2021年1月トレード結果
2021年01月29日
【9446】 サカイHD 2021期 タイプB タイプC
2021年01月28日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です


四半期傾向で太陽光事業は日照の影響から冬減、春から夏増、携帯販売は1Q増加、2Qも増加傾向か、
保険も4Qが少し増加くらいか
コロナ影響度(推測)は太陽光:無、携帯販売:減、保険:減→回
※機関空売り無し
----------------------------------------
太陽光事業
・2016/2/22 1958.8kw
・2015/4/06 880.3kw
・2014/9/12 750kw
・2017/9/2 23942.4kw
・2016/9/16 1890kw
・2016/3/31 1995.8kw
・2016/4/18 1722.6kw(子会社)
・2018/9/18 960kw
・2019/6/5 999.6kw
・2019/7/1 1000kw
・2019/7/5 1500kw
・2019/8/2 7160kw
・2020/6/30 1500kw
・2020/6/30 1500kw
・2020/6/30 1500kw
最大合計:49259.5kw
太陽光営業利益率
2020/4Q:60.5% 2020/3Q:46.7% 2020/2Q:40.5 2020/1Q:31.1%
2019/4Q:55% 2019/3Q:57.3% 2019/2Q:42.7% 2019/1Q:32.1%
携帯事業営業利益率
2020/4Q:8% 2020/3Q:8.2% 2020/2Q:11.5% 2020/1Q:10.4%
2019/4Q:4.9% 2019/3Q:10.1% 2019/2Q:2.1% 2019/1Q:1.4%
---------------------------------------
まず、太陽光事業に関しては季節による変化はあっても
基本前期とそこまで差分は出ないと考えてます。
ただ前年に4500kw分購入しているので前1Qより1割位増
で次回1Q営業150-200位を想定。
保険業は前期1Q,2Qはかんぽ生命問題で影響が出て大幅減少、ついでにコロナの影響でコールセンター稼働率低下。
4Qは回復したとの事だが、再度緊急事態宣言で稼働率低下も想定出来るが、コロナ前の前1Qを見るとかんぽの影響の方が大きそう、営業0くらいにしておく。
最後に携帯販売、緊急事態宣言で影響大で主に2Qで影響か、
売上はコロナ別にして年々下がってるのが懸念点、
キャリア合戦もSIMフリーなどで影響あり(機種変更でプラスも)そうで、
今後の成長は非常に厳しくなりそうな業種と考えられる。
1Qは季節性が多少ありそうで、幾らかプラスで直近経費・売上原価など削ったり
不採算店を7店舗閉鎖にしたりして期末53店舗だったが、数えたら全店舗で52店だったのでまだ削りそう。
1Q予想値は営業200-250位だがぶれる可能性あり。
全体としては150-200、0、200-250で1Q営業利益350-450位を想定してます。
--------------------------------------
株価水準については時価総額がだいぶ下がって現在65億程です。
配当が25円で利回り4%以上(全配当2.5億程)と高くなっており、太陽光だけでも営業利益10億位行きそうです
最大の問題は成長が乏しい点で、今後中古も含めた太陽光発電・水力系など購入して行けば直近は上がるが
どうしても買い取り20年なので海外展開や新規事業など手を打つ必要があると考えられます。
政府の信用失意の為、無いとは思いますが
既存のFIT制度変更も可能性は僅かにあります。
償却資産費は毎年5-8億くらいかもしれません、
1点気になるのが親会社の比率を上げた事で
内部の事を一番知ってるからです。
また、長期債務が多いのは仕方ありません、、粗不動産に近いので
成長の面から見ても直接太陽光発電投資などするよりは良いと言う位かな~


四半期傾向で太陽光事業は日照の影響から冬減、春から夏増、携帯販売は1Q増加、2Qも増加傾向か、
保険も4Qが少し増加くらいか
コロナ影響度(推測)は太陽光:無、携帯販売:減、保険:減→回
※機関空売り無し
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太陽光事業
・2016/2/22 1958.8kw
・2015/4/06 880.3kw
・2014/9/12 750kw
・2017/9/2 23942.4kw
・2016/9/16 1890kw
・2016/3/31 1995.8kw
・2016/4/18 1722.6kw(子会社)
・2018/9/18 960kw
・2019/6/5 999.6kw
・2019/7/1 1000kw
・2019/7/5 1500kw
・2019/8/2 7160kw
・2020/6/30 1500kw
・2020/6/30 1500kw
・2020/6/30 1500kw
最大合計:49259.5kw
太陽光営業利益率
2020/4Q:60.5% 2020/3Q:46.7% 2020/2Q:40.5 2020/1Q:31.1%
2019/4Q:55% 2019/3Q:57.3% 2019/2Q:42.7% 2019/1Q:32.1%
携帯事業営業利益率
2020/4Q:8% 2020/3Q:8.2% 2020/2Q:11.5% 2020/1Q:10.4%
2019/4Q:4.9% 2019/3Q:10.1% 2019/2Q:2.1% 2019/1Q:1.4%
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まず、太陽光事業に関しては季節による変化はあっても
基本前期とそこまで差分は出ないと考えてます。
ただ前年に4500kw分購入しているので前1Qより1割位増
で次回1Q営業150-200位を想定。
保険業は前期1Q,2Qはかんぽ生命問題で影響が出て大幅減少、ついでにコロナの影響でコールセンター稼働率低下。
4Qは回復したとの事だが、再度緊急事態宣言で稼働率低下も想定出来るが、コロナ前の前1Qを見るとかんぽの影響の方が大きそう、営業0くらいにしておく。
最後に携帯販売、緊急事態宣言で影響大で主に2Qで影響か、
売上はコロナ別にして年々下がってるのが懸念点、
キャリア合戦もSIMフリーなどで影響あり(機種変更でプラスも)そうで、
今後の成長は非常に厳しくなりそうな業種と考えられる。
1Qは季節性が多少ありそうで、幾らかプラスで直近経費・売上原価など削ったり
不採算店を7店舗閉鎖にしたりして期末53店舗だったが、数えたら全店舗で52店だったのでまだ削りそう。
1Q予想値は営業200-250位だがぶれる可能性あり。
全体としては150-200、0、200-250で1Q営業利益350-450位を想定してます。
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株価水準については時価総額がだいぶ下がって現在65億程です。
配当が25円で利回り4%以上(全配当2.5億程)と高くなっており、太陽光だけでも営業利益10億位行きそうです
最大の問題は成長が乏しい点で、今後中古も含めた太陽光発電・水力系など購入して行けば直近は上がるが
どうしても買い取り20年なので海外展開や新規事業など手を打つ必要があると考えられます。
政府の信用失意の為、無いとは思いますが
既存のFIT制度変更も可能性は僅かにあります。
償却資産費は毎年5-8億くらいかもしれません、
1点気になるのが親会社の比率を上げた事で
内部の事を一番知ってるからです。
また、長期債務が多いのは仕方ありません、、粗不動産に近いので
成長の面から見ても直接太陽光発電投資などするよりは良いと言う位かな~
2021/01/27 ラクオリア株主提案
2021年01月27日
本日+1160000円
ラクオリアで筆頭株主の個人投資家さんが
株主提案を提出した見たいですね。
個人が提出するのは初めて見たので今後注目してます。
ラクオリアで筆頭株主の個人投資家さんが
株主提案を提出した見たいですね。
個人が提出するのは初めて見たので今後注目してます。
【2415】 ヒューマンホールディングス 2021期 タイプB
2021年01月26日
※銘柄を勧めている訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載しております。投資は自己責任です


四半期傾向は人材は少し1Q増、教育は4Q増加、介護は変わりなし
コロナ影響度(推測)は人材:減、教育:減、介護:微減、その他:減
※助成金時は増
---------------------------------------
上記グラフを見ると直近は例年通り位にはなっており数字上は余り変わりありません
売上・事業に関しても目立った事はなく、人材だけは行政助成金関連の業務受託で増加しましたが一時的です
教育に関してはコロナの影響で直近下げてます、介護事業もコロナ影響が出たが直近は回復傾向にあります。
その他にスポーツ事業もあるのですが、コロナ影響は結構出ております。
下期は本社オフィス・拠点の配置見直し最適化などで経費がかかりそうな感じは見受けられますが
8月予想で営業689、利益-5位の予想を据え置きした事で、11月時では下期営業178、利益-463となっております。
まあ、余りパッとはしていないのですが良くなってるのが割安感で直近85億となっていて、
近年に比べると半値近くにはなっております。
-----------------------------------------------

※買い残
2021/1/22 122,500
2021/1/15 123,700
2021/1/8 124,000
2020/12/30 124,900
2020/12/25 131,700
2020/12/18 131,400
2020/12/11 129,500
2020/12/4 136,400
2020/11/27 149,100
2020/11/20 141,600
2020/11/13 136,500
2020/11/6 94,800
2020/10/30 95,200
2020/10/23 95,600
2020/10/16 86,800
2020/10/9 85,500
2020/10/2 89,200
2020/9/25 100,000
2020/9/18 101,200
2020/9/11 94,000
2020/9/4 85,800
2020/8/28 86,600
2020/8/21 84,500
2020/8/14 85,100
2020/8/7 85,600
2020/7/31 82,800
2020/7/22 87,900
2020/7/17 88,500
2020/7/10 89,200
2020/7/3 87,700
2020/6/26 88,400
2020/6/19 89,700
2020/6/12 89,400
2020/6/5 91,800
2020/5/29 95,600
2020/5/22 92,400
2020/5/15 93,700
2020/5/8 99,500
2020/5/1 99,500


四半期傾向は人材は少し1Q増、教育は4Q増加、介護は変わりなし
コロナ影響度(推測)は人材:減、教育:減、介護:微減、その他:減
※助成金時は増
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上記グラフを見ると直近は例年通り位にはなっており数字上は余り変わりありません
売上・事業に関しても目立った事はなく、人材だけは行政助成金関連の業務受託で増加しましたが一時的です
教育に関してはコロナの影響で直近下げてます、介護事業もコロナ影響が出たが直近は回復傾向にあります。
その他にスポーツ事業もあるのですが、コロナ影響は結構出ております。
下期は本社オフィス・拠点の配置見直し最適化などで経費がかかりそうな感じは見受けられますが
8月予想で営業689、利益-5位の予想を据え置きした事で、11月時では下期営業178、利益-463となっております。
まあ、余りパッとはしていないのですが良くなってるのが割安感で直近85億となっていて、
近年に比べると半値近くにはなっております。
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※買い残
2021/1/22 122,500
2021/1/15 123,700
2021/1/8 124,000
2020/12/30 124,900
2020/12/25 131,700
2020/12/18 131,400
2020/12/11 129,500
2020/12/4 136,400
2020/11/27 149,100
2020/11/20 141,600
2020/11/13 136,500
2020/11/6 94,800
2020/10/30 95,200
2020/10/23 95,600
2020/10/16 86,800
2020/10/9 85,500
2020/10/2 89,200
2020/9/25 100,000
2020/9/18 101,200
2020/9/11 94,000
2020/9/4 85,800
2020/8/28 86,600
2020/8/21 84,500
2020/8/14 85,100
2020/8/7 85,600
2020/7/31 82,800
2020/7/22 87,900
2020/7/17 88,500
2020/7/10 89,200
2020/7/3 87,700
2020/6/26 88,400
2020/6/19 89,700
2020/6/12 89,400
2020/6/5 91,800
2020/5/29 95,600
2020/5/22 92,400
2020/5/15 93,700
2020/5/8 99,500
2020/5/1 99,500
2020年 株価上昇ランキング
2021年01月23日
2019年 株価上昇ランキング
2021年01月23日
2018年 株価上昇ランキング
2021年01月23日
【2020】年間取引報告書
2021年01月19日
不動産賃貸状況2021/01/16
2021年01月16日
不動産賃貸業の報告です
・会社関連
→源泉徴収票を提出済、支払調書を提出済
そして遂に税理士に決算報告依頼を致しました。
内容は決算報告時他に中間1回の確認で、源泉徴収や支払調書は引き続きこちらです
年末調整などが発生したらお願いするかもしれません
料金は1ヵ月×15000円で決算+4ヶ月分で合計16ヶ月分24万になります。
年齢も同じ位で感じも良さそうだったので、続けられるかぎり続けます
正直まだ自分でも出来るのですが、・今後の銀行融資、・税務署調査率の上昇、
・目が付きそうな経費(交際費など)の計上、・会社の拡大を目指すにあたる時間制約
などの面でそこそこ黒字になりそうな今期から依頼との考えになってます
・新築戸建て
→司法書士への支払い完了、所有権登記はまだ来てない
他キーボックス設置やガス・電気の切替確認
・既存戸建て
→満室、特に変わりなし
・土地③
→来週から撤去作業見積もり
-------土地②案件---------
・キーボックス設置
・司法書士に支払い
--------土地③-------
・残値物処分
------------------------------
・物件一覧の管理データ作成
・物件サイトのデータ集め(定期)
・会社関連
→源泉徴収票を提出済、支払調書を提出済
そして遂に税理士に決算報告依頼を致しました。
内容は決算報告時他に中間1回の確認で、源泉徴収や支払調書は引き続きこちらです
年末調整などが発生したらお願いするかもしれません
料金は1ヵ月×15000円で決算+4ヶ月分で合計16ヶ月分24万になります。
年齢も同じ位で感じも良さそうだったので、続けられるかぎり続けます
正直まだ自分でも出来るのですが、・今後の銀行融資、・税務署調査率の上昇、
・目が付きそうな経費(交際費など)の計上、・会社の拡大を目指すにあたる時間制約
などの面でそこそこ黒字になりそうな今期から依頼との考えになってます
・新築戸建て
→司法書士への支払い完了、所有権登記はまだ来てない
他キーボックス設置やガス・電気の切替確認
・既存戸建て
→満室、特に変わりなし
・土地③
→来週から撤去作業見積もり
-------土地②案件---------
・キーボックス設置
・司法書士に支払い
--------土地③-------
・残値物処分
------------------------------
・物件一覧の管理データ作成
・物件サイトのデータ集め(定期)
エディアへの投資失敗
2021年01月14日
エディアへの投資が個人的な判断では失敗になりました。
投資時の状況

・投資した理由
利益が黒字化して主な理由としては子会社の一二三書房による電子書籍サービスが伸びて
売上成長グラフを見ると今後も成長すると考えて、そこで一二三書房の完全子会社(66%→100%)に
よって親会社帰属率が上昇して利益も増えて、時価総額も赤字続きだったので高くなかったので、と言うのが根本です
他には販売管理率・原価率など下げ傾向だったのでそこも考慮し、エディアの決算資料を見ると
電子書籍サービスに関して高い目標を掲げていたので、力を入れて行く分野だと感じました。
また、アルファポリスなど電子書籍サービス銘柄(投稿やサイト持ちなので参考程度)と
比較しても幾らか安いかなとも思ってました。
----------------------------
・決算内容
決算の感想として特損がカフェ撤退・海外ゲーム向け失敗の減損、MAPLUS失敗の減損が出ました
カフェは事前にIR出してました、ゲームも調子が悪いのは分かっていたのでしょうがないかな。。
そして営業利益でも黒字ならと思ってましたが営業も-68赤字でした・・・
ゲーム事業の売上が減ったのと、売上原価が上がったのが原因です
ただ、ゲームに関しては前2Qで周年イベント行っての売上だったので反動分と見ます
そして、電子書籍サービスの売上が前2Qと比べて横横でした。
年目標KPIでラノベ100作品となっていましたが、3Q時点で36です
3Qがラノベ・コミック新作グッズ販売活況期と記載されていたので伸ばすと思ったら
ラノベは前13→12に減ってます
プラス面は大手ゲーム会社の海外展開案件受託がありました
-------------------------------------
反省点
最大の反省は前2Qの周年イベントを見落としていた事、電子書籍サービスばっかり調べてたら
見落としてました・・・、そりゃ終われば戻るよね。。
次に気になっていたのですが、報告セグメントは1つなのですが異なったサービスが沢山ありすぎな点です
もしかしてこれだけあると伸びてる電子書籍サービスに力を入れられないのでは?と考える事はありました。
そして、やっぱり今後もゲーム事業が本軸で進める内容と受けた為、全て切りました。
売上原価の上昇については、グラフを見ると3Qが前年前々年をみると抜けてるのが分かるのですが、
(販売管理率も気持ち3Qが頭出てます)
ここの配慮もしてませんでした、本当に何の為にまとめたんだよって感じました
更に特損については日本ライフラインの記事にも記載しましたが3Q、4Q前は特損が発生する可能性がある事と
今回思ったのがセグメント変更時は古い事業の撤退と新しい事業への投資が重なるので、
単純に考えると撤退費用がかかるよね、そして事業に直接かかる費用じゃないから特別損失が出るよねって考えました
(逆に特損時に下がった場合に買う方法も良いかも)
決算の数字が出る前のセグメント変更によっての予想投資は難しいかも、
難しいと言うより今の実力だとギャンブルに近いと感じた。
数字が出てからの投資にするかは、もう一つ銘柄を持ってますのでそちらの銘柄を見てから判断します。
投資時の状況

・投資した理由
利益が黒字化して主な理由としては子会社の一二三書房による電子書籍サービスが伸びて
売上成長グラフを見ると今後も成長すると考えて、そこで一二三書房の完全子会社(66%→100%)に
よって親会社帰属率が上昇して利益も増えて、時価総額も赤字続きだったので高くなかったので、と言うのが根本です
他には販売管理率・原価率など下げ傾向だったのでそこも考慮し、エディアの決算資料を見ると
電子書籍サービスに関して高い目標を掲げていたので、力を入れて行く分野だと感じました。
また、アルファポリスなど電子書籍サービス銘柄(投稿やサイト持ちなので参考程度)と
比較しても幾らか安いかなとも思ってました。
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・決算内容
決算の感想として特損がカフェ撤退・海外ゲーム向け失敗の減損、MAPLUS失敗の減損が出ました
カフェは事前にIR出してました、ゲームも調子が悪いのは分かっていたのでしょうがないかな。。
そして営業利益でも黒字ならと思ってましたが営業も-68赤字でした・・・
ゲーム事業の売上が減ったのと、売上原価が上がったのが原因です
ただ、ゲームに関しては前2Qで周年イベント行っての売上だったので反動分と見ます
そして、電子書籍サービスの売上が前2Qと比べて横横でした。
年目標KPIでラノベ100作品となっていましたが、3Q時点で36です
3Qがラノベ・コミック新作グッズ販売活況期と記載されていたので伸ばすと思ったら
ラノベは前13→12に減ってます
プラス面は大手ゲーム会社の海外展開案件受託がありました
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反省点
最大の反省は前2Qの周年イベントを見落としていた事、電子書籍サービスばっかり調べてたら
見落としてました・・・、そりゃ終われば戻るよね。。
次に気になっていたのですが、報告セグメントは1つなのですが異なったサービスが沢山ありすぎな点です
もしかしてこれだけあると伸びてる電子書籍サービスに力を入れられないのでは?と考える事はありました。
そして、やっぱり今後もゲーム事業が本軸で進める内容と受けた為、全て切りました。
売上原価の上昇については、グラフを見ると3Qが前年前々年をみると抜けてるのが分かるのですが、
(販売管理率も気持ち3Qが頭出てます)
ここの配慮もしてませんでした、本当に何の為にまとめたんだよって感じました
更に特損については日本ライフラインの記事にも記載しましたが3Q、4Q前は特損が発生する可能性がある事と
今回思ったのがセグメント変更時は古い事業の撤退と新しい事業への投資が重なるので、
単純に考えると撤退費用がかかるよね、そして事業に直接かかる費用じゃないから特別損失が出るよねって考えました
(逆に特損時に下がった場合に買う方法も良いかも)
決算の数字が出る前のセグメント変更によっての予想投資は難しいかも、
難しいと言うより今の実力だとギャンブルに近いと感じた。
数字が出てからの投資にするかは、もう一つ銘柄を持ってますのでそちらの銘柄を見てから判断します。
【7575】日本ライフライン 検証②
2021年01月11日
・2015年度(2014年5月)から2018年5月までの上昇について考えて見ます
時価総額:11302497株*685円(14/5/2)=77億(PER予:15.68) → 90419976株*3130円(18/5/2)=2830億(PER予:36.16)
予想2015年度:利益491(百万)、予想2019年度:利益7825(百万)





連結決算(売上・営業・経常・純利益)
2014 業績予想 24074 1079 1081 461
2015 業績予想 25539 1076 1081 491
2016 業績予想 29584 2785 2829 2171
2017 業績予想 34699 4686 4832 3102
2018 業績予想 41828 9472 9604 6684
2019 業績予想 49411 11202 11482 7825
個別決算(売上・経常・純利益)
2014 業績予想 22254 1020 446
2015 業績予想 23827 1288 723
2016 業績予想 28049 3032 2562
2017 業績予想 33316 4884 3271
2018 業績予想 41770 8907 7336
2019 業績予想 49367 11459 7816
・時系列
2014/04/09 特別損失
2014/10/24 上方修正
2015/04/30 自社株買い
2015/08/26 株式分割 1→2
2016/05/16 JASDAQから東証1部へ
2016/11/02 株式分割 1→2
2017/06/30 フィスコレポート
2017/09/26 賃借銘柄選定
2017/11/30 株式分割 1→2
2017/12/29 フィスコレポート
-------------------------------------------------
さて、決算数字の変化による購入と言う点だと購入出来そうなのが、
利益が伸びた2014年度3Q時、本決算が出て個別業績予想変化の2014年度4Q、
数字上は変化してない7/31の1Q時、2014/10/24の大幅上方修正時、最後がサプライズ予想の2015/4/30
(黒矢印は著名投資家2名が購入していった辺りになります)
詳細に入ります。
まず、2014年度4Qの販売管理費が増加したのは治験費用等の商品導入に係る費用が増加したとの考えで、
損失については有価証券評価損と貸倒引当金繰入額としております。
特別損失が出た後10%以上暴落しました。。これを調査で回避するのは自分では難しいです
一つ手としては、やはりどの企業も本決算前に出してくる可能性が多いので本決算を見てからの投資が無難です
と、なると2014年度(2014/5/2)の本決算もしくは2015/1Qで判断しなければなりません。

日本ライフライングループが製造している項目を黒枠で囲んでおります
黒枠の中でも特に個別業績予想に反映される自社製品部分のEP/アブレーション部分を掘り下げます。
※他には連結子会社JUNKEN MEDICAL社の人工血管・オープンステントグラフトも人工血管関連として伸びてます。

またquarter単体事に見てみるとEP/AB 1Q:1969 →(+13%) 2Q:2230 →(+7%) 3Q:2390 →(+1.6%) 4Q:2429
前期からの+45.9%を見ると+16.4%予想は弱気に見えるが直近4Qが+1.6%となってる為、仕方ないか。
(その前の1Q→(11%) 2Q→(12.9%) 3Q→(5.9%) 4Q → (12.5%)1Q)
安全に1Qまでみると4Q:2429 → 2015/1Q:2698(+11%)
ここの+11%伸びてるのがポイントで会社予想では1年で+16.4%なので1Qで1年予想近くまで伸びてます
純利益的にはサプライズはないですがEP/ABが予想より伸びている点で購入する必要がありそうです。
ついでに子会社製品がある外科関連を見ても1Q:1036→2Q:1168→3Q:1231→4Q:1195→2015/1Q:1334
と、大幅に伸ばしているので、単純に考えると2Qも伸ばすのでは?と感じられます。
実際はEP/AB 1Q:2698→2Q:2798、外科関連1Q:1334→2Q:1456と伸ばしてます。
・結論
以上の結果を元に考えると、決算の数字を見て飛びつく方法だと2014年度3Qで買った場合、
その後、特別損失で下げを喰らい手仕舞する可能性はある。
少し遅れはするが上方修正が出たタイミングで入るのが比較的やりやすい
更に上を目指す場合は出来高などの問題から上げる前に買う必要があるかも、
とすると、利益率の高い自社製品・子会社製品が今後も伸びて行くのかがポイントで
大幅な水準訂正が起こらない限りは持ち続ける必要がありそうだが、
最も売上が伸びてたEPカテーテルで少し成長が落ちついたのと株価が上がった事で
天井を付けて現在も高値は超えられてない。。
一番難しいのが持ち続ける事だが、持ちすぎても駄目と言う難しいところ。
時価総額:11302497株*685円(14/5/2)=77億(PER予:15.68) → 90419976株*3130円(18/5/2)=2830億(PER予:36.16)
予想2015年度:利益491(百万)、予想2019年度:利益7825(百万)





連結決算(売上・営業・経常・純利益)
2014 業績予想 24074 1079 1081 461
2015 業績予想 25539 1076 1081 491
2016 業績予想 29584 2785 2829 2171
2017 業績予想 34699 4686 4832 3102
2018 業績予想 41828 9472 9604 6684
2019 業績予想 49411 11202 11482 7825
個別決算(売上・経常・純利益)
2014 業績予想 22254 1020 446
2015 業績予想 23827 1288 723
2016 業績予想 28049 3032 2562
2017 業績予想 33316 4884 3271
2018 業績予想 41770 8907 7336
2019 業績予想 49367 11459 7816
・時系列
2014/04/09 特別損失
2014/10/24 上方修正
2015/04/30 自社株買い
2015/08/26 株式分割 1→2
2016/05/16 JASDAQから東証1部へ
2016/11/02 株式分割 1→2
2017/06/30 フィスコレポート
2017/09/26 賃借銘柄選定
2017/11/30 株式分割 1→2
2017/12/29 フィスコレポート
-------------------------------------------------
さて、決算数字の変化による購入と言う点だと購入出来そうなのが、
利益が伸びた2014年度3Q時、本決算が出て個別業績予想変化の2014年度4Q、
数字上は変化してない7/31の1Q時、2014/10/24の大幅上方修正時、最後がサプライズ予想の2015/4/30
(黒矢印は著名投資家2名が購入していった辺りになります)
詳細に入ります。
まず、2014年度4Qの販売管理費が増加したのは治験費用等の商品導入に係る費用が増加したとの考えで、
損失については有価証券評価損と貸倒引当金繰入額としております。
特別損失が出た後10%以上暴落しました。。これを調査で回避するのは自分では難しいです
一つ手としては、やはりどの企業も本決算前に出してくる可能性が多いので本決算を見てからの投資が無難です
と、なると2014年度(2014/5/2)の本決算もしくは2015/1Qで判断しなければなりません。

日本ライフライングループが製造している項目を黒枠で囲んでおります
黒枠の中でも特に個別業績予想に反映される自社製品部分のEP/アブレーション部分を掘り下げます。
※他には連結子会社JUNKEN MEDICAL社の人工血管・オープンステントグラフトも人工血管関連として伸びてます。

またquarter単体事に見てみるとEP/AB 1Q:1969 →(+13%) 2Q:2230 →(+7%) 3Q:2390 →(+1.6%) 4Q:2429
前期からの+45.9%を見ると+16.4%予想は弱気に見えるが直近4Qが+1.6%となってる為、仕方ないか。
(その前の1Q→(11%) 2Q→(12.9%) 3Q→(5.9%) 4Q → (12.5%)1Q)
安全に1Qまでみると4Q:2429 → 2015/1Q:2698(+11%)
ここの+11%伸びてるのがポイントで会社予想では1年で+16.4%なので1Qで1年予想近くまで伸びてます
純利益的にはサプライズはないですがEP/ABが予想より伸びている点で購入する必要がありそうです。
ついでに子会社製品がある外科関連を見ても1Q:1036→2Q:1168→3Q:1231→4Q:1195→2015/1Q:1334
と、大幅に伸ばしているので、単純に考えると2Qも伸ばすのでは?と感じられます。
実際はEP/AB 1Q:2698→2Q:2798、外科関連1Q:1334→2Q:1456と伸ばしてます。
・結論
以上の結果を元に考えると、決算の数字を見て飛びつく方法だと2014年度3Qで買った場合、
その後、特別損失で下げを喰らい手仕舞する可能性はある。
少し遅れはするが上方修正が出たタイミングで入るのが比較的やりやすい
更に上を目指す場合は出来高などの問題から上げる前に買う必要があるかも、
とすると、利益率の高い自社製品・子会社製品が今後も伸びて行くのかがポイントで
大幅な水準訂正が起こらない限りは持ち続ける必要がありそうだが、
最も売上が伸びてたEPカテーテルで少し成長が落ちついたのと株価が上がった事で
天井を付けて現在も高値は超えられてない。。
一番難しいのが持ち続ける事だが、持ちすぎても駄目と言う難しいところ。
【3935】 エディア 2021期2Q
2021年01月11日
不動産賃貸用チェック表
2021年01月09日
不動産賃貸状況2021/01/09
2021年01月09日
不動産賃貸業の報告です
・新築戸建て
→カードキーを不動産仲介に渡して、髪ネット取り付け、現地の片付けが終わり
不動産取得税の免税手続きもしましたが、完了検査済書をFAXしたら完了でした
他、新築戸建を建設する際の作業もれが無いようにチェック表を作成しました。
振込確認もしたので、残りは忘れてた司法書士への抵当権費用の支払い、
現地に電池切れ時の鍵をキーボックスに入れる作業があります。
・既存戸建て
→満室、特に変わりなし
・土地③
→今年はこちらがメインになりそうで、家屋内片付けをくらしのマーケットから探して
実施して行く予定
・会社関連
→源泉徴収票を提出、支払調書を提出、決算用の帳簿を記入と作業は結構あります
また、今後税理士もお願いしていく予定です
-------土地②案件---------
・風呂場に髪ネット取り付け
・不動産取得税の免除(現延長中)手続き
・入居者振込確認
・不動産仲介にカードキー渡し
・現地の片付け
・キーボックス設置
・司法書士に支払い
--------土地③-------
・残値物処分
------------------------------
・物件一覧の管理データ作成
・物件サイトのデータ集め(定期)
・新築戸建て
→カードキーを不動産仲介に渡して、髪ネット取り付け、現地の片付けが終わり
不動産取得税の免税手続きもしましたが、完了検査済書をFAXしたら完了でした
他、新築戸建を建設する際の作業もれが無いようにチェック表を作成しました。
振込確認もしたので、残りは忘れてた司法書士への抵当権費用の支払い、
現地に電池切れ時の鍵をキーボックスに入れる作業があります。
・既存戸建て
→満室、特に変わりなし
・土地③
→今年はこちらがメインになりそうで、家屋内片付けをくらしのマーケットから探して
実施して行く予定
・会社関連
→源泉徴収票を提出、支払調書を提出、決算用の帳簿を記入と作業は結構あります
また、今後税理士もお願いしていく予定です
-------土地②案件---------
・入居者振込確認
・不動産仲介にカードキー渡し
・現地の片付け
・キーボックス設置
・司法書士に支払い
--------土地③-------
・残値物処分
------------------------------
・物件一覧の管理データ作成
・物件サイトのデータ集め(定期)
【トレジスタ】2020ランキング
2021年01月06日