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【4447】 ピー・ビーシステムズ 2022期

2021年12月07日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

ピービーシステムズグラフ1

ピービーシステムズグラフ2

※空売り機関
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・株主/子会社


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・会社概要

クラウド基盤構築会社。福岡を本拠地にセキュアクラウドシステム(中堅企業の基幹システムのクラウド化支援)、エモーショナルシステム(体験共有型VRシアター)の2事業を展開。セキュアクラウドシステム事業はサーバー仮想化やセキュリティ環境構築の「プラットフォーム」、機能を製品化・販売を行う「プロダクツ」、スクラッチ開発(手作り開発)を行う「カスタマイザー」の3分野。仮想化技術をベースにしたクラウドシステムはCitrix Systems社の製品を中心に、Microsoft、Vmwareに対応。エモーショナルシステム事業は移設可能な超3Dミニシアター「VRシアター4D王」(遊園地を中心に導入)の開発と販売。2020年アセンテック<3565>と業務提携。2021年Sky社の「SKYDIV Desktop Client」で協業。主要取引先はエヌ・デーソフトウェア、天方産業
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・グラフ/会社資料

 当社の属する情報通信業界は、世界的な半導体供給不足によるハードウェア納期の長期化が懸念されるものの、
国策として推進される企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)や、新型コロナウイルス感染症の影響によ
り延期となっていた旧式システム刷新(2025年の崖対策)の再開、相次ぐサイバー攻撃やシステム障害への耐性を
高めるレジリエンス対策に加え、ディーセント・ワーク(多様な働き方)実現に向けたテレワーク環境整備など
SDGs対応需要も背景に、企業のIT投資姿勢は積極化しています。
 このような事業環境の中、当社は東京営業部を起点とした関東圏の営業強化、レジリエンスソリューション販売
の活発化、SaaS事業者のクラウド基盤構築需要対応などの営業活動を推進しました

 その結果、当事業年度における売上高は2,165,368千円(前事業年度比5.1%減)、営業利益は230,780千円(前事業
年度比3.6%増)、経常利益は230,709千円(前事業年度比5.3%増)、当期純利益は164,808千円(前事業年度比15.2%
増)となりました。

(セキュアクラウドシステム事業)
 2020年10月に設置した東京営業部の立ち上がりにより、関東圏の大手SaaS事業者向けクラウド基盤関連の販売拡
大ペースが加速
したことに加え、利益面ではレジリエンスソリューション販売やハイパーコンバージドインフラ構
築などの高付加価値案件が貢献しました。一方で、半導体供給不足によるハードウェア納期長期化や主要顧客の設
備投資先送りの影響が生じた結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、2,151,966千円(前事業年度比
4.0%減)と伸び悩みましたが、営業利益は466,841千円(前事業年度比0.6%増)となりセグメント別の過去最高を更
新しました。

(エモーショナルシステム事業)
 防災・産業分野の開拓や、地方創生などの公共入札案件の受注活動に取り組みましたが、主力製品である4DOHの
当事業年度中の受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンスなど、小型案件の積上げとなった結果、エモーショ
ナルシステム事業の売上高は、13,402千円(前事業年度比66.5%減)、営業損失は29,693千円(前事業年度は営業損
失31,863千円)となりました。
 なお、全社営業利益は、各セグメントの営業損益の合計から、報告セグメントに分配していない全社費用
206,366千円を差し引いた数値となっています。

・今後の見通し
 わが国経済全般の見通しは、2021年10月15日付内閣府月例経済報告において「先行きについては、感染対策を徹
底し、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが
期待される。ただし、サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、国内
外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある」という先行き予想が出されています。
 当社の属する情報通信業界は、企業のデジタルトランスフォーメーションに向けた動きの拡大する中、2021年9
月の日銀短観において、ソフトウェア投資額の計画値が全産業平均で前年度比14.3%増加しており、企業のIT投資
は今後も増加が想定されます。
 パンデミックや半導体供給不足、ランサムウェア問題など短期間に多様かつ大きな変化が間断なく発生する不確
実性の常態化を経営課題と認識する企業が増加し、ビジネスのレジリエンスを高めるためにIT基盤を見直す動きが
広がっています。
 経済産業省が「2025年の崖」と表現して警告してきた「複雑化・ブラックボックス化した古い情報システムを放
置すると、2025年以降、企業に甚大な経済損失を生じさせる可能性がある」という問題については、社会インフラ
のシステム障害が近年相次いだこともあって、適切なシステム刷新の必要性と緊急性が企業経営者に再認識されま
した。
 公共分野においては、国策として2016年に総務省が「自治体情報システム強靭性向上モデル」を策定し、全国の
地方自治体に情報システムとネットワークの強靭化の仕組みが導入されてから間もなく5年を迎えるため、仮想デ
スクトップなどの強靭化の仕組みをリプレースする「次期強靭化」の検討が全国の自治体で活発化しています。
 情報システムのレジリエンス対策やデジタルトランスフォーメーション実現の前提となる基幹システムのクラウ
ド化、企業にアプリケーションを提供するSaaS事業者のクラウド基盤構築は、一層重要性を増しています。
 セキュアクラウドシステム事業はこのような環境変化を踏まえ「必須のレジリエンス」という事業コンセプトの
もと、回復力と強靭化を意味する「レジリエンス」を企業、自治体に向けて発信し、「基幹システムのクラウド
化」と並ぶ、セキュアクラウドシステム事業のもうひとつの柱として発展させていきます。
 エモーショナルシステム事業は、営業損益において赤字を解消できなかったことを踏まえて、戦略的方向付けを
見直し、組織変更を行い、固定費を抑制することで、全社収益に与える影響を好転させ、事業セグメントを継続し
ます。

ピービーシステムズ資料1

ピービーシステムズ資料2

ピービーシステムズ資料3

説明動画
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・感想

まず初めに福証のみに上場しております
なので出来高が無く長期目線が前提になります。

その上でグラフを見ると少し下がり気味だったのが直近売上上昇、利益も増えてます
時価総額は決算後に跳ねましたがまた下がって来て上場来の割安と言えます。
事業はセキュアクラウド視点でだけ見ても良いでしょう

まず直近売上が伸びた要因としては
3Qの受注残のかさましっぽいね。

受注残高4Q:4.5億、3Q:7.17億、2Q:4.2億、1Q:3.63億、前4Q:2.13億、前3Q:4.28億

受注残が2.67億減ってるので、受注は5.49億位か
次の1QはQonQでは下がりそうで資料にも

来期2022/1Q売上:424、営業:12、2Q売上:631、営業:122、3Q売上:685、営業64、4Q売上:760、営業:68

となっているので2Qからが本番。
ただし!受注残で注意が必要、動画を見れば分かるが
上記受注残には日本文化研究センター案件の2億超は入っていないとのこと。

また、半導体不足でセキュリティ機器関係の導入が遅れていそうなので
そちらの回復もしていけばより良さそう。

ちょっと気になるのが製品導入時が一番売上上がるので
保守はあるだろうけど単発的な売上が多そうなのが不安にはなる。
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2021/12/07 取引

2021年12月07日
本日+1000000円
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