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【6817】 スミダコーポレーション 2023期

2022年11月24日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は無さそう

※空売り機関

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・株主/子会社

コイルメーカーのスミダ電機を中核とする電子部品グループ。家電用・車載用コイル部品(インダクタ、トランス、シグナル、パワーソリューション製品)やモジュール製品、磁性材料の製造・販売、EMSサービス。標準品とカスタム設計製品の開発・製造・販売を世界14カ国・従業員2万人規模で展開するグローバル企業。主要製品は部品・モジュール製品(パワーインダクタ、トランス)、自動車用キーレスアンテナ、キセノンイグナイター、モバイル通信機器、RFIDタグ、太陽光発電用パワーインバータなど。キーレスエントリー用コイルで世界トップ。車載(EV/xEV関連)、インダストリー・家電(脱炭素、デジタル化、医療関連アプリケーション)に注力。2014年日本光電工業の変成器事業<6849>を譲受

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・グラフ/会社資料

修正の理由
⾞載市場において EV/xEV 関連等が堅調に推移し、また、為替市場において、期初想定に比べて円安
傾向が継続
していること等から、売上収益は前回発表を上回る⾒通しとなりました。
また、利益⾯においても、増収効果、原材料価格⾼騰に対する製品販売価格対応の効果等により、前
回発表を上回る⾒通しとなりました。

当社は株主の皆様に対する利益還元として、配当による利益の配分を最優先に考え、連結配当性向
25%〜30%を勘案した配当を実施することを基本方針としています。この方針に基づき、連結業績予想
を修正したことに合わせて配当予想を修正することと致しました。

電子部品市場では、中国のゼロコロナ政策に伴うロックダウン等の影響から、一部の電子部品及び半導体に
おける需給ひっ迫等供給網の混乱を懸念した顧客による前倒し発注により、顧客が在庫を積み増す動きが見られ
ました。半導体不足による自動車減産は緩和の兆しが見えてきましたが、巣ごもり需要の一服、中華系スマホの
生産調整等に加え、地政学リスクの増大やインフレの加速等による欧米、中国の景気下振れ懸念が強まり、先行
き不透明感が広がっております。そうした中でも自動車のカーボンニュートラルに向けた動きは加速しており、
EV/xEV関連の需要は堅調に推移しました。
こうした中、当社グループではベトナム・クアンガイ工場で2月に稼働を開始した第2工場に加え、好調な
EV/xEV関連の需要に応えるために、11月の稼働開始を目指して第3工場の増設を進めました。中国では生産ライ
ンの自動化・省人化のレベル向上、徹底した生産性向上により、付加価値の高い生産活動を進めました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は以下のとおりとなりました。
車載関連市場では、中国のロックダウンの影響があったものの、特にEV/xEV関連の受注が好調に推移しまし
た。家電製品市場ではスマートフォン関連が、また、インダストリー市場では太陽光発電関連設備等が堅調に推
移しました。地域的にはウクライナ紛争に地理的に近接する欧州は伸び悩んだものの、アジア、北米は堅調に推
移しました。これらに加えて前年同四半期に比べ円に対して米ドル高、ユーロ高で推移したこともあり、売上収
益は前年同四半期比30.3%増の100,957百万円となりました。
原材料価格の更なる高騰や物流費用の増加、エネルギー価格の高騰、人件費の上昇等があったものの、増収
効果、原材料価格高騰に対する製品販売価格への対応効果生産効率の向上等があったことから、営業利益は前
年同四半期比14.3%増の5,348百万円となりました。為替や支払金利等の影響から金融収益/金融費用が1,117百
万円のマイナスであったこと等から、税引前四半期利益は同15.5%増の4,231百万円、親会社の所有者に帰属す
る四半期利益は同13.4%増の3,033百万円となりました。


当第3四半期連結累計期間における市場別の概況は次のとおりであります。
1)車載市場
 世界的な半導体不足、サプライチェーンの混乱が続いたことで新車生産台数が伸び悩む中、EV/xEV
関連売上が堅調に推移したことから、車載市場の売上収益は前年同四半期比26.7%増の59,408百万円
となりました。
2)家電製品市場
スマートフォン関連が堅調に推移したことから、家電製品市場の売上収益は前年同四半期比38.9%
増の20,668百万円となりました。
3)インダストリー市場
 脱炭素化の動きから欧米の太陽光発電用設備関連が好調であり、また医療機器関連も堅調に推移し
たことから、インダストリー市場の売上収益は前年同四半期比33.0%増の20,880百万円となりまし
た。

2023-6817-資料1

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・感想

株価から17-18年1500EPS176.4、19年1250EPS58.4、20年800EPS30.5、21年1200EPS96.7
現在1480EPS143.4、3QEPS76.4*4=304 目安:1500-2500

直近3Qは円安恩恵と車載向け回復、売上の6割占める車載でEVが堅調
為替は3億程QonQで利益増、前年比では4億程

原材料である銅、鉄、原油等の価格は調整に入って今後は追い風
銅価格に連動したスライドにしているとの事

また、地域別では中国・台湾の売上が上昇
今後も続けば割安っぽいが、最大の懸念が直近で1.5倍になっている事
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【3925】 ダブルスタンダード 2023期

2022年11月24日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向は無さそう

※空売り機関

2023/01/13 モルガン・スタンレーMUFG 1.010% +0.090% 137,440株

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・株主/子会社

ビッグデータを活用した事業支援会社。ビッグデータを独自のクレンジング・抽出・結合基盤技術によりデータ生成・データ加工・マッピングなど、顧客の営業支援・業務改善に繋がるコンテンツを提供。データクレンジングを中心とした技術基盤を顧客業務の省力化・自動化に応用したサービス(請求書OCRシステム、データ加工・マッピングサービス、データ処理サービス)、eKYC(本人確認、顔認証)システム、セキュリティ関連サービス、CRMシステム等を提案。生成データは月間億単位で取扱うWEB上の情報・画像・PDF・アナログ媒体情報を記載パターン認識・クレンジング・補正によりデータ統合(利用価値の高いコンテンツとして提供)。2019年オンライン本人確認サービス(eKYC)でイー・ガーディアン<6050>と連携。2019年AI・アルゴリズム処理を駆使したKYC対応のデジタル身分証システム「D-trust」を開発、SBIファイナンシャルサービシーズと資本業務提携。2021年リアルワールド(現デジタルプラス)<3691>と資本業務提携(2022年解消)。主要取引先は大和リビンググループ、SBI証券グループ。
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・グラフ/会社資料

当社グループが属する情報サービス業界におきましては、政府によるDX推進や新型コロナウイルス感染症の拡大
を背景とした働き方の変化等によって、ビッグデータの活用や情報セキュリティ強化、ITインフラ整備といった戦
略的なDX投資の需要が引き続き堅調に推移しております。
 このような経営環境において、当社グループにおきましては、定収益基盤となるストック型案件が堅調に推移し
ている一方、前期に発生した一時的な主力サービス以外の低粗利案件がなくなったこと、主力サービスへ注力すべ
く事業構造の見直しを図ったことにより、前年同期比で減収増益となりました。なお、新型コロナウイルス感染症
の拡大による影響につきましては、引き続き時差出勤や在宅勤務により安全に配慮しながら事業を継続しており、
当第1四半期連結累計期間の業績への影響は軽微であります。
 この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,776百万円と前年同四半期と比べ535百万円(△
23.2%)の減収、営業利益628百万円と前年同四半期と比べ161百万円(34.5%)の増益、経常利益617百万円と前年
同四半期と比べ164百万円(36.3%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益437百万円と前年同期と比べ126百
万円(40.8%)の増益となりました。

2023-3925-資料1


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・感想

前期に続き
18年から1600-2800範囲EPS55、21年に抜けたが薄利を捨てて下げて来た
現在2500でEPS101.7、1QEPS32.3、PER25程は横を見るとまあまあ許容範囲

特別安いというわけではないが、
事業構造の見直しが良い結果に出来てきたか
ビックデータ系全体は比較的割安気味になってきたが
市場次第になりそう

取引先

大和リビング:2021-1,984,513、2022-3,015,954
SBI証券グループ:2021-1,240,816、2022-2,694,258

2社で売上8割、2社の会社状況も確認しながら保有した方が良いかも
もう一つ位はあると安心するのだが

ただ、従業員数から見て密な関係で進めていそうで他の売上割合も
見て判断

----------2Q------------
2023-3925-資料2

売上原価が上昇、人員増か?
2022/03 54人
23/2/12 74人

売上原価
2Q:1032(1,979)、1Q:947、4Q:975(4,528)、3Q:833(3,553)、2Q:1058(2,720)、1Q:1,662、

QonQではそこまで変わってないな~

売上
2Q:1693(3,469)、1Q:1,776、2Q:1765(4076)、1Q:2311
売上総利益
2Q:662(1490)、1Q:828、2Q:706(1355)、1Q:649

前期の⼀時的低粗利案件が落ちて売上が減った影響かね
SBIフィナンシャルが買い増し

SBIと大和で8割なの決算も見て見る

・SBI

無形資産

3Q:、2Q:、1Q:、4Q:、3Q:、2Q:、1Q:

販売費及び一般管理費

3Q:、2Q:、1Q:、4Q:、3Q:、2Q:、1Q:

・SBI(億)

無形資産

3Q:3618、2Q:3178、1Q:3053、4Q:2930、3Q:2930、2Q:2930、1Q:2930

販売費及び一般管理費

3Q:978(2781)、2Q:918(1803)、1Q:885、4Q:893(2298)、3Q:476(1405)、2Q:469(929)、1Q:460

大和証券リビング(億)

その他営業費用
2022:3695、2021:3535、2020:3332

う~ん、分からないなぁ
恐らく無形資産ではなくて普通に販管費に入ると思うけど
買収でわかりづらい、

類似決算

・SBI系

SBIグループが中小企業のDX化を推進するサービス「SBI DXデータベース」

ソルクシーズ売上4.4%、利益53%、BBSec(セキュリティ)まだ

・金融系SIer

クロスキャット:微増、キューブシステム微減、TIS微増、AGS減、システム情報微減、DIT増
ニーズウェル増、ハイマックス微減、シンプレクス微増、パワーソリュー増収減益、TDCソフト微増
ISID微増、NTTデータ増、アイネット微増、DTS微増、ジャステック微増、NSD微増
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【1301】 極洋 2023期

2022年11月24日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

水産食品会社。「魚の極洋」として水産商事(水産物の買付・販売)、食品(生食用、市販用・業務用冷凍食品、加工品、常温食品/魚介缶詰)、鰹・鮪(漁獲・養殖・加工)、物流サービス(冷蔵倉庫)の4事業。漁労中心から水産商事(水産物の買付・販売)・加工食品(冷凍食品の製造、買付・販売)を主体とする総合食品会社へシフト。主力商品は業務用冷凍食品シリーズ「だんどり上手」、家庭用食品「シーマルシェ」。2011年飼料大手の日本配合飼料(現フィード・ワン)とマグロ養殖で業務提携、2012年家庭用冷凍食品に参入。2013年ブランド「シーマルシェ」・業務用「だんどり上手」を発表。2014年家庭用冷凍食品事業に参入。2016年所有冷蔵運搬船すべてを売却。2017年完全養殖クロマグロ「つなぐ」の出荷開始(フィード・ワンと共同事業)。

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・グラフ/会社資料

水産・食品業界におきましても、コロナの感染が再拡大すると、回復傾向にあった外食産業に一時停
滞の動きが見られ、生産面では原材料価格の高騰や原油価格の高止まり、輸送費の上昇などにより、厳
しい経営環境が続きました。
このような状況の中で、中期経営計画『Build Up Platform 2024』(2021年度~2023年度)の2年目
として、『経営基盤の強化を図りながら、「事業課題への継続的取組み」と「持続的成長への挑戦」を
柱とする戦略を進め、社会と極洋それぞれが共有するべき価値を創造していくことで、新たな成長への
礎となる「高収益構造への転換」を目指す。』という基本方針のもと、目標達成に向け取り組んでおり
ます。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,336億19百万円(前年同期比10.5%
増)、営業利益は53億75百万円(前年同期比66.8%増)、経常利益は58億5百万円(前年同期比69.3%
増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42億8百万円(前年同期比72.6%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。

(水産商事セグメント)
水産物相場の高値に起因した消費の鈍化が憂慮される中、全体として販売数量は減少したものの、業
務筋の需要回復と先高観による原料確保の動きに販売単価の上昇が加わり、売上が拡大しました。国内
販売においては、主要魚種のサケ、エビの原料・加工品や魚卵の販売が好調に推移しました。
海外事業については、円安の影響もあり、ホタテや北洋魚の輸出、北米でのエビの販売が伸長しまし
た。この結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。
水産商事セグメントの売上高は605億86百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益32億17百万円(前年
同期比25.0%増)となりました。

(食品セグメント)
業務用冷凍食品は、回転寿司ルートで寿司種の販売が順調に推移したほか、底堅い量販店の惣菜売り
場向け需要に加えて外食・給食ルートの回復もあり、水産フライやエビフリッターなどが伸長しまし
た。収益面では、値上げを実施したものの、それを上回る主副原料、包装資材、物流費などの高騰が続
き、カバーするに至りませんでした。
市販用冷凍食品は、煮魚・焼魚を中心にコンビニエンスストア、宅配、ドラッグストア向けの販売が
拡大しました。缶詰は、コスト上昇が収益を圧迫する苦境が続いたものの、市場全体で価格改定が進む
中、新規顧客開拓に努め、主力のサバ缶、イワシ缶を主体に売上が伸長しました。おつまみ・珍味製品
は、消費者の志向に変化が見られ、販売数量が落ち込みました。この結果、売上は前年同期を上回りま
したが、利益は前年同期を下回りました。
食品セグメントの売上高は522億98百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益は4億64百万円(前年
同期比25.1%減)となりました。
(鰹・鮪セグメント)
世界的な需要の高まりによる原料相場の上昇が続く中で価格改定を実施しましたが、外食ルートの回
復を背景
とした力強い需要があり、販売は減少することなく好調に推移しました。刺身用トロ商材とし
て輸入冷凍クロマグロ・インドマグロの販売が増加したほか、キハダマグロなどの赤身の販売も順調と
なりました。また、加工品はマグロタタキなどが回転寿司ルート向けを中心に伸長しました。以上のこ
とから、計画を大幅に上回る利益を確保しました。さらに、国産養殖クロマグロは品質の維持に努め、
安定供給で収益を確保し、海外まき網事業は、水揚げ数量は減少したものの、カツオの魚価上昇によ
り、収支が改善しました。この結果、売上・利益とも前年同期を上回りました。

鰹・鮪セグメントの売上高は198億78百万円(前年同期比25.7%増)、営業利益は22億5百万円(前
年同期比375.0%増)となりました。
(物流サービスセグメント)
冷蔵倉庫事業においては、入庫数量が増加し、庫腹率が高い状態が続きましたが、燃料費高騰による
電気料金の上昇が、引き続き収益を圧迫しました。利用運送事業は、外部取引先との取引拡大により、
売上が伸長しました。この結果、売上は前年同期を上回りましたが、利益は前年同期を下回りました。
物流サービスセグメントの売上高は6億42百万円(前年同期比16.2%増)、営業利益は89百万円(前
年同期比6.4%減)となりました。

2023-1301-資料1

・値上げ

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
   市販用缶詰 22品、業務用缶詰 1品  合計 23品
   約5~30%の値上げ
(2)実施時期
   2023年1月5日(木)納品分より

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
    市販用缶詰 31品
    約8~15%の値上げ
(2)実施時期
    2022年10月1日(土)納品分より

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
  業務用冷凍食品  約300品
  現行の出荷価格から5~20%の値上げ
(2)実施時期
  2022年7月1日納品分より
  ※納品分とは㈱極洋からの納品分

(1)対象商品と出荷価格改定の内容
    市販用缶詰 23品
    約5~20%の値上げ
(2)実施時期 2022年6月1日(水)納品分より

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・感想

株価から15-16.19-20年は2800ほどでEPS269.6、17-18年3400でEPS304.3、21年3000EPS430.8
現在3730でEPS457.2、上期392.0*2=784、目標4000-6500
季節性ありで1-3月が低くて徐々に上昇

水産系は原料確保での販売と価格改定、
鰹・鮪は価格改定プラス外食が回復で売上増

時期的には次の10-12月が利益偏重だが
少し前倒しがあったのかも
前年3Q同売上800億で値上げ考慮で利益率4%なら営業32億
10月から値上げ品もある為、もう少し行くのではないかとの予想

水産の海外売上がどの位かは不明
2022年度決算で記載、海外売上高が183億円と1割未満

在庫高で昨年409億→今年578億

今後円安、燃料価格が下がれば利益積み増しそう
難点は株主還元面か。
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