10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

【5471】 大同特殊鋼 2023期

2022年11月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-5471-1.png
2023-5471-2.png


※空売り機関

----------------------------------------
・株主/子会社

国内最大手の特殊鋼メーカー。特殊鋼鋼材(構造用鋼、工具鋼)、機能材料・磁性材料(ステンレス鋼、高合金、磁石製品、粉末製品)、自動車部品・産業機械部品(エンジンバルブ部品、鋳造品)の製造・販売。航空機エンジン用シャフト、携帯電話・ハードディスクドライブ (HDD) モーター用磁石、自動車用ターボチャージャー部品は世界トップクラス。自動車軽量化のための高強度鋼板加工用PVD皮膜「ハイテンセラック」、高性能磁石、チタン合金「TNCZ」の開発・製品化を推進。傘下に子会社の日本精線<5659>、フジオーゼックス<7299>、持分法適用会社の東北特殊鋼<5484>を持つ。2016年希土類を使わないHV用モーターをホンダと共同開発。2017年米プラット・アンド・ホイットニー社向け民間航空機ジェットエンジン用ニッケル合金製鍛鋼品の量産開始。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料

修正の理由
当社の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足により調整局面が継続する可能
性があり、先行きを慎重に見ていく必要があります。同様に、産業機械の受注についても、サプライチェ
ーンの影響を注視していく必要があります。また、コスト面についても円安進展に伴う各種調達コストの
上昇やLNG市況の逼迫に伴うエネルギーコストの更なる上昇も想定され、徹底したコスト削減努力を継
続するとともに、再生産可能な価格水準に向けた販売価格の是正を実施してまいります。
通期の連結業績予想につきましては、当初想定した原材料価格の高騰が落ち着きを見せていることや自
由鍛造品等の輸出製品が好調に推移していることを踏まえて、2022 年4月 28 日に公表した数値を上記のと
おり修正いたします。

特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足に加え、中国に
おけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。同様に産業機械の受注も、供給制約の影響を受け
減少基調となりましたが、半導体関連の受注は、5Gの普及やデータセンターの建設・更新需要により堅調に推移
しました。この結果、鋼材売上数量は前年同期比で減少しました。
一方、主要原材料である鉄屑価格は、国際価格の上昇により前年同期比では高値で推移し、ニッケルなどの各種
合金類についても供給制約により価格が上昇しました。また原油・LNG価格高騰により電力などエネルギーコス
トも増大しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期比266億32百万円増収の2,818億57百
万円、経常利益は前年同期比35億36百万円増益の240億92百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比
54億54百万円増益の182億94百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①特殊鋼鋼材
構造用鋼は、主要需要先である自動車関連や産業機械向けの受注減少を受け、前年同期比で数量が減少しまし
た。工具鋼も、自動車減産の影響により、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑価格は、国際
価格の上昇により前年同期に対して高値で推移し、エネルギーコストも原油価格の高騰により増大しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量は減少したものの、原材料価格
の上昇を販売価格に反映させたことにより前年同期比10.3%増加の1,027億40百万円、営業利益は、前年同期比27億
81百万円増益の42億23百万円となりました。
②機能材料・磁性材料
ステンレス鋼および高合金は、自動車関連向け需要は調整局面にあったものの、半導体関連や電気電子関係の受
注が堅調に推移し、前年同期比で数量が増加しました。磁石製品は、自動車減産の影響を受け、売上高は前年同期
比で減少しました。粉末製品は、自動車減産により数量は減少したものの、ニッケルなどの価格上昇を販売価格に
反映させたことで、売上高は前年同期比で増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼の売上数量の増加
およびニッケルなどの各種合金の価格上昇により前年同期比15.6%増加の1,095億66百万円、営業利益は前年同期比
4億83百万円減益の134億37百万円となりました。
③自動車部品・産業機械部品
エンジンバルブ部品・型鍛造品は、自動車減産の影響を受け、精密鋳造品は、自動車生産の減少に伴うターボ関
連製品の需要が減少し、それぞれ売上高は前年同期比で減少しました。一方、自由鍛造品は、半導体関連や船舶用
バルブが好調に推移し、航空機需要も回復の兆しが出てきたことから、売上高は前年同期比で増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における自動車部品・産業機械部品の売上高は、自由鍛造品の売上高増加
により前年同期比6.4%増加の494億85百万円、営業利益は前年同期比2億34百万円増益の33億62百万円となりまし
た。
④エンジニアリング
自動車部品向け熱処理炉の受注は増加しましたが、前年同期に大口案件があったことなどから、当第2四半期連
結累計期間におけるエンジニアリングの売上高は、前年同期比4.5%減少の83億36百万円となりました。営業利益に
ついては、前年同期比11億22百万円増益の4億12百万円となりました。
⑤流通・サービス
当第2四半期連結累計期間における流通・サービスの売上高は、前年同期比2.7%減少の117億27百万円、営業利
益は前年同期比4億28百万円増益の18億16百万円となりました。

2023-5471-資料1

---------------------------------------
・感想

株価から14-16年4500EPS290.9,17年6300EPS561.1、18年EPS5000496.9、19.21年4500EPS630.9
現在4355、EPS797.6 大よそ予想値通りか目安4500-6000

決算から上昇してまあ想定範囲位の株価にはなったかな
Ni合金・鉄スクラップなどの原料高を価格改定で対応
また、円安は海外売上が27%なので余り恩恵は無いかも

2022年10月契約分(12月出荷)から
ニッケル系ステンレス -5%
クロム系ステンレス +8%

ステンレス棒鋼(丸棒、形鋼、平鋼)

3Qは反映されるがニッケル系価格など見ながら判断
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)

【6363】 酉島製作所 2023期

2022年11月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-6363-1.png


※空売り機関

----------------------------------------
・株主/子会社

ポンプメーカー。各種ポンプ(大型〜小型、給水ポンプ・高圧ポンプ・送水ポンプ・エコポンプ)、ポンププラント、メカニカルシール、環境装置、小風力発電設備の製造・販売と据付工事・サービス。ポンプ事業(各種ポンプ「トリシマポンプ」、ポンププラント、メカニカルシール、関連機器)、環境事業(環境装置、廃棄物再利用)、新エネルギー事業(風力発電設備/日本風力開発とアライアンス)を展開。公共用・産業用ポンプ(発電、海水淡水化、化学、上・下水道)が主力、海水淡水化プラント向け・発電プラント向けポンプは世界トップ。ゼロミッション火力の液化アンモニア向けポンプの開発を推進。2018年IoT活用のポンプ管理システム「TR-COM」(予防保全サービス)を開始。2020年グローバルニッチトップ企業100選に選定(海水淡水化プラント向け大型ポンプ)
---------------------------------------
・グラフ/会社資料

2022 年 5 月 12 日付連結業績予想時に比べ、受注が順調なことに加え、急速に円安が進行したことで、
単体売上高の約 40%を占める海外向け売上高や、海外子会社における売上高が大幅に増加する見込みと
なり、売上高は約 30 億円の増加となる見込みです。
これに伴い、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益に関し、2022 年 5 月 12 日
付通期連結業績予想を上方修正いたします。
なお、当該業績予想は、期中平均レートを 1 ドル 140 円として想定しております。

当ポンプ業界は、世界的な人口増加に対応するための水資源を中心としたインフラ整備や、老朽化した設備の更
新、異常気象に対応した防災減災対策など、ポンプに対する底堅い需要は今後も継続すると見込まれます。インフ
レ抑制策に伴う景気悪化懸念などがあるため、受注環境は大きく変化する可能性があります。
 当社グループの当第2四半期連結累計期間の受注高は45,432百万円(前年同四半期比15,566百万円増加)となり
ました。これを受注先別に見ますと官公需は9,426百万円(前年同四半期比1,708百万円減少)、国内民需は6,211
百万円(前年同四半期比707百万円増加)、外需は29,794百万円(前年同四半期比16,566百万円増加)となりまし
た。
 当第2四半期連結累計期間の売上高は25,130百万円(前年同四半期比は3,747百万円増加)を計上いたしまし
た。
 利益面については、当第2四半期連結累計期間の営業利益は981百万円(前年同四半期比659百万円増加)とな
り、売上高営業利益率は3.9%となりました。
 経常利益は、営業外収益として受取配当金119百万円が発生した結果等、1,212百万円(前年同四半期比757百万
円増加)となり、売上高経常利益率は4.8%となりました。
 親会社株主に帰属する四半期純利益は、796百万円(前年同四半期比526百万円増加)となり、売上高四半期純利
益率は3.2%となりました。また、1株当たり四半期純利益は30.15円となりました。


2023-6363-資料1

---------------------------------------
・感想

株価は18-19年1000EPS※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-6363-1.png


※空売り機関

----------------------------------------
・株主/子会社

ポンプメーカー。各種ポンプ(大型〜小型、給水ポンプ・高圧ポンプ・送水ポンプ・エコポンプ)、ポンププラント、メカニカルシール、環境装置、小風力発電設備の製造・販売と据付工事・サービス。ポンプ事業(各種ポンプ「トリシマポンプ」、ポンププラント、メカニカルシール、関連機器)、環境事業(環境装置、廃棄物再利用)、新エネルギー事業(風力発電設備/日本風力開発とアライアンス)を展開。公共用・産業用ポンプ(発電、海水淡水化、化学、上・下水道)が主力、海水淡水化プラント向け・発電プラント向けポンプは世界トップ。ゼロミッション火力の液化アンモニア向けポンプの開発を推進。2018年IoT活用のポンプ管理システム「TR-COM」(予防保全サービス)を開始。2020年グローバルニッチトップ企業100選に選定(海水淡水化プラント向け大型ポンプ)
---------------------------------------
・グラフ/会社資料

2022 年 5 月 12 日付連結業績予想時に比べ、受注が順調なことに加え、急速に円安が進行したことで、
単体売上高の約 40%を占める海外向け売上高や、海外子会社における売上高が大幅に増加する見込みと
なり、売上高は約 30 億円の増加となる見込みです。
これに伴い、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益に関し、2022 年 5 月 12 日
付通期連結業績予想を上方修正いたします。
なお、当該業績予想は、期中平均レートを 1 ドル 140 円として想定しております。

当ポンプ業界は、世界的な人口増加に対応するための水資源を中心としたインフラ整備や、老朽化した設備の更
新、異常気象に対応した防災減災対策など、ポンプに対する底堅い需要は今後も継続すると見込まれます。インフ
レ抑制策に伴う景気悪化懸念などがあるため、受注環境は大きく変化する可能性があります。
 当社グループの当第2四半期連結累計期間の受注高は45,432百万円(前年同四半期比15,566百万円増加)となり
ました。これを受注先別に見ますと官公需は9,426百万円(前年同四半期比1,708百万円減少)、国内民需は6,211
百万円(前年同四半期比707百万円増加)、外需は29,794百万円(前年同四半期比16,566百万円増加)となりまし
た。
 当第2四半期連結累計期間の売上高は25,130百万円(前年同四半期比は3,747百万円増加)を計上いたしまし
た。
 利益面については、当第2四半期連結累計期間の営業利益は981百万円(前年同四半期比659百万円増加)とな
り、売上高営業利益率は3.9%となりました。
 経常利益は、営業外収益として受取配当金119百万円が発生した結果等、1,212百万円(前年同四半期比757百万
円増加)となり、売上高経常利益率は4.8%となりました。
 親会社株主に帰属する四半期純利益は、796百万円(前年同四半期比526百万円増加)となり、売上高四半期純利
益率は3.2%となりました。また、1株当たり四半期純利益は30.15円となりました。


2023-6363-資料1

---------------------------------------
・感想

株価は16-19年1000-1100EPS80.2、
現1400EPS181、下期営業5500予想

今年上昇して直近は微妙
ただ、外需受注残が増加して需要は高い
季節的に4Qが高い。

判断が難しいなぁ
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)

【4559】 ゼリア新薬工業 2023期

2022年11月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-4559-3.png
2023-4559-4.png



四半期傾向は1Q、3Qで利益増に感じる

※空売り機関

2022/08/04 SPARX Medium L&S 318,700株
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料

当第1四半期連結累計期間の売上高は、163億5百万円(前年同四半期比20.3%増)となりました。利益につ
きましては、営業利益29億77百万円(前年同四半期比137.8%増)、経常利益29億74百万円(前年同四半期比
42.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億1百万円(前年同四半期比84.6%増)となりました。営
業利益と経常利益の前年同四半期比伸び率に大きな差が生じておりますが、これは前年同四半期に多額の為替差
益を計上したことによるものであります。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。

①医療用医薬品事業
主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、国内市場では、2022年4月に実施された
薬価改定の影響などを受け、売上は前年同四半期を下回る結果となりました。しかし、海外市場において、前年
度第1四半期に低調であった北欧で売上が好転し、さらに「アサコール1600mg」の伸長もあり、全体として売上
は好調に推移いたしました。炎症性腸疾患(IBD)治療剤「エントコート」(国内販売名:「ゼンタコート」)
につきましては、国内においては前年並みに止まりましたが、海外において、カナダ、北欧などで売上が伸長
し、全体として売上は大きく増加いたしました。また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフ
ィクリア」につきましても、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースを
積極的に投入した結果、売上を大きく拡大
いたしました。なお、「アコファイド」、「フェインジェクト」につ
きましては、それぞれ内視鏡実施医療機関、消化器科・産婦人科を中心に市場構築に努めております。
これらの結果、当事業の売上高は、102億80百万円(前年同四半期比24.5%増)となりました。

②コンシューマーヘルスケア事業
「ヘパリーゼ群」につきましては、未だ新型コロナウイルス感染拡大やインバウンド需要の激減などの影響を
受けてはいるものの、医薬品ヘパリーゼ群に加え、コンビニエンスストア向けヘパリーゼW群も大幅に伸長した
ことにより、売上が大きく増加いたしました。「コンドロイチン群」につきましても、積極的な広告宣伝投資な
どの効果もあり、売上は堅調に推移いたしました。一方、植物性便秘薬「ウィズワン群」や消毒薬などの衛生用
品は、競合品の影響などにより、売上が減少いたしました。
これらの結果、当事業の売上高は、59億88百万円(前年同四半期比14.0%増)となりました。

③その他
保険代理業・不動産賃貸収入などにより、当事業の売上高は36百万円(前年同四半期比0.6%減)となりまし
た。

当第1四半期連結累計期間の業績は、アサコールやディフィクリアなどの海外売上高の伸長によって期初の連
結業績予想をやや上回る推移となっております。第2四半期以降も売上高はほぼ計画通りに推移する見込みでは
ありますが、新型コロナウイルス感染再拡大の影響や今後の為替の動向が不透明であることから、現時点では
2022年5月11日発表の連結業績予想を変更しておりません。

2023-4599-資料1

---------------------------------------
・感想

株価から19-現在まで2200-1900の範囲が殆ど、変わっていないEPSは毎年70弱
18年EPS80.7でも2200-2300程、22年EPSは87.8と伸びた
信用残は空売り大、機関の空売りもあって売り多い

薬価改定で薬系市場は大ダメージ、株価が上がらないのはその影響か

内容を見ると
特に海外向けで堅調っぽい
クロストリジウム・ディフィシル感染症の欧州ガイドラインで第一薬になっていることから
前年から上昇中、今期は前年比で広告費が10億程増加予定なので
海外向け広告費が増えているかも、海外がどれだけ増えるかがポイントで円安面でも
追い風。

PERは過去から見ても20ちょい程で固定されているので
上方修正が出れば上抜けする可能性も大いにありそう。
それでも3000位が目安なのかな~

------------2Q----------

修正の理由
第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、海外市場においてアサコール、ディフィクリア、エン
トコートを中心に医療用医薬品事業が好調に推移したことや、新型コロナウイルス感染症の影響で苦戦を
強いられていたヘパリーゼ群が回復基調となったことなどから、売上高、利益ともに当初予想を上回る見
込みです。なお、急速なスイスフラン高の進行に伴い多額の為替差損の計上が見込まれるため、経常利益・
純利益につきましては営業利益よりも増益幅は小さくなっております。
通期の業績につきましては、引き続き海外の医療用医薬品事業の伸長を背景に堅調に推移する見込みで
すが、為替や新型コロナウイルス感染症の動向が不透明であることから、現時点では 2022 年 5 月 11 日に
発表した通期連結業績予想を修正しておりません。今後、修正が必要な事象が生じた際には速やかに開示
いたします。

当第2四半期連結累計期間の売上高は、337億12百万円(前年同四半期比17.9%増)となりました。利益につ
きましては、営業利益58億94百万円(前年同四半期比120.6%増)、経常利益51億82百万円(前年同四半期比
66.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益39億98百万円(前年同四半期比89.0%増)となりました。営業
利益と経常利益の前年同四半期比伸び率に大きな差が生じておりますが、これは前期には為替差益を計上したも
のの、当期はスイスフラン高の急激な進行により、多額の為替差損を計上したことによるものであります。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①医療用医薬品事業
主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」につきましては、海外市場において高用量製剤「アサコー
ル1600mg」の伸長を背景に堅調に推移し、売上は増加いたしました。炎症性腸疾患(IBD)治療剤「エントコー
ト」(国内販売名:「ゼンタコート」)につきましても、海外市場において、カナダ、北欧さらには昨年現地法
人を設立したイタリアなどで伸長し、売上は拡大いたしました。また、クロストリジウム・ディフィシル感染症
治療剤「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、
営業リソースを積極的に投入した結果、売上を大きく拡大いたしました。なお、「アコファイド」、「フェイン
ジェクト」につきましては、それぞれ内視鏡実施医療機関、消化器科・産婦人科領域を中心に市場構築に努めて
おります。
これらの結果、当事業の売上高は、215億5百万円(前年同四半期比19.5%増)となりました。
②コンシューマーヘルスケア事業
「ヘパリーゼ群」につきましては、未だ新型コロナウイルス感染拡大やインバウンド需要の激減などの影響を
受けてはいるものの、医薬品ヘパリーゼ群に加え、コンビニエンスストア向けヘパリーゼW群が大幅に伸長した
ことにより、売上が大きく増加いたしました。「コンドロイチン群」につきましては、積極的な広告宣伝投資な
どの効果もあり、売上は堅調に推移いたしました。一方、植物性便秘薬「ウィズワン群」は、競合品の影響など
により、売上は減少いたしました。
これらの結果、当事業の売上高は、121億31百万円(前年同四半期比15.2%増)となりました。
③その他
保険代理業・不動産賃貸収入などにより、当事業の売上高は75百万円(前年同四半期比1.1%増)となりまし
た。


自己株式の取得期間
2023 年5月 12 日まで延長
(ご参考)
1.2022 年5月 11 日開催の取締役会における決議内容
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 800,000 株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.80%)
(3)株式の取得価額の総額 1,800,000,000 円(上限)
(4)取得期間 2022 年5月 16 日 ~ 2022 年 11 月4日
2.上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2022 年 10 月 31 日現在)
(1)取得した株式の総数 199,900 株
(2)株式の取得価額の総額 410,240,400 円

2023-4559-資料3

ーーーーー
株価は別として業績は堅調
上期は薬価改定影響で懸念材料があったが
海外では続伸、3Qに利益偏重なので3Qでどこまで出せるかがポイント

前4Q(前年比)営業利益+1270、1Q:+1700、2Q:+1500
3Q営業利益4000は欲しいところ
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)

【4997】 日本農薬 2023期

2022年11月21日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

2023-4997-3.png
2023-4997-4.png


四半期傾向は無さそう、気持ち2Qが高い位

※空売り機関無し

----------------------------------------
・株主/子会社

---------------------------------------
・グラフ/会社資料

・修正

国内農薬販売においては、流通在庫の影響により販売額が期初の予定を下回る見通しであるものの、
海外農薬販売において、物流のひっ迫や今後の価格上昇懸念などから荷動きが早まっているほか、農薬需要が拡大傾
向にあるブラジルを中心に販売が伸長する見通しです。加えて、為替が期初の想定より円安に推移しているこ
となどから、売上高は当初の予想を上回る見込みであります。
利益面においても、上記売上高の増加により、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利
益が当初の予想を上回る見込みであります。

通期見通しにつきましては、海外農薬販売において、第3 四半期以降もブラジルでの販売が伸長する見通し
であるほか、直近の為替相場の動向による影響等を考慮した結果、売上高は当初の予想を上回る見込みであります。
利益面においても、上記売上高の増加により、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益
が当初の予想を上回る見込みであります。

・1Q

当社グループは中期経営計画「Ensuring Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益の向
上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことから240億15百万円
(前年同期比75億9百万円増、同45.5%増)となりました。利益面では、営業利益は27億81百万円(前年同期比11億
30百万円増、同68.5%増)、経常利益は30億85百万円(前年同期比13億18百万円増、同74.6%増)、親会社株主に帰
属する四半期純利益は25億9百万円(前年同期比8億72百万円増、同53.3%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、在外連結子会社等の収益及び費用は、各社の決算日の直物為替相場により
円貨に換算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数値で前年同
四半期比較を行っています。詳細は「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(会計方針の変更)」をご参照ください。

[農薬事業]
国内農薬販売では、園芸用殺虫剤ピリフルキナゾン(商品名「コルト」)を始めとする主力自社開発品目の普及拡
販に努めました。また、当社は、国内農薬市場におけるシェア拡大を図るため、2021年5月にコルテバ・アグリサイ
エンス日本株式会社およびダウ・アグロサイエンス日本株式会社(以下、両社あわせて「コルテバ社」といいま
す。)との間で販売契約を締結し、同年10月よりコルテバ社製品の販売を開始したこともあり、国内販売全体の売上
高は前年同期を上回りました。
海外農薬販売では、温暖な気候が続いた北米では例年よりダニの発生が多く、殺ダニ剤フェンピロキシメートの需
要が高まり、Nichino America,Inc.の売上高が伸長しました。また、欧州では競合剤より市場シェアを獲得した除草
剤ピラフルフェンエチルの拡販により、Nichino Europe Co.,Ltd.の売上高が伸長しました。さらに、農薬需要が拡大
傾向にあるブラジルでは、サトウキビ用除草剤の販売戦略が奏功したことなどから、Sipcam Nichino Brasil S.A.の
売上高が伸長し、海外販売全体の売上高は前年同期を上回りました。
これらの結果、農薬事業の売上高は224億37百万円(前年同期比75億45百万円増、同50.7%増)、営業利益は25億58
百万円(前年同期比12億93百万円増、同102.3%増)となりました。
[農薬以外の化学品事業]
化学品事業では、株式会社アグリマートの防疫用薬剤分野の販売が好調に推移しました。一方、医薬品事業では、
外用抗真菌剤ルリコナゾールの販売が足白癬剤向け、爪白癬剤向けとも伸び悩みました。
これらの結果、農薬以外の化学品事業の売上高は11億51百万円(前年同期比1億5百万円減、同8.4%減)、営業利
益は3億67百万円(前年同期比1億56百万円減、同29.8%減)となりました。

在外連結子会社等の収益及び費用は、従来、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、
当第1四半期連結会計期間より期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更
しています。
この変更は、在外子会社等の重要性の増加を背景に、予算管理システムを統一する等、グループ内の管理体制
を見直したことによるものであり、また、一時的な為替相場の変動による期間損益等への影響を緩和し、連結会
計年度を通じて発生する在外子会社等の損益をより適切に連結財務諸表に反映させるために行ったものでありま
す。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の
四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっています。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第1四半期連結累計期間の売上高は41百万円、営業利益は20百万円、
経常利益は5百万円、税金等調整前四半期純利益は5百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円
それぞれ減少しており、1株当たり四半期純利益は6銭減少しています。

為替差損40%

2023-4779-資料1
2023-4779-資料2

---------------------------------------
・感想

株価推移から2017-18はEPS37.5で650円、19-21年はEPS55.2で480-520円
現在762円で2023/1QがEPS32.0、為替差損40%減らすとEPS19.2、4倍で76.8
予想値は2018年倍ほどなので株価は1300円目安、マクロ入れると1100円程か
信用残が少し気になる

円安影響は110円→130円予想で通期+21億予想、1円1億プラス位のイメージ
120円程だと-10億で販管費増も含めると600円程度予想

予想数字上では業績の成長がもう少し欲しいので内容を見てみると
農薬売上が増、農薬の74%は海外売上
ブラジル向けが増と記載あったが資料では海外は平均的に増
3Q以降も伸びるとの記載があるので海外は堅調そう
と、なると円安がポイントになるか。

利益部分でコスト増-7億、海外利益+8億、円安+11億となると
円安部分はかなり大きい、決算日から期中平均相場へ会計変更があったので
120円台での計算っぽい、現在130円台なので2Qはもうちょい良くなる可能性も
予想値も恐らく1Q会計時の120円台で予想との推測
1円1億計算なら予想値からあと5億位は利益が伸びるかも、
まあ、今後の為替次第だけど。

---------2Q------------
2.差異の理由
海外農薬販売において、米国の一部地域での干ばつに伴う販売の伸び悩み、インドでのモンスーンの到来遅
れに伴う出荷遅延や BtoB 向けジェネリック農薬販売の競争激化などの影響により、売上高、利益ともに前年
同期を大幅に上回るものの、前回発表予想を下回る結果となりました。
なお、2023 年3 月期通期見通しにつきましては、主要国での価格改訂の効果を見込んでいること、米国で殺
菌剤フルトラニルのピーナッツ向け需要が引き続き好調に推移する見込みであること、また、前述のとおりイ
ンドのモンスーン到来は遅れたものの降雨量は十分であり今後の乾季作に向けた農薬販売が期待できることな
どから、2022 年8 月9 日に公表しました業績予想から変更はございません。

当社グループは中期経営計画「Ensuring Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益性の
向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。
当第2四半期連結累計期間の主な取組みとしては、インドで新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの本格販売を開
始し、拡販に向けて技術普及活動を行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が2020年
4月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」の診断対象作物を15
作物まで拡大しました。このようなスマート農業への取組みを通じて生産者の利便性のさらなる向上を図っていま
す。
第2四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことから431億67百万円(前
年同期比116億87百万円増、同37.1%増)となりました。利益面では、営業利益は30億30百万円(前年同期比15億85百
万円増、同109.7%増)、経常利益は31億97百万円(前年同期比16億29百万円増、同103.9%増)、親会社株主に帰属
する四半期純利益は25億82百万円(前年同期比10億34百万円増、同66.8%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、在外連結子会社等の収益及び費用は、各社の決算日の直物為替相場により円
貨に換算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数値で前年同四
半期比較を行っています。詳細は「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(会計方針の変更)」をご参照ください。
当第2四半期連結累計期間における報告セグメントの概況は以下のとおりです。

[農薬事業]
国内農薬販売では、園芸用殺虫剤ピリフルキナゾン(商品名「コルト」)を始めとする主力自社開発品目の普及拡
販に努めました。また、当社は、国内農薬市場におけるシェア拡大を図るため、2021年5月にコルテバ・アグリサイ
エンス日本株式会社およびダウ・アグロサイエンス日本株式会社(以下、両社あわせて「コルテバ社」といいま
す。)との間で販売契約を締結し、同年10月よりコルテバ社製品の販売を開始したこともあり、国内販売全体の売上
高は前年同期を上回りました。
海外農薬販売では、世界最大の農薬市場であるブラジルの農薬需要が拡大基調にあるなか、Sipcam Nichino Brasil
S.A.の売上高が伸長しました。北米では、ピーナッツ向けに殺菌剤フルトラニルの販売が増加しました。欧州では、
競合剤の登録失効等で市場シェアを獲得した除草剤ピラフルフェンエチルの需要が高まり、Nichino Europe Co.,Ltd.
の売上高が伸長したほか、バイエル社向けフルベンジアミド原体販売が好調に推移しました。アジアでは、インドで
棉やトウガラシ向けに園芸用殺虫剤トルフェンピラドの販売が好調に推移しました。これらにより、海外販売全体の
売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、農薬事業の売上高は403億3百万円(前年同期比114億87百万円増、同39.9%増)、営業利益は27億40
百万円(前年同期比16億49百万円増、同151.3%増)となりました。

[農薬以外の化学品事業]
化学品事業では、株式会社アグリマートの防疫薬剤分野の販売が堅調に推移しました。一方、医薬品事業では、足
白癬向けで外用抗真菌剤ルリコナゾールの販売が伸び悩みました。
以上の結果、農薬以外の化学品事業の売上高は20億37百万円(前年同期比72百万円増、同3.7%増)、営業利益は5
億70百万円(前年同期比56百万円減、同9.1%減)となりました。

決算動画中間

ドル円で1円円安で1億営業増
レアルで1円円安で1.2億営業増

-----
2Qは季節性もあり減はしょうがないが
計画下回るのはネガティブ
4Qは伸びる傾向がなるので最低でも営業3000超え
3Qは営業1500-2000計算で予想少し下回る位
価格改定がどこまで乗るか微妙だが、そこまで割安でもない

下期は価格改定影響、アメリカ(フルトライヌ?)・インド(モンスーン)での期ズレ
国内12月価格改定8%、欧州7%値上げ、ブラジル好調、為替も保守
上半期は価格転換が難しかった

ブラジルは中国依存で一時期グリコサードなどが不足
銘柄分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME |