2021年株式収支 +5293万円(+25090$)
2021年12月30日
皆さん今年もお疲れ様でした今年の業績は下記になります。
・システムトレード
1月+3630000円
2月+8870000円
3月+3650000円
4月+3290000円
5月-940000円
6月-620000円
7月+730000円
8月-890000円
9月-10150000円
10月+3710000円
11月+3510000円
12月+6700000円
2021年+21490000円
(端数切捨て、税金未払い時)
-----------------------------
・ファンダメンタル
2月まで年初1512万 → 1731万 = 14.48%
3月から年初2181万 → 2750万 = 26.08%
8月から年初3750万 → 4503万 = 20.08%
10月から年初5503万 → 5415万 = -1.59%
11月から年初5415万 → 6808万 = +25.72%
12月から年初6708万 → 7006万 = +4.44%
2021年+3144万円
US部門 :+25090$
------------------------------
日本株はシストレ&ファンダ含み益の税金支払いが残っていますが
2149万+3144万円で計+5293万円
US市場がまだ終わっていませんが、日本株では過去最高利益となったのですが
いや~、本当に今年はファンダ系の分析で疲れました
合計の利率も何年振りか分からないがギリギリ50%を超えられてホッとしてます
今年のシストレは前半4カ月は良かったのですが、その後崩れて行きました
止めは9月のマイナス1000万超えで終わりました。
10月からのシストレは全く持って9月以前とは別物と言っても良い位の内容で、
ファンダを頑張っていたのでシストレを捨てる位の気持ちで改革しました。
まだ判断としては分からないですが、変更後は上向きになっています
それでも時間をかけたファンダには勝て無さそうですが
来年もシストレとファンダで進めて行く予定です。
------------------------------------
US市場が終わりました
基本インデックスですが指数が強かった影響もあって+20%超えとなりました。
また、ストラテジー売上に関しては今年は無しとなっています。
・システムトレード
1月+3630000円
2月+8870000円
3月+3650000円
4月+3290000円
5月-940000円
6月-620000円
7月+730000円
8月-890000円
9月-10150000円
10月+3710000円
11月+3510000円
12月+6700000円
2021年+21490000円
(端数切捨て、税金未払い時)
-----------------------------
・ファンダメンタル
2月まで年初1512万 → 1731万 = 14.48%
3月から年初2181万 → 2750万 = 26.08%
8月から年初3750万 → 4503万 = 20.08%
10月から年初5503万 → 5415万 = -1.59%
11月から年初5415万 → 6808万 = +25.72%
12月から年初6708万 → 7006万 = +4.44%
2021年+3144万円
US部門 :+25090$
------------------------------
日本株はシストレ&ファンダ含み益の税金支払いが残っていますが
2149万+3144万円で計+5293万円
US市場がまだ終わっていませんが、日本株では過去最高利益となったのですが
いや~、本当に今年はファンダ系の分析で疲れました
合計の利率も何年振りか分からないがギリギリ50%を超えられてホッとしてます
今年のシストレは前半4カ月は良かったのですが、その後崩れて行きました
止めは9月のマイナス1000万超えで終わりました。
10月からのシストレは全く持って9月以前とは別物と言っても良い位の内容で、
ファンダを頑張っていたのでシストレを捨てる位の気持ちで改革しました。
まだ判断としては分からないですが、変更後は上向きになっています
それでも時間をかけたファンダには勝て無さそうですが
来年もシストレとファンダで進めて行く予定です。
------------------------------------
US市場が終わりました
基本インデックスですが指数が強かった影響もあって+20%超えとなりました。
また、ストラテジー売上に関しては今年は無しとなっています。
2021年12月結果
2021年12月30日
【4934】 Pアンチエイジング 2022期
2021年12月15日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関無し
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・会社概要
基礎化粧品メーカー。エイジングケア化粧品のスキンケア(メイク落とし、洗顔料、先行型美容液、化粧水、日焼け止め乳液 、夜用美容乳液) 製品、メイク(ファンデーション)・ヘアケア製品の通信販売。商品はエイジングケアブランド「DUO」(メイク落とし「ザ クレンジングバーム」シリーズ)、オールインワンスキンケア「CANADEL」、敏感肌向け化粧品「sitrana」、エイジングスキンケア「イミュノ」の4ブランド。販売は自社ECサイトの通信販売(定期販売が中心)と卸売販売。2019新ブランド「CANADEL」を発売。2020年新ブランド「sitrana」「イミュノ」を発売。2021年DUOブラックバームを発売。主要取引先は井田両国堂。
・「DUO」ブランドシリーズ (スキンケア/「ザ クレンジングバーム」「ブラックバーム」、メイク、ヘアケア、サプリメント)
・「CANADEL」ブランドシリーズ (目元用クリーム、美容液クりーム、美容液ジェム)
・敏感肌向け化粧品「sitrana」、オーガニック化粧品/エイジングスキンケア「イミュノ」
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
国内化粧品市場は、インバウンド需要の回復の目途は立っておりませんが、小売店の時短営業や休業は徐々に解
消されつつあり、ECをはじめとする通販事業も引き続き堅調に推移しております。
このような状況の下、当社グループはテレワークやオフピーク通勤の実施など新型コロナウイルス感染症の拡大
防止に努めながら、主力製品のデュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズを中心に化粧品の製造・販売を推し進
めてまいりました。
「デュオ」ブランドは、「ザ クレンジングバーム」シリーズが引き続き売上を伸ばし、2021年9月にはシリー
ズ累計出荷個数が3,000万個を突破いたしました。また、2021年9月にはアーティストのKinKi Kidsを引き続き起
用した新CMに加え、King&Princeの岸優太さんを起用し、デュオ洗顔シリーズにフォーカスした新CMの放映を開始
いたしました。
「デュオ」ブランドに続く第2の収益の柱として育成中の「カナデル」ブランドにおいては、TVCMのキャストを
一新し、俳優の吉瀬美智子さんと広瀬アリスさんを起用しました。布袋寅泰さんの楽曲によるキャッチーなメロデ
ィーラインが特徴の新CMは、2021年10月より放映を開始いたしました。
販売チャネル別の動向について、通信販売チャネルにおいては、2021年8月に施行された改正薬機法及び2021年
7月から2024年にかけて段階的に施行される改正特定商取引法に伴う各機関のガイドライン変更に対応するべく、
社内規程を改定し広告表現の見直しを行いました。それにより、潜在顧客とのコミュニケーションに制限が掛か
り、新規獲得に必要となる広告投資が抑えられる結果となりました。
一方で、卸売販売においては、前第4四半期連結会計期間比で154%の売上高となりました。これは、2021年3
月より販売開始した「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」が引き続き売上を伸ばしていることに加え、今期
の成長ドライバーとして掲げたデュオ洗顔シリーズにより、店舗当たり面積が拡大したことによります。
なお、海外事業においては、中国当局によるタレントの起用の規制が、予定していたマーケティング施策にブレ
ーキをかける形となり、プロモーション戦略を再策定しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,909千円減少し、売上原価は3,580千円増加、売上総利益は
18,901千円減少、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3,753千円増加しております。ま
た、利益剰余金の当期首残高は7,895千円減少しております

---------------------------------------
・感想
グラフから売上は右肩上がり、利益は前4Qで大きく下がったが1Qで伸ばして来た
時価総額も直近は下げた
内容を見ると利益部分が伸びた要因としては、
広告宣伝費が抑制されたこと、広告抑制で利益が出る事はよくある事
ただ、資料には一時的との記載あり。
2Qまで上がるかもしれないが、次はもしかしたら広告費かけるかも
テレビCM状況などが分かれば判断出来そう。
※前4Q
前4Qで買えたかと言うと広告費を減らす旨の記載はなかった
しかし5月が倉庫整理などで売上が下がってたのでその分の回復での期待買いは出来たが
多くは買えないかも。

※空売り機関無し
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・株主/子会社
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・会社概要
基礎化粧品メーカー。エイジングケア化粧品のスキンケア(メイク落とし、洗顔料、先行型美容液、化粧水、日焼け止め乳液 、夜用美容乳液) 製品、メイク(ファンデーション)・ヘアケア製品の通信販売。商品はエイジングケアブランド「DUO」(メイク落とし「ザ クレンジングバーム」シリーズ)、オールインワンスキンケア「CANADEL」、敏感肌向け化粧品「sitrana」、エイジングスキンケア「イミュノ」の4ブランド。販売は自社ECサイトの通信販売(定期販売が中心)と卸売販売。2019新ブランド「CANADEL」を発売。2020年新ブランド「sitrana」「イミュノ」を発売。2021年DUOブラックバームを発売。主要取引先は井田両国堂。
・「DUO」ブランドシリーズ (スキンケア/「ザ クレンジングバーム」「ブラックバーム」、メイク、ヘアケア、サプリメント)
・「CANADEL」ブランドシリーズ (目元用クリーム、美容液クりーム、美容液ジェム)
・敏感肌向け化粧品「sitrana」、オーガニック化粧品/エイジングスキンケア「イミュノ」
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・グラフ/会社資料
国内化粧品市場は、インバウンド需要の回復の目途は立っておりませんが、小売店の時短営業や休業は徐々に解
消されつつあり、ECをはじめとする通販事業も引き続き堅調に推移しております。
このような状況の下、当社グループはテレワークやオフピーク通勤の実施など新型コロナウイルス感染症の拡大
防止に努めながら、主力製品のデュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズを中心に化粧品の製造・販売を推し進
めてまいりました。
「デュオ」ブランドは、「ザ クレンジングバーム」シリーズが引き続き売上を伸ばし、2021年9月にはシリー
ズ累計出荷個数が3,000万個を突破いたしました。また、2021年9月にはアーティストのKinKi Kidsを引き続き起
用した新CMに加え、King&Princeの岸優太さんを起用し、デュオ洗顔シリーズにフォーカスした新CMの放映を開始
いたしました。
「デュオ」ブランドに続く第2の収益の柱として育成中の「カナデル」ブランドにおいては、TVCMのキャストを
一新し、俳優の吉瀬美智子さんと広瀬アリスさんを起用しました。布袋寅泰さんの楽曲によるキャッチーなメロデ
ィーラインが特徴の新CMは、2021年10月より放映を開始いたしました。
販売チャネル別の動向について、通信販売チャネルにおいては、2021年8月に施行された改正薬機法及び2021年
7月から2024年にかけて段階的に施行される改正特定商取引法に伴う各機関のガイドライン変更に対応するべく、
社内規程を改定し広告表現の見直しを行いました。それにより、潜在顧客とのコミュニケーションに制限が掛か
り、新規獲得に必要となる広告投資が抑えられる結果となりました。
一方で、卸売販売においては、前第4四半期連結会計期間比で154%の売上高となりました。これは、2021年3
月より販売開始した「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」が引き続き売上を伸ばしていることに加え、今期
の成長ドライバーとして掲げたデュオ洗顔シリーズにより、店舗当たり面積が拡大したことによります。
なお、海外事業においては、中国当局によるタレントの起用の規制が、予定していたマーケティング施策にブレ
ーキをかける形となり、プロモーション戦略を再策定しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,909千円減少し、売上原価は3,580千円増加、売上総利益は
18,901千円減少、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3,753千円増加しております。ま
た、利益剰余金の当期首残高は7,895千円減少しております

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・感想
グラフから売上は右肩上がり、利益は前4Qで大きく下がったが1Qで伸ばして来た
時価総額も直近は下げた
内容を見ると利益部分が伸びた要因としては、
広告宣伝費が抑制されたこと、広告抑制で利益が出る事はよくある事
ただ、資料には一時的との記載あり。
2Qまで上がるかもしれないが、次はもしかしたら広告費かけるかも
テレビCM状況などが分かれば判断出来そう。
※前4Q
前4Qで買えたかと言うと広告費を減らす旨の記載はなかった
しかし5月が倉庫整理などで売上が下がってたのでその分の回復での期待買いは出来たが
多くは買えないかも。
【2424】 ブラス 2022期
2021年12月13日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関無し
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・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
・上方修正
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言等の発出に伴う業績への影響を想定し、2021 年6月 14 日
公表の「業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」において各利益で下方修正をいたし
ましたが、売上高は想定内で推移し、営業利益及び経常利益においては、予想値を大きく上回る結果となりま
した。売上原価効率化の取り組みや販管費削減による損益分岐点の引き下げ効果もありましたが、第4四半期
会計期間において、過去最高の施行件数の実施、営業利益及び経常利益の計上に至ったことで大きく挽回する
形となりました。
2.特別損失(減損損失)の計上について
当社が保有する西日本の一部固定資産おいて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言等による
影響により、婚礼施行の延期、挙式・披露宴受注数や招待者数減少が継続し、収益性の低下がみられたため
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて将来の回収可能性を検討した結果、減損損失 221 百万円を計
上いたしました。
当社は「新しい生活様式」に準拠した当社独自のガイドラインを策定し、お客様及び従業
員の健康と安全に十分配慮しながらサービスを提供してまいりました。
当社のすべての会場は「1チャペル・1パーティ会場・1オープンキッチン」で、
館内すべてを貸切にすることができ、密になりにくい開放的な空間です。
また、「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」との企業理念に基づき、
当社の強みであるウエディングプランナー一貫制を活かして、
新郎新婦と十分な意思疎通を図ることや意向に沿った対応、日程の延期等を希望
される新郎新婦の想いを誠実に受け止め、柔軟な対応に努めてまいりました。
コロナ禍においても、2021年オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」において総合第1位を獲得、
4年連続で総合1位となるなど「いい結婚式」をつくる努力をしてまいりました。
しかしながら、度重なる緊急事態宣言等の発出による営業活動への制限を受け、当社を取り巻く経営環境は大変
厳しいものになりました。そんな状況においても、万全な感染拡大防止対策に取り組みながら施行を実施できたこ
とにより、挙式・披露宴実施組数は2,573組(前年同期比29.0%増)となりました。売上原価の効率化の取り組み
や、販管費においても配膳人員の最適化、設備投資計画の見直しなどあらゆる費用の削減を実施しており、できる
限りの企業努力において損益分岐点の引き下げを図っております。一年を通して新型コロナの影響を受けました
が、第4四半期会計期間において過去最高の挙式・披露宴実施組数、営業利益及び経常利益を計上、最終損益では
大きく挽回し、黒字着地となりました。
3Q資料


---------------------------------------
・感想
このコロナ禍で良くここまで伸ばせたのは感心する
7086 きずなと似た様な感じもするが、
こちらはコロナの影響で中止じゃなく延期に出来るから受注残も増えて、アフコロ銘柄では期待出来そう
三回目の緊急事態発動の影響と時価総額の低さは気になる。
株価水準はコロナ前と同じ位で、考え的には来期でコロナ前より業績が増えるかどうか
と、言うのも受注残がコロナ前より増えているのでリベンジ式で増える可能性も十分考えられる
ただ、結婚式市場全体としては費用面含め若い人が実施する数は減りそうなイメージはある
さて、直近上昇した主な理由としては実施組数が増えた事だが
資料をみると6-7月受注残がコロナ前と比べかなり増えていた。
延期による影響もありそうだが、市場全体はコロナ直撃しているが
その中でもゲストハウス貸し切りなどホテルに比べて格段に開放的なのが
選ばれて、伸びている主な理由と考えられる。
ゲストハウス型は他銘柄でもあるが率と貸し切りって面が大きいのかも
これ以上は実際見ないと良い面はわかないかも。
その他にも企業努力による原価率・販売管理率の減も大きい、
建物の償却資産を減損したが4Qのタイミングなので次はまあ大丈夫そう
コロナ影響銘柄は財務面も注意しなければならないが、自己資本率含め下げ止まった
過去から見ると増資も実施しなそうには見えるがコロナって事で可能性は捨てられない
他結婚式銘柄として2196エスクリ(77億)、2198アイ・ケイ・ケイ(209億)、2344平安レイサービス(111億)
2418ツカダGHD(174億)、3607クラウディア(27億)、4331T&Gニーズ(133億)
説明資料が出てました

受注残が減ってます、しょうがないかもしれないが1Qは前年と同じくらいの数字になるかも
2021期/4Q受注累計:2352、3Q:1713、2Q:1096、1Q:474、
2020期/4Q:2758、3Q:2256、2Q:1420、1Q:447、2019期/4Q:3082
2021期/4Q施行累計:2573、3Q:1732、2Q:1185、1Q:616、
2020期/4Q:1995、3Q:1890、2Q:1613、1Q:548、2019期/4Q:2643
2021期/4Q単体:639、3Q:617、2Q:622、1Q:474、
2020期/4Q:502、3Q:836、2Q:973、1Q:447、2019期/4Q:684
2021期/4Q単体:841、3Q:547、2Q:569、1Q:616、
2020期/4Q:105、3Q:277、2Q:1065、1Q:548、2019期/4Q:788
2021期/4Q受注残:2511、2020期/4Q:2885、2019期/4Q:2268
-----------------------1Q----------------

当社はお客様及び従業員の健康と安全に十分配慮しながらサービスを提供してまいりま
した。当社のすべての会場は「1チャペル・1パーティ会場・1オープンキッチン」で、館内すべてを貸切にす
ることができ、密になりにくい開放的な空間です。コロナ禍において、開放感にこだわった会場設計や、当社の
強みであるウエディングプランナー一貫制を活かして、新郎新婦と十分な意思疎通を図ることや意向に沿った対
応、日程の延期等を希望される新郎新婦の想いを誠実に受け止め、柔軟な対応に努めてまいりました。
また、2021年オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」において総合第1位を獲得、4年連続で総
合1位となるなど「いい結婚式」をつくる努力をしてまいりました。
当第1四半期累計期間におきましても、緊急事態宣言等の発出による営業活動への制限を受け、挙式・披露宴
の日程変更等が発生しております。そんな状況においても、万全な感染拡大防止対策に取り組みながら施行を実
施できたことにより、挙式・披露宴実施組数は626組(前年同期比32.1%増)となりました。
その結果、当第1四半期累計期間における売上高は2,410,707千円、営業利益24,362千円(前年同期は営業損
失295,250千円)、経常利益79,156千円(前年同期は経常損失223,306千円)、四半期純利益42,051千円(前年同
期は四半期純損失165,929千円)となりました。
なお、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
等を適用しております。これに伴い、当第1四半期累計期間における売上高は、従来の方法と比較して増加して
おります。そのため、当第1四半期累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第1四半期
累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、添付資料P.6
「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」に記載のとお
りであります。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期会
計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会
計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどす
べての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項ま
た書き(1)に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべ
ての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当第1四半期会計期間の期
首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は22,673千円増加し、売上原価は19,646千円増加し、営業利益、経常
利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ3,027千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は62,509千
円減少しております。

※空売り機関無し
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
・上方修正
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言等の発出に伴う業績への影響を想定し、2021 年6月 14 日
公表の「業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」において各利益で下方修正をいたし
ましたが、売上高は想定内で推移し、営業利益及び経常利益においては、予想値を大きく上回る結果となりま
した。売上原価効率化の取り組みや販管費削減による損益分岐点の引き下げ効果もありましたが、第4四半期
会計期間において、過去最高の施行件数の実施、営業利益及び経常利益の計上に至ったことで大きく挽回する
形となりました。
2.特別損失(減損損失)の計上について
当社が保有する西日本の一部固定資産おいて、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言等による
影響により、婚礼施行の延期、挙式・披露宴受注数や招待者数減少が継続し、収益性の低下がみられたため
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて将来の回収可能性を検討した結果、減損損失 221 百万円を計
上いたしました。
当社は「新しい生活様式」に準拠した当社独自のガイドラインを策定し、お客様及び従業
員の健康と安全に十分配慮しながらサービスを提供してまいりました。
当社のすべての会場は「1チャペル・1パーティ会場・1オープンキッチン」で、
館内すべてを貸切にすることができ、密になりにくい開放的な空間です。
また、「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」との企業理念に基づき、
当社の強みであるウエディングプランナー一貫制を活かして、
新郎新婦と十分な意思疎通を図ることや意向に沿った対応、日程の延期等を希望
される新郎新婦の想いを誠実に受け止め、柔軟な対応に努めてまいりました。
コロナ禍においても、2021年オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」において総合第1位を獲得、
4年連続で総合1位となるなど「いい結婚式」をつくる努力をしてまいりました。
しかしながら、度重なる緊急事態宣言等の発出による営業活動への制限を受け、当社を取り巻く経営環境は大変
厳しいものになりました。そんな状況においても、万全な感染拡大防止対策に取り組みながら施行を実施できたこ
とにより、挙式・披露宴実施組数は2,573組(前年同期比29.0%増)となりました。売上原価の効率化の取り組み
や、販管費においても配膳人員の最適化、設備投資計画の見直しなどあらゆる費用の削減を実施しており、できる
限りの企業努力において損益分岐点の引き下げを図っております。一年を通して新型コロナの影響を受けました
が、第4四半期会計期間において過去最高の挙式・披露宴実施組数、営業利益及び経常利益を計上、最終損益では
大きく挽回し、黒字着地となりました。
3Q資料


---------------------------------------
・感想
このコロナ禍で良くここまで伸ばせたのは感心する
7086 きずなと似た様な感じもするが、
こちらはコロナの影響で中止じゃなく延期に出来るから受注残も増えて、アフコロ銘柄では期待出来そう
三回目の緊急事態発動の影響と時価総額の低さは気になる。
株価水準はコロナ前と同じ位で、考え的には来期でコロナ前より業績が増えるかどうか
と、言うのも受注残がコロナ前より増えているのでリベンジ式で増える可能性も十分考えられる
ただ、結婚式市場全体としては費用面含め若い人が実施する数は減りそうなイメージはある
さて、直近上昇した主な理由としては実施組数が増えた事だが
資料をみると6-7月受注残がコロナ前と比べかなり増えていた。
延期による影響もありそうだが、市場全体はコロナ直撃しているが
その中でもゲストハウス貸し切りなどホテルに比べて格段に開放的なのが
選ばれて、伸びている主な理由と考えられる。
ゲストハウス型は他銘柄でもあるが率と貸し切りって面が大きいのかも
これ以上は実際見ないと良い面はわかないかも。
その他にも企業努力による原価率・販売管理率の減も大きい、
建物の償却資産を減損したが4Qのタイミングなので次はまあ大丈夫そう
コロナ影響銘柄は財務面も注意しなければならないが、自己資本率含め下げ止まった
過去から見ると増資も実施しなそうには見えるがコロナって事で可能性は捨てられない
他結婚式銘柄として2196エスクリ(77億)、2198アイ・ケイ・ケイ(209億)、2344平安レイサービス(111億)
2418ツカダGHD(174億)、3607クラウディア(27億)、4331T&Gニーズ(133億)
説明資料が出てました

受注残が減ってます、しょうがないかもしれないが1Qは前年と同じくらいの数字になるかも
2021期/4Q受注累計:2352、3Q:1713、2Q:1096、1Q:474、
2020期/4Q:2758、3Q:2256、2Q:1420、1Q:447、2019期/4Q:3082
2021期/4Q施行累計:2573、3Q:1732、2Q:1185、1Q:616、
2020期/4Q:1995、3Q:1890、2Q:1613、1Q:548、2019期/4Q:2643
2021期/4Q単体:639、3Q:617、2Q:622、1Q:474、
2020期/4Q:502、3Q:836、2Q:973、1Q:447、2019期/4Q:684
2021期/4Q単体:841、3Q:547、2Q:569、1Q:616、
2020期/4Q:105、3Q:277、2Q:1065、1Q:548、2019期/4Q:788
2021期/4Q受注残:2511、2020期/4Q:2885、2019期/4Q:2268
-----------------------1Q----------------

当社はお客様及び従業員の健康と安全に十分配慮しながらサービスを提供してまいりま
した。当社のすべての会場は「1チャペル・1パーティ会場・1オープンキッチン」で、館内すべてを貸切にす
ることができ、密になりにくい開放的な空間です。コロナ禍において、開放感にこだわった会場設計や、当社の
強みであるウエディングプランナー一貫制を活かして、新郎新婦と十分な意思疎通を図ることや意向に沿った対
応、日程の延期等を希望される新郎新婦の想いを誠実に受け止め、柔軟な対応に努めてまいりました。
また、2021年オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」において総合第1位を獲得、4年連続で総
合1位となるなど「いい結婚式」をつくる努力をしてまいりました。
当第1四半期累計期間におきましても、緊急事態宣言等の発出による営業活動への制限を受け、挙式・披露宴
の日程変更等が発生しております。そんな状況においても、万全な感染拡大防止対策に取り組みながら施行を実
施できたことにより、挙式・披露宴実施組数は626組(前年同期比32.1%増)となりました。
その結果、当第1四半期累計期間における売上高は2,410,707千円、営業利益24,362千円(前年同期は営業損
失295,250千円)、経常利益79,156千円(前年同期は経常損失223,306千円)、四半期純利益42,051千円(前年同
期は四半期純損失165,929千円)となりました。
なお、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
等を適用しております。これに伴い、当第1四半期累計期間における売上高は、従来の方法と比較して増加して
おります。そのため、当第1四半期累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第1四半期
累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、添付資料P.6
「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」に記載のとお
りであります。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期会
計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会
計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどす
べての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項ま
た書き(1)に定める方法を適用し、当第1四半期会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべ
ての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当第1四半期会計期間の期
首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は22,673千円増加し、売上原価は19,646千円増加し、営業利益、経常
利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ3,027千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は62,509千
円減少しております。
【7095】 Macbee Planet 2022期
2021年12月13日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


四半期傾向はまだ上場後のデータが少ない為、不明だが余りなさそう。
※空売り機関無し
----------------------------------------
・株主/子会社
---------------------------------------
・グラフ/会社資料

---------------------------------------
・感想
アナリティクス事業が売上に占める割合が殆どなのでそこだけ見ると
気持ちコロナから伸びて来たイメージもある、20/05-07まで営業横横
売上も今より緩やか目の成長に見受けられたがコロナ後に急成長。
経費面でもコロナ後広告宣伝費を減らして、人件費も売上に対して抑えて来てる
売上に関しては巣ごもり中は美容特にECが伸びて直近は落ち着いたのか減って来てる
逆に直近は金融が伸び中でも、証券系売上が急激に増えている。
美容は落ちて来たので今後も証券系が伸びて行くかが気になるが
コロナ給付・融資で証券口座数が増えて、数字上出て証券系は調子良いが今後も伸びるかは分からない
個人的にはコロナ特需の可能性があるので今後も注視して判断した方がよさそう。
---------------1Q-------------------------
・上方修正
2022年4月期の連結業績につきましては、2021年7月14日付「株式会社Alphaの株式の取得(完
全子会社化)に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、株式会社Alphaを連結子会社化したこ
とに伴い、2022年4月期第2四半期連結決算より、同社の損益を当社の連結業績に取り込む予定です。
この結果、通期連結売上高は当初予定を上回ることが見込まれるため、上記のとおり修正いたします

・感想
前回証券系が伸びるか分からないと記載したが、今回大幅に伸ばしてきた
良く見たら2020年期は1Qから徐々に減る傾向で、2021年はコロナだった為に逆になっていただけだった
また、他の金融系向けシステム企業の好調も視野に入れると、今回も増えるのは予想できたかも
それでも確実性は薄く、やっぱり全力では厳しい
今回証券会社系の特需との記載で売上の70%以上占めているので
流石に2Qは減少するのでは?と推測はしております。
半期の予想も出てないので、2Qまでに業績予想が出て来る可能性もありそう
ただ2020年時の証券特需時は1-2Qまで続いたので2Qまで続く事もありそう。
→質疑応答で証券特需に関して答えてました
「この第 1 四半期だけ切り出して、証券特需の数字を把握することはなかなか困難ですが、
2021 年4月期の第 4 四半期から徐々に売上、利益貢献が拡大していっているところがあるので、
どれぐらいの影響だったのかは、第 2 四半期以降の数字を見ないと正確には捉え切れないところが
あると思っております。」
これ第二四半期も影響あるから見ないと分からないと解釈すればいいのか
それとも第二四半期は無くなるから影響がどの位出るか見てからと解釈すればいいのか難しい。
次に第 2 四半期の見通しについての質問
「第 2 四半期のみならず、第 2 四半期以降の業績に関してですが、当社としても証券を中心と
してどれぐらい売上、利益に貢献するのかというところは今、評価中なので、ここでの回答は差し
控えさせていただきます。」
内容からみると第2四半期以降、第3四半期以降も影響でる可能性はありそうだが不明
第一四半期で特需が終わりならこの回答するかな~、仮に1Qのみなら資料に特需と記載しているから
資料の通り1Qは特需が乗ってましたとの回答でも良いような気もするが。
2Qも1Q程ではないかもしれないが少しはかかっている可能性はありそうな回答っぽいが。
特需の内容としては新規口座開設の部分でのサポートとの事(SBIとの噂も)
→株式会社日本クラウドキャピタルとの協業で事業開始が2021/08からなので2Qも売上寄与しそうです
→Alphaの連結も8月から寄与するが買収手数料など乗る可能性も
Alpha自体は売上が2021年度かなり急上昇している
→美容系は今一つだがアルテサロン他美容系銘柄が回復しつつある
→MT(マーケティング)の急成長については安定しそうとの事で
回復した要因としては新たな取り組みを開始している点と、
もう 1 点が、証券の MT 事業の取扱いが増加している点との事。
SBI系の口座開設キャンペーンでの証券特需との推測で
口座数が3月末681万→6月末726万→9月末771万
取引先株式会社セグメントの親RPAの決算見ても金融カテゴリーの
キャンペーンで売上良かったんだけど、時期が余り被らないから
特需が続いているかは分からない。
また直近でモルガンが空売り入ってるのが気になる。


四半期傾向はまだ上場後のデータが少ない為、不明だが余りなさそう。
※空売り機関無し
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・株主/子会社
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・グラフ/会社資料

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・感想
アナリティクス事業が売上に占める割合が殆どなのでそこだけ見ると
気持ちコロナから伸びて来たイメージもある、20/05-07まで営業横横
売上も今より緩やか目の成長に見受けられたがコロナ後に急成長。
経費面でもコロナ後広告宣伝費を減らして、人件費も売上に対して抑えて来てる
売上に関しては巣ごもり中は美容特にECが伸びて直近は落ち着いたのか減って来てる
逆に直近は金融が伸び中でも、証券系売上が急激に増えている。
美容は落ちて来たので今後も証券系が伸びて行くかが気になるが
コロナ給付・融資で証券口座数が増えて、数字上出て証券系は調子良いが今後も伸びるかは分からない
個人的にはコロナ特需の可能性があるので今後も注視して判断した方がよさそう。
---------------1Q-------------------------
・上方修正
2022年4月期の連結業績につきましては、2021年7月14日付「株式会社Alphaの株式の取得(完
全子会社化)に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、株式会社Alphaを連結子会社化したこ
とに伴い、2022年4月期第2四半期連結決算より、同社の損益を当社の連結業績に取り込む予定です。
この結果、通期連結売上高は当初予定を上回ることが見込まれるため、上記のとおり修正いたします

・感想
前回証券系が伸びるか分からないと記載したが、今回大幅に伸ばしてきた
良く見たら2020年期は1Qから徐々に減る傾向で、2021年はコロナだった為に逆になっていただけだった
また、他の金融系向けシステム企業の好調も視野に入れると、今回も増えるのは予想できたかも
それでも確実性は薄く、やっぱり全力では厳しい
今回証券会社系の特需との記載で売上の70%以上占めているので
流石に2Qは減少するのでは?と推測はしております。
半期の予想も出てないので、2Qまでに業績予想が出て来る可能性もありそう
ただ2020年時の証券特需時は1-2Qまで続いたので2Qまで続く事もありそう。
→質疑応答で証券特需に関して答えてました
「この第 1 四半期だけ切り出して、証券特需の数字を把握することはなかなか困難ですが、
2021 年4月期の第 4 四半期から徐々に売上、利益貢献が拡大していっているところがあるので、
どれぐらいの影響だったのかは、第 2 四半期以降の数字を見ないと正確には捉え切れないところが
あると思っております。」
これ第二四半期も影響あるから見ないと分からないと解釈すればいいのか
それとも第二四半期は無くなるから影響がどの位出るか見てからと解釈すればいいのか難しい。
次に第 2 四半期の見通しについての質問
「第 2 四半期のみならず、第 2 四半期以降の業績に関してですが、当社としても証券を中心と
してどれぐらい売上、利益に貢献するのかというところは今、評価中なので、ここでの回答は差し
控えさせていただきます。」
内容からみると第2四半期以降、第3四半期以降も影響でる可能性はありそうだが不明
第一四半期で特需が終わりならこの回答するかな~、仮に1Qのみなら資料に特需と記載しているから
資料の通り1Qは特需が乗ってましたとの回答でも良いような気もするが。
2Qも1Q程ではないかもしれないが少しはかかっている可能性はありそうな回答っぽいが。
特需の内容としては新規口座開設の部分でのサポートとの事(SBIとの噂も)
→株式会社日本クラウドキャピタルとの協業で事業開始が2021/08からなので2Qも売上寄与しそうです
→Alphaの連結も8月から寄与するが買収手数料など乗る可能性も
Alpha自体は売上が2021年度かなり急上昇している
→美容系は今一つだがアルテサロン他美容系銘柄が回復しつつある
→MT(マーケティング)の急成長については安定しそうとの事で
回復した要因としては新たな取り組みを開始している点と、
もう 1 点が、証券の MT 事業の取扱いが増加している点との事。
SBI系の口座開設キャンペーンでの証券特需との推測で
口座数が3月末681万→6月末726万→9月末771万
取引先株式会社セグメントの親RPAの決算見ても金融カテゴリーの
キャンペーンで売上良かったんだけど、時期が余り被らないから
特需が続いているかは分からない。
また直近でモルガンが空売り入ってるのが気になる。
【1518】 三井松島HD 2022期
2021年12月11日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
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・株主/子会社
2014年頃と比べると石炭生産でインドネシア炭鉱のGDMの保有が10%下がったが
イースタンコール・ジョイント・ベンチャーが新たに56.2%保有で増えている。
---------------------------------------
・会社概要
石炭開発商社、三井グループ。エネルギー(石炭販売、石炭生産、再生可能エネルギー)から生活関連(飲食用資材、衣料品、電子部品、事務機器、ペット、住宅関連部材、介護)まで多角的なビジネスを展開。エネルギー事業の石炭生産(豪リデル炭鉱での生産、インドネシアでの開発、豪での探査)と石炭販売(豪州・インドネシア・カナダ・米国・中国から調達、国内需要家への販売)が主力。豪州・インドネシア・カナダ・中国等を中心とした海外に事業舞台を移し炭鉱権益を開拓。 生活関連事業は、事務機器(オフィス用シュレッダーの製造販売、国内最大手)、飲食用資材(ストローの最大手)、電子部品(マスクブランクス製造販売)、衣料品分野(オーダースーツ、受託生産)など。2014年介護事業に新規参入。2015年紳士服・婦人服の生産・販売・受託生産の花菱縫製を買収・子会社化。2017年半導体マスクブランクス専門メーカーのクリーンサアフェイス技術社を買収。2019年明光商会(シュレッダーメーカー)を子会社化。2020年ペットフードのケイエムテイ、水晶デバイス装置メーカーの三生電子を子会社化。主要取引先は日本製鉄、神鋼商事
・石炭生産(豪州リデル炭鉱、インドネシアABK炭鉱)、石炭販売(鉄鋼会社、電力会社、一般産業)
・石炭関連エンジニアリング(石炭鉱山の操業管理、選炭、環境資源、環境資源リサイクル設備)、再生可能エネルギー(メガソーラー発電)
・事務機器(オフィス用シュレッダー、破砕機・大型機・特注機、ボイスコール、MSパウチ)
・電子部品(フォトマスクメーカー向けマスクブランクス、水晶デバイス製造設備・計測装置)
・飲食用資材(ストロー、紙カップ、PETカップ)、衣料品(オーダースーツHANABISHI)
・衣料品(紳士服・婦人服・ワイシャツの企画・生産・販売、受託生産)、介護施設運営受託、ペットフードの企画・販売
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、生活関連事業の電子部品分野における受注増加などによる
増収があったものの、当第1四半期連結会計期間の期首から適用される「収益認識に関する会計基準」等の影響
により、売上高は10,622百万円と前年同期比4,700百万円(30.7%)の減収となりました。
営業利益は、生活関連事業において上記要因に加え、衣料品分野の黒字化などにより、1,044百万円と前年同期
比540百万円(107.0%)の増益となりました。
経常利益は、営業外収益に為替差益129百万円を計上したものの、営業外費用に支払利息45百万円を計上したこ
となどにより、1,200百万円と前年同期比422百万円(26.0%)の減益となりました。
①生活関連事業
売上高は、電子部品分野の受注増加、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分野)の子会社化などによ
り、6,363百万円と前年同期比1,294百万円(25.6%)の増収となりました。セグメント利益は、上記要因に加え
て衣料品分野の黒字化などにより、716百万円と前年同期比535百万円(294.5%)の増益となりました。
②エネルギー事業
売上高は、石炭販売分野における「収益認識に関する会計基準」等の適用の影響などにより、3,958百万円と前
年同期比5,976百万円(60.2%)の減収となりました。セグメント利益は、石炭生産分野における石炭価格の下落
などにより、561百万円と前年同期比68百万円(10.9%)の減益となりました。




当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。中期経営計画における配当性向目標
(30%)を目安としますが、最終的には総合的な観点から取締役会において決定いたします。
---------------------------------------
・感想
実を言うとこの銘柄は有名な方の大量保有報告書が出たので
勉強がてらも含めて分析したくて記載しました。
グラフを見ると売上が下がっているが利益は上がっております
時価総額もそこまで1Q時点では上がっておりませんでした。
同時期に買い残も上がっておりません。
生活関連利益率が上昇したがエネルギー業はそこまででもありません
むしろ見た目は下がってそうです。
この時点で自分で発見するのは少し難しそうです
勿論まとめ記事一覧に石炭価格のリンクを張ってあるので石炭が上がっているのは知ってました。
そして三井松島が石炭系なのは知っていたのですが販売だけだと勝手に思っていました・・
まず売上が下がっているのは会計基準の影響になります。
生活関連は半導体用マスクブランクスやM&Aで直近が伸びたのが分かります
注目がエネルギー業なのですが石炭価格が上がっているにも関わらず
「石炭生産分野における石炭価格の下落などにより減益」と記載されています。
恐らくスポット連動方式で契約での金額が決まっている為と考えられ
2021年4月~契約から急増しております。
ここで思ったのが4月~なら1Qは単価増えたんじゃないの?ってなるんですが
分かりません。2Qから乗ってくるのかもじゃないと1Q比で低くなるのは?ってなる
→2020年度1Qで4月契約価格が下がっているが、2020年3Q位から下がってるとなると
10月が終わった辺りだけど2021年10月契約無いけどどうなってるの?
もしかしたら契約事だから1年間(2022年度1Qなら2022年度1Q価格~2021年度2Q価格まで)で
計算する事になり(契約時期にばらつきはあるが)2Q価格:68.75、3Q価格:68.75、4Q価格:68.75、1Q価格:109.97
で計算になるとしたら79.055となり数字上合いそう。
10月以降の契約は10月分の価格になるという、つまり4-6月の契約価格が109.97だけど
それ以前の契約は年間68.75となるのかも。
つまり来年の1Qは10月も固定で考えると平均:109.97程で79.88の36.76%高い
僅かに平均価格が高いのは時価での取引があるのかも
販売数量が1Q比で40%程度プラス、2Qは時期的に少し減るが10-12月でまた上がる
基本電気需要と同じ推移になるのかな。
2Qは平均100円程?、もし半年契約なら時価も入れて120円近くなりそう
価格面1.25倍~1.5倍で売上40億→50~60億位で価格だけなので利益も10~20億位プラス
生活関連入れて営業20億位は行くのでは?更にそれが4Qまで続けば10億+20億*3Q分で70億
去年特損もあり税金25%で計算すると52.5億、配当性向30%目安なので15.75億配当
更に4~6月より石炭価格が2倍程と10月契約分で更に跳ねそう。もしかしたらこのまま高止まり&上昇すれば価格200超えるかも
仮に200とすると1Qで50億プラス&生活7億計算=約60億*4Qで240億
配当30%目安なので72億程となるが実際は?
もう一つ言うと今年はラニーニャが発生しそうで気温が低くなり電力需要が高まりそうです。
豪ドルは人件費で支払う面、US$は売却で売上連動っぽい
-------------
2019(1~3月)1Qで平均価格:93.1 販売数量30万トン 売上3493、営業731 豪ドル:約78$ US$:110
2019(4~6月)2Qで平均価格:104.9 販売数量35万トン 売上4097、営業729 豪ドル:約76$ US$:109
2019(7~9月)3Qで平均価格:117.75 販売数量31万トン 売上4326、営業1794 豪ドル:約72.5$ US$:107
2019(10~12月)4Q平均価格:114.25 販売数量29万トン 売上3923、営業1772 豪ドル:約74$ US$:109
2020(1~3月)1Qで平均価格:109.24 販売数量31万トン 売上4107、営業1041 豪ドル:約71$ US$:107
2020(4~6月)2Qで平均価格:99.76 販売数量26万トン 売上2986、営業488 豪ドル:約71$ US$:107
2020(7~9月)3Qで平均価格:83.65 販売数量27万トン 売上2542、営業424 豪ドル:約75$ US$:105
2021(1~3月)1Qで平均価格:79.88 販売数量45万トン 売上3824、営業495 豪ドル:約82$ US$:106
予2021(4~6月)1Q平均価格:100 販売数量45万トン 売上5000、営業 豪ドル:約84$ US$:109
・価格×数量×豪ドル、価格×数量×USドル
2019(1~3月)1Qで217854、307230 売上3493
2019(4~6月)2Qで279034、400193 売上4097
2019(7~9月)3Qで264643、390576 売上4326
2019(10~12月)4Q245180、361144 売上3923
2020(1~3月)1Qで240437、362349 売上4107
2020(4~6月)2Qで184157、277532 売上2986
2020(7~9月)3Qで169391、237147 売上2542
2021(1~3月)1Qで294757、381027 売上3824
予2021(4~6月)1Q378000、490500 売上5000~5500 営業1200位?
2019の3Q、2020の1Qは販売量&豪ドル&USドルがあまり変わらないので単価だけ計算
117.75/109.24=+7.79%、売上4326/4107=+5.33%、営業1794/1041=+72% う~む分からない
2019/3Qより営業は低いと思う、と言うのもUSドル変わってないのに豪ドル高で経費だけ上昇してるとの推測。
追記
石炭事業だけにとらわれていたが、マスクブランク系も重要だった
22/1Q:生活売上6363利益716、電子部品2616=41%、4Q:23080(三生電子入り)利益1572、
3Q16668:(三生電子入り)利益936、2Q:10623(三生電子入り)利益408
21/3期、三生電子売上44億利益9億、クリーンサアフェイス売上32億利益7億

----------------2Q--------------------
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、生活関連事業の電子部品分野における受注増加などによる
増収があったものの、第1四半期連結会計期間の期首から適用している「収益認識に関する会計基準」等の影響
により、売上高は21,409百万円と前年同期比7,838百万円(26.8%)の減収となりました。
営業利益は、生活関連事業において上記の増収要因に加え、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分
野)の子会社化並びにエネルギー事業の石炭生産分野における石炭価格の上昇などにより、2,669百万円と前年同
期比1,684百万円(170.8%)の増益となりました。
経常利益は、営業外収益に為替差益172百万円を計上し、営業外費用に支払利息83百万円を計上したことなどに
より、2,875百万円と前年同期比993百万円(52.8%)の増益となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に固定資産売却益74百万円を計上し、税金費用859百万円の計
上などにより、1,853百万円と前年同期比356百万円(23.9%)の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、売上高については、セグメント間取引消去前の金額によっております。
①生活関連事業
売上高は、電子部品分野の受注増加、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分野)の子会社化などによ
り、13,610百万円と前年同期比2,987百万円(28.1%)の増収となりました。セグメント利益は、上記の増収要
因に加えて衣料品分野の業績回復などにより、1,417百万円と前年同期比1,008百万円(247.2%)の増益となり
ました。
②エネルギー事業
売上高は、石炭販売分野における「収益認識に関する会計基準」等の適用の影響などにより、7,177百万円と
前年同期比10,821百万円(60.1%)の減収となりました。セグメント利益は、石炭生産分野における石炭価格の
上昇及び決算為替レート(A$/円)の円安などにより、1,534百万円と前年同期比360百万円(30.7%)の増益となりました。
従前の会計基準を適用した場合と比べて、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価は
15,350百万円減少しております。
のれん107億、前のれん償却6.6億、前々7.1億 = 償却平均7億で15-16年


※空売り機関
----------------------------------------
・株主/子会社
2014年頃と比べると石炭生産でインドネシア炭鉱のGDMの保有が10%下がったが
イースタンコール・ジョイント・ベンチャーが新たに56.2%保有で増えている。
---------------------------------------
・会社概要
石炭開発商社、三井グループ。エネルギー(石炭販売、石炭生産、再生可能エネルギー)から生活関連(飲食用資材、衣料品、電子部品、事務機器、ペット、住宅関連部材、介護)まで多角的なビジネスを展開。エネルギー事業の石炭生産(豪リデル炭鉱での生産、インドネシアでの開発、豪での探査)と石炭販売(豪州・インドネシア・カナダ・米国・中国から調達、国内需要家への販売)が主力。豪州・インドネシア・カナダ・中国等を中心とした海外に事業舞台を移し炭鉱権益を開拓。 生活関連事業は、事務機器(オフィス用シュレッダーの製造販売、国内最大手)、飲食用資材(ストローの最大手)、電子部品(マスクブランクス製造販売)、衣料品分野(オーダースーツ、受託生産)など。2014年介護事業に新規参入。2015年紳士服・婦人服の生産・販売・受託生産の花菱縫製を買収・子会社化。2017年半導体マスクブランクス専門メーカーのクリーンサアフェイス技術社を買収。2019年明光商会(シュレッダーメーカー)を子会社化。2020年ペットフードのケイエムテイ、水晶デバイス装置メーカーの三生電子を子会社化。主要取引先は日本製鉄、神鋼商事
・石炭生産(豪州リデル炭鉱、インドネシアABK炭鉱)、石炭販売(鉄鋼会社、電力会社、一般産業)
・石炭関連エンジニアリング(石炭鉱山の操業管理、選炭、環境資源、環境資源リサイクル設備)、再生可能エネルギー(メガソーラー発電)
・事務機器(オフィス用シュレッダー、破砕機・大型機・特注機、ボイスコール、MSパウチ)
・電子部品(フォトマスクメーカー向けマスクブランクス、水晶デバイス製造設備・計測装置)
・飲食用資材(ストロー、紙カップ、PETカップ)、衣料品(オーダースーツHANABISHI)
・衣料品(紳士服・婦人服・ワイシャツの企画・生産・販売、受託生産)、介護施設運営受託、ペットフードの企画・販売
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、生活関連事業の電子部品分野における受注増加などによる
増収があったものの、当第1四半期連結会計期間の期首から適用される「収益認識に関する会計基準」等の影響
により、売上高は10,622百万円と前年同期比4,700百万円(30.7%)の減収となりました。
営業利益は、生活関連事業において上記要因に加え、衣料品分野の黒字化などにより、1,044百万円と前年同期
比540百万円(107.0%)の増益となりました。
経常利益は、営業外収益に為替差益129百万円を計上したものの、営業外費用に支払利息45百万円を計上したこ
となどにより、1,200百万円と前年同期比422百万円(26.0%)の減益となりました。
①生活関連事業
売上高は、電子部品分野の受注増加、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分野)の子会社化などによ
り、6,363百万円と前年同期比1,294百万円(25.6%)の増収となりました。セグメント利益は、上記要因に加え
て衣料品分野の黒字化などにより、716百万円と前年同期比535百万円(294.5%)の増益となりました。
②エネルギー事業
売上高は、石炭販売分野における「収益認識に関する会計基準」等の適用の影響などにより、3,958百万円と前
年同期比5,976百万円(60.2%)の減収となりました。セグメント利益は、石炭生産分野における石炭価格の下落
などにより、561百万円と前年同期比68百万円(10.9%)の減益となりました。




当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。中期経営計画における配当性向目標
(30%)を目安としますが、最終的には総合的な観点から取締役会において決定いたします。
---------------------------------------
・感想
実を言うとこの銘柄は有名な方の大量保有報告書が出たので
勉強がてらも含めて分析したくて記載しました。
グラフを見ると売上が下がっているが利益は上がっております
時価総額もそこまで1Q時点では上がっておりませんでした。
同時期に買い残も上がっておりません。
生活関連利益率が上昇したがエネルギー業はそこまででもありません
むしろ見た目は下がってそうです。
この時点で自分で発見するのは少し難しそうです
勿論まとめ記事一覧に石炭価格のリンクを張ってあるので石炭が上がっているのは知ってました。
そして三井松島が石炭系なのは知っていたのですが販売だけだと勝手に思っていました・・
まず売上が下がっているのは会計基準の影響になります。
生活関連は半導体用マスクブランクスやM&Aで直近が伸びたのが分かります
注目がエネルギー業なのですが石炭価格が上がっているにも関わらず
「石炭生産分野における石炭価格の下落などにより減益」と記載されています。
恐らくスポット連動方式で契約での金額が決まっている為と考えられ
2021年4月~契約から急増しております。
ここで思ったのが4月~なら1Qは単価増えたんじゃないの?ってなるんですが
分かりません。2Qから乗ってくるのかもじゃないと1Q比で低くなるのは?ってなる
→2020年度1Qで4月契約価格が下がっているが、2020年3Q位から下がってるとなると
10月が終わった辺りだけど2021年10月契約無いけどどうなってるの?
もしかしたら契約事だから1年間(2022年度1Qなら2022年度1Q価格~2021年度2Q価格まで)で
計算する事になり(契約時期にばらつきはあるが)2Q価格:68.75、3Q価格:68.75、4Q価格:68.75、1Q価格:109.97
で計算になるとしたら79.055となり数字上合いそう。
10月以降の契約は10月分の価格になるという、つまり4-6月の契約価格が109.97だけど
それ以前の契約は年間68.75となるのかも。
つまり来年の1Qは10月も固定で考えると平均:109.97程で79.88の36.76%高い
僅かに平均価格が高いのは時価での取引があるのかも
販売数量が1Q比で40%程度プラス、2Qは時期的に少し減るが10-12月でまた上がる
基本電気需要と同じ推移になるのかな。
2Qは平均100円程?、もし半年契約なら時価も入れて120円近くなりそう
価格面1.25倍~1.5倍で売上40億→50~60億位で価格だけなので利益も10~20億位プラス
生活関連入れて営業20億位は行くのでは?更にそれが4Qまで続けば10億+20億*3Q分で70億
去年特損もあり税金25%で計算すると52.5億、配当性向30%目安なので15.75億配当
更に4~6月より石炭価格が2倍程と10月契約分で更に跳ねそう。もしかしたらこのまま高止まり&上昇すれば価格200超えるかも
仮に200とすると1Qで50億プラス&生活7億計算=約60億*4Qで240億
配当30%目安なので72億程となるが実際は?
もう一つ言うと今年はラニーニャが発生しそうで気温が低くなり電力需要が高まりそうです。
豪ドルは人件費で支払う面、US$は売却で売上連動っぽい
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2019(1~3月)1Qで平均価格:93.1 販売数量30万トン 売上3493、営業731 豪ドル:約78$ US$:110
2019(4~6月)2Qで平均価格:104.9 販売数量35万トン 売上4097、営業729 豪ドル:約76$ US$:109
2019(7~9月)3Qで平均価格:117.75 販売数量31万トン 売上4326、営業1794 豪ドル:約72.5$ US$:107
2019(10~12月)4Q平均価格:114.25 販売数量29万トン 売上3923、営業1772 豪ドル:約74$ US$:109
2020(1~3月)1Qで平均価格:109.24 販売数量31万トン 売上4107、営業1041 豪ドル:約71$ US$:107
2020(4~6月)2Qで平均価格:99.76 販売数量26万トン 売上2986、営業488 豪ドル:約71$ US$:107
2020(7~9月)3Qで平均価格:83.65 販売数量27万トン 売上2542、営業424 豪ドル:約75$ US$:105
2021(1~3月)1Qで平均価格:79.88 販売数量45万トン 売上3824、営業495 豪ドル:約82$ US$:106
予2021(4~6月)1Q平均価格:100 販売数量45万トン 売上5000、営業 豪ドル:約84$ US$:109
・価格×数量×豪ドル、価格×数量×USドル
2019(1~3月)1Qで217854、307230 売上3493
2019(4~6月)2Qで279034、400193 売上4097
2019(7~9月)3Qで264643、390576 売上4326
2019(10~12月)4Q245180、361144 売上3923
2020(1~3月)1Qで240437、362349 売上4107
2020(4~6月)2Qで184157、277532 売上2986
2020(7~9月)3Qで169391、237147 売上2542
2021(1~3月)1Qで294757、381027 売上3824
予2021(4~6月)1Q378000、490500 売上5000~5500 営業1200位?
2019の3Q、2020の1Qは販売量&豪ドル&USドルがあまり変わらないので単価だけ計算
117.75/109.24=+7.79%、売上4326/4107=+5.33%、営業1794/1041=+72% う~む分からない
2019/3Qより営業は低いと思う、と言うのもUSドル変わってないのに豪ドル高で経費だけ上昇してるとの推測。
追記
石炭事業だけにとらわれていたが、マスクブランク系も重要だった
22/1Q:生活売上6363利益716、電子部品2616=41%、4Q:23080(三生電子入り)利益1572、
3Q16668:(三生電子入り)利益936、2Q:10623(三生電子入り)利益408
21/3期、三生電子売上44億利益9億、クリーンサアフェイス売上32億利益7億

----------------2Q--------------------
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、生活関連事業の電子部品分野における受注増加などによる
増収があったものの、第1四半期連結会計期間の期首から適用している「収益認識に関する会計基準」等の影響
により、売上高は21,409百万円と前年同期比7,838百万円(26.8%)の減収となりました。
営業利益は、生活関連事業において上記の増収要因に加え、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分
野)の子会社化並びにエネルギー事業の石炭生産分野における石炭価格の上昇などにより、2,669百万円と前年同
期比1,684百万円(170.8%)の増益となりました。
経常利益は、営業外収益に為替差益172百万円を計上し、営業外費用に支払利息83百万円を計上したことなどに
より、2,875百万円と前年同期比993百万円(52.8%)の増益となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に固定資産売却益74百万円を計上し、税金費用859百万円の計
上などにより、1,853百万円と前年同期比356百万円(23.9%)の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、売上高については、セグメント間取引消去前の金額によっております。
①生活関連事業
売上高は、電子部品分野の受注増加、株式会社システックキョーワ(住宅関連部材分野)の子会社化などによ
り、13,610百万円と前年同期比2,987百万円(28.1%)の増収となりました。セグメント利益は、上記の増収要
因に加えて衣料品分野の業績回復などにより、1,417百万円と前年同期比1,008百万円(247.2%)の増益となり
ました。
②エネルギー事業
売上高は、石炭販売分野における「収益認識に関する会計基準」等の適用の影響などにより、7,177百万円と
前年同期比10,821百万円(60.1%)の減収となりました。セグメント利益は、石炭生産分野における石炭価格の
上昇及び決算為替レート(A$/円)の円安などにより、1,534百万円と前年同期比360百万円(30.7%)の増益となりました。
従前の会計基準を適用した場合と比べて、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価は
15,350百万円減少しております。
のれん107億、前のれん償却6.6億、前々7.1億 = 償却平均7億で15-16年
【4447】 ピー・ビーシステムズ 2022期
2021年12月07日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
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・株主/子会社
---------------------------------------
・会社概要
クラウド基盤構築会社。福岡を本拠地にセキュアクラウドシステム(中堅企業の基幹システムのクラウド化支援)、エモーショナルシステム(体験共有型VRシアター)の2事業を展開。セキュアクラウドシステム事業はサーバー仮想化やセキュリティ環境構築の「プラットフォーム」、機能を製品化・販売を行う「プロダクツ」、スクラッチ開発(手作り開発)を行う「カスタマイザー」の3分野。仮想化技術をベースにしたクラウドシステムはCitrix Systems社の製品を中心に、Microsoft、Vmwareに対応。エモーショナルシステム事業は移設可能な超3Dミニシアター「VRシアター4D王」(遊園地を中心に導入)の開発と販売。2020年アセンテック<3565>と業務提携。2021年Sky社の「SKYDIV Desktop Client」で協業。主要取引先はエヌ・デーソフトウェア、天方産業
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社の属する情報通信業界は、世界的な半導体供給不足によるハードウェア納期の長期化が懸念されるものの、
国策として推進される企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)や、新型コロナウイルス感染症の影響によ
り延期となっていた旧式システム刷新(2025年の崖対策)の再開、相次ぐサイバー攻撃やシステム障害への耐性を
高めるレジリエンス対策に加え、ディーセント・ワーク(多様な働き方)実現に向けたテレワーク環境整備など
SDGs対応需要も背景に、企業のIT投資姿勢は積極化しています。
このような事業環境の中、当社は東京営業部を起点とした関東圏の営業強化、レジリエンスソリューション販売
の活発化、SaaS事業者のクラウド基盤構築需要対応などの営業活動を推進しました。
その結果、当事業年度における売上高は2,165,368千円(前事業年度比5.1%減)、営業利益は230,780千円(前事業
年度比3.6%増)、経常利益は230,709千円(前事業年度比5.3%増)、当期純利益は164,808千円(前事業年度比15.2%
増)となりました。
(セキュアクラウドシステム事業)
2020年10月に設置した東京営業部の立ち上がりにより、関東圏の大手SaaS事業者向けクラウド基盤関連の販売拡
大ペースが加速したことに加え、利益面ではレジリエンスソリューション販売やハイパーコンバージドインフラ構
築などの高付加価値案件が貢献しました。一方で、半導体供給不足によるハードウェア納期長期化や主要顧客の設
備投資先送りの影響が生じた結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、2,151,966千円(前事業年度比
4.0%減)と伸び悩みましたが、営業利益は466,841千円(前事業年度比0.6%増)となりセグメント別の過去最高を更
新しました。
(エモーショナルシステム事業)
防災・産業分野の開拓や、地方創生などの公共入札案件の受注活動に取り組みましたが、主力製品である4DOHの
当事業年度中の受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンスなど、小型案件の積上げとなった結果、エモーショ
ナルシステム事業の売上高は、13,402千円(前事業年度比66.5%減)、営業損失は29,693千円(前事業年度は営業損
失31,863千円)となりました。
なお、全社営業利益は、各セグメントの営業損益の合計から、報告セグメントに分配していない全社費用
206,366千円を差し引いた数値となっています。
・今後の見通し
わが国経済全般の見通しは、2021年10月15日付内閣府月例経済報告において「先行きについては、感染対策を徹
底し、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが
期待される。ただし、サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、国内
外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある」という先行き予想が出されています。
当社の属する情報通信業界は、企業のデジタルトランスフォーメーションに向けた動きの拡大する中、2021年9
月の日銀短観において、ソフトウェア投資額の計画値が全産業平均で前年度比14.3%増加しており、企業のIT投資
は今後も増加が想定されます。
パンデミックや半導体供給不足、ランサムウェア問題など短期間に多様かつ大きな変化が間断なく発生する不確
実性の常態化を経営課題と認識する企業が増加し、ビジネスのレジリエンスを高めるためにIT基盤を見直す動きが
広がっています。
経済産業省が「2025年の崖」と表現して警告してきた「複雑化・ブラックボックス化した古い情報システムを放
置すると、2025年以降、企業に甚大な経済損失を生じさせる可能性がある」という問題については、社会インフラ
のシステム障害が近年相次いだこともあって、適切なシステム刷新の必要性と緊急性が企業経営者に再認識されま
した。
公共分野においては、国策として2016年に総務省が「自治体情報システム強靭性向上モデル」を策定し、全国の
地方自治体に情報システムとネットワークの強靭化の仕組みが導入されてから間もなく5年を迎えるため、仮想デ
スクトップなどの強靭化の仕組みをリプレースする「次期強靭化」の検討が全国の自治体で活発化しています。
情報システムのレジリエンス対策やデジタルトランスフォーメーション実現の前提となる基幹システムのクラウ
ド化、企業にアプリケーションを提供するSaaS事業者のクラウド基盤構築は、一層重要性を増しています。
セキュアクラウドシステム事業はこのような環境変化を踏まえ「必須のレジリエンス」という事業コンセプトの
もと、回復力と強靭化を意味する「レジリエンス」を企業、自治体に向けて発信し、「基幹システムのクラウド
化」と並ぶ、セキュアクラウドシステム事業のもうひとつの柱として発展させていきます。
エモーショナルシステム事業は、営業損益において赤字を解消できなかったことを踏まえて、戦略的方向付けを
見直し、組織変更を行い、固定費を抑制することで、全社収益に与える影響を好転させ、事業セグメントを継続し
ます。



説明動画
---------------------------------------
・感想
まず初めに福証のみに上場しております
なので出来高が無く長期目線が前提になります。
その上でグラフを見ると少し下がり気味だったのが直近売上上昇、利益も増えてます
時価総額は決算後に跳ねましたがまた下がって来て上場来の割安と言えます。
事業はセキュアクラウド視点でだけ見ても良いでしょう
まず直近売上が伸びた要因としては
3Qの受注残のかさましっぽいね。
受注残高4Q:4.5億、3Q:7.17億、2Q:4.2億、1Q:3.63億、前4Q:2.13億、前3Q:4.28億
受注残が2.67億減ってるので、受注は5.49億位か
次の1QはQonQでは下がりそうで資料にも
来期2022/1Q売上:424、営業:12、2Q売上:631、営業:122、3Q売上:685、営業64、4Q売上:760、営業:68
となっているので2Qからが本番。
ただし!受注残で注意が必要、動画を見れば分かるが
上記受注残には日本文化研究センター案件の2億超は入っていないとのこと。
また、半導体不足でセキュリティ機器関係の導入が遅れていそうなので
そちらの回復もしていけばより良さそう。
ちょっと気になるのが製品導入時が一番売上上がるので
保守はあるだろうけど単発的な売上が多そうなのが不安にはなる。


※空売り機関
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・株主/子会社
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・会社概要
クラウド基盤構築会社。福岡を本拠地にセキュアクラウドシステム(中堅企業の基幹システムのクラウド化支援)、エモーショナルシステム(体験共有型VRシアター)の2事業を展開。セキュアクラウドシステム事業はサーバー仮想化やセキュリティ環境構築の「プラットフォーム」、機能を製品化・販売を行う「プロダクツ」、スクラッチ開発(手作り開発)を行う「カスタマイザー」の3分野。仮想化技術をベースにしたクラウドシステムはCitrix Systems社の製品を中心に、Microsoft、Vmwareに対応。エモーショナルシステム事業は移設可能な超3Dミニシアター「VRシアター4D王」(遊園地を中心に導入)の開発と販売。2020年アセンテック<3565>と業務提携。2021年Sky社の「SKYDIV Desktop Client」で協業。主要取引先はエヌ・デーソフトウェア、天方産業
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
当社の属する情報通信業界は、世界的な半導体供給不足によるハードウェア納期の長期化が懸念されるものの、
国策として推進される企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)や、新型コロナウイルス感染症の影響によ
り延期となっていた旧式システム刷新(2025年の崖対策)の再開、相次ぐサイバー攻撃やシステム障害への耐性を
高めるレジリエンス対策に加え、ディーセント・ワーク(多様な働き方)実現に向けたテレワーク環境整備など
SDGs対応需要も背景に、企業のIT投資姿勢は積極化しています。
このような事業環境の中、当社は東京営業部を起点とした関東圏の営業強化、レジリエンスソリューション販売
の活発化、SaaS事業者のクラウド基盤構築需要対応などの営業活動を推進しました。
その結果、当事業年度における売上高は2,165,368千円(前事業年度比5.1%減)、営業利益は230,780千円(前事業
年度比3.6%増)、経常利益は230,709千円(前事業年度比5.3%増)、当期純利益は164,808千円(前事業年度比15.2%
増)となりました。
(セキュアクラウドシステム事業)
2020年10月に設置した東京営業部の立ち上がりにより、関東圏の大手SaaS事業者向けクラウド基盤関連の販売拡
大ペースが加速したことに加え、利益面ではレジリエンスソリューション販売やハイパーコンバージドインフラ構
築などの高付加価値案件が貢献しました。一方で、半導体供給不足によるハードウェア納期長期化や主要顧客の設
備投資先送りの影響が生じた結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、2,151,966千円(前事業年度比
4.0%減)と伸び悩みましたが、営業利益は466,841千円(前事業年度比0.6%増)となりセグメント別の過去最高を更
新しました。
(エモーショナルシステム事業)
防災・産業分野の開拓や、地方創生などの公共入札案件の受注活動に取り組みましたが、主力製品である4DOHの
当事業年度中の受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンスなど、小型案件の積上げとなった結果、エモーショ
ナルシステム事業の売上高は、13,402千円(前事業年度比66.5%減)、営業損失は29,693千円(前事業年度は営業損
失31,863千円)となりました。
なお、全社営業利益は、各セグメントの営業損益の合計から、報告セグメントに分配していない全社費用
206,366千円を差し引いた数値となっています。
・今後の見通し
わが国経済全般の見通しは、2021年10月15日付内閣府月例経済報告において「先行きについては、感染対策を徹
底し、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが
期待される。ただし、サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、国内
外の感染症の動向や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある」という先行き予想が出されています。
当社の属する情報通信業界は、企業のデジタルトランスフォーメーションに向けた動きの拡大する中、2021年9
月の日銀短観において、ソフトウェア投資額の計画値が全産業平均で前年度比14.3%増加しており、企業のIT投資
は今後も増加が想定されます。
パンデミックや半導体供給不足、ランサムウェア問題など短期間に多様かつ大きな変化が間断なく発生する不確
実性の常態化を経営課題と認識する企業が増加し、ビジネスのレジリエンスを高めるためにIT基盤を見直す動きが
広がっています。
経済産業省が「2025年の崖」と表現して警告してきた「複雑化・ブラックボックス化した古い情報システムを放
置すると、2025年以降、企業に甚大な経済損失を生じさせる可能性がある」という問題については、社会インフラ
のシステム障害が近年相次いだこともあって、適切なシステム刷新の必要性と緊急性が企業経営者に再認識されま
した。
公共分野においては、国策として2016年に総務省が「自治体情報システム強靭性向上モデル」を策定し、全国の
地方自治体に情報システムとネットワークの強靭化の仕組みが導入されてから間もなく5年を迎えるため、仮想デ
スクトップなどの強靭化の仕組みをリプレースする「次期強靭化」の検討が全国の自治体で活発化しています。
情報システムのレジリエンス対策やデジタルトランスフォーメーション実現の前提となる基幹システムのクラウ
ド化、企業にアプリケーションを提供するSaaS事業者のクラウド基盤構築は、一層重要性を増しています。
セキュアクラウドシステム事業はこのような環境変化を踏まえ「必須のレジリエンス」という事業コンセプトの
もと、回復力と強靭化を意味する「レジリエンス」を企業、自治体に向けて発信し、「基幹システムのクラウド
化」と並ぶ、セキュアクラウドシステム事業のもうひとつの柱として発展させていきます。
エモーショナルシステム事業は、営業損益において赤字を解消できなかったことを踏まえて、戦略的方向付けを
見直し、組織変更を行い、固定費を抑制することで、全社収益に与える影響を好転させ、事業セグメントを継続し
ます。



説明動画
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・感想
まず初めに福証のみに上場しております
なので出来高が無く長期目線が前提になります。
その上でグラフを見ると少し下がり気味だったのが直近売上上昇、利益も増えてます
時価総額は決算後に跳ねましたがまた下がって来て上場来の割安と言えます。
事業はセキュアクラウド視点でだけ見ても良いでしょう
まず直近売上が伸びた要因としては
3Qの受注残のかさましっぽいね。
受注残高4Q:4.5億、3Q:7.17億、2Q:4.2億、1Q:3.63億、前4Q:2.13億、前3Q:4.28億
受注残が2.67億減ってるので、受注は5.49億位か
次の1QはQonQでは下がりそうで資料にも
来期2022/1Q売上:424、営業:12、2Q売上:631、営業:122、3Q売上:685、営業64、4Q売上:760、営業:68
となっているので2Qからが本番。
ただし!受注残で注意が必要、動画を見れば分かるが
上記受注残には日本文化研究センター案件の2億超は入っていないとのこと。
また、半導体不足でセキュリティ機器関係の導入が遅れていそうなので
そちらの回復もしていけばより良さそう。
ちょっと気になるのが製品導入時が一番売上上がるので
保守はあるだろうけど単発的な売上が多そうなのが不安にはなる。
【6490】 日本ピラー工業 2022期
2021年12月06日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


※空売り機関
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・株主/子会社
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・会社概要
流体制御の総合シールメーカー。流体の漏れを止める技術を基本に、ポンプ・バルブ・攪拌機向け流体制御関連製品(メカニカルシール、グランドパッキン、ガスケット)、フッ素樹脂製流体制御製品の製造・販売。石油プラントやLNGタンクから半導体製造のクリーン環境まで、製造現場で漏れを止める製品を提供。メカニカルシールのパイオニアとしてメカニカルシール・グランドパッキン(ポンプ・攪拌機向け)、ガスケット製品(バルブ・ポンプ配管接続部向け)、フッ素樹脂製品・ピラフロン製品(半導体・液晶・有機EL等の基板洗浄・製造装置向け、配管接続部)を供給。高温・高圧の過酷な条件で流体の漏れを止める工業用メカニカルシールは国内トップ。フッ素樹脂応用製品の「ピラフロン」(半導体・液晶分野向け)、自動車市場向けシール製品、自動車衝突防止用のミリ波レーダー用アンテナ・高速通信用ふっ素樹脂基板、 Si/SiC多孔質セラミックスフィルターの開発を推進。主要取引先はSCREENセミコンダクターソリューションズ。
---------------------------------------
・グラフ/会社資料
このような環境の中、電子機器関連事業においては、半導体需要の拡大に伴う受注の増加により、売上高は前年
同期比で大きく増加いたしました。また、産業機器関連事業では、石油精製、石油化学市場等の需要低迷は続いて
いるものの、精密機械装置向け製品の受注増により、売上高は前年同期比で増加となりました。
・上方修正
2022 年 3 月期通期の連結業績予想につきましては、主に半導体・液晶製造装置関連業界向け
ピラフロン製品の売上が、前回予想に比べ増加すると予想されますので、売上高、営業利益、経
常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上記のとおり修正いたします。


---------------------------------------
・感想
グラフから直近は売上・利益共に上昇している
それに伴って、時価総額も上昇しているがPERは気持ち安いか
メインでは電子機器系が伸びていて、産業も直近上がったか
時価総額が上がっているのでこのまま伸びなければ厳しそうなので内容次第。
電子機器系はやっぱり半導体系の受注が伸びている事
産業系も精密機器向けが伸びている
液晶向けも伸びているらしくピラフロン製品が好調とのこと
他研磨系でCMP装置向けも堅調
まあ、半導体系はどこも好調なので今後どこまで続くかがポイントだが
受注残が資料上で最高になり電子65億、産業17億になります。
残量から3Qも業績自体は良い数字を出すと思われます。
来期まで考えると分からないですが3Qまで持って次の受注残や受注状況みて
判断するのも良いかもしれません。


※空売り機関
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・株主/子会社
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・会社概要
流体制御の総合シールメーカー。流体の漏れを止める技術を基本に、ポンプ・バルブ・攪拌機向け流体制御関連製品(メカニカルシール、グランドパッキン、ガスケット)、フッ素樹脂製流体制御製品の製造・販売。石油プラントやLNGタンクから半導体製造のクリーン環境まで、製造現場で漏れを止める製品を提供。メカニカルシールのパイオニアとしてメカニカルシール・グランドパッキン(ポンプ・攪拌機向け)、ガスケット製品(バルブ・ポンプ配管接続部向け)、フッ素樹脂製品・ピラフロン製品(半導体・液晶・有機EL等の基板洗浄・製造装置向け、配管接続部)を供給。高温・高圧の過酷な条件で流体の漏れを止める工業用メカニカルシールは国内トップ。フッ素樹脂応用製品の「ピラフロン」(半導体・液晶分野向け)、自動車市場向けシール製品、自動車衝突防止用のミリ波レーダー用アンテナ・高速通信用ふっ素樹脂基板、 Si/SiC多孔質セラミックスフィルターの開発を推進。主要取引先はSCREENセミコンダクターソリューションズ。
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・グラフ/会社資料
このような環境の中、電子機器関連事業においては、半導体需要の拡大に伴う受注の増加により、売上高は前年
同期比で大きく増加いたしました。また、産業機器関連事業では、石油精製、石油化学市場等の需要低迷は続いて
いるものの、精密機械装置向け製品の受注増により、売上高は前年同期比で増加となりました。
・上方修正
2022 年 3 月期通期の連結業績予想につきましては、主に半導体・液晶製造装置関連業界向け
ピラフロン製品の売上が、前回予想に比べ増加すると予想されますので、売上高、営業利益、経
常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上記のとおり修正いたします。


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・感想
グラフから直近は売上・利益共に上昇している
それに伴って、時価総額も上昇しているがPERは気持ち安いか
メインでは電子機器系が伸びていて、産業も直近上がったか
時価総額が上がっているのでこのまま伸びなければ厳しそうなので内容次第。
電子機器系はやっぱり半導体系の受注が伸びている事
産業系も精密機器向けが伸びている
液晶向けも伸びているらしくピラフロン製品が好調とのこと
他研磨系でCMP装置向けも堅調
まあ、半導体系はどこも好調なので今後どこまで続くかがポイントだが
受注残が資料上で最高になり電子65億、産業17億になります。
残量から3Qも業績自体は良い数字を出すと思われます。
来期まで考えると分からないですが3Qまで持って次の受注残や受注状況みて
判断するのも良いかもしれません。
【4189】 KHネオケム 2021期
2021年12月06日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

※空売り機関
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・株主/子会社
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・会社概要
ファインケミカル会社、(旧)協和発酵ケミカル。基礎化学品(アルコール群、溶剤群、可塑剤原料、樹脂原料)、機能性材料(有機酸、高機能性高分子材料)、電子材料(液晶・半導体用溶剤・薬液)の製造・販売。「オキソ技術」製造方法をコア技術に主原料の石油製品から工業製品の原料・素材である多様な製品群(ブタノール、オクタノール、オキソコール、ジオール、機能性モノマー等)を製造・供給。溶剤・可塑剤分野(オキソアルコール)で国内トップ、エアコン用冷凍機油原料(イソノナン酸)の生産は国内唯一/世界トップ。2015年ミヤコ化学の全株式を蝶理へ売却 。2018年中油(台湾)とのイソノニルアルコール工場設置計画を中止。主要取引先は出光興産、ミヤコ化学。
・基礎化学品(溶剤/ブタノール・酢酸ブチル、可塑剤原料/オクタノール・オキソコール、樹脂原料/ブタノール)
・機能性材料(潤滑油/オクチル酸・キョーワノイック、水系塗料/ダイアセトンアクリルアマイド、化粧品基材/ブチレングリコール)
・電子材料/液晶・半導体(液晶・フォトレジスト材料、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート高純度品、プロピレングリコールモノメチルエーテル高純度品)
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・グラフ/会社資料
・上方修正
2021年度の第3四半期累計期間(1~9月)においては、需要回復により販売数量が増加し、ま
た、ナフサ価格の上昇や需給バランスのタイト化などにより一部製品の海外市況が高騰する事業環
境の中、販売価格の見直し等を行いながら事業活動を継続したことにより、8月5日に公表した通
期の連結業績予想数値に対して特に利益面で高い水準で進捗いたしました。
第4四半期(10~12月)においても当社グループ製品への需要が引き続き高い水準で推移するこ
とを見込んでおり、通期において前回発表予想を上回る見通しとなりました。
2021年12月期通期の為替前提は1米ドル110円、国産ナフサ価格の前提は50,300円/KLとしてお
ります。
・3Q
当社グループにおいては前年に引き続き徹底した感染症対策を講じながら事業活動を継続しておりますが、前連
結会計年度の後半より徐々に回復していた当社グループ製品への需要が大きく伸長し、価格面では需給バランスが
引き締まる環境において適切な価格にて販売を行った結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高837億78
百万円(前年同四半期比52.5%増)、営業利益139億98百万円(同299.4%増)、経常利益143億52百万円(同
324.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益100億77百万円(同328.3%増)となりました。
基礎化学品は、溶剤、可塑剤原料ともに当第3四半期連結累計期間を通じて堅調な需要が続きました。また、需
給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上したことに加え、国内においても価
格の見直しを行ったことが寄与し、売上高419億28百万円(前年同四半期比71.6%増)、営業利益68億28百万円
(前年同四半期の11.2倍)となりました。
機能性材料は、冷凍機油原料につきましては前連結会計年度の後半から需要が回復してまいりましたが、当第3
四半期連結累計期間も好調な需要が継続しました。化粧品原料においてはインバウンド需要の低迷は続いているも
のの一部の海外向け需要に回復がみられました。その結果、売上高310億85百万円(前年同四半期比45.8%増)、
営業利益70億95百万円(同98.1%増)となりました。
電子材料は、半導体向けを中心に前連結会計年度からの好調な需要が継続しました。また、需給バランスのタイ
ト化による海外市況の高騰を受け、国内においても価格の見直しを行ったことから、売上高102億76百万円(前年
同四半期比22.3%増)、営業利益23億62百万円(同91.3%増)となりました。


---------------------------------------
・感想
グラフからコロナ時は大幅減もその後回復して直近は売上・利益共に高値超えです
時価総額は2018年は超えてないのでそことの比較になりそう、PERは割安気味だが信用買いは増えている
内容はナフサ価格の上昇や需給バランスのタイト化、
需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上との事
国内でもナフサ価格の高騰による価格調整で上がった。
売上メインが基礎化学品で自動車向け、住宅向けが多そう
ただ、住宅は好調で自動車向けも回復しつつある状態
次が機能性材料で冷凍機油原料は好調、化粧品原料はインバウンド向けは回復しつつもまだ低調
電子材料も価格高騰で見直しなどが発生
ここまでくると最重要がナフサ価格で予想は
1米ドル110円、国産ナフサ価格の前提は50,300円/KL
・大景化学
12月:、11月:、10月:53,683、9月:51,992、8月:52,526、7月:49894、
6月:46,330、5月:44,739、4月:46,113、3月:41,034、2月:36,433、1月:31,799
・ワイコム
12月:、11月:64,493、10月:58,039、9月:53,043、8月:55,113、7月:55,630、
6月:49,401、5月:48,567、4月:45,530、3月:46,788、2月:39,470、1月:38,521
ワイコムが一番表示が速そうなので先行指標として参考にして進めば良さそう
非常に割安だとは感じるが資源系って人気が無くシクリカル面もあるから配当などが
出ないと株価が上がらない場合もある為、そこは注意。
もう一つが次が本決算で予想次第で変わるのでそこも注意、

※空売り機関
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・株主/子会社
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・会社概要
ファインケミカル会社、(旧)協和発酵ケミカル。基礎化学品(アルコール群、溶剤群、可塑剤原料、樹脂原料)、機能性材料(有機酸、高機能性高分子材料)、電子材料(液晶・半導体用溶剤・薬液)の製造・販売。「オキソ技術」製造方法をコア技術に主原料の石油製品から工業製品の原料・素材である多様な製品群(ブタノール、オクタノール、オキソコール、ジオール、機能性モノマー等)を製造・供給。溶剤・可塑剤分野(オキソアルコール)で国内トップ、エアコン用冷凍機油原料(イソノナン酸)の生産は国内唯一/世界トップ。2015年ミヤコ化学の全株式を蝶理へ売却 。2018年中油(台湾)とのイソノニルアルコール工場設置計画を中止。主要取引先は出光興産、ミヤコ化学。
・基礎化学品(溶剤/ブタノール・酢酸ブチル、可塑剤原料/オクタノール・オキソコール、樹脂原料/ブタノール)
・機能性材料(潤滑油/オクチル酸・キョーワノイック、水系塗料/ダイアセトンアクリルアマイド、化粧品基材/ブチレングリコール)
・電子材料/液晶・半導体(液晶・フォトレジスト材料、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート高純度品、プロピレングリコールモノメチルエーテル高純度品)
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・グラフ/会社資料
・上方修正
2021年度の第3四半期累計期間(1~9月)においては、需要回復により販売数量が増加し、ま
た、ナフサ価格の上昇や需給バランスのタイト化などにより一部製品の海外市況が高騰する事業環
境の中、販売価格の見直し等を行いながら事業活動を継続したことにより、8月5日に公表した通
期の連結業績予想数値に対して特に利益面で高い水準で進捗いたしました。
第4四半期(10~12月)においても当社グループ製品への需要が引き続き高い水準で推移するこ
とを見込んでおり、通期において前回発表予想を上回る見通しとなりました。
2021年12月期通期の為替前提は1米ドル110円、国産ナフサ価格の前提は50,300円/KLとしてお
ります。
・3Q
当社グループにおいては前年に引き続き徹底した感染症対策を講じながら事業活動を継続しておりますが、前連
結会計年度の後半より徐々に回復していた当社グループ製品への需要が大きく伸長し、価格面では需給バランスが
引き締まる環境において適切な価格にて販売を行った結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高837億78
百万円(前年同四半期比52.5%増)、営業利益139億98百万円(同299.4%増)、経常利益143億52百万円(同
324.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益100億77百万円(同328.3%増)となりました。
基礎化学品は、溶剤、可塑剤原料ともに当第3四半期連結累計期間を通じて堅調な需要が続きました。また、需
給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上したことに加え、国内においても価
格の見直しを行ったことが寄与し、売上高419億28百万円(前年同四半期比71.6%増)、営業利益68億28百万円
(前年同四半期の11.2倍)となりました。
機能性材料は、冷凍機油原料につきましては前連結会計年度の後半から需要が回復してまいりましたが、当第3
四半期連結累計期間も好調な需要が継続しました。化粧品原料においてはインバウンド需要の低迷は続いているも
のの一部の海外向け需要に回復がみられました。その結果、売上高310億85百万円(前年同四半期比45.8%増)、
営業利益70億95百万円(同98.1%増)となりました。
電子材料は、半導体向けを中心に前連結会計年度からの好調な需要が継続しました。また、需給バランスのタイ
ト化による海外市況の高騰を受け、国内においても価格の見直しを行ったことから、売上高102億76百万円(前年
同四半期比22.3%増)、営業利益23億62百万円(同91.3%増)となりました。


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・感想
グラフからコロナ時は大幅減もその後回復して直近は売上・利益共に高値超えです
時価総額は2018年は超えてないのでそことの比較になりそう、PERは割安気味だが信用買いは増えている
内容はナフサ価格の上昇や需給バランスのタイト化、
需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上との事
国内でもナフサ価格の高騰による価格調整で上がった。
売上メインが基礎化学品で自動車向け、住宅向けが多そう
ただ、住宅は好調で自動車向けも回復しつつある状態
次が機能性材料で冷凍機油原料は好調、化粧品原料はインバウンド向けは回復しつつもまだ低調
電子材料も価格高騰で見直しなどが発生
ここまでくると最重要がナフサ価格で予想は
1米ドル110円、国産ナフサ価格の前提は50,300円/KL
・大景化学
12月:、11月:、10月:53,683、9月:51,992、8月:52,526、7月:49894、
6月:46,330、5月:44,739、4月:46,113、3月:41,034、2月:36,433、1月:31,799
・ワイコム
12月:、11月:64,493、10月:58,039、9月:53,043、8月:55,113、7月:55,630、
6月:49,401、5月:48,567、4月:45,530、3月:46,788、2月:39,470、1月:38,521
ワイコムが一番表示が速そうなので先行指標として参考にして進めば良さそう
非常に割安だとは感じるが資源系って人気が無くシクリカル面もあるから配当などが
出ないと株価が上がらない場合もある為、そこは注意。
もう一つが次が本決算で予想次第で変わるのでそこも注意、
不動産賃貸状況2021/12/05
2021年12月05日
1カ月振りです
土地④、土地③は殆ど完成に近いですが
これから、設備取付と外構・ポストが入ります
中間金支払い完了
今回は完成まで支払い無しで完成時に利息を支払うつなぎ系で
完成時に最後まとめて全ての融資も含めて実行です
他にマイソク作成完了、募集依頼まだ
登記用資料作成もまだです。
会社関係は予定納税完了
税理士さんに報告
帳簿を記入し始めて7月まで完了・・
-------土地③案件---------
・融資
・工務店支払い
・不動産屋への募集・管理依頼
・防草シート張り
・砂利敷き
・タイル敷き
・建物表題登記
・火災保険選定
・照明購入・取り付け
・ネームプレート作成(名称表記)
・ゴミ捨て場確認
・掃除機掛け
-------土地④案件---------
・融資
・工務店支払い
・不動産屋への募集・管理依頼
・防草シート張り
・砂利敷き
・タイル敷き
・建物表題登記
・火災保険選定
・照明購入・取り付け
・ネームプレート作成(名称表記)
・ゴミ捨て場確認
・掃除機掛け
------------------------------
・物件一覧の管理データ作成
・物件サイトのデータ集め(定期)
土地④、土地③は殆ど完成に近いですが
これから、設備取付と外構・ポストが入ります
中間金支払い完了
今回は完成まで支払い無しで完成時に利息を支払うつなぎ系で
完成時に最後まとめて全ての融資も含めて実行です
他にマイソク作成完了、募集依頼まだ
登記用資料作成もまだです。
会社関係は予定納税完了
税理士さんに報告
帳簿を記入し始めて7月まで完了・・
-------土地③案件---------
・融資
・工務店支払い
・不動産屋への募集・管理依頼
・防草シート張り
・砂利敷き
・タイル敷き
・建物表題登記
・火災保険選定
・照明購入・取り付け
・ネームプレート作成(名称表記)
・ゴミ捨て場確認
・掃除機掛け
-------土地④案件---------
・融資
・工務店支払い
・不動産屋への募集・管理依頼
・防草シート張り
・砂利敷き
・タイル敷き
・建物表題登記
・火災保険選定
・照明購入・取り付け
・ネームプレート作成(名称表記)
・ゴミ捨て場確認
・掃除機掛け
------------------------------
・物件一覧の管理データ作成
・物件サイトのデータ集め(定期)