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【9260】 ウィズメタク 2023期

2022年09月02日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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四半期傾向はそこまで感じない、その他は有るが影響が少ない

※空売り機関無し

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・株主/子会社
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・グラフ/会社資料

当第2四半期連結累計期間における世界経済は、各国のウィズコロナへの政策転換で規制が撤廃され、経済活
動が正常化に向かう一方、インフレの進行が世界的な原料・燃料価格の高騰を招きました。さらにウクライナ情
勢を端緒とする地政学リスクの高まりが食糧相場の高騰に拍車をかけ、上海ロックダウンの影響も重なったこと
で、サプライチェーン問題は未だ混迷を続けております。

このような状況の下、当社グループは食を扱う企業としての使命を再認識し、従業員の安全を確保しながら、
安定的な商品の供給に努めてまいりました。当社グループの主たる事業は、日本食をはじめとするアジア食品・
食材を、北米中心に欧州、中国、東南アジア、豪州等で販売する「アジア食グローバル事業」並びに青果物・水
産物等の国内販売、及び輸出・三国間貿易を行う「農水産商社事業」であります。加えて、海外のブランド食品
や自社で企画・開発したシーズン商品、キャラクター商品を日本の輸入食品店・生活雑貨店等に販売する事業や、
ナチュラルサプリメントの製造・販売事業も行っているほか、食の業界が抱える様々な課題に対するソリューシ
ョンを発掘・提供する企業への進化を目指して、「食」の領域と「ヘルスケア」等の異なる領域が融合する新た
な領域での事業展開を進めております。

アジア食グローバル事業は、北米地域の持続的かつ安定的な収益実現に向けた取組みと、成長戦略の一つであ
る北米以外の地域における営業基盤の拡充を積極的に推進してまいりました。農水産商社事業では、主力の卸売
市場向け、量販店、中・外食産業等向けの販売拡大を進める一方、国産青果物の輸出、三国間貿易、中国国内卸
売事業等、海外販路の開拓に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高1,307億42百万円(前年同期比30.9%増)、
営業利益60億51百万円(前年同期比84.7%増)、経常利益64億41百万円(前年同期比93.2%増)、親会社株主に
帰属する四半期純利益45億4百万円(前年同期比74.1%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売
上高を記載しております。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントの区分方法を変更してお
り、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

[セグメント別業績の概況]
① アジア食グローバル事業
アジア食グローバル事業の当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高1,004億26百万円(前年同期比
37.4%増)、営業利益65億60百万円(前年同期比94.8%増)となりました。
北米地域においては、新型コロナウイルス感染症関連規制が撤廃され、パンデミック前の日常を回復したこと
から、レストラン向け、グローサリー向けともに売上高は好調
に推移いたしました。需要の回復に加え、インフ
レ等による全般的なコスト上昇(メーカーの販売価格及び海上運賃その他の物流経費)に対して適切な価格転嫁
に努めた
ことも、前年同期比増収の要因となっております。加えて、急激な円安の進行が円換算ベースの売上高
を押し上げる結果となりました(第2四半期連結累計期間における円換算レートは前年同期が107.69円であった
のに対し、当期は122.89円)。

利益面では、商品原価及び諸経費は上昇の一途を辿っているものの、物流や在庫状況改善の遅れ等によりタイ
トな需給状況が継続したことや、前述の通り適切な価格転嫁に努めたこと等により、高い利益率を維持いたしま
した。また、マーケット全体で供給不足が続いた中で、当社グループは、グループ全体で統制のとれた在庫確保
及び人員対策を実行し、比較的安定的な商品供給とサービス水準の維持を可能といたしました。その結果、当第
2四半期連結累計期間は、未だ新型コロナウイルス感染症関連規制の強い影響下にあった前年同期と比べて、大
幅な増収増益となりました。
北米以外の地域においては、欧州地域では北米同様、新規感染者数は高止まりしたものの、新型コロナウイル
ス感染症関連規制の緩和が進んで経済活動が促進された結果、売上高が順調に回復いたしました。アジア・オセ
アニア地域につきましては、前半は変異株のまん延による規制強化やサプライチェーン悪化による欠品等により、
売上高が減少いたしましたが、後半は、規制緩和と供給不足が解消の方向に向かったことで、順調に売上高が回
いたしました。原材料及び海上運賃の高騰による原価上昇、物流混乱による廃棄損の発生、さらに燃料費・人
件費を中心に諸経費の増加
等があったものの、前年同期比で増収増益となりました。
② 農水産商社事業
農水産商社事業の当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高286億30百万円(前年同期比13.1%増)、
営業損失1億38百万円(前年同期は1億88百万円の営業利益)となりました。
主力商品である輸入果実においては、原産国におけるインフレ、海上運賃の高騰に加え、入船スケジュールの
乱れにより物流関連コストが増加するとともに、急激な円安進行が国産青果に対する価格競争力の低下をもたら
しました。また、生活必需品全般の値上げが続く中、消費者動向として果実類の購入頻度や金額が減少する傾向
にあらがえず、国内市場は売上高の確保に苦戦いたしました。その一方で、本年1月にシンガポール大手青果卸
売業者であるBan Choon Marketing Pte. Ltd.を連結子会社化したことが寄与し、セグメント全体では前年同期比
で増収となりました。
利益面については、主力商品である輸入果実において、前述の原価高騰に加え、コンテナ船延着に起因する品
質劣化が多発したことにより、利益が大きく減少いたしました。また、原価高騰に対応するための価格転嫁等各
種施策に努めたものの、前述の事業環境も影響して出庫が振るわず、在庫を滞留させないために出庫優先の販売
施策を選択せざるを得なかったこともあり、前年同期比で減益となりました。
③ その他事業
その他事業の当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高16億85百万円(前年同期比11.5%増)、営業
損失1億19百万円(前年同期は2百万円の営業損失)となりました。
主力の輸入食品事業では、前半は最大商戦であるバレンタイン・イベントの成功により、売上高・利益ともに
順調に伸ばすことができましたが、後半は生活必需品全般の値上げにより、主力顧客のスーパーマーケット販路
への販売が鈍化し、また、原材料の値上げに急激な円安も重なったことで、売上高・利益ともに減少いたしまし
た。
サプリメント事業では、新商品の投入やEC事業の拡大により、売上高・利益とも順調に伸ばすことができまし
た。他方、著名飲食店と協働した中食支援事業の展開や、手術後・病後者向けの食品提供事業等、国内における
新規事業の展開を開始したことで、当該新規事業に係る販売費及び一般管理費等が先行して発生し、その他事業
合計では前年同期比で増収減益となりました。

2023-9260-資料1
2023-9260-資料2


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・感想

株価から18年上場4800でEPS322.2、19年EPS173.7 で3700、20年EPS70.8で2000
現在3850でEPS487.7予想、2Qで313.8、2倍626、
株価は18年比EPSは予1.5倍、2Q比1.9倍と割安に見えるが上場年(公募割れ)と比較
オールド企業と評価されて人気薄

ただ、社長がかなり株式を保有しているので今は社長次第になり
今までからの変化は十分可能、50代と若く期待は出来そう

空売り機関なし、信用残は少ない

内容を見るとアジア食グローバル部門が利益の殆ど
円安・価格転換・パンデミックからの回復が堅調の理由

円安影響で修正してます 120$→127$
7円で売上90億、営業15億、純利益10億、1円で純利益1.4億増
135円ならもう10億修正が入る計算になります。(下期のみは半期で5億)

また、コスト増などから利益率の低下を想定してます(通期営業利益率3.9%)
価格転換はコスト増から来たものだが、海上運賃
インフレ、賃金が収まれば利益率は向上するかも

パンデミックからの回復については
北米のコロナ感染・死者数は1月頃より断然少ない、今はサル痘の方が心配か
アメリカ決算を見るともうコロナは気にしなくていいんじゃないかな

アメリカーアジアンフード
需要については上記の通り、アメリカでのアジア食検索が増えているので上昇傾向と考えられる

在庫積み増しで物流混乱対策済

配当性向は30%、PBRも低いと割安には感じる
懸念点は資料記載の仕入れ原価増・消費減
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