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2019/09/02 取引

2019年09月02日
本日-183000円

う~む・・
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家族信託の実施②

2019年09月02日
初めに家族信託の概要を記載致します。

家族信託は2007年に84年ぶりに信託法が改正されて
信頼できる家族に財産を託す行為を造語で「家族信託」と呼んでいます。

高齢者・認知症の増加に伴い作られたと聞いています、
認知症になったりすると銀行口座が凍結されるので
医療費・生活費などが支払えなくなる可能性があります
家族信託も含めて基本的な対応として3つありますので簡潔に比較してみます。

・法定後見制度(成年後見制度)
→認知症後に有効(裁判所申し立て後)、医者の診断書が基本必要で裁判所が後見人選定します
 主に現在は弁護士がなる事が多く、支払い費用・資産の利用でトラブルになる事も、
 事前に対策していなかった人が主に利用する制度。

・任意後見制度(成年後見制度)
→認知症後に有効(裁判所申し立て後)、医者の診断書が基本必要で事前に本人が後見人選定します
 公正証書必要、即効型もあるが基本本人の意思を尊重。場合によって法定後見にされる事も
 また、任意後見監督人ともめるとスムーズに進めなくなる
 最大のデメリットが本人が行った契約は有効になる(悪徳商法など)

・家族信託
→契約締結後、委託者(受益者)の判断能力有無関係なく実施。
 公正証書は必ずしも必要ではないが、金融機関とやり取り・土地の登記で士業に依頼なら実施する必要になる場合が多い
 監督人はいないので殆ど委託者の自由、委託者(受益者)が報告求められたら報告する程度。※監督人設定は出来る
 また、契約の内容は比較的自由に決められる。
 デメリットは何と言っても受託者の暴走!後で記載しますがかなり強い権利だと思われます。
 また、他相続人とトラブルになったり金融機関とトラブルになったりする可能性はあります。
 費用は正直高いです、資産1億で1%位はかかり+登記費用&雑費になります。
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