比べて増収、増益となりました。
②事業別の状況
ダイカスト事業は、前連結会計年度と比べ増収、増益となりました。生産量(重量)は、国内では半導体
不足などによる自動車生産への影響により減少しましたが、海外では経済活動の正常化に伴い増加し、全体
では若干増加しました。また、原料(アルミ)価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだことに加え、在外子
会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したこともあり、増収となりました。利益については、エ
ネルギー価格高騰などの影響がありましたが、増収の効果などにより増益となりました。
住建機器事業は、前連結会計年度と比べ増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しま
した。特に国内は堅調な建築市場に支えられました。利益については、中国人民元高により調達コストが上
昇し、原価低減や経費節減に努めたものの減益となりました。
印刷機器事業は、前連結会計年度と比べ増収、増益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しま
した。国内においては政府等の補助金による設備投資の促進効果により増収となり、海外においては、一部
の地域を除いて需要の回復が進み、増収となりました。利益については、原材料価格上昇がありましたが、
増収の効果などにより増益となりました。
③次期(2023年12月期)の見通し
今後の日本経済は、引き続き半導体不足や需給バランスの乱れなどによるサプライチェーンの混乱、エネ
ルギー価格や資材価格の高騰が懸念されます。一方で、ウィズコロナの下で緩やかに景気の回復が進むもの
と期待されます。
このような情勢のもとで、現時点における2023年12月期の通期連結業績は、次の通り売上高は増加、利益
は今期並みを見込んでおります。
なお、想定為替レートにつきましては、米ドル125円、英ポンド155円、中国元18.5円、タイバーツ3.6円を
前提としております。
セグメント別の次期通期連結業績の見通しにつきましては、次のとおりとなります。
ダイカスト事業は、国内、海外ともに増収を見込んでいます。半導体不足などによる自動車生産への影響
は緩やかに改善すると見込んでいます。利益については、増収による増益を見込んでいます。
住建機器事業は、国内、海外ともに増収を見込んでいます。利益については、増収による増益を見込んで
います。
印刷機器事業の売上高は、国内、海外ともにほぼ横ばいの見込みです。利益については、原材料価格高騰
の影響などにより、減益を見込んでいます。
当社は、中長期的に連結業績の向上を図り、成長投資と株主の皆様への安定した利益還元の維持を基本に
しております。また、安定的な配当継続に加え、配当性向30%程度を目安とし諸条件を勘案の上決定してお
ります。内部留保資金につきましては、経営環境の変化に対応した生産・販売体制の強化、成長のための設
備投資、新技術・新商品の開発、合理化などに活用し、中長期的な競争力強化と収益力の向上をはかってい
ます



---------------------------------------
・感想
株価から20-22まで1300EPS147.8 、19年2000EPS151、18年3500EPS265、17年2700EPS242
15-16で2200EPS287、現在1510でEPS169.9、予想値では想定位
特段割安でもないかも、ただ4QEPS79.2*4=316、なら3000-4000
4Qはコスト増による価格改定が進んで利益率が改善との記載あるので
今後も利益あげてくるかも
原材料はアルミニウム、マグネシウム、亜鉛など
・ダイカストとはも参照
ここまで上がったのは価格改定だけじゃなさそう
アルミ価格の下落なども恩恵があったかも
2023年1-3月は生産量が減る見込みで
4月~本回復予想を立てている、前半まで影響との記載もあり
為替は1%円高でドル円-6000万円、ポンドー1000万、元+4000万円となる
元安・ドル高が望ましい
懸念点が直近20%弱株価が上がった事、
1Q、もしくは2QはQonQで生産減で減る予想な事
もう少し様子見して1Q前後で再度思案


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
世界トップクラスの自動車向けダイカストメーカー。ダイカスト製品(エンジン部品/シリンダーブロック、トランスミッション部品、ボディ・シャシー部品、電動化部品・駆動部品)、住建機器、印刷機器の製造販売。主力のダイカスト製品は日本の全自動車メーカー・オートバイメーカー・外国車メーカー(300車種超、部品数2500超)に納入(アルミニウムダイカストは車の軽量化に貢献)。リアエンドポスト、バッテリーケースのアルミダイカスト化を開発中。住建機器のドアクローザは国内トップ、「RMGT」ブランドのオフセット印刷機は170カ国以上に販売。2013年三菱重工印刷紙工機械とオフセット枚葉印刷機で業務提携。2017年イタリアの産業用車両大手イベコ社と業務提携。2018年パワーツール事業を京セラに譲渡、旭テックアルミニウムを旭テックから譲受(国内ダイカスト事業の生産能力増強のため)。主要取引先はゼネラル・モーターズ、アイシン。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
①当連結会計年度(2022年12月期)の経営成績
当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響
が残る中、半導体不足や中国のロックダウンによる世界的なサプライチェーンの混乱、ロシアによるウクラ
イナ侵攻の長期化、エネルギー価格や資材価格の高騰、急激な為替変動などの影響がありましたが、総じて
緩やかな回復基調にありました。
このような状況の中、当社グループは積極的な販売活動を進め、原価低減や生産性の向上、業務の効率化
などの諸施策を推進しました。
その結果、当連結会計年度の業績は、次のとおり前連結会計年度に比べて増収、増益となりました。
②事業別の状況
ダイカスト事業は、前連結会計年度と比べ増収、増益となりました。生産量(重量)は、国内では半導体
不足などによる自動車生産への影響により減少しましたが、海外では経済活動の正常化に伴い増加し、全体
では若干増加しました。また、原料(アルミ)価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだことに加え、在外子
会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したこともあり、増収となりました。利益については、エ
ネルギー価格高騰などの影響がありましたが、増収の効果などにより増益となりました。
住建機器事業は、前連結会計年度と比べ増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しま
した。特に国内は堅調な建築市場に支えられました。利益については、中国人民元高により調達コストが上
昇し、原価低減や経費節減に努めたものの減益となりました。
印刷機器事業は、前連結会計年度と比べ増収、増益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しま
した。国内においては政府等の補助金による設備投資の促進効果により増収となり、海外においては、一部
の地域を除いて需要の回復が進み、増収となりました。利益については、原材料価格上昇がありましたが、
増収の効果などにより増益となりました。
③次期(2023年12月期)の見通し
今後の日本経済は、引き続き半導体不足や需給バランスの乱れなどによるサプライチェーンの混乱、エネ
ルギー価格や資材価格の高騰が懸念されます。一方で、ウィズコロナの下で緩やかに景気の回復が進むもの
と期待されます。
このような情勢のもとで、現時点における2023年12月期の通期連結業績は、次の通り売上高は増加、利益
は今期並みを見込んでおります。
なお、想定為替レートにつきましては、米ドル125円、英ポンド155円、中国元18.5円、タイバーツ3.6円を
前提としております。
セグメント別の次期通期連結業績の見通しにつきましては、次のとおりとなります。
ダイカスト事業は、国内、海外ともに増収を見込んでいます。半導体不足などによる自動車生産への影響
は緩やかに改善すると見込んでいます。利益については、増収による増益を見込んでいます。
住建機器事業は、国内、海外ともに増収を見込んでいます。利益については、増収による増益を見込んで
います。
印刷機器事業の売上高は、国内、海外ともにほぼ横ばいの見込みです。利益については、原材料価格高騰
の影響などにより、減益を見込んでいます。
当社は、中長期的に連結業績の向上を図り、成長投資と株主の皆様への安定した利益還元の維持を基本に
しております。また、安定的な配当継続に加え、配当性向30%程度を目安とし諸条件を勘案の上決定してお
ります。内部留保資金につきましては、経営環境の変化に対応した生産・販売体制の強化、成長のための設
備投資、新技術・新商品の開発、合理化などに活用し、中長期的な競争力強化と収益力の向上をはかってい
ます



---------------------------------------
・感想
株価から20-22まで1300EPS147.8 、19年2000EPS151、18年3500EPS265、17年2700EPS242
15-16で2200EPS287、現在1510でEPS169.9、予想値では想定位
特段割安でもないかも、ただ4QEPS79.2*4=316、なら3000-4000
4Qはコスト増による価格改定が進んで利益率が改善との記載あるので
今後も利益あげてくるかも
原材料はアルミニウム、マグネシウム、亜鉛など
・ダイカストとはも参照
ここまで上がったのは価格改定だけじゃなさそう
アルミ価格の下落なども恩恵があったかも
2023年1-3月は生産量が減る見込みで
4月~本回復予想を立てている、前半まで影響との記載もあり
為替は1%円高でドル円-6000万円、ポンドー1000万、元+4000万円となる
元安・ドル高が望ましい
懸念点が直近20%弱株価が上がった事、
1Q、もしくは2QはQonQで生産減で減る予想な事
もう少し様子見して1Q前後で再度思案
【1333】 マルハニチロ 2023期
2023年03月01日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
大手水産(国内最大手)・食品メーカー。水産資源(魚介類の漁獲、養殖、水産商事、畜産商事、荷受、海外)、加工(家庭用・業務用冷凍食品、加工食品、畜産、化成品)、食材流通、物流(輸配送)の4事業。水産物サプライヤーとして商品の原料調達(漁獲、養殖、買付、水産物サプライヤー)から生産・加工・販売(食品メーカー)まで独自のネットワークにより世界規模でバリューチェーンを構築。水産物取扱高は世界トップクラス、市販用冷凍食品・クロマグロ養殖は国内トップシェア。家庭用食品は「あけぼの印」(冷凍食品・缶詰・レトルト食品)ブランド。大都魚類、神港魚類を傘下に持つ。2007年マルハ(旧大洋漁業)とニチロが経営統合・設立。2014年マルハニチロとして再上場(子会社5社を統合)。2015年クロマグロの完全養殖・世界初の商業出荷。2020年養殖のヨンキュウ<9955>と資本業務提携。2020年子会社の大都魚類を完全子会社化。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス新規感染者数の増加局面は引き続きあっ
たものの、新たな行動制限が行われなかったことや、全国旅行支援等の政府による需要喚起策もあり、宿泊・飲食
サービス等の非製造業を中心に緩やかな回復が見られました。
その一方で、当社グループ関連業界を取り巻く環境につきましては、ウクライナ情勢長期化の影響による原材
料・エネルギー資源価格の高騰に加え、日米金利差や世界景気の動向を受けた為替相場の乱高下等、依然として不
透明な状況が継続しております。
このような状況のもと、当社グループにおいては、中期経営計画「海といのちの未来をつくる MNV 2024」の
策定にあたり再定義した長期経営ビジョンの実現に向けて、「経営戦略とサステナビリティの統合」「価値創造経
営の実践」「持続的成長のための経営基盤強化」に引き続き取り組んでまいりました。
(長期経営ビジョン)
①事業活動を通じた経済価値、社会価値、環境価値の創造により、持続可能な地域・社会づくりに貢献する
②総合食品企業として、グローバルに「マルハニチロブランド」の提供価値を高め、お客様の健康価値創造に貢
献する
③水産資源調達力と食品加工技術力に基づく持続可能なバリューチェーンを強化し、企業価値の最大化を実現す
る
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間 の経営成績は、売上高は781,020百万円(前年同期比
18.1%増)、営業利益は26,947百万円(前年同期比20.4%増)、経常利益は30,847百万円(前年同期比24.5%増)
となりました。また、2022年9月24日に当社広島工場で発生した火災による火災損失の計上等により、親会社株主
に帰属する四半期純利益は18,503百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
なお、従来、報告セグメントについては「水産資源」、「加工」及び「物流」の3区分としておりましたが、水
産資源調達力と食品加工技術を生かしたバリューチェーンの更なる強化拡充を図るため、第1四半期連結会計期間
より「水産資源」、「加工食品」、「食材流通」及び「物流」の4区分に変更しており、以下の前年同四半期比較
については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
水産資源事業
水産資源事業は、国内外で漁業を行う漁業ユニット、国内において主にブリ、カンパチ、マグロの養殖を行う養
殖ユニット、国内外にわたり水産物の調達・市場流通も含む販売ネットワークを持つ水産商事ユニット、中国・東
南アジア・北米・欧州において水産物・加工食品の生産・販売を行う海外ユニットから構成され、新型コロナウイ
ルスの影響により大きく変化する事業環境に対応し、収益の確保に努めました。
漁業ユニットは、メロを始め主要魚種の販売好調により増収となり、魚価の回復により増益となりました。
養殖ユニットは、量販店や外食向けを中心としたブリ、カンパチの販売数量増加と販売価格の回復に加えて、マ
グロを始め主要魚種相場の上昇により増収増益となりました。
水産商事ユニットは、外食・業務用向け販売の回復に加えて、水産物全般の堅調な魚価に支えられて、増収増益
となりました。
海外ユニットは、北米では生産効率の向上や新たに獲得したアラスカのスケソウダラ資源が生産増に寄与し、加
えて堅調なマーケットの中で販売価格が上昇したことにより増収増益となりました。欧州では水産物需要拡大に対
応した仕入・販売やイギリス水産加工販売会社の買収及びオランダの食品卸会社への追加出資による子会社化によ
り増収増益、アジアではタイのペットフードが北米向けの販売好調やドル高バーツ安により増収増益となり、全体
においても増収増益となりました。
以上の結果、水産資源事業の売上高は458,274百万円(前年同期比24.7%増)、営業利益は19,464百万円(前年
同期比55.9%増)となりました。
加工食品事業
加工食品事業は、家庭用冷凍食品・缶詰・フィッシュソーセージ・ちくわ・ デザート・調味料・フリーズドラ
イ製品等の製造・販売を行う加工食品ユニット、及び化成品の製造・販売を行うファインケミカルユニットから構
成され、お客様のニーズにお応えする商品の開発・製造・販売を通じて収益の確保に努めました。
加工食品ユニットは、食品全体の値上げによる消費心理の冷え込みや節約志向が見られる環境下ではありました
が、引き続き簡便食としてのニーズが堅調、また値上げ効果や販売拡大に向けた施策が奏功し、増収となりまし
た。一方、再値上げを実施したものの、引き続き原材料、エネルギーコストの高騰及び急激な円安進行の影響を受
け減益となりました。
ファインケミカルユニットは、今期より新規参入したヘパリンの販売や既存の健康食品向けの販売が底堅く推移
し増収増益となりました。
以上の結果、加工食品事業の売上高は82,001百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は2,982百万円(前年同期
比35.4%減)となりました。
食材流通事業
食材流通事業は、多様な業態に対して水産商材や業務用商材の製造・販売を行う食材流通ユニット、国内外の畜
産物を取り扱う畜産ユニットから構成され、グループにおける原料調達力、商品開発力、加工技術力を結集して業
態ニーズにお応えする商品を提案し、収益の確保に努めました。
食材流通ユニットは、外食向け販売が回復し、給食、介護食向けも堅調に推移し増収となりました。一方で、生
産性の向上や効率化に努めたものの、原材料、エネルギーコストの高騰及び急激な円安進行によるコストアップの
カバーには至らず、減益となりました。
畜産ユニットは、欧州産豚肉の取り扱い増加に加え、全般的な輸入畜肉相場の上昇が販売価格を引き上げたこと
から増収となりましたが、急激な円安進行による輸入部門での仕入価格上昇分をカバーしきれず減益となりまし
た。
以上の結果、食材流通事業の売上高は227,136百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益は3,025百万円(前年同
期比22.5%減)となりました。
物流事業
物流事業は、電気料金の値上げに伴い動力費が大幅に増加となったものの、大都市を中心に保管需要を着実に取
り込んだことにより、売上高は13,308百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は1,353百万円(前年同期比25.3%
増)となりました。
2Q修正
(修正の理由)
第2四半期連結累計期間では、加工食品及び食材流通ユニットにおいては、原材料やエネルギーコス
トの高騰、急激な円安進行による仕入コストの増加等により減益となりましたが、海外ユニットでは欧
米向けペットフードや水産物の販売好調、水産商事ユニットでは水産物全般で相場上昇や販売好調、養
殖ユニットではマグロやブリの販売増や相場上昇等により増益となり、グループ全体としては大幅な増
益となりました。
第3四半期以降は、コスト高及び円安傾向は大きく変わらず、相場の高止まりによる買い控え等、こ
れまで以上に厳しい事業環境になると想定されますが、第2四半期までの業績を踏まえ、通期の連結業
績予想数値を修正いたします。



冷凍食品
2022年2月1日納品分より 99品:約2~23%の値上げ
2022年8月1日納品分より 134品:約5~28%の値上げ
2023年2月1日納品分より 106品:約2~17%の値上げ
缶詰ほか
2022年3月1日納品分より 41品:約3~15%の値上げ、ギフト缶詰2品:約107%の値上げ
2022年9月1日納品分より 25品:約5~25%の値上げ
2023年2月1日納品分より 56品:約5~25%の値上げ
すりみ食品
2022年3月1日納品分より 13品:約5~11%の値上げ、24品:規格変更
2022年9月1日納品分より 44品:約5~20%の値上げ
2023年2月1日納品分より 39品:約4~22%の値上げ
カップゼリー
2022年9月1日納品分より 7品:約10~20%の値上げ、15品:規格変更
2023年2月1日納品分より 23品:約7~15%の値上げ
業務用食品
2022年7月1日納品分より 300品:約10~20%の値上げ
2022年10月1日納品分より 270品:約10~30%の値上げ
2023年2月1日納品分より 370品:約5~25%の値上げ
---------------------------------------
・感想
株価から20~現在2450EPS321、19年3300EPS238、18年3800EPS317
17年3200EPS306、16年2500EPS293、13-15で1800EPS145.5
現在2450EPS376.6、EPS基準は目安は現在株価になるんだが
特損がいくつかあるので目安は別途
まず3Qでの特損益が
・為替差益減 -24億
・持分法投資利益 +4億
・有価証券売却益 +7.7億
・火災損失 -7.4億
計:-19.7億、なので税入れて0.7倍=13.7億程利益が乗るざっくり計算EPS127位か
*3+季節で1-3月がEP15だとするとEPS396、予想値とおなじくらいかぁ
過去を見れば目安2500-4500で上限が18年比になる
ポイントは成長してれば18年比の水準まで考えられる
で、海外含め成長しているので割安とはなる
海外は英国会社買収があり
海外利益は18/3-21/3まで四半期15-30億程で推移
海外利益3Q:43億、2Q:37億、1Q:28億と上がってきてるが円安の影響も大いにあり
かわりに円安で国内仕入れが厳しくなってくるのだが、3回目の価格改定で対応
2月から実施で4Q寄与するが、原材料の見通しは不透明
為替影響は難しい円高なら国内が恩恵受けるが、海外利益がユニットトップなので
そこまで影響はないのかも、でも今後を考えると円安の方がいいのかも
しかし、業種的に全然反応しないな~
時価総額的にチャートで高値超えてきてからINでも良いかもしれない
後デカいのが優待廃止かな、優待恩恵が抜けたら今のままが適正なのかも


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
大手水産(国内最大手)・食品メーカー。水産資源(魚介類の漁獲、養殖、水産商事、畜産商事、荷受、海外)、加工(家庭用・業務用冷凍食品、加工食品、畜産、化成品)、食材流通、物流(輸配送)の4事業。水産物サプライヤーとして商品の原料調達(漁獲、養殖、買付、水産物サプライヤー)から生産・加工・販売(食品メーカー)まで独自のネットワークにより世界規模でバリューチェーンを構築。水産物取扱高は世界トップクラス、市販用冷凍食品・クロマグロ養殖は国内トップシェア。家庭用食品は「あけぼの印」(冷凍食品・缶詰・レトルト食品)ブランド。大都魚類、神港魚類を傘下に持つ。2007年マルハ(旧大洋漁業)とニチロが経営統合・設立。2014年マルハニチロとして再上場(子会社5社を統合)。2015年クロマグロの完全養殖・世界初の商業出荷。2020年養殖のヨンキュウ<9955>と資本業務提携。2020年子会社の大都魚類を完全子会社化。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス新規感染者数の増加局面は引き続きあっ
たものの、新たな行動制限が行われなかったことや、全国旅行支援等の政府による需要喚起策もあり、宿泊・飲食
サービス等の非製造業を中心に緩やかな回復が見られました。
その一方で、当社グループ関連業界を取り巻く環境につきましては、ウクライナ情勢長期化の影響による原材
料・エネルギー資源価格の高騰に加え、日米金利差や世界景気の動向を受けた為替相場の乱高下等、依然として不
透明な状況が継続しております。
このような状況のもと、当社グループにおいては、中期経営計画「海といのちの未来をつくる MNV 2024」の
策定にあたり再定義した長期経営ビジョンの実現に向けて、「経営戦略とサステナビリティの統合」「価値創造経
営の実践」「持続的成長のための経営基盤強化」に引き続き取り組んでまいりました。
(長期経営ビジョン)
①事業活動を通じた経済価値、社会価値、環境価値の創造により、持続可能な地域・社会づくりに貢献する
②総合食品企業として、グローバルに「マルハニチロブランド」の提供価値を高め、お客様の健康価値創造に貢
献する
③水産資源調達力と食品加工技術力に基づく持続可能なバリューチェーンを強化し、企業価値の最大化を実現す
る
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間 の経営成績は、売上高は781,020百万円(前年同期比
18.1%増)、営業利益は26,947百万円(前年同期比20.4%増)、経常利益は30,847百万円(前年同期比24.5%増)
となりました。また、2022年9月24日に当社広島工場で発生した火災による火災損失の計上等により、親会社株主
に帰属する四半期純利益は18,503百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
なお、従来、報告セグメントについては「水産資源」、「加工」及び「物流」の3区分としておりましたが、水
産資源調達力と食品加工技術を生かしたバリューチェーンの更なる強化拡充を図るため、第1四半期連結会計期間
より「水産資源」、「加工食品」、「食材流通」及び「物流」の4区分に変更しており、以下の前年同四半期比較
については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
水産資源事業
水産資源事業は、国内外で漁業を行う漁業ユニット、国内において主にブリ、カンパチ、マグロの養殖を行う養
殖ユニット、国内外にわたり水産物の調達・市場流通も含む販売ネットワークを持つ水産商事ユニット、中国・東
南アジア・北米・欧州において水産物・加工食品の生産・販売を行う海外ユニットから構成され、新型コロナウイ
ルスの影響により大きく変化する事業環境に対応し、収益の確保に努めました。
漁業ユニットは、メロを始め主要魚種の販売好調により増収となり、魚価の回復により増益となりました。
養殖ユニットは、量販店や外食向けを中心としたブリ、カンパチの販売数量増加と販売価格の回復に加えて、マ
グロを始め主要魚種相場の上昇により増収増益となりました。
水産商事ユニットは、外食・業務用向け販売の回復に加えて、水産物全般の堅調な魚価に支えられて、増収増益
となりました。
海外ユニットは、北米では生産効率の向上や新たに獲得したアラスカのスケソウダラ資源が生産増に寄与し、加
えて堅調なマーケットの中で販売価格が上昇したことにより増収増益となりました。欧州では水産物需要拡大に対
応した仕入・販売やイギリス水産加工販売会社の買収及びオランダの食品卸会社への追加出資による子会社化によ
り増収増益、アジアではタイのペットフードが北米向けの販売好調やドル高バーツ安により増収増益となり、全体
においても増収増益となりました。
以上の結果、水産資源事業の売上高は458,274百万円(前年同期比24.7%増)、営業利益は19,464百万円(前年
同期比55.9%増)となりました。
加工食品事業
加工食品事業は、家庭用冷凍食品・缶詰・フィッシュソーセージ・ちくわ・ デザート・調味料・フリーズドラ
イ製品等の製造・販売を行う加工食品ユニット、及び化成品の製造・販売を行うファインケミカルユニットから構
成され、お客様のニーズにお応えする商品の開発・製造・販売を通じて収益の確保に努めました。
加工食品ユニットは、食品全体の値上げによる消費心理の冷え込みや節約志向が見られる環境下ではありました
が、引き続き簡便食としてのニーズが堅調、また値上げ効果や販売拡大に向けた施策が奏功し、増収となりまし
た。一方、再値上げを実施したものの、引き続き原材料、エネルギーコストの高騰及び急激な円安進行の影響を受
け減益となりました。
ファインケミカルユニットは、今期より新規参入したヘパリンの販売や既存の健康食品向けの販売が底堅く推移
し増収増益となりました。
以上の結果、加工食品事業の売上高は82,001百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は2,982百万円(前年同期
比35.4%減)となりました。
食材流通事業
食材流通事業は、多様な業態に対して水産商材や業務用商材の製造・販売を行う食材流通ユニット、国内外の畜
産物を取り扱う畜産ユニットから構成され、グループにおける原料調達力、商品開発力、加工技術力を結集して業
態ニーズにお応えする商品を提案し、収益の確保に努めました。
食材流通ユニットは、外食向け販売が回復し、給食、介護食向けも堅調に推移し増収となりました。一方で、生
産性の向上や効率化に努めたものの、原材料、エネルギーコストの高騰及び急激な円安進行によるコストアップの
カバーには至らず、減益となりました。
畜産ユニットは、欧州産豚肉の取り扱い増加に加え、全般的な輸入畜肉相場の上昇が販売価格を引き上げたこと
から増収となりましたが、急激な円安進行による輸入部門での仕入価格上昇分をカバーしきれず減益となりまし
た。
以上の結果、食材流通事業の売上高は227,136百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益は3,025百万円(前年同
期比22.5%減)となりました。
物流事業
物流事業は、電気料金の値上げに伴い動力費が大幅に増加となったものの、大都市を中心に保管需要を着実に取
り込んだことにより、売上高は13,308百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は1,353百万円(前年同期比25.3%
増)となりました。
2Q修正
(修正の理由)
第2四半期連結累計期間では、加工食品及び食材流通ユニットにおいては、原材料やエネルギーコス
トの高騰、急激な円安進行による仕入コストの増加等により減益となりましたが、海外ユニットでは欧
米向けペットフードや水産物の販売好調、水産商事ユニットでは水産物全般で相場上昇や販売好調、養
殖ユニットではマグロやブリの販売増や相場上昇等により増益となり、グループ全体としては大幅な増
益となりました。
第3四半期以降は、コスト高及び円安傾向は大きく変わらず、相場の高止まりによる買い控え等、こ
れまで以上に厳しい事業環境になると想定されますが、第2四半期までの業績を踏まえ、通期の連結業
績予想数値を修正いたします。



冷凍食品
2022年2月1日納品分より 99品:約2~23%の値上げ
2022年8月1日納品分より 134品:約5~28%の値上げ
2023年2月1日納品分より 106品:約2~17%の値上げ
缶詰ほか
2022年3月1日納品分より 41品:約3~15%の値上げ、ギフト缶詰2品:約107%の値上げ
2022年9月1日納品分より 25品:約5~25%の値上げ
2023年2月1日納品分より 56品:約5~25%の値上げ
すりみ食品
2022年3月1日納品分より 13品:約5~11%の値上げ、24品:規格変更
2022年9月1日納品分より 44品:約5~20%の値上げ
2023年2月1日納品分より 39品:約4~22%の値上げ
カップゼリー
2022年9月1日納品分より 7品:約10~20%の値上げ、15品:規格変更
2023年2月1日納品分より 23品:約7~15%の値上げ
業務用食品
2022年7月1日納品分より 300品:約10~20%の値上げ
2022年10月1日納品分より 270品:約10~30%の値上げ
2023年2月1日納品分より 370品:約5~25%の値上げ
---------------------------------------
・感想
株価から20~現在2450EPS321、19年3300EPS238、18年3800EPS317
17年3200EPS306、16年2500EPS293、13-15で1800EPS145.5
現在2450EPS376.6、EPS基準は目安は現在株価になるんだが
特損がいくつかあるので目安は別途
まず3Qでの特損益が
・為替差益減 -24億
・持分法投資利益 +4億
・有価証券売却益 +7.7億
・火災損失 -7.4億
計:-19.7億、なので税入れて0.7倍=13.7億程利益が乗るざっくり計算EPS127位か
*3+季節で1-3月がEP15だとするとEPS396、予想値とおなじくらいかぁ
過去を見れば目安2500-4500で上限が18年比になる
ポイントは成長してれば18年比の水準まで考えられる
で、海外含め成長しているので割安とはなる
海外は英国会社買収があり
海外利益は18/3-21/3まで四半期15-30億程で推移
海外利益3Q:43億、2Q:37億、1Q:28億と上がってきてるが円安の影響も大いにあり
かわりに円安で国内仕入れが厳しくなってくるのだが、3回目の価格改定で対応
2月から実施で4Q寄与するが、原材料の見通しは不透明
為替影響は難しい円高なら国内が恩恵受けるが、海外利益がユニットトップなので
そこまで影響はないのかも、でも今後を考えると円安の方がいいのかも
しかし、業種的に全然反応しないな~
時価総額的にチャートで高値超えてきてからINでも良いかもしれない
後デカいのが優待廃止かな、優待恩恵が抜けたら今のままが適正なのかも
| HOME |