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【新築50万】3Dプリンターの家③

2019年08月12日
前回は市場影響や価格予想を記載しましたが、
今回はいつ頃から普及するか、また今後の対策はどうするかを考えて見ます。

個人的な感覚としてスマホが10年程、携帯電話25年程、インターネット25年程位、
電気自動車10年~、100円ショップ25年位なんですが
普及スピードが早くなっているので過去の普及スピードは宛てにならないですね、、
ただ、住宅に関しては時間軸及び金額が高いので普及スピードは比較的遅くなると思ってます。

個人的予想になってしまいますが
・先端国で販売開始 3~5年
・普及し始め&信頼度の上昇 8年~10年
・日本での耐震技術への対応 10年~13年
・日本販売開始 13年~18年
・日本普及し始め&信頼度上昇 18年~23年

大体普及し始め頃から大手が参入してくるとの考えですが
日本普及し始めは前倒しする可能性はあると思います。

もちろん、一気に建替えは無いと考えられるので
影響は段階的に出ると思うのですが、20年~30年後に建替え位が
ちょうど信頼も出来て良い時期になるのかも、逆にリスクありそうなのは10年後に建替えて、
その10年以内に3Dプリンタ参入が来たら厳しい、
まあ、色々考えましたが築年数のバランスを取って進めるのが無難か。

他は今後はいっそう立地や土地の価値が高いところを下げたときに購入がセオリーかな~、擁壁工事も安くなれば擁壁物件も検討可能か。
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【新築50万】3Dプリンターの家②

2019年08月12日
前回はざっくりと3Dプリンタの家について記載しましたが
仮に全普及したとして実際の影響はどのくらいあるのか考えて見ます。

まず、工務店や建築業は変化しないかぎり壊滅的になる可能性はあります
設計士や営業は無くならないかも知れませんが、大工や作業者は厳しいですね

不動産賃貸業は一新されれば残ると思っているのですが
変化への対応は必須になるかもしれません。
(長期で見れば人口減少の方が影響あると思う)

建売価格が下がったり土地が使えるなら現金で一括で買う人や
増えるかもしれないので住宅ローンの数も減り銀行への影響もあると考えられます。

ただ、個人的見解だが仮に平均土地1500万、建物1500万の3000万で売られていた場所が
建物500万で建てられるからと言って2000万で売るかと言ったら売らないと思う
500万で建てられたとしても2800万とかで売って、利益率を高めると考えられる。
そうなると、他社より安くて利益率も高いなら兎に角建てまくるが参入業者も多そう。
そこで競争が起こって値下げになるのだが、沢山建てる事により
逆に不動産価格は上がるのではないかと考えております。

感覚的には下記ぐらい(人口減少や景気など外部影響は考えない)
土地1500万、建物1500万の3000万
     ↓
土地1800~2100万、建物700万~300万で2400~2500万位を予想してます。

土地500万、建物1500万の2000万
     ↓
土地600~700万、建物700万~300万で1000~1300万位を予想してます。

税金面を考えると建物の価値が下がり固都税は減りますが
土地値が上がれば土地の固都税は僅かに上がり、また建物償却での経費計上も
減るので、そこまで税金減らないから国の規制は極端には無いかも。

次はいつ頃から影響が出そうか考えて見ます。
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【新築50万】3Dプリンターの家①

2019年08月12日
色々不動産賃貸業で調べていたら衝撃を受けた記事がありました、
内容は3Dプリンタで家を作ったと言う記事になります。

作る過程などの動画もあったりしまして、驚くのが建築費の安さ!!
各国でもう検証用の家が出てきていて、40万で作ったって会社から150万までで
建築した会社が多かったです。
本体の価格のみと思うので仮に諸経費が150万かかったとしても
200万~300万くらいで最低限の家が出来そうです。

仮に賃貸で土地300万、建物300~500万だとして、
単純計算で新築利回り10%で月々家賃が5万~6万6666円になります。

まあ、まだどこも販売しておらず課題は色々ありそうで、
日本に関しては耐震性などもあるが、何れ基準はクリアして行くと思っており、
更に進めばビルやマンションにも対応して行く様になると考えられるので
どの物件も最終的に作れるようになるかもしれません。

人口減少とか不景気・デフレとかそんなの比にならないくらい、
壊滅状態になってしまいます。

更にスケールがでかくなると火星などの別惑星で、現地の資源を使って
宇宙ステーション的な家を作れて移住計画にも繋がる可能性があるとの事でしたが
まあ、今は関係無いでしょう。

次は実際の市場影響について考えて見ます。
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