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2020年株式結果

2020年12月31日
皆さん今年もお疲れ様でした今年の業績は下記になります。

・システムトレード
1月+6020000円
2月-9710000円
3月+2320000円
4月+3470000円
5月+7870000円
6月+10880000円
7月-1720000円
8月+2290000円
9月-3870000円
10月+2640000円
11月+5280000円
12月+3570000円

2020年+29040000円
(端数切捨て、税金未払い時)

2020年損益ボラティリティ(日ベース)
平均プラス:986831、平均マイナス:-868976
(前年:プラス:359814、マイナス:-299889)

2020年勝率(日ベース)
勝敗(日):132勝、107敗 勝率 55.23%
(前年:124勝、109敗 勝率 53.21%)

・ファンダメンタル
2020ファンダ

1000万→1512万(含み400万程)

日本株は税金考慮無で+3417万程です。

何かファンダをやってから月次報告がファンダ込みの報告があったりと恐らく差異があると思います
大よその目安程度と言うことで・・
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2020年12月トレード結果

2020年12月30日
2020年12月分の結果報告です。

+3570000円

勝敗(日):10勝、12敗、 勝率 45.4%
平均損益(日):プラス954000、マイナス-497499

202012収支
※12/2分が抜けてました

ファンダ系
2020ファンダ

1000万 → 1512万 = 51.2%

US市場
2020first.jpg
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2020/12/30 取引

2020年12月30日
本日-330000円

今年の日本市場での取引も終わりました
アメリカ市場は31日まで行っているので、最後の最後まで続きますッ!
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2020/12/29 取引

2020年12月29日
本日+530000円

プラスなら、
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2020/12/28 取引

2020年12月28日
本日-30000円

報告のみ
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【7575】日本ライフライン 検証①

2020年12月27日
上昇ランキング37位ですが朝日インテックの後と言う事でPTCAガイドワイヤーも扱ってる
関連銘柄の日本ライフラインを分析してみます。

日本ライフライン

日本ライフライン2

・2014年5月から2018年5月まで
・2016年2月から2018年5月まで

上記が主に上昇した期間(重複)になりますが、他期間(リーマン回復後など)でも少し上昇したりしています。

直近の決算説明資料から推移です
JLL資料

四半期事の推移
日本ライフライン四半期

日本ライフライン四半期3
※PER(来期)は予想ではなく、未来の数字になるがその年の純利益で割ったもの。

四半期事を見ると売上・利益共に2015年度から上昇して行っており、
自社製品に力を入れて行ってようやく実って来て、営業にも力を入れて行ったのかもしれません。

2018年度まで自社製品の伸びは順調に伸びその後ゆっくり目な伸びに変わってます、
以降は他社製品の売上も伸びて行ったがコロナで影響を受けて現在は2018年高値の半分以下です。。

販売管理費率は減少傾向で改善しているのですが、ポイントは原価率です
2018年4Qを境に減少傾向だったのが反転し増加傾向になり、原因は取り扱いで他社製品が増えたからとの考えです。

PERは朝日インテックなどに比べ安い傾向になってます、
恐らくシェアもそうですが海外市場で成功している朝日インテックの方が拡張性(伸びしろ)が高いと考えられる為です。

次回は2014年からの上昇原因について調べる予定です。
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【7747】朝日インテック 検証③

2020年12月26日
・2018年度(2017/8/10)から現在までの上昇についてです

時価総額:64484800株*4980円(8/10)=3211億(PER予:37.33) → 260696000株*3640円=9489億(PER予:103.14)

朝日インテック2017

朝日インテック2017四半期

2016 業績予想 39575 9050 9174 6340(PER予45.3)
2017 業績予想 40005 10053 9996 6928(実7725) (PER予42)
2018 業績予想 47426 12135 12170 8599
2019 業績予想 54493 14565 14557 10884
2020 業績予想 63864 15369 15373 11310
2021 業績予想 60542 12619 12496 9193

時系列
・2017/8/10 日本ケミカルコート株式会社を子会社化
・2017/11/30 株式分割1→2
・2018/4/12 米国市場でPTCAガイドワイヤーの直接販売に切替
・2018/7/06 RetroVascular,Inc.を孫会社化
・2018/7/12 フィカス株式会社を子会社化
・2018/09/03 東証2部から東証1部へ指定承認
・2018/11/14 2018年12月から米国市場(脳血管系)を直接販売から代理店販売に切り替え
・2019/4/19 2019年7月からフランス市場(循環器系)の直接販売開始
・2019/5/24 株式分割1→2
・2019/5/24 台湾支店設立
・2020/3/13 2020年7月から韓国市場(循環器系)の直接販売開始
・2020/4/10 2021年からドイツ市場の直接販売開始
・2020/4/30 COVID-19によりセブ州の工場作業激減
・2020/7/8 財団法人設立

セグメント事
朝日インテック2017セグ

-------------------------------
まず、上昇前PER予:37.33から現在PER:103.14と物凄い高値水準になっております

初動上昇の主な要因は業績利益予想が2016年:6340、2017年:6928(実7725)、2018年:8599と
高い成長予想を出した事との考えで、2017年4Q単体で見ても他年と比較してもサプライズ感は
無いので来期予想が高いのと2017年後半は相場全体も良かった事が原因との結論です。

その後、時系列を見ると2018年4月から暫く行っていなかった、お家芸の直接販売に切替が開始されました、
今年に至るまで色々の場所で直接販売に切り替えてます。(米国市場脳血管系以外)
2018/4/12の直接販売切替IRを見ると2012年時の切替での上昇を知っている人は購入した可能性もあります。

現在でも順調に伸ばしていっているのですが、以前に比べ水準が高くなっております、
もちろん、今年も各国での直接販売切替による利益上昇や需要が今後見込まれる可能性は高いですが
コロナでセブ州工場の稼動が一時減ったのに高値を越えるのは切替による利益や成長も織り込まれてる様な気もします

海外でも成長している今、一番個人的に気になるのが、米国市場の2018年12月から一部直販から代理店販売に切り替えたのが
気になり、海外での直販切替が必ずしも成功するとは限らない点になります。

最後に2017年4Q決算後買えるかと言われると、時価総額に比べての業績予想サプライズを見れば買える可能性はあります。
ただし、以前よりPERが40前後と変わらない点から予想だけではそこまで上がるかは想定出来ません。
本格的に買えそうなのが米国市場でPTCAガイドワイヤーの直接販売が出たタイミングで、
今後も直接販売検討されて事も踏まえて買うとの考えです。
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不動産賃貸状況2020/12/26

2020年12月26日
不動産賃貸業の報告です

・新築戸建て
→金融機関との金消契約が終わりました、金利は変動1.425%、1100万、期間22年で
もうちょいいけるかと甘く見ていたが、最後にメインの信金さんからアパートローンが使えない事が発覚し
その影響で少し高くなりました。
トータル平均金利としては0.76%+(1.425%-0.76%=0.665,0.665*0.18=0.1197)=0.8797%

今回こちら側のミスとしては各金融機関にアパートローンの取扱と条件(3000万円から)が記載されているのですが
そちらの確認を怠った事です、実は今回だけではなく初期融資時もメガバンクBの融資も法人条件があってなかった。

新規開拓時はやはりアパートローンの有無(金利が安くなりやすい)、融資条件などしっかり確認してから
お伺いに行くようにします。(多少お付き合いがあっても会社ルール優先)

他には暗証番号ドアの説明書作成、防草シート貼り、砂利敷き、タイルの敷き詰め
シーリングの取り付け、掃除、床下床上や建物の状況確認を行いました。
また、町会費月400円の確認と、ゴミ捨て場を確認し、火災保険も申し込みしました。

暗証番号の管理が発生するようになったので物件一覧データを作成しないといけないなぁと考えてます。 

・既存戸建て
→満室、特に変わりなし

・土地③
登記が完了し権利書が届きました!来年かたずけ開始。

-------土地②案件---------
・マイソク作成(写真)
・融資返答(完成時融資)
・不動産屋への募集依頼
・砂利敷き
・タイル敷き
・建物表題登記→資料作成→提出15日完了
○火災保険選定
・照明購入・取り付け
・ネームプレート作成(名称表記)
・ゴミ捨て場確認
・風呂場に髪ネット取り付け
・不動産取得税の免除(現延長中)手続き
・入居者振込確認
・不動産仲介にカードキー渡し
・現地の片付け

--------土地③-------
・残値物処分

------------------------------
・物件サイトのデータ集め(定期)
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2020/12/25 取引

2020年12月25日
本日-900000円

うーむ
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2020/12/24 取引

2020年12月24日
本日-360000円

報告のみ
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2020年ふるさと納税

2020年12月24日
そろそろふるさと納税の締め切りが近づいてきましたね。

今年は返礼品のも寄付しましたが、初めて環境系への寄付も数株しました。

ふるさと寄付

今回アピールする為に記載した訳ではないのですが、環境系へ寄付して気がついた事があり
元々は地方活性の為にふるさと納税があると考えていたのですが、
日本では寄付文化が殆ど無いので、ふるさと納税を機に寄付文化が浸透する可能性があると言う事です。

また、正直言うと税金として取られ使い道が分からないより、直でお金の使い方が選べる寄付(支援系など)の方が
間を通したりしない分、有効に使ってくれるのではと考えさせられます。

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2020/12/23 取引

2020年12月23日
本日+1250000円

昨日一昨日分戻せました。
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ライブスター証券からお歳暮

2020年12月22日
本日-680000円

2020122220030300b.jpeg

いやー、ビックリしました!

まさか、証券会社からお歳暮が来るとは考えていませんでした、初めてです。
SBI傘下になった影響かも知れないですが、
何はともあれ気持ちだけは、今日のマイナスを
少し補填出来た気がします。
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2020/12/21 取引

2020年12月21日
本日-500000円

マイナス
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戸建築年数差による比較

2020年12月20日
戸建築年数による戦略でどれが良いのか分析してみます。

築年数差分①

まず前提として場所は自分が行っているエリアを元に土地値などを当てており、
ざっくり言うと国道16号近辺に近いです。
土地値が微妙にある為、上記全ての年数で利回りが高いのですがあくまで目安です

また、土地価格は基本同じなのですが同じだと償却費が少なくなってしまう為、
築年数に応じて償却費が高くなる様に調整しております。
極端な話、土地値10万残り償却費なども可能ですが、税務署に調べられたら
否認される可能性が非常に高く延滞税、悪質なら重加算税など支払う事もあります、
本来なら固定資産税評価を元に価格出しするのが基本と考えてます。
(※地方の土地なら0円に近い値段にも出来ると思われ、そうなると古くても償却費が取れる)

回収までの年数が築0年=約16年、築20年=約12年、築30年=約9.5年、築40年=約8年となり
築50年前後を目安に建て替えにしています。

・築40年
築40年20%だと約7-8年で回収、残り2年で解体費分と考えると
10年後に建物費用だけになり新築10%になります。
また、初期の購入費用が360万と現金でも買える値段なので
レバレッジのリスクは使わない方が良いかも、しかしその後の利用については
売るなり、建てるなり、再度修繕するなり難しくなります。

・築30年
築30年15%だと約9-10年で回収で、残り10年で450万
解体費入れて360万、初期購入費は560万になり現金でも可
レバレッジのリスクも低いですが、金額が低い為手数料割合が高くなります
回収後も10年あり余裕をもって今後の計画が出来ますが、物件自体一番レアかも

・築20年
築20年11%で約12-13年で回収、残り17年で413万+450万=863万
1度は外壁・防水工事など大規模修繕は入る可能性が高い、
購入が872万と現金はきついので融資を利用か、、
市場変わらずざっくり30年で投資額200%+土地のイメージ。

・築0年
築0年7.5%で約16-17年で回収、その後直ぐに外壁・防水など大規模修繕
修繕入れると実質20年弱か上手くやれば残り修繕なしも。
残り30年で719万+593万+453万=1765万、購入費1600万で融資前提か。
レバレッジリスクは一番高い、金利・手数料率は有利。

・0年経過後

①築40年時点で実利回り約12.6%
②築30年時点で実利回り約10.6%
③築20年時点で実利回り約8.25%
④築00年時点で実利回り約6.16%

・5年経過後

⑤築45年時点で45.3万×5年=226万 360-226=134で実利回り約33.8%
⑥築35年時点で59.3万×5年=296万 560-296=264で実利回り約22.4%
⑦築25年時点で71.9万×5年=359万 873-359=514で実利回り約14.0%
⑧築05年時点で98.5万×5年=492万 1600-492=1108で実利回り約11.2%

・10年経過後

⑨築0年(建直し)で手残り98.5万/1200万=0.082で実利回り約8.2%
⑩築40年時点で59.3万×10年=592万 560-592=-32で回収済+32万
⑪築30年時点で71.9万×10年=718万 873-718=155で実利回り約38.2%
⑫築10年時点で98.5万×10年=984万 1600-984=616で実利回り約13.8%(手取85.2で計算)

比較
①と⑩は10年かけて+592万
②と⑪は10年かけて+405万(②価格560-⑪残債155)
③と⑫は10年かけて+築10年,+256万
④と⑨は10年かけて+400万(新築利回り2.04%)

問題は前提が現金と言う事だが、①と④では価格差が
1240万あるので本来融資なども考慮しないといけない。

やはり、築30年 15%が良いけど物件が無いですよね、、
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【7747】朝日インテック 検証②

2020年12月19日
・2013年度(8/10)から2015/12月までの上昇についてです

時価総額:15858100株*2160円(8/10)=342億(PER予:13.72) → 64135600株*5590円=3585億(PER予:56.5)

朝日インテック2013

次に1Q事の四半期決算内容です。

朝日インテック2013四半期

2013 業績予想 18691 3554 3526 2491
2014 業績予想 24055 5446 5434 3804
2015 業績予想 32101 6908 6890 4406
2016 業績予想 39575 9050 9174 6340

時系列

・2012/1/05 米国市場で冠動脈狭窄部貫通用カテーテルの直接販売に切替
・2012/1/23 日本市場のPTCAガイドワイヤーを直接販売に切替
・2012/3/31 JASDAQ市場上場廃止
・2012/4/10 タイの洪水復旧
・2013/2/14 トヨフレックス株式会社の子会社化
・2013/11/14 株式分割 1→2
・2014/8/12 中長期経営計画
・2015/4/15 有限会社明泉の子会社化

セグメント事
朝日インテック2013セグメント


------------------------------
2012年4/10にタイの洪水復旧で本稼働したとのIRが出ており、
その後2012年4Q、2013年1Qで数字を出して来たのが上昇するきっかけと考えられる。
しかし、一番気になるポイントは売上が2010-2012は微増だったのが2013年以降に入ると劇的に上昇して行った事と
同時期に今まで販売管理費率が上昇傾向だったのが下がり傾向になった事。

自分なりの結論として販売管理費率が改善したのは2012年初めに実施した
PTCAガイドワイヤーなどを代理店販売から直接販売に切り替えた事が主な原因との考え。

売上が増加したのはタイ洪水からの挽回増産、セグメント売上から医療分野の需要増、
海外売上増加(米国は一時的な供給調整減)が主な原因との考え。

最後に買えるかがポイントになるが、8/10時点でのPER(予)が13.72と大変低く
決算資料を見る限り2012年の売上減少はタイ洪水の米国への影響・PTCAガイドワイヤーの直販化に伴う日本への影響
共に一時的と見て良いので、2013年度予想値は信頼して良いと判断出来、買える要素は大いにあると考えられる。
また、直販化にすれば代理店費は削れるので利益が改善できると比較的容易に判断が付きそう。

ただ、気になるのが2012年末からアベノミクスが始まったので単純に成長しそうと言うだけで
指数に比べて買われていた可能性も十分に考えられるので、その点は少し注意かも。
(現に2012/8本決算で予想が発表されても1Qまで余り上昇しなかった為)
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【7747】朝日インテック 検証①

2020年12月18日
上昇ランキング3位の朝日インテックを分析してみます。

朝日インテ全体1
朝日インテ全体2

・2013年度(2012/8)から2015/12月まで
・2018年度(2017/8)から現在まで

上記が主に上昇した期間になりますが、他期間(リーマン回復後など)でも少し上昇したりしています。

直近の決算説明資料から推移です
朝日インテック決算資料

四半期事の推移
朝日インテック全体四半期
朝日インテック全体四半期2
※PER(来期)は予想ではなく、未来の数字になるがその年の純利益で割ったもの。

売上は2012年にタイ国での洪水の影響で一時的に下げましたがその後回復、しかし今年のコロナで再度売上が減ってます。
利益に関しては毎年4Qに研究費などの販管費が増える傾向にあります、
PER(その年度の決算数値)が近年高くなりつつあるのが一番の懸念点になると考えてますが、
中期経営計画を見ると22年23年で爆発的に伸びる事になってるので2年後を踏まえるとそこまで高くはないか。
(それが以降続くかは分からないが・・)
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2020/12/18 取引

2020年12月18日
本日+410000円

プラス
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2020/12/17 取引

2020年12月17日
本日+1520000円

昨日のマイナスは取り戻せました
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2020/12/16 取引

2020年12月16日
本日-1250000円

うーむ、、
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2020/12/15 取引

2020年12月15日
本日+980000円

報告のみ
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2020/12/14 取引

2020年12月14日
本日-110000円

微マイナス
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不動産賃貸状況2020/12/13

2020年12月13日
不動産賃貸業の報告です

・既存戸建て
→満室、特に変わりなし

・土地③
決済後の登記待ち、片付けはその後にするつもり

・新築戸建て
→表題登記の修正入りました~、まとめの表題登記作成を修正してます。
 駐車場が出来上がりましたが、暗証番号キーの使い方で手間取りました
 現場監督の人も取付初めてだったらしく、説明書見ても2人とも分からなかった
 入居者用・管理用両方のマニュアルを作成しないといけないなぁ
 それと何と言ってもネットに募集もかけてないのに入居者が決まりました!!
 やる気ある仲介担当者が直ぐに案内して即決まりました(もう少し家賃高くても良かったかも・・)
 
-------土地②案件---------
・マイソク作成(写真)
・融資返答(完成時融資)
・不動産屋への募集依頼
・砂利敷き
・タイル敷き
・建物表題登記→資料作成→提出15日完了
○火災保険選定
・照明購入・取り付け
・ネームプレート作成(名称表記)
・ゴミ捨て場確認

--------土地③-------
・残値物処分

------------------------------
・物件サイトのデータ集め(定期)
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不動産購入時期調査2020/12/13

2020年12月13日
前回に記載した賃貸サイトの募集数を
1年程経ちましたので今年も調査しました。

2020賃貸状況

約1年前と比較すると
H○ME○
東京23区
総数(対前年比):155%
築0~5:-0.38%
築5~10:+1.7%
築10~15:+0.22%
築15~20:+2.29%
築20~25:-0.11%
築25~30:-2.46%
築30~00:-1.36%

東京全域
総数(対前年比):131%
築0~5:+1.4%
築5~10:+1.2%
築10~15:+0.4%
築15~20:+2.1%
築20~25:-0.6%
築25~30:-3.7%
築30~00:-0.7%

S○U○O
東京23区
総数(対前年比):138%
築0~5:-2.8%
築5~10:+2.6%
築10~15:0%
築15~20:+2.8%
築20~25:0%
築25~30:-1.6%
築30~00:-1.1%

東京全域
総数(対前年比):129%
築0~5:-1.8%
築5~10:+1.9%
築10~15:+0.2%
築15~20:+2.7%
築20~25:-0.2%
築25~30:-2%
築30~00:-0.7%

1サイトの東京都全体を抜かすと遂に築0-5年がマイナスになりました。
単純に計算すれば2015年物件と2020年物件では2015年物件募集の方が多い事になります。

1カ月のズレがあるのだが、更に募集総数も前年比130-150%位増加しています・・
重複募集やタイミング、サイトの募集表示変更などがあると正確ではないでのですが
大よその指標にはなります。

つまり、コロナの影響で賃貸物件の新築件数は減り、募集数が増えている事は空室が去年より増えた事になり、
主な原因はコロナによるテレワーク・Uターン就職など人が集まる東京を避けている心理が影響を与えているとの考えです。
これ以上正確に調査するなら田舎の募集状況も調査すればわかるのですが、残念ながらデータがありません!
※ちなみに千葉県・埼玉県も築0-5年割合は-1.5%ほど減少してました。
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2020/12/11 取引

2020年12月11日
本日+780000円

マザーズ反発しましたね。
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【3064】MonotaRO 検証④

2020年12月11日
・2018年1/1から2018/9月31までの上昇についてです

時価総額:125234200株3660円(1/4)=4583億(PER2018予:45.62) →250533600株*3205円(9/31)=8029億(PER2018予79.9)

Monotaro2018.jpg

Mono2018.jpg

Mono20182.jpg

Monotar月次


2018年度の予想値が売上109469、営業14249、経常14191、純利益10044

2017年:売上88347、営業11837、純利益8464
2016年:売上69647、営業9493、純利益6368

2018/7/27 株式分割

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今回も水準は高い位置になっています、時価総額も大きくなっており正直この水準で買えるか悩みます

売上・営業・純利益は順調に伸びてます、その点時価総額はそこまで伸びていない感じもしますが
水準が安くなったから買われたのかは分かりません、2018年じゃなく2019年まで買われない可能性もあるので・・

原価率が上がっているのは取り扱う商品を増やして行った影響かもしれません、ただ販売管理費率は
若干抑えてるか、横横かに見える。

月次に関しては3月に新規顧客増加・4~5月は前年売上比も1-2月に比べ増加
となりこの辺りが買われる要因かもしれません。
また、新規増加数が3月に一気に5万アカウント増え節目を超えたのがインパクトあったのかも
月次を見ながら確実に上昇していったとの見解です。

正直、予想値は今までの傾向を見ると想定内にはなりそうですが、他に比べたら高い成長です。

最後にこのタイミングで買えるかと言うと、正直今のやり方では厳しいかも
実際業績は順調なのは分かるがサプライズ感までは行かないので入るタイミングが難しい・・
月次を元に上げたとしても、去年も上げてるのでじゃあ何で去年は上がらなかったのか?となると
同業種から見て水準が高かったからと思うのですが、どこの時点で安いのかがまだ分かりません。

もう一つ注目はやっぱり10月・12月の全体が下げた時は優良でも下げるので
今回は全体下落前に上昇してしまってるが、場合によっては暴落タイミングで買うのが良さそう。

何はともあれMonotaROは売上や利益が前年に比べて下げる事がないので、
今回の様に上がるタイミングが当てられない場合もあるので、
基本は業績が落ちるまでは順張りでもちっぱなのが一番良い投資になりそうとの結論です。
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2020/12/10 取引

2020年12月10日
本日-80000円

以上
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【3064】MonotaRO 検証③

2020年12月10日
・2015年1/5から2015/12月31までの上昇についてです

時価総額:61926000株*2495円(1/5)=1545億(PER2015実:34.8) → 124316000株*3375円=4195億(PER2015実:94.5)

Monorato2015.jpg

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Monotaro月次②

2015年度の予想値が売上55617、営業6003、経常5999、純利益3706

2015/7/29 株式分割1/2、及び増配、茨城に物流センター計画

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今までの分析と違うのは水準訂正が高くなっている事で、RIZAP含め今まではPER10台が多かったが
今回は2015実でPER34.8、2015年度予想時ではPER41.7程と高く感じます、要因は相場全体の影響で
全体&EC市場が上昇して水準訂正が高くなっているとの結論です。
(周りの同業種銘柄の水準をみて高いか安いかは判断)

決算内容を見ると2014/4Q単体では売上・営業・純利益が前四半期より増加しているので良い傾向です
2014/2Q/3Qは前四半期比較で下がっているので成長の再開に見えます

販売管理費率・原価率についても少し原価率が上昇傾向が見えていたところで下げたので
売上が上がった影響もあるが、非常に良いですね。

また、予想も2013利益:2289→2014利益:2544→2015予想:3706と大幅な増加予想で、
売上がこのまま4Q単体時と同じく伸びて、原価率・販売管理費率も抑えられるとの予想に感じます。

最後に買えるか買えないかで言うと、相場全体が上昇傾向にあるなかで将来有望と言える市場には
資金が入り株価の水準も上昇していると考えられるので、同じ業種で成長率も加味して判断すれば
これだけの大幅上昇決算予想が出れば買えるとの判断になってます。
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2020/12/9 取引

2020年12月09日
本日-820000円

新興下げ、大型上げ今後も続きそう
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火災保険値上げ

2020年12月08日
毎年全く同じ条件で3年間火災保険をかけてますが毎年保険料が上がってます
(火災保険10年・地震保険5年 H造 火災/風災 1000万新築)

・2018年 123260円
・2019年 123665円
・2020年 135000円
・2021年 165000円

話をきくと準耐火T造になるとざっくり半額になりそうです。
融資期間の20年としても16万分は今後浮きそうで、16万以上を目安に準耐火設備を付けるのもありそう
コロナで値上げとか真剣に言って来そうで不安です。

ぶっちゃけ30万(10年)でも下手したら100万(10年)でも住宅ローン組は入る人がいると思うので
将来入らない選択も考えなければならなくなる時があるかもしれません。。

保険会社は最低限の保証などから企業競争が発生しにくいのが利用者からは厳しいところもありますね。
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