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【6862】 ミナトホールディングス 2024期

2023年09月11日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

【6862】 ミナトホールディングス 2023期

【6862】 ミナトホールディングス 2022期

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(前年度分まで)

※空売り機関

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・株主/子会社

電子機器メーカーグループ。メモリーモジュール(DIMM)、ICTプロダクツ(テレワーク製品/会議システム)、デバイスプログラマ・ディスプレイ製品(ROM書込み、タッチパネル)の製造・販売。デジタルデバイス(メモリーモジュール)、ICTプロダクツ(Web会議システム、eスポーツ関係製品)とデジタルエンジニアリング(ソフト・ハード設計)セグメント。主力はメモリーモジュール(DIMM/産業機器用途向けコンピュータ記憶装置)の開発・製造・販売、半導体への書き込み装置・サービス(国内トップクラス)、ATM用タッチパネル。測距・形状認識を高速で行う高性能2眼カメラを活用したIoTや AIソリューション分野に注力。2014年情報処理システムのEITを買収。2015年持株会社に移行(ミナトエレクロニスから商号変更)。2019年AKIBAホールディングス<6840>と業務提携。2020年日本サインホールディングスの保有株式譲渡。2020年パイオニア・ソフト(ソフト開発)と資本業務提携・子会社化、プリンストン(テレビ会議システム)を子会社化、クレーン遠隔操作で安川電機系と共同開発。主要取引先はアドテック。

・メモリーモジュール/産業機器用途向け(コンピューター記憶装置DIMM、組込用途Flash Media、組み込み型メモリ製品e・MMC/ eMCP)、個人向け(DIMM、Flash Media)
・デジタルデバイス周辺機器システム(メモリー製品、e-Sports市場向けゲーミング関連製品)
・デバイスプログラミング(デバイスプログラマ製品、オートハンドラ/自動プログラミングシステム)、ディスプレイソリューション(大型タッチパネル、デジタルサイネージ製品)
・テレワークソリューション(テレビ・ビデオ・音声・クラウド会議システム、周辺ソリューション)
・システムソリューション(WEBシステム、汎用系システム、ERP、データベース)

457人 (2023/03現在)

          デジタルデバ ICT デジタルエンジニア その他
2023/06 1Q 2,103 1,707 805 443
2023/06 1Q 224     1    337 38

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・グラフ/会社資料

IRチャンネル動画

中期経営及び1Q資料

アナリストレポート

アナリストレポート2

2024/1Q決算短信

2024/1Q決算説明

2023/4Q決算短信

2023/7Q決算説明

IRセミナー動画

2023/2Q動画

株式譲渡特別利益
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・感想

株価から15-22年まで400-550範囲EPS78.4、18-19だけ350-400,EPS37.6
現在719EPS80程(191.1) 1Q27程+4=108 目安:500-700

直近に株価が倍になったのが厳しいか・・

予想値は基本保守的で修正を出していく

内容は良さそう
メモリの需要減はしょうがないが、デジタルエンジニアが伸びて来た

ROM書込みサービスで売上増加にともない稼働率も上がり利益増に大きく寄与。デバイスプ
ログラマ及び変換アダプタ関連の販売、エレクトニクス事業での開発案件も徐々に増加し、増
収増益。

2024ミナト・アドバンスト・テクノロジーズの本社建て替え工事で
クリーンルーム5倍など投資は行っていて今後どうなるか

ROM書込み、最近はクラウド傾向が強いがどうなんだろう
まだシェア的には広げられそうだが、非常に判断が難しい
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【2410】 キャリアデザ 2023期

2023年09月11日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

転職サイト運営&サービス会社。総合転職サイト「type」を主力に「女の転職type」による求人情報の提供、人材紹介、IT人材派遣、 新卒採用支援、適職フェア開催(特化型転職イベント)を営む。メディア情報(Web求人広告・適職フェア、サイト「type」「女の転職type」)、人材紹介「type転職エージェント」、新卒メディア(情報誌「type就活」発行、就職イベント「type就活」開催)、新卒紹介/職業紹介「type就活エージェント」、IT派遣「type IT派遣」の5事業。キャリア志向の高い「エンジニア」、「ビジネスパーソン」、「女性」をターゲットに、オーダーメイドのキャリアプランを専属のキャリアアドバイザーが提案。主力商品の総合転職サイト「type」は月間訪問者数100万人超。ダイレクトリクルーティング、Webマガジンへの企業広告の取込み強化、女性エンジニアの求人案件強化を推進。2014年大学新卒者向けの人材紹介「就活typeエージェント」を運営開始。2017年「typeメンバーズパーク」スタート。2020年企業が求職者に直接アプローチを行う転職アプリ「Direct type」スタート。

・転職サイト(総合転職サイト「type」、女性向け転職サイト「女の転職type」、転職アプリ「Direct type」)
・転職フェア「typeエンジニア転職フェア」「女の転職type転職イベント」
・人材紹介「type転職エージェント」、IT派遣(一般労働者派遣「typeIT派遣」)
・新卒採用支援「type就活」「type就活エージェント」

695人 (2022/09現在)

IT派遣、メディア、人材紹介、新卒メディア、新卒紹介
2022/09 6,895 4,892 2,919 559 243
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・グラフ/会社資料

2023/3Q短信

配当増

2023/7/31業績修正

2023/2Q決算説明資料

2023/2Q短信

株主優待
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・感想

株価から13-16年20-21年1100EPS98.8 、17年1500EPS118.5、18年1800EPS119.9
19、22年1300EPS140.7、現在2066 EPS195.5、3Q単体62.7*4=248
目安2000-3000

季節性あり、4Qは下がり、予想値も保守的なので
次の4Q持ち越しは難しそう
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【7279】 ハイレックス 2023期

2023年09月11日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

自動車用制御ケーブルメーカー。自動車部品(コントロールケーブル、ウインドゥレギュレーター、ドア開閉システム)、船舶用コントロールボックス、建設・産業機器用アクセルアクチュエータ、医療機器の製造販売。自動車用コントロールケーブルは世界トップクラス(国内の全自動車メーカーに供給)、レジャーボート・漁船用コントロールボックスは世界トップ。金属・樹脂・潤滑油など素材の研究開発から、生産設計、試作、試験、構成部品の内製化まで自社で完結。海外は世界14ヶ国・30拠点による生産体制、グローバルネットワークにより「HI-LEX」「TSK」ブランド製品を販売(海外売上約80%)。医療分野は医療機器(マイクロカテーテル、ガイドワイヤ、補助人工心臓)、医療用工業品をOEM中心に製造。自動車バイワイヤ化対応の新製品の開発、ロボット向け細径・高強度のワイヤー・ワイヤーガイド、ドア・窓の電動開閉システム、医療機器開発(人工血管、体内植込み型補助人工心臓システム)に注力。2006年日本ケーブル・システムから商号変更。2019年作業支援スーツのイノフィスに出資。主要取引先はStellantis N.V.、起亜、現代自動車、本田技研工業。

・自動車分野/コントロールケーブル(一般PULLケーブル、プッシュ・プルケーブル、乗用車用小曲げ高効率M/Tケーブル、シート用ケーブル)
・自動車分野/システム製品(ウインドゥレギュレーター、パワースライドドアシステム、スパイラックス直動システム、直動式ウインドオープナー、パワーリフトゲートシステム)
・船舶・ボート分野(マリンエンジンコントロールボックス、ステアリングシステム、コントロールケーブル)
・建設機器・産業機器(アクセルアクチュエーター、PTO PUSH-PULLシステム、アクセルレバー、アシストケーブル)
・福祉・住宅関連分野(入浴支援装置、エアコン・グリル昇降装置)
・医療器具・機器(マイクロカテーテル、人工血管、PCIガイドワイヤ、植え込み型補助人工心臓)

12,446人 (2022/10現在)

海外売上高比率 - 82.9%
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・グラフ/会社資料

2023/3Q短信

2023/2Q短信

2023上半期ミーティング

2023/中間報告

名キャリ動画
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・感想

株価から16-17年2800EPS287.5、18年2600EPS145.3、19年1900EPS91.9
20年1300EPS-92.4、21年1700EPS129.1、22年1200EPS-189.9
現在1351EPS34.7、3Q61.8*4=247、目安2000-2500

3Qが有る程度続けばが前提

自動車メーカーの生産は回復基調

日本国内の自動車生産台数は前年同期比13.6%増の642万台
米国の自動車生産台数は前年同期比9.1%増の799万台
中国の自動車生産台数は前年同期比3.4%増の2,060万台

2Q時点
日本国内の自動車生産台数は前年同期比9.7%増の432万台
米国の自動車生産台数は前年同期比9.5%増の518万台
中国の自動車生産台数は前年同期比5.0%減の1,357万

欧州で予定していた新規受注案件の量産立ち上げが遅れたことによる影響により
当初想定していた販売水準に対して伸び悩んだ

円安による邦貨換算額の増加影響

主要顧客の販売台数が増加
原価低減と生産性向上、経費削減等の合理化
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【7003】 三井E&S 2024期

2023年09月08日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

総合エンジニアリング会社、(旧)三井造船。機械(舶用ディーゼル機関、産業機械、港湾関連構造物)、海洋開発(PSO等の設計/建造/据付、チャーター、オペレーション)、エンジニアリングの3領域で事業展開。造船・重機の大手、船舶用ディーゼルでは国内トップ。環境対応型新船型・誘導加熱装置・化学プラント・汚泥処理施設・コージェネレーション設備等を推進。三井海洋開発<6269>、加地テック<6391>をグループ会社に持つ。2014年昭和飛行機工業と資本業務提携(2020年株式売却)、川崎重工業と修繕船事業で提携。2017年加地テックを子会社化。2018年三井造船から商号変更(創立100周年)。2019年商船建造・風力バイオマス発電から撤退。2020年三井E&S環境エンジニアリングをJFEエンジニアリングに売却、艦艇事業を三菱重工業に譲渡、常石造船と資本業務提携(商船事業)。2022年IHIから舶用大型エンジン事業を承継、三井E&S造船を連結対象から除外。主要取引先はEquinor Brasil Energia。

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・グラフ/会社資料


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・感想

株価から13-15年2000EPS116.3、16-18年1700EPS94.0、19年1000EPS-1,066.5
20-22年450EPS103、現在596 EPS25.3 400-1500

なかなか想定しずらい

造船切り離しでディーゼルエンジン、次世代機関状態監視システムなど
設備屋に変更、正直見通しが立てにくい
造船市場に牽引されそうとしか言えない・・
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【2001】 ニップン 2024期

2023年09月06日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関

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・株主/子会社

国内2位の製粉会社、(旧)日本製粉。製粉事業(小麦粉、ふすま)、食品事業(家庭用・業務用食品、食品素材/小麦粉・プレミックス粉、加工食品/パスタ「オーマイ」、冷凍食品、食材、中食)を展開。小麦粉のライン アップと小麦外殻のふすま、そば、米、コーン、大豆など穀物全般を原料とした商品を生産・販売。健康食品や自然化粧品などを扱うヘルスケア事業、ペットフード事業、バイオ関連事業など各事業が有機的に連携した多角化を推進。傘下に子会社のオーケー食品工業(業務用味付け油揚げ国内トップ)を持つ。2010年オーケー食品工業を子会社化、全国農業協同組合連合会と米粉事業で提携。2014年東福製粉を公開買付により連結子会社化(2016年完全子会社化、2021年吸収合併)。2021年商号変更。2022年オーケー食品工業を株式交換により完全子会社化。主要取引先はファミリーマート、伊藤忠商事。
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・グラフ/会社資料

2024/1Q短信

2024/1Qリリース

2023/4Q短信

2023/リリース

2023期末報告

当社グループは経営理念「人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)
を追求し、持続可能な社会の実現に貢献します」のもと、お客様、社員、株主、社会をはじめと
するステークホルダーとともに、未来につながる価値の創出を目指す取り組みを推進しました。
業務改善によるコスト削減に加え、拡売のための先行投資により主力商品の更なる販売強化を図
るとともに、高付加価値な商品・サービスの提供によって競争優位性を高めるなど基盤強化に努
めました。
本年5月には、北米でのビジネス拡大とインオーガニック成長戦略の推進を具現化させるた
め、米国の製粉会社Utah Flour Milling, LLCへ出資いたしました。米国製粉事業への参入は、当
社グループ全体の製粉事業の総合力を高めるとともに、米国で展開しているNIPPN California
Inc.(カリフォルニア州/プレミックス等の販売)、Pasta Montana, L.L.C.(モンタナ州/パス
タの製造・販売)2拠点とのシナジーも発揮し、米国における事業成長スピードを加速させ、海
外事業の更なる拡大を目指すものです。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、個人消費及びインバウンド消費の回復等に
よる需要の増加に加え、原材料及び各種コストの上昇を受け段階的に実施した価格改定により、
売上高は986億3千1百万円(前年同期比114.4%)となりました。利益面では、原材料及び各種
コストの上昇や拡売のための戦略コストが増加したものの、冷凍食品類の販売数量伸長、中食事
業の堅調
な推移等により、営業利益は54億4千7百万円(同217.8%)、経常利益は66億8千7百
万円(同174.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44億7千9百万円(同164.3%)とな
りました。
事業別の状況は次のとおりです。

製粉事業については、小麦粉の価格改定並びに副製品のふすまの販売価格の堅調な推移等によ
り、売上高は前年同期を上回りました。
なお、本年4月に外国産小麦の政府売渡価格が5銘柄平均(税込価格)で5.8%引き上げられた
ことに伴い、本年6月より業務用小麦粉の価格を改定しております。
以上により、製粉事業の売上高は314億6千6百万円(前年同期比112.4%)、営業利益は21億
9千9百万円(同145.4%)となりました。

業務用食品については、飲食店を中心に個人消費及びインバウンド消費の回復等により需要が
増加したことから、売上高は前年同期を上回りました。
家庭用食品については、原材料費、物流費並びにエネルギー価格等のコスト上昇に伴い、昨年
から継続して価格改定を実施したことにより、売上高は前年同期を上回りました。
冷凍食品類については、時短・簡便ニーズの高まりを受けて1食完結型の「よくばり」シリー
ズを中心とした家庭用冷凍食品の販売が好調に推移し、加えて価格改定を実施したことから、売
上高は前年同期を上回りました。
中食事業については、人流の回復に伴い需要が伸長するとともに、商品の販売価格を改定した
ことから、売上高は前年同期を上回りました。
以上により、食品事業の売上高は555億4千万円(前年同期比114.9%)、営業利益は27億6千
5百万円(同322.0%)となりました。

ペットフード事業については、出荷増に加えて原材料等のコスト上昇に伴う価格改定を実施
たことにより、売上高は前年同期を上回りました。
外食事業については、人流の回復に伴う需要の増加に加えて販売が好調に推移したことから、
売上高は前年同期を上回りました。
以上により、その他事業の売上高は116億2千4百万円(前年同期比118.0%)、営業利益は4
億8千9百万円(同416.2%)となりました。

連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループは、長期ビジョンで売上高5,000億円・営業利益250億円の達成を掲げており、そ
のマイルストーンとして、2026年度までに売上高4,000億円・営業利益150億円の達成を目指して
おります。
その達成に向けて、基盤事業である製粉・食品素材・加工食品については、ブランド力の強化
や差別化した商品の展開、生産能力の増強などにより成長を図り、成長事業である冷凍食品・中
食・ヘルスケア・海外事業については、今後の重点領域と位置付けて経営資源を集中し、供給拠
点の整備・拡充や事業の取得・提携を推進することにより、売上・収益の向上を図ります。
また、経営理念を念頭に、気候変動などの環境問題、食資源の有効活用、人口問題、健康寿命
の延伸などの社会的な課題に真摯に向き合い、更なる企業価値の向上に努めてまいります。
第2四半期以降の業績につきましては、2023年5月12日に公表いたしました第2四半期連結累
計期間及び通期の連結業績予想の数値を据え置いております。
また、配当につきましても、当初予想の1株当たり年間40円の予定から変更はございません。

輸入小麦の政府売渡価格

2023/10 家庭用価格改定

・2023/7 家庭用価格改定

2023/6 業務用価格改定

2023/3 冷凍価格改定

2023/1 家庭用価格改定

2022/9 冷凍価格改定

2022/7-8家庭用価格改定

2022/6業務用価格改定
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・感想

株価から16-22まで1600-1800でEPS100-130、13-14でPER11-12
現在2104 EPS138.5、1Q57.5*4=230、目安PER12-15で2700-3200
1Q続けば割安と言える

小麦価格の高騰や他コスト増での価格改定が効いたのかも
他インバウンド需要、中食、冷凍も堅調との事

小麦の売渡価格が下がればマージン差での利益が広がる可能性も
現在激変緩和措置中

--------10月以降政府売出価格--------

76,750

68,240▲11.1%
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【6104】 芝浦機械 2024期

2023年09月06日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

●2023年度【6104】 芝浦機械参照

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2024-6104-2.jpg

※空売り機関

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・株主/子会社

産業機械メーカー、(旧)東芝機械。成形機(射出成形機、押出成形機、ダイカストマシン)、工作機械(マシニングセンタ)、ナノ加工システム、制御機械(産業用ロボット、電子制御装置)の製造販売と受託加工。主力は「SHIBAURA」ブランドの自動車関連向け中大型射出成形機(プラスチック製品を製造)、ダイカストマシン(二輪・自動車関連、世界トップ)を中心に、門形マシニングセンタ・立旋盤、押出成形機のEV用リチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置、産業用ロボット、FAコントローラ・サーボシステム、高精細カメラレンズ金型加工(国内トップ)など。独自開発のIoTプラットフォーム「IOT+m」(鋳造・加工・組立・制御システムにIOT・AIを融合したソリューション「machNet」)、CNF製造プロセス技術の開発(大王製紙と共同開発)に注力。2015年油圧機器の子会社ハイエストコーポレーションをナブテスコに譲渡。2017年東芝グループから離脱。2020年持分法適用会社のニューフレアテクノロジー株式を売却。2020年商号変更。2021年東京本社と沼津本社の二本社体制へ。日精エー・エス・ビー機械<6284>と業務提携に向け覚書締結(2022年中止)。

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・グラフ/会社資料

2024/1Q報告書

2024/1Q決算説明資料

2024/1Q短信

2024/1Q補足資料

株主通信

経営戦略資料

決算短信

決算補足資料

・Youtube

相模工場固定資売却
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・感想

株価から13-15で2500EPS141.8、16で1800EPS59.4、17-18で3000EPS207.9、
19-20で2300EPS89(304.1)、21で2800EPS-120.1、22で3000EPS266.6

現在4,340、EPS745.0だけど固定資産売却益で純利80億なしでEPS370位、目安5000-6000

2023/1Q 商品及び製品 24250 仕掛け品 34314
2024/1Q 商品及び製品 46963 仕掛け品 45953

受注高推移(億)

成形機
1Q:295、4Q:437(1549)、3Q:209(1112)、2Q:373(903)、1Q:530、4Q:343(1238)、3Q:226(895)、2Q:494(669)、1Q:175
工作機
1Q:70、4Q:261、3Q:201、2Q:146、1Q:78、4Q:287、3Q:226、2Q:148、1Q:70
制御機
1Q:20、4Q:91、3Q:68、2Q:42、1Q:19、4Q:106、3Q:74、2Q:45、1Q:23

受注残推移(億)

成形機
1Q:1826、4Q:1800、3Q:1594、2Q:1609、1Q:1458、4Q:1110、3Q:968、2Q:913、1Q:626、4Q:485
工作機
1Q:245、4Q:221、3Q:239、2Q:242、1Q:252、4Q:233、3Q:244、2Q:220、1Q:194
制御機
1Q:58、4Q:65、3Q:65、2Q:61、1Q:59、4Q:60、3Q:48、2Q:37、1Q:33
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【6237】 イワキ 2024期

2023年09月05日
※銘柄を勧めてる訳ではなく、個人的な銘柄勉強の為に記載してます。投資は自己責任です

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※空売り機関
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・株主/子会社

ケミカルポンプメーカー。化学薬品の薬液移送等に使用される流体制御のケミカルポンプ(国内トップクラス)、周辺機器(ポンプ専用コントローラ等)の開発・製造・仕入・販売、附帯製品の保守と設置工事。多品種少量生産体制、開発した製品数は数千種類、型式は数万点、年間80万台以上生産(海外5拠点でノックダウン生産)。主力製品はマグネットポンプ(国内トップ)、定量ポンプ、空気駆動ポンプ、回転容積ポンプ、エアーポンプ。主力分野は水処理、半導体・液晶、医療機器、化学分野。国立循環器病研究センターと血液ポンプ用駆動装置の開発、東京動物園協会と水族館の海水処理設備開発を共同研究。

海外売上高比率 - 44.5%
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・グラフ/会社資料

2024/1Q決算説明資料

2024/1Q決算短信

2024/1Q報告書

2023有価証券

2023株主短信

2023決算Q&A

2023決算動画

2023決算説明動画
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・感想

株価から17-900EPS91.7、18-1800EPS96.3、19-1000EPS96.1、
20-21:950EPS109.4、22-1200EPS200.4(EPS122)
現在1872、EPS141.1、1Q55.7*4=220

目安1400-2200

ずっとEPS100前後で株価1100位だったので倍のEPS200なら2200程

イワキ香港G、イワキ上海取入れ分があるから成長って感じでもないのなか
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